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浜松市立図書館、案内メールを「TO」で送信しメルアド34人分が漏えい

静岡県浜松市は6月20日、市立図書館が案内メールを送信した際、「BCC」で送信しなかったため、メールアドレスが漏えいしたと発表した。発表によると、市立城北図書館は6月16日、毎年開催している「ビジネス支援講座」の案内メールを利用者34人に一斉送信した。この際、利用者相互に閲覧可能な形で送信したため、全員のメールアドレスが表示される状況となった。翌17日にメール受信者からの連絡で事態が発覚した。図書館は同日、メール受信者に電話でお詫びし、受信メールの削除を依頼した。電話で連絡のつかない相手にはメールで案内した。また、全員に謝罪文を郵送した。市は今後、メール発信時には複数の者が確認することを義務付け、再発防止に努めるとしている。
・メール送信時の個人アドレス漏洩について[PDF](静岡市)
http://goiken.city.hamamatsu.shizuoka.jp/press/data/00001797_1.pdf

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