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2008年7月の個人情報ニュース

2008/07/31(木)
2件
事故
■ 埼玉県総合リハビリテーションセンター、327名分の患者情報入りメモリー紛失


埼玉県総合リハビリテーションセンター(上尾市)は30日、退院患者の診療スケジュール表が保存されたUSBメモリーを紛失したと発表した。これまでのところ、第三者による不正使用などのは確認されていない。同センターによると、今月21日、看護師がメモリーを使用しようとしたところ、保管場所のキャビネットからメモリーがなくなっていることに気付いた。職員がセンター内外を捜索するなどしているが、これまでのところ発見には至っていない。紛失したメモリーには2005年10月から今年6月までに同センターに入院し手術を行った患者327名の氏名、年齢、病名、手術方法、入院日、治療経過などが記録されていたが、患者の住所や電話番号は含まれていない。同センターは、関係する退院患者に電話で状況を説明し謝罪するとともに、センター長名で謝罪文を送付。今後は、同センター内の個人情報の管理体制を再点検し、再発防止策を講じるとしている。
・リリース(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2008&mm=7&seq=190

事故
■ 日本貿易振興機構、インドの事務所で個人メールアドレス454件を含むパソコン盗難


独立行政法人「日本貿易振興機構」(ジェトロ、本部:東京都港区)は28日、インドのバンガロール事務所で個人情報を含むノートパソコンが盗まれたと発表した。同機構によると、今月23日深夜から24日早朝にかけ、何者かが施錠を破って事務所に侵入し、個人メールアドレス454件を含むデータが保存されたノートパソコン1台が持ち去られた。同機構では、関係者に順次謝罪を行うとともに、当該パソコン使用者のメールアドレスを使用不能とする措置をとった。今後は、国内外の全事務所に対し事務所の安全対策、備品管理、情報管理について注意喚起するなど、管理体制の強化を徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース(日本貿易振興機構)
http://www.jetro.go.jp/news/announcement/20080728038-news

2008/07/30(水)
2件
事故
■ 東京都立広尾病院、48名分の患者情報入りメモリー紛失


東京都病院経営本部は29日、都立広尾病院(渋谷区)の検査科技師が患者48名の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。都によると、紛失したメモリーにはC型慢性肝炎の治療に関する共同研究のために集めた、東京、埼玉、栃木、茨城の計11医療機関の患者48名分のカタカナ名、性別、年齢、体重、病院名、検査数値が記録されていた。当該技師は、研究のために今月中旬から、使用を禁止している認証機能のない私物のUSBメモリーに、検査科内パソコンから当該データーをコピーし使用。22日に検査科内のパソコンで使用したのを最後に所在が分からなくなった。25日に紛失に気づき、27日までの間、院内を捜索したが見つからず、28日に検査科技師長に報告。その後も複数の職員で院内を捜索したが、これまでのところ発見できていない。関係する病院には、29日に報告し謝罪。患者には、今後、速やかに謝罪と説明を行うとしている。
・リリース(東京都病院経営本部)
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/osirase/sonota/200729_hiroo_usb.html

事故
■ 神奈川県立平塚商業高等学校、生徒26名の成績入りメモリー紛失


神奈川県教育委員会は29日、県立平塚商業高等学校の男性教諭が、生徒の個人情報などが入ったUSBメモリーを紛失したと発表した。紛失したメモリーには、当該教諭が担当しているクラスの生徒26名の2科目の試験の祭典結果や仮評価、作成中の教材データが入っていた。県教委によると、当該教諭は今月18日、校内のパソコンで教材を作成した後、ズボンのポケットにUSBメモリーを入れたことを忘れたまま帰宅。22日に出勤し、いつも保管している場所にないことから紛失に気付いた。校内や自宅を探したが見つからず、25日管理職に報告。28日に臨時職員会議を開き、全職員で捜索したが発見できなかった。当該メモリーにはパスワードなどは設定されていなかった。同校では、生徒の自宅を訪問し事情の説明と謝罪を行うとともに、今後は校内における個人情報の管理の徹底を図るとしている。県教委では、USBメモリーの取扱いについて、各県立学校に通知を出し管理の徹底を図るとしている。
・リリース(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0807/106/index.html

2008/07/29(火)
2件
事故
■ 情報処理推進機構、案内メールを「TO」で送りアドレス454件流出


独立行政法人「情報処理推進機構」(東京都文京区)は24日、メールの誤送信で受信者454名のメールアドレスが流出したと発表した。同機構によると、今月23日夕方、同機構職員が過去に行った公募の応募者に他の公募の案内をメールで送る際、本来ならばメールに送信先が表示されない「BCC(Blind Carbon Copy)」欄に指定すべきアドレスを、誤って宛て先欄に指定。他の受信者のメールアドレスが分かる状態で送信してしまった。同機構は誤送信先に謝罪メールを送るとともに、当該メールの削除を依頼。今後は、全職員に対しメール送信時の注意事項の周知徹底を図る。また、8月中旬までには、宛て先が一定数を超えるメールの送信を制限するシステムを導入するとしている。
・リリース(IPA)
http://www.ipa.go.jp/about/oshirase/20080724.html

事故
■ 国土交通省中部運輸局、行政文書の誤破棄相次ぐ~2支局で7225件


国土交通省中部運輸局は22日、定期的な行政文書の廃棄作業中に、5年間の保存期間が過ぎていない行政文書を誤って廃棄したと発表した。同局によると、先月23日、三重運輸支局四日市自動車検査場で廃棄処理を行った際、今年6月12~23日分の重量税納付書3934件を誤って廃棄した。納付書はシュレッダー処理されており、記載された個人情報が外部に流出することはない。今月9日、愛知運輸支局で廃棄処理を行った際には、2005年2月24日~4月7日分の登録関係申請書3291件を誤って廃棄した。申請書の記載内容は自動車登録ファイルに電子的に記録されており、登録手続きも完了している。また、申請書は全て溶解処理されており、個人情報が外部に流出することはない。同局では、2支局に対し厳重に注意するとともに、再発防止のための措置を講ずるよう指示。管内の他の支局などに対しても、適正な文書管理体制の確立の徹底を図るよう指示した。
・リリース[PDFファイル](国土交通省中部運輸局)
http://www.mlit.go.jp/chubu/kisya08/gian080722.pdf

2008/07/28(月)
3件
事故
■ 十八銀行、97店舗で印鑑票など4079件紛失


十八銀行(本店:長崎市)は25日、顧客情報を記載した印鑑票など4079件の紛失が判明したと発表した。同行によると、紛失したのは1948年から現在にかけての各種印鑑票や当座預金約定書、自動送金依頼書で、顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号、印影、勤務先名などが記載されていた。同行の一部の営業店での紛失が判明し、昨年9月から保管状況の調査を全店で実施。その結果、 97店舗で計4079件の紛失が明らかになった。内部調査の結果、誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報流出の可能性は低いという。同行では、該当する顧客に対し、事情の説明と謝罪の通知を行うとともに、連絡のつかない顧客などに対する専用の問い合わせ窓口を開設。今後は、全従業員に対し顧客情報の管理・取扱いを徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(十八銀行)
http://www.18bank.co.jp/news/topics/2008/2008_035.html

事故
■ KDDI、「au one net」のWebメールで他人のメールが閲覧可能に


KDDI(本社:東京都千代田区)は25日、固定系のインターネット接続サービス「au one net」(旧DION) で提供するWebメールサービスで、他人の送受信メールが閲覧できる事例が報告されたとして同サービスを停止した。メールソフトによる閲覧や、au携帯電話には影響しない。同社によると、今月18日、顧客のひとりから他の顧客1名のメールが閲覧できるとの連絡があった。調査の結果、送信メールBOXと受信メールBOXで閲覧可能なメール本文、添付ファイル、送信元メールアドレス、送信先メールアドレス、通信年月日と、Webメールのアドレス帳に登録されている名前やメールアドレスなどが閲覧可能であることを24日に確認。25日16時17分に同サービスを停止した。これまでのところ、連絡のあった1名以外に、他の顧客のメールが閲覧された事実は確認されていないという。同社では現在、原因の究明に取り組んでいるが復旧の目処は立っておらず、代替サービスとしてWebメールサービス (従来版)を案内している。
・リリース(KDDI)
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0725c/index.html

事故
■ TBS、案内メールを「CC」で送りアドレス70件流出


東京放送(TBS、本社:東京都港区)は25日、イベントの案内メールの誤送信で、視聴者70名のメールアドレスが流出したと発表した。同社によると、今月21日から22日にかけて、TBSテレビの「イブニング・ファイブ」などで放送した企画「余命一ヶ月の花嫁」の番組ホームページに意見や感想を寄せた視聴者約500名に、8月3日開催予定の「余命一ヶ月の花嫁・シンポジウム」の案内メールを送った。その際に、70名分の同報メールの宛先を、本来ならば送信メールにアドレスが残らない「BCC(Blind Carbon Copy)」欄に指定すべきところ、誤って「CC(Carbon Copy)」欄に指定したため、70名全員のメールアドレスが閲覧可能な状態で配信されてしまった。受信者からの指摘で判明し、該当者に対して事情説明と謝罪のメールを送付。今後は、個人情報の取り扱いについての周知を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(TBS)
http://www.tbs.co.jp/company/owabi/20080725.html

2008/07/25(金)
2件
事故
■国土地理院北海道地方、車上荒らしで外注先担当者30名のメールアドレス流出


北海道の基盤的な地理空間情報を整備・提供する国土交通省国土地理院北海道地方測量部は24日、車上荒らしで外注先担当者30名のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、20日午後2時頃から午後7時50分の間、札幌市内の駐車場に駐車中の職員所有の自家用車が車上荒らしにあい、車中においてあった同部所有のパソコンが盗まれた。当該PC中には、外注会社の担当者メールアドレス30個および資料等が入っていた。同部は盗難届を最寄りの交番へ提出し、該当者と所属会社に対し報告とお詫びをしている。また今後、行政機関がもつ個人情報の保護に関する法律に則って管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース( 国交省 国土地理院 北海道地方測量部)
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2008/0724/0724owabi.html

事故
■中国労働金庫、メルマガ送信時のミスで顧客369件のメールアドレス流出


中国労働金庫(本店:広島市南区)は22日、団体会員および個人顧客の電子メールアドレス369件が流出したと発表した。発表によると、17日の午前9時41分から、本部担当職員が同金庫が発行するメールマガジンを登録顧客に送付する作業を行った。その際、受信者のメールアドレスのみが表示される方法で送信するべきところ、誤って他の顧客のメールアドレスも表示される方法で送信したため、登録者369件のメールアドレスが流出した。メール発信作業中に当該職員が誤りに気付き、50件(25件ずつ2回)を送信したところで作業を中断。このうち、受信が確認できたメールは35件だった。同金庫は、35件の受信先顧客について電話と訪問により当該メルマガの削除依頼と確認、お詫びをした。また受信が確認できなかった15件の顧客についても、電話と訪問により当該メルマガを受信していないことを確認のうえ、お詫びをした。流出した残り319件の顧客に対しても、電話と訪問によりお詫びをしたという。同金庫は今後、メルマガ送信のシステム改善を検討し、個人情報管理の厳格化を徹底する。
・リリース(中国労働金庫)
http://www.chugoku.rokin.or.jp/news/news2008029.html

2008/07/24(木)
2件
事故
■アイリスプラザ、不正アクセスで顧客のカード情報2万8105件流出


生活用品の企画、製造、販売を展開するアイリス(本社:仙台市青葉区)は23日、同社が運営するショッピングサイト「アイリスプラザ」が中国からSQLインジェクションによる不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報2万8105件が流出した可能性があることを明らかにした。24日付の発表によると、先月6日にカード会社から連絡があり、顧客のカード情報流出の可能性が発覚。アクセスログの調査により外部から不正アクセスされた形跡を発見し、当該ページを閉鎖した。同月17日に第三者機関のセキュリティ専門会社によるログ分析が開始され、その結果、昨年6月1日~今年6月6日までにアイリスプラザを利用した顧客のうち、クレジットカード番号2万8105件(そのうち987件は有効期限含む)が漏えいした可能性があることが判明した。その他の氏名やパスワードなどの情報流出はない。また、流出したカード情報からメールアドレスや氏名など個人の特定はできない。同社は、不正アクセス対策としてSQLインジェクション対策はしていたが、使われていない古いプログラムは対策していなかった。今回はその古いプログラムの脆弱性を突いて攻撃が行われたものとみられる。現在までのところ、顧客から流出データを不正利用されたとの連絡や問い合わせはないという。同社はカード会社と連携して不正利用対策をしており、カード番号を起点に該当顧客を特定して23日に電子メールを送信、手紙でも順次連絡をとる。現在は24時間対応でアクセスログを監視するなど十分な整備を完了しており、今後も安全確保に全力を注いでいくとしている。
・リリース(アイリスプラザ)
http://www.irisplaza.co.jp/apology.html

事故
■茨城銀行、26万9350件の顧客情報を記載した書類を紛失


茨城銀行(本店:茨城県水戸市)は22日、顧客情報26万9,350件が記載された書類を紛失したと発表した。紛失したのは、同行の営業店8店(大工町支店、平須支店、勝田支店、大宮支店、荒川沖支店、新利根支店、波崎支店、綾瀬支店)のATM18台分の取引内容を記録した、ATMジャーナルというロール状の書類、約270本。内部調査の結果、当該書類は行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部に情報が流出した可能性は極めて低いという。いまのところ、本件に関する照会など問題になる事態は発生していない。紛失したのは2003年1月から今年5月に作成したATMジャーナルで、顧客の氏名、口座番号、取引内容、取引金額、残高などの個人情報、26万9,350件分が記載されていた。暗証番号や、生年月日、住所などの情報は記載されていない。同行は今回の事態について謝罪するとともに、再発防止に向けて顧客情報の管理を再徹底するとしている。
・リリース(茨城銀行)
http://www.ibagin.co.jp/news/2008/0722_01/index.htm

2008/07/23(水)
2件
事故
■岡山市民病院、患者1998名分の個人情報を保存したUSBメモリーを紛失


岡山市は23日、同市立岡山市民病院(岡山県岡山市)において、患者1998名分の個人情報が保存されたUSBメモリー1個を紛失したと発表した。発表によると、15日午後4時頃、同院の集中治療室(ICU)のノートパソコンに差し込んでいたUSBメモリー1個が紛失していることが判明した。同院は紛失したメモリーを捜索したが見つからず、22日に岡山東署に届け出た。当該メモリには、2003年以降にICUに入った患者ら、1998名分の氏名、病名、年齢などの個人情報が記録されていた。今後は、該当する患者に文書で謝罪と事実報告を行うという。
・リリース(岡山市)
http://com.city.okayama.okayama.jp/houdou/houdou_index.asp

事故
■埼玉平成高等学校、ウイルス感染で卒業生の個人情報流出


私立埼玉平成高等学校(埼玉県毛呂山町)から、卒業生の個人情報が流出していたことがわかった。Winny(ウィニー)のウイルス感染によりネット上に流出したもので、15日、ネット掲示板の2ちゃんねるに、情報が流出しているとの書き込みがあった。情報が流出したのは今年5月以前とみられる。流出した情報の中には、2006年度同校卒業生の大学入試結果や、卒業後の進路に関する情報が含まれていた。同校は17日、ホームページ上に謝罪文を掲載。流出の原因を調査中だとするとともに、再発防止のため管理の徹底を図り、教職員の情報管理意識を高めるよう指導するとしている。
・埼玉平成高等学校
http://www.saitamaheisei.ed.jp/hs/hsindex.html

2008/07/22(火)
2件
事故
■白石学習院、元職員のパソコンから生徒の個人情報が流出


学習塾の白石学習院(本部:広島市南区)は15日、個人情報を含む内部文書ファイルがWinny(ウィニー)を介してネット上に流出したと発表した。同社によると10日、経済産業省サービス産業課からの連絡で流出を把握。内部調査と、同省から12日にCD-Rで届いた流出ファイルの実物を確認した結果から、2006年に退職した元職員の自宅パソコンから、ウイルス感染により7月5日にファイルが流出したことが判明した。流出したファイルには、元職員が勤務していた当時に在籍していた生徒の定期テストの点数や、出席簿、名簿などの個人情報が含まれていた。同社は元職員のパソコンから同社在籍時のデータを削除させた。また、この元職員に何らかの形で法的責任を問う方向で協議中としている。同社では、個人情報の管理に不徹底と不備があったことを認め、再発防止のため、個人情報の管理について再検証し、業務が正しく実施されているかどうかを徹底的に調査するとしている。
・リリース[PDFファイル](白石学習院)
http://www.siraisi.com/company/company_img/SG20080715.pdf

事故
■静岡市、民生委員が生活保護受給者の個人情報2名分を紛失


静岡市は9日、同市清水区の民生委員が生活保護受給者2名分の個人情報を紛失したと発表した。発表によると、同市が6月27日に市内の民生委員・児童委員230余名宛てに生活保護受給者への配達用封書を送付したところ、7月1日午後5時20分頃、清水区内の民生委員・児童委員1名より、当該封書を2通紛失したとの連絡が入った。当該委員に事情を聞いたところ、同区内で紛失し情報が漏えいした可能性が高いことが判明した。紛失した封書は、生活保護費の振込み日や生活保護制度の話などの内容で、生活保護受給者2名分の住所、氏名と生活保護受給者である旨の個人情報が記載されていた。同市によると2日、当該委員が該当する生活保護受給者2名に事情を説明し、謝罪したという。今後の対策として、生活保護受給者宛ての文書を見直し、これまでの窓つき封筒から、民生委員・児童委員が対象者リストと福祉台帳を照合することで対象者の把握を行い、宛先を無記名で配布するとしている。また、民生委員・児童委員に対し、個人情報に関する意識の向上を図るため、研修を行うなどの再発防止策を講じるとしている。
・リリース(静岡市清水・社会福祉課)[PDFファイル]
http://www.city.shizuoka.jp/000074195.pdf

2008/07/18(金)
3件
事故
■ 三井不動産レジデンシャル、顧客や取引先を登録した携帯電話の紛失相次ぐ


住宅分譲の三井不動産レジデンシャル(本社:東京都中央区)で、顧客や取引先担当者の個人情報を登録した携帯電話の紛失が2件、相次いで発生した。同社は11日、同社社員が、取引先の担当者名と電話番号50件を登録した携帯電話を2日に紛失したことを発表。15日には、同社中部支店(名古屋市中村区)の社員が4日、顧客の氏名と電話番号1件と、取引先担当者の氏名と電話番号30件が登録された携帯電話を紛失したと発表した。どちらも警察への届出を行い、捜索しているが、発表の時点では見つかっていないという。同社は、該当する顧客と取引先に紛失の事実を説明し謝罪した。情報の不正使用などの事実は確認されていないという。同社では、個人情報取り扱いの重要性をより一層認識、理解するように指導徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(三井不動産レジデンシャル)
http://www.mfr.co.jp/information/2008/0711.html

http://www.mfr.co.jp/information/2008/0715.html

事故
■ 九州三井不動産販売、メール配信誤操作で顧客5名のの個人情報漏えい


住宅斡旋等を行う九州三井不動産販売(本社:福岡市博多区)は9日、電子メールの配信誤操作により顧客5名の個人情報が漏えいしたと発表した。同社によると、4日から5日にかけて同社の社員が販売物件の顧客にメールを送信したが、その際、人為的ミスにより顧客5名の個人情報を記載した状態で25名に送ってしまったという。漏えい先は特定できている。漏えいは、メール受信者からの指摘で発覚。同社は漏えいが発覚した6日、すべての顧客に対し電話またはメールで謝罪と事実関係の案内をした。また、個別に連絡をとって状況説明と謝罪を行っているという。同社は、社員教育を徹底して再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](九州三井不動産販売)
http://corp.mitsui-hanbai.jp/news/08/080710.pdf

事故
■ JAあいち豊田、顧客情報を記載した書類3万6242件分を誤廃棄


あいち豊田農業協同組合(愛知県豊田市)は7日、同組合の高橋支店(同市)と上挙母支店(同市)において、顧客情報を含む保存期間中の内部管理書類を誤廃棄したと発表した。同組合によると、高橋支店では2005年度から2007年度分の振込結果電算出力帳票と、為替送金明細を、上挙母支店では2007年度分の振込結果電算出力帳票を誤廃棄した。記載されていた個人情報は、顧客の氏名、口座番号、金額など。誤廃棄の件数は、高橋支店で3万2549件、上挙母支店では3,693件となっている。5月21日と22日に書類整理作業をした際、5年保存となっている当該書類を、保存期間が過ぎた他の書類とあわせて誤廃棄したという。書類は委託先の廃棄業者により溶解処分されており、同組合では、顧客情報が漏えいする可能性はきわめて低いとみている。同組合では、関係指導機関に報告を行った。また、情報管理体制の強化を図って再発防止に努めるとしている。
・リリース(あいち豊田農業協同組合)
http://www.ja-aichitoyota.com/news/61.html

2008/07/17(木)
2件
事故
■ 極東証券、車上荒しで顧客情報120名分入りの書類盗難


極東証券(東京都中央区)は15日、同社蒲田支店(東京都大田区)の社員が外訪業務中に車上荒しにあい、顧客情報が記載された書類の入った鞄を盗まれたと発表した。同社によると、被害にあったのは14日夕方。今回の盗難により、顧客120名分の氏名、住所、電話番号、預かり資産額等の情報が漏えいするおそれがあるという。同社では被害直後に警察へ盗難届を提出したが、書類はまだ発見されていない。顧客情報の不正使用の事実は確認されていないという。同社は、該当する顧客に個別に盗難の事実を連絡し、謝罪するとともに、電話勧誘など情報の不正利用に気づいた時は同社に連絡するよう依頼するとしている。また、再発防止に向けた情報管理と監督体制をいっそう強化するとしている。
・リリース[PDFファイル](極東証券)
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=617580

事故
■ 三優監査法人、顧客の財務関連情報や個人情報含むノートPC盗難


三優監査法人(東京本部:東京都新宿区)は7日、同法人の監査職員がJR東海道線に乗車中、ノートパソコン1台の入った鞄を盗まれたことを発表した。同法人によると、盗難が発生したのは6月24日午後10時53分から11時19分の間。盗難に気づいた職員は直ちに横浜駅で下車し、所轄の鉄道警察に被害届を提出したが、パソコンはまだ見つかっていない。ノートパソコンには、22社の財務関連情報が記録されており、その中に最大で3万4460件の個人情報も含まれていた。パソコンには暗号化ソフトが導入してあり、ハードディスク内の情報が外部に漏えいする可能性は低いという。同法人は、該当する関与先に説明をするとともに、個人についても可能な限り連絡をとり対応するとしている。また、再発防止のため、関与先の情報やノートパソコンの管理と取り扱いを一層厳格にし、新たなセキュリティ対策を講じるとしている。この件については、同法人の関与先でCD等の販売やレンタルを行うすみや(静岡市葵区)も7日にリリースを公開し、2006年3月末に取引があった個人顧客15件と、2005年4月以降に取引があった業者363件、同社社員110件の名前、住所、取引内容、取引金額等が当該ノートパソコンに含まれていたことを明らかにしている。同社は該当者に書面で謝罪するとしている。また、三優監査法人に厳正な事故対策を求めるとともに、社内外の情報管理体制を強化するとしている
・リリース(三優監査法人)
http://www.bdo.or.jp/jpn/info/index2.html
・リリース[PDFファイル](すみや)
http://www.sumiya.co.jp/data/pdf/当社の会計監査人所有のパソコン盗難に関するお知らせ.pdf

2008/07/16(水)
2件
事故
■Yahoo!ストア「ビズフラワー」、顧客情報522件流出のおそれ


花を扱うYahoo!ストア「ビズフラワー」を運営するビズ(北海道恵庭市)は5日、顧客情報がネット上に流出したことを発表した。同社によると、流出が判明したのは4日。同社従業員の自宅パソコンがウイルスに感染し、パソコン内に保存されていた作業ファイルがWinny(ウィニー)のネットワーク上に流出した。ファイルには、商品購入者の氏名、住所、電話番号などが記録された伝票のデータが含まれていた。流出が確認されているのは、Yahoo!オークションで商品を購入した顧客の情報1件。他に、Yahoo!ショッピングで2008年1月23日から6月10日までに商品を購入した顧客241件と、Yahoo!オークションで2008年1月1日から6月10日までに商品を購入した顧客280件についても、情報が流出した可能性があるという。同社では、情報が流出した可能性がある顧客へ個別に連絡をとり、謝罪している。情報の不正使用等の事実は確認されていないという。同社は、再発防止のため全社員に対し、自宅のパソコンに業務情報を保存させない、ウイルス対策を必ず実施させる、ファイル共有ソフトの使用を禁止するなどの指導を行うとしている。
・リリース(ビズフラワー)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/bises/a4aab5d2cd.html

事故
■金沢大医学部、学生や課外活動関係者の個人情報が流出


金沢大学(石川県金沢市)は8日、同大学医学部学生の個人用パソコンから、個人情報が含まれたファイルがネット上に流出したことを発表した。Winnyのウイルス感染により流出したもの。同大学によると7日、外部から情報がネット上に流出しているとの指摘があり、調査したところ、この学生が自宅でパソコンを使用していた2日午後3時30分頃にファイルが流出していたことが判明した。流出したのは、メールの送受信記録や、学生の氏名数名分、演習で使用した資料、同学部の課外活動として行われている白山診療班の関係者名簿など。白山診療班は同学部出身の医師や学生で構成されており、石川県の要請を受けて白山国立公園内で登山者などの緊急治療にあたっている。名簿には、氏名、住所、医師の勤務先などの情報が含まれていた。同大学では、医学部長より医学部学生に、大学で使用するパソコンだけでなく個人使用のパソコンについても、情報管理と漏えい防止の徹底を図るよう早急に周知するとしている。また、講義等を通じて、全学生に対し情報管理や漏えい防止についての注意を徹底していくとしている。リリース公開時点で、個人への被害は報告されていないという。
・リリース[PDFファイル](金沢大学)

http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/prstrategy/release/pdf/08/080708.pdf

2008/07/15(火)
2件
事故
■ 滋賀県立成人病センター、669名分の患者情報入りPCを紛失


滋賀県立成人病センター(滋賀県守山市)は10日、同センターの男性医師(38歳)が669名分の患者情報が入ったパソコンを紛失したと発表した。同センターによると、医師は5日夜、京都市内で飲食した後にタクシーへ乗り、阪急桂駅前で降車。その後、駅で眠ってしまい、6日朝に目覚めた際、パソコンの入った鞄がなくなっていることに気がついたという。パソコンには、同センターの患者287名と、医師が以前勤めていた京都大学医学部附属病院(京都市左京区)の患者382名の性別、生年月日、検査データなどが保存されていた。京大病院分については、患者の氏名も含まれている。パソコンを起動するにはパスワードの入力が必要で、発表時点では情報が流出したとの報告は受けていないという。この件について京大病院はリリースを公表し、該当する患者に文書で謝罪したとしている。また、経緯を充分調査し、再発防止を徹底するという。
・滋賀県立成人病センター
http://www.pref.shiga.jp/e/seijin/
・リリース(京都大学医学部附属病院)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/2008/news7/080710_2.htm

事故
■ 横浜市、職員が一般市民の個人情報をネット上に漏えい


横浜市は10日、市の職員がインターネット上に個人情報を漏えいしていた事実が5月30日に判明したと発表した。市によると、職員は、職務上知り得た一般市民に関する本来秘匿すべき個人情報を複数名分、漏えいした。5月29日に電子メールで通報があり、翌30日に関係所属で漏えい内容を確認、職員を特定し、この職員が行ったことを確認したという。市は、該当者に対し個別に謝罪を行っている。また、個人情報を扱う職員に対し改めて研修を行い、常日頃の意識付けと適切な取扱いの確認を行うなどして、再発を防止するとしている。市では、同市個人情報保護審議会の「この件を公表することによる二次被害で被害者の人権侵害が拡大したり、関係者の生活の平穏が損なわれないように配慮することが重要だ」との意見に基づき、これ以上の情報を公開していないが、神奈川新聞の報道によると、情報を漏えいしたのは市立児童福祉施設に勤務する50代の男性職員。この職員は、職員同士で情報を共有するつもりで、入所児童の様子や癖などを日記風につづり、ネット上に掲載していたという。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/joho/press/joho080710.pdf

2008/07/14(月)
2件
事故
■ NTT西日本沖縄支店、地図検索サイトへ登録した顧客情報が流出


西日本電信電話(NTT西日本)沖縄支店(沖縄県浦添市)と、同社からパソコンの設定業務を受託している大生通信は10日、大生通信の協力会社からNTT西日本沖縄支店の顧客情報が流出したことを発表した。両社によると、当該協力会社がパソコン設定業務に関する顧客情報の一部をインターネット上の地図検索サイトに登録し、誤ってこれを公開した。流出したのは、那覇市内の個人顧客63件の氏名、住所と、このうち14件分の電話番号など。流出した情報の不正使用等の事実は確認されていないという。両社は当該顧客を直接訪問し、謝罪と説明を行っている。大生通信では、対策室設置など顧客情報管理体制の強化、日常業務における管理の徹底、定期監査の実施等により再発防止を図るとしている。またNTT西日本沖縄支店では、業務委託企業等の情報管理状況を再度把握し、顧客情報の取扱いに関する管理の適正化と厳格化に向けた指導を徹底していくとしている。
・リリース(大生通信/西日本電信電話沖縄支店)
http://www.ntt-west.co.jp/okinawa/news/200710.html

事故
■北陸朝日放送、携帯電話で参加登録した視聴者の個人情報最大25名が流出


北陸朝日放送(石川県金沢市)は9日、同月5日放送の番組内で実施した携帯電話を使った視聴者のクイズ参加の過程で、視聴者の個人情報が一部流出したと発表した。発表によると、番組は同日正午に放送された全県民参加型クイズ番組で、同番組に参加するために2989名の視聴者が番組サイトに登録しており、携帯からの登録者は「簡単ログイン」という機能を使って番組サイトにログインできるようになっていた。放送当日、視聴者から「簡単ログインで登録した自分の登録情報を確認しようとしたところ、第三者の情報となっていた」という連絡があり、視聴者の登録情報漏えいが発覚した。閲覧可能だった情報内容は、氏名、メールアドレス、生まれた年、電話番号、居住地域(市町名)、性別。その後の調査により、最大25名の登録情報が第三者に閲覧された可能性があると判明した。簡単ログイン機能は、携帯電話の個体識別番号(11桁)で個人を識別する設定だった。このため、NTTドコモのFOMAシリーズ(15桁)、ソフトバンクのP型以降のシリーズ(15桁)では、上11桁が同一になるものが発生。NTTドコモは22組、ソフトバンクは3組、計25組(2人1組)が同一人物と認識された。登録時間が早い視聴者の個人情報を登録時間が遅い視聴者が閲覧でき、逆は発生しないため、個人情報閲覧の可能性があるのは最大で25名となる。同社は該当する25名に対しお詫びと状況を報告し、監督官庁の北陸総合通信局に事実経過を報告した。
・個人情報の流出について[PDF](北陸朝日放送)
http://www.hab.co.jp/oshirase/100mangokun.pdf

2008/07/11(金)
2件
事故
■横浜市のケアプラザ、訪問介護サービス実績表FAX時に別人の実績表も誤送信


横浜市が運営する中野地域ケアプラザ(横浜市栄区)は8日、他の地域ケアプラザ宛てにFAX送信した「訪問介護サービス実績表」中に、本来送付すべきでない他の利用者の実績も含めて送信していたと発表した。発表によると、4日に同プラザが介護予防プラン作成の委託を受けている個人の6月分の「訪問介護サービス実績表」を、委託元の地域ケアプラザにFAX送信する際、同プラザの介護支援専門員が誤って該当者以外のサービス実績16名分も送信してしまった。7日に委託元の担当職員より当該事実の連絡を受け、その際に5月分についても同様に該当者以外のサービス実績15名分を送信していたことが判明した。漏えいした個人情報は、19名(のべ31名)分の5、6月分のサービス実績で、利用者氏名、利用単位、利用金額など。同プラザ所長と担当職員は直ちに委託元の地域ケアプラザを訪問し、送信した実績表を受け取り陳謝した。漏えいがあった19名については、連絡がつき次第、順次お詫びをしていく。同プラザは、今回の事故の原因をケアプラザ職員全員で共有するため研修を実施し、再発防止を図るとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200807/20080708-009-5441.html

事故
■大東京信用組合、顧客情報記載の印鑑票を37店舗で計743枚紛失


大東京信用組合(東京都港区)は1日、顧客情報を記載した印鑑票を、37店舗で合計743枚紛失したと発表した。当該印鑑票に記載されている顧客情報は、氏名、住所、口座番号、顧客番号、店舗番号、届け印影など。これらの印鑑票は、不正に持ち出された形跡は認められないことから、他の書類等に混入し誤って廃棄した可能性が高いという。本件に関する顧客情報が不正に利用されたとの連絡や問い合わせは発生していない。同組合は、該当顧客に直接連絡し、説明を行っている。同組合は、再発防止に向け、顧客情報の厳正な取扱いを役職員に徹底し、信頼の回復に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](大東京信用組合)
http://www.daisin.co.jp/pdf/hunshitsu20080701.pdf

2008/07/10(木)
2件
事故
■松下電器産業、案内メールに取引先担当者226名の個人情報含む一覧表誤添付


総合エレクトロニクスメーカーの松下電器産業(大阪府門真市)とその社内分社であるパナソニック システムソリューションズ(横浜市港北区)は8日、案内メール送付時に取引先担当者226名の個人情報を含む一覧表を誤って添付したと発表した。発表によると、同社の購買担当者が先月16日、環境関連の取組説明会の案内メールを購入先2社に送信した際、誤って社内資料である購入先一覧表を添付してしまった。一覧表には購入先の営業担当者226名の個人情報(氏名と会社の電子メールアドレス)が記載されていた。送付先の2社には、購買部門責任者が訪問して陳謝のうえ一覧表の削除を依頼し、削除の確認をした。一覧表記載の取引先に対しては、電子メールおよび同社環境関連取組説明会で、事情説明とお詫びをした。同社は再発防止に真摯に取り組むとしている。
・リリース(松下電器産業/パナソニック システムソリューションズ)
http://panasonic.co.jp/pss/info/20080708/index.html

事故
■情報処理推進機構、役員の辞任挨拶メール誤送信でMアドレス637名分流出


独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)は8日、同機構の前役員が辞任挨拶を電子メールで送信する際、操作ミスにより637名のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、7日夕刻、前役員が当該メール送信時に、本来はBCCを用いるべきところ、メール宛先に他の受信者のメールアドレスが分かる状態で送信してしまった。流出したアドレスの所有者にはお詫びのメールを送信するとともに、当該メールの削除を依頼した。同機構は今後このような事態が生じないよう、全職員に対し電子メール送信時における注意事項について周知徹底を図るとしている。
・リリース(IPA)
http://www.ipa.go.jp/about/oshirase/20080708.html

2008/07/09(水)
2件
事故
■呉信用金庫、顧客の個人情報含む通帳・証書や携帯用端末機がひったくり盗難


呉信用金庫(広島県呉市)は7日、顧客の個人情報含む通帳・証書や携帯用端末機がひったくり盗難にあったと発表した。発表によると、盗難があったのは先月27日午前11時55分頃で、同金庫荒神支店の渉外担当者が取引先宅の玄関から出たところ、バイクに乗った犯人が同担当者から営業用の鞄をひったくって逃走した。同金庫はただちに警察に届出するとともに、逃走経路を捜索したが、顧客の通帳・証書や携帯用端末機は発見に至らなかった。奪われた顧客の通帳・証書は8名分16件あり、不正利用防止のため出金停止等の措置をとった。該当顧客には当日連絡し、事情と今後の対応について説明し了解を得た。また、携帯用端末機には担当地域の顧客の預金や融資情報がデータ入力されているが、担当者のサインおよび暗証番号を入力しなければ操作ができないシステムで、データにも高度な暗号化処理が施されていることから、情報漏えいの懸念は極めて低いという。これまで本件に関する照会や被害が発生した事実はない。同金庫は今回の事件を教訓とし、渉外活動時の防犯対策に取り組んでいくとしている。
・リリース(呉信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/kure/news_houdou2.htm

事故
■群馬大学医学部付属病院、患者情報を含む医師の私有PCとHDDが盗難


群馬大学医学部付属病院(群馬県前橋市)は7日、同院に勤務する医師が所有し、同院の患者の個人情報が含まれるパソコンおよび外付けハードディスク(HDD)が盗まれたと発表した。発表によると、盗難があったのは先月11日で、盗まれたパソコンとHDDには、同院を受診した患者の情報が収納されていた。その後パソコンのみ発見されが、犯人逮捕には至っていない。同院では個人情報の院外持ち出しは禁止されており、患者データを使用する場合は暗号化を図る取り決めがある。しかし今回、暗号化しないデータが無許可で院外に持ち出されていた。同院は二度とこうした事態が発生しないよう、全職員に対し個人情報の取扱いと法令遵守の周知徹底に努めるとしている。
・リリース(群馬大学医学部付属病院)
http://www.med.gunma-u.ac.jp/blogs/hotnews/archives/2008/07/1282.shtml

2008/07/08(火)
2件
事故
■財団法人JKA、宛名ラベルの重ね貼りで雑誌購読者約1800名分の個人情報漏えい


競輪関係事業を行う財団法人JKA(東京都千代田区)は7日、6月23日に「月間競輪7月号」を発送した際、宛名ラベルの重ね貼りによって顧客の個人情報が漏えいしたと発表した。同財団によると、発送業務委託先において、『月間競輪7月号』の発送作業中に、一度貼付けた宛名ラベルの上にさらに別の購読者の宛名ラベルを貼付けて麹町郵便局に投函してしまったという。顧客からの連絡で事態が発覚した。宛名ラベルの重ね貼りにより漏えいした個人情報は、「月間競輪」の購読者約1800名分の郵便番号、住所、氏名、購読番号。個人情報が漏えいした顧客は特定されておらず、同財団では当該雑誌を購読している顧客に対し、不審な郵便物などに注意を呼びかけるとともに、今回の事態について謝罪した。また、個人情報の管理徹底を図るとともに業務委託先の監督強化を行い、再発防止に努めるとしている。
・リリース(財団法人JKA)
http://www.keirin-autorace.or.jp/news/2008/20080707.html

事故
■サントリー、社員の個人PCから顧客の個人情報を含む内部資料流出


酒類や食品を製造販売するサントリー(本社:大阪市北区)は3日、内部資料が社員の私用パソコンからWinny(ウィニー)を介してネット上に流出したと発表した。発表によると、流出した内部資料は同社「お客様センター」が電話応対の際に作成する資料をまとめたもので、顧客からの商品に関する問合せ内容が記録されていた。当該資料の一部に、問合せのあった顧客の氏名、勤務先などの個人情報が含まれていた。6月ごろに流出したとみられ、同月15日にネット掲示板に流出資料の画像へのリンクが書き込まれた。流出情報中にクレジット番号などの信用情報は含まれておらず、情報の不正使用など二次被害の事実も確認されていない。同社は連絡先が特定された顧客に対し、個別にお詫びと説明をしている。また、情報管理の徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・リリース(サントリー)
http://www.suntory.co.jp/guide/notice080703.html

http://www.suntory.co.jp/

2008/07/07(月)
2件
事故
■JA共済連、建物共済加入者約9万4000名分の個人情報を含むMOを紛失


JAグループで共済事業を行う全国共済農業協同組合連合会(以下JA共済連、東京都千代田区)は4日、農業共済の建物共済加入者情報18万7224件分(約9万4000名分)を記録したMO1枚を紛失したと発表した。発表によると、福島県農業共済組合連合会からJA共済連宛てに建物共済の加入者情報を記録したMO1枚を宅配便で送付したところ、JA共済連の配送物の受取と発送の委託先である協同ビジネスサービスにおいて受領受付がされた後、所在不明になっていることが6月5日に判明したという。JA共済連は、協同ビジネスサービス内および全部署を捜索しているが、現時点では発見に至っていない。紛失したMOに記録されていた約9万4000名分の個人情報は、2007年4月1日から2008年3月31日の間に、福島県内全農業共済組合で、建物火災共済か建物総合共済と契約した加入者情報で、情報内容は加入者の氏名、住所、契約建物の所在地など。当該MOは暗号化処理によって保護されており、記録された情報が外部へ流出する可能性は低いという。現在のところ、紛失した情報の不正使用などは確認されていない。JA共済連は、該当する加入者に紛失した個人情報について知らせるとともに謝罪文書を送付する予定。また、今後は協同ビジネスサービスに対して指導を行うとともに、役職員教育を徹底し、情報管理体制の強化や記録媒体の受け渡し手続きの厳格化などを図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(全国共済農業協同組合連合会、福島県農業共済組合連合会)
http://www.ja-kyosai.or.jp/notice/20080704_nosai/index.html
・建物共済加入者情報の紛失について(NOSAI福島)
http://www.fukushima-nosainet.jp/~nosai-fukushima/owabi.html

事故
■NHK盛岡放送局、顧客26名分の個人情報を含む領収書を紛失


NHK盛岡放送局(岩手県盛岡市)は3日、同局が収納業務を委託している日本郵便(本社:東京都千代田区)が、顧客26名分の放送受信料の訪問集金領収書を紛失したと発表した。発表によると、当該領収書を取り扱っている日本郵便二戸支店の担当者がNHK関係の書類を整理した際に訪問集金領収書26枚の入った封筒を可燃ごみ回収によって廃棄したことが2日に判明したという。紛失した領収書には岩手県二戸郡一戸町の顧客26名分の氏名や住所などの個人情報が記載されていた。同局は、該当顧客を個別訪問し、謝罪と経緯の説明を行った。また、委託先の郵便事業社に対し、再発防止のため個人情報管理の徹底を図るように申し入れたという。
・リリース(NHK盛岡放送局)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase080703.html
・リリース(日本郵便)
http://www.post.japanpost.jp/about/personal_info/2008/0703_01.html

2008/07/04(金)
3件
事故
■サークルKサンクス、岩手県盛岡市の2店舗の料金収納票197件盗難


コンビニエンスストアのフランチャイズ事業を展開するサークルKサンクス(本部:東京都中央区)は1日、岩手県盛岡市の2店舗の料金収納票197件が盗難にあったと発表した。発表によると、先月27日午前3時12分頃、サンクス盛岡永井店とサンクス盛岡都南店の売上日報および料金収納の払込票を回収し、その他の店舗での集荷中に、当該2店舗分の回収ケースごと盗難にあった。同日4時30分より関係者が集荷ルートと店舗近隣等を捜索するが発見できず、同日午後2時頃に所轄警察に盗難届けを提出した。盗まれた払込票は、当該2店舗で、6月25日から26日に顧客が支払った料金の払込票(本部控え)で、2店舗分197件。払込票の種類により、氏名のみ、または氏名・住所が記載されている。同社は、該当顧客に対して順次、経緯報告とお詫びを実施していく。また、再発防止に向けて払込票の取り扱い・管理を再点検し、個人情報の適正管理を徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](サークルKサンクス)
http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14869d99a1bb5c.pdf
・リリース(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/important/information/080701/index.html

事故
■東京ガス、19世帯分の顧客情報含む携帯端末が一時盗難~翌日回収


東京ガス(本社:東京都港区)は、1日に19世帯分の顧客情報を含む携帯端末がひったくり被害にあい、翌2日に回収されたことを発表した。発表によると、1日に東京都大田区の道路上で、同社の100%子会社で検針業務委託先である東京ガス・カスタマーサービス東大田事業所の社員が、作業先へ移動中に自転車の前カゴから業務用携帯端末が盗まれた。当該端末には、19世帯分の住所、氏名、電話番号等が含まれていた。当該端末はその日のうちに、大田区の道路上で盗まれたバッグとともに通行者により発見され交番に届けられた。翌日2日に交番より連絡を受け、東京ガス・カスタマーサービスの社員が駆けつけて確認し、回収した。これまでに当該端末の顧客情報が外部に流出し、利用された事実は確認されていない。同社は、委託先である関係会社とも連携して再発防止に努めていくとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20080701-01.html
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20080702-01.html



事故
■城東やすらぎグループ・十全病院、患者情報2730名分流出


城東やすらぎグループ・十全病院(石川県金沢市)は6月27日、ウイルスに感染した職員の私有パソコンから、同院の患者情報がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは同院の入院患者ら2730名分の氏名、住所、生年月日、保護者名などで、病名や治療歴などは含まれていない。同院の職員が内規に違反して患者情報をUSBメモリーに入れて持ち帰り、自宅のパソコンで使用していたところ、ウイルスに感染し流出したとみられる。6月25日に外部からの指摘で発覚。これまでのところ、流出情報による二次被害は報告されておらず、同院では該当者に謝罪するとともに、何らかの問題が生じたら同院まで連絡するよう注意を呼びかけている。
・リリース(城東やすらぎグループ)
http://www.jotoyasuragi.jp/owabi.html

2008/07/03(木)
2件
事故
■コスモ石油、顧客情報1624名分とカード売上情報11万4729名分を含むCD紛失


コスモ石油(本社:東京都港区)と、その販売子会社であるコスモ石油販売(本社:東京都品川区、以下「同社」)は6月30日、同社の東関東カンパニーで、顧客情報1624名分とカード売上情報11万4729名分を含むCDを紛失したと発表した。発表によると、今年4月、東関東カンパニー本社で、顧客情報の入ったCD-ROMの一部が所定の場所に保存されていないことが発覚した。社内を捜索し、担当者へのヒアリング等を実施したが発見できなかった。当該CD-ROMには、同社の掛売会員の登録データ、本年1月分のカード売上データや発行請求書データなどが記録されていた。情報内容は、最大で1624名分の顧客の氏名、住所、カード番号、売上明細などで、項目はデータごとに異なる。この他に、最大で11万4729名分の本年1月分カード売上情報も含まれているが、こちらは個人や法人を特定できるものではない。当該CD-ROMを開くには専用ソフトと専用ID・パスワードが必要で、これらを入手しない限り、情報が盗まれることはないという。同社は、カード番号と氏名が含まれている顧客に、お詫びと今後の再発防止策を説明した文書を送付している。また、今後、顧客データ管理状況の再確認、個人情報管理ルールの再徹底など再発防止に全力をあげるとしている。
・リリース(コスモ石油)
http://www.cosmo-oil.co.jp/press/p_080630_2/index.html
・リリース(コスモ石油販売)
http://www.cosmo-sales.com/info_0630.html

事故
■NTT東日本栃木支店、委託先が99名分の顧客情報を含むメールを誤送信


NTT東日本栃木支店(栃木県宇都宮市)は6月27日、NTTサービスの申し込み受付・開通業務を委託しているNTT東日本-栃木(以下同社)で、顧客情報を含む電子メールを社内へ送信する際、誤って協力関連会社へ送信したと発表した。発表によると、同月19日午後2時頃、同社の開通情報を管理する担当者が、社内に送信するべきメールを誤って協力関連会社へ送信してしまった。当該メールには、133件、99名のユーザーの顧客氏名、住所、電話番号、および54件の同社の社員情報が記載されていた。同社は当日中にメール送信先である協力関連会社へ出向き、受信メールの削除を確認した。当該顧客には、お詫びと事情説明を個別に実施している。また、メール送信業務の見直しや社員の再教育等の対策により信頼回復に全力をあげるとしている。
・リリース(NTT東日本 栃木支店)
http://www.ntt-east.co.jp/tochigi/news/naiyou/2008_06_27/index.html

2008/07/02(水)
2件
事故
■NHK静岡放送局、17名分の口座振替申込書を誤送付


NHK静岡放送局(静岡市葵区)は6月30日、放送受信料の支払いを口座振替へ変更してもらうための勧奨用口座振替申込書を誤って別人に郵送したと発表した。発表によると、6月24日午後、口座振替への変更を勧める口座振替申込書を、静岡県東部および中部地区の2917件の顧客に郵送した。そのうち17件について、誤って別人に郵送した可能性があるという。郵送した口座振替申込書には顧客の氏名や住所などの個人情報が記載されている。NHKは、連絡があった3件の顧客をのぞく全員に文書等により連絡をしている。また、今後このような事態が発生しないよう、業務手順の再点検やセキュリティ教育の徹底など、個人情報の取り扱いに注意していくとしている。
・リリース(NHK静岡放送局)
http://www.nhk.or.jp/shizuoka/owabi.html

事故
■国土交通省関東地方整備局、車上荒らしで土地所有者21名分の書類盗難


国土交通省関東地方整備局(さいたま市中央区)は6月26日、車上荒らしで土地所有者21名分の書類が盗難にあったと発表した。発表によると、同月22日午後3時頃から23日早朝の間、月極駐車場に駐車中の職員所有の自家用車の窓ガラスが割られ、車の中に置いてあった小松川拡幅工事に関係する書類を入れたバッグが盗まれた。同局首都国道事務所は、国道14号改築(小松川拡幅)事業を実施しているところで、当該書類には東京都江戸川区東小松川一丁目の土地に関する個人情報21名分が記載されていた。同局は、盗難の被害届けを船橋東警察署高根台交番へ提出。該当者に対しては、同事務所の担当職員が報告とお詫びをしている。同局は今回の事件をふまえ、個人情報の厳重な管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](国土交通省関東地方整備局)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/kisha/h20/06/0243.pdf

2008/07/01(火)
2件
事故
■雇用・能力開発機構熊本センター、83社・153名の個人情報を含むメモリー紛失    


独立行政法人の雇用・能力開発機構熊本センター(熊本県合志市)は6月27日、83社・153名の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したと発表した。発表によると、同月4日、同センター職員が自宅で業務を行うため、助成金支給に関する事業所情報、個人情報等が記録されたUSBメモリを事務所から許可なく持ち出し、帰宅途中に鞄ごと紛失した。翌日、職員本人が探したが発見できず、6日に警察へ紛失届を提出するとともに直属の上司へ報告した。USBメモリに含まれていた情報内容は、今年4月から5月の建設雇用改善助成金を支給された66社の事業所名、代表者名、住所、電話番号、支給額等と、助成金支給担当者66名分の氏名。および、昨年2月から今年6月に中小企業基盤人材確保助成金を支給された17社の事業所名、代表者名、住所、電話番号、支給額等と、助成金支給対象労働者85名分の氏名。合わせて事業所数83社、労働者数151名分。同センターは該当事業所や個人に対して個別に謝罪し、本件に関する相談窓口を設置して対応していく。また、今後は、個人情報の管理強化と職員の意識徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(雇用・能力開発機構熊本センター)
http://portal.kumamoto-net.ne.jp/koyou/contents/asp/report/info_main.asp?T_INF=372

事故
■慈恵会・西田病院、入院患者表や定期検査管理表が流出


慈恵会・西田病院(大分県佐伯市)は6月16日、同院の患者情報がインターネット上に一部流出したと発表した。流出したのは、同院の入院患者らの氏名、生年月日が記載された入院患者表や定期検査の管理表。6月8日、Winny(ウィニー)のウイルス感染とみられる流出情報がネット掲示板に書き込まれ発覚した。同院は、情報管理の徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース(慈恵会西田病院)
http://www.nisida-med.jp/topics/20080616.html