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過去の個人情報ニュース

2010年2月の個人情報ニュース

2010/02/26(金)
3件
事故
■モンベル、クレジットカード情報1万1446件の流出が判明


アウトドア用品のモンベル(本社:大阪市西区)のWebサイトが不正アクセスを受け、オンラインショップ利用者のクレジットカード情報が盗まれた可能性があった問題で、同社は24日、被害状況が判明し警察に被害届を提出したことを明らかにした。同社の発表によると、流出したのは2009年11月1日午前0時~2010年1月26日午前6時37分の間に、同社オンラインショッピングでクレジットカード決済を利用した顧客のクレジットカード番号と有効期限、1万1446件。流出したのはクレジットカード情報だけで、住所や電話番号、メールアドレスなどの個人情報の流出はないという。中国のIPアドレスから、データベースを不正に操作するSQLインジェクション攻撃が行われ、盗み取られたらしい。同社は23日に盗み取られたクレジットカード情報と顧客の特定作業を終え、警察に被害を申告。この日、被害届を提出した。
・不正アクセスによる情報漏えいのお詫びとご報告(モンベル)
http://www.montbell.jp/details/index.html

事故
■ 金融庁、カード情報流出でアリコジャパンに行政処分


外資系生命保険会社のアリコジャパン(本社:東京都千代田区)から契約者のクレジットカード情報が流出した問題で、金融庁は24日、同社に対し保険業法に基づく業務改善命令出すとともに、個人情報保護法に基づく勧告を行った。この問題は昨年7月、カードの不正使用で発覚。これまでの調査で、中国の委託先社員に付与したアカウントで米国のホストコンピュータにアクセスし、3万2359件の顧客情報が持ち出されたものと同社ではみているが、未だに流出した顧客情報の具体的な範囲や実行者の最終的な特定には至っていない。不正使用の疑いがあるとしてカード会社から照会があった件数は、今年に入ってからも約50あり、累計は6592件にのぼる。金融庁は、ホストコンピュータへのアクセスに使用するIDとパスワードが、担当者間で使い回しするなど、個人顧客情報管理がずさんで情報漏えいが起こり易い状況にあり、実行犯の特定を困難にする問題にもつながったと指摘。同社にも個人顧客情報の管理態勢に重大な不備があったとして、委託先を含めた再発防止策の実施と検証、原因究明、経営陣を含む責任の所在の明確化などを求めた。
・アリコジャパンに対する行政処分について(金融庁)
http://www.fsa.go.jp/news/21/hoken/20100224-1.html
・弊社に対する行政処分等について(アリコジャパン)
http://www.alico.co.jp/about/press/10_0224.htm



事故
■ バッファローダイレクト、メールに顧客情報誤貼付


コンピュータ周辺機器などを販売するバッファローダイレクト(名古屋市熱田区)は24日、メール配信時の操作ミスで顧客情報が流出したと発表した。発表によると同日夕方、注文した顧客に納期を知らせるメールを送信する際に、他の顧客の個人情報が添付された状態で送信した。流出したのは、氏名とメールアドレス45名分。同社では、該当者に対しメールで事情説明と謝罪を行っており、今後はチェック体制の強化とシステム増強を行うなどの再発防止に取り組むとともに、個人情報の適正管理を徹底するとしている。
・お客様名とメールアドレス流出のお詫び(バッファローダイレクト)
http://www.buffalo-direct.com/directshop/user_data/owabi.php

2010/02/25(木)
2件
事故
■東京都立広尾病院、138名分の患者情報入りメモリー紛失


東京都病院経営本部は23日、都立広尾病院(渋谷区)で患者情報を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、紛失したメモリーには2005年11月~2009年9月の間に、小腸や大腸などの出血で診察した患者、138名の名前、性別、年齢、検査日、症状などの情報147件が記録されていた。今月7日、消化器内科の常勤医師が臨床研究データを内視鏡室のパソコンから医局のパソコンに移す目的で当該メモリにコピー。16日に紛失に気付き、院内を捜索したが見つからなかった。紛失したメモリーにはパスワード認証の機能が付いており、これまでのところ紛失による二次被害は報告されていないという。同院では22日に緊急委員会を開き、注意喚起文書の配布や院内の巡回点検、研修の実施を決めており、今後は該当者に対し速やかに謝罪と説明を行うとしている。
・都立広尾病院における個人情報を含むUSBメモリの紛失について(東京都病院経営本部)
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/houdou/21year/hiroousb_220223.html

事故
■ 埼玉県立大学、リポート紛失や採点ミスで講師を懲戒免職処分


埼玉県は23日、学生のリポートの紛失や採点ミスなどで、埼玉県立大学(越谷市)の講師を懲戒免職処分にした。発表によると、講師は2008年度後期と2009年度前期に担当した計6科目で、学生が提出したリポートや出席票を紛失。講義の出席回数のカウントや筆記試験の採点を誤り、その結果、のべ113名の成績評価を変更せざるを得ない事態を招いた。また、試験の採点を第三者に手伝わせたほか、特定の学生を採点の場に同席させ、この学生の点数を満点にしたり、承認を得ないまま専門学校の非常勤講師の委嘱を受け報酬を得るなどの不正行為もあった。同学は、これらが極めて不適切で公務に対する信用を著しく傷つけるなどとして、県に懲戒免職の申出を行い、この日、処分が発令された。同学学長は、教員に対し一層の意識啓発を図り、再発防止に向けた制度の整備に取り組むとコメントしている。
・職員の懲戒処分について(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2010&mm=2&seq=156
・本学教員の懲戒処分について(埼玉県立大学)
http://www.spu.ac.jp/view.rbz?cd=653

2010/02/24(水)
2件
事故
■ ゆうちょ銀行、田園調布店で5万1300名分の取引記録を保存したFD紛失


ゆうちょ銀行は23日、同行田園調布店(東京都大田区)で顧客情報の紛失が判明したと発表した。発表によると、紛失したのは2003年2月~2007年12月の取引内容を記録したフロッピーディスク17枚。払込約5万名分と、積立郵便貯金の預入約1300名分の口座番号や取引金額が記録されていた。同行の内部調査では店内で誤って廃棄した可能性が高く、記録された情報も暗号化されていたという。同行は今後、顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2010/abt_prs_id000505.html

事故
■ 広島県、同報メールを「TO」で送りアドレス257件流出


広島県は23日、メールの誤送信で県の求人求職データベース「ひろしまジョブサイト」登録者のメールアドレス257件が流出したと発表した。発表によると22日夜、担当職員が安芸区民文化センターで開く企業交流会の案内を登録者に送る際、BCC欄に指定すべきメールアドレスを宛先欄に指定したため、受信者全員のメールアドレスが見える形で送られてしまった。受信者からの指摘で判明し、県は23日、登録者全員にメールで謝罪し、誤送信メールの削除を依頼した。今後は個別に送るか、「BCC」で送る場合には複数の職員による送信前のチェックを徹底し、誤送信の再発防止に努めるとしている。
・電子メールアドレスの誤送信について(お詫び)(わーくわくネットひろしま)
http://www.work2.pref.hiroshima.jp/html/a-koyou/owabi.html

2010/02/23(火)
2件
事故
■ 田崎真珠、退職社員が7365名の個人情報持ち出し


田崎真珠(神戸市中央区)は19日、同社を退職し他社へ転職した元社員が、同社営業本部で使用していたファイルとパソコンのデータを不正に持ち出していたことが判明したと発表した。発表によると、持ち出されていたのは西日本を中心とした24府県の顧客7365名分の住所、氏名、電話番号、取引歴などが記載されたファイルとパソコンのデータで、口座番号やクレジットカード番号は含まれていない。同社では、すでにこれらを回収しており、持ち出した元社員以外への第三者へ渡った形跡はないという。同社では、該当者に対し事実関係を報告する文書を送付するとともに、監督官庁にも報告。今後は全社員に対し、顧客情報のファイル、パソコンにおける保管、管理、持ち出し禁止などを徹底し、再発防止に努めるとしている。
・お客様情報の不正持ち出しに関するお詫びとお知らせ[PDF](田崎真珠)
http://www.tasaki.co.jp/company/pdf/whats087.pdf

事故
■ 大阪ガス、同報メールを「TO」で送りアドレス566流出


大阪ガスのグループ会社で人材育成派遣などを行っている「アイさぽーと」(本社:大阪市中央区)は19日、メールの誤送信でアドレス566件が流出したと発表した。発表によると、18日夕方、同社が主催するセミナーの案内メールを送る際に、BCC欄に指定すべきメールアドレスを宛先欄に指定したため、受信者全員のメールアドレスが見える形で送られてしまった。誤送信に気付き、送信先全員にメールで謝罪し、誤送信メールの削除を依頼。今後は、厳重かつ厳正な管理を徹底し再発の防止に努めるとしている。
・メールアドレスの誤送信について(大阪ガス)
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2010/1178205_2408.html

2010/02/22(月)
3件
事故
■ 神奈川県立花と緑のふれあいセンター、メルマガの誤送信でアドレス668件流出


神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」を運営する「かながわGAパートナーズ」(神奈川県平塚市)は19日、メールマガジンの誤送信でメールアドレス668件が流出したと発表した。 発表によると、業務を委託しているグリーンアンドアーツ(千葉県浦安市)の職員が同日、登録者にメールマガジンの第2号を一斉送信した際、BCC欄にしてすべきメールアドレスを、誤って受信先全てのメールアドレスが表示される状態で配信してしまった。同社では、該当者全員に謝罪のメールを送信し、当該メールの削除を依頼。メールマガジンの登録と配信を一次停止し、個人情報などの管理徹底の指導と再発防止対策の徹底を図る。「花菜ガーデン」は、県のPFI事業として公募したもので、オリエンタルランドの子会社であるグリーンアンドアーツが落札。特別目的会社(SPC)として設立された「かながわGAパートナーズ」が施設の設計と建設を請負い、県に所有権を移転した後、維持管理・運営業務を行なう。施設は3月1日オープンを予定しており、誤送信したのはメールマガジンの第2号だった。
・メールマガジン登録者のメールアドレス流出事故について(神奈川県立花と緑のふれあいセンター)
http://www.kana-garden.com/news/20100219.html

事故
■ トレジャーファクトリー、リサイクル店の採用応募者情報が閲覧可能に


首都圏を中心にリサイクルショップ店を展開するトレジャーファクトリー(本社:東京都足立区)は16日、同社Webサイトのパート・アルバイト募集ページで、応募者の個人情報が閲覧可能になっていたと発表した。発表によると、閲覧可能だったのは同ページから応募した応募者147名分の氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレスなど。同ページの管理画面が、誰にでも閲覧できる状態になっていたものと見られる。同社では、サーバーから個人情報データを全て削除し当該ページを閉鎖。該当者には個別に連絡し事情説明と謝罪を行うといい、今後は社内体制の見直しと再発防止に努めるとしている。
・個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](トレジャーファクトリー)
http://pdf.irpocket.com/C3093/kzOO/emcL/IUIj.pdf

事故
■ ソニー銀行、行員がパスワード盗み顧客の口座から3700万円着服


ソニー銀行(本店:東京都千代田区)は10日、同行の元行員が顧客の口座のパスワードを不正に入手し、5人の預金口座から計3700万円を着服していたと発表した。発表によると、昨年10月13日に顧客から「預金残高が少なくなっている」との問い合わせがあり発覚。内部調査の結果、20代の男性行員が2008年9月~2009年8月にかけて顧客の口座のパスワードを使って預金を不正に引き出し、借金の返済に充てていたことが判明した。同行では、この行員を昨年10月15日に懲戒解雇の処分にし、今月8日、警視庁に告訴。被害にあった顧客に対しては、同行が全額弁償したという。今回の不祥事の発生要因となった内部プロセスは、既に見直し・改善を行っており、信頼回復に向け全社員一丸となって取り組むとしている。
・元社員による不祥事件発生について[PDF](ソニー銀行)
http://sonybank.net/pdf/press100210.pdf

2010/02/19(金)
3件
事故
■JIP テクノサイエンス、案内メール誤送信で顧客のメルアド流出


各種システム開発のJIPテクノサイエンス(本社:東京都中央区)は18日、メール送信を誤り、顧客のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、17日午前10時5分、同社製品のライセンス更新案内メールを送信する際、誤って15名の顧客のメールアドレスを宛先欄に入力して送信。直後に同社で誤送信に気づき、午前11時50分頃に該当顧客全員に削除依頼メールを送信、午後12時10分頃に該当顧客全員にライセンス更新の案内メールを再送信。同日午後8時20分頃、該当顧客全員に1件ずつお詫びのメールを送信した。同社は今後、メール送信前の再確認の徹底、社員全員に対する再教育の実施、社員全員への事故報告による注意の徹底を行う。
・メールの誤送信のお詫びとお知らせ[PDF](JIPテクノサイエンス)
http://www.jip-ts.co.jp/news/detail/20100218_1/0218_1.pdf

事故
■ウッドフレンズ、子会社社員が顧客情報を含む携帯電話を紛失


不動産業務のウッドフレンズ(本社:名古屋市中区)は18日、同社の連結子会社でビルメンテナンス等を行うフジプロパティ(名古屋市名東区)の社員が、会社貸与の携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、当該社員は17日午後8時頃、外出先でタクシーを利用し下車したところ、携帯電話がないことに気付いた。ただちにタクシー会社に遺失物の確認をしたが発見できず、翌18日に警察署に遺失届を提出し、フジプロパティに紛失の事実と経過を報告した。紛失した携帯電話には、フジプロパティの管理する顧客の氏名と電話番号8件、同社社員9名の氏名と携帯電話番号が登録されていた。当該顧客には報告とお詫びを行っている。当該携帯電話は発信停止等の手続きをしており、紛失から現在に至るまで個人情報に基づく被害は確認されていない。同社は再発防止に向けて個人情報の管理の徹底を図っていく。
・社員による携帯電話の紛失に関するご報告とお詫び[PDF](ウッドフレンズ)
http://www.woodfriends.co.jp/ir/pdf/20100218_keitaidenwafunshitsunikannsurugohoukokutoowabi.pdf

事故
■トレジャー・ファクトリー、Webでアルバイト応募者の個人情報が閲覧可能に


リサイクルショップを運営するトレジャー・ファクトリー(本社:東京都足立区)は16日、同社Webサイト上のパート・アルバイト募集ページにおいて、応募者の個人情報が閲覧可能となっていたと発表した。発表によると、当該ページを経由し、特定の処理を行ってアクセスすることにより、Webサイトの募集ページからパート・アルバイト募集に応募した147名の個人情報が第三者に閲覧可能だった。個人情報の内容は、氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレスなど。通常の情報登録作業であれば当該情報にアクセスできないため、情報が流出することはない。現時点では、当該情報の流出による二次被害が発生したという事実は確認されていない。閲覧可能な状態にあったのは当該ページのみで、その他の個人情報は流出していない。同社は16日に当該事実を把握した後、個人情報を含むデータをWebサーバから削除し、当該ページを閉鎖している。同社は今後、原因の究明を図り、社内体制の見直しと再発防止に努める。
・個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](トレジャー・ファクトリー)
http://pdf.irpocket.com/C3093/kzOO/emcL/IUIj.pdf

2010/02/18(木)
2件
事故
■高松市立中、生徒223名の高校入試関連データを含むUSBメモリー紛失


高松市は15日、市立山田中学で生徒223名の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、10日午前、同中学において担当者がUSBメモリーを使用。同日昼頃に保管場所の鍵が見あたらないことに気づき、12日に業者に依頼して鍵を開け、当該USBメモリーが入っていないことを確認した。学年主任や教頭へ報告して捜索を行ったが発見できず、12日午後5時30分に校長から市教委へ報告した。その後も校内を捜索したが、発見に至っていない。当該USBメモリーには、同中学3年生223名の高校入試に関する調査書、および願書関係データが含まれていた。内容は、生徒氏名、保護者氏名、住所、生年月日、1~3年の5段階評定、出欠の記録、観点別評価、行動の記録、特別活動の記録、所見。同校は、保護者に15日午後7時から説明会を開いてお詫びをし、16日には生徒に校長から説明と謝罪をしている。同市教育委員会は17日午前9時30分から臨時の園長・校長研修会を開催し個人情報管理の指導を行う。
・市立学校での個人情報の紛失について(高松市)
http://e-net.city.takamatsu.kagawa.jp/info/press.nsf/ada12968e13667764925735b003b4a87/e1a9fbd4c09ac208492576cb0046326a?OpenDocument

事故
■香川県信用組合、屋島支店で顧客情報28名分を一時紛失


香川県信用組合(香川県高松市)は12日、屋島支店において顧客情報を一時紛失したと発表した。発表によると、3日午後2時頃、渉外担当者が高松市牟礼町内の公衆電話ボックスに立ち寄り、顧客情報が記載された「定期積金管理票」41枚を置き忘れた。当該管理票は顧客の定期積金の掛け込み状況等を把握する内部資料で、 顧客28名の個人情報が記載されていた。情報内容は、顧客の氏名、住所、生年月日、性別、職業、電話番号(自宅・勤務先)、口座番号、掛金、契約金額など。紛失した定期積金管理票は5日、当該電話ボックスに立ち寄った人が警察署に届け出て、同組合で全て回収した。現時点で、紛失による二次被害は発生していない。同組合は8日、該当顧客全員に個別に連絡し、お詫びをした。同組合は今後、全役職員に対し顧客情報の厳正な取扱いを周知し、管理態勢の強化に努める。
・顧客情報(定期積金管理票)の紛失についてのお詫び[PDF](香川県信用組合)
http://www.kagawaken.shinkumi.jp/kumiai/owabi20100212.pdf

2010/02/17(水)
2件
事故
■インプレスHD、グループ企業の取引先など個人情報19万7907件を含むPC盗難


メディア企業グループのインプレスホールディングス(東京都千代田区)は12日、同社従業員の業務用ノートパソコン1台が盗難にあい、同社と同社グループ企業、業務受託先企業の個人情報19万7907件を紛失したと発表した。発表によると、1月29日、従業員が帰宅途中、当該ノートパソコンが盗まれた。所轄警察署に被害届けを提出したが、現時点では当該パソコンは発見されていない。当該パソコンには、同社グループのコンピューターシステム開発時に利用したデータの一部や、過去の受注情報が保存されていた。データの総件数は22万6317件で、この内に個人情報19万7907件が含まれる。内訳は、同社の取引先743件(個人情報196件含む)、グループ企業の取引先22万3484件(個人情報19万5621件含む)、同社従業員106件、グループ企業従業員1984件、同社グループ会社のインプレスコミュニケーションズが運営するECサービス「インプレスダイレクト」で1999年から2007年に買い物をした顧客12万6110件。個人情報の内容は情報種別によって異なるが、氏名、住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、会社名、部署名など。取引金融機関の口座番号が含まれる場合もあるが、クレジットカード番号は含まれていない。また、インプレスダイレクトの顧客の場合は、氏名、住所、電話番号、メールアドレスに加え、購入商品や請求金額も含まれる。パソコンにはIDとパスワードを設定しており、11日時点では、情報の不正利用および第三者への流出等の事実は確認されていない。同社は本件に関する相談窓口(電話、電子メール)を設置している。同社は今後、情報管理の徹底、情報セキュリティの教育を強化し、再発防止に努める。
・個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ(株式会社インプレスホールディングス)

http://www.impressholdings.com/notice/02_info.htm
・個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ(インプレスコミュニケーションズ)
http://www.ips.co.jp/information.cfm
・弊社親会社における個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ(インプレスR&D)
http://www.impressrd.jp/information/100216
・弊社親会社における個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ(エムディエヌコーポレーション)
http://www.mdn.co.jp/di/announce/12269/
・弊社グループ会社における個人情報を含むパソコンの盗難に関するお知らせ(Impress Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/oshirase/100212.htm

事故
■JAびほく、年金受給者情報3976件を記載した帳票を紛失


びほく農業協同組合(以下JAびほく、岡山県高梁市)は12日、年金の受給者情報が含まれた帳票の一部を紛失したと発表した。発表によると、今年1月18日から22日に、農林中央金庫岡山支店による国庫金振込事務検査が行われ、明細表の一部が不明なことが判明した。紛失判明後に調査したが発見に至らなかった。不明となっている明細表の一部に記載されている個人情報数は3976件で、情報内容は氏名、口座番号、年金証書番号。当該明細表は、2007年2月に支店の統廃合と改装が行われた際に廃棄処理している。また、一部は職員がシュレッダーで廃棄している。こうしたことから同JAは情報漏えいの可能性は極めて低いと考えている。現在まで本件の顧客情報の不正使用等の事実は確認されていない。同JAは今後、管理体制強化を進めて再発防止に努める。
・お客様の情報記録の紛失についてお詫びとお知らせ[PDF](びほく農業協同組合)
http://www.ja-bihoku.com/assets/docs/kojinhunsitsuowabi.pdf

2010/02/16(火)
2件
事故
■北海道銀行、顧客情報2万4600件を記載した帳票を紛失


北海道銀行(札幌市中央区)は12日、全店一斉に資料の保管状況調査を行った結果、顧客情報が含まれる資料の一部紛失が判明したと発表した。発表によると、紛失があった支店数は31店、取引件数は2万4600件、紛失帳票の種類は33種類で、記録されている顧客情報は、氏名、口座番号、取引金額、取引日など。紛失帳票の大半は本部から営業店に送付される紙の内部管理資料で、とくに総給振明細表、手形自動入金リスト、同音氏名異動明細表の3帳票で全顧客数の約80%を占める。これらの内部管理資料は、廃棄文書整理時などにおいて保管期限を過ぎた資料に混入するなどして誤廃棄した可能性が高く、外部流出の可能性は極めて低いという。これまでに、当該書類に関し外部からの問合わせや不正利用などの事実は認められていない。同行は今後、顧客情報の管理を徹底していく。
・お客さま情報の紛失について[PDF](北海道銀行)
http://www.hokkaidobank.co.jp/news/pdf/0000756_1.pdf

事故
■アルフレッサ、健保加入の個人情報1万726名分を含むUSBメモリー盗難



医薬品や医療機器等の卸売販売を行うアルフレッサ(東京都千代田区)は12日、同社社員が顧客の個人情報などを記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、当該社員は5日、帰宅途中に当該USBメモリーを入れた鞄を紛失した。周辺探索および鉄道会社に問い合わせを行い、警察署へ遺失物届けを提出した。その後、鞄は警察に届けられたが、当該USB メモリーは発見されていない。当該USBメモリーに含まれる個人情報は、取引先である健康保険組合8件の個人斡旋商品購入情報に関連する個人情報1万726名分で、情報内容は氏名、住所、電話番号、会社名、部署名、商品購入情報。現時点では情報が第三者に流出し、二次被害が発生したという事実は確認されていない。同社は該当する健康保険組合に対し、経緯説明とお詫びをしている。個人の顧客に対しては、経緯説明とお詫びを文書で案内する。同社はグループ各社において個人情報管理の再徹底を行い、社員教育とセキュリティ対策を強化し、再発防止に努める。
・個人情報を含むUSB メモリー紛失に係るお詫びとご報告[PDF](アルフレッサ)



http://www.alfresa.co.jp/html/20100212usb.pdf
・子会社における個人情報を含む USB メモリー紛失に係るお詫びとご報告[PDF](アルフレッサホールディングス)
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?template=announcement&sid=4443&code=2784

2010/02/15(月)
2件
事故
■パナソニック テクニカルサービス、元社員のPCから顧客情報94名分など流出


電気機械器具のメンテナンス等を行うパナソニック テクニカルサービス(本社:大阪市北区)は9日、同社の社内情報がインターネット上に流出していたと発表した。発表によると、1月22日、外部のネットワーク調査会社から連絡を受けて流出事実が判明した。同社の元社員が所有するパソコン内に当時取扱っていたデータが残っており、そのパソコンがウイルスに感染したことにより流出したという。情報内容は、2005年10月から2007年5月頃までの顧客リスト94名分(顧客氏名、住所、電話番号など含む)、および同社の社員情報1名分。同社によると流出は一時的で、流出期間は2010年1月14日から1月22日の間としている。現時点で情報が第三者に漏えいしたり不正使用された等の事実は確認されていない。同社は当該顧客、社員、関係取引先に経緯説明とお詫びをしている。同社は再発防止に向け、個人情報の保護・保全に努めていく。
・お客様個人情報流出に関するご報告とお詫び(パナソニック テクニカルサービス)
http://panasonic.co.jp/csd/ptse/news/20100209.html

事故
■パナソニック エレクトロニックデバイス、メール誤送信で取引先のメルアド漏えい


電子デバイス等を製造するパナソニック エレクトロニックデバイス(本社:大阪府門真市)は8日、メール誤送信で取引先のメールアドレス等が漏えいしたと発表した。発表によると、同社の子会社の社員が取引先34名に業務メールを一斉送信する際、宛先設定の操作を誤り、取引先34名の業務用メールアドレスが表示される状態で送信してしまった。漏えいしたのは、取引先30社34名分のメールアドレス、会社名、担当者名。同社は、取引先と本人に対し、担当部門の責任者から事故の詳細報告とお詫びをした。関係省庁にも報告をしている。これまでのところ、漏えいした個人情報が不正に利用された事実は確認されていない。同社は今後、更なる情報セキュリティ強化に取り組むとしている。
・個人情報漏えいのお詫びとご報告(パナソニック エレクトロニックデバイス)
http://panasonic.co.jp/ped/info/100208.htm

2010/02/12(金)
3件
事故
■ JALカード、携帯用サイトで他人の会員情報が見える不具合、最大で113名分


ジャルカード(東京都品川区)は11日、同社のケータイサイトの特別ページで、一部顧客の会員情報が、同じページを利用した別の顧客が閲覧できる状態だったと発表した。同社によると、2月1日午前10時00分から8日午前11時40分までの間、「JALカードショッピングマイル・プレミアムオンライン入会キャンペーン」からログインした場合、同じ経路でログインした別人の氏名、カード利用履歴、マイル/ポイント積算履歴、ログインIDが閲覧可能な状態だった。カード番号や有効期限の情報は漏えいしていない。同社では、ケータイサイトからのログインを停止。該当者には個別に謝罪し、状況を説明するという。また、ケータイサイトのシステムを見直し、サイト全般の安全管理を強化して再発を防止するとしている。
・ケータイサイトの不具合による会員情報漏えいのお詫びとお知らせ(ジャルカード)
http://www.jal.co.jp/jalcard/announce/100210/

事故
■ ワコール、就職活動中の大学生のメールアドレス194件流出


ワコールホールディングス(本社:京都市南区)は10日、就職活動中の学生194名のメールアドレスが流出したと発表した。同社によると、会社説明会の日程を案内するメールを携帯電話宛てに送った際、1月27日に71名、2月1日に119名、同8日に4名、計194名に対し、アドレスをTOに入力して送信した。同社がネット上の情報をチェックした際、この件についての書き込みを見つけ、事態が判明したという。同社は10日、該当者にメールで謝罪し、該当メールの削除を依頼。後日、謝罪の手紙を送るという。9日には、経済産業省に事態を報告している。アドレスの悪用は確認されていない。同社は、メール配信業務の管理体制と、個人情報取り扱いの教育を徹底し、再発防止を図るとしている。
・メールアドレスの不適切な取り扱いについてお詫びとお知らせ(ワコールホールディングス)
http://www.wacoal.jp/top/info/2010/02/100210_2.html

事故
■モンベルウェブサイト、不正アクセス受けカード情報盗難のおそれ


アウトドア用品のモンベル(本社:大阪市西区)は6日、同社のウェブサイトが不正アクセスを受け、オンラインショップ利用者のクレジットカード情報が盗まれた疑いがあると発表した。同社の発表によると、2009年11月以降にモンベル・オンラインショップを利用した顧客について、クレジットカード情報が盗まれた可能性がある。件数は明らかにされていないが、該当する顧客には、6日にメールで連絡したという。同社は、フリーコールの問い合わせ窓口を設置。調査の経過は随時サイトで報告するという。事態はクレジットカード会社から指摘で発覚。同社はサイトを1月29日に閉鎖して、調査を行っていた。
・お詫びとご報告(mont-bell)
http://www.montbell.jp/

2010/02/10(水)
2件
事故
■ 人事院、国家公務員試験合格者のメールアドレス322件流出、1名に誤配信も


人事院は9日、メールアドレスが他の受信者に見える形でメール322通を送信し、同時に誤配信1件が発生していたことを明らかにした。発表によると、8日、2008年と2009年の国家公務員採用Ⅰ種試験合格者322名に事務手続に関する連絡をメールで送った際、誤って宛先をTOに入力して送信した。また、この際、誤ったメールアドレスを入力したため、試験合格者ではない1名にも同メールが配信された。人事院では直ちに謝罪のメールを送信し、当該メールの削除も依頼。誤配信した人には電話でも謝罪した。また、再発防止のため、外部の複数の宛先に情報メールを提供する際には、提供先毎に送付したり、宛先をBCCに入力するよう徹底するとしている。
・個人情報のメールアドレスの流出等について(人事院)
http://www.jinji.go.jp/kisya/1002/kojin21.htm

事故
■ ゆうちょ銀行那覇支店、3,430名分の顧客情報含む書類盗難


ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区)は8日、那覇支店(沖縄県那覇市)において、顧客3,430名分の情報が記録されている書類の紛失が判明したと発表した。内部調査の結果、1日に判明した。発表によると、紛失したのは、2003年4月から2007年9月の各種手続きに関する保管書類。このうち郵便貯金取扱停止・解除通知書には約3,220名分、訴訟関係書類には約130名分、その他書類には約80名分の顧客について、住所、氏名、生年月日、口座の記号番号、取引金額等が記録されていた。これらの書類は不要書類とともに廃棄された可能性が高く、外部への情報漏洩の懸念は低いという。同行は、顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2010/abt_prs_id000501.html

2010/02/09(火)
2件
事故
■ 関西テレビ、個人情報含むUSBメモリーの紛失が2件発生


関西テレビ(本社:大阪市北区)は5日、同社社員2名がそれぞれ個人情報を含むUSBメモリーを社外に持ち出し、紛失していたと発表した。同社によると、このうち1本は第三者が拾って同社に届けたが、もう1本は見つかっていない。このUSBメモリーには、現役選手11名を含むプロ野球関係者102名の氏名と住所が含まれている。同社は、管理と指導を徹底して、情報セキュリティの強化を目指し、再発防止に努めるとしている。
・個人情報が含まれたUSBメモリの紛失について(関西テレビ)
http://www.ktv.co.jp/info/100205.html

事故
■ 田原本郵便局、約1260名分の顧客情報含む携帯端末機や書類、貯金通帳紛失


郵便局株式会社近畿支社(大阪市中央区)、ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区)、かんぽ生命保険(本社:東京都千代田区)は4日、田原本郵便局(奈良県田原本町)の社員が集金業務従事中に、顧客情報入りの携帯端末機等を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは2日。端末機には顧客約1,260名分の住所、氏名、電話番号、保険証書記号番号、通帳記号番号が含まれているが、ロックされて使用不能な状態。二次被害の可能性は低いという。また、端末機と同時に、顧客23名の住所、氏名等を含む集金先リストと、顧客の通常貯金通帳1冊も紛失している。情報の外部漏えいが疑われる事例は発生していないという。同支社などは、今後、顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報が記録された携帯端末機等の紛失について[PDF](郵便局株式会社近畿支社/ゆうちょ銀行/かんぽ生命保険)
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2010/document/3001_09_05_910020401.pdf

2010/02/08(月)
2件
事故
■ ヤマゲン証券、顧客のメールアドレス14件流出


ヤマゲン証券(本社:東京都中央区)は3日、顧客のメールアドレス14件が流出したことを発表した。同社によると、3日午前9時頃、同社取り扱いの「アセット・マネジャーズ・チャイナ・ファンドIIトラスト」を預かっている顧客に 1月末の基準価格をメールで連絡する際、誤って宛先に他の顧客のメールアドレスが含まれる状態で送信した。同社では、個人情報が漏えいした顧客に直ちに報告して謝罪し、当該メールの削除を依頼。関係省庁にも報告した。同社は、今回の事態を深く受け止め、再発防止に努めるとしている。
・個人情報漏洩のお詫びとご報告[PDF](ヤマゲン証券)
http://www.yamagen-sec.co.jp/common/pdf/20100203.pdf

事故
■ くらしの友、10名分の顧客情報含む文書盗難


観光葬祭業のくらしの友(本社:東京都大田区)は2日、顧客10名の個人情報を含む文書を盗まれたと発表した。同社によると、1月28日午前10時頃、営業担当者が横浜市泉区の顧客宅を訪問した際、庭に停めていた原動機付自転車と当該文書の入ったバッグを盗まれた。文書には、横浜市戸塚区と栄区、泉区内に住む顧客10名の氏名、電話番号、取引履歴、契約内容等が記載されていた。営業担当者が直ちに警察に届出を行ったという。同社では、該当する顧客に事情説明と謝罪を行い、関東経済産業局、財団法人日本情報処理開発協会、社団法人全日本冠婚葬祭互助協会にも連絡した。情報の不正使用は報告されていない。同社は、法令順守教育を徹底し、厳格な再発防止策を構築して、個人情報管理システムの体制を強化するとしている。
・お客様情報盗難についてのお詫びとお知らせ[PDF](くらしの友)
http://www.kurashinotomo.jp/kaisha/info/pdf/info_2010_02_owabi.pdf

2010/02/05(金)
3件
事故
■ヤマダ電機、顧客から修理を依頼されたUSBメモリ1個を紛失


家庭電化製品の販売と修理を行うヤマダ電機(本社:群馬県高崎市)は2日、同社テックランド札幌本店において、顧客から修理を依頼されたUSBフラッシュメモリ1個を紛失したと発表した。発表によると、USBフラッシュメモリをパソコンに挿入しても認識されなくなったとして顧客から修理を依頼され、同フラッシュメモリ1個を預かったが、その後同店内にて紛失した。顧客によると、同フラッシュメモリには、車検証の写し約50枚分、見積書約10枚分、請求書約10枚分のデータが記録されていた。店内の捜索を続けているが、現時点では見つかっていない。監督官庁である経済産業省へは1日付で報告している。同店では同フラッシュメモリを預かった時点で、パソコンに挿入しても認識しないことを確認している。このため、情報が取り出されて流出したり悪用される危険性は極めて低いとみている。同社は従業員の指導・教育を強化して社内ルールの徹底を図り、再発防止に全力を尽くすとしている。
・テックランド札幌本店修理品紛失に関するご報告[PDF](ヤマダ電機)
http://www.yamada-denki.jp/information/pdf/100202.pdf

事故
■東京ケーブルネットワーク、顧客情報109件を含む業務用携帯電話を紛失


有線放送事業の東京ケーブルネットワーク(東京都文京区)は1日、同社従業員が会社貸与の携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは1月13日で、携帯電話には、顧客の氏名と電話番号を含むメールが109件残されていた。該当顧客には個別に連絡し、お詫びと事情説明を行っている。警察署へ届出て捜索を継続しているが、現時点では発見されていない。紛失した個人情報に基づく被害は確認されていない。同社は厳正な個人情報の管理を徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・社用携帯電話紛失に関するご報告とお詫び(東京ケーブルネットワーク)
http://www.tcn-catv.co.jp/content/view/952/88/

事故
■石巻赤十字病院、廃棄カルテが搬送中に国道上に落下、12冊を回収


石巻赤十字病院(宮城県石巻市)は1日、カルテ廃棄の作業中に、その一部が道路上に落下する事故が発生したと発表した。発表によると、同院はカルテを10年間保管し(法令義務は最低5年間)、最終来院日から10年経過したカルテを廃棄(焼却処分)している。これに基づき、年明けから1999年分のカルテを廃棄する作業を行っていた。委託業者が廃棄カルテをトラックに積んで処分場へ向かう1月26日午前11時過ぎ、委託業者が廃棄カルテを処分場まで搬送する途中、トラック荷台が荷崩れし一部のカルテが道路上に落下した。場所は国道45号線蛇田付近で、目撃者の通報を受け、同院の職員が現場に急行。委託業者と共に走行経路を捜索し、落下した12冊のカルテはすべて回収された。しかし、落下から回収までの間、第三者の目に触れる可能性があったという。同院は今後、カルテの管理と廃棄方法を見直し、再発することがないよう努めていくとしている。
・カルテ廃棄にかかる事故について(石巻赤十字病院)
http://www.ishinomaki.jrc.or.jp/

2010/02/04(木)
2件
事故
■日本公認会計士協会、四国会会員の個人情報がWebで閲覧可能に


日本公認会計士協会(東京都千代田区)は2月1日、同協会四国会の会員住所録のPDFファイルが四国会のWebサイトで閲覧可能になっていたことを明らかにした。当該PDFファイルに掲載されていたのは、2009年6月30日時点で同協会四国会に所属していた会員と準会員合計179名分の氏名、生年月日、住所など。2009年7月21日に四国会のWebサイトに手違いにより掲載され、2010年1月8日まで閲覧可能な状態となっていた。同月5日に協会が知るところとなり、削除。8日には一般からの閲覧は不能となった。現在までのところ、閲覧可能だった個人情報が不正利用された事実は確認されていない。
・日本公認会計士協会からのご報告(日本公認会計士協会)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1274.html

事故
■大阪市、市税事務所が書類を2件誤送付し、3名の個人情報が流出


大阪市は1月29日、弁天町市税事務所で個人情報の流出事故が2件あったことを明らかにした。1件は納税者から連絡があり1月12日に判明したもので、昨年12月17日付けで届いた封書の中に、別人の納付書2通、さらに別人の未納額明細書1通が同封されていた。当該書類には氏名、住所、税額等が記載されており、2名の個人情報が漏えいした。もう1件は1月18日に納税者から連絡があり判明したもので、昨年10月2日付けで届いたた封書の中に、別人の納付書(1通)が同封されていた。当該書類には氏名、住所、税額等が記載されていた。いずれも、誤送付した書類は返却され、該当者には説明と謝罪をしている。市は今後、再発防止に努めていくとしている。
・弁天町市税事務所における書類送付時の個人情報の流出について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000067186.html

2010/02/03(水)
2件
事故
■パナソニック、パソコンサポート部署でメール誤送信、顧客のメアド2件流出


パナソニック(本社:大阪府門真市)は1月27日、パソコンサポート業務に従事する同社社員が顧客へのメール送信を誤り、顧客のメールアドレス2件が流出したと発表した。発表によると、1月10日、社員がパソコンに関する問合せメールを顧客に送信した際、メールアドレス入力を誤り、他の顧客へ誤って送信した。このメールには、顧客2名のメールアドレスが含まれていた。当該顧客2名にはお詫びと報告をし、また誤送信した顧客には当該メールの廃棄を依頼した。また、関係省庁へ報告した。同社は今後、再発防止に真摯に取り組むとしている。
・個人情報漏洩に関するお詫びとご報告(パナソニック)
http://askpc.panasonic.co.jp/info/info20100127.html

事故
■アニプレックス、顧客からのイベント応募はがき1783通を誤廃棄


TVアニメなどを制作・提供するアニプレックス(東京都千代田区)は1月27日、イベント応募者の応募はがきを誤って廃棄したと発表した。発表によると、誤廃棄したのは、「黒執事」DVD第7巻、第8巻購入者を対象とした1月31日実施予定のイベントの応募はがきの一部。1月19日に当選はがきを顧客に発送した後の22日、応募した複数の顧客から当選に関する問い合わせがあり調査を開始。その結果、26日、応募はがきの管理業務を委託している会社で、応募はがきのの一部、1783通が誤って廃棄(溶解処分)されていたことがわかった。当該はがきには氏名と住所が記載されていた。 同社は該当する顧客に対し、再応募の手続きをアナウンスしている。また今後、同様の事故を起こすことがないよう、具体的な再発防止策を定め、厳重かつ適正な管理を徹底していく。
・お客様情報誤廃棄に関するお詫びとお知らせ(アニプレックス)
http://www.kuroshitsuji.tv/news/information.html

2010/02/02(火)
2件
事故
■国連WFP協会:募金者の個人情報が閲覧可能に


国連WFP協会(横浜市西区)は1月27日、ホームページ上で実施致している「イーバンク・マンスリー募金」に登録した募金者情報の一部が、インターネットからアクセス可能な状態にあったことを明らかにした。原因は同協会が発注しているシステム会社の不手際で、先月21日に発覚し、同日のうちに問題点を修復。アクセス不可能にする処置がとられた。 閲覧可能だった個人情報は、2008年1月11日から2009年12月27日までの期間、同協会のホームページから同募金に登録した人のうち65件で、個人情報の内容は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、口座番号など。閲覧可能だった期間は、2008年1月11日から2010年1月21日まで。アクセス履歴調査では、一部情報へのアクセスが2件確認されたが、今のところ当該情報が不正利用されたという事実は確認されていない。
・個人情報流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](国連WFP協会)
http://www.wfp.or.jp/kyokai/pdf/JAWFP_statement_20100127.pdf

事故
■アルビオン、販売店店頭で顧客情報4063件を含む業務用ノートPC盗難


化粧品の製造と販売を行うアルビオン(本社:東京都中央区)は1月25日、広島支店管轄のショップ店頭で、顧客情報を記録した業務用ノートパソコンが盗難にあったと発表した。発表によると、1月5日午後6時ごろ、同社広島支店管轄の「森の朝きらら」店で、顧客情報4063件を記載したノートパソコンが盗まれた。情報内容は、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、購入履歴。当日警察に連絡をし、8日に盗難届けを提出。監督官庁の経産省に報告した。現在までのところ、不正使用は確認されていない。該当顧客には書面で謝罪と説明をしている。同社は今後、監査の実施や個人情報管理体制の強化を図り、再発防止に努めていくとしている。
・お客様情報の紛失に関するお詫び(アルビオン)
http://www.albion.co.jp/important_information.html

2010/02/01(月)
2件
事故
■唐津信用金庫、渉外係が車上荒しで顧客情報30件を記載した書類を紛失


唐津信用金庫は1月15日、渉外係が鞄を盗まれ、顧客情報を記載した書類を紛失したと発表した。発表によると、昨年12月30日午後、同金庫町田支店の渉外担当者が自家用車で渉外活動中、車を離れた20分程の間に、施錠ドアをこじ開けられ、中にあった渉外鞄を盗まれた。ただちに所轄警察署に通報し、同日付で被害届けを提出した。盗まれた鞄には、顧客の氏名、口座番号、残高等を記載した普通預金通帳1冊、定期積金証書2枚、定期預金証書1枚、定期積金集金カード12枚、受取証綴り1冊(使用数15枚)、お届け金受領書綴り1冊(使用数15枚)、他に入金伝票等5枚が入っていた。記載されていた顧客情報は30人分(件数は51件)だった。現在までのところ不正使用や2次被害等は発生していない。同庫は該当顧客に事実関係の説明とお詫びをしている。また、全職員に対し渉外活動時の鞄等の管理や顧客情報の管理について再徹底を図り、再発防止に全力を挙げるとしている。
・お客様情報の盗難による紛失について[PDF](唐津信用金庫)
http://www.karashin.co.jp/kouhyou.pdf

事故
■北海道電気保安協会、定期調査中の車上荒らしで顧客情報183件を盗難紛失


電気設備の保安確保を支援する公益法人の北海道電気保安協会(本部:札幌市中央区)は1月15日、定期調査中に車上荒らしにあい、顧客情報183件を紛失したと発表した。発表によると、1月14日午前、石狩市内での定期調査中に、施錠中の当協会車両が車上荒らしにあった。盗まれた顧客情報は「お客さま電気設備定期調査記録表」10枚で、183件の顧客情報が記載されていた。協会は該当顧客を訪ね、説明とお詫びをした。
・定期調査中の車上荒らしによる盗難事故について(北海道電気保安協会)
http://www.snowman.ne.jp/hochan/oshirase/oshirase/20100115-tounanjiko/20100115-tounanjiko.htm