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大原学園、メール誤送信で東京都委託訓練受講者26名のメルアド流出

東京都と、都から委託を受けて公共職業訓練を行っている大原学園(本部:東京都千代田区)は8月21日、東京水道橋校で運営している訓練「国際コミュニケーション・リーガルナレッジ科」において、訓練生26名のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、8月20日午後3時31分、訓練生26名に対し就職状況確認のメールを送る際に、BCCで送るべきところを誤ってTOで送ったことが原因。大原学園では対象者に謝罪のメールを送り当該メールの削除を依頼したほか、都の中央・城北職業能力開発センター再就職促進訓練室(以下、訓練室)からの指示を受けて一人ひとりに電話での連絡も行った。具体的な被害にはつながっていないという。訓練室は大原学園に対し、指導と個人情報漏えい防止策の指示を行った。また、民間委託訓練の全ての受託者に対し、受講生個人への一斉メール送信にあたっては送付先をBCCとするソフト等の導入、又は一斉送信の禁止も含め、個人情報の管理等について徹底を図るという。大原学園は、産業労働局雇用就業部との連携により、個人情報保護の徹底を図るとしている。
・民間委託訓練における個人情報の流出について(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/20p8l200.htm
・メールアドレス取り扱いエラー報告とお詫び[PDF](大原学園)
http://www.o-hara.ac.jp/topics/0820.pdf
 

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