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名古屋検疫所、予防接種関係書類30名分を紛失

厚生労働省名古屋検疫所(愛知県常滑市)は6月25日、個人情報が含まれる予防接種関係書類30名分を紛失したと発表した。同所によると、6月21日、前日に黄熱の予防接種を受けた30名全員の電話予約票と問診票の紛失が判明した。これらには氏名、生年月日、住所、電話番号、病歴等が記載されている。同書類は、同所内の鍵付きの書庫に保管することとなっているという。同所では所内を調査し、関係職員に確認を行ったが見つからなかったため、警察に被害届を提出した。対象者には電話等により事情説明と謝罪を行っている。情報の不正利用に関する報告はない。同所は、書類管理の徹底を図っていくとしている。
・個人情報を記載した予防接種関係書類の所在不明に関するお詫びと報告[PDF](名古屋検疫所)
http://www.forth.go.jp/keneki/nagoya/owabi.pdf

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