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松下電器、HPに誤ったFAX番号を記載し利用者の個人情報が第三者に漏えい

松下電器産業(本社・大阪府門真市)は4日、同社のホームページに誤ったファックス番号を記載したため、利用者の個人情報が第三者に送信される事故が発生したと発表した。誤記があったのは、同社が芸術文化支援活動の一環として行っている「癒しの芸術フィーリングアーツ」のコーナーにあった、「DVD版フィーリングアーツ」の貸し出し・購入希望申し込み用のファックス番号。同番号の一部に電話番号の一部を記載してしまったため、9月30日に申し込んだ利用者1名の氏名、住所、電話番号、勤務先が第三者に送られてしまった。同コーナーは昨年5月から公開していたが、誤送信先からは、本件以外に誤って送られたファックスはなく、今回受領したものも廃棄したとの回答を得ているという。同社は、当該利用者と誤送付先に経緯を説明し謝罪。WEBサイトの管理体制が不十分であったことを反省し、今後個人情報の保護と情報セキュリティのさらなる強化に取り組んでいくとしている。
・リリース(松下電器産業)
http://panasonic.co.jp/ccd/info051004.htm

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