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総務省、フィッシング対策について4つの方向性打ち出す

務省は10日、フィッシングの効果的な対策等についてまとめた「フィッシングの現状及びISPによるフィッシング対策の方向性」を公表した。電気通信事業者、関係機関および関係省庁などで構成する「フィッシング対策推進連絡会」で検討を進めてきたもので、フィッシング対策の方向性として、次の4つを挙げている。(1)フィッシングの新たな手口や対処策などの情報共有とユーザーへの周知啓発 (2)メールの発信元を確認する「送信者(ドメイン)認証技術」 (3)ISPを経由しないフィッシングメールの大量送信を防ぐ「25番ポートブロック」 (4)フィッシングサイトの削除。総務省では、この方向性に基づき、実行可能なところから取り組みを開始し、引き続きフィッシング対策の検討・実施を進めていくとしている。
・リリース(総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050810_4.html

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