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秋田銀行、顧客のパソコンに別企業の顧客情報457件が混入

秋田銀行は8月30日、ファームバンキングを利用する顧客企業2社のパソコンに、別の企業のデータが混入していたと発表した。同行によると8月9日、振込等を一括して行う法人向けのサービス「ファームバンキング」を利用している企業から、覚えのないデータが登録されているとの連絡を受けた。調査したところ、顧客企業2社が使用していた専用システムをパソコンシステムに入れ替える際に、誤って別の顧客のデータが混入し登録されていたことが判明したという。誤登録したデータは、振込に使用するための口座情報457件(個人54件、法人403件)で、振込先の銀行名、支店名、預金種目、口座番号、カタカナ受取人名が含まれていた。同社は、該当する顧客に対し事情説明と謝罪を書面で送付。誤登録先から直ちに全ての情報を削除および回収のうえ破棄したので、さらに流出する可能性はないとしている。
・リリース(秋田銀行)
http://www.akita-bank.co.jp/annai/news/170830.html

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