情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

南日本銀行、店舗外ATMの管理委託先が顧客情報を記録した資料紛失

南日本銀行(本店:鹿児島市)は8月7日、店舗外ATM(現金自動預け払い機)の管理業務を委託している鹿児島綜合警備保障(本社:鹿児島県鹿児島市)が、顧客情報を記録したATMジャーナル紙(ATMの取引内容を記録したロール状の用紙)を誤って紛失(誤廃棄)したと発表した。発表によると、紛失したATMジャーナル紙は、ローソン鹿児島谷山中央店出張所のATMにおいて、今年6月30日午前10時20分から7月1日午前11時3分までの取引内容を記録したもの。86先143件の情報(顧客のカナ氏名、銀行コード、支店コード、口座番号、取引金額、取引後残高、カード番号等、顧客により情報内容は異なる)が記録されていた。暗証番号や生年月日、住所は記載されていない。鹿児島綜合警備保障の内部調査では誤って廃棄された可能性が高く、顧客の個人情報が第三者に渡る可能性は極めて低いという。これまで外部からの問い合わせ等はなく、不正使用等の事実も確認されていない。同行は全役職員および委託先に対して顧客情報管理の徹底を図っていくとしている。
・お客様情報書類の紛失について[PDF](南日本銀行)
http://nangin.jp/information/%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%9B%B8%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%B4%9B%E5%A4%B1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%
・お客様情報書類の 紛失( 誤廃棄 )について[PDF](鹿児島綜合警備保障)
https://www.alsok-k.co.jp/oshirase_150807.pdf
 

<関連情報>
プライバシーマーク(Pマーク)に関心がある方はこちらへ
ISMS(ISO27001)に関心がある方はこちらへ

一覧へ