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横須賀市、寄生虫卵検査委託業者が市立学校1クラス分の検体紛失

横須賀市は5月30日、学校保健安全法に基づく寄生虫卵検査を委託している事業者が、市立学校1クラス27名分の検体を紛失したと発表した。市によると、検体を紛失したのは江東微生物研究所。検体および検体を入れた袋には、学校名、年組、番号、氏名、性別、年齢が記載されている。同社は5月15日に検体と名簿を学校から回収し、自社に搬入。同日、名簿記載の提出枚数と検体数が一致していることを確認し、専用ボックスに入れて保管していたが、23日に個人バーコードシールを検体に貼る作業を行おうとした際、1クラス分の検体を紛失していることが判明した。15日の検体数確認後、誤って1クラス分をごみ箱に落とし、廃棄処分してしまったという。28日に当該クラスの保護者と学校に謝罪と経過説明を行い、再度の検体提出を依頼した。市は、委託事業者に対し、作業手順の改善と検体のチェック体制の強化などを指導していくとしている。
・個人情報の紛失について(横須賀市)
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8330/20140530.html

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