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南都銀行、公金納付書の控え4枚を紛失

南都銀行(本店:奈良県奈良市)は8月7日、顧客情報が含まれている公金納付書の金融機関控え4枚を紛失したと発表した。同行によると、耳成支店において6月10日、2014年度5月分の控えを紛失していることが判明した。対象の顧客は個人2名と法人1社で、控えには個人について氏名、税目、税額が、法人については住所、名称、税目、税額が含まれている。調査の結果、営業店で誤廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性は極めて低いという。この件に関する照会や不正利用の連絡、問い合わせはなく、不正利用の事実も確認されていない。対象の顧客には個別に連絡して謝罪した。同行では再発防止のため、事務フローの変更を行うことで書類の授受を確実にし、納付書(金融機関控)の紛失や誤廃棄を防止する体制を構築したという。また今後、情報管理に関する厳格な取扱いを全役職員に徹底するとしている。
・お客さま情報の紛失に関するご報告と対応について[PDF](南都銀行)
http://www.nantobank.co.jp/news/pdf/news1508071.pdf
 

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