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2009年12月の個人情報ニュース

2009/12/25(金)
3件
事故
■東京都、あて名ラベルの二重貼りで個人情報流出


東京都生活文化スポーツ局は21日、「スポーツ・健康づくりに関する調査」の調査対象者の一部の個人情報が流出したと発表した。発表によると、調査を委託しているエスピー研(東京都千代田区)が今月11日、調査対象者8500名に礼状を送付した際、いちど貼ったあて名ラベルの上に別のあて名ラベルを重ねて貼り付け発送したものが約20件あった。16日に送付先から都に連絡が入り発覚。同社からの報告を受けて、都は調査対象者への謝罪などの対応を指示した。エスピー研では調査対象者全員に文書を送り謝罪。今後は、全従業員に対して個人情報の保護の教育を再度徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・スポーツ・健康づくりに関する調査に係る個人情報事故(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/12/20jcl500.htm
・個人情報の流出事故に関するお詫びとお知らせ[PDF](エスピー研)
http://www.sp-ken.co.jp/home/topi/owabi_091221.pdf

事故
■ 秋田・雄和郵便局、顧客4640名分の営業活動記録簿を紛失


郵便局会社東北支社などは22日、雄和郵便局(秋田県秋田市)で約4640名分の顧客情報を記載した2007年度分の営業活動記録簿8冊を紛失したと発表した。発表によると、紛失した記録簿には預金関係の顧客の約1060名と保険関係約3580名の住所、氏名、性別、生年月日、電話番号などが記載されていた。内部調査の結果、保管期間を過ぎた不要書類と一緒に廃棄した可能性が高いと説明している。秋田市内では、今月11日に土崎東郵便局で約3600名分の保管書類の紛失が発覚していた。同支社では、今後は顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について[PDF](郵便局)
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2009/document/3001_02_05_209122201.pdf
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2009/abt_prs_id000476.html



事故
■ ウェブ、元取締役が会員情報1万6304名分持ち出し販売


結婚情報サービスのウェブ(本社:千葉県市川市)は23日、会員情報1万6304名が社外に流出したと発表した。発表によると、流出したのは1995年10月14日から2005年8月31日までの間に登録した会員1万6304名の名前、性別、生年月日、電話番号、住所。同社の旧情報システムを構築した元役員が退職の際に持ち出し、同業他社248社に買取を打診したことから発覚したという。毎日新聞などによると、買取を打診するメールが複数の同業他社に届くようになったのは昨夏以降だといい、同社はこの日の新聞報道を受けて初めて事実を公表した。該当する会員には、別途同社から連絡するとしている。同社では打診のあった全社に対し、購入しないよう要請文を送付しており、当該元役員については、告訴の準備を進めている。
・お客様各位:お客様情報の流失に関するお詫びとお知らせ(2009年12月23日)(ウェブ)
http://www.webclub.co.jp/20091223.html

2009/12/24(木)
2件
事故
■ 岐阜県立海津明誠高等学校、校内で生徒の成績等を含むメモリ紛失


岐阜県教育委員会は18日、県立海津明誠高等学校の教諭が生徒情報を保存したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、紛失したメモリーには、生徒72名分の成績情報と38名分の生徒指導に関する情報が記録されていた。17日午後、教諭がメモリー2本の入った筆入れを自分の机の上に置いたまま1時間ほど席を離れ、その後この筆入れを持って校内の会議に参加した後、メモリーの紛失に気付いた。メモリーは教諭の私物で、パスワード等のセキュリティも講じられていなかった。 同校では、生徒や保護者に対し文書による事情説明と謝罪を行っており、県教委では情報管理の再徹底を図るとともに、教諭の処分を検討する。
・生徒情報の入ったUSBメモリの紛失について[PDF](岐阜県)
http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H21/z00001871/files/H211218_USB.pdf

事故
■ カインズホーム昭島店、自転車購入者150名分の書類紛失


ホームセンターチェーンのカインズ(本部:馬県高崎市)は18日、カインズホーム昭島店(東京都昭島市)で150名分の顧客情報御紛失したと発表した。紛失したのは、自転車を販売する際に発行する「自転車盗難補償制度加入証兼販売管理台帳」。今年7月25日~8月10日頃までに購入した顧客の住所、氏名、電話番号、性別、年齢、購入した自転車の色やサイズ、警察防犯登録ナンバーが記載されていた。これまでのところ、紛失情報の流出や被害報告は無いという。同社は、取扱ルールの見直しや管理体制の強化を行い、再発防止に努めるとしていいる。
・お客様情報書類の廃棄 或いは 紛失のご報告とお詫び[PDF](カインズホーム)
http://www.cainz.co.jp/important_news/pdf/akishima.pdf

2009/12/22(火)
2件
事故
■東京障害者職業能力開発校、生徒らの個人情報を含むメモリ紛失


東京都は17日、東京障害者職業能力開発校(東京都小平市)で生徒の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、同校能力開発課職員が10日午後、実務作業科実習室でUSBメモリーを用いて作業を行い、同建物内の職員準備室(自席)に戻した。通常は、USBメモリーは作業後、自席の施錠できる引出しに戻すことになっている。14日午前、同職員は職員準備室でUSBメモリーの紛失に気づいた。紛失したUSBメモリーには、球技大会の種目別参加者の名簿(21名の姓のみ記載)、「技能文化祭一日工作室」に関するメモ(生徒4名、職員2名の姓を記載)、その他、業務関連情報などが保存されている。当該USBメモリーは認証機能付きでパスワードを設定しているが、紛失防止用のタグは取り付けていなかった。現時点では、紛失による二次被害の情報は入っていない。同校は16日、該当生徒の保護者に電話により個人情報紛失の事実説明及び謝罪を行い、17日に通知文を配布した。また、全職員を緊急招集し、USBメモリーの保管状況の確認を行い、タグがついていないものには即日取り付けを行った。今後、全職員を対象とした個人情報保護の研修を実施し、保管方法及び事故発生時の対応について再度周知徹底する。
・東京障害者職業能力開発校 個人情報を含む資料を紛失(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/12/20jci400.htm

事故
■NTT西日本、石川県でも顧客情報935件を販売代理店に不正提供


NTT西日本(西日本電信電話/本社:大阪市中央区)の顧客の利用情報が販売代理店に不正提供されていた問題で、兵庫県だけでなく、石川県でも同様の不正提供が行われていたことがわかった。17日、NTT西日本とNTT-北陸が明らかにした。発表によると、NTT西日本から業務委託を受けているNTT西日本-北陸の社員が、NTT西日本が契約している一部の販売代理店に対し、顧客が利用しているサービス情報を不適切に提供していた。販売代理店への提供方法は、「フレッツ光」提供可能集合住宅の物件名と住所を記載した物件リストに、自社または他社DSLを利用している顧客の部屋番号を付記して提供していた。提供時期は2008年3月から2009年11月。把握可能な今年4月から11月までの提供件数は、石川県内(金沢市、小松市、七尾市、羽咋市、加賀市、白山市、石川郡野々市町、河北郡内灘町、河北郡津幡町)の顧客が利用しているサービス情報935件。内訳は NTT西日本のADSL利用情報256件、NTT西日本以外のDSL利用情報679件。同社は対象顧客に個別にお詫びをし、ホームページにお詫び文を掲載した。また問合わせ用のフリーダイヤルを設置した。
・お客様ご利用のサービス情報の一部販売代理店への不適切な提供に関するお詫びとお知らせ[PDF](NTT西日本‐北陸)
http://www.ntt-west-hokuriku.co.jp/information/pdf/091217.pdf
・お詫びとお知らせ(NTT西日本‐北陸)
http://www.ntt-west-hokuriku.co.jp/information/091217.html

2009/12/21(月)
3件
事故
■エムティーアイ、「music.jp shop」で他人の登録情報が閲覧・編集可能に


コンテンツ配信事業のエムティーアイ(本社:東京都新宿区)は14日、同社が運営する「music.jp shop」サイト内で、一部の顧客の個人情報が別の顧客から閲覧・編集可能になる不具合が発生していたと発表した。発表によると、不具合が発生していたのは、11月30日午前0時から12月3日午後5時30分頃の間。顧客が同サイトの本人のページにアクセスした際、特定条件下で別の顧客からのアクセスが可能となり、当該ページに記載されている登録氏名、住所、郵便番号、メールアドレス、電話番号、会員ページログインパスワードが閲覧、編集可能になっていた。特定条件とは、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT メモリアルBOX」を予約注文した顧客が、同サイトへアクセスした際のURLをSNSサイト等で他の顧客へ公開した場合。顧客の会員認証より15分間のみ、別顧客からアクセスできた。アクセスして閲覧・編集可能となっていた人数は21人。閲覧可能な情報にクレジットカード情報は含まれていない。現時点で、顧客情報が改ざん・流用されたという事実は確認されていない。原因は、会員認証の際のシステムの不具合で、同社はサイトを閉鎖して不具合の修正をしている。同社はサイト運用体制およびテスト体制の見直しを行い、社内教育を拡充して再発防止に努めていくとしている。
・『music.jp shop』サイト上でお客様の登録情報が第三者に閲覧可能になったことに対するお詫び(エムティーアイ)
http://www.mti.co.jp/?p=1665
・◇『music.jp shop』サイト上でお客様の登録情報が第三者に閲覧可能になったことについて(エムティーアイ)
http://www.mti.co.jp/?p=1662

事故
■理想科学工業、顧客情報260件を含む外付けHDD紛失


デジタル印刷機の開発・提供を行う理想科学工業(本社:東京都港区)は16日、顧客の個人情報を記録したパソコン(PC)と外付ハードディスクドライブ(HDD)を紛失したと発表した。発表によると、8日深夜、同社の関東営業部社員がPCとHDDを紙袋に入れて持ち帰り、電車内に置き忘れ紛失した。紛失したHDDには同社関東営業部を窓口に取引をしている販売店と同社製品の顧客の個人情報約260件が記録されていた。情報内容は、顧客の氏名、会社名、メールアドレス。販売店の会社名、住所、代表者氏名、担当者の氏名とメールアドレス。PC本体は社外に持ち出すことを前提に暗号化対策が施されていたが、HDDは暗号化対策が施されていなかった。同社は、ただちに管轄の駅事務所および警察署に届け出たが、まだ発見されていない。これまでのところ当該個人情報の不正利用などの事実は確認されていない。同社は該当顧客に対し、お詫びと説明を行うとともに、情報セキュリティの強化、個人情報を含む重要情報に関する社員教育の徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・個人情報紛失に関するお詫びとお知らせ(理想科学工業)
http://www.riso.co.jp/important/20091216/index.html

事故
■きらやか銀行、顧客情報の紛失と誤廃棄3件を公表


きらやか銀行(本店:山形県山形市)は16日、顧客情報を記録した電子媒体の誤廃棄と紛失事故が3件あったことを発表した。発表によると、1件は「歳入金領収控」の誤廃棄。10月6日に行われた日本銀行による歳入代理店検査において判明した。内容は2007年4月20日から2008年12月1日の国税の口座振替の納付記録3万4111件で、住所、氏名、納税額などが記載されている。保存期間を誤認し溶解廃棄処分された可能性が極めて高いという。1件は、「ATM電子ジャーナル用CD-ROM」4枚の誤廃棄。11月12日に行われた同行中央営業部に対する行内の内部監査において判明した。内容は、同行中央営業部店内ATM4台の2008年10月7日から11月12日の入出金、残高照会、振込の取引履歴2万4498件。窓口営業担当者が書込エラー分と誤認し、シュレッダーにて裁断し廃棄された可能性が高いという。もう1件は、USBメモリの紛失。11月2日、同行桜田支店で取引先企業から預ったUSBメモリ1個の紛失が判明した。含まれていた情報内容は、当該企業の社員104名の給与受取人氏名、口座名義人氏名、口座番号、振込銀行名(全て同行)、支店名。金額の記載はない。同支店内で紛失した可能性が高いという。同社は当該社員全員に事実説明とお詫びをしている。同社は対策として、18日に個人情報に特化した専門指導チームを立ち上げた。全役職員参加による研修会を継続的に開催し、再発防止に努める。
・お客様情報の誤廃棄ならびに紛失事案の発生について[PDF](きらやか銀行)
http://www.kirayaka.co.jp/info/pdf/09121601.pdf

2009/12/18(金)
3件
事故
■秋田市の土崎東郵便局、個人情報約3600名分を記載した書類を紛失


郵便局株式会社東北支社(仙台市青葉区)は11日、秋田市の土崎東郵便局が、約3600人分の個人情報を記載した書類を紛失したと発表した。
発表によると、2003年1月から2008年3月の取引に関する保管書類で、内訳は「郵便振替払出金受領証」約3,000名、「払込取扱票」約340名、「受付証」約220名など。これらの顧客情報紛失が判明したのは8日で、内部調査の結果、紛失物については局内で誤って廃棄した可能性が高く、外部に情報が漏えいする懸念は極めて低いとしている。情報内容は、顧客の住所、氏名、口座の記号番号、取引金額、印影、電話番号。これまでに本件に関係する顧客からの照会、不正な要求など外部漏えいが疑われるような事象は発生していない。同社は今後は顧客情報の管理を強化し、再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2009/document/3001_02_05_209121101.pdf

事故
■下関市、粗大ごみ等の受付確認メールの操作ミスで65名の情報漏えい


下関市は11日、粗大ごみ等の受付業務で確認メール送信時の誤操作により、65名の情報漏えいがあったと発表した。発表によると、同日午前9時、15日収集のインターネット受付者53人のうち、確認メール送信希望者44人へ確認メールを送信した。その際、操作ミスにより、前日の確認メール送信用リスト(65人)を添付し、送信してしまった。添付したリストには、65名の氏名、メールアドレス、受付日、受付番号、収集予定日、合計品目数、品目名、個数、手数料が記載されていた。送信した44名のうち2名はアドレス不備により送信されなかったため、当該個人情報は42名に送信され漏えいしたことになる。市は今後、このようなことが起こらないよう再発防止に努めていくとしている。
・粗大ごみ等の受付業務での情報漏洩事故のお詫び(下関市)
http://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1260523672435&SiteID=0

事故
■信州大学医学部付属病院、退職医師のパソコンに患者情報128名が残り流出


信州大学医学部付属病院(長野県松本市)は10日、盗難にあった他の病院医師のパソコンに同院の患者情報が含まれていたと発表した。発表によると、6日、安曇野赤十字病院の医師のパソコンが盗難にあったが、そこに同院の患者情報が含まれていた。当該患者は2000年度が56名、2004~2005年度が73名で、内1名は重複しており、計128名となることが確認された。患者情報の内容は、氏名、患者ID番号、性別、生年月日、住所、病名、検査データ、臨床経過、入院日、退院日、転帰及び退院時処方。安曇野赤十字病院の医師は個人所有のパソコンを診療補助用に使用しており。以前に勤務していた同院の患者データが当該パソコンに消し忘れて残っていた。当該パソコンにはパスワードが設定されており、通常の操作では内容を見ることができないという。同院は当該患者への対応を重要視し、9日に事実説明とお詫びの文書を発送した。同院では情報資産の持ち出しは禁止しており、今回の事態を厳しく受け止め、今後は再発防止を徹底していくとしている。
・盗難にあった安曇野赤十字病院医師のパソコンに本院の患者情報が含まれていたことについてのお詫び(信州大学医学部付属病院)
http://wwwhp.md.shinshu-u.ac.jp/information/2009/12/post_191.php

2009/12/17(木)
2件
事故
■高島屋、新宿店11階呉服サロンで個人情報71名分を記載した伝票控を紛失



百貨店の高島屋(本社:大阪市中央区)は9日、新宿店(東京都渋谷区)11階の呉服サロンで、個人情報71名分を記載した「承り伝票控」のファイル1冊を紛失したと発表した。発表によると、紛失が発覚したのは6日午後2時50分頃。その日の午後12時30分頃から発覚までの間に紛失したものと推定されている。発覚後、鋭意捜索、調査に当っているが、発見に至っていない。紛失した71名分の伝票控には、氏名、住所、電話番号が記載されており、内23名についてはクレジットカード番号(すべてタカシマヤカード)も記載されていた。現時点では、第三者に情報が流出した事実は確認されていない。同社は、経済産業省に報告するとともに所轄警察署に遺失届けを提出。該当顧客はすべて特定できているので、事実内容の説明とお詫びをしている。同社は今後、管理体制の強化に努め、再発防止の徹底に取り組んでいくとしている。
・㈱高島屋新宿店呉服サロン「承り伝票控」の紛失について[PDF](高島屋)

http://www.takashimaya.co.jp/corp/info/topics/pdf/200912/091209.pdf

事故
■ファミリーマート、車上荒しで料金収納代行払込票35件が盗難紛失


コンビニエンスストア事業のファミリーマート(本店:東京都豊島区)は8日、料金収納代行払込票が、店舗からの回収中に盗難にあったと発表した。発表によると、6日午後4時50分頃、ファミリーマート正雀駅東口店(大阪府摂津市)付近に配送車両を駐車し、ドライバーが同店の払込票等の入った専用回収バッグを回収。午後5時頃、車両内に固定された収納ケースに施錠保管後、業務のため配送車両を離れた。配送センターに戻った後、車両の助手席側のキーシリンダーが人為的に破壊され、収納ケースがこじ開けられ、正雀駅東口店と茨木横江店(大阪府茨木市)の専用回収バッグがなくなっていることが判明。地元の警察署に被害届を提出し、関係者で近隣地域を手分けして捜索したが、現時点では発見できていない。盗まれたのは、正雀駅東口店と茨木横江店で、5日午前10時頃から6日午前10時頃に料金収納を行った払込票、合計35件。払込票の種類により、氏名のみ、氏名と住所、または識別コードが記載されている。同社は該当顧客に対し、取引先の協力を得ながら順次経緯の報告とお詫びを実施している。現時点で該当顧客の情報が悪用されたという報告はない。同社は今後、管理体制を強化していくとしている。
・料金収納代行払込票盗難に関するお詫びとご報告(ファミリーマート)
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2009/091208_1.html

2009/12/16(水)
2件
事故
■横浜市、個人情報漏えいに関する事務処理ミス等6件を公表


横浜市は8日、11月28日から12月4日までの個人情報漏えいに関する事務処理ミス等を明らかにした。発表によると、同期間の事務処理ミスによる個人情報漏えいは6件。港南区戸籍課での住民票の写しの誤交付1件、健康福祉局健康安全課での新型インフルエンザ患者の検査依頼書の誤送信1件、港北区高齢・障害支援課での要介護認定に伴う主治医意見書作成依頼書の誤交付1件、神奈川区保険年金課での介護保険個人情報の漏えい1件、南区福祉保健課での大岡地域ケアプラザにおける連絡ノートの誤返却1件、栄区戸籍課での電子証明書新規発行申請書類の紛失1件。書類の混入や確認の不十分などが反省点としてあげられ、今後の取り組み課題としている。
・事務処理ミス等の状況について[PDF](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200912/images/phpGkZ69w.pdf

事故
■癌研究会有明病院、患者情報約800名分を含むノートPCを都内路上で紛失


癌研究会有明病院(東京都江東区)は7日、患者情報約800名分を含むノートパソコンを紛失したと発表した。発表によると、同病院に在籍する医師が4日午後11時頃、担当患者の個人情報が入ったノートパソコンを、バッグごと都内の路上で紛失した。当該医師は紛失後、ただちに築地警察署に遺失物届けを提出しているが、現在まで発見されていない。同医師より連絡を受けた同院は、ただちに個人情報保護委員会を招集し、事実関係の把握と今後の対応策を検討した。紛失したノートパソコンの中に入っていた約800名の患者情報の内容は、氏名、手術日、術式、生年月日、年齢、性別。住所や電話番号は記載されていない。同ノートパソコンはパスワード管理されており、容易にファイルを見ることができない設定となっている。同院は所管する東京都に報告すると共に該当患者に本件の内容説明と謝罪を行っていく。また、これまで個人情報の取扱いについて、機会ある毎に全職員へ注意喚起を行ってきたが、今後いっそうの徹底に努めていくとしている。
・患者情報の入ったパソコンの紛失について[PDF](癌研究会 有明病院)
http://www.jfcr.or.jp/hospital/item/info_20091207_03.pdf

2009/12/15(火)
2件
事故
■ハウスメイトパートナーズ、入居者情報114件を含むリストを一時紛失


賃貸建物の管理運営等を行うハウスメイトパートナーズ(本店:東京都豊島区)は7日、同社八王子支店において、入居者情報114件を含むリスト11枚を一時紛失したと発表した。発表によると、2日午後、八王子支店管理担当者が同社が管理する東京都国立市の建物から移動する際、入居者リストが入ったファイルを紛失した。同日午後2時頃、拾得者より当該管理支店に連絡があり、同日中に当該リストは返却された。一時紛失したリストには、入居者114件の氏名、物件名、号室、電話番号(携帯電話含む)が記載されていた。同社は、該当する入居者に個別に訪問し説明とお詫びをするとともに、本件に関する問合せ窓口を案内し、万が一、不審な電話や訪問、郵便等があった場合には連絡するよう依頼している。監督官庁の国交省に報告し、同社が取得しているプライバシーマーク認証機関への報告準備も進めている。同社は今後、再発防止に取り組んでいくとしている。
・お客様情報紛失のご報告とお詫び[PDF](ハウスメイトパートナーズ)
http://www.housemate.co.jp/report_2009.12.7.pdf

事故
■大阪市の保健福祉センター、医療受給の更新申請書類7件を事務処理途中で紛失


大阪市は7日、住吉区保健福祉センターで受け付けた「特定疾患医療受給者証」更新申請書類7件を紛失したと発表した。発表によると、9月17日に同センターで受付けた同申請書類一式を、翌18日に担当者がまとめて台帳にはさみ、自席の机の上に置いた。その後、外勤や他業務、会議に追われ、午後8時に自席に戻ったところ、書類がなくなっていることに気付いた。当該書類を探すと共に、別途保管されている書類と台帳を照合し、7名分の申請書類が紛失していることを特定した。紛失した書類は、更新申請に必要な臨床調査個人票や障害者手帳、同意書など計10種類あり、1名について6~8種類の書類が紛失している。記載されている個人情報は、氏名、住所、障害名、等級、所得、税額など書類により異なる。担当者は該当者を訪問して経過説明と謝罪を行い、紛失書類の再提出を依頼して処理を行った。警察への書類紛失届は11月5日に行った。同センターは、今後、作業を中断する場合には保管を確実に行うなど事務処理方法を改善し、再発防止に努めるとしている。
・住吉区保健福祉センターにおける特定疾患更新申請書類の紛失について
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/sumiyoshi/0000061288.html

2009/12/14(月)
2件
事故
■東急ホームズ、顧客情報など7名分の個人情報含む携帯電話を一時紛失


不動産業の東急ホームズ(東京都渋谷区)は7日、携帯電話を一時紛失し顧客情報を漏えいしたと発表した。発表によると、11月18日、同社社員が出張に向かう新幹線車内で同社支給の携帯電話1台を紛失した。携帯電話には、法人顧客4名分、協力会社担当者3名分の氏名と電話番号が搭載されていた。同月25日に大阪淀橋警察署に拾得物として届けられていた。現在のところ、紛失による二次被害は発生していない。同社は国土交通省へ報告し、対象顧客には事実関係の報告とお詫びをしている。同社は今後、顧客情報の管理体制を強化徹底し、再発防止に努めるとしている。
・お客様情報の漏洩についてのお知らせ(東急ホームズ)
http://www.tokyu-homes.co.jp/event/2009/12/post-106.html

事故
■仙台CATV、「2ちゃんねる」投稿制限担当者の個人情報を第三者に誤開示


有線テレビジョン放送事業、電気通信事業の仙台CATV(仙台市青葉区)は5日、インターネット掲示板サイト「2ちゃんねる」の担当者の個人情報を、誤って第三者に開示したと発表した。発表によると、「2ちゃんねる」担当者より、同社サーバーを経由した不正な投稿が行われているとの連絡があり、前後して同社サーバーに対し投稿制限措置がとられた。同社担当者は事実関係を確認し、事態を改善しようと、投稿者へ事情説明を行った。この説明過程で、11月27日午後、「2ちゃんねる」担当者の個人情報1件(氏名の一部とメールアドレス)を投稿者へ開示してしまったという。同社は、投稿者へ開示された個人情報の回収に努めている。また、情報管理体制の見直しと社員教育を徹底し、再発防止に取り組んでいくとしている。
・「2ちゃんねるアクセス制限」に関するお詫びとお知らせ[PDF](仙台CATV)
http://www.cat-v.jp/owabi.pdf

2009/12/11(金)
2件
事故
■半田信用金庫、5万6536件の顧客情報を含む内部資料を紛失


半田信用金庫(愛知県半田市)は4日、帳票の管理点検の過程で、顧客情報を記載した金庫内資料の紛失が判明したと発表した。発表によると、18部店舗で29種類の資料が紛失しており、紛失資料にはのべ5万4602件の顧客情報が記録されていた。資料の内訳は出資配当金一覧表、財務データ登録一覧など。また、保存期間満了前に誤廃棄した資料が9店舗で13種類あり、こちらにはのべ1934件の顧客情報が記載されていた。顧客情報の内容はいずれも、顧客氏名、口座番号、金額など。誤廃棄が判明した資料以外も誤廃棄された可能性が高く、外部漏えいの可能性は極めて低いという。これまで本件に関する問い合わせや照会などは確認されていない。同庫は今後、顧客情報の管理体制を強化し再発防止に努めるとしている。
・お客さまの情報が記載された金庫内資料の紛失について (半田信用金庫)
http://www.hanshin-ca.co.jp/005/005g/hunsituowabi.pdf

事故
■阪神御影駅前郵便局、12万1000名の顧客情報を記録したFDD紛失


郵便局株式会社近畿支社(大阪市中央区)などは3日、阪神御影駅前郵便局(神戸市東灘区)において、顧客情報の紛失があったことを発表した。発表によると、紛失したのは、窓口端末機の取引内容を記録したフロッピーディスク40枚。2002年7月24日から2005年5月9日の期間、約12万1000名の顧客との取引内容が記録されていた。取引別の内訳は、「貯金預払い」が約11万2000名、「電信為替、電信払込み等の送金」が約2500名、「保険料受入、保険金支払等」が約6400名。顧客情報の内容は、住所、氏名、生年月日、口座の記号番号、取引金額、保険証書記号番号、保険料額、貸付金額など。記載項目は取引内容によって異なる。内部調査の結果、局内で保存期間満了後に廃棄した可能性が高いという。また、情報は暗号化されており、外部漏えいの懸念は極めて低いとしている。これまでに外部漏えいが疑われるような事象は発生していない。同社は再発防止に努めていくとしている。
・お客さま情報の紛失について[PDF](郵便局株式会社近畿支社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2009/document/3001_09_05_909120301.pdf

2009/12/10(木)
2件
事故
■スカパーJSAT、個人情報を含む加入申込書3件をFAX誤送信


スカパーJSAT(本社:東京都港区)は2日、グループ会社のオプティキャスト(本社:東京都港区)が提供する「スカパー!光」の加入申込書が、FAXで誤送信される事故があったと発表した。発表によると、11月23日、同社代理店であるバイコム(本社:東京都新宿区)で申込をした顧客3名分のスカパー!光ホームタイプワイドの加入申込書を、同社申込受付センターへFAX送信する際に誤送信が発生。翌24日に誤送信先から連絡があり、誤送信した用紙を回収した。加入申込書に記載されていた個人情報は、氏名、生年月日、住所、電話番号、申込商品等。代金決済に関する情報は含まれていない。情報の不正使用などの事実は確認されていない。同社の販売代理店ではFAX送信には登録された短縮ダイヤルを使用するルールで、今回も短縮ダイヤルが使用された。にもかかわらず誤送信が発生したため、FAX機器の検査等を調査している。また、事故防止のため同業務で使用していたFAX機器は別の機器と交換し、ダイヤル表示の確認もしている。
・個人情報を含む加入申込書のファクシミリ誤送信に関するお詫びとお知らせ(スカパーJSAT)
http://www.sptvjsat.com/images/jp/news_release/822/00991202_kojinjouhou.pdf

事故
■横浜市シルバー人材センター、受託業務で町内会長56名の個人情報紛失


横浜市は2日、横浜市シルバー人材センター(本部:横浜市中区)が同市西区の町内会長56名分の個人情報を紛失したと発表した。同センターは西区より町内会長への広報物配送業務を受託しているが、11月度の同業務で、町内会長宅へ配送する受領印用名簿4枚(会長氏名、住所が記載)を紛失した。発表によると、1日午後、同センター会員が名簿を南事務所に提出するため、最寄りのバス停で下車し、事務所のある横浜市職能開発総合センターに向かう途中で紛失した。同会員は当日と翌日に探したが見つからず、2日午前に同センターに報告。同日午後1時に同センター南事務所所長と本部経営企画課長が西区役所地域振興課へ出向き、本件を報告した。紛失した個人情報は町内会長56名分の氏名と住所で、うち47名については受領印も押印されている。同センターは当該会長らに事情報告とお詫びをしている。同センターは再発防止のため、会長宅名簿の保管管理方法を明確にする、個人情報保護の重要性を再認識させる研修を行うなどの対策に取り組む。
・財団法人横浜市シルバー人材センターにおける個人情報の紛失について(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200912/images/phpXEpR1M.pdf

2009/12/09(水)
2件
事故
■パナソニック エコシステムズ、個人情報3件を記載した見積書等をFAX誤送信


パナソニック エコシステムズ(本社:愛知県春日井市)は11月30日、見積書等を取引先へFAX送信した際、一般個人宅へ誤送信する事故が発生したと発表した。発表によると、11月24日、同社社員が取引先へ文書をFAX送信した際、番号誤りにより一般の個人宅へ誤送信してしまった。誤送信した文書には、顧客1名の氏名、取引先2名分の会社名と氏名が含まれていた。誤送信発覚後、ただちに誤送信先の個人宅に出向いてお詫びとFAXの回収を行い、個人情報が漏えいした該当者にお詫びをした。これまでのところ、漏えいした個人情報が不正に使用された事実は確認されていない。同社は本件について関係省庁に報告した。また、個人情報の取り扱いについて厳格化し、再発防止並びにセキュリティ強化に全力を挙げるとしている。
・個人情報漏洩に関するお詫びとご報告(パナソニック エコシステムズ)
http://panasonic.co.jp/pes/info/privacy/091130_1.html

事故
■NTTコミュニケーションズ、業務委託先から顧客情報154件流出


電気通信事業等のNTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)は11月30日、マンションなど集合住宅向けにインターネット接続等を提供する「CoDen光サービス」(2008年3月にサービス終了)において、関西エリアの顧客情報154件がファイル共有ソフトのネットワーク上に流出したことを明らかにした。同社によると、関西エリアにある工事委託会社の元社員のパソコンから、工事調整にかかわるファイルが流出。元社員の家族が9月にこのパソコンへファイル共有ソフトをインストールし、11月下旬、ウイルス感染により情報が流出した。ファイルにはマンション等のオーナーの氏名、連絡先電話番号等が含まれていた。銀行口座番号やクレジットカード番号などの信用情報は含まれていない。同社は、該当する顧客に個別に連絡を取り、謝罪と事情説明を行っている。
・お客さま情報の流出に関するお詫びとお知らせ(NTTコミュニケーションズ)
http://www.ntt.com/aboutus/information/info_20091130.html

2009/12/08(火)
2件
事故
■ハートフル、車上荒らしで顧客107名分の個人情報を記載した書類盗難


冠婚葬祭互助会のハートフル(鹿児島県薩摩川内市)は11月30日、車上荒らしで顧客情報を記載した書類が盗まれたと発表した。発表によると、11月20日午前11時30分~50分頃、同社の営業員が顧客宅で商談中に、停車中の車両が車上荒しにあった。左後部座席の三角窓を割られて解錠され、顧客情報が記入された書類が入った鞄が盗まれた。すぐに駐在所に被害届を提出したが、まだ発見に至っていない。紛失した顧客情報は、107名分の氏名、住所、電話番号。同社は当該顧客に対し、すべて直接訪問して事情説明とお詫びをした。現在のところ、顧客情報が不正に使用された事実は報告されていない。同社は今後の再発防止策として、社員研修により個人情報取扱意識強化を図るとともに、顧客情報の管理体制を見直し、信頼回復に取り組むとしている。
・盗難被害による個人情報遺失のお詫びとご報告(ハートフル)
http://www.ha-tofuru.co.jp/gojokai-gohoukoku.html

事故
■サイレックス・テクノロジー、顧客情報527件が閲覧可能に


プリントサーバー大手のサイレックス・テクノロジー(本社:京都府精華町)は11月27日、同社のホームページにおいて、ユーザー登録済みの顧客の一部、527件の情報が閲覧可能になっていたと発表した。同社によると、11月15日から同19日までの期間、閲覧している状況によって異なるものの、ユーザーの氏名、会社名、メールアドレス、ユーザーページログイン用のパスワード、登録製品名の最大5項目が閲覧可能となっていた。この期間に該当ファイルへ6件のアクセスがあったが、公表の時点で情報が不正に利用されたという報告は入ってないという。該当する顧客には、メールと郵送で連絡済み。同社は、システムの問題点はすでに修復されているとし、再発防止策を講じるとしている。
・ユーザー登録していただいている一部のお客様の情報流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](サイレックス・テクノロジー)
http://www.silex.jp/doc/info091127.pdf

2009/12/07(月)
2件
事故
■ドーガ、動画配信サービスで端末に他者の登録情報が表示される事故


インターネット関連事業のドーガ(本社:東京都渋谷区)は11月27日、動画配信サービス「DMMモバイル」において、他者の登録情報が端末に表示される個人情報流出事故が4件発生したと発表した。DMMモバイルは、DMM(デジタルメディアマート)の携帯電話向け動画配信サービスで、同社がDMMから運営を受託している。発表によると、DMMモバイルにアクセスしたFOMA端末の所有者を、別の特定の登録者の携帯電話と誤認識し、その登録者の登録情報を誤認識した端末に表示してしまう事故が発生した。発生確率は非常に低く、現在までに4名分の情報誤表示を確認しているという。誤表示が発生した期間は10月26日から11月17日まで。17日に事故が発覚し、対策を行った。流出した情報内容は、ユーザーID、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、注文内容。原因はプログラムの不具合で、同社は不具合の修正を行った。また、同社は今回の事態を深く反省し、顧客の信頼回復に全力で取り組むとしている。
・個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ(ドーガ)
http://www.dooga.co.jp/news/2009/1127/1127

事故
■県央南農業共済組合、車上荒しで加入者情報25名分を紛失


県央南農業共済組合(茨城県笠間市)は11月24日、車上荒しにより、農業共済加入者情報の紛失があったと発表した。発表によると、盗難があったのは10月9日で、車中にあった水稲共済加入者名簿15名分、建物共済申込書9名分、口座情報1名分の個人情報が紛失した。警察に被害届を提出し、全職員挙げて捜索をしているが、盗まれた個人情報の発見に至っていない。同組合は今後、個人情報に関する書類等の取扱い管理を徹底するよう、役職員一体となって強化を図り。再発防止に取り組んでいくとしている。
・農業共済加入者情報の紛失に対するお詫び(県央南農業共済組合)
http://nosai-kenominami.or.jp/information/09112401.html

2009/12/04(金)
3件
事故
■NTT西日本、業務再委託先から顧客情報823件がファイル共有ネットワークへ流出


NTT西日本(西日本電信電話/本社:大阪市中央区)京都支店(京都市中京区)は11月30日、顧客情報823件がファイル共有ソフトのネットワーク上に流出したことを明らかにした。同支店によると、光ケーブル敷設に伴う事前調査業務を委託していたエヌ・ティ・ティ ネオメイトみやこ(現 株式会社NTT西日本-みやこ/京都市中京区)が、この業務を電気設備会社に再委託。この会社の元社員の個人パソコンがウイルスに感染し、情報が流出した。流出したのは2005年6月から2006年6月までに行った調査に関する情報で、京都市や宇治市など5市3町の個人顧客448件、法人顧客375件の顧客名、住所、電話番号が含まれている。11月24日、NTT西日本が行った社内調査で流出が判明した。同支店では、該当する顧客に個別に連絡を取り、謝罪と事情説明を行っている。
・お客様情報の流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](西日本電信電話京都支店)
http://www.ntt-west.co.jp/kyoto/newsrelease/h21/h211130/h211130.pdf

事故
■ JAくにびき、顧客情報7716件がネットで閲覧可能に


くにびき農業組合(島根県松江市)は11月30日、顧客情報7716件がインターネット上で閲覧できる状態になっていたと発表した。同JAによると、8月10日から11月24日までの期間、個人顧客6667名の氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号と、法人顧客1049件の名称、住所、電話番号を含む顧客リストが閲覧可能となっていた。8月10日に担当職員がホームページの金利情報を更新した際、誤ってリストをサーバーに送信したことが原因。11月24日、内部調査で事態が発覚した。30日の時点で被害は確認されていないという。同JAでは、更新作業の際、複数でチェックを行うなどして再発を防止するとしている。
・個人情報の不適切な管理についてのお詫び(くにびき農業組合)
http://www.ja-kunibiki.or.jp/info/disk/disk05.htm

事故
■預金保険機構、関西の一金融機関の全預金者情報を含むCD1枚を紛失


預金保険機構(東京事務所:東京都千代田区)は11月27日、個人情報数十万件を含むコンパクトディスク(CD)1枚を紛失したと発表した。同機構は銀行や信用金庫など全国の民間金融機関について一定期間ごとに検査を実施している。今回紛失したCDにはその検査用に作成した預金者データが収録されており、関西地方の一金融機関の全預金者情報にあたる数十万件の個人情報が入っていたという。情報内容は預金者名(法人含む)、生年月日、電話番号、住所、預金残高など。発表によると、今月2日、検査担当者が同機構の検査企画課の管理担当者に当該CDを渡し、保管を依頼。17日に作業に必要なため管理担当者にCDの返却を求めたところ、保管していたはずの金庫内に見当たらなかった。内部調査の結果、保管前に不要データ等に紛れ、業者に廃棄処分された可能性が高いという。現在まで情報流出は確認されておらず、また個人情報はパスワードで保護されているため、CDが万一外部の人間の手に渡っても、情報が流出し悪用される可能性は低いとしている。同機構は26日に当該金融機関に事情を説明し、お詫びをしている。同機構は今後、コンプライアンス委員会を開催し、発生原因の究明と再発防止策の検討を行うとしている。
・預金保険機構が保有する個人情報の所在不明について(預金機構)
http://www.dic.go.jp/new/2009/2009.11.27.html

2009/12/03(木)
2件
事故
■ 奈良県立橿原考古学研究所、586名分のメールアドレス漏えい


奈良県立橿原考古学研究所(奈良県橿原市)は11月27日、薩摩遺跡現地説明会の案内メールを送信した際、誤って宛先を「TO」に入力したため、586名分のメールアドレスが漏えいしたと発表した。担当職員が休んでいたため、別の職員がメール送信作業を行っていたという。同研究所では再発防止のため、この件を全職員に周知し、情報セキュリティに関する研修会を行うほか、メール配信専門の部門を設置するとしている。
・お詫び[PDF](奈良県立橿原考古学研究所)
http://www.kashikoken.jp/from-site/2009/satsuma/%EF%BD%88%EF%BD%90.pdf

事故
■相模鉄道、メール誤送信で会社説明会来訪者の個人情報42件が漏えい


相模鉄道(本社:横浜市西区)は11月26日、会社説明会来訪者の個人情報が漏えいしたと発表した。発表によると、11月21日、同社は日経ナビ就職イベント「Career Forumプレミアムスタート」において会社説明会を開催。ブースに来訪し「訪問カード」を提出した50名に対し、同日午後9時03分に来訪の御礼メールを送信した。その際、宛先をBCCとすべきところ、誤ってTOにて一斉送信したため、全員のアドレスが表示される状態で送信された。メール受信者から同日、情報漏えいの指摘を受けた。確認したところ、8件は送信不能で、漏えい件数は42件だった。同社は発覚日に該当者に対しメールと電話で謝罪。その後、お詫び文書の送付もしている。今後は個人情報保護方針を再確認し、再発防止に努めるとしている。
・会社説明会来訪者の個人情報漏洩について[PDF](相模鉄道)
http://www.sotetsu.co.jp/recruit/archives/PDF/091126_01.pdf

2009/12/02(水)
2件
事故
■ ゆうちょ銀行、顧客情報9600名分記載の書類紛失


ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区)は11月26日、同行住吉店(大阪市住吉区)において、約9,600名分の顧客情報が記載された書類を紛失したと発表した。発表によると、紛失していたのは2003年1月から2007年9月までの取引に関する保管書類で、郵便振替払出金受領証4,000名分、払込取扱票約2,700名分など。顧客約9,600名の氏名、住所、口座の記号番号、取引金額、印影などが記録されていた。内部調査の結果、これらの書類を誤って廃棄した可能性が高く、外部に情報が漏えいする懸念は極めて低いという。この件に関する顧客からの照会や、不正な要求等は発生していない。同行は、顧客情報の管理を徹底して再発防止に努めるとしている。
・お客さま情報の紛失について(ゆうちょ銀行)
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2009/abt_prs_id000460.html

事故
■ 埼玉県、生徒40名の個人情報記載の詩集を出版した高校教諭を懲戒処分


埼玉県教育局は11月24日、生徒40名の個人情報に関わる記述を含んだ詩集を出版した県立上尾高校(埼玉県上尾市)の男性教諭(59歳)を、減給10分の1、1か月の懲戒処分とした。発表によると、教諭は、1961年度から1978年度までに在籍していた県立松山高校(埼玉県松山市)定時制課程の生徒18名と、2002年度から在籍している上尾高校定時制の生徒22名が授業で書いた詩を集めた詩集を今年6月に出版。生徒の家族構成や仕事などを本人の同意を得ないまま詳細に記載していた。詩集に作品と氏名を掲載することは生徒から同意を得ていたという。この詩集を献本された同僚が教頭に相談して事態が発覚した。
・教職員の懲戒処分について(埼玉県)
http://www.kyouiku.spec.ed.jp/contents/news_sorce/n09112403.html

2009/12/01(火)
2件
事故
■ 横浜市南部児童相談所、個人情報が記載された手帳紛失


横浜市は11月20日、同市南部児童相談所(横浜市磯子区)の30代の男性職員が、個人情報の記された手帳を紛失したと発表した。発表によると、職員は11月19日、同所退出後に飲食店2軒で飲酒。翌20日の午前0時15分頃、帰宅のためJR京浜東北線に乗車し、午前1時15分頃にJR上野駅で下車して、改札を通過後、手帳が入ったバッグがないことに気づいた。乗車時にはバッグを持っていたという。職員は上野駅交番、上野警察、JR、職場の最寄り駅や交番に連絡、届出を行ったが、手帳はまだ見つかっていない。手帳はバインダー式で、児童3~5名に関わる近況と保護者の氏名、住所、電話番号が記載されていた。同相談所では、自宅へ個人情報を持ち帰らないよう徹底するほか、継続的な研修を実施して再発防止に努めるという。また、当該保護者へ説明と謝罪を行うとしている。
・児童相談所における個人情報等の紛失について[PDF](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200911/images/phpnGMIYq.pdf

事故
■ JA岡山、顧客情報1458件含む書類紛失


岡山市農業協同組合(本所:岡山市北区)は11月20日、顧客情報1458件を含む書類を紛失したと発表した。同JAによると、紛失したのは、2007年度に発行した現金や通帳の受取書35冊と、同受取書の受払簿。個人顧客1304名、団体118先について、顧客の氏名、受取品の内訳、金額等が記載されている。紛失は、10月8日に加茂川支所(岡山県吉備中央町)で行われた税務調査で判明。同JAでは、保存年限が過ぎた書類を機密書類廃棄業者に依頼して廃棄処分する際に、誤ってこの書類が取り紛れたとみている。これまでに情報の外部流出や不正使用等の事実は確認されていない。同JAでは再発防止のため、顧客情報の保管管理等について、セキュリティ意識の高揚、持ち出しルールの強化、保管場所の確認、把握と整理整頓など厳重な管理を行うとしている。
・個人情報の紛失に関するお詫びとお知らせ(岡山市農業協同組合)
http://www.ja-okayama.or.jp/news/2009/11/20_146.html