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2008年12月の個人情報ニュース

2008/12/26(金)
3件
事故
■ヨネックス、723名分の顧客情報を含むパソコン紛失


スポーツ用品の製造販売とゴルフ場運営を行うヨネックス(東京都文京区)は22日、顧客情報723名分を含むパソコンを紛失したと発表した。発表によると、16日午前6時30分頃、奈良県生駒市内にて、出張中の同社営業員が業務用パソコンを紛失した。盗難の可能性が高いため、ただちに警察署に届けを提出したが、現時点で発見されていない。紛失パソコンには、同社ゴルフクラブに係わる10月~11月のフェアに応募した180名の顧客の住所、氏名、電話番号。および同社ゴルフのレンタルクラブサービスに申込んだ543名の顧客の氏名、住所、電話番号、携帯番号、FAX番号、メールアドレス、生年月日、勤務先名と住所、電話番号などが記録されていた。紛失パソコンはセキュリティ対策として、データが暗号化され、ユーザーIDとログインパスワードが設定されている。現時点では顧客情報が不正使用された事実は報告されていない。同社は該当顧客に文書を送付した。また、今後は社員教育を再徹底し、再発防止に全力をあげて取組むとしている。
・リリース(ヨネックス)
http://www.yonex.co.jp/info007.html

事故
■原弘産、子会社で920名分の個人情報入りUSBメモリー紛失


不動産業、建設業、環境事業、高齢者介護事業などを展開する原弘産(山口県下関市)は19日、子会社の従業員が、920名分の個人情報を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると3日、同従業員が電車で移動中に、当該メモリーを収納した鞄を紛失した。当該メモリーには、顧客920名分の個人情報(氏名、住所、電話番号、家族構成)が記録されていた。鉄道会社および警察への届出を行ったが、現在発見には至っていない。現時点では顧客情報の不正使用の事実は確認されていないが、第三者が鞄を拾得した場合、顧客情報が流出する可能性がある。同社は該当顧客に対し、順次電話連絡等にて事実関係の報告、今後の対応及び謝罪を実施した。また、監督官庁である東京都へ紛失内容を報告した。同社は今後、USBメモリーの社外持ち出し禁止の徹底、USBメモリーのパスワードロックの設定、全従業員への個人情報管理の徹底を目的とした教育の実施を行い、再発防止に努める。
・リリース[PDFファイル](原弘産)
http://www.harakosan.co.jp/top_page/getPdf/wid/50/id/314

事故
■パナソニック健康保険組合、HPから問い合わせた80名分の個人情報が閲覧可能に


パナソニック(旧松下電器産業)グループ143社が加入するパナソニック健康保険組合(大阪府守口市)は19日、同健保ホームページの「お問い合わせ窓口」から問い合わせを行った80名の個人情報を含む記録が、今月1日から18日までの間、インターネット上で閲覧できる状態になっていたと発表した。原因は、1日にホームページの当該窓口の設定を変更した際、誤ってデータを閲覧可能な状態にしていたことによる。該当データは、ただちに閲覧できない状態に対策した。また、該当者には、ただちに事情を説明してお詫びをし、関係省庁へも報告した。同健保は、再発防止に向けて、職員に対する情報セキュリティ教育や管理体制の見直しを行っていくとしている。
・リリース(パナソニック健康保険組)
http://www.mhio.panasonic.co.jp/oshirase/owabi_20091219.htm

2008/12/25(木)
2件
事故
■長野県飯島町、お知らせメールの誤送信でアドレス流出


長野県飯島町は18日、町政情報やイベント、防犯・防災情報などをメールで知らせる「いいちゃんメール」の誤送信で、登録アドレスの一部が流出したと発表した。「いいちゃんメール」はこれまで、ケーブルテレビのエコーシティー・駒ヶ岳(長野県駒ヶ根市)の協賛でビットユニオン(同)が提供する配信サービスを利用して運営していたが、配信システムが不正アクセス受け改ざんされ、8日付の配信メールに不正なリンクが書き込まれる問題が生じた。町では配信システムの利用を取り止め庁舎内から配信するようにしたところ、15日の配信時に操作を誤り一部の登録者のメールアドレスが表示される状態で配信してしまった。町では該当者に対し謝罪するとともに、配信メールの削除を依頼。今後は技術の熟達を深め再発防止に努めるとしている。
・飯島町のリリース2件
http://www.town.iijima.nagano.jp/cgi-bin/form-open.cgi?kgb0601&20081218141225

http://www.town.iijima.nagano.jp/cgi-bin/form-open.cgi?kgb0601&20081211142553

事故
■ アイ・キュー、MLの管理ミスで外部から投稿可能に~返信メール6通も配送


人材総合サービス「クイック」の子会社で、転職情報サイト「人材バンクネット」を運営するアイ・キュー(本社:東京都港区)は18日、人材バンクネットのメールマガジン購読者に無関係の中国語のメールが誤配信され、当該メールに対して返信した6名の問い合わせメールも他の会員に配送されたと発表した。同社がメールマガジンの配送に使用していたメーリングリストシステムは、特定のメールアドレス宛に投稿すると承認なしで配送されるようになっていた。投稿用のアドレスは非公開だったが、そのひとうがメールマガジンのヘッダ情報に挿入されており、今月16日に何者かが当該アドレス宛に中国語のメールを投稿。購読者の一部4万1989名に対して当該メールを配送してしまった。当該おメールの差出人には投稿用のアドレスが記載されていたため、それに返信した講読者6名のメールアドレスと氏名が記載された問い合わせメールも誤配送された。同社は誤配信の経緯を説明して謝罪するとともに、受信したメールの削除を依頼。システムを点検し、人材バンクネットに登録されている会員情報に対する不正アクセスや漏えいの痕跡がないことを確認したとしている。
・人材バンクネットのリリース3件
http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm?disp=if030000809

http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm?disp=if030000810

2008/12/24(水)
2件
事故
■ドットコモディティ、60名分のメールアドレスと名前が食い違い誤送信


オンラインで商品先物取引受託業を行うドットコモディティ(東京都渋谷区)は16日、60名分のメールアドレスと名前が食い違った状態で誤送信したと発表した。発表によると、同社は15日21時過ぎ、顧客に対し、商品取引に関するアンケートを電子メールで送信した。その際に事業譲渡を受けて取引が始まった顧客には、宛先に顧客の名前を記載して送信したが、うち60名は宛先の名前が誤った状態で送信されてしまった。原因について社内調査を行った結果、事業譲渡に伴うデータ統合作業で、約70名の顧客については処理の一部を手入力で行っており、このときメールアドレスを誤入力したことが判明した。現在、修正作業は完了しているという。同社は顧客にお詫びをするとともに、全社をあげて防止策に努めていくとしている。
・リリース(ドットコモディティ)
http://www.commodity.co.jp/news/release/20081216a.html

事故
■横須賀市上下水道局水道施設課、利用者50戸分の水道管路基本図を紛失


神奈川県横須賀市は18日、上下水道局水道施設課で、利用者50戸分の個人情報が記載された水道管路基本図(以下基本図)を紛失したと発表した。発表によると、16日に同課の職員が工事予定区域の基本図を持って現地調査に行った際に、ファイルに入れて持ち歩いていた他の地区の基本図1枚を紛失した。当該基本図には、50戸分の水道使用者の氏名、地番、水道メーターの設置位置が記載されていた。17日に現場付近を捜索したが、発見できなかった。18日から、紛失した基本図に記載されている顧客全員に対してのお詫びを開始した。本件は個人情報管理の甘さが事故の原因となったとし、同課は今後、職員に対し、現地調査時における個人情報の適正な管理を徹底するとしている。。
・リリース(横須賀市)
http://www.yokosuka-benri.jp/db/nagekomi/n100002891.html

2008/12/22(月)
2件
事故
■旭化成ホームズ、退職社員が顧客情報285件を持ち出しDM送付


住宅やマンション、リフォーム事業などを展開する旭化成ホームズ(本店:東京都新宿区)は15日、退職した元社員が285件の顧客情報を持ち出してDM送付などに使用したと発表した。発表によると、今年11月30日付で同社を退職した元社員が、在職時に担当・管理していた顧客情報285件を退職時に持ち出し、その宛先に、新たな就職先名による挨拶状を郵送した。今月5日、該当挨拶状を受領した顧客からの連絡で事態が発覚した。流失した情報は、当該元社員が担当した同社建物所有者の氏名、住所、電話番号の個人情報56件。同じく担当していた見込み顧客の氏名、住所、電話番号の個人情報229件。同社は、該当する285件の顧客に対し、事情説明と謝罪を個別に行う。また、元社員の転職先企業へも通知し、該当個人情報を利用しないよう確認をする。今後は、社内教育の徹底により、再発防止の徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](旭化成)
http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/20081215.pdf

事故
■足立区の特養人ホーム「プレミア扇」、Googleマップで利用者情報92名分流出


社会福祉法人白寿会(東京都足立区)は16日、特別養護老人ホームプ「プレミア扇」、および老人デイサービスセンター「プレミア扇」を利用した92名分の個人情報がGoogleマップ経由でインターネット上に流出したと発表した。発表によると、流出したのは、2007年9月13日から2008年7月9日にかけて、同施設のショートステイならびにデイサービスを利用した人のうち92名分の氏名と住所。送迎時の利用を目的として、氏名と住所をインターネットの地図検索機能サービスであるGoogleマップに登録したが、このとき設定を適切に行わなかったため、一般に公開されてしまった。2007年9月13日から2008年12月8日までの間、当該個人情報は外部より閲覧可能な状態になっていた。12月8日に、事実の確認をし、当該情報の削除を行った。同会は、該当する92名とその家族に個別に説明とお詫び、被害状況の確認をするとしている。また、原因究明と再発防止に向けて、業務や内部体制、情報システムの見直しを図り、職員への周知徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](社会福祉法人白寿会)
http://www.100.or.jp/pdf/001.pdf

2008/12/19(金)
3件
事故
■玉野市、中学生徒90名分の個人情報含むSDカードが車上荒らしで盗難


岡山県玉野市は17日、市内の中学に勤務する教員が生徒の個人情報を含むSDカードを車上荒らしで盗まれたと発表した。14日に同市の玉原運動公園の駐車場で、教員の自家用車の窓ガラスが割られ、当該カードが入った鞄を盗まれたという。カードには、全校生徒90名分の氏名、成績などが含まれていた。同市は個人情報の管理が適切でなかったとし、今後は2度とこのようなことが起きないように、管理の徹底を図り、信頼の回復に努めるとしている。
・リリース(玉野市)
http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=4006

事故
■JR西日本、33駅で約15万枚のクレジットカード売上票を紛失


JR西日本(大阪市北区)は16日、同社の全駅で売上票の保管状況を点検した結果、33駅で約15万枚のクレジットカード売上票を紛失していることが判明したと発表した。売上票に記載されている顧客情報は、氏名(署名)、カード会社略称、カード番号(2005年10月1日以降のものは下3桁が***表示)、有効期限(2005年10月1日以降のものは非表示)、取引金額など。同社は、各駅で保存期限を過ぎた帳票類の廃棄作業を行った際に、誤って一緒に廃棄処分したものと推定している。廃棄処分は確実に行われているので、個人情報が漏えいする可能性は極めて低いという。当該売上票の記載情報が不正利用されたという事実は確認されていない。同社は再発防止のため、帳票類の保管・廃棄法などについて厳正な取扱いを指導徹底していくとしている。
・リリース(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174032_799.html

事故
■筑後信用金庫、顧客277名分の個人情報を記載した伝票綴り紛失


筑後信用金庫(福岡県久留米市)は11日、顧客277名分の個人情報を記載した伝票綴りを紛失したと発表した。旧立花支店(2006年に八女支店へ統合)で、2004年8月26、27日に取り扱った2日分の伝票綴りで、記載されている顧客数は推定で277名。顧客情報の内容は伝票によって異なるが、氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、届印など。調査の結果、保管期限が来た書類の廃棄処分を行った際に、誤って一緒に焼却した可能性が高く、外部流出の懸念は極めて低いという。本件に関する問合わせや外部からの照会等はない。同庫は今後、廃棄時の確認を徹底し、顧客情報の管理態勢を強化して再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース(筑後信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/chikugo/

2008/12/18(木)
2件
事故
■大阪信用金庫、顧客情報276件を記載した伝票綴を紛失


大阪信用金庫(大阪市天王寺区)は15日、顧客情報276件を記載した伝票綴を紛失したと発表した。事務処理適正化のために行っている営業店の臨店検査で判明したもので、10月に上福島支店で、11月に東湊支店で、それぞれ伝票綴1冊の紛失が明らかになった。記載されていた顧客件数は、上福島支店110名分、東湊支店166名分、合わせて276件で、情報内容は、氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号、取引金額など。内部調査の結果、誤廃棄した可能性が高く、外部への情報漏洩の懸念は極めて低いという。現時点では本件に関する外部からの問合せ等の問題は発生していない。同庫は今後、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/osaka/about/news/news201215.html

事故
■横浜市磯子区保険年金課、「国保料催告書兼納付書」4通を紛失


横浜市は9日、磯子区保険年金課の地区担当員が国民健康保険料の未納世帯へ宛てた「国民健康保険料催告兼納付書(催告書)」が入った封筒4通を紛失したと発表した。発表によると、9日の昼頃、当該地区担当員は催告書を持って国民健康保険料の未納世帯に訪問していたが、その途中で4通を紛失していることに気づいた。すぐに捜索を行ったが発見できずに上司に報告。同日夕方には、地区担当員と上司が該当する4世帯を訪問して謝罪と説明を試みたが不在だった。引き続き、該当する4世帯に対する説明と謝罪を行う。紛失した催告書には、被保険者の住所、氏名、被保険番号、未納保険料の金額などの個人情報が記載されていた。同課は今後、地区担当委員に対して個人情報の重要性について徹底するとともに、未納世帯を訪問する際は催告書の確認をするよう指導を行った。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200812/images/phpxJLDgg.pdf

2008/12/17(水)
2件
事故
■兵庫医科大学、患者約300名分の個人情報を保存したノートPC紛失


兵庫医科大学(兵庫県西宮市)は12日、同学の大学院生(現在は非常勤医師)が車上荒しにあい、約300件の患者情報を保存したノートPCを紛失したと発表した。発表によると、当該院生は3日夜、学会発表データ作成のため患者情報をノートPCに保存し、帰宅途中にノートPCが入ったかばんを置いたまま車を複合店舗の駐車場とめて買い物をしていた。その間に車の窓ガラスが割られ車上荒しにあい、ノートパソコンを紛失、同日22時ごろに警察に届け出た。いまのところ、情報の不正流用などの事実は確認されていない。当該パソコンには、患者約300名分の氏名、患者ID、生年月日、年齢、性別、採決結果データなどの個人情報が保存されていた。同学は今後、個人を識別できる情報の学外、院外持ち出し禁止の徹底や、暗号化やセキュリティ対策が施されていないパソコンやUSBなどの記録媒体の使用禁止、全学生、全職員に対する意識付けの徹底を行うとしている。
・兵庫医科大学
http://www.corp.hyo-med.ac.jp/

事故
■八千代銀行、顧客情報600件を記載した帳票42枚を紛失


八千代銀行(本店:東京都新宿区)は8日、顧客情報600件を記載した帳票42枚を紛失したと発表した。帳票類の点検の過程で判明したもので、八王子支店、武蔵境南支店、町田木曽支店、南渕野辺支店の4店舗合わせて42枚が紛失していた。顧客件数は600件で、記載されていた情報は、氏名や融資残高など。内部調査の結果、金庫内の帳票類を整理した際に、不要書類とともに誤廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低いという。現時点で、本件に関する外部からの問合わせなどの問題は発生していない。同行は今後、再発防止に向け、顧客情報管理の強化・徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](八千代銀行)
http://www.yachiyobank.co.jp/about/news2008/pdf/20081208.pdf

2008/12/16(火)
2件
事故
■NTT西日本、奈良支店から顧客情報4594件が流出


NTT西日本奈良支店(奈良県奈良市)は12日、同社が営業業務を委託していたエヌ・ティ・ティマーケティングアクトみやこ(現NTT西日本-みやこ、京都市中京区)の元契約社員の私有パソコンから顧客4594件分の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。当該パソコンがウイルスに感染し、保存されていた顧客情報がファイル交換ソフトを介してネットワーク上に流出したもので、社内調査によって流出が判明した。流出情報の不正使用などは確認されていないという。流出情報は、奈良県などの個人顧客4464件(うち、パスワード保護されていたものは4463件)と、法人顧客130件(うちパスワード保護されていたものは125件)の計4594件分の氏名、住所、電話番号などの個人情報。口座番号などは含まれていない。同社は該当顧客に対し謝罪文を送付するなど個別に対応する。同社は同社社員、派遣社員、委託先企業の社員に対し、業務上不要な情報の社外持ち出し禁止、自宅パソコンでの業務情報の保有の禁止、ファイル共有ソフトの使用禁止などを指示してきたが、再度指導徹底を図り、顧客情報管理体制の強化に取り組んでいくとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT西日本奈良支店)
http://www.ntt-west.co.jp/nara/top_contents/houdou.pdf

事故
■オートバックス厚木店、顧客約2500名分の個人情報を紛失


オートバックスの子会社ダイヤ・バックス(本社:東京都江東区)は5日、同社が運営するオートバックスエクスプレス129厚木店(神奈川県厚木市)の顧客情報約2500名分を紛失したと発表した。発表によると、10月31日に同店の閉店にともない店舗内で書類の移管作業を行った際に誤って廃棄した可能性が高く、外部に流出した可能性は低いという。いまのところ二次被害などの事実は確認されていない。紛失したのは、同店が各種交換作業などのを行った記録簿で、2003年4月から9月までに車の各種交換作業(オイル、タイヤ交換など)を実施した顧客、2005年10月と2006年10月から11月に車検を実施した顧客、2005年4月と12月、2006年1月と5月と7月、2008年7月に車検を実施した一部の顧客の個人情報が記載されていた。紛失書類に記載されていた個人情報は、氏名、住所、電話番号、作業内容、車に関する情報など。同社は該当する可能性のある顧客に謝罪と事情説明の文書を送付した。また、情報管理ルールの強化など再発防止策を講じるという。
・リリース[PDFファイル](ダイヤ・バックス)
http://www.autobacs.co.jp/ja/20081205_owabi.pdf

2008/12/15(月)
2件
事故
■愛媛大学、法文学部の学生など最大59名分の個人情報を含むノートPC盗難


愛媛大学(愛媛県松山市)は11日、法文学部の学生など最大59名分の個人情報を含むノートPCが盗まれたと発表した。発表によると、今月4日午前9時頃、同学法文学部人文学科の研究室に出勤した教員より、同研究室が荒らされノートPCが盗まれたとの報告があった。ただちに所轄警察署に通報して被害届を提出。調査の結果、盗まれたノートPCには当該学科に関する3つの個人情報が保存されていた。1つは当該教員の指導学部学生24名分の氏名、電話番号、メールアドレス。1つは当該教員の授業履修学部学生最大10名分のメールアドレス。もう1つは卒業生最大6名分と名誉教授最大25名分の氏名と住所。該当者には事態の説明と謝罪を行っている。現時点では当該情報の不正使用や被害等の事実は確認されていない。同学は再発防止のため、個人情報の管理や漏えいの防止を徹底していく。
・リリース(愛媛大学)
http://www.ehime-u.ac.jp/owabi.html

事故
■埼玉県警、署員の名簿などの個人情報が流出


埼玉県警の署員の名簿などがファイル共有ソフトのShare(シェア)を介してインターネット上に流出していたことが判明した。流出した情報には、同県警署員の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属、実家の住所などの個人情報が記載された名簿などが含まれていた。11月29日頃ウイルスに感染し、Shareを介して流出したとみられる。
・埼玉県警
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/

2008/12/12(金)
3件
事故
■ジェイコムウェスト、顧客1世帯分の情報を含む書類盗難


ケーブルテレビ事業のジェイコムウエスト(本社:大阪市中央区)は10日、顧客1世帯分の個人情報を含む書類が盗まれたことを発表した。同社によると5日、業務中の営業担当者が、営業用の原動機付自転車をトランク内に顧客1世帯分の加入申込書類を入れた状態で大阪市東住吉区内の歩道に駐車しておいたところ、この原動機付自転車を盗まれた。発生当日に警察署へ被害届を提出し、現在も捜索中だが、書類も原動機付自転車も見つかっていないという。加入申込書には、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号が記載されている。同社は、該当する顧客に事実を報告し、訪問して謝罪した。また、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](ジェイコムウェスト)
http://www.jcom.co.jp/jcom/kansai/topics/whatsnew/_22473.html

事故
■太陽生命、顧客情報含む書類1608件を紛失


太陽生命(本社:東京都港区)は9日、横浜支社移転準備の際に、顧客情報を含む書類1608件を紛失していたと発表した。同社によると、同社では1日に横浜地区の支社組織を再編して移転作業を行ったが、3日、旧横浜支社で保管していた、支払日が1999年11月の満期保険金請求書1608件が紛失していることがわかった。同書類には、証券番号、氏名、住所、振込先口座番号、支払金額が記載されている。同社は、書類は誤って廃棄した可能性が高く、情報が外部へ流出した可能性は低いとみている。顧客情報の二次使用や、同社に対する外部からの問い合わせ、不当請求等の事象は確認されていないという。該当する顧客はすべて特定されており、同社では個別に謝罪を行っている。同社は再発防止に向け、個人情報の保護、取り扱いルール、顧客情報の管理について指導を徹底するという。
・リリース[PDFファイル](太陽生命)
http://www.taiyo-seimei.co.jp/news/pdf/201209.pdf

事故
■キッズステーション、応募者への発表メール誤送信で615名分のアドレス流出


こども向け専門チャンネルのキッズステーション(東京都千代田区)は5日、オーディションの結果を発表するメールの誤送信で、応募者615名分のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、4日夕刻、同社の担当者が「よゐこと一緒に番組もりあげ隊!募集!」 オーディションにエントリーした応募者(615宛先)に結果発表を知らせるメールを一斉送信した際、メルアドが他の受信者に見える形で送信してしまった。同日夜、同社は該当者に報告とお詫びをし、該当メールの削除を依頼した。今後はこのような事態が生じないよう、厳重かつ適正な管理を徹底するとしている。
・リリース(キッズステーション)
http://www.kids-station.com/rni9hp0000001lzs.html

2008/12/11(木)
2件
事故
■ネッツトヨタ滋賀、顧客590名の情報含むパソコンが所在不明、盗難か


ネッツトヨタ滋賀(本店:滋賀県大津市)は8日、同社堅田店(同市)において、590名分の顧客情報が記録されたノートパソコン1台が所在不明となっていることを明らかにした。同社によると、11月30日午後6時10分ごろ、1階スタッフルームにあった同パソコンが無くなっていることに気づき、盗難の可能性が高いため直ちに警察に届けた。パソコンには、大津市内在住者を中心にした顧客590名の住所、氏名、電話番号、車の登録番号、割賦契約情報、自動車保険加入状況などが記録されていた。情報が不正に使用された事実は報告されていないという。同社は今後、顧客情報の保護を徹底するとしている。
・リリース(ネッツトヨタ滋賀)
http://netz-shiga.jp/owabi/

事故
■デンソーウェーブ、案内メール誤送信で、会員メルアド600名分が流出


産業用ロボットの開発等を行うデンソーウェーブ(本社:東京都港区)は11月25日、会員に向けた案内メールを誤送信し、600名分のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、同月20日、同社の会員サイト「産業用ロボット FAメンバーサイト」の登録会員に、「会員サイトリニューアルのご案内」メールを送付した際、メルアドをBCCで指定すべきところ、誤って宛先に指定し、メルアドを表示した状態で送信してしまった。同社は誤送信の対象となった全員に報告とお詫びをし、当該メールの削除を依頼した。同社は改めて管理方法を見直し、再発防止に向けて厳重かつ適正な管理を徹底するとしている。
・リリース(デンソーウェーブ)
http://www.denso-wave.com/entry/ja/2008/11/post_75.html

2008/12/10(水)
2件
事故
■日本証券代行、個人情報が記載された「実質株主票」704枚を紛失


証券業務の代行を行う日本証券代行(本店:東京都中央区)は8日、証券会社6社から預かった実質株主票704枚が所在不明となっていることを明らかにした。同票には、顧客の住所、氏名、電話番号、管理番号、届出印の印影、株式の銘柄名が記載されている。紛失は、同票を預けたマネックス証券(本店:東京都千代田区)において、11月17日以降、複数の顧客より住所変更などの処理状況について問い合わせがあったことから発覚した。日本証券代行によると、同社子会社の日本証券共同事務センター(東京都中央区)が、4月22日と23日に各証券会社から同票を預かり、4月24日、三菱UFJ信託銀行(本店:東京都千代田区)を含む信託銀行等に提出。この受け渡しについて、日本証券代行側では三菱UFJ信託に18社分2,333枚の同票を渡したと記録しているが、三菱UFJ信託が受け取ったと記録している数はこれと異なり、6社分704枚の所在が不明となっているという。この件で、マネックス証券では210名分561枚、東海東京証券(本店:東京都中央区)では57枚の実質株主票が紛失した。該当する顧客には、各証券会社から案内があるという。日本証券代行では、所在不明の書類の確認と原因の究明に努めているとし、今後は情報管理を一層徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](日本証券代行)
http://www.jsa-hp.co.jp/files/publicity081208143415.pdf

http://www.jsa-hp.co.jp/files/publicity081208202244.pdf
リリース[PDFファイル](マネックスグループ)
http://www.monexgroup.jp/pdf/press/mbh/press2008_12_08_kojin.pdf
・リリース(マネックス証券)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news812h.htm
・リリース[PDFファイル](東海東京証券)
http://www.tokaitokyo.co.jp/main/company/press/pdf/tt20081208.pdf

事故
■幸手市、682名分の個人情報を含む水道検針データ等紛失


埼玉県幸手市は5日、水道料金徴収事務を委託している日本ウォーターテックスの水道メーター検針員が、682名分の個人情報を含む水道検針データ等を盗まれたと発表した。市によると、4日午前11時45分から正午ごろにかけて、検針員が路地にバイクを止めて検針作業をしていたところ、バイクと、前かごに入れておいたバッグを盗まれた。バッグには、顧客の住所、氏名、顧客番号が記載された検針簿682名分、公共施設や事業所分の持ち帰り用検針票30枚と、検針員用身分証明書1枚が入っており、直ちに幸手警察署幸手駅前交番に盗難届を提出したという。市では、該当する顧客を訪問して謝罪した。また今後、委託先に対して個人情報保護の重要性を再認識させ、再発防止策を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](幸手市)
http://www.city.satte.lg.jp/ka/suidou-bu/suidou/oshirase/kenshin-date.pdf

2008/12/09(火)
2件
事故
■JALホテルズ、14万5052名分の個人情報が外部から閲覧可能に


JALホテルズ(本社:東京都品川区)は5日、顧客14万5052名分の名前とメールアドレスのリストが約2か月間、ネット上で閲覧可能な状態になっていたことを明らかにした。同社がメール送信を委託していた広告会社インプレッション(東京都中央区)が、アクセス権を適切に設定せずにリストを内部作業用のサイトに置いていたことが原因。JALホテルズによると、今回の事態は4日、リストに名前があった顧客からの指摘で判明。リストには、9月24日付で発送したキャンペーンメールの送付先となっていた顧客の名前とメールアドレスが掲載されていた。リストが閲覧可能な状態になっていたのは10月10日から12月4日までの期間。リストに住所や電話番号などの情報は含まれておらず、流出した情報が悪用されたという報告は受けていないという。JALホテルズは、本件の原因は委託先会社の人為的なミスだが、適切な再発防止措置を講じ、顧客の個人情報を厳格に管理していくとしている。
・リリース(JALホテルズ)
http://www.jalhotels.com/jp/company/information081205.html

事故
■芝浦工業大学柏高校、ひったくりで54名分の答案紛失


芝浦工業大学柏高等学校(千葉県柏市)は5日、同校の講師が帰宅中、後期中間試験の答案54枚が入った鞄を盗まれたと発表した。同校によると3日夜、帰宅途中の数学講師が自宅付近でバイクによるひったくりにあい、高等学校2年生「数学B」(理系)の答案54枚が入った鞄を盗まれた。直ちに警察に被害届を出したが、5日の時点で答案は見つかっていないという。同校では、答案の自宅での採点を認めているが、答案用紙等の管理、取り扱いについては日ごろより十分に注意するよう指導していたという。同校では6日、「数学B」の再試験を行った。
・リリース[PDFファイル](芝浦工業大学柏高等学校)
http://www.ka.shibaura-it.ac.jp/touan.pdf

2008/12/08(月)
2件
事故
■三重労働局、個人情報を含む文書2名分を入れ違え誤送付


三重労働局(三重県津市)は3日、労働基準部労災補償課において、被災労働者2名の健康管理手帳を入れ違えて送付し、個人情報が漏えいしたと発表した。同局によると、労災補償課では11月19日、被災労働者2名に対し労災保険のアフターケアに係る健康管理手帳を送付したが、その際、誤って両者の分を入れ違えて送付したという。手帳には、氏名、生年月日、被災年月日、療養期間、被災時の所属事業場等の個人情報が記載されている。11月20日、該当者の親族から電話連絡があり事態が判明。両者に謝罪して手帳を回収し、正しい手帳を渡したという。再発防止に向け、三重労働局では、全労働基準監督署と全公共職業安定所に対し、保有個人情報の適正な管理を徹底するよう指示した。また、労災補償課では、全課員に対し本件の説明を行った上、健康管理手帳の送付にあたっては、複数職員による確認の徹底を図るよう指示を行ったという。
・リリース[PDFファイル](三重労働局)
http://www.mie.plb.go.jp/info/info173.pdf

事故
■JC、エンターモーションの個人情報流出により携帯SNSサイト「はぴも」終了


携帯サイト運営などを行うJC(東京都港区)は11月28日、運営していた携帯SNSサイト「はぴも」を終了した。10月末に、「はぴも」会員の個人情報がシステム管理委託先のエンターモーション(東京都目黒区)から流出したことにより、会員に多大な迷惑をかけ、不信感を与えてしまったことがサービス終了の理由だという。エンターモーションからは、「はぴも」のほか「@もちこ」「懸賞なびモバイル」「シネマ倶楽部モバイル」など最大6サイトのユーザー情報23万2970件が流出したおそれがあり、調査が続けられている。JCによると、エンターモーションから情報が流出したことにより、10月28日から「はぴも」会員に迷惑メールが届くようになった。メールに掲載されていたサイトに登録をしてしまった場合、11月17日頃には複数のドメインから1日に30通の迷惑メールが届く状況になっていたという。同社では、迷惑メールのドメインを拒否登録するよう会員に呼びかけたり、迷惑メール送信業者に情報の削除を依頼するなどしてきたが、検討の結果、今後、「はぴも」会員に同サービスを安心して利用してもらうことは困難だと判断し、サービス終了を決めたという。
・リリース[PDFファイル](JC)
http://mcjc.jp/images/nr002.pdf
・リリース(エンターモーション)
http://www.entermotion.jp/news/20081201.html

2008/12/05(金)
3件
事故
■静岡県立総合病院、治験者112名分以上の個人情報含むUSBメモリ紛失


静岡県は4日、県立総合病院(静岡市葵区)で治験者112名分以上の個人情報含むUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、11月28日、治験管理室の委託職員がUSBメモリーが保管場所にないことに気づき、室内や自宅を探したが見つからず、同日中に治験管理室職員に報告した。その後ゴミ処理機内のごみを探したが見つからず、1日に紛失が確定。紛失したUSBメモリーには、2008年度分の治験参加者112人分の情報が記録されているほか、2002年度以降の参加者の記録保存も推測されるが、詳細は確認できていないという。記録されていた情報は、治験参加者氏名、患者番号、治験薬名、治験依頼企業名、負担軽減費の金額、振込口座の金融機関名、口座番号等。治験参加者への負担軽減費(協力金)支払いのために必要な口座情報等の事務的情報で、疾患に関する診療情報は含まれていない。同院は1日、警察に遺失届を提出するとともに、金融機関22社に口座に不審な動きがないか注意喚起の依頼を行った。また2日に、当該の112名に対し経過説明と謝罪の文書を発送した。同院は今後、原則としてUSBメモリーの使用を禁止し、やむをえず使用する場合は暗号機能付きUSBメモリーを使い、使用の都度情報を消去するなどの対策をとる。さらに院内研修を行うなど個人情報保護を徹底する。
・リリース(静岡県)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha08.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/1aeb1f8abfdab631492575120037af2d?OpenDocument

事故
■JR東海、保存期限満了前のカード売上票3万枚を紛失


JR東海(本社:名古屋市中村区)は4日、クレジットカード売上票の保存状況を点検した結果、保存期限満了前のカード売上票3万枚の紛失が判明したと発表した。今年6月27日に発表した掛川駅におけるクレジットカードを利用時の売上票(駅控)紛失を受けて、同社の全駅における売上票の保存状況を点検したところ、一部の駅で保存期限満了前に他の帳票類等とともに誤廃棄処分されたとみられるものが確認された。誤廃棄されたとみられる売上票の数(推計)は、藤枝駅1万7800枚、 四日市駅7200枚、西岐阜駅5500枚、蒲原駅1100枚など、10駅で3万4818枚にのぼる。売上票に記載されている顧客情報は、氏名(署名)、カード会社略称、カード番号(2005年10月1日以降のものは下3桁が×××表示)、有効期限(2005年10月1日以降のものは非表示)、取引金額、取引内容、取引日。いずれの駅でも売上票を保存する倉庫等が盗難にあった形跡はなく、処分対象とした帳票類はすべて確実に処分されているため、記載されていた情報が漏えいする可能性は極めて低いという。これまでに当該情報が不正利用されたとの事実は確認されていない。同社は顧客からの問合せに対応する窓口を公開した。また、再発防止のため、個人情報の管理等について厳正な取り扱いを指導徹底していく。
・リリース(JR東海)
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000221.html

事故
■早稲田大学、セクハラ相談の内容や個人情報719件が流出


早稲田大学(東京都新宿区)のハラスメント相談の内容や個人情報がファイル共有ソフトを介してインターネット上に流出していたことが明らかになった。同学が4日に発表した資料によると、流出した情報は同学の「ハラスメント防止委員会」に、1999年4月~2007年5月の間に寄せられた相談内容のリストで、719件分の相談内容が記載されていた。これらの情報の取扱いを許可されていた嘱託職員が、今年7月、個人情報の持ち出しは禁止されているにもかかわらず、整理作業のために当該情報を自宅に持ち帰った。この作業中のデータが流出している。11月14日頃に、ウイルスに感染したパソコンからファイル共有ソフトを介して流出したとみられる。流出情報には「セクハラ」「ストーカー」「アカハラ(アカデミック・ハラスメント)」などの相談について、相談年月日、相談者の氏名、性別、所属や、相手の氏名、性別、所属などの個人情報が記載されていた。流出した情報は相談内容をリスト化したもので、実際にセクハラなどがあったかどうかの事実関係は不明。
・リリース(早稲田大学)
http://www.waseda.jp/jp/news08/081204.html

2008/12/04(木)
2件
事故
■横浜市の地域ケアプラザ、2名分のサービス提供票を無関係の個人宅へFAX誤送信


横浜市は11月25日、鴨志田地域ケアプラザ(横浜市青葉区/指定管理者:社会福祉法人ふじ寿か会)で2名分の「サービス提供票」を無関係の個人宅へ誤ってFAXしたと発表した。サービス提供票とは、ケアプランに基づいてサービス事業者から提供するサービスの計画を記載した書類で、氏名、被保険者番号、生年月日、性別、介護度、利用するサービス内容が記載されていた。FAXの誤送信があったのは11月5日で、同ケアプラザから、2名分のサービス提供票を福祉用具事業所にFAXで送付すべきところ、誤って個人宅に送付していた。11月25日正午頃に誤送信されたFAXを受けた個人から連絡があり、判明した。同日中に所長が当該個人宅を訪問して謝罪とサービス提供票の回収を行い、さらに情報が流出した2名の自宅を訪問し、経過説明と謝罪をした。同ケアプラザでは今回の事故を踏まえ、職員全員に再度研修を行い、FAX送信時のダブルチェックを徹底するとしている。また、青葉区役所は区内の全地域ケアプラザに今回の情報を伝え、個人情報の適正な取扱いについて再度指導を徹底する。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/aoba/houdou/index2008_60.html

事故
■中日信用金庫、顧客情報35万件含むATM利用明細表を紛失


中日信用金庫(本店:名古屋市北区)は11月21日、顧客情報35万件含むATM利用明細表を紛失したと発表した。発表によると、紛失した資料はATMの利用内容を記録するATM利用明細表(ロール状の紙)。預金口座からの引出しに必要な暗証番号情報は記載されていない。内部調査の結果、紛失資料の大部分にあたる34万8316件は、保存期限前に機密書類として誤廃棄した可能性が高い。また、発見されていない1511件についても、同様に誤って廃棄処分した可能性が高く、外部に漏えいした可能性は極めて低いとしている。機密書類の廃棄は、セキュリティが完備された専門業者に委託し、解読不可処理をした後、再資源化処理しているという。同庫は今後、内部資料の保管管理を厳格化し、資料廃棄時の確認を徹底するなど、再発防止に取り組んでいくとしている。
・リリース[PDFファイル](中日信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/chunichi/topix/tppdf/atm_meisai_hunshitsu.pdf

2008/12/03(水)
2件
事故
■エスフィット、メール誤送信で顧客の氏名とメールアドレス309名分流出


不動産賃貸仲介・管理のエスフィット(本社:東京都港区)は11月13日、キャンペーン案内メールを誤送信し、顧客の氏名とメールアドレス309名分が流出したと発表した。発表によると、同月13日午後4時23分、309名の顧客に「紹介者キャッシュバックキャンペーン」を案内するメール送信致した際、メールアドレスを宛先欄に誤って入力して送信してしまった。送信後の確認で事態を把握し、ただちに同社の「PMS6 緊急時対応規定」に基づいて対処することとなった。該当メールを受信した顧客に対してはお詫びのメールを送るほか、個別に説明とお詫びを行う。また、全社員に個人情報保護方針を周知徹底し、再発防止教育を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](S-FIT)
http://www.sfit.co.jp/data/topics20081114.pdf

事故
■有楽土地、個人情報を含むノートPCが再委託先社員の上海の自宅で盗難


不動産業の有楽土地(本社:東京都中央区)は11月17日、業務を委託した会社の再委託先で、同社内部の管理資料が入ったノートパソコンが盗難にあったと発表した。発表によると、盗難があったのは10月25日。同社事務管理システムの開発業務委託先が業務を再委託している「レジェンドアプリケーションズ・チャイナ」社員の中国(上海)の自宅で、同社の情報が入ったノートパソコンが盗まれた。ただちに現地警察に被害届を出し、現場確認を行ったが、現時点で発見に至っていない。パソコンに入っていた情報の内容は、同社が賃貸する家具付マンション「コンフォート」の個人情報17件を含む契約者情報(部屋番号、契約者名、月額賃料等)、同社が実施する転貸ビル事業の個人情報5件を含むオーナー情報(ビル名称、所有者名、敷金等)。当該パソコンには高度な2種類のセキュリティ対策が講じられており、情報漏えいの可能性は極めて低いという。同社は、該当顧客全員に個別に連絡し、お詫びと事態報告をしている。また、所管官庁である国土交通省へ事件内容を報告した。同社は今後、業務委託先の情報管理体制の改善指導と、定期的監視を再徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](有楽土地)
http://www.yuraku.co.jp/privacy/pdf/jyoho.pdf

http://www.yuraku.co.jp/

2008/12/02(火)
1件
事故
■愛知銀行、顧客の個人情報8650件を記載した伝票綴りを紛失


愛知銀行(本店:愛知県名古屋市)は11月27日、顧客の個人情報8650件を記載した伝票綴りを紛失したと発表した。紛失があったのは同行の当行浄心支店で、今年10月に資料作成のため書庫内の伝票を確認した際、2004年11月の20営業日分の伝票綴りが不在であることが判明した。同行は取引件数を約8650件と推定している。伝票綴りに記載されていた主な顧客情報は、氏名、口座番号、取引金額など。不在の発覚後、ただちに捜索したが、現在まで発見に至っていない。内部調査の結果、紛失した伝票綴りは誤って溶解処分した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低いという。これまで本件に関する外部から問合わせや不正要求等問題となる事象は生じていない。同行は専用の問合せ窓口を設置した。また、再発防止に向け、管理態勢の見直しや行員の意識向上を図り、顧客情報の管理強化等に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](愛知銀行)
http://www.aichibank.co.jp/menu/news_pdf/news20081127.pdf

2008/12/01(月)
2件
事故
■千葉県健康福祉指導課、21世紀成年者縦断調査の対象者7名分の個人情報紛失


千葉県健康福祉指導課は11月27日、厚生労働省から委託を受けて実施している第7回21世紀成年者縦断調査の対象者7名分の個人情報を記載した名簿と地区要図を紛失したと発表した。発表によると、統計調査員が調査対象者の名簿と地区要図を封筒に入れて自宅玄関に置いていたところ、11月20日午前中、所轄の健康福祉センターに持参するため確認した際に紛失していることに気づいた。同居の家族に所在を確認すると、調査票を回収し終えていたのでその他のものは不要と思い、他の可燃ごみと一緒にごみ袋に入れて、自宅前の指定場所に11月10日か14日の朝に置いたことが判明した。指定場所に置かれた可燃ごみは、当日業者に回収され焼却炉に搬送されている。紛失した書類には、第7回21世紀成年者縦断調査の対象者7名分の氏名、性別、生年月、住所、配偶者の有無の個人情報が記載されていた。同課は当該調査員に対し、個人情報の取り扱いについて厳重に注意した。また、11月26日に当該調査員と健康福祉センター職員が対象者宅を戸別訪問し、事情説明と謝罪を行った。今後は再発防止に向けて、健康福祉センターを通じて現在任命中の各調査員に対し、個人情報の含まれる資料の保管について徹底するとともに、同センターおよび福祉事務所に対し、各種調査における個人情報の保管について、各調査員への周知徹底を図るようにするという。
・リリース(千葉県健康福祉指導課)
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_syafuku/21seiki.html

事故
■大阪府建設指導室、開発許可申請者約300名分の個人情報を含むPC紛失


大阪府建設指導室は11月28日、開発許可に関する資料を保存していた職員用パソコン1台を紛失したと発表した。発表によると、同室職員が退庁時にパソコンを机の上に置いたまま帰宅したところ、翌日の11月28日朝、出勤した際にパソコンが紛失していることに気づいた。電源、LANコード、マウスは残存していたという。執務室内などを捜索したが発見には至らなかった。午前9時半過ぎに警察に連絡し、午前10時半頃より警察による捜査が開始された。大阪府では、退庁時にはパソコンを机上に放置せず、ロッカーや引き出しなどに保管するよう規定していた。紛失したパソコンには、開発許可に関する資料(開発許可書案、作業用資料、検査済公告案、現場写真など)が保存されており、開発許可申請のあった申請者約300名分の住所、氏名などの個人情報が含まれていた。今後は、該当する申請者に対して、できるだけ早く今回の事態について説明するという。また「職員用端末機等管理運用要領」規定に基づいて、職員用パソコンの管理を徹底するという。
・リリース(大阪府建設指導室)
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/20689.html