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関東地方整備局、書類の誤封入で行政文書の開示請求者名27件が流出

国土交通省の地方局である関東地方整備局は6月28日、同局の情報公開室において、行政文書開示請求者(1社)に開示決定通知書を送付する際、他の行政文書開示請求者名および請求文書名を記載した事務処理用の整理票等を、一緒に誤送付したと発表した。当該整理票には、行政文書の開示請求をした個人3名、法人14社について、氏名または名称、請求する行政文書の名称等が記載されていた。誤送付を受けた会社から6月24日に当該文書が返送されたことにより、事態が判明した。同局は同社にお礼とお詫びをし、整理票に記載されていた他の請求者に事実報告とお詫びをした。同局は、行政機関がもつ個人情報保護の法律趣旨にのっとり、厳重かつ適正に個人情報を管理し、再発防止に努めていくとしている。
・個人情報等の誤送付に関するお詫びと報告について(関東地方整備局)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/soumu_00000086.html

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