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栃木市立小学校、教諭が児童103人分の個人情報含むUSBメモリー紛失

栃木市教育委員会は7月25日、市立小学校の教諭が、児童の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。翌26日付の報道によると、教諭は7月14日、当該USBメモリーを入れた筆入れを同校の校庭で紛失した。同校の調査に対し、「家に持ち帰らないと仕事が終わらない」と話しているという。USBメモリーには児童計103人分の個人情報が入っていた。情報内容は、2011~2014年度に教諭が担任していた5~6年の児童の氏名や成績で、うち69人については住所や家族の氏名も含まれていた。これらの情報の悪用は確認されていないという。児童の情報の私的USBメモリーへの記録は禁止されているが、26学級のうち24学級の担任が行っていたことが判明した。市教委は今後、個人情報保護を守る指導を徹底するとしている。
・栃木市教育委員会
http://www.city.tochigi.lg.jp/hp/menu000001000/hpg000000018.htm

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