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常陽銀行、車上荒らしで個人32名と24法人の顧客情報盗難

常陽銀行(本店・茨城県水戸市)は24日、利根支店(同利根町)の行員が車上荒らしにあい、56件分の顧客情報が記載された書類が盗まれたと発表した。同行によると、20日午後11時ごろ、同行利根支店の営業係の行員が同僚と龍ヶ崎市内の飲食店で飲食後に車に戻ったところ、助手席の窓ガラスが割られ座席に置いていたカバンが盗まれていたという。盗まれたカバンには、個人32名と24法人の氏名(会社名)、住所、取引状況(預金と貸出金)、所在地を印した住宅地図等が入っていた。同行の内部規定では、顧客情報の持出しが禁止されていたが、同行員は新たに担当となった取引先との取引状況の勉強のために資料を持ち出していたという。同行は、対象となった顧客に対し、すでに個別に報告し謝罪。今後は、顧客情報の厳格な取扱いを継続的に教育し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(常陽銀行)
http://www.joyobank.co.jp/n_t/170924.html

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