本日の個人情報ニュース
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2008年6月の個人情報ニュース
- 2008/06/30(月)
- 1件
- 事故
- ■JR東海、掛川駅のクレジットカード売上票控え1万2993枚を紛失
東海旅客鉄道株式会社(JR東海、本社名古屋市中村区)は27日、掛川駅のクレジットカード売上票の控えを紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは掛川駅南口切符売場で、2008年2月13日から4月30日に利用されたクレジットカード売上票の控えで、総数1万2993枚(8834名分)のうち、顧客署名のあるものが1万2107枚(8497名分)あった。記載されていた情報内容は、顧客の署名、利用クレジットカード会社の略称、下3桁を伏せたクレジットカード番号、取引金額、取引内容など。調査の結果、駅内の倉庫で保管期限の過ぎた帳票類等の廃棄作業を行った際に、誤って一緒に焼却処分された可能性が高いという。これまでに当該売上票の記載情報が不正利用されたとの事実は確認されていない。同社は心あたりの顧客からの問合せに対応する窓口を設け、カード会社の協力を得て必要な措置があれば対応する。また再発防止のため、帳票類の保管や廃棄方法等について、改めて指導を徹底するとしている。
・リリース(JR東海)
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000134.html
- 2008/06/27(金)
- 2件
- 事故
- ■シナネン関東ガス販売、車上荒らしで256軒分の検針伝票控え盗難
LPガスや灯油の供給事業等を展開するシナネン(本社:東京都港区)とその関係会社のシナネン関東ガス販売(本社:埼玉県松伏町、以下関東ガス販売)は20日、関東ガス販売の検針員が顧客宅のLPガス容器の検針業務中に車上荒らしにあい、顧客情報を記載した伝票256枚が盗まれたと発表した。発表によると、同検針員が車に置いていたバッグの盗難に気づいたのは18日午後4時頃で、バッグの中には256軒分の顧客情報(氏名、住所、当月使用量、前月使用量)が記載された「検針伝票控え」が入っていた。同検針員は、ただちに周辺を捜索したが発見できず、翌日に八日市場警察署に盗難の被害届けを提出した。これまでに当該顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。関東ガス販売は該当顧客に個別に連絡し、事情説明とお詫びをしている。また、両社はその他の関係会社とともに再発防止に努めていくとしている。
・お客さま情報が記載された書類の盗難について[PDF]シナネン関東ガス販売
http://www.himawarigas.com/kanto/topics/080620okyakusamazyouhoutounan.PDF
・お客さま情報が記載された書類の盗難について[PDF](シナネン)
http://www.sinanen.com/info/pdf/080620.pdf
- 事故
- ■横浜市港南区、会計室で高齢者の個人情報3件を含む書類紛失
横浜市は20日、港南区の会計室で3名分の個人情報を含む書類を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのは寝たきり高齢者の日常生活用具給付事業の事業者への支払いに必要な書類「実施状況報告書」「紙おむつ給付券」で、当該書類には支給される3名の氏名、住所、電話番号が記載されていた。5月19日に福祉保健課職員が区会計室に支払いに必要な文書を持ち込み、20日に区会計室職員が決裁し、会計係長の書類箱に文書を入れたが、その後、当該文書は紛失し見つかっていない。区役所外部に流出したとは考えられないため、引き続き区役所内部を探しているという。該当者には事情説明とお詫びをしている。同市は個人情報を含む書類の取扱については細心の注意を払うよう指導を徹底するとともに、文書の保管方法を見直すなど再発防止に努めるとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/konan/press/press080623.html
- 2008/06/26(木)
- 2件
- 事故
- ■コフロック、メルマガ誤配信で会員2000名の氏名とメールアドレス流出
流量計選定システムなどのコフロック(京都本社:京都府京田辺市)は23日、メールマガジンの誤配信により約2000名の会員の氏名およびメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、2日に配信した会員宛てメールマガジンが、作業者の操作上のミスにより、BCCに入力するべきところを宛先に入力してしまった。このため、氏名およびメールアドレスが他の受信者にも見える形で送信され、約2000名のメールアドレスが同社会員に流出した。同社は今後、会員宛てメールマガジンの配信に関しては、宛先設定の誤操作を防止したメールマガジン配信プログラムの構築、オペレーション教育の徹底、目視確認の強化の3点を含めたセキュリティ意識の向上を図り、再発防止に努める。この配信プログラムの改良が完了するまでメール配信を中止するとしている。
・リリース(コフロック)
http://www.kofloc.co.jp/topics/page1_087.html
- 事故
- ■ニューメディア、FAX送信の操作ミスで顧客情報2件が漏えい
ケーブルテレビ関連業務のニューメディア(山形県米沢市)は19日、FAX誤送信により顧客情報2件が漏えいしたと発表した。発表によると、漏えい事故があったのは6日で、FAX送信の操作ミスにより発生した。誤送信された個人情報は送信先で直ちに処分してもらったため、二次被害は発生していないという。同社は該当顧客に経緯報告と謝罪をし、監督官庁にも報告した。同社は今後、顧客情報の取扱に対する教育を徹底し、再発防止に全力を挙げて取り組むとしている。
・リリース(ニューメディア)
http://www.omn.ne.jp/news/20080619.html
- 2008/06/26(木)
- 2件
- 事故
- ■高松市、広報誌の配布責任者2228名分の個人情報を含むFDDを委託業者が紛失
香川県高松市は18日、個人情報2228件分を含む市作成のフロッピーディスク(FDD)を委託業者が紛失したと発表した。発表によると、17日午後1時30分頃、市役所の広聴広報課事務室で、封筒に入れたFDDを市職員が日本通運香川支店の社員に手渡した。このとき市職員は同社所定の「個人情報授受管理台帳」に押印し、双方が受渡しを確認している。同社員はFDDの入った封筒を紙製フラットファイル(個人情報授受管理台帳)に挟んだ状態で次の目的地に向かった。約1時間後、同社員が目的地駐車場でフラットファイルの間を確認したところ、FDD入り封筒がなくなっていることに気づいた。その後、同社と市が共同で手を尽くして探したものの発見に至らなかった。同社は17日、高松北警察署に遺失物届を提出した。当該FDDに含まれていた個人情報は、「広報たかまつ」7月1日号の配布責任者2228件分の氏名、住所、自治会名、電話番号、部数など。市は、該当者宛てに紛失状況の報告とお詫びの文書を送付している。また、個人情報の含まれたFDDの受渡しの際には、施錠可能な収納ケースに保管されたことを市職員が確認するなど、個人情報の受渡方法について早急に見直し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(高松市)
http://e-net.city.takamatsu.kagawa.jp/info/press.nsf/829a68f4b8953d76492573540022aa98/5ba94b1c44b533804925746e00044ceb?OpenDocument
- 事故
- ■福岡市、個人情報500名分を含むUSBメモリ紛失、拾得者は恐喝未遂で逮捕
福岡県福岡市は14日、住宅都市局伊都区画整理事務所職員が個人情報約500名分が入ったUSBメモリを紛失し、拾得者から恐喝があったことを明らかにした。恐喝者は逮捕され、メモリは取り戻されている。発表によると、職員は4日頃に、補償契約者一覧などの個人情報を記録したUSBメモリを、所属長の許可を得ないまま仕事をするために自宅に持ち帰った。9日の朝、同事務所で当該USBメモリがないことに気づいて探したが発見できなかった。11日午後3時頃、事務所に匿名男性からUSBメモリを拾ったとの電話があり、職員は返却を求めたが拒否された。市側は12日に警察に相談し、13日午前に恐喝の被害届を提出。警察は13日午後に匿名電話の男性を恐喝未遂容疑で逮捕し、USBメモリを回収した。メモリに収録されていたデータは、補償契約者約500名分の住所、氏名、契約金額など約2000件にのぼる。同事務所は補償契約者全員に対しお詫びをしている。住宅都市局は全職員に対し個人情報の取り扱いについて厳重に指導し、「福岡市情報セキュリティポリシー」に基づいて情報管理の徹底を図るとしている。
・リリース(福岡市)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/9615/1/press-ito.pdf
- 2008/06/24(火)
- 2件
- 事故
- ■GeoVision、メールニュース誤送信で顧客のアドレス240件漏えい
デジタル監視システム開発のGeoVision (東京都港区)は13日、メールニュースの誤送信でメールアドレス240件が漏えいしたと発表した。発表によると、13日17時20分に、同社発行のメールニュース「ジオビジョンニュース【号外】」を送信する際、他の顧客のメールアドレスが表示された状態で送信してしまった。漏えいしたメールアドレス240件のうち17件には、氏名と会社名も含まれていた。同社は該当顧客に個別に電子メールでお詫びをするとともに、当該メールの削除を依頼した。同社は再発防止策を講じ、顧客の信頼回復に全力で取り組むとしている。
・リリース(GeoVision)
http://www.geovision.co.jp/
- 事故
- ■市立静岡病院、廃棄予定書類が輸送中に飛散し患者の個人情報23名分漏えい
静岡市立静岡病院(静岡市葵区)は、廃棄予定書類が輸送途中で道路上に飛散する事故が11日に発生し、個人情報23名分が漏えいしたと発表した。発表によると、事故があったのは11日午後1時30分から2時30分頃で、沼上清掃工場で廃棄処分するために輸送中、書類の一部が道路上に飛散した。飛散した書類は同院の医事課が管理する「連絡票」等23名分で、情報内容は氏名、生年月日、受診日、受診料、保険の種類、入院・退院歴など。民間事業所の清掃員が飛散した書類を発見し、上司を通じて同院に連絡があり、漏えいが発覚した。同院はただちに職員を現場へ派遣し、発見場所を中心に捜索して20名人分の書類を回収した。また、市民から3名分の書類を拾得したとの連絡があり、秘密保持を依頼して了承を得た。同院は該当する23名に職員が訪問などをしてお詫びし、全員から了承を得た。同院は今後、書類の廃棄マニュアルを見直すなど再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](静岡市立静岡病院)
http://www.city.shizuoka.jp/000073818.pdf
- 2008/06/23(月)
- 2件
- 事故
- ■横浜市芸術文化振興財団、メール誤送信で65件の助成申請者情報が漏えい
横浜市芸術文化振興財団(横浜市中区)は12日、芸術活動の助成申請者(65団体)を審査するために作成した審査票を、職員が誤って無関係の市民に送信し、さらにその市民が自ら参加するメーリングリストに当該審査票を転送し、助成申請者情報が漏えいしたと発表した。発表によると10日、「平成20年度横浜市先駆的芸術活動助成」の審査用に作成した審査票を、職員が審査員ではなく市民に誤ってメール送信した。受信した市民からの連絡で誤送信が判明し、職員は審査票の削除を依頼した。ところが、審査票は削除されずに当該市民が加入するメーリングリスト(約40名)に転送されていることが関係者からの連絡で判明した。審査票に記されている情報は、申請団体名・代表者名、住所(市名のみ)、事業・活動の名称と内容(要約)、実施年月日など。財団は、当該メーリングリストのサーバー上からの削除を確認し、参加者へは受信時の削除を依頼。審査票に記載されている助成申請者に対しては、状況説明とお詫びの文書を郵送した。今後は、重要文書のパスワード設定で本来の受信者以外は開封できないようにするなど、個人情報保護の管理を徹底するとしている。
・リリース(横浜市芸術文化振興財団)
http://yaf-test.tailback.co.jp/introduce/news/080612gosoushin.pdf
- 事故
- ■愛知冠婚葬祭互助会、顧客10件分の個人情報を含むノートPC盗難
愛知冠婚葬祭互助会(名古屋市西区)は11日、従業員所有の車が車上荒らしにあい、顧客10件分の個人情報を含むノートパソコン1台を盗まれたと発表した。発表によると、盗難があったのは3日午前5時45分から午前6時00分の間で、従業員が車から離れていたときに、ドアの窓ガラスを壊され、助手席にあったものを盗まれた。ただちに警察署に被害届を提出したが、発見に至っていない。ノートPCに含まれていや顧客情報10件分の内容は、故人の氏名、住所、生年月日、死亡年月日と、喪主の氏名、住所、電話番号、続柄など。同社はすべての顧客を個別訪問し、事情説明とお詫びをした。また、顧客情報の保管体制を見直し、全従業員に個人情報保護に対する重要性を再認識させ、信頼回復に取り組むとしている。
・盗難による個人情報遺失のお詫びならびにお知らせ(愛知冠婚葬祭互助会)
http://www.gojokai.com/policy/20080611.html
- 2008/06/20(金)
- 3件
- 事故
- ■京都大学、理学部の学生約800名分の成績が保存されたパソコン盗難
京都大学は19日、理学部の学生約800名分の成績が保存されたパソコンが盗難にあったと発表した。発表によると、16日午前10時から午後5時30分にかけて、吉田キャンパス(京都市左京区)の理学研究科の教授室で、ノートパソコン1台が盗まれた。当該パソコンには、理学部の学部生約800名の全学共通科目など3科目の成績データが保存されていた。教授室に施錠せずに不在にした間に盗まれたもので、同大は所轄警察に16日に被害届を提出。学生には個人情報の内容と漏えいの可能性について事情説明し、理解を求める予定という。同大は研究科の勤務者に部屋の施錠の励行など注意喚起を行った。また、防犯・警備体制を強化し、個人情報の管理の徹底に努めるとしている。
・リリース(京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/2008/news7/080619_2.htm
- 事故
- ■日本棋院、ネット対局登録ユーザーのメールアドレス500件が誤送信で流出
財団法人日本棋院(本院:東京都千代田区)は16日、 同院のネット対局メールマガジン「幽玄の間」の登録ユーザーのメールアドレス500件が、誤送信により流出したと発表した。発表によると、13日午後4時53分に「グラチャン大盤解説会観戦者募集中! 幽玄の間メルマガ【2008/6/13臨時増刊号】」を登録者に送信した際、受信者のメールアドレスが表示される状態で送信してしまった。 流出したのはメールアドレス500件のみで、その他の情報は流出していない。同院は16日午後5時20分に、今回の経緯とお詫び、および送信メールの削除を依頼するメールを受信者に送付した。 現在まで、メールアドレスの不正使用の事実は確認されていない。同院は今後、システム変更を含めた登録情報の管理とチェック体制の強化を徹底するとしている。
・リリース(日本棋院)
http://www.nihonkiin.or.jp/news/2008/06/post_159.html
- 事故
- ■相鉄ホテル、婚礼関係サービスの登録者情報1760名分を社員が外部に提供
相鉄ホテル(本社:横浜市西区)は16日、同社が運営する横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの元社員(6月13日付で解雇)が、同ホテルの婚礼関係サービスに登録していた顧客1760名の個人情報を不正入手し、社外に提供していたと発表した。発表によると、今年2月から5月にかけて4組の登録顧客より身に覚えのない婚礼関係サービス提供会社からダイレクトメールが届くという指摘があり、社内情報システムの履歴調査を行ったところ、不審な電子メール送信記録を発見した。当該メールを送信した社員に事情聴取した結果、顧客情報の不正入手と外部提供の事実が判明した。同社員は不正入手した情報を、同社と取引関係のない冠婚葬祭関連コンサルティング業を営む知人にメール送信していた。漏えいした情報は、2007年7月~2008年6月初旬までに婚礼関係サービスに登録した顧客1760名の氏名、住所、電話番号のほか、顧客により挙式予定日、勤務先、メールアドレス、誕生日などが記録されていた。同社員から知人へのメール送信は2008年2月以降は毎月行われており、2007年7月から翌年1月についてもその可能性があるという。同社は当該顧客全員に詫び状を送付し、1組1000円相当の商品券を贈呈して謝意を伝える。緊急措置として顧客情報データ管理システムのアクセスを制限し、恒久措置としては第三者を加えた再発防止委員会を設置して情報管理の徹底をはかり、再発防止に取り組んでいく。
・リリース[PDFファイル](相鉄ホテル)
http://www.yokohamabay-sheraton.co.jp/20080616_release.pdf
- 2008/06/19(木)
- 2件
- 事故
- ■東和銀行、顧客情報8万8000件記載の「コムフィッシュ帳票」紛失
東和銀行(本店:群馬県前橋市)は13日、顧客情報8万8000件を記載したコムフィッシュ帳票を紛失したと発表した。発表によると、顧客情報管理の徹底を図るため同帳票の保管状況調査を実施した結果、紛失が判明した。行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの可能性は極めて低いという。これまでに照会や不正要求などの問題は発生していない。紛失した顧客情報8万8000件の内容は、顧客氏名、口座番号、住所、取引金額などで、該当店舗数は36か所、紛失帳票の種類は10種類。コムフィッシュ帳票は帳票データをマイクロフィルムに記録したもので、電子帳票化が実施されている現在は作成されていない。同行は再発防止のため、顧客情報の管理強化・徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](東和銀行)
http://www.towabank.co.jp/whatsnew/20080613.pdf
- 事故
- ■住友林業、営業担当者が50名分の個人情報含む携帯電話紛失
住友林業(本社:東京都千代田区)は12日、同社の営業担当者が50名分の個人情報を含む携帯電話紛失したと発表した。発表によると、5日午後1時30分頃、同社住宅事業本部支店(甲信越地方)の営業担当者が業務中、携帯電話を紛失した。携帯電話に含まれていた個人情報の内訳は、顧客情報32名分と、同社従業員情報18名分で、情報内容はいずれも顧客氏名と電話番号。同社は今後、改めて携帯電話の使用ルールについて指導を徹底し、携帯電話を常に身につけるなどの紛失防止の徹底をはかるとしている。
・リリース[PDF](住友林業)
http://sfc.jp/information/news/2008/2008-06-12-rou.html
- 2008/06/18(水)
- 2件
- 事故
- ■平塚市民病院、23名分の患者情報入りメモリー紛失
平塚市は12日、平塚市民病院で23名分の患者情報を含むメモリーを紛失したと発表した。発表によると、11日夕方に男性から同院の整形外科の男性医師あてに「患者情報が書かれたUSBメモリーを持っている」との電話連絡があり、同医師はUSBメモリーの紛失に気づいたという。USBメモリーには、患者氏名、手術内容、合併症などが記された手術同意書23件が保存されていた。同院は平塚警察署に紛失届けを提出し、該当する患者に対し、個別に面談して謝罪する。同院では患者名が記載されたメモリスティック等は病院外への持ち出しを禁止する規定を設けて対応してきた。今後は再発防止のため病院関係者に再度周知徹底するとしている。
・リリース(平塚市)
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/pre20080436.htm
- 事故
- ■広島県立呉昭和高等学校、2校の生徒情報入りハードディスク盗難
広島県立呉昭和高校(広島県呉市)は3日、生徒情報が記録されたハードディスクが盗難にあったと発表した。発表によると、盗難があったのは先月27日で、当該ハードディスクは職員が使用するパソコンに接続していた外付型ポータブルタイプ。同校事務室に置かれていた。当該職員は2004年4月から200年3月まで広島県立西高校(広島市中区)に勤務していたことから、当該ハードディスクには、呉昭和高校の在校生と卒業生、西高校の当時の在校生と卒業生の個人情報が含まれている可能性がある。両校は、この盗難に伴う個人情報の流失に関すると思われることが発生した場合、至急学校に連絡をするよう呼び掛けている。また今後、再発防止のための指導等を徹底し、個人情報の適正管理に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](広島県立呉昭和高等学校)
http://www.kureshowa-h.hiroshima-c.ed.jp/20/0603.pdf
・リリース(広島県立西高等学校)
http://www.hiroshimanishi-h.hiroshima-c.ed.jp/data/owabi_01.htm
- 2008/06/17(火)
- 2件
- 事故
- ■新宿区立学校、生徒25名分、教職員41名分の個人情報を含むUSBメモリを紛失
東京都新宿区は9日、同区立学校の教職員が生徒25名分、教職員41名分の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したと発表した。発表によると、当該教職員は帰宅途中にUSBメモリを紛失し、周辺地域を捜索するとともに警察に遺失届けを提出したが、現在のところ発見には至っていない。紛失したUSBメモリには、生徒25名分と教職員41名分の氏名と2008年1月、2月、5月の給食費、PTA会費および親睦会費の納入すべき金額が保存されていた。同区は今後も引き続きUSBメモリの発見に努める。また、保護者はじめ区民に対して謝罪した。今後は個人情報の管理、取扱い体制を再点検し、全教職員に対して個人情報の保護と管理について周知徹底を図るとしている。
・リリース(新宿区)
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/whatsnew/pub/2008/0609-01.html
- 事故
- ■東芝電力システム、2011名分の個人情報を含むHDD4台盗難
東芝電力システム(本社:東京都港区)は13日、5月に同社府中事業所から盗難されたハードディスク(HDD)3台とデスクトップパソコンの内臓HDD1台に、同社従業員1458名分と顧客、取引先553名分の個人情報が含まれていたと発表した。同社は5月21日、当該事業所にて、5月12日深夜から14日にかけてHDD4台が盗難されたと発表していた。その後、HDDに保存されていた全データの確認作業を行ったところ、HDDには、火力、水力および原子力の発電制御システムの設計データとともに、同社グループの従業員と顧客、取引先の個人情報が含まれていたことが明らかになった。同社は今回の事態について謝罪し、該当者に対しては連絡を行った。再発防止策としては、ファイルサーバと周辺機器については、特定の管理者以外が立ち入りできない制限エリアで集中管理するように徹底する、一時保管機器については、HDD内のデータ消去を徹底し、管理体制を整備していくとしている。
・リリース(東芝電力システム)
http://www3.toshiba.co.jp/power/whatsnew/topics/20080613/index_j.htm
http://www3.toshiba.co.jp/power/whatsnew/topics/20080521/index_j.htm
- 2008/06/16(月)
- 3件
- 事故
- ■損害保険ジャパンが2万5986名分の顧客情報を含むCD-Rと書類を紛失
損害保険ジャパン(本社:東京都新宿区)は8日、同社埼玉自動車営業部所属の社員が、顧客情報2万5986件が入ったCD-Rとその一部を印刷した書類19枚を紛失したと発表した。発表によると、損害保険代理店のホンダカーズ埼玉(埼玉県さいたま市)より保険関連データの不具合について相談を受けた同社のシステム担当部門が、同代理店より保険管理データを預かり、データ項目の不備部分と報告資料をCD-Rに作成したのち、同代理店を担当する営業店に送付した。6月7日、同社営業担当者が自宅で当該CD-Rの報告資料を修正するため、CD-Rとその一部を印刷した資料を社外に持ち出し帰宅する際に、タクシー内に置き忘れて紛失。当該社員は8日に紛失に気づき、大宮警察署に届出るとともにタクシー会社へ捜索依頼を行ったが、現在のところ発見に至っていない。これまでのところ、顧客情報の不正使用などの事実は確認されていない。紛失したCD-Rには、同代理店で取引のある、あいおい損害保険、損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、日本興亜損害保険、三井住友海上火災保険の顧客2万5986名分の氏名、保険会社コード、証券番号、自動車登録番号などの個人情報が保存されていた。また、印刷した書類19枚にも同様の顧客情報が690名分記載されていた。同社は今回の事態について謝罪するとともに、該当顧客に謝罪文を送付する。また今後、原因分析を踏まえ適切な再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDF](損害保険ジャパン)
http://www.sompo-japan.co.jp/news/download/200806131600.pdf
- 事故
- ■東北電子専門学校、教員の自宅PCから生徒の成績などが流出
東北電子専門学校(仙台市青葉区)から、同校生徒の氏名や成績などの個人情報がネット上に流出したことがわかった。Winny(ウィニー)のウイルス感染によるもので、同校によると、5月24日午後、匿名のFAXにより流出の事実を把握。調査を行った結果、同校教員の自宅のパソコンから、5月19日に情報が流出していたことが判明したという。教員は、情報をUSBメモリを使って自宅に持ち帰っていた。流出していたのは、在校生1878名の氏名と、4月の出席状況、卒業生652名の氏名と資格試験受験結果、在校生と卒業生あわせて140名のメールアドレスなど。同校は6月2日、在校生に事情を説明して謝罪。卒業生へは謝罪の文書を送付した。
・東北電子専門学校
http://www.jc-21.ac.jp/index.shtml
- 事故
- ■ゲーム販売会社、元従業員の自宅PCから顧客の個人情報や内部資料など流出
アダルトゲームを販売する彩牙は2日、同社の内部資料がネット上に流出したことを明らかにした。また12日、流出の詳細について発表した。ウイルス感染によりWinnyネットワーク上に流出したもので、同社によると、2004年春に退社した元従業員の自宅パソコンからの流出。同社では、元従業員が持ち出し禁止のデータを自宅パソコンに保存し続けていたことと、ファイル共有ソフトを使用していたことを確認しているという。流出したのは、ゲーム製作用の内部資料や、同社製のアダルトゲーム「Clover Heart's」のWebアンケートに回答した顧客の氏名、メールアドレスなど。同社は、元従業員と再発防止に関する念書を交わし、同社関連のデータを該当パソコンから削除したという。元従業員も、自らのブログで流出について告知している。
・リリース(徒然Today. -日々是儘風-)
http://www.winds-nest.com/sb01/log/eid870.html
- 2008/06/13(金)
- 3件
- 事故
- ■ 岩手県生物工学研究所、廃棄したPCから個人情報66名分流出のおそれ
岩手県生物工学研究所(岩手県北上市)および、同研究所にPCやサーバーをリースしていたアイシーエス(本社・岩手県盛岡市)は、6日と11日に、リース契約の満了により同研究所がアイシーエスに返却したPCやサーバー計57台の一部が、データが消去されないままネットオークションを介して転売されていたことを発表した。発表によると、アイシーエスは記録媒体の粉砕を契約条件としてこれらの廃棄を横浜金属商事(本社:神奈川県相模原市)に委託。同商事の元アルバイト社員がこのうち25台を持ち出してオークションにかけ、すべて落札された。アイシーエスでは、4月3日に横浜金属商事からPC等の廃棄を書面で通知されていたが、粉砕を確認していなかったという。生物工学研究所がPC等をアイシーエスに返却したのは3月26日。57台のうち少なくともPC18台とサーバー1台について保存されていた情報を消去せずに返却しており、これらに個人情報336名分と、知的財産に関する情報が含まれていた可能性があった。11日までに、転売された25台のうち15台については所在が確認され、データの消去および情報が流出していないことが確認された。10台はまだ所在が不明で、66名分の個人情報が流出した可能性がある。アイシーエスでは、この66名と、当初流出の懸念があった270名に文書で謝罪した。また、所在がわからない10台についての調査を継続している。
・リリース(岩手県生物工学研究所/岩手生物工学研究センター)
http://www.ibrc.or.jp/HP-Data2007/00main/ryusyut.html
・リリース[PDFファイル](アイシーエス)
http://www.ics.co.jp/news/pdf_db/20080606110943.pdf
http://www.ics.co.jp/news/pdf_db/20080611151903.pdf
- 事故
- ■岡山市立中の教師の自宅PCから、生徒1200名分の成績などが流出
岡山市教育委員会は5日、市立中学校に勤務する30代の男性非常勤講師の自宅パソコンから、市内の別の市立中学校2校に在籍していた生徒1200名の個人情報がネット上に流出したと発表した。流出はWinny(ウィニー)のウイルス感染によるもので、市教委によると、この講師は1998年度から2000年度にかけて市立中学校2校に勤務。1997年度から2000年度にこの2校に在籍していた生徒1200名について、氏名、住所、電話番号、定期テストの点数や順位、志望校などが流出した。講師は生徒の個人情報をフロッピーディスクで持ち出して、自宅のパソコンに保存。4月、このパソコンにWinnyをインストールしていた。
・岡山市
http://www.city.okayama.okayama.jp/
- 事故
- ■石川県庁職員の私有PCから、県の「平成16年度採用者名簿」が流出
2004年度に石川県に採用された職員の名簿がネット上に流出していたことがわかった。1日、「平成16年度採用者名簿」と題するファイルがWinnyネットワーク上へ流出していることがネット掲示板に書き込まれ、県も流出ファイルを確認したという。名簿には、県職員62名分の氏名、住所、電話番号や所属先などが記載されていた。県によると、名簿は職員が私的に作成し、自宅にある私有パソコンに保存していたもので、県の業務に関わる情報などは流出していない。県では、県庁内のパソコンでファイル共有ソフトを使用しないことと、業務情報を外部に持ち出さないことについて職員に指導を徹底しているが、ファイル共有ソフトの業務外での個人的利用についてまでは指導していないという。
・石川県
http://www.pref.ishikawa.jp/
- 2008/06/12(木)
- 2件
- 事故
- ■ WillVii、Webのカレンダー機能設定ミスで15名分の個人情報が閲覧可能に
家電やゲームのレビューを扱うソーシャルブックマークサービス「みんぽす」を運営するWillVii(東京都渋谷区)は8日、同社から商品を借りて自身のブログにレビューを書く「モノフェローズ」と、その候補者計15名の個人情報が漏えいしたと発表した。同社によると、7日から8日にかけてモノフェローズと候補者6名から、自身の個人情報がネット上で公開されているとの指摘があった。モノフェローズの面談担当者が、ウェブサービスのカレンダー上にコンタクト予定者の情報を記載し、公開設定にしていたことが原因。漏えい内容は個人により差があるが、氏名、ハンドルネーム、メールアドレス、電話番号、職業や、ブログURLなど。これらの情報がウェブサービスのカレンダー利用者すべてに公開されていた。同社は、カレンダーを非公開にし、カレンダーへの個人情報書き込みを禁止するとともに、問い合わせ窓口を設置。個人情報を扱うプロセスを見直し、個人情報保護責任者を決めて監査を行うとしている。プライバシーマークも取得するという。また、これらの対策が実現するまで、モノフェローズの新規勧誘を停止するとしている。
・リリース(WillVii)
http://www.willvii.co.jp/20080608.html
- 事故
- ■ JASRAC、店舗経営者の個人情報11件を含む業務書類盗難
日本音楽著作権協会(本部:東京都渋谷区)は6日、同協会の職員が帰宅途中、個人情報を含む業務書類等が入った鞄を盗まれたと発表した。同協会によると、盗まれたのは5月31日で、書類には大阪府の店舗経営者11件分の個人情報が含まれていた。直ちに警察に被害届を出し、該当する関係者に直接面談して説明と謝罪を行ったという。個人情報の不正使用等の事実は確認されていない。同協会は、個人情報保護対策の一層の強化徹底を図り、再発防止に万全を期すとしている。
・リリース(日本音楽著作権協会)
http://www.jasrac.or.jp/release/08/06_1.html
- 2008/06/11(水)
- 2件
- 事故
- ■ ゼビオ、DM宛名印字の委託業者が顧客情報1万4317件を含むFD5枚を紛失
スポーツ用品等を扱うゼビオ(本社:福島県郡山市)と、同社からダイレクトメールの宛名印字業務を委託されているル・プロジェ(本社:福島県郡山市)は6日、ゼビオの顧客情報1万4317件が入ったフロッピーディスク(FD)5枚の紛失を明らかにした。両社によると、ル・プロジェにおいてこのFDを誤廃棄した可能性が高いという。両社間では、顧客の氏名、住所、電話番号を記録したFDを手渡しで授受していたが、5月29日、2007年6月分で3枚、2007年9月分で1枚、同年10月分で1枚の計5枚のFDが所在不明となっていることが発覚した。紛失したFDには、1万4317件の顧客情報が記録されていた。ル・プロジェが一斉清掃を行った際に誤ってFDを廃棄し、事業系ごみ回収業者によって回収後、焼却処分された可能性が高いという。ゼビオでは、これまでに情報の不正使用の事実が確認されておらず、FDが暗号化されていることから、情報が外部に流出する可能性はきわめて低いとみている。両社は再発防止に向け、情報管理に厳格に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](ゼビオ)
http://www1.xebio.co.jp/pdf_press/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1_release080606%20%E9%80%A3%E7%B5%90_.pdf
・リリース[PDFファイル](ル・プロジェ)
http://www.leprojet.co.jp/leprojet/20080606.pdf
- 事故
- ■ 愛媛CATV、営業スタッフが顧客情報2件を記載した書類紛失
愛媛CATV(愛媛県松山市)は2日、同社の営業スタッフが加入推進時に知り得た顧客の個人情報2件を記載した文書を紛失したと発表した。紛失が判明したのは5月31日。文書には、訪問した顧客の住所、氏名等が記載されていた。同社は判明当日、当該顧客に事態を報告し謝罪した。また6月2日、監督官庁へ報告した。同社は、個人情報の取り扱いの重要性について再度教育を徹底し、再発防止のため、業務管理体制を見直して、個人情報保護に万全を期するとしている。
・リリース(愛媛CATV)
http://www.e-catv.ne.jp/html/security_kako.html
- 2008/06/10(火)
- 2件
- 事故
- ■ 久光製薬、キャンペーン応募者の個人情報1017件流出
久光製薬(東京本社:東京都千代田区)および、同社から商品サンプル発送業務を請け負っているアサツー ディ・ケイ(ADK、本社:東京都中央区)ならびに、同業務をADKから再委託されていた凸版印刷(本社:東京都台東区)は5月30日、久光製薬の「一秒でも早く!フェイタスお試し実感モニターキャンペーン!」に応募した顧客の個人情報1017件が外部に流出したことを発表した。発表によると、久光製薬が1月21日から2月29日まで募集をしていた同キャンペーンにおいて、ADKから商品サンプル発送業務を再委託されていた凸版印刷が、久光製薬とADKの許可なく、外部会社に商品サンプル宛名ラベルの貼付作業を行わせた。ADKでは、商品サンプルと宛名ラベル情報をすべて回収し、宛名ラベルの情報データについても削除または廃棄を徹底したとし、情報が第三者へ渡ったり不正使用される可能性はないとしている。外部会社に持ち出されていた情報は、キャンペーン応募者の氏名、郵便番号、住所。久光製薬ではこの件を主務官庁の厚生労働省に報告した。また、個人情報保護対策について、社内および、外部委託先についても強化を図るとしている。ADKと凸版印刷も、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](久光製薬)
http://www.hisamitsu.co.jp/company/pdf/kouhou_080530.pdf
http://www.hisamitsu.co.jp/whatsnew/info/080530.pdf
・リリース(凸版印刷)
http://www.adk.jp/news/pdf/080530.pdf
・リリース[PDFファイル](久光製薬)
http://www.toppan.co.jp/oshirase/oshirase080530.html
- 事故
- ■ 近畿経済産業局、10名分の個人情報含む書類をFAXで誤送信
経済産業省近畿経済産業局は5日、10名分の個人情報を含む書類をFAXで誤送信したと発表した。同局によると、3日夕方、同局職員が書類をFAXで送信する際、誤ってこれを個人宅へ送信した。書類には、10名分の氏名、生年月日等の個人情報が含まれていた。同局は誤送信先からの連絡で間違いに気づき、謝罪の上、書類を回収。また、関係者に説明と謝罪を行った。同局は再発防止のため、全職員に対して改めて個人情報の管理の周知徹底を図っていくとしている。
・リリース(近畿経済産業局)
http://www.kansai.meti.go.jp/1-1soumu/oshirase/20080605.html
- 2008/06/09(月)
- 3件
- 事故
- ■ コスモスライフ、顧客情報154件含む書類を紛失
マンション管理等を行うコスモスライフ(本社:東京都港区)は4日、顧客の個人情報154件を記載した書類を紛失したことを明らかにした。同社によると、5月14日、同社が管理しているマンションの管理事務室宛にヤマト運輸(本社:東京都中央区)のクロネコメール便で当該書類を送付したが、5月22日に管理事務室より書類未着の連絡が入った。ヤマト運輸では、5月15日に書類をメールボックス内にある管理事務室のポストに投函したとしているという。書類には、法人を含む154件について名前、マンション名、部屋番号、管理費等の支払い状況等が記載されていた。コスモスライフでは、顧客に対し6月1日から、状況の報告と謝罪を行っている。また同日、所轄警察署へ被害届を提出した。顧客情報の不正使用等の事実は確認されていない。同社は再発防止のため、今後、重要書類の送付に当たっては配送状況だけでなく受領状況も確認できる手段をとるとともに、送付書類の内容も見直すとしている。
・リリース(コスモスライフ)
http://www.cosmoslife.co.jp/news/detail.cgi?id=11
- 事故
- ■ NTT西日本の顧客情報1812件がShareのウイルス感染により流出
NTT西日本静岡支店(静岡市葵区)と、NTT西日本-ホームテクノ東海静岡支店(静岡市駿河区)は6日、NTT西日本静岡支店にパソコンの設定工事を申し込んだ顧客の情報1812件が流出したと発表した。ホームテクノ東海はパソコン設定業務をネット関連サービスを行うチップス(本社:静岡県磐田市)に依頼していた。同社の男性社員(30歳)の自宅パソコンがShare(シェア)のウイルスに感染し、当該パソコン内に保管されていた工事関連情報がファイル交換ネットワーク上に流出した。流出したのは、2006年11月と2007年1月に工事を行った静岡県東部、中部および菊川市の個人顧客1810件と法人顧客2件。情報内容は顧客名、住所などで、銀行口座番号やクレジットカード等の信用情報は含まれていない。
・リリース[PDFファイル](NTT西日本-ホームテクノ東海静岡支店/NTT西日本静岡支店)
http://www.ntt-west.co.jp/shizuoka/newsrelease/pdf/080606hodohappyo.pdf
http://www.nttwest-ht-tokai.co.jp/doc/080606.pdf
- 事故
- ■ TOKAIの顧客情報45件がShareのウイルス感染により流出
インターネット接続サービス「TOKAIネットワーククラブ」を運営するTOKAI(本社:静岡市葵区)は6日、顧客情報45件が流出したと発表した。同社によると、流出したのは、パソコン設定のために訪問した顧客45件の氏名、住所など。銀行口座番号やクレジットカード等の信用情報は含まれていない。流出元は、上記のNTT西日本と同様、チップス社員の自宅パソコンとみられる。同社はパソコン設定業務をチップスに委託していた。
・リリース[PDFファイル](TOKAI)
http://tokai.jp/Wnews/200606release.pdf
・リリース(TOKAI/TOKAIネットワーククラブ)
http://www.tnc.ne.jp/info/2008/0606.html
- 2008/06/06(金)
- 2件
- 事故
- ■ 足利銀行、一斉点検実施で顧客情報のべ5万7214件の紛失が判明
足利銀行(本店:栃木県宇都宮市)は3日、一斉点検を過去に遡って実施したところ、顧客情報のべ5万7214件の紛失が判明したと発表した。発表によると、1992年から2005年にかけて、43支店で、のべ5万7214件の顧客情報を記載した資料の紛失が確認された。紛失資料の形態は伝票、コムフィッシュ(ネガフィルム状の内部管理資料で、読み取りには専用機械が必要)、法定帳簿の3種で、顧客情報の内容は、顧客氏名、口座番号、住所、電話番号など。内部検証の結果、保存期限の経過した資料廃棄時に誤って同時に廃棄した可能性が高く、外部に流出した可能性は極めて低いという。本件に関して顧客情報が不正に利用されたとの連絡や問合わせはない。同行は情報管理の徹底に取り組んでいくとしている。
・リリース(足利銀行)
http://www.ashikagabank.co.jp/abk_info166.htm
- 事故
- ■ 新宿文化・国際交流財団、案内メール誤送信で対象者667名の氏名とアドレス流出
東京都新宿区は先月28日、区の外郭団体である財団法人新宿文化・国際交流財団が、案内メールを誤送信したため送信対象者667名の氏名とメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、同財団は主催公演会場で「入場者アンケート」を実施し、これにメールアドレスを記入した人にイベント案内のメールを送信している。今回は送信時に宛て先をBCC欄に設定すべきところ、TO欄にも設定してしまったという。誤送信の対象は667名で、氏名と電子メールアドレス以外の情報は登録されていない。誤配信対象者には、財団からお詫びのメールを送り、当該メールの削除を依頼した。財団は再発防止のためチェック体制の強化に取り組んでおり、体制が確立するまでは、案内メール送信は見合わせる。
・リリース(東京都新宿区)
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/whatsnew/pub/2008/0528-02.html
- 2008/06/05(木)
- 2件
- 事故
- ■NHK長崎放送局、児童合唱団員39名分の個人情報を含む名簿を紛失
NHK長崎放送局(長崎県長崎市)は2日、NHK長崎児童合唱団の生徒、児童39名分の個人情報が記載された名簿を紛失した可能性があると発表した。発表によると、5月30日、放送部の職員が同合唱団の生徒、児童の傷害保険の保険料を振り込むため、所定の用紙に生徒、児童の名前を書き込み銀行へ出向いた。その際当該職員は、所定の申込用紙のほか確認のために名簿を持参したが、その後名簿が見当たらなくなったという。当該職員は上司に報告後、銀行など立ち寄り先と局内を探したが、現在のところ発見されていない。名簿には、同合唱団の生徒、児童39名分の氏名、生年月日、保護者名、住所、電話番号などが記載されていた。同局は本人の記憶に不確かなところがあるが、名簿を紛失した可能性があるため、30日から6月1日にかけて該当者の自宅を個別に訪問し、事情説明と謝罪を行った。今後も名簿を捜索するとともに、個人情報の管理に万全を期して努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](NHK長崎放送局)
http://www.nhk.or.jp/nagasaki/info/index.html
- 事故
- ■NTT西日本の顧客情報2845件が、委託先の下請け会社社員のPCから流出
NTT西日本(本社:大阪市中央区)の顧客情報2845件が、設備工事を委託している西部電気工業(熊本市)の下請け会社社員の自宅パソコンから、Winnyネットワーク上に流出していたことが5月30日、判明した。両社の発表によると、流出したのは、九州内のNTT西日本の各支店から西部電気工業が受託した光ファイバーの敷設請負工事に関する作業用データ。このデータに、個人顧客2248件(熊本県1021件、大分県980件、長崎県244件、福岡県3件)、法人顧客597件(熊本県309件、大分県160件、長崎県125件、福岡県3件)、計2845件が含まれていた。顧客情報の内容は氏名、住所などで、大分県の個人顧客7件については口座番号も含まれていた。ネット掲示板には先月7日、当該データの流出を指摘する書き込みがあった。同日、西部電気工業に匿名で連絡があり、調査を開始して流出事実を確認したという。現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されていない。両社は該当顧客に詫び状を送るなど個別に対応する。また、これまで業務情報の社外持ち出しや保有、ファイル交換ソフトの使用などを禁じてきたが、再度これらの指導徹底を図り、信頼回復に全力をあげるとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT西日本)
http://www.ntt-west.co.jp/fukuoka/osirase/080530.pdf
・リリース[PDFファイル](西部電気工業)
http://www.seibu-denki.co.jp/infofile/news/121214758024898-1.pdf
- 2008/06/04(水)
- 2件
- 事故
- ■高鍋信用金庫、顧客3万3590件の個人情報を含む伝票綴りを紛失
高鍋信用金庫(宮崎県児湯郡)は5月30日、同庫の顧客3万3590件の個人情報を含む伝票綴りを紛失したと発表した。発表によると、同庫では個人情報に関わる一斉点検を実施した際、小林支店、飯野支店、旧真幸視点、上町支店において伝票綴りを紛失していることが判明した。その後調査を行ったが発見にはいたっておらず、旧西諸信用金庫との合併の事前整理の際に誤廃棄した可能性が高いという。紛失が判明したのは、小林支店の1997年6月16日から7月22日の約4100件、飯野支店の1997年7月29日から9月22日までの約4000件、旧真幸支店の1998年12月1日から2000年3月31日までの約2万5300件、上町支店の1997年11月19日分の約190件で、計3万3590件。伝票綴りには、顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号、取引金額などの個人情報が記載されていた。本件に関する問合わせや同金庫への不正要求などの問題は発生していない。今後は、営業店における個人情報の保管管理について再発防止策を講じていくとしている。
・リリース[PDFファイル](高鍋信用金庫)
http://www.takanabe-shinkin.jp/owabi530.pdf
- 事故
- ■住宅金融支援機構、個人3名、法人1社の情報を記載した書類を誤送付
住宅金融業務を行う独立行政法人、住宅金融支援機構(本店:東京都文京区)は5月28日、顧客情報を記載した書類を、宛先を間違えて無関係な委託先機関に送った事例が2件あったと発表した。1件は、先月7日に誤送付した交付要求通知書で、個人1名の氏名、住所等が記載されていた。もう1件は同月9日に誤送付した融資予約変更通知書で、個人2名、法人1社の氏名、物件所在地、融資予定額他などが記載されていた。該当顧客には事情説明とお詫びをしているが、個人顧客1名は連絡がとれないため引き続き連絡に努めているという。同機構は、職員に対する注意喚起、組織全体でのルール再徹底など、情報管理の強化に努めるとしている。
・リリース(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/topics/h20/topics_20080528.html
- 2008/06/03(火)
- 2件
- 事故
- ■宇治市、水道の検針員が318件の住民情報含む検針機器等をスクーターごと盗難
宇治市は1日、水道のメーター検針員(個人委託)が318件の住民情報を含む検針機器等をスクーターごと盗まれたと発表した。盗難があったのは先月31日午後6時頃で、場所は市内スーパー駐輪場。スクーターのシート下の収納スペースに検針機器等を収納し、少しの時間駐輪場を離れたところ、スクーターごと盗まれた。検針機器に含まれていた318件のデータの内容は、氏名、地区整理番号、水栓番号、水道使用量および料金など。これらの情報はパスワードがなければ読み取れないという。区は所轄交番へ盗難届を提出し、関係機関への連絡も行った。再発防止策として、検針業務委託者に対し再研修を行うほか、個人情報取扱い業務について、検証点検を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](宇治市)
http://www.city.uji.kyoto.jp/pics/photo/206_1.pdf
- 事故
- ■足立区、ネットから読める公文書14件に個人情報誤記載
東京都足立区は5月30日、ネットから読める区の公文書14件に個人情報が誤記載されていたと発表した。発表によると、同区では区が作成した全公文書の事案件名と事案概要がネットから読めるようになっているが、5月28日、事案概要の中に個人情報を含む文書が発見された。発見後の調査で、全部で14件の公文書の事案概要に個人情報が含まれていることが判明した。区は、個人情報の記載があった該当者に謝罪をするとともに、全職員に公文書作成に際しての個人情報保護について注意喚起を行った。また、万全を期するため、公文書公開システムに保管されている公文書の全てについて、事案件名と事案概要に個人情報が含まれていないか各所管課で確認作業を行っているという。
・リリース(東京都足立区)
http://www.city.adachi.tokyo.jp/010/d00600002.html
- 2008/06/02(月)
- 2件
- 事故
- ■山梨県、個人情報を含む内部文書データ流出で職員を処分
山梨県は5月29日、職員の私有パソコンから個人情報を含む業務情報がインターネット上に流出した問題で、流出させた男性職員とその上司を処分したと発表した。当該職員は今年3月まで「広瀬・琴川ダム管理事務所」の主任を務めていた。業務引継ぎのために自宅パソコンで作成した琴川ダム関連データが、Winny(ウィニー)を介して流出していたことが5月中旬に発覚。その後の調査で、流出データに含まれていた個人情報は、取引業者など47名分だったことが判明したという。男性職員は文書訓告処分、上司の同事務所長(当時)は厳重注意処分となっている。
・山梨県
http://www.pref.yamanashi.jp/
- 事故
- ■fonfun、中国語、韓国語求人サイト上で119名分の個人情報が閲覧可能
モバイルコンテンツなどの開発会社fonfun(東京都渋谷区)は5月28日、同社が運営する中国人求人サイト「51Japan IT Work」と韓国語求人サイト「IT in Japan Job」において、119名分の個人情報がインターネットから閲覧可能な状態にあったと発表した。同社によると2月16日、当該サイトの登録情報がインターネットから閲覧可能であると顧客から指摘を受け確認したところ、事態が判明した。同社はシステムの開発会社であるワンジーテクノロジーズ社に連絡し、サーバーとプログラムの設定や問題を修正して、当該データをインターネットから閲覧不能にする処置を行った。翌2月18日、検索サイト運営会社に検索サイトのキャッシュに残った情報の削除依頼を実施し、5月27日にキャッシュの削除を確認、5月28日に該当する顧客に事態の通知と謝罪を送信した。閲覧可能だったのは、「51Japan IT Work」においては2007年5月31日から2008年2月16日の期間に電子ファイルを登録した顧客5名分、「IT in Japan Job」においては、2007年9月13日から2008年2月16日までの期間に電子ファイルを登録した顧客114名分の氏名、住所、電話番号などの個人情報。同社は第三者機関に当該サイトのセキュリティ診断を委託し、セキュリティチェックを実施した。また、開発業務を外注する際には同社が設定したセキュリティ指針を遵守させるよう指導、監督を行うとしている。
・リリース[PDFファイル](fonfun)
http://www.fonfun.co.jp/ir/pdf/080528.pdf
・リリース[PDFファイル](ワンジーテクノロジーズ)
http://www.natec.cn/upload/pdf/20080528170713.pdf