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2005年8月以降の個人情報に関するニュースがご覧になります

過去の個人情報ニュース

2010年3月の個人情報ニュース

2010/03/31(水)
2件
事故
■新潟県労働金庫、10部店で保存資料1万4800件を紛失


新潟県労働金庫(本店:新潟市中央区)は24日、本店営業部や東新潟支店など計10の部店で保存書類の一部を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは、顧客の名前や住所、電話番号、口座番号などが記載された各種書類。本店営業部では、2008年度の財形貯蓄の喪失届と、1997年~2008年の発見届約300件。東新潟支店ほか7店舗では、1991年~1995年度の住所や印鑑の変更届約1万1千件。新潟南支店では、2000年度の為替関係書類や税の納付関係書類など約3500件。いずれも、保存期間が終了した書類に混入し、誤って廃棄したとみられ、不正利用などの報告はないという。同金庫は、顧客情報の厳格な取扱いを徹底し、再発防止に取り組むとしている。
・お客さま情報の紛失について[PDF](新潟県労働金庫)
http://www.niigata-rokin.or.jp/oshirase/open/annex/18_Picture2.pdf

事故
■ 大阪市水道局、水道メーター取替票の紛失と盗難を公表~発表資料で二重の流出


大阪市水道局は24日、水道メーター取替票の紛失と盗難を発表した。発表によると、20日午後、委託先の職員が平野区で取替作業中に、取替票5件を紛失。23日朝方には、別の委託先職員が西成区で取替作業中に、停車中の車両から取替票22件を盗まれた。取替票には、顧客の住所、氏名、業種、電話番号、メータ位置、調定番号、水栓番号が記載されており、水道工事センターの職員が該当者宅を訪問し、事情説明と謝罪を行っている。同局は、24日14時に当該事故についての報道発表資料を取替票の見本とともにホームページに掲載した。取替票の見本は、記入済みの実物をスキャナで取り込んだもので、担当者は住所や氏名、電話番号などが見えないように白く塗りつぶしてPDFファイル化したつもりだった。ところが、実際には元の画像の上に不透明の白い図形を重ねただけだったため、元画像のコピーなどの操作で、隠した部分が見えてしまう状態だった。同日、市民からの指摘で判明し、18時に元画像そのものを塗りつぶしたPDFファイルに差し替えた。差し替えるまでの閲覧数は、市職員を除く30件だったという。同局は、委託業者や関係職員に対し、日常の職務に当たる際には細心の注意をもってあたるよう指導を徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・「検定満期メータ取替票」の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/suido/0000074174.html
・報道発表資料による個人情報の流出について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/suido/0000074249.html

2010/03/30(火)
2件
事故
■ 三菱電機、不正アクセス受け顧客情報流出のおそれ


三菱電機(本社:東京都千代田)は23日、同社産業メカトロニクスウェブサイト「DIAX-NET」と「MELLASER-NET」が不正アクセスを受け、同サイトに会員登録している顧客らの登録情報が流出した可能性があると発表した。流出した可能性がある登録情報は、放電加工機関連のDIAX会員4223件、一般会員3955件、同社関係者ら889件。レーザ加工機関連のMELLASER会員1336件、一般会員479件、同社当社関係者ら502件の計1万1384件。登録情報には、氏名、会社名、部署名、会社の住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、会員IDとパスワードなどが含まれる。今月8日、「DIAX-NET」トップページでシステムトラブルがあり調査したところ、サイトの改ざんとデータベース上の会員情報にアクセスを試みた形跡があることが判明した。同サイトは9日から停止しており、再開のめどは立っていない。同社では、該当者に順次、個別に連絡をとって事情説明を進めており、今後は再発防止に向けたセキュリティー強化に取り組むとしている。
・三菱電機産業メカトロニクスウェブサイトへの不正アクセスの発生について(三菱電機)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/oshirase/20100323/

事故
■ 在メキシコ日本大使館、不正アクセス受け個人情報流出のおそれ


在メキシコ日本大使館は23日、インターネットに接続されている内部のネットワーク(LAN)に対する不正アクセスが確認されたと発表した。一部個人情報が流出した可能性があり、同大使館は対象者に個別に連絡をとって事情を知らせるとともに、外務本省と連携し、外部専門家を交えて必要な確認と対策を講じたという。同大使館は、今後とも不正アクセスの防止などに万全を期していくとしている。
・在メキシコ大使館におけるインターネットに接続されたLANシステムに対する不正アクセス(在メキシコ日本国大使館)
http://www.mx.emb-japan.go.jp/internet.html
・在メキシコ大使館におけるインターネットに接続されたLANシステムに対する不正アクセス(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/3/0324_01.html

2010/03/29(月)
3件
事故
■ 千葉県、「県民の日」行事で収録した子どもらのビデオと登録申込書を紛失


千葉県は23日、1999年の「県民の日」のイベントとして実施した子どもたちの撮影ビデオと登録申込書を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは、同年6月12、13日の2日間、幕張メッセを会場とした「県民の日」の中央行事のイベントとして実施した「ビデオカプセル21ぼくの夢・あなたの未来」(タイムカプセルのビデオ版)で収録したビデオと、ビデオカプセルの登録申込書。ビデオには、来場した小学生以下の子どもたちがスタッフの質問に答えて、将来の夢や千葉の好きなところなどを語る様子が収録されていた。参加者にはビデオカプセル登録証(子どもの氏名、住所、将来の夢に対する質問の答え等を記載)を渡し、子どもが20歳になったときに県に請求すれば、ビデオを受け取ることができると説明。ビデオは2025年まで保管するとしていた。2日間の実施で定員は120名だったが、収録者数は不明という。ビデオ収録参加者の親から、子どもが20歳になったのでビデオを取りに行きたいという電話が入り、紛失が発覚した。このイベントは委託事業として実施され、委託者は県民の日実行委員会(会長:千葉県知事)、受託事業者は株式会社日本コンベンションセンター(現・株式会社幕張メッセ)。県庁内の書庫、受託事業者、ビデオを収録した業者の事務所や倉庫を探したが、所在が確認できなかった。県は県のホームページにビデオとビデオカプセル登録申込書が紛失したことを掲載し、県民にお詫びをした。県は今後、このようなことが二度と起こらないよう事務管理を徹底していくとしている。
・県民の日行事で収録したビデオ及び登録申込書の紛失(千葉県)
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/b_kenmin/kenminnohi/videocapsule/index.html

事故
■ 国土交通省九州地方整備局、Winnyのウイルス感染で文書など流出


国土交通省九州地方整備局は23日、同局の事務所職員の私有パソコンから個人情報を含む行政事務情報が流出したと発表した。発表によると、情報が流出したのは職員が自宅で使用している私有パソコンで、職員はパソコンにファイル共有ソフトのWinny(ウィニー)をインストールして使用していた。当該パソコンのウイルス感染に伴い、Winnyを介して私的ファイルと共に行政事務情報がネットワークに流出した。この行政情報に、当該職員が2001年から2007年の間に業務で関係した人たちの個人情報が含まれていた。企業担当者の氏名91名分、企業担当者2名の顔写真、同事務所が排水機場の操作を委託していた個人2名の氏名、住所、電話番号、年齢。同整備局では、該当者・企業に対するお詫びと説明を行っている。これまで、同整備局は職員に対し、行政事務情報の自宅持ち帰りの原則禁止等を周知してきたが、今回の事態を踏まえ、全職員に対して個人パソコン内のWinnyの確認、およびウィルスチェックと駆除を実施している。また今後、国土交通省情報セキュリティポリシーを徹底し、再発防止に万全を期すとしている。
・職員の個人パソコンからのファイル共有ソフトWinnyによる情報の流出について[PDF](国土交通省九州地方整備局)
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-kisyahappyou/h21/100323/index2.pdf

事故
■ カレーハウスCoCo壱番屋、パット稲毛店で4400名分の顧客情報入りメモリー盗難


カレー店をフランチャイズ展開する壱番屋(愛知県一宮市)は23日、同社のフランチャイズ店であるカレーハウスCoCo壱番屋パット稲毛店(千葉県千葉市)において、顧客の個人情報が入ったUSBメモリが盗難にあったと発表した。発表によると、21日未明、同店において金庫が盗まれた。金庫には、同店の宅配顧客約4400名の氏名、住所、電話番号の個人情報が記録されたUSBメモリが保管されていた。所管の警察署に盗難届けを提出したが、発見に至っていない。現時点において、当該個人情報が悪用されたという事実は確認されていない。同社は今後、フランチャイズ店を含めた店舗のセキュリティ対策に留意し、個人情報管理の強化・徹底に取り組んでいくとしている。
・お客様個人情報の盗難事故について[PDF](壱番屋)
http://www.ichibanya.co.jp/comp/ir/release/pdf/220323.pdf

2010/03/26(金)
3件
事故
■ 東京都北療育医療センター、利用者30名を撮影したデジカメのメモリー紛失


東京都は23日、心身障害児・者に対する総合的な医療と療育を行う北療育医療センター(東京都北区)において、利用者30名を撮影したデジタルカメラ(以下デジカメ)のメモリーを紛失したと発表した。発表によると、16日午前10時45分頃、職員がセンターのデイルーム内で利用者の日中活動の様子をデジカメで撮影後、ロッカー上に置忘れた。同日午後7時頃、準夜勤勤務の病棟看護師が当該デジカメを見つけ、ナースステーション内の保管場所に保管した。その際、メモリカードの有無については確認していなかった。18日午後9時30分、別の看護師がデジカメを使おうとして、メモリカードの紛失に気づいた。院内を捜索したが発見に至っていない。メモリカードには、今年2月3日から3月16日までの利用者の日中活動の様子を撮影した画像109枚が記録されていた。うち個人が識別できる画像は96枚、30名分である。画像内に名前等の個人特定情報は記録されていない。パソコンに保存されていたバックアップ画像から紛失画像の内容や枚数、利用者名の確認作業を行い、該当する利用者の保護者に電話および文書で連絡した。都は、福祉保健局の全所属を対象に、職場で使用できるデジカメ等個人情報を処理するための機器等の適正管理について再度周知徹底するとしている。
・北療育医療センターにおける個人情報を含む資料の紛失について(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/hodo/pressshougai100323/index.html

事故
■ トリニティアーツ、メルマガの誤送信でメールアドレス流出


雑貨と衣服を扱うショップを運営するトリニティアーツ(東京都中央区)は23日、顧客へのメールマガジン送付時に宛先の設定を誤り、メールアドレスが漏えいしたと発表した。発表によると、メルマガを配信した21日、宛先をBCC 欄にするべきところ、誤って宛先欄にメールアドレスを記載し、一斉送信してしまった。事故発生後、同社は緊急事態対策会議を設置した。メールアドレスが漏えいした顧客には経緯報告とお詫びの連絡をし、当該メールを受信した人にはお詫びと当該メールの削除の依頼をした。また、全社員に対して個人情報保護方針を周知徹底するとともに再発防止教育を実施し、再発防止に全力をあげていくとしている。
・メールアドレス漏洩に関するお詫びとお知らせ[PDF](トリニティアーツ)
http://www.studio-clip.co.jp/pdf/100323.pdf

事故
■ 宮城県多賀城市、委託先が土地に関する個人情報4万7764件含むHDD紛失


宮城県多賀城市は20日、情報処理を委託しているパスコ東北事業部(仙台市宮城野区)が市の土地に関する個人情報を記録したポータブルハードディスク(HDD)を紛失したと発表した。発表によると、紛失したHDDには、多賀城市内の全ての土地(4万7764件)に関する所在地番、所有者の氏名、住所の情報が記録されていた。専用ソフトがなければデータを見ることはできない。現在までのところ悪用の事実は確認されていない。パスコ本社(東京都目黒区)が21日に発表したところによれば、同社社員が17日、福島県柳津町からの受託業務で使用していたHDD1台を、同町のサーバー室に置き忘れ紛失した。このHDDに、同社が受託している複数の自治体の土地・家屋の個人情報(住所、所有者の氏名等)が20万1414件含まれていた。同社は19日に多賀城市を含む関係自治体に報告し、警察に紛失届を出した。これらの土地情報は法務局で誰でも閲覧可能な情報ではあるが、多賀城市は個人情報取扱基準を示し、同社に厳格な取り扱いを求めていた。にもかかわらずこのような事故が起きたことから、市は同社に対し厳重注意するとともに、さらなる調査と報告を求めている。同社は、事故調査本部を立ち上げ、関係省庁の指導のもと、HDDの所在、記録されていた情報の詳細などについて究明に取り組んでいるとしている。
・土地に関する個人情報が記録されたポータブルハードディスクの紛失について(宮城県多賀城市)
http://www.city.tagajo.miyagi.jp/zyuumin/sizei/zy-si-kotei.html
・受託業務で使用していたポータブルハードディスクについて[PDF](パスコ)
http://www.pasco.co.jp/profile/ir/message/pdf/other_10032101.pdf

2010/03/25(木)
2件
事故
■ カワセコンピュータサプライ、取引先など90名を登録した携帯電話紛失


情報処理サービス等のカワセコンピュータサプライ(大阪本社:大阪市中央区)は18日、同社社員が携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは15日午後5時頃。当該携帯電話には、取引先および同社社員の個人情報が約90件(氏名、電話番号、一部メールアドレス)が登録されていた。紛失判明後、事業所内および営業社員の行動経路を捜索するとともに、該当携帯電話の利用停止の手続きを行い、所轄警察署への遺失届を提出した。現在のところ発見には至っていないが、現在までのところ第三者の不正利用等の被害は確認されていない。同社は今後、厳正・適正な管理を徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・社員による携帯電話の紛失に関するご報告とお詫び[PDF](カワセコンピュータサプライ)
http://www.kc-s.co.jp/release/20100318.pdf

事故
■ 相鉄不動産販売、顧客7名の個人情報を含む携帯電話を紛失


不動産業の相鉄不動産販売(本社:横浜市西区)は12日、同社の流通事業部営業所の従業員が8日、個人情報を含む携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、紛失した携帯電話のメモリには、顧客7名の姓および電話番号が記録されいた。当該顧客には連絡のうえ経緯説明と謝罪をした。携帯電話には操作用暗証番号によるロックが設定されている。現在のところ被害・二次被害とも発生しておらず、将来的にも可能性は極めて低いという。同社は今後、携帯電話の取扱いに関する規則の遵守徹底により、再発防止に努めていくとしている。
・個人情報を含む携帯電話の紛失についてのお詫び(相鉄不動産販売)
http://www.sotetsu-re.co.jp/news.asp?topics_no=175

2010/03/24(水)
2件
事故
■ アクテリオン、医療関係者ら433名分の個人情報を含むパソコンとメモリー紛失


医薬品の研究・開発や販売等を行うアクテリオンファーマシューティカルズジャパン(東京都渋谷区)は12日、医療関係者105名、同社社員328名、計433名分の個人情報を含む業務用ノートパソコンとUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、同社従業員が4日、電車内で紛失した。ただちに駅の遺失物届出窓口と警察署へ遺失物届を提出したが、まだ発見されていない。該当者には書簡および訪問などで事情説明とお詫びをしている。当該パソコンとUSBメモリーには技術的セキュリティ対策が施されており、個人情報が流出する可能性は低いという。現在のところ、個人情報の不正使用等の事実は確認されていない。同社は今後、個人情報保護のいっそうの強化を図り、再発防止に万全を期していくとしている。
・個人除法を含む業務用パソコンならびにUSBメモリー紛失について[PDF](アクテリオンファーマシューティカルズジャパン)
http://www.actelion.co.jp/uninet/www/www_jp_p.nsf/AttachmentsByTitle/20100312.pdf/$FILE/20100312.pdf

事故
■ 大阪市水道局、業務委託先が「水道使用量等のお知らせ」4枚を紛失


大阪市は12日、水道メーターの検針業務委託先で、個人情報を記載した書類の紛失があったと発表した。発表によると、紛失があったのは11日午後4時45分頃。委託業者の検針員が検針作業中に、「水道使用量等のお知らせ」を4件、鶴見区で紛失した。委託業者の職員複数名が現地周辺を探したが発見できず、同日、鶴見警察署へ紛失届を出した。当該書類には、顧客氏名、使用水量、請求予定金額等が印字されている。当該の委託業者であるタカダ(本社:大阪府茨木市)が17日に発表したところによると、該当顧客には事情説明とお詫びをし了承を得たという。市は今後、民間事業者に対して個人情報の取り扱いについて指導を徹底するとし、同社もまた従業員に対し個人情報の取り扱いについて厳重管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・「水道使用量等のお知らせ」の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/suido/0000072607.html
・お詫び(タカダ)
http://www.takada-gr.co.jp/contents/news/10.03.18.html

2010/03/23(火)
2件
事故
■ ヤナセ、顧客62名分の車両情報入り鞄盗難


輸入車および中古車販売のヤナセ(本社:東京都港区)は6日、 同社社員が車上荒しにあい、顧客62名分の車両情報が入った営業用鞄を盗まれたと発表した。発表によると、3月4日の早朝、同社千葉営業本部千葉支店営業員の自宅前に駐車していた車から、営業用鞄が盗まれた。鞄には、顧客62名の氏名、住所、電話番号、生年月日、車台番号等の車両情報が記載されたリストが入っていた。営業員はただちに最寄りの警察署に届出たが、発見に至っていない。同社は該当顧客に対し、電話と訪問により事実関係の報告とお詫びをしている。また、二次被害への注意喚起文書を郵送するとともに、専用ダイヤルを設置して対応に当たっている。今後は、顧客の個人情報の社外持ち出しに関する許可基準の徹底など情報管理を改めて見直し、再発防止に努めるとしている。
・お客様情報の盗難事故について(ヤナセ)
http://www.yanase.co.jp/information/info3/

事故
■ 空知信用金庫、カードローン契約書類など顧客情報記載書類21件を紛失


空知信用金庫(本店:岩見沢市)は5日、カードローン契約書類など顧客情報を記載した書類21件を紛失したことを発表した。発表によると、カードローン契約書類1件の紛失が判明し、全店一斉に融資契約書類等の保管状況を調査した。その結果、1988年8月2日から1996年12月6日までに契約した個人カードローンの契約書類18件(7店舗)、火災保険証券及び質権設定承認請求書2件(2店舗)、保証引受承諾通知1件(1店舗)の紛失が判明した。当該書類には、顧客氏名、住所、年令、生年月日、口座番号、貸越極度額、貸越利率、勤務先等が記載されている。誤って他の契約終了の書類に混入するなどして廃棄した可能性が高く、情報が外部へ流出した可能性は極めて低いという。これまでのところ、本件に関して外部からの問合わせや、顧客情報が不正に利用された等の事象は発生していない。該当顧客には連絡し丁重にお詫びをしている。同庫は、現在進めている融資契約等をシステム管理することを前倒しで進めるとともに、事務取扱を改正するなど再発防止を図り信頼の回復に取り組むとしている。
・お客さま情報の紛失について[PDF](空知信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/sorachi/pdf/20100305_01.pdf

2010/03/19(金)
3件
事故
■ホリプロ元契約社員がアメブロに不正アクセス、芸能人約450人分の個人情報漏えい


大手芸能事務所のホリプロ(本社:東京都目黒区)は17日、元契約社員(30歳)の不正アクセスにより、ブログサービス「アメブロ」を利用している芸能人約450名の個人情報漏えいがあったと発表した。元契約社員は不正アクセス禁止法違反容疑で13日に警視庁に逮捕された。発表によると、元契約社員は同社所属の芸能人4人のIDとパスワードを無断使用し、昨年12月31日午後6時50分から7時にかけて、インターネット関連会社サイバーエージェント(東京都渋谷区)が運営するアメブロのサーバーに不正アクセス。藤本美貴さんのブログに「お年玉」と題した画像を貼付け、1月1日午前1時1分1秒に出現するように設定した。これをクリックすると、同サービスを利用していた芸能人約450人分のIDやパスワードなど個人情報が記載されたエクセルファイルを閲覧してダウンロードできる仕掛けになっていた。翌1月1日未明、この不正アクセスによる情報流出を確認したサイバーエージェントは、正午までに流出したパスワードを変更するなど対応策を実施するとともに、渋谷警察署に被害を届け出た。流出した個人情報ファイルはサイバーエージェントの内部文書で、同社社員が容疑者に誤ってメール送信したものだったという。ホリプロによると、2月下旬に警視庁から同社に連絡が入った。同社は捜査に協力し、今月10日付で容疑者を懲戒解雇処分とした。
・当社元契約社員による不祥事について[PDF](ホリプロ)
http://ir.horipro.co.jp/news/files/hp0317.pdf

事故
■福島大附属中、修学旅行中に旅行業者添乗員が生徒と引率者の名簿を紛失


福島大学附属中学(福島県福島市)は17日、中学2年の修学旅行で、生徒と引率者の名簿を旅行業者の添乗員が紛失したと発表した。発表によると、9日から12日に行われた広島・京都への修学旅行の2日目にあたる10日午後に、京都市内で添乗員が、個人情報を含む業務用資料を紛失していることに気づいた。資料には、生徒4クラス162名分の名簿(住所、電話番号は記載されていない)、および引率者11名分の携帯電話番号が記載されていた。新幹線の車中もしくは京都駅に到着してから貸切バスに乗車するまでの間に紛失した可能性があり、ただちに京都駅および東京駅の忘れ物預かり所に捜索を要請した。11日夜までに発見できなかったため紛失と判断し、管轄の京都市五条警察署に紛失届を提出。保護者へは16日午後7時から附属中学校において説明会を実施し、報告とお詫びをした。同校は今後、個人情報の取り扱いについて厳重かつ適正な管理を徹底するよう旅行業者に強く要請する。また、学校としても再発防止について検討していくとしている。
・個人情報の紛失に関するお詫びと報告について[PDF](福島大学附属中学)
http://www.fukushima-u.ac.jp/new/1-top/topics/H21/100317meibo.pdf

事故
■武蔵野市、「市税滞納者名寄台帳」全142冊中のうち3冊を紛失


武蔵野市は17日、「市税滞納者名寄台帳」全142冊中のうち3冊の紛失が今月1日に判明したと発表した。この台帳は、市税の滞納整理を行うために必要とされる事項を記録しているもので、A5判のバインダーに綴られている。
発表によると、記載されている個人情報は、滞納者49名(法人含む)の住所、氏名、滞納状況、催告書等の送付状況、その他滞納整理に必要とされる事項。市は紛失した台帳3冊の捜索を続けるとともに、盗難の可能性もあることから武蔵野警察署へ盗難届を10日に提出した。現在のところ、庁舎外への持ち出しや個人情報が流出したという事実は確認されていない。市は、警察の捜査と並行して引き続き捜索を行うとともに、原因を究明して再発防止策の徹底を図り、信頼回復に全力を尽くすとしている。
・市税滞納者名寄台帳の紛失について(武蔵野市)
http://www.city.musashino.lg.jp/cms/news/00/01/35/00013580.html

2010/03/18(木)
2件
事故
■横浜市、個人情報漏えいに関する事務処理ミス5件を公表


横浜市は16日、今月6日から12日分の個人情報漏えいに関する事務処理ミス5件について公表した。5件の内容は以下の通り。行政運営調整局における健康診断結果通知書の誤送付1件で、市の職員職員2名分の氏名、性別、職員番号、生年月日、雇入年月日、年齢、健診結果が漏えい。旭区福祉保健課担当の今宿地域ケアプラザにおける個人情報書類の誤返却1件で、1名分の氏名、住所、検査データ(血液一般)が漏えい。青葉区戸籍課における改製原戸籍謄本の誤送付1件で、4名分の氏名、本籍、生年月日、性別、続柄、出生事項、婚姻事項が漏えい。港北区税務課における固定資産税課税台帳登録事項証明書(公課証明)の誤交付1件で、所有者1名の氏名、土地の所在・地番、地目、面積、価格、税額が漏えい。青葉区戸籍課における母子健康手帳の誤返却1件で、両親と子どもの氏名、生年月日、性別、住所、母子の健康状況等が漏えい。
・事務処理ミス等の状況について(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201003/20100316-023-9868.html

事故
■文化シヤッター、顧客情報記載書類を入れたバッグを一時盗難紛失


各種シャッターや住宅・ビル用建材の製造販売を行う文化シヤッター(本社:東京都文京区)は11日、同社の子会社である文化シヤッターサービス(本社:東京都文京区)の江戸川サービスステーションの社用車から、顧客の個人情報を含む書類が入ったバッグが盗まれたと発表。翌12日には、11日中に当該バックが盗難場所付近の路上で発見されたことを発表した。これらの発表によると、盗難があったのは9日、東京都墨田区内の点検作業を実施している現場前で、路上駐車していた車から当該バッグが盗まれた。ただちに所轄警察署に被害届を提出した。当該書類には、顧客40名分の氏名、住所、電話番号、契約金額などが記載されていた。11日に当該バッグが発見され、書類など全てが残されていることを確認した。犯人の特定には至っていないが、現時点では不正使用などの事実は確認されていない。同社は、該当顧客や関係者に対し、訪問または電話で連絡をしたうえで文書で状況報告とお詫びをしている。両社は今後、再発防止に向けた教育、顧客情報管理を徹底し再発防止に取り組むとしている。
・顧客の個人情報を含む書類の盗難事故に関するお知らせ[PDF](文化シヤッター)
http://ir.bunka-s.co.jp/ja/PressRelease/PressRelease4276374243621655297/TopLink/RedirectFile/10_03_12s.pdf
・顧客の個人情報を含む書類の盗難事故に関するお詫びとお知らせ[PDF](文化シヤッター)
http://ir.bunka-s.co.jp/ja/PressRelease/PressRelease-4022859838157159480/TopLink/RedirectFile/2010_3_11_S.pdf

2010/03/17(水)
2件
事故
■親和銀行、佐世保市内で顧客の個人情報133件を記載した書類を紛失


親和銀行(本店:長崎県佐世保市)は12日、浜田町支店の行員が顧客情報が入った営業用カバンを紛失したと発表した。発表によると、12日午後1時~2時頃、同行員が顧客への訪問活動中、佐世保市内で当該鞄を紛失した。鞄には、個人顧客133件の個人情報を記載した書類等が含まれていた。同行は佐世保警察署へ盗難届を提出すると共に、全力をあげて鞄の捜索を行っているが、現在までのところ発見されていない。同行は該当する顧客を個別訪問し、事実関係の説明とお詫びを行っている。これまでに情報の不正使用等の事実は確認されていない。
同行は全役職員に対して顧客情報の厳正な取扱いについて再度徹底し、管理態勢の強化に努めていく。
・顧客情報の紛失について[PDF](親和銀行)
http://www.shinwabank.co.jp/release/pdf.cgi?id=1173&pdf=01173.pdf

事故
■東急ホテルズ、会員組織の新規入会申込書169名分を紛失


東急グループのホテル事業を担う東急ホテルズ(東京都渋谷区)は10日、同社の会員組織「コンフォートメンバーズ」の新規入会申込書の一部を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは、2009年6月12日~7月25日の間に、博多エクセルホテル東急でコンフォートメンバーズに入会した顧客169名分の入会申込書。申込書には、氏名、自宅住所、電話番号、生年月日、勤務先(会社名、住所、電話番号)が記載されていた。顧客からの問合せを受けて、入会申込書の記載内容が同社の顧客情報システムに登録されていないことが発覚。内部調査を行った結果、上記期間の入会申込書が所在不明となっていることが判明した。誤破棄の可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性は低いという。紛失時期から相当期間を経過しているが、これまでに本件に関する顧客情報が外部に流出し不正利用された事実は確認されていない。同社は今後、社員教育を含め顧客情報管理を徹底し、再発防止に万全を尽くすとしている。
・【お詫びとお知らせ】お客さま情報の紛失について(東急ホテルズ)
http://www.tokyuhotels.co.jp/ja/notice/027/index.html

2010/03/16(火)
2件
事故
■JAバンク新潟県信連、顧客情報を含む振込入金関係帳票約4030件を紛失


新潟県信用農業協同組合連合会(JAバンク新潟県信連、本店:新潟市中央区)は10日、顧客情報を含む振込入金関係帳票を紛失したと発表した。発表によると、紛失情報の内容は、2007年年2月、3月分の「為替歳出金入金明細表」約4000名分、および同3月9日、22日、23日の3日分の「為替センタ処理不能明細表(歳出金)」約30名分。外部からの問合わせや外部に流出したことを推測させるような事象は確認されていないことから、同信連は外部流出の懸念は低く、誤廃棄した可能性が高いとみている。今後は顧客の情報管理を強化・徹底し、再発防止に努めていく。
・お客様情報の紛失等に関するお詫びについて[PDF](新潟県信用農業協同組合連合会)
http://www.jabank-niigata.or.jp/shinren/images/topics-1-file-27.pdf

事故
■メディカル・プリンシプル、メール送信リストの作成ミスで会員医師の氏名流出


医師、看護師等 職業紹介業のメディカル・プリンシプル(本社:東京都渋谷区)は8日、会員宛てアンケートのメール送信時、送付リストの誤りに気づかず送信したため、会員医師の氏名292件が流出したと発表した。発表によると、今月2日午後4時30分、リクルートニーズの問合せアンケートを医師会員に送付するため、医師会員データベースから会員情報(氏名、メールアドレスほか)を抽出し、同報メールの送信先リストを作成した。この作成作業の過程で「氏名」と「メールアドレス」の対応の崩れ(段ズレ)が起きたが、このミスに気付かずメールを送信したため、他人宛てのメールが届いたり、本人宛てのメールが届かないなどの現象が発生した。これにより、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県在住の医師会員の氏名が292件流出した。同社は同日、該当する医師会員全員に、報告と謝罪、および受信メールの削除依頼をメールした。同社は今後、メール送信時のチェック体制強化、および同報メール送信の標準作業手順の作成と現場フィードバックなど再発防止策を実施する。
・「メール誤送信による個人情報流出」に関するお詫びとお知らせ[PDF](メディカル・プリンシプル)
http://www.doctor-agent.com/da/member/MP/20100308.pdf

2010/03/15(月)
3件
事故
■リスト、メール誤送信で顧客22名分の氏名とメールアドレスが流出


不動産業のリスト(本社:横浜市中区)は5日、メール誤送信により顧客22名分の氏名とメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、誤送信は今月3日、同社従業員が22名の顧客へメール送信した際に発生。先に84名の顧客に送信したBCCメールを複製してメールを作成した後、その84名の顧客のBCC登録を消し忘れたまま22名宛てにメールを送ってしまった。このため、22通のメールが84名の顧客に送信され、顧客22名の氏名とメールアドレスが84名の顧客に流出することとなった。同日中に顧客からの連絡で気づき、ただちに22名の顧客に報告とお詫びのメールを送信。BCC送信した84名の顧客に対しては、報告とお詫び、当該メールの削除依頼をメールした。翌4日に監督官庁の国土交通省に報告、5日に該当顧客106名に改めてお詫びと説明を文書にて郵送した。同社は今後、送信済フォルダからのメール複製を禁止するなど、顧客の個人情報保護について、細心の注意を払うよう社員教育を徹底する。
・個人情報(ご氏名・メールアドレス)の流出について[PDF](リスト)
http://www.list.co.jp/2010_0308_news.pdf

事故
■三菱地所リアルエステートサービス、従業員宅に強盗が入り個人情報含む鞄盗難


不動産業の三菱地所リアルエステートサービス(本社:東京都千代田区)は5日、従業員の自宅に強盗が侵入し、顧客の個人情報が記載された書類や取引先担当者の名刺が入った鞄を盗まれたと発表した。発表によると、東北支店泉中央店(仙台市泉区)勤務の従業員自宅に2月25日未明、強盗が侵入した。盗難により紛失した個人情報の内容は、顧客2名の氏名や住所等、および取引先担当者約20名の名刺に記載されている氏名、所属部署等。現時点で、これらの情報の不正使用の事実は確認されていない。警察へ被害届出を提出したが、現時点では盗難物は見つかっていない。同社は顧客に対しお詫びと事情説明を行っている。
・お客様情報の盗難に関するお詫びとお知らせ(三菱地所リアルエステートサービス)
http://www.mecyes.co.jp/newsfiles/information20100305.html

事故
■三井不動産住宅リース、顧客の個人情報記載書類を入れた鞄が盗難


賃貸住宅管理等の三井不動産住宅リース(東京都新宿区)は1日、同社従業員がひったくり被害にあい、顧客3名の個人情報が記載された書類が入った鞄を盗まれたと発表した。発表によると、盗難があったのは2月25日で、同社は所轄警察署に被害届を提出し、監督官庁の国土交通省にも事実を報告。顧客には紛失事実の説明と謝罪をした。現在までのところ、当該個人情報の不正使用などの事実は確認されていない。
・盗難による個人情報の紛失について(三井不動産住宅リース)
http://mfhl.mitsui-chintai.co.jp/news/20100301.html

2010/03/12(金)
3件
事故
■ ゆうちょ銀行、約3万3600名分の顧客情報を含むフロッピーディスク紛失


ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区)は9日、同行荒川店(東京都荒川区)において、約3万3600名分の顧客情報を含むフロッピーディスク(以下FD)7枚を紛失したと発表した。同行によると、紛失が判明したのは3日。紛失したFDには、2005年3月から2008年2月までの端末機における取引内容が記録されており、積立郵便貯金の預入を行った顧客約1600名と、通常払込みを行った約3万2000名について、口座記号番号と取引金額が含まれている。内部調査の結果、店内で誤って廃棄したとみられており、また、記録された情報が暗号化されていることから、同行では外部への情報漏えいの懸念は極めて低いとしている。公表時までに、本件に関係すると考えられる顧客からの照会、不正な要求等は発生していないという。同行は、顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2010/abt_prs_id000514.html

事故
■ 三井情報、最大で約10万件の個人情報を含むノートパソコン紛失


三井物産の子会社でシステム開発の三井情報(本社:東京都港区)は9日、最大で約10万件の個人情報が含まれたノートパソコンを紛失したと発表した。同社によると3日、同社で受け入れている派遣社員が、派遣元会社所有のノートパソコン等が入った鞄を帰宅途中に紛失。パソコンには、システム開発発注元から預かった、最大で約10万件の個人情報を含むテストデータが記録されていた。テストデータに含まれている個人情報は、氏名、生年月日など。パソコンには、パスワード管理等、一定のセキュリティが施されているという。公表時点で、情報の第三者への流出や不正利用等の二次被害は確認されていない。同社は、管理体制の見直しと改善を行い、派遣社員や委託先社員等を含めた全従業員に対する教育と指導を徹底して、再発防止に努めるとしている。
・個人情報を含むノートパソコンの紛失に係わるお詫びとご報告(三井情報)
http://www.mki.co.jp/corp_news/corp_news_2010/100309_01.html

事故
■ 大阪府、メール誤送信でメールアドレス82件流出


大阪府は9日、メール送信時に操作を誤り、送付先のアドレス82件が他の送付先に開示される形で誤送信したと発表した。府によると、8日午後7時31分に大阪「こころの再生」パートナー協定締結企業と団体に対し、2009年度の取組報告書の提出を依頼するメールを送信した際、メールアドレスをBCCに入力すべきところTOに入力して送信した。9日、メール受信者から連絡を受け事態が判明。府では誤送信先にメールで謝罪し、当該メールの削除を依頼した。今後は、送信前に複数の職員により厳重に送信内容や送信先をチェックするなどして、誤送信が起きないようにするという。
・メールの誤送信について(大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=3180

2010/03/11(木)
2件
事故
■ サークルKサンクス、料金収納払込票の控え349件盗難


コンビニチェーンのサークルKサンクス(本部:東京都中央区)は3日、サンクス近鉄八尾駅前店(大阪府八尾市)において、料金収納の払込票(店舗控え)349件が盗まれたと発表した。同社によると、盗まれたのは2月26日午後11時から同35分までの間。スタッフが同控えを事務所に置き店舗業務を行っていたところ、事務所内からレジ精算金とともに盗まれた。盗まれた控えは2月25日午後10時35分から翌26日午後10時36分までの間に受け付けた分で、顧客の氏名や住所が記載されていた。同社は、同27日に八尾警察署に盗難届を提出。3月3日、経済産業省と日本フランチャイズチェーン協会にも届け出た。公表の時点で、顧客の情報が悪用された事実はないという。同社は再発防止に向け、料金収納業務における払込票の取り扱いと管理を再点検し、個人情報の適正管理を徹底するとしている。
・料金収納払込票(店舗控え)盗難についてのお詫びとご報告[PDF](サークルKサンクス)
http://www.circleksunkus.jp/system/__upfile__/pressrelease/p4641.pdf

事故
■ 中京銀行、約1000件の顧客情報含む伝票綴りを紛失


中京銀行(本店:名古屋市中区)は3日、同行上社支店(名古屋市名東区)において、顧客情報約1000件を含む伝票綴りを紛失していたと発表した。同行によると、紛失したのは2007年9月分と2008年1月7日分の伝票綴り。約1000件分の顧客氏名、住所、口座番号、取引金額、電話番号などが含まれている。紛失は、保管書類等の整理とチェックを行った際に判明。同行では、内部調査の結果、保管期限を過ぎた書類とともに誤廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した懸念は極めて低いとしている。公表時までに、顧客の情報が不正に利用されるといった外部からの連絡や問い合わせはないという。同行は再発防止に向け、顧客情報の管理を強化、徹底するとしている。
・お客さま情報の紛失について(中京銀行)
http://www.chukyo-bank.co.jp/news/data/20100303.html

2010/03/10(水)
2件
事故
■ 鳥取県、職員2名の個人情報を含む文書が所在不明、開示請求で発覚


鳥取県は2日、職員2名の個人情報を含む文書が所在不明になっていることを明らかにした。県によると、所在不明となっているのは、2005年度分の行政財産使用許可申請書類を綴った簿冊。簿冊に含まれる文書のうち、職員駐車場使用許可申請書には、当時の職員2名について、自宅の住所と駐車車両の登録番号が記載されていた。2005年度から2009年度までの同書類の開示請求があり、当該簿冊が所在不明となっていることが発覚。同事務所や倉庫等を探したが文書は見つからず、担当者から聞き取りを行った結果、業務引継の際に当該文書の現物確認が行われていなかったことが判明した。県では、個人情報が記載されていた該当者2名に事情を説明して謝罪。事務所内のすべての文書について、点検、確認作業を行っているという。また、今後、後任者に担当業務を引き継ぐ際は、文書の一覧を作成して現物を確認の上、引き継ぐよう徹底するとしている。
・公文書開示請求に係る平成17年度行政財産使用許可申請書類(簿冊)の所在不明事案について(鳥取県)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/BA6A314723463E85492576CD000CA080

事故
■ 埼玉県、メールマガジンの誤配信で97名分のメールアドレス流出


埼玉県は3日、2日発行の「彩の国地域振興メールマガジン3月号」について、誤って読者97名分のメールアドレスが着信先で表示される形で配信したと発表した。同県によると、2日午前10時6分に当該メールマガジンを配信したが、その後、読者からメールで指摘を受け事態が発覚。読者に報告と謝罪のメールを送信し、あわせて当該メールマガジンの削除を依頼した。当該メールマガジンは、2か月に1回、県内市町村や都道府県、政令市、中核市と、登録個人宛てに配信されている。県では再発防止に向け、メール配信の際の手順とチェック体制について管理、徹底するとしている。
・彩の国地域振興メールマガジンの誤配信について(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2010&mm=3&seq=16

2010/03/09(火)
2件
事故
■鳥取県、県営住宅入居予定者25名の個人情報を西部総合事務所が漏えい


鳥取県は1日、西部総合事務所で、県営住宅三柳団地(米子市)の入居予定者25名の個人情報が漏えいし、このため入居予定者3名が入居できなくなる事態が起きたと発表した。発表によると、同事務所は、当該団地の住宅管理人から、団地管理上必要であるという理由で入居予定者の個人情報を求められ、2009年8月から2009年1月の間、3回にわたって、入居予定者25名の個人情報を同管理人に提供した。個人情報は、入居予定者25世帯分の世帯区分(高齢者、障がい者、母子世帯、多子世帯)について書面で、また単身入居予定の障害者3名の心身状況について口頭で提供された。これらの情報を取得した当該管理人が「障害者の単身入居は団地で受け入れができない」という申し出を行い、これを県が受け入れたため、障害者3名が入居できなくなったという。同事務所が行った個人情報の提供は、鳥取県個人情報保護条例第8条第1項に違反しているとして、県は25名の入居者全員に対し個別に謝罪し、当該管理人を解任。入居できなくなった3人については、それぞれ住まいが確保できるよう手配した。県は、この情報漏えいは職員の人権意識の欠如から生じたもので、同様の過ちを繰り返さないよう個人情報の適正な管理と県営住宅の公正な管理を徹底していくとしている。
・県営住宅三柳団地における入居予定者の個人情報の漏洩等について(鳥取県)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/B1DB53DF673BDB5D492576D50033983E?OpenDocument

事故
■ トレジャー・ファクトリー、4名分の顧客情報含む書類をバッグごと紛失


リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー(本社:東京都足立区)は1日、同社春日部店(埼玉県春日部市)の社員が、顧客情報を記載した書類入りのバッグを紛失したと発表した。同社によると、2月28日午後8時頃、出張買い取り業務を終えた社員が、店に戻る途中にバッグを紛失した。バッグには、同日、出張買取に訪れた顧客4名の氏名、生年月日、住所、電話番号、職業等を記載した書類が入っていた。同日の行動経路を確認して調査したがバッグは見つからず、同社は翌3月1日、警察に遺失届を提出した。同社では、該当する顧客に個別に連絡して経緯を説明し謝罪。社内マニュアルの見直しを行った。また再発防止のため、従業員教育を強化し、個人情報の管理についてリスクを洗い出し対策などを網羅的に見直すとしている。
・個人情報の紛失に関するお詫びとお知らせ[PDF](トレジャー・ファクトリー)
http://pdf.irpocket.com/C3093/kzOO/wnJk/JDox.pdf

2010/03/08(月)
2件
事故
■東急建設、入社試験選考結果のメール誤送信で応募者236名のメルアド流出


総合建設業の東急建設(本社:東京都渋谷区)は2月26日、同社の入社試験に応募した236名のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、2月23日午後9時3分、一部の応募者の書類選考結果を一斉送信する際、宛先をBCCに設定するべきところ、誤ってTOに設定して送信したため、受信者全員のメールアドレスが見える状態で送信されてしまった。同社が当該事実を認識したのは25日で、同日中に該当者全員に謝罪と当該アドレス削除を依頼するメールを送信した。お詫びの文書も送付する予定という。同社は今後、社内で個人情報保護方針の再確認を図るとともに、同報メールを送信する場合はBCCにて行うことを徹底し、再発防止に努めるとしている。
・個人情報の流出について(東急建設)
http://const.tokyu.com/topics/20100226.html

事故
■相模原市環境情報センター、メール誤送信で49名のメルアド流出


相模原市は2月25日、環境情報センターがメール送信を誤り、自然環境観察員制度の登録者49人のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、送信ミスは2月24日午前10時50分、環境情報センターが当該登録者に3月13日に実施される「かんきょう学習セミナー」の開催通知をメール送信した際に発生。宛先をBCCに設定するべきところ、同時送信した他者のメールアドレスも確認できる設定(TOに全員のメールアドレスを記載)で送ってしまった。メールアドレス以外の情報流出はない。同センターは誤送信の相手に対し、午後0時9分に「開封せずに削除してください」旨のメールを送り、その後、個別に電話をかけ事情説明とお詫びをした。市は今後、メール送信の際は、複数で再度アドレスと送信方法を確認するよう徹底する。
・電子メールの誤送信による個人情報(Eメールアドレス)の漏洩について[PDF](相模原市)
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/localhost/kikaku/113500/pdf/houdou/2010_02/20100225_02.pdf

2010/03/05(金)
3件
事故
■ジブラルタ生命保険、顧客情報3665名分を含む業務用ノートパソコン盗難


ジブラルタ生命保険(本社:東京都千代田)は2月26日、社員が顧客情報3665名分を含む業務用ノートパソコンを盗難により紛失したと発表した。発表によると、2月19日、当該社員が大阪市淀川区の路上で当該パソコンの入った鞄のひったくり被害にあった。警察への被害届は即日提出したが犯人は検挙できておらず、また現時点で当該パソコンを含む鞄は発見されていない。当該パソコンには同社の顧客3665 名の氏名、性別、証券番号等が保存されており、そのうち26件には住所データも保存されている。電話番号、金融機関口座番号、クレジットカード情報、病歴などの機微情報は含まれていない。当該パソコンには高度な暗号化等による複合的セキュリティ対策が講じられており、情報が流出する可能性は極めて低いものと同社は認識している。現時点で当該情報の第三者への流出、および不正利用等の事実、二次被害の発生は確認されていない。同社は管理体制の強化と社員教育の徹底等により、再発防止を図っていく。
・お客さま情報の紛失について[PDF](ジブラルタ生命保険)
http://www.gib-life.co.jp/st/about/news/2010/100226-2.pdf

事故
■リソー教育、子会社で塾の生徒127名分の個人情報含むPCと記憶媒体を盗難


首都圏を中心に進学塾を展開するリソー教育(本社:東京都豊島区)は2月26日、子会社の日本エデュネット(本社:東京都豊島区)において、個人情報を記録したパソコンと記憶媒体が盗難されたと発表した。発表によると、2月26日、子会社の従業員が電車で移動中に、パソコンと記憶媒体が入っている鞄を盗まれた。同日、所轄の警察署に盗難届を提出したが、まだ発見されていない。当該パソコンと記憶媒体には、同社グループの生徒127名分の氏名、住所、電話番号、志望校等が記録されていた。同社は、本件に関わる顧客(生徒、保護者)に対し、お詫びと事情説明に努めている。当該従業員および担当役員については懲戒処分を行った。同社は改めて全職員に個人情報の管理・取扱いについて周知徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・子会社における個人情報が記録されたパソコンの盗難に関するお知らせ[PDF](リソー教育)
http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/20100226.pdf

事故
■大阪市、淀川区役所で国保料金滞納者12名の預金調査名簿が流出


大阪市は2月26日、淀川区役所において(銀行預金)調査対象者名簿の流出があったと発表した。この名簿は、同区役所が国民健康保険料の滞納者の資産調査のため、国税徴収法の規定に基づいて、2008年11月に金融機関へ照会し、資産の有無等を金融機関で記載し、返送されてきた回答書。この名簿は同区役所保険年金担当で保管されている。発表によると、2月23日、同名簿が第三者から当該名簿に記載されている人に送付されてきたとの連絡が、送付された当人からあり、流出が発覚した。同名簿は12名連記で、大阪市国民健康保険被保険者の整理番号(被保険者証番号)、氏名、生年月日、住所、預金の有無、回答金融機関名等が記載されている。預金がある場合は、店舗・預金口座番号、口座残高も記載されている。区は名簿送付を連絡してきた人に謝罪し、送付されてきた際の事情説明を受けた。また、名簿に記載されている人全員に謝罪と事情説明をし、不審な連絡等の有無を聴取した。現在、名簿を発送した第三者は特定されておらず、流出経路等原因の究明を続けている。区は個人情報の保全に万全を期すよう職員に徹底し、信頼回復に全力を挙げて努めるとしている。
・淀川区役所の(銀行預金)調査対象者名簿の個人情報等の流出について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yodogawa/0000070445.html

2010/03/04(木)
2件
事故
■ほくやく・竹山ホールディングス、子会社で社員応募者61名の個人情報流出


医薬品・医療機器のほくやく・竹山ホールディングス(本社:札幌市中央区 )は2月25日、連結子会社において個人情報の流出があったと発表した。発表によると、子会社で次年度分からの追加社員募集を行っていたところ、その過程で61名の応募者の使命とメールアドレスが流出した。流出したのは2月17日午前11時20分で、メールの誤送信によるものとみられる。同社は該当者一人ひとりにお詫びをし、監督官庁へ報告した。同社はグループ全体として、個人情報のより厳重な取り扱いを徹底管理していくとしている。
・個人情報の流出について[PDF](ほくやく・竹山ホールディングス)
http://www.hokutake.co.jp/pdf/news/news_220225.pdf

事故
■ハウス オブ ローゼ、大阪ディアモール店で顧客リスト1606名分を紛失


化粧品や健康食品の企画開発と販売を行うハウスオブローゼ(本社:東京都港区)は2月22日、同社の大阪ディアモール店で、1606名分の顧客情報を紛失したと発表した。発表によると、同店の売場移動に伴う引越作業に際し、紙に印刷した顧客リストを入れた段ボール一箱を紛失した。段ボールの中には、同店で保管している約6000名の顧客リストの一部、1606名分の顧客リストが入っていた。記載内容は、顧客氏名、住所、生年月日、職業、電話番号、メールアドレス、購入商品名。同社は2月18日、該当顧客全員に、紛失の経緯とお詫びを記した手紙を発送した。同日付けで経済産業省への報告も行なっている。当該リストは、作業の経緯から、誤って廃棄物として焼却した可能性が高いという。現在までのところ第三者に情報が流出した事実は確認されていない。同社は今後、顧客の個人情報を守るための教育を徹底していくとしている。
・個人情報の紛失に関するお詫びとお知らせ(ハウス オブ ローゼ)
http://houseofrose.co.jp/topics/detail.php?v_ni=168

2010/03/03(水)
2件
事故
■大阪市、スポーツ施設等予約システムの不具合で利用者6名の個人情報流出


大阪市は2月23日、市のスポーツ施設等を予約する「みおつくしスポーツネット」で、利用者6名の個人情報が流出したと発表した。発表によると、2月13日から22日までの間、電話でスポーツ施設の予約などを行う「音声FAXサービスシステム」に不具合が発生し。同システムを通じて申し込んだ18名に、他の申込者6名の名前が誤って送信された。同システムでは、予約申込者に対し確認書が自動でFAX送信されるが、その際、以前に当該サービスを利用した6名の個人情報(氏名、利用予定日、利用時間帯、利用施設名、利用種目)が誤送信されたもの。2月22日に利用者から誤ったデータが送付されたとの問い合せがあり発覚した。同システムの機種更新のためサーバーを2月13日に切り替えているが、うち1台のサーバーでデータの更新を行わず古いデータを送信したために発生したことがわかった。即時に不具合のあったサーバーを停止し、プログラムの修正を2月22日夜間に実施した。情報が流出した申込者には、事情説明と謝罪を行い、誤ってFAXを送った申込者には可能な限り連絡をとりお詫びと送付文書の廃棄を依頼した。また、システムの委託先(日本電気関西支社)に対し、個人情報を適切に取り扱うための再発防止策の報告を求めた。市は、個人情報保護条例等について十分理解されるよう指導を徹底する。
・みおつくしスポーツネットにおける個人情報の流出について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/0000070192.html

事故
■近畿大阪銀行、顧客150名分の個人情報を記載した内部資料を紛失


近畿大阪銀行(本店:大阪市中央区)は2月22日、顧客情報が記載された資料を紛失したと発表した。発表によると、2月16日、同社松原支店(大阪府松原市)の社員が顧客への訪問活動中、当該資料を紛失した。紛失書類に記載されていた情報は、同支店と取引のある150名の個人顧客の情報で、氏名、住所、年齢、預かり資産額等を記載した社内資料75名分と、氏名、住所、電話番号を記載した社内資料103名分。資料には重複があるため合算数が多いが、該当顧客は150名である。翌17日中に所轄警察署に遺失物届けを提出するとともに、18日以降該当顧客に事態の説明をしている。これまでに、紛失資料に関係するとみられる外部からの同社への不正要求や顧客からの照会等は発生していない。同社は今後、再発防止に向け、顧客情報の厳格な管理を徹底していくとしている。
・当社松原支店における、お客さま情報の紛失について[PDF](近畿大阪銀行)
http://www.kinkiosakabank.co.jp/pdf/220222.pdf

2010/03/02(火)
2件
事故
■宝塚友の会、会員60名分のメルアドをメール誤送信で会員49名に漏えい


都市交通や不動産事業等を行う阪急電鉄(大阪市北区)が運営する宝塚歌劇のファンクラブ「宝塚友の会」は2月22日、メール誤送信で一部会員60名のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、2月19日午後5時24分頃、宝塚友の会の一部会員にお知らせメールを送信する際、エクセル表のリストからコピーした60名分のメールアドレスを、誤ってメール本文に記載し、別の49名の会員に送信してしまった。作業工程のなかで、メール送信内容の確認が不十分だったために起きたミスだという。誤送信が判明してすぐ、誤記載した60名の会員とメールを受信した49名の会員にお詫びのメールを送信した。49名の会員には60名の会員のメールアドレスを至急削除するよう依頼した。同友の会は、会員の個人情報の管理と取扱いを改めて強化徹底し、今後再びこのような事態を引き起こさないよう努めるとしている。
・一部会員様の個人情報(電子メールアドレス)の誤送信についてお詫び(宝塚友の会 )
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/5ee34a31fdc7b2d288cc4ab648438ffd.html

事故
■南海辰村建設、子会社が福祉介護関連の個人情報114件含む業務用PC10台盗難


総合建設業の南海辰村建設(本社:大阪市浪速区)は2月19日、同社の100%子会社である南海建設興業(本社:大阪府貝塚市)が個人情報を含む業務用パソコン10台を盗難されたと発表した。発表によると、同月11日早朝、南海建設興業の本社事務所に空き巣が入り、業務用パソコン10台等を含む物品が盗難にあった。出勤した同社社員が発見し、ただちに所轄警察署に被害届を提出した。当該パソコンには、同社の福祉介護事業に関する個人情報(氏名、住所、電話番号、被保険者番号)のデータ114件が含まれていた。現時点において当該パソコンは発見されていない。同社は同事業に関する監督官庁である大阪府福祉部に報告するとともに、当該情報の顧客宅を訪問し、個別に説明とお詫びを行った。当該パソコンには、セキュリティ対策を施しており、部外者が当該情報を不正使用する可能性は極めて低いものと同社は考えている。現時点では情報の不正使用等の事実は確認されていない。同社グループは、さらなる安全管理措置の徹底に取り組み、個人情報管理体制の強化を図り、再発防止に取り組んでいくとしている。
・個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ[PDF](南海辰村建設)
http://www.nantatsu.co.jp/ir/news20100219.pdf

2010/03/01(月)
3件
事故
■静岡県、富士財務事務所で個人情報記載の自動車税滞納整理票を紛失


静岡県は2月19日、富士財務事務所で自動車税の滞納整理票18件(7人分)が紛失したと発表した。滞納整理票には、滞納者の住所、氏名、滞納状況等が記載されている。未納の間は財務事務所職員が滞納整理のために使用し、完納後は一定期間保存した後、溶解処分する。発表によると、1月21日、徴収統括監に対し、職員Aが担当する滞納整理票6件が見当たらない旨、他の職員から報告があり、職員Aに対し探すよう指示した。電算データと滞納整理票の照合作業により、6件のほか新たに11件の滞納整理票の紛失が判明。また、昨年9月に納付確認済の滞納整理票1件も所在不明であることがわかった。紛失した滞納整理票の内訳は、未納分(2002~2009年度課税分)11件、納付済分(2008~2009年度課税分)7件、計18件。未納分、納付済分に重複があるため実人員は7人である。これらの滞納整理票は職員Aが担当する富士市内の分で、現在のところ外部への情報流出は確認されていない。県は今後、当該の納税者すべてに状況を説明し、謝罪を行う。また、引き続き紛失した滞納整理票の発見に全力で努めるとともに、各財務事務所の幹部職員を招集し、滞納整理票の適正な管理について改めて徹底を図るとしている。
・富士財務事務所における自動車税の滞納整理票の紛失(静岡県)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha09.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/2699d009a36f5dc6492576ce00055c28?OpenDocument

事故
■大阪手をつなぐ育成会、療育児童氏名15名分を含む郵便物が不達に


社会福祉法人の大阪手をつなぐ育成会(大阪市東成区)は2月19日、個人情報を含む郵便物を紛失したと発表した。発表によると、同法人が大阪府から委託を受けて実施している療育支援事業において、富田林市内で実施した12月分の事業内容の記録を、2009年12月25日、担当スタッフが同法人事務局宛てに富田林西口郵便局窓口から発送した。しかし、2010年1月5日になっても配達されなかった。当該郵便物には、12月に実施した15名分の記録(児童の氏名、療育時の様子、担当スタッフ名)、および担当スタッフの出勤簿が封入されていた。同法人が1月6日に郵便局(郵便事業株式会社)に追跡調査を依頼したところ、1月27日に、当該郵便物は発見されなかったという報告があった。それを受けて保護者に事情説明と謝罪を行った。郵便事業株式会社は個人情報にかかわる郵便物であるため再調査を行ったが、2月19日、再び発見できなかったという回答文書があった。同法人は今後、記録には個人名が特定できないように記載することとし、個人情報を含む文書は持参を原則とし、郵便とする場合は簡易書留を利用する等改善を行うとしている。
・大阪府の委託事業における個人情報を含む郵便物の紛失事案について[PDF](大阪手をつなぐ育成会)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/attach/hodo-03022_4.pdf

事故
■愛知教育大学、教職員や院生の個人情報を記したMLがWebで閲覧可能に


愛知大学は2月19日、個人情報を記したメールがWebで閲覧可能になっていたと発表した。発表によると、大学院の教職員関係者の業務連絡のために運用していたメーリングリストが公開状態になっていた。原因は、昨年10月30日、管理者である担当教員がハードディスク増強のため再設定をした際に、「公開しない」と設定すべきところ「公開する」と初期設定し、運用してしまったことにある。今年2月3日に外部からの指摘により発覚し、ただちに設定を改めた。漏えいしたのは、同学職員と大学院学生等の氏名(姓のみも含む)、所属先、役職、電話番号、メールアドレス。該当者には、本件を伝えお詫びをしている。同学は今後、再発防止に万全を期すとしている。
・個人情報漏えいについてのお詫び(国立大学法人愛知教育大学)
http://www.aichi-edu.ac.jp/topics/news/2010/936.html