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2008年3月の個人情報ニュース

2008/03/31(月)
3件
事故
■群馬県立小児医療センター、患者19名分の診療情報を保存したHDD盗難


群馬県立小児医療センター(群馬県渋川市)は3月28日、同センターに勤務する看護師が患者19名分の診療情報を保存した外付けハードディスクドライブを盗まれたと発表した。発表によると、看護師は3月14日、前橋市内のアパートに鍵をかけて外出し、勤務などを終えて翌15日に帰宅したところ、窓ガラスが割られデスクトップパソコンや外付けハードディスクドライブ(HDD)が盗まれていた。すぐに警察に連絡し被害届を提出したが、未だ発見されていない。盗まれた外付けHDDには、患者19名分の氏名、生年月日、病名、症状などの情報が保存されていた。同センターでは、患者の個人情報を院外に持ち出すことを禁止していたが、看護師は自己学習の目的で持ち帰っていたという。同センターは当該患者の家族に報告して謝罪。全職員に対し厳重指導を行うとともに、早急に個人情報の取り扱い方針を確立するとしている。
・リリース(群馬県立小児医療センター)
http://www.gcmc.pref.gunma.jp/about_center/owabi.html

事故
■住宅金融支援機構、顧客情報8名分を記載した書類の誤送付・紛失を発表


民間金融機関による住宅ローン供給支援業務等を行う住宅金融支援機構(本店:東京都文京区)は3月25日、個人情報を記載した書類の誤送付と紛失6件について公表した。発表によると、誤送付は今年2月から3月に5件発生。あわせて6名分の個人情報が誤って外部の業務委託先に送付された。発生部署は、本店債権管理部、首都圏支店、中国支店、北海道支店などで、誤送付された書類は、差押解除通知書、登記費用請求書・領収書の写しなど。また、四国支店(香川県高松市)で、2名の顧客氏名を記載した書類を紛失する事故があった。紛失書類は誤廃棄した可能性が高いという。同機構は当該顧客に事情説明とお詫びをし、今後は情報管理を強化して再発防止に努めるとしている。
・リリース(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/topics/h19/topics_20080325.html

事故
■稚内信用金庫、顧客情報を含む厚生保険料の領収控201枚を紛失


稚内信用金庫(本店:北海道稚内市)は3月14日、顧客情報を含む厚生保険料の領収控201枚を紛失したと発表した。うち13名は個人の顧客だという。同金庫で定例検査を行った際に、当該書類の紛失が判明した。書類には、顧客の氏名、住所、納付すべき厚生保険料額が記載されていた。内部調査の結果、誤って処分された可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低いという。現在のところ本件に関する顧客からの照会や問題となる事象は起こっていない。同金庫は該当顧客を訪問し、謝罪と事情説明を行っている。今後は、顧客情報管理を徹底し、再発防止に取組んでいくとしている。
・リリース(稚内信用金庫)
http://www.wakashin.co.jp/20080314.pdf

2008/03/28(金)
3件
事故
■ 富士通ビジネスシステム、Winnyのウイルス感染で顧客情報流出


富士通グループの富士通ビジネスシステム(本社:東京都文京区)は27日、一部の顧客情報がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは、2002年当時の顧客のグループウェアのID、パスワード一覧や関係者の住所など。同社社員が自宅で使用していた私有パソコンがウイルスに感染し、保存されていた情報がWinnyネットワーク上に流出したものとみられる。これまでのところ、流出情報が不正利用された事実は確認されていないという。同社は、該当者に事情の説明と謝罪を行っており、今後は顧客情報の持ち出し禁止を徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・リリース(富士通ビジネスシステム)
http://www.fjb.fujitsu.com/news/topics/080327.html

事故
■ PLAYSTATION Store、不正アクセス受けパスワード改変のおそれ


ソニー・コンピュータエンタテインメントは27日、PlayStationのゲームソフトのオンライン販売「PLAYSTATION Store」で、利用者のパスワードが第三者に改変された可能性があると発表した。同社によると、システムの一部に問題があり、パソコンからの特殊な操作により、第三者が一部のユーザーのパスワードを変更できる状態だったことが13日に判明。利用者の登録情報の閲覧や、ウォレットの不正利用などが行われた可能性があるという。登録情報にはクレジットカード番号の全ては表示されないので、クレジットカード番号が第三者に閲覧された可能性はない。同社では、直ちにシステムを修正するとともに、パスワードが改変された可能性のあるユーザーを割り出し案内を送付した。改変された可能性があるユーザーは、国内ユーザー1,800人を含む2万5,500人。同社では、自身が設定したパスワードで「PLAYSTATION Network」にサインイン可能かどうかを確認するよう案内しており、サインインが可能な場合にはパスワード改変のおそれはないとしている。
・リリース(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
http://www.jp.playstation.com/info/support/sp_20080327_psn.html

事故
■ 松屋銀座本店、服飾店で336名分の顧客名簿紛失


百貨店の松屋銀座本店(東京都中央区)は26日、同社と3階のブランドショップ「ミー・イッセイミヤケ」で管理している顧客名簿の一部336名分を紛失したと発表した。松屋によると、今月20日、ショップ店員がショップから顧客名簿6枚を持ち出し、ダイレクトメールのあて名書きをした。その後、名簿をショップに返したが、翌日4枚が紛失していることに店長が気付き、22日に同社売り場責任者報告。捜索を続けているが見つかっていない。紛失した名簿4枚には、顧客336名の氏名と住所、ショップでの購入金額が記載されていた。これまでのところ、情報の不正利用や第三者への情報流出は確認されていない。松屋は、原因の究明と再発防止に努めるとしている。
・リリース(松屋)
http://www.matsuya.com/ginza/topics/080324s_owabi/index.html

2008/03/27(木)
2件
事故
■ 中部電力、通信設の工事関係資料流出


中部電力は26日、グループ会社シーテック(名古屋市瑞穂区)の委託先から通信設の工事関係資料が流出したと発表した。流出したのは、2004年に行った社内IPネットワーク構築の工事関係技術資料や社内電話番号一覧、シーテックの作業員名簿など。シーテックの委託先社員が、当該情報をWinnyがインストールされた私有パソコンに保存していたところ、昨年8月ごろにウイルスに感染し流出。今月24日に、流出が判明した。流出情報には、顧客情報や電力の供給に影響を与える機微情報は含まれていないという。同社は、あらためて再発防止策を検討し徹底するとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2008/0326_2.html

事故
■ JCB、海外留学生の口座情報9,599件を含むメモリー紛失


クレジットカードのJCB(本社:東京都港区)は25日、海外留学生の仕送り先の情報が記録されたUSBメモリーを紛失したと発表した。同社によると、紛失したメモリーに記録されていたのは、海外在住の留学生への仕送りサービス「JCB送金名人」を2003年8月1日~2006年12月18日の間に利用した顧客の仕送り先の海外金融機関名、口座番号や口座名などの口座情報9,599件と金額など。顧客の氏名やクレジットカード番号などの個人情報は含まれていない。今月10日、サービスで使用しているサーバーに接続されていたメモリー1個がなくなっていることに気付き、捜索したが見つからなかった。システムの保守点検の際に誤って抜け落ち、その後に廃棄物に紛れて処分してしまった可能性が高いという。同社は、該当者に事情の説明と謝罪を行っており、今後は保守点検作業の前後に確認手順を追加するなどのチェック体制を強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(JCB)
http://www.jcbcorporate.com/news/dr-707.html

2008/03/26(水)
2件
事故
■ 茨城県鉾田市、地籍情報10万筆分を含むパソコン盗難~4日後に回収


茨城県鉾田市は25日、地籍情報10万筆分を含むパソコンなどが盗まれ、24日に全て発見されたと発表した。同市によると、今月19日夜から20日朝にかけて、市役所分室の地籍調査課に何者かが侵入し、ノートパソコン2台、デスクトップパソコン3台、トランシーバー5台が盗難にあった。盗まれたデスクトップパソコンには、土地の所有者や地番、地目、面積を記載した地籍調査データなどが入っていた。地籍調査データは、法務局にある公図および登記簿と同じもので、だれでも閲覧できる内容。24日に盗難にあった全品が発見され確認した結果、データの改ざんや削除の形跡はなかったという。市は、保管体制を含めてさらなる情報管理の徹底を図り、信頼回復に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](鉾田市)
http://www.city.hokota.lg.jp/news/pdf/chisekipc.pdf

事故
■ 高島屋横浜店、婦人服売り場で74名分の顧客情報紛失


百貨店の高島屋横浜店(横浜市西区)は25日、5階オンワード樫山の婦人服売り場「サイズプラス23区L」で、74名分の顧客カードを紛失したと発表した。高島屋などによると、紛失したのは苗字が「あ」行の顧客カードを綴じたファイル1冊。2006年3月~今月16日に同売り場で商品を購入した顧客の氏名や住所、電話番号、生年月日、購入した商品が記載されていた。これまでのところ、第三者への個人情報流出は確認されておらず、今後は管理体制を強化し再発防止を徹底するとしている。
・リリース(高島屋横浜店)
http://www.takashimaya.co.jp/about/excuse/080326/index.html
・リリース(オンワード樫山)
http://www.onward-hd.co.jp/news/080326.html

2008/03/25(火)
2件
事故
■ 文部科学省、原子力規制室職員が264名分の緊急時連絡網を紛失


文部科学省は24日、同省原子力安全課原子力規制室の職員が、原子力施設のトラブルなどの情報を関係者に伝える際に使用する緊急時連絡網を紛失したと発表した。緊急時連絡網には、関係者や関係機関264名分の連絡先が記載されていた。同省によると、今月22日夕方、職員が鉄道とバスを使って移動中に緊急時連絡網と身分証明書などが入った手提げ袋を紛失したことに気づいた。ただちに遺失物届を警察署に提出し、鉄道会社やバス会社に問い合わせたが、これまでのところ見つかっていない。同省は今後、緊急連絡網などの管理徹底を図るとしている。
・リリース(文部科学省)
http://www.anzenkakuho.mext.go.jp/news/others/20080324_02.html

事故
■ 日本銀行松江支店、職員のPCがウイルスに感染し機密資料流出


日本銀行松江支店は22日、同支店の業務関連資料がインターネット上に流出したと発表した。同支店によると、21日10時半ごろ、ネット上に同支店のものと思われる資料が掲載されているとの匿名の連絡が入り内容を確認したところ、同支店の業務関連資料であることが判明した。流出した資料は、同支店の男性職員が2006年1月から今年3月にかけて持ち帰り自宅のパソコンに保存していたもの。職員のパソコンには、金融機関の決算分析や国庫国債事務に関する事務検査資料など39件の業務関連ファイルが保存されており、当該パソコンがウイルスに感染し、Winny(ウィニー)ネットワーク上に流出したものとみられる。流出資料のうちの5件を表示した画像が、21日10時ごろにインターネット上の画像投稿サイトに投稿されており、同支店は、金融機関などに対し個別に事情を説明して謝罪するとともに、掲載サイトに対して削除を依頼した。当該画像は21日夕方までに削除されたが、その後も複数のサイトに次々と転載された上、新たに別の資料1件が追加されるなど、収拾のつかない状態が続いている。ネット上に掲載された資料には、機密区分を「要注意」に指定したものもあり、2つの金融機関の2006年度の決算見込みには、取引先の企業と個人8件の名前を挙げて「破綻懸念先へランクダンした」との記述も含まれていた。
・リリース(日本銀行)
http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc/un0803d.htm

2008/03/24(月)
3件
事故
■ 楽天、退店した店舗のPCがウイルスに感染、顧客情報7,019件流出のおそれ


インターネットのショッピングモール「楽天市場」を運営する楽天(本社:東京都港区)は19日、3年近く前に退店した楽天市場の店舗のパソコンから、出店当時の顧客情報がWinny(ウィニー)ネットワーク上に流出した可能性があると発表した。同社によると、流出のおそれがあるのは、楽天市場に2004年9月21日~2005年6月20日に出店していた「豆腐専門店 金沢・炭谷屋」(運営:すみたに工機、石川県金沢市)でプレゼントに応募した顧客、最大7,019名分の住所、氏名、フリガナ、性別、電話番号、メールアドレス、生年月日。クレジットカード情報や口座に関する情報は含まれていない。当該店舗で出店時に使用していたパソコンがウイルスに感染し、いずれかの時期に流出した可能性が高いという。今月17日に外部からの指摘を受け確認作業を行っていたが、当該店舗が3年近く前に退店していることもあり照合に時間がかかり、完了までには一定期間が必要となるため、同日までの確認をもって公表。該当者には、当該店舗で利用したメールアドレス宛に事情説明と謝罪のメールを送付した。当該店舗は、出店時に保有していた顧客情報は全て消去したとしている。
・リリース(楽天市場)
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20080319.html

事故
■ 横浜市立西谷中学校、車上荒らしで生徒のべ4,400名の成績を含むパソコン盗難


横浜市教育委員会は19日、市立西谷中学校(保土ヶ谷区)の男性教諭(40歳代)が帰宅途中に車上荒らしにあい、生徒のべ4,400名の成績などを含むパソコンを盗まれたと発表した。市教委によると、当該教諭が17日夕方、自家用車で帰宅途中にネットカフェに立ち寄り、2時間後に車に戻ったところ、車のガラスが割られ助手席のシート下に置いてあったパソコンとカラープリンターが盗まれていた。ただちに警察署に盗難届を提出するとともに、学校を通じて市教委に報告。翌18日、盗難パソコンに保存されていた個人情報の内容を確認し特定した。盗まれたパソコンには、西谷中の2005~2007年度の美術科成績のべ1,240名分、2007年度の学級関係成績40名分、2005年度のバドミントン部名簿のべ約80名分と、前任校の六角橋中の1996~2004年度の美術科成績のべ2,980名分、2004年度の進路データ37名分、バドミントン部名簿のべ約60名分が含まれていた。教諭は市の「個人情報の取扱いに関するガイド」に反し無断で私有パソコンを学校に持ち込み生徒の個人情報を持ち出しており、市教委は教諭を処分する方針。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200803/images/php0ZFtwE.pdf

事故
■ レキサス、メールの誤配信で学生300名の氏名流出


ソフト開発と情報通信サービスのレキサス(本社:沖縄県宜野湾市)は14日、配信メールの一部に間違った氏名を挿入したと発表した。同社によると、14日夜、学生あてに一次選考試験に関するメールを配信した。配信時には、メールに氏名データを自動的に挿入する配信システムを利用したが、配信用の名簿の一部に破損があり、約300名分のメールに違う氏名が挿入されてしまった。同社は、配信先に事情説明と謝罪のメールを送付。今後、採用情報の案内には配信名簿は使わず、各就職ナビ(リクナビおよびマイナビ)のシステムからのみ案内することにより再発を防止するとしている。
・リリース(レキサス)
http://recruit.lexues.co.jp/info/?p=27

http://recruit.lexues.co.jp/info/?p=28

2008/03/21(金)
2件
事故
■ 平塚共済病院、脳卒中センター入院患者の個人情報含むメモリー紛失


国家公務員共済組合連合会の総合病院である平塚共済病院(神奈川県平塚市)は19日、同院の医師が個人情報の入ったメモリースティックを紛失したと発表した。発表によると、12日に同医師がメモリーを自宅に持ち帰り、自宅パソコンで業務を実施した後に紛失したという。同メモリーには、2006年4月から2007年12月まで、同院脳卒中センターに入院した患者の入院情報が記録されていた。情報内容は、氏名、患者ID、病名、第3者には分からないように数値化した重症度、後遺症や治療薬等。同院は該当患者に対し、順次謝罪を進めている。また、今後は個人情報の管理強化を図り、再発防止策に取り組んでいくとしている。
・リリース(平塚共済病院)
http://www.kkr.hiratsuka.kanagawa.jp/

事故
■ かんぽ生命、顧客5,515名分の簡易生命保険契約情報を紛失


かんぽ生命(本店:東京都千代田区)は18日、大阪中央郵便局(大阪府大阪市)において、顧客5,515名分の個人情報を含む簡易生命保険の法人契約情報を記録したCD-R1枚を紛失したと発表した。同社によると、紛失が発覚したのは14日。現在のところ当該CD-Rは発見されていないが、社外に持ち出された形跡は認められないことから、社内で誤って廃棄した可能性が高く、外部へ流出した懸念は低いという。紛失したCD-Rには、大阪中央郵便局取扱いとなっていた法人303社分、契約件数6,940件、被保険者5,515名分の簡易生命保険の契約情報が保存されていた。保険契約情報には、保険証書記号番号、契約者名、被保険者氏名、生年月日、性別、効力発生年月日、保険金受取人、保険種類、保険金額、保険料額といった個人情報が含まれていた。いまのところ本件に関する外部からの問い合わせなどはないという。同社は18日より該当する契約法人を訪問し、謝罪と事情説明を行う予定。今後もCD-Rの捜索を継続する。また、今回の事態を謝罪するとともに、今後はこのような事態を発生させないよう顧客情報管理の強化、徹底に努めるとしている。
・リリース(かんぽ生命)
http://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/press/2008/abt_prs_id000047.html
・リリース[PDF](郵便局)
http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2008/document/3001_09_04_908031801.pdf

2008/03/20(木)
2件
事故
■ 東武トラベル、車上荒らしで顧客リスト含む営業カバンを盗難


旅行会社の東武トラベル(本社:東京都墨田区)は19日、社員が使用していた営業車両が車上荒らしにあい、顧客リストを入れた営業カバンが盗まれたと発表した。発表によると、盗難が発生したのは12日午後11時30分頃から13日午前8時頃までの間で、場所は大阪府堺市の社員の自宅付近の路上。車両のドアの鍵が破壊され、車内から営業カバン等が盗まれていた。カバンには、営業用ノートや顧客リスト、海外旅行傷害保険証書などが入っていた。顧客リストは2003年頃に作成したもので、約700件の氏名、住所、電話番号が記載されている。当該社員は被害を発見した13日午前8時頃に直ちに警察への通報して被害届を提出した。同日昼ごろに堺市内で破棄されている営業カバンが発見さたが、顧客リストは現在のところ見つかっていない。同社は顧客に説明とお詫びを行なっている。また、管理・保管体制を見直し、信頼回復に全力で取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](東武トラベル)
http://www.tobutravel.co.jp/tourtopic/owabi.pdf

事故
■シナネン、委託会社が顧客情報105件を記載した「LPガス容器交換伝票」盗難


ガス販売を全国展開するシナネン(本社 東京都港区)は12日、顧客宅に設置しているLPガス容器の配送交換業務等を委託しているエナジック関東(本社:埼玉県松伏町)で、配送交換車輌が車上荒らしにあい、顧客の個人情報を記載した伝票105件が盗まれたと発表した。発表によると、8日午前8時25分頃、配送担当者が容器交換作業を終えて車輌に戻ったところ、「LPガス容器交換伝票」105枚を入れたバッグが盗まれていたという。同伝票は、顧客宅に設置してあるLPガス容器の交換作業を行う際の作業伝票で、顧客の氏名、住所、氏名、電話番号等が記載されていた。配送担当者は周辺を捜索したが発見できず、葛飾区の交番に盗難届けを出した。これまでに紛失した顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は、該当顧客全員に個別に連絡して事情説明とお詫びをしている。また、今後は委託先関係会社とも連携して再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](シナネン)
http://www.sinanen.com/info/pdf/080312.pdf

2008/03/19(水)
2件
事故
■東京ガス、7件分の顧客情報を含む書類が入った車両が盗難


東京ガス(本社:東京都港区)は13日、顧客情報の記載された書類が入った作業用車両が盗難にあったと発表した。同社の発表によると、設備工事業務委託先である田園都市設備工業(本社:横浜市青葉区)から12日、車両が盗難にあい、車内には工具類等とともに、顧客情報の記載された「ガス設備工事図面」3枚、「建物建築図面」8枚が入っていたという連絡を受けた。当該書類に記載された顧客情報は7件分で、情報内容は工事場所の住所、氏名、ガス設備配管図等。これまでのところ、情報の不正使用などは報告されていない。同社は今後、委託先協力企業とも連携して再発防止に努めていきたいとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20080313-01.html

事故
■三井不動産、20名分の顧客情報を含む携帯電話を紛失


三井不動産(本社:東京都中央区)は10日、同社業務委託先の従業員が、顧客情報を登録した携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、紛失は2月21日で、当該携帯電話には顧客20名分の氏名、電話番号が登録されていた。指紋認証によるセキュリティロック機能を備えている。同社は警察への届け出を行うとともに、該当顧客に対し謝罪を行っている。これまでのところ、顧客情報の不正使用などは報告されていない。同社は、業務委託先も含め情報管理を再度徹底し、再発防止に努めていきたいとしている。
・リリース(三井不動産)
http://www.mitsuifudosan.co.jp/information/080310.html

2008/03/18(火)
2件
事故
■ 大分銀行、のべ2,310名分の顧客情報を記載した活動日誌等を紛失


大分銀行(本店:大分県大分市)は14日、のべ2,310名分の顧客情報を記載した訪問予定、活動日誌を紛失したと発表した。個人情報漏えい防止の態勢強化の一環として、昨年10月から今年3月にかけて、保存文書の全店一斉調査を実施したところ、当該書類の紛失が発覚したという。紛失書類は、同行犬飼支店の2004年11月1日から2005年3月31日分と、犬飼支店および東京支店の2005年10月1日から2006年3月31日分の活動日誌。書類には、犬飼支店の顧客のべ2,040名分と、東京支店の顧客のべ270名分の氏名、訪問目的などが記載されていた。当該書類が紛失しているため、正確な顧客数や名前などは把握できていない。内部調査の結果、誤って処分された可能性が高く、外部流出の懸念は極めて低いとしている。今のところ本件に関する照会や不正要求などの問題は起きていない。該当顧客の記録がないため個別の事情説明と謝罪が行えないとして、同行は事態を公表し謝罪した。また今後も保存文書の全店一斉調査を引き続き実施し、情報管理態勢の強化に努めていくとしている。
・リリース(大分銀行)
http://www.oitabank.co.jp/kaisha/news/wn200314_f.html

事故
■ 横浜市立中学、生徒6名分の前期連絡票を紛失


横浜市教育委員会は11日、同市立青葉区あざみ野中学校において、3年生2クラス6名分の観点別評価などを記載した「前期連絡票」を紛失したと発表した。発表によると、8日午後に職員室で、3年生の担任教諭2名が「前期連絡票」をファイルにはさみ、職員室の机上に積み重ねた。10日午前、当該連絡票がファイルごと紛失していることに、2人の担任教諭が気付いた。同日午後、教諭2人で校内を探したが発見できず校長に連絡。その後、全職員で校内および校外を捜索したが発見には至らなかった。同日夜、校長は当該連絡票を校内で紛失したと判断し教育委員会に連絡、その後青葉警察署に連絡した。紛失した書類には、3年生2クラス6名分の、学級、番号、氏名、前期9教科の観点別評価および評定と所見、総合学習の所見、特別活動などの活動の記録、出席状況、学級担任からの所見、家庭から学校への連絡が記載されていた。校長は同日夜、該当する生徒6名の家庭に電話連絡を行い、事態の説明と謝罪を行った。また11日、校長と学年主任および担任で再捜索するとともに、該当生徒の保護者にお詫びとともに復元した連絡票を手渡した。同市教育委員会は再発防止策として、個人情報データ管理について定期的確認体制をとり、保管場所の管理を徹底する。また、教職員の継続的研修を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200803/images/php8SxkVY.pdf

2008/03/17(月)
2件
事故
■京都市、緊急通報システムの委託先から利用者25名分の個人情報紛失


京都市の緊急通報システムの工事・点検等を受託している富士通アクセス(本社:神奈川県川崎市)は13日、同システムの利用者情報25件を紛失したと発表した。紛失があったのは10日で、同社が工事を委託している業者が、同システムの利用顧客の氏名、住所、電話番号を25件分記載した「工事(設置、移設)日程表兼完了報告書」を、訪問先の京都市西京区の利用者宅付近で紛失した。13日時点では、当該情報が不正利用されたとの事実は確認されていない。同社は、本件を厳粛に受け止め、当該顧客には個別訪問で報告とお詫びをしている。また、全社をあげて顧客情報の管理徹底に取り組み、再発防止に努めるとしている。
・リリース(富士通アクセス)
http://www.access.fujitsu.com/topics/2008/topic_0313.html
・京都市
http://www.city.kyoto.lg.jp/

事故
■全国信用協同組合連合会、厚生年金保険料等の「領収控」9,668件を紛失


全国信用協同組合連合会(本部:東京都中央区)は7日、本店が取扱った厚生年金保険料等の「領収控」の一部を紛失したと発表した。同会の発表によると、2月に領収控の一部が行方不明であることが判明した。調査したところ、平成19年8月の書類廃棄の際に誤廃棄したものと思われるという。紛失した情報件数はのべ9,668件(うち個人情報は約700件と推計)。この「領収控」には住所、法人名・氏名、納付金額等の個人情報が記載されていた。これまでのところ、顧客情報の不正使用などは報告されていない。同会では再発防止の徹底を図り、顧客情報管理の強化に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](全国信用協同組合連合会)
http://www.zenshinkumiren.jp/pdf/20080307.pdf

2008/03/14(金)
2件
事故
■ 近鉄百貨店、社員の私有PCから外商顧客の個人情報1107件流出


近鉄百貨店(本社・大阪市阿倍野区)は12日、阿倍野本店の家庭外商本部に所属する男性社員(49歳)のパソコンから、Winny(ウィニー)を通じて外商顧客1,107名の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。同社によると、この社員は2003年4月から私有パソコンを会社に持ち込んで、業務に使用。2006年3月、保存してあった顧客情報を削除せずに自宅へ持ち帰り、家族がこのパソコンでWinnyを使っていたという。流出はウイルス感染によるもので、今月2日ごろに感染、流出したとみられる。流出したのはこの社員が作成した顧客名簿で、氏名、住所、購入した商品名や金額などが記載されていた。流出は4日、匿名の電話で判明した。
・近鉄百貨店
http://www.d-kintetsu.co.jp/index.html

事故
■ ホンダカーズ埼玉、メール誤送信で顧客情報141件流出


自動車販売のホンダカーズ埼玉(本社:さいたま市中央区)は1日、顧客の個人情報141件が、メールで同社の顧客15名に流出したと発表した。同社によると、2月25日、営業スタッフが店長に自分の所属する拠点の2008年8月度車検対象顧客リストを送信した際、謝って自分が担当する顧客15名にも同時送信してしまった。リストには、顧客の氏名、住所、車名、登録番号、電話番号などが141件含まれていた。店長と同スタッフがメール受信者の自宅を訪問して顧客リストの削除を要請し、すでに消去は完了している。情報の不正利用等の事実は確認されていない。情報が流出した可能性のある顧客については、個別に連絡をとって謝罪しているという。同社では再発防止のため、情報管理の重要性を再教育し、業務情報、メール、メールアドレスの管理を徹底するとしている。また、個人情報に関するデータはパスワードで管理するよう、周知徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](ホンダカーズ埼玉)
http://www.hondacars-saitama.co.jp/html/apology0803.pdf

2008/03/13(木)
2件
事故
■ 埼玉県、就学支援関連資料など児童の個人情報71名分を紛失


埼玉県は11日、川越児童相談所(埼玉県川越市)の担当課長が、児童71名の個人情報を含む資料を紛失したと発表した。県によると、紛失日時は5日午後3時30分から6日午前9時30分の間。当該課長は5日に開催された坂戸市立小・中学校児童・生徒就学支援委員会に出席し、原則返却することとなっていた会議資料を業務参考資料とするため、取扱い注意を条件に持ち帰った。課長は事務所に戻らず帰宅したが、6日朝の出勤後、書類がないことに気付いて、自ら駅や自宅を捜索。7日には所長へ報告し、8日にかけて相談書職員が捜索を行ったが、書類は見つかっていない。5日の帰宅時に課長は電車内で書類を鞄から出して整理しており、県ではこの時に紛失した可能性が高いとみている。紛失した書類は、児童名簿と、特別支援学級入級等について意見を述べるための児童の精密検査結果等で71名分。県では、10日に当該保護者宅を訪問し、事情説明と謝罪を行った。また、部内の全所属長を収集して個人情報の管理徹底を指示するとともに、児童相談所監査での個人情報管理に関するチェックの徹底を図ることにしている。
・リリース(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2008&mm=3&seq=35

事故
■ NTT東日本埼玉支店、2名分の顧客情報をFAXで誤送信


NTT東日本埼玉支店(さいたま市中央区)は4日、顧客情報を含む書面2通をFAXで誤送信したと発表した。同社によると、2月20日、顧客から届いた相談用はがき2件分を社内の関係部門あてにFAXで送信しようとした際、FAX番号の入力操作を誤り、別の顧客に誤送信してしまった。当該はがきには、顧客の氏名、住所、連絡先電話番号が記載されていた。同社では当該顧客に個別に対応し、謝罪と説明を実施。FAXの受信者に対しても謝罪と説明を行い、誤送信した書面は返却されたという。同社は、再発防止のため、業務委託先とも連携し、社員教育を徹底するなどして情報管理の強化を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT東日本埼玉支店)
http://web116.com/saitama/news/20080304.pdf

2008/03/12(水)
2件
事故
■ 大阪府、不用品交換サイトでメールアドレス誤表示のおそれ


大阪府は7日、大阪府リサイクル社会推進会議が運営する不用品交換サイト「クルクルネット」において、特定の操作により、利用者のメールアドレスが誤表示される状態だったことを発表した。府によると、6日午後3時30分ごろ、システムチェックをしていた担当職員が不具合に気付いた。同サイトでは、不用品情報の削除時に必要なパスワードを登録者が忘れた場合、登録したメールアドレスを入力して送信すると事務局からパスワードを返信する仕組みをとっていたが、この仕組みにおいて、メールアドレスを入力せずに送信操作をすると、登録されているアドレスが画面に表示されてしまう状態となっていたという。府では、不具合判明直後にサイトを閉鎖し、システムの修正を行っている。また、これまでの利用者21名に対し、メールで謝罪した。府によると、システム内に保存されていた履歴により、現在、同サイトを利用している人の登録情報は漏えいしていないことが確認されている。
・リリース(大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/18421.html

事故
■ メモワール、営業車両が車上荒らしにあい、顧客情報13名分を紛失


冠婚葬祭互助のメモワール(本社:横浜市南区)は2月25日、同社戸塚東営業所(横浜市戸塚区)外務員の営業車両が車上荒らしにあい、顧客の個人情報を含む書類13枚が盗まれたと発表した。同社によると、2月22日午後8時から翌朝午前8時までの間に、外務員の自宅駐車場に駐車していた施錠済みの営業車両から、当該書類の入った鞄などが盗まれた。事態が発覚したのは23日朝で、警察へ即時通報し、25日に被害届を提出したが、書類は見つかっていない。盗まれた書類は、入会申込書2枚、預金口座振替依頼書の控え1枚、営業訪問カード10枚。情報が不正に使用された事実は報告されていないという。同社では、当該顧客に事情説明と謝罪をし、金融機関への連絡を依頼した。また今後、再発防止のため、顧客情報の保管体制を見直し、全職員に個人情報保護に対する意識を再徹底するとしている。
・リリース(メモワール)
http://www.memoire.co.jp/01.html

2008/03/11(火)
2件
事故
■ 三協立山アルミ、取引先個人情報65件を含む業務用ノートPC1台盗難


アルミ建材の三協立山アルミ(本社:富山県高岡市)は5日、顧客の個人情報を含む業務用ノートパソコン1台が盗まれたことを発表した。同社によると、2月28日に同社神戸営業所の社員が車中に置いていた業務用パソコン1台が盗まれたもので、パソコンには関西エリア5社向けの見積書、受注情報、提案書と、顧客名、住所、電話番号を含む同社商品採用記録65件が保存されていた。このパソコンには、ログオンIDとパスワードが設定されている。同社では盗難発覚後、ただちに警察へ連絡。紛失した情報に関する不正使用等の事実は確認されていないという。同社は、当該顧客を個別に訪問し、説明と謝罪を行っている。また再発防止のため、パソコンの盗難や紛失に対する安全対策を行う義務について再教育し、個人情報の安全管理や取扱いを再徹底するとしている。
・リリース(三協立山アルミ)
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/news/2008news/sa20080305.html

事故
■ テレウェイヴ、子会社で顧客情報3,788件を含むPC等盗難


IT関連のテレウェイヴ(東京都新宿区)は3日、同社子会社でIT支援等を行うテレウェイヴリンクス(東京都新宿区)において、大阪支店(大阪市浪速区)社員の車が車上荒らしにあい、顧客情報3,788件入りのパソコン等を盗まれたと発表した。同社によると、2月28日早朝、大阪市内のコインパーキングに駐車していた営業用レンタカーが荒らされ、パソコンとデジタルカメラが盗まれた。盗難発覚後、ただちに所轄署に通報し被害届を提出したが、盗まれた物はまだ見つかっていない。盗まれたパソコンには、顧客の氏名、住所、連絡先を含むデータが3,788件内外保存されていた。またデジタルカメラには、顧客事業所の概観画像5件が含まれていた。パソコンにはユーザIDとログインパスワードが設定されており、同社では、個人情報が流出する可能性は低いとみている。情報の不正使用の事実は報告されていない。同社は、該当する顧客に事情説明と謝罪を行うとしている。また再発防止のため、安全管理の徹底を図り、個人情報保護の強化と社員教育の再徹底を行うという。
・リリース[PDFファイル](テレウェイヴ)
http://www.telewave.co.jp/news/2008/pdf/20080303.pdf

2008/03/10(月)
2件
事故
■ 大宮アルディージャ、メール便宛名ラベルから会員の個人情報流出


サッカーJ1の大宮アルディージャ(埼玉県さいたま市)は7日、オフィシャルサッカーマガジン「バモス」2008年3月号を発送した際、一部について宛名ラベルを他会員の宛名ラベルに重ね貼りした状態で送ったため、個人情報1,883名分が流出した可能性があると発表した。同クラブによると、同マガジンをメール便で発送する際、会員の郵便番号、住所、氏名、クラブメンバーズIDを記載した宛名ラベルを封筒に貼ったが、作業の途中で宛名ラベルの形式を変更。旧形式のラベルの上にマスキングシールを貼り、新形式のラベルを重ねて貼った。その結果、マガジンが会員に届いた際にラベルの受領証部分を切り取ることにより、下に貼ってあった旧形式のラベルが透けて見える状態となった。クラブメンバーズ会員1,381名と、ファミリーメンバーズ親会員502名の情報が流出した可能性があるという。同クラブでは、個人情報の安全管理に対する認識が甘かったことが原因だとし、再発防止のため、管理体制の強化を図るとしている。
・リリース(大宮アルディージャ)
http://www.jsgoal.jp/club/00061000/00061700.html

事故
■ 住宅金融支援機構、住宅ローン利用者15名分の個人情報を記載した書類紛失


民間金融機関による住宅ローン供給支援業務等を行う住宅金融支援機構(本店:東京都文京区)は2月28日、住宅ローン利用者の個人情報14名分を記載した書類を紛失したと発表した。発表によると、顧客12名分の個人情報が記載された住宅融資保険関係書類と、2名分の個人情報が記載された債権管理関係書類の紛失が確認された。記載されていた情報は、氏名、住所、生年月日、職業、収入、融資物件情報、融資条件等。当該書類は他の書類を廃棄する際に誤って混入するなどして廃棄した可能性が高く、情報が外部へ流出する懸念は極めて低いという。また、同機構本店の「まちづくり推進部」で、顧客情報1名分を記載した賃貸住宅関係書類を誤って別人に手渡す事故があった。記載されていた情報は、氏名、住所、電話番号、融資額、返済期間、融資物件情報等。誤交付した書類は返却されており、二次被害のおそれはないとしている。同機構は当該顧客に対し、お詫びと事情説明をしている。また、今回の事態を重く受け止め、文書保管体制の見直しなど再発防止に努めていくとしている。
・リリース(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/topics/h19/topics_20080228.html

2008/03/07(金)
2件
事故
■さいたま市消防局、消防署職員のPCから市民情報含む質問調書など流出


さいたま市(埼玉県)は3日、市民2名分の個人情報を含む行政文書がWinny(ウィニー)を介してネット上に流出した可能性があると発表した。発表によると、2日午前4時頃、「当該情報がネット上に流出している」旨の匿名ファックスがあり発覚。同市消防局北消防署に所属する男性職員が、当該行政文書などをUSBメモリにコピーして自宅に持ち帰り、私用パソコンからWinnyを介してネット上に流出した可能性があることがわかった。3日現在、流出の事実確認は取れていないという。流出文書は、質問調書、署内共通ファイル、業務予定表。質問調書には市民2名分の個人情報(住所、氏名、年齢、職業、電話番号)が含まれていた。同市は該当する市民に事情説明などの対応をし、今後もひき続き流出情報の事実確認を行うという。また、全職員に情報の取扱いについて緊急点検を実施し、情報の持ち出しをしないなど市情報セキュリティポリシーの徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](さいたま市)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1204583937732/files/siryou.pdf

事故
■JA越後ながおか、組合職員のPCから農家2,266名の個人情報流出


JA越後ながおか(新潟県長岡市)は2月28日、農家2,266名分の個人情報がWinny(ウィニー)を介してネット上に流出したと発表した。発表によると、2月9日に外部から流出についての情報提供があり発覚。関係機関の指導で調査を行ったところ、同組合職員の自宅パソコンがウイルスに感染し、Winnyを介して情報がネット上に流出したことが判明した。流出したのは、栖吉支店管内の農家などの個人情報1,810名分(米出荷、転作関係、水稲採種部会、中越地震農地復旧事業、中山間地直接支払い等で一部口座番号を含む)と、栖吉支店以外の農家の個人情報456名分(農地所在地、転作面積、生年月日など)。流出情報の内容は、流出したと想定される最大値だという。現在のところ、流出情報の不正使用は確認されていない。同組合は、該当顧客に個別に謝罪と説明を行い、情報の不正使用に対して注意を呼びかけている。また、今後は職員教育の徹底と情報管理体制の強化を行い、再発防止を図るとしている。
・リリース(JA越後ながおか)
http://www.ja-echigo.or.jp/contents/echigo/info/apology080228.htm

2008/03/06(木)
2件
事故
■工房、バス予約サイトで予約完了返信メールに他の会員情報


コンピュータシステム開発の工房(本社:埼玉県戸田市)は2月29日、同社が運営する高速バス予約サイト「発車オ~ライネット」で予約完了返信メールに他の会員の個人情報の一部が記載されて流出したと発表した。流出情報は当該顧客の名前とフリガナ、電話番号。流出が起こったのは2月28日で同サイトのシステム障害により、同日11:00~12:00の間にWeb予約した顧客に対する予約完了返信メールに、同サイトの別の会員の個人情報が記載された。誤送信された個人情報は、翌29日中に破棄を依頼した。また。当該情報の本人と送信先顧客に謝罪と説明をした。同社は2006年1月にプライバシーマークの認証を受けていた。同社では今後、予約確認返信メールから個人情報の記載を削除するほか、全部署の業務プロセスの改善を推進する体制を高度化するなどの対策を実施する。
・リリース(工房)
http://www.khobho.co.jp/p001.html

事故
■ミサワホーム北海道、顧客20名などを登録した携帯電話を紛失


総合建築業のミサワホーム北海道(本店:札幌市白石区)は2月21日、同社の従業員が顧客20名などの個人情報を含む業務用携帯電話を紛失したと発表した。紛失したのは2月16日で、当該従業員が降雪・積雪状態の建築予定現場において、当該携帯電話を外套着のポケットに入れたまま作業を行い紛失した。現地では紛失直後に解体工事の作業に伴う地面の掘削などが行われており、第三者が取得する可能性は低いが、顧客情報が流出するおそれがある。当該携帯電話には顧客20名のほか、社員50名および法人50社の氏名(法人名)と電話番号が保存されていた。すでに警察へ届け出、監督官庁である経済産業省・国土交通省への紛失の内容を報告したが、現在発見には至っていない。また、顧客情報の不正使用などの事実は確認されていない。同社では当該顧客に対して、電話連絡の上、訪問して報告と謝罪、今後の対応の説明を実施している。今後は携帯電話アドレス帳のロック機能や各電話会社の提供するセキリュティサービスの利用を周知徹底するほか、アドレス帳に登録する個人名を加工等するなど名前の判読ができないようにするなどの対策を講じて再発を防止する。
・リリース(ミサワホーム北海道)
http://hokkaido.misawa.co.jp/jiko.html

2008/03/05(水)
2件
事故
■ 酒田信用金庫、顧客情報を記載した書類1,508件紛失


酒田信用金庫(本店:山形県酒田市)は2月29日、顧客情報を記載した申込書など1,508件分を紛失したと発表した。3月17日に鶴岡信用金庫と合併するにあたり、事務リスク総点検の一環として、今年1月から2月にかけて顧客情報管理にかかる自主点検を実施したところ、当該申込書の紛失が発覚した。紛失書類は預金関連申込書1,431件分と退出債権関連書類20件分、出資金関連書類57件分。当該書類に記載されていた主な内容は、顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号など。現時点では、紛失書類は発見されていないが、内部調査の結果、同金庫内で誤って破棄処分した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低い。また、この件に関して外部からの問い合せや不正要求などの問題は発生していない。同金庫では当該顧客を訪問して事情説明と謝罪をしており、電話による相談窓口も開設した。今後は新金庫における顧客情報管理態勢を早期に整備し、再発防止を徹底する。同金庫は2005年にも顧客情報7万2,577名分を含むマイクロフィルムを紛失している。
・リリース[PDFファイル](酒田信用金庫)
http://www.sakashin.co.jp/news/doc/080229.pdf

事故
■ 東京医科歯科大学歯学部附属病院、20名分の患者情報を含むパソコン盗難


東京医科歯科大学歯学部附属病院(東京都文京区)は2月28日、患者情報20名分を含むノート型パソコン2台が盗まれたと発表した。盗難が発覚したのは2月25日で、当該パソコンには患者20名分の口腔写真が保存されており、うち15名分には患者の氏名、ID番号(患者登録番号)も含まれていた。当該パソコンには暗証番号などのセキュリティ対策は施されていなかった。同院では当該患者にはすでに通知および謝罪を行った。再発防止策としては、診療室などのセキュリティを強化し、医療従事者に対し患者の個人情報管理の徹底を図った。
・リリース[PDFファイル](東京医科歯科大学歯学部附属病院)
http://www.tmd.ac.jp/cmn/shibyou_tounan20080228.pdf

2008/03/04(火)
2件
事故
■ 旭川医科大学病院、個人情報1,800件を含む検体を製薬メーカーに無断提供


旭川医科大学病院(北海道旭川市)は2月28日、同院の臨床検査輸血部の一部職員が、検体および臨床分離菌株を同院に無断で医薬品会社4社に提供し、それに付随して患者の個人情報も提供していたと発表した。同院では昨年6月、当該部から外部の教育機関に検体の提供が行われていたことが発覚。5名の関係職員を廃棄物処理規則違反の厳重注意処分とし、7月に発表を行うとともに事態の説明と謝罪を行った。ところがその後、「検体等の提供は他にもあるのではないか」という投書があり、再調査を行ったところ、医薬品会社への検体提供が発覚したという。提供に直接関与した職員は2名、上司命令により関与した職員は2名だった。発表によると、2004年8月、デンカ生研(本社:東京都中央区)に対し、梅毒TP抗体を含む1,800検体、検査データおよび患者氏名等を提供。2005年6月にはアボットジャパン(本社:東京都港区)に対しHIV陰性検体422検体および検査データを、同年9月には大正富山医薬品(本社:東京都豊島区)に対し臨床分離菌株196株を、同年12月には塩野義製薬(本社:大阪府大阪市)に対し臨床分離菌株160株を提供。また、2006年12月には前掲のアボットジャパンに対しHIV検体1件および検査データを提供していた。同院は今後、関係上部機関と相談のうえ当該職員に対して厳正な処分を行うとともに、学内での法令遵守を徹底し、再発防止に努める。また、同院が取得した検体を、患者の同意を得ずに研究などに使用する2次使用について、取扱い基準を作成するための検討を開始したという。
・リリース(旭川医科大学)
http://www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/shomu/news/owabi.htm

http://www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/shomu/news/kentai.htm

事故
■ クオーク、顧客のキャッシング利用状況を記録したマイクロフィルム誤廃棄


割賦購入あっせん業のクオーク(本部:東京都港区)は2月28日、同社が提携している「てんまやモア・カード」の一部顧客のキャッシング利用状況を記録したマイクロフィルムを社内で誤廃棄した可能性があると発表した。当該マイクロフィルムには、顧客の利用日、利用時刻、会員番号、カナ氏名、利用金額、支払い方法が記録されていた。現在のところ、顧客の情報に関する照会や問い合わせ等は確認されていない。同社は該当する顧客に個別に連絡するとともに、カードの再発行手続きをしている。顧客の個人情報の流出や当該カードの不正使用等が発生した場合には、顧客に影響がないよう対処するという。同社は謝罪するとともに、今回の事態を厳粛に受け止めて事務処理の改善と管理体制の強化を行い、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(クオーク)
http://www.quoq.co.jp/corporate/news/20080228_01.html

2008/03/03(月)
2件
事故
■ 静岡大学、車上荒らしで学生506件分の成績などを含むパソコン盗難


静岡大学情報学部(静岡県浜松市)は2月28日、同学部教員が、学生の個人情報509件分が保存されているノートパソコンを盗まれたと発表した。当該教員は2月22日、スポーツクラブ駐車場で車上荒らしにあい、ノートパソコンを盗難された。同学部によると、個人情報の学外への持ち出しは原則禁止になっていた。事件発生直後に所轄の警察署に被害届けを提出したが、今のところノートパソコンは発見されていない。盗まれたノートパソコンには、当該教員の担当する授業(2004年度から2007年度の担当科目延べ6科分)の受講者の氏名、学籍番号、レポート提出状況およびその評価点など、509件の学生の個人情報が保存されていた。ファイルの多くは暗号化されていたが、一部に暗号化されていないファイルも含まれていたという。現時点では、当該情報の不正使用や被害等の事実は確認されていない。 同学部は、該当する学生に対して今回の事態について事情説明し、謝罪を行っている。今後の再発防止策としては、個人情報を扱う作業について再点検を行い、学外に個人情報を持ち出す際には暗号化などの安全確保の措置をとるとしている。また、同学部の全教職員に対して今回の事例を説明して注意喚起し、個人情報保護の徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](静岡大学情報学部)
http://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/20080228.pdf

事故
■ ネプロジャパン、2件の車上荒らしでパソコン2台と携帯電話3台盗難


移動体通信販売事業などのネプロジャパン(本社:東京都中央区)は2月27日、同社従業員が2件の車上荒らしにあい、個人情報を含む同社所有のパソコン2台および携帯電話3台が盗まれたと発表した。発表によると、最初の盗難は1月8日に発生。午後10時頃、同社従業員がパソコン1台と携帯電話3台の入った鞄を車内に置いたまま茨城県内の飲食店で食事し、車に戻ったところで車上荒らしの被害を確認、茨城県警中央警察署に被害届を提出した。2件目の盗難は2月23日に発生。午後11時50分にパソコン1台を車内に置いたまま群馬県内の飲食店にて食事し、車に戻ったところ車上荒らしの被害を確認し、群馬県警太田警察署に被害届を提出した。最初の盗難で紛失したパソコン1台と携帯電話3台には、同社の従業員の個人情報45件および私的な交友関係の個人情報45件が含まれていた。2度めの盗難で紛失したパソコン1台には、同社の取引先1社に関連する個人情報1件および同社の従業員の個人情報30件が含まれていた。現時点では情報の不正流用等の事実は確認されていない。同社は、当該取引先の該当者に説明およびお詫びをしている。また、今回の事態を真摯に受け止め、同社グループ全体に対し、再発防止に向けた情報管理の導入および運用の徹底に全力をあげるとしている。
・リリース[PDFファイル](ネプロジャパン)
http://files.nepro.jp/jp/ir/pdf/release73.pdf