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本日の個人情報ニュース

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2008年2月の個人情報ニュース

2008/02/29(金)
2件
事故
■ 日本ヒューレット・パッカード、顧客情報13万9,583件がHPで閲覧可能に


日本ヒューレット・パッカード(本社:東京都千代田区)は29日、顧客情報13万9,583件がホームページ上で閲覧可能な状態になっていたと発表した。同社によると、閲覧可能だったのは2007年1月31日~2008年2月18日までに同社ホームページからキャンペーン、セミナー申し込み、アンケートなどを登録、回答した顧客、のべ13万9,583名分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど。オンラインストア「HP Directplus」やお客様サポート、製品お問い合わせ、教育コース申し込みなどは、別のシステムで管理しているので影響しない。今月13日、同社社員が誤ってアクセス可能な状態に設定してまい、顧客からの指摘を受けて処置を講じた20日までの間、誰でも閲覧できる状態になっていた。この間に一部の情報が閲覧されていたことが確認されているが、これまでのところ情報の不正利用は報告されていない。同社は、問い合わせ用の特設ダイヤルを設置するとともに、該当者に対しては個別にメールや書面で連絡をとるとしている。
・リリース(日本HP)
http://h50146.www5.hp.com/info/whatsnew/fy2008/fy08-001.html

事故
■ トータルハウジング、資料請求者143名の個人情報がHPで閲覧可能に


マンション分譲・賃貸のトータルハウジング(本社:東京都港区)は20日、賃貸マンションの資料請求者143名の個人情報がホームページで閲覧可能な状態にあったと発表した。
 同社によると、閲覧可能だったのは2002~2003年に賃貸募集した「ストーリア品川」のホームページで資料を請求した顧客143名の住所、氏名、電話番号、メールアドレス。先月末、一部の検索サイトの検索結果に表示されることが顧客からの指摘で判明し、同社は当該HPを閉鎖してデータを削除。検索サイトに残っていたキャッシュの削除依頼を出し、今月15日までに表示されることが無いことを確認。所轄行政庁への報告届出を行うとともに、該当者に事情の説明と謝罪を行った。
・リリース[PDFファイル](トータルハウジング)
http://www.total-housing.com/images/20080220.pdf

2008/02/28(木)
2件
事故
■ 特許庁、同報メールを「TO」で送りアドレス30件流出


特許庁は27日、メールの誤送信でアドレス30件が流出したと発表した。同庁によると、26日正午ごろ、同庁職員が同庁の事業を請け負う複数の請負機関担当者に連絡メールを一斉配信する際、本来ならば「BCC」欄に入力すべき送信先メールアドレスを誤って「TO」欄に入力してしまったため、30名のメールアドレスが表示される形で送られてしまった。職員は送信直後に間違いに気づき、直ちに30名全員にお詫びと当該メールの削除を依頼した。同庁は、再発防止に向けて、同じメールを複数の相手に送る場合には、あて先毎に送信するか、「BCC」とすることを全職員に対して改めて徹底するとしている。
・リリース(特許庁)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/puresu/press_kojin_jyouhou_200226.htm
・リリース[PDFファイル](経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20080227002/kojin-p.r.pdf

事故
■ NHK高知放送局、受信契約者情報7,418件を含む携帯端末紛失


NHK高知放送局は27日、同局の地域スタッフが受信料の契約・収納の際に使用する携帯端末1台を紛失したと発表した。同局によると、紛失した携帯端末には高知市と四万十市の顧客7,418件の名前、住所、電話番号、契約種別が登録されていたが、端末の操作には認証が必要で、記録されているデータは取り出せないようになっているという。当該スタッフが25日午後5時ごろ、高知市内で業務中に紛失していることに気づき、警察に届けるとともに近辺を探したが、これまでのところ見つかっていない。同局は、該当者には謝罪の文章を送付。今後は、携帯端末の管理を片時も忘れぬよう厳重な指導を行うとしている。
・リリース(NHK高知放送局)
http://www.nhk.or.jp/kochi/company/oshirase01.htm
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase080227.html

2008/02/27(水)
2件
事故
■ ノーリツ、顧客情報2,038件を含むパソコン盗難


給湯器メーカーのノーリツ(本社:神戸市中央区)は22日、同社の顧客情報2,038件を含むパソコンが委託先で盗まれたと発表した。同社によると、今月9日、子会社のエヌティーエスを通じて取り付け工事を委託しているトップワーク(東京都八王子市)が事務所荒らしにあい、ノートパソコン1台が盗まれた。15日にバックアップデータの存在が判明し同社に取り寄せ調査した結果、盗まれたパソコンには2001年~2007年に施工した東京都西部を中心とする顧客の氏名、住所、電話番号、工事内容、工事日などを含むデータ2,038件が保存されていたことが分かった。当該パソコンには起動時のパスワードが設定されており、これまでのところ個人情報を悪用した被害は確認されていない。
 同社では、専用のお客様相談ダイヤルを設置するとともに、販売店と連携して該当者への連絡作業を進めている。
・リリース(ノーリツ)
http://www.noritz.co.jp/contact/important/19/index.html

事故
■ 神奈川県丹沢湖ビジターセンター、行事参加者150名の個人情報を含むパソコン盗難


神奈川県は21日、県自然環境保全センターが神奈川県公園協会に管理を委託している丹沢湖ビジターセンター(山北町)で、個人情報を含むパソコン3台が盗まれたと発表した。県によると、21日明け方に同センターに何者かが侵入。警備装置が作動し警察と警備会社が駆けつけが侵入者は逃走した後で、建物裏の扉がバールでこじ開けられパソコン3台と現金5,200円が持ち去られていた。 盗まれたパソコンのうち1台には、過去1年半分程度の自然観察会などの行事参加者、約150名の住所、氏名、年齢、性別、電話番号が含まれていた。同協会は、同日、警察署に被害届を提出するとともに、該当者連絡して事情の説明と謝罪を行っている。
・リリース(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0802/080/index.html

2008/02/26(火)
2件
事故
■ 名古屋都市産業振興公社、メールニュースを「TO」で送りアドレス888件流出


名古屋都市産業振興公社(名古屋市千種区)は20日、メールニュースを送る際に操作を誤り、購読者のメールアドレス888件が流出したと発表した。同公社では、産業技術に関する講演会や研修会などの情報を、希望者にメールで提供する「名古屋都市産業振興公社メールニュース」を配信している。20日昼前、職員が購読者888人を5グループに分けて送信した際、本来ならば送信先が表示されない「BCC」に指定すべきアドレスを誤って「宛先(TO)」欄に指定してしまったため、同時に送信した全てのメールアドレスが閲覧できる状態で配信された。同日午後、受信者からの指摘で発覚し、全員に謝罪メールを送付して当該メールの削除を依頼。同公社は、再発防止に向けてメール送信操作の確認手順を職員に周知徹底するとしている。
・リリース(名古屋都市産業振興公社)
http://www.u-net.city.nagoya.jp/

事故
■ ワークスコーポレーション、就職イベントで学生300名分の個人情報を紛失


書籍や雑誌の出版販売などを行っているワークスコーポレーション(本社:東京都渋谷区)は14日、同社が主催したコンテンツクリエイター向けの就職イベント「クリ博就職フェスタ2008.2.1」で、学生が出展企業のブースに提出した「訪問チケット」の一部を紛失したと発表した。同社によると、今月1日のイベント終了後、「訪問チケット」の回収袋のうち1袋が紛失していることが判明した。紛失した回収袋には、イベントに参加した学生総数4,120名のうち、推定約300名の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、学校名、卒業予定年月が記載された訪問チケットが入っていたが、これまでのところ第三者へ流出している事実は確認されていないという。同社は、専用の窓口を設置して問い合わせに対応するとともに、今後は再発防止に向けて管理体制を強化するとしている。
・リリース(ワークスコーポレーション)
http://www.wgn.co.jp/release/080214-01.php
・リリース(クリ博)
http://www.kurihaku.jp/?bid=8&eid=414
・リリース(デジタルコンテンツ協会)
http://www.dcaj.org/info/owabi/index.html
・リリース(デジタルスケープ)
http://www.digitalscape.jp/content/view/484/266/

2008/02/25(月)
3件
事故
■ 都内の4大学でパソコンの盗難相次ぐ


今月に入り、都内の大学でパソコンの盗難事件が相次ぎ発生している。新宿区にある早稲田大学工学部の研究室では、8日深夜から9日朝にかけてパソコン14台と周辺機器など計26点が盗難。翌10日には、文京区にある御茶の水女子大学の理学部と生活科学部の研究室から、パソコン10台とデジタルカメラ6台が盗まれたことが発覚した。続く11日から12日朝にかけては、武蔵野市の成蹊大学理工学部の研究室9か所が荒らされ、パソコン14台とデジタルカメラなど計35点が盗難。週末の16日から17日にかけては、港区にある東京海洋大学海洋科学部の研究室と演習室が荒らされ、パソコン3台と電子辞書2台、デジタルカメラ1台が盗まれた。盗難にあったる東京海洋大パソコンのうちの1台には、学生の氏名や住所、電話番号、電子メールアドレス、学籍番号、成績データが含まれていた。
・リリース[PDFファイル](東京海洋大学)
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/new/2007/20080218_tounan.pdf
・早稲田大学
http://www.waseda.jp/
・お茶の水女子大学
http://www.ocha.ac.jp/
・成蹊大学
http://www.seikei.ac.jp/university/

事故
■神戸市立医療センター中央市民病院、152名分の患者情報を含むFDなど紛失


神戸市は18日、医療センター中央市民病院に勤務する職員が、患者情報が入ったフロッピーディスク(FD)と紙の資料3枚を通勤途中に紛失したと発表した。FDには、患者152名分のカタカナ名、性別、年齢、病名、残存歯数、喫煙年数、主治医名などが入っており、紙の資料には1名の名前、年齢、性別、血圧などが記載されていた。市によると、当該職員は院内の看護研究会や学会の発表に使用する目的で、13日に自宅で作業をするために匿名化する前の段階の資料を自宅に持ち帰った。翌14日の出勤途中、資料を入れた手提げ袋が無いことに気付いたが、自宅に置き忘れたと思い、帰宅後に探しても見当たらないため紛失したと断定。15日の出勤後、上司に報告するとともに警察へ紛失届を提出した。市では、該当者に対しては事情説明と謝罪を行い、職員に対しては再発防止に向けて、個人情報保護の周知徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](神戸市)
http://kouhou.city.kobe.jp/information/2008/02/20080218wh02.pdf

事故
■ 北海道帯広市、市営住宅3,000世帯分の個人情報を記載した入居者台帳盗難


帯広市は13日、市営住宅の全入居者約3,000世帯分の入居者台帳を盗まれたと発表した。市によると、同日午前9時半ごろ、市住宅課の職員2人がハローワーク帯広の駐車場に車を止め、隣接する市営住宅の外壁を調査している際に、離れたところに置いていた台帳入りのカバンを盗まれた。台帳には市営住宅163棟全戸、約3,000世帯分の入居申請者の名前と住所、電話番号が記載されていた。カバンにはこのほかに、市営住宅1棟(45戸)の集合玄関鍵も入っており、市は当該住宅の鍵の交換を手配するとともに、全世帯にお詫びの文書を配布した。
・リリース(帯広市)
http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shieijyuutaku.jsp

2008/02/22(金)
3件
事故
■ りそな銀行、15,184名分の顧客情報を含むCD-Rを紛失


りそな銀行(本社:大阪府大阪市)は20日、奈良市近鉄学園前支店にて顧客情報が記録されたCD-Rを紛失したと発表した。発表によると、紛失したCD-Rには2007年3月26日から2008年1月22日に同支店登美ヶ丘出張所「りそなパーソナルステーションGALLERY登美ヶ丘」のATMを利用した1万5,184名分の顧客の氏名、取引金額、口座番号、電話番号などが記録されていた。内部調査の結果、誤って廃棄した可能性が高く、また当該CD-Rは専用の機器を用いないと読み取りできないものとなっているため、外部に流出した可能性は極めて低いとしている。これまでに顧客の個人情報が不正に利用された事実は確認されていない。同社では、再発防止のため顧客情報の管理を徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](りそな銀行)
http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease/pdf/200220_1a.pdf

事故
■ らでぃっしゅぼーや、流出公表後も顧客情報609件が検索サイトに残存、閲覧可能に


食品宅配会社のらでぃっしゅぼーや(本社:東京都港区)は19日、昨年11月27日に流出事実を公表した顧客情報が検索サイトのキャッシュに残り、再び流出した可能性があると発表した。昨年流出を公表したのは、同社が運営する無添加食品などのWebショッピングサイト「ピコデリ」で、昨年7月9日のサイトオープンから先月28日までの間に商品を購入した顧客、および送付先の個人情報609件で、氏名、住所、送り先氏名、送り先住所、電話番号、購入金額が含まれていた。同社は昨年11月27日にWebサイト上の不具合について顧客から指摘を受け、翌28日、同社サーバのソフトウェア導入設定ミスの対応として不具合を解消、同月30日に個人情報漏えいの公表を行った。しかし、この対応時に個人情報データは削除したものの、検索サイトにキャッシュが残っており、閲覧可能な状態が続いていた。先月27日に顧客からのメールで検索サイトに個人情報が表示されるとの指摘を受け、翌28日に事実を確認して検索サイト運営会社へキャッシュの削除を依頼。今月18日時点で該当する検索サイトにデータが表示されないことを確認し、今回の発表に至った。
・リリース(らでぃっしゅぼーや)
http://www.radishbo-ya.co.jp/company/press/08021901.html
・リリース(らでぃっしゅぼーや)
http://www.radishbo-ya.co.jp/company/press/07113001.html



事故
■ 産業技術総合研究所、つくばセンターで個人情報含むノートPC、HDD、PDAなど盗難


経済産業省所管の独立行政法人である産業技術総合研究所(東京本部:東京都千代田区)は19日、つくばセンター西事業所本館(茨城県つくば市)で個人情報を含むノートPCなどを盗まれたと発表した。発表によると、15日夜半から翌朝にかけて同本館で盗難が発生し、16日に警察へ通報。現時点で、ノートパソコン8台、ポータブルハードディスク2台、PDA1台、携帯型メモリー3個の盗難が確認されている。当該機器中には、委員会名簿やメールアドレスなどの個人情報が含まれているが、被害全容については調査中としている。該当者には可能な限り連絡をとり、被害状況の報告とお詫びをする。被害があった一部の研究室は窓の未施錠が確認されており、同研究所は情報端末の管理状況などについて調査を行い、警察と協力して原因究明と再発防止策の検討を実施するとしている。
・リリース(産業技術総合研究所)
http://www.aist.go.jp/aist_j/announce/au2008/au0219.html

2008/02/21(木)
2件
事故
■第一三共、Winnyのウイルス感染で委託先から旧三共の社員情報6,000名分流出


医薬品メーカーの第一三共(本社:東京都中央区)の前身である旧三共の社員情報約6,000名分を含む業務情報が、日立製作所(本店:東京都千代田区)の社員のパソコンからファイル共有ソフトを介してインターネット上に流出していたことが19日、両社の発表によって明らかになった。流出した業務情報は、日立製作所が旧三共から委託されて端末機器設定を行った際に使用した各種リスト、計画書、手順書など。流出した個人情報は、2003年12月時点で旧三共に在籍していた役員、嘱託を含む従業員約6,000名分の社員リストで、氏名、社員コード、所属コード、部署、役職、電子メールアドレス、FAX番号が記載されている。第一三共によれば、端末機器設定に使用した各種情報には現在の業務に支障を及ぼすものは含まれていない。また、社員コードや所属コードなども現在は使用されていない。日立製作所は、流出元となったのは同社社員の私有パソコンで、流出事実は12日に判明したとしている。日立製作所は再発防止と信頼回復に全力で取り組むとし、第一三共は個人情報が流出した旧三共の元役員・元従業員のために問い合せ用フリーダイヤルを設置している。
・リリース[PDFファイル](第一三共)
http://www.daiichisankyo.co.jp/4less/cgi-bin/cs4view_obj.php/b_newsrelease_n1/535/080219情報流出.pdf
・リリース(日立製作所)
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/02/0219a.html

事故
■NHK広島放送局、顧客の個人情報含む携帯端末を紛失


NHK(日本放送協会、本社:東京都渋谷区 )は18日、広島放送局(広島市)において、顧客情報を記録した携帯端末を紛失する事故があったと発表した。発表によると、15日午前11時頃、同放送局の契約・収納業務を委託している個人委託事業者が、広島市西区楠木町での業務中に同端末を紛失した。警察に紛失届けを提出のうえ周辺を調査したが、これまでのところ回収に至っていない。携帯端末にはさまざまなセキュリティ保護をかけており、万が一、第三者の手に渡っても個人情報が漏えいする危険性はないという。NHKは、セキュリティ教育を改めて徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase080218.html

2008/02/20(水)
2件
事故
■ブリヂストン、学生約200名分の個人情報を含む資料を紛失


ブリジストン(本社:東京都中央区)は15日、採用イベントに応募した学生の個人情報を記載した書類を紛失したと発表した。発表によると、2008年2月10日および11日に東京ビッグサイトで開催された採用イベント「リクナビ◆LIVE EAST」の会場で、学生から預かった「コミュニケーションカード」の一部(約200件)を同社社員が会場に置き忘れた。同カードには、学生の氏名、学校名、学部名、電話番号(自宅・携帯電話)、メールアドレス、住所、休暇中の連絡先が記載されていた。 同社は情報管理責任者を明確化するなど採用イベント実施時の個人情報取り扱いルールを策定し、個人情報に関する教育を実施するなどにより、再発防止を徹底するとしている。
・リリース(ブリジストン)
http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2008021502.html

事故
■東北ミサワホーム、90名分の顧客情報を含む業務用携帯電話を紛失


東北ミサワホーム(本社:宮城県仙台市)は14日、顧客90名分の個人情報が入力された業務用携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、同社従業員が先月27日、帰宅後に飲食に出かけた際に紛失したもの。本来、業務用携帯電話を携帯する場合はパスワードによるロックをかけておく必要があったが、ロックをかけていない状態で携帯し、紛失した。同社は該当顧客に順次、個別に電話連絡を行い、事実関係の報告と謝罪を行っている。これまでのところ顧客情報の不正使用などは報告されていない。同社は今後、携帯時のパスワードロックのほかに遠隔ロック等の機能をセットするなど、再発防止を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](東北ミサワホーム)
http://tohoku.misawa.co.jp/pdf/privacy_20080214.pdf

2008/02/19(火)
2件
事故
■健康ホールディングス、ネットカフェの顧客情報1,000名分を含むメモリー紛失


健康関連事業会社の健康ホールディングス(本社:東京都中央区)は4日、子会社であるインターネット販売促進会社のアクディア(東京都中野区)が経営するインターネットカフェ「リラックス西千葉店」の顧客情報約1,000名分の個人情報を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、同社の社員が顧客情報を整理するためにバックアップ用として使用していたUSBメモリー1個を紛失したという。当該社員の自宅と店舗内を捜索したが発見には至っていない。同社は警察に紛失届けを提出し、捜索を続けている。いまのところ、今回紛失した個人情報が不正に利用された事実はないという。紛失したUSBメモリーには、同店の顧客約1,000名分の氏名、住所、電話番号といった個人情報が記録されていた。同社は今回の事態について謝罪するとともに、紛失データの早期発見と原因究明に努め、再発防止に向けた管理体制の強化を図るとしている。
・リリース(健康ホールディングス)
http://www.kenkou-hd.com/corporation/ir/pdf/release_20080204.pdf
・リラックス
http://rirapan.com/

事故
■日本フォスター・プラン協会、携帯サイトで資料請求した顧客13名分の個人情報が閲覧可能に


国際NGOの日本フォスター・プラン協会(本部:東京都世田谷区)は13日、同協会の運営する携帯サイトで、最大13名分の個人情報が約1日間、携携帯メルマガ受信者約1,200名に閲覧可能な状態にあったと発表した。発表によると、12日夕刻から13日夕刻まで、携帯電話向けメルマガを見て資料請求した顧客の個人情報が、次の資料請求者が情報入力するまでの間、資料請求フォーム上に残り、閲覧できる状態になっていた。このため、最大で13名の個人情報が流出した可能性があるという。個人情報の内容は氏名、住所、電話番号、メールアドレス、性別。携帯向けメルマガ以外から資料請求した顧客情報の閲覧、露出はなかった。同社は事態が発覚した13日夕刻から該当者に連絡してお詫びをするとともに、資料請求フォームを閉鎖して原因調査を行った。その結果、携帯メルマガに掲載されたURLに、データベース入力前の一時データにアクセスできるパラメータが含まれていたことが判明。同社はシステムの設定見直しとセッション保持時間の短縮化を実施し、情報配信のチェック体制を厳重にして再発防止を図るとしている。
・リリース(日本フォスター・プラン協会)
http://www.plan-japan.org/home/topics/080213info/index.html

2008/02/18(月)
3件
事故
■ 宮崎大学医学部附属病院、退職医師のPCから患者情報22名分流出


宮崎大医学部附属病院(宮崎県清武町)の患者22名の情報がネット上に流出していたことが、12日に明らかとなった。同病院や宮崎大によると、流出していたのは、2003年に退職した男性医師が私有パソコンに保存していたデータで、患者22名の氏名、生年月日、病名など。パソコンがウイルスに感染したため、データがWinnyのネットワーク上へ流出した。
・宮崎大学医学部附属病院
http://www.miyazaki-med.ac.jp/hospital/

事故
■ 昭島ガス、顧客情報27件を含む書類が入った協力会社の車両が盗難


昭島ガス(東京都昭島市)は6日、同社が業務委託していた協力会社の車両が盗難にあい、車内にあった顧客の個人情報27件を紛失したと発表した。発表によると、4日午前10時20分頃、協力会社の工事車両が作業中に盗難にあい、車内にあった27件分の顧客情報が記載された書類が車両とともに盗まれた。同社は昭島警察署に盗難の被害届けを提出したが、今のところ発見に至っていない。盗まれた書類は、顧客の氏名、住所、電話番号などの個人情報が記載された受付伝票3件と領収書控24件。同社によると、これまでに当該情報が外部に流出し悪用された事実は確認されていない。同社は該当顧客を個別に訪問して事態の説明と謝罪を行っている。また、この事態を重く受け止めて謝罪するとともに、再発防止に努めるとしている。
・リリース(昭島ガス)
http://www.akishimagas.co.jp/oshirase/20080206_1.html

事故
■ 川崎市立中学校、女性臨時教諭のPCから生徒情報366件流出


川崎市教育委員会は1月30日、市立中学校生徒の個人情報366件がネット上に流出したと発表した。市教委によると、2006年度に同校で勤務していた女性臨時教諭の自宅のパソコンがウイルスに感染し、保存してあったデータがWinnyネットワーク上に流出した。流出したのは、就学援助を申請した生徒40名の氏名、住所、電話番号と、生徒326名の2006年度の音楽の成績とテスト結果など。
・川崎市
http://www.city.kawasaki.jp/index.html

2008/02/15(金)
3件
事故
■ デル、顧客情報2,836件含むノートPCを出張修理パートナー会社が紛失


パソコン製造と直販のデル(本社:川崎市)は12日、顧客情報2,836件を含むノートPCをパートナー会社内で紛失したと発表した。発表によると、今年1月、同社の出張修理パートナー会社であるNTTデータジェトロニクス(本社:東京都港区)内で、同社が貸与していたノートPC1台が紛失した。当該ノートPCには、同社製品やサービスに対するアンケートの回答2,836件が含まれていた。回答に記載されていた情報は、顧客の会社名(法人顧客の場合)または氏名(個人顧客の場合)、アンケート回答得点、回答コメント。住所、メールアドレス、電話番号は含まれていない。警察へ紛失届を出したが、現時点でまだ発見されていない。現時点では、当該顧客情報の不正使用等の報告はない。同社は当該顧客に個別に連絡してお詫びをしている。また、事態発生を真摯に受け止め、協力会社に対する管理体制の強化など情報セキュリティ体制を強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(デル)
http://www1.jp.dell.com/content/topics/topic.aspx/jp/topics/corp/data_information?c=jp&l=ja&s=corp

事故
■ 横浜市立小、児童や保護者の個人情報5,600名分含む書類を校長がゴミ収集場に廃棄


横浜市教育委員会は12日、横浜市立小学校(都筑区)の校長が、個人情報を含む文書を不適切に廃棄しようとしたと発表した。発表によると、同校長は教諭や副校長時代の個人情報を含む文書や学校の広報文書を自宅に持ち帰っていた。今月5日、校長は転居のため荷物整理を行い、自宅近くのごみ集積場所にそれら個人情報を含む文書をビニール袋7個に詰めて廃棄した。家庭ごみの日に紙ごみを出したため、収集事務所職員は分別の誤りとして収集をしなかった。同じ集積場所を利用する市民が8日、ごみ袋の内容が学校の文書ではないかと気付いて収集事務所に連絡。調査した同事務所職員が教育委員会に連絡して事態が発覚した。廃棄文書は1987年度から2006年度までに同校長が在籍していた4校の市立学校で扱っていた文書の写し等で、児童、保護者、PTA役員、各種運営委員会委員、ボランティア、教育実習生、地域住民など約5,600名の個人情報が記載されていた。情報内容は資料によって異なるが、氏名、電話番号など。同教育委員会は12日付で個人情報の適正な取り扱いについて全校に通知した。また、学校における文書の適正処理等について、あらためて研修を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200802/images/phprkyCRX.pdf

事故
■ 人吉市、職員が被保護245世帯分、剣道連盟会員189名分の名簿を漏えい


熊本県人吉市は13日、福祉生活部福祉課主席の男性職員(49歳)が、市内の全被保護世帯245世帯分の名簿と、剣道連盟会員189名分の名簿をヤミ金業者に渡していたことが、11日に分かったと発表した。職員は生活保護のケースワーカーだった。同市によると、職員はヤミ金業者に借金があり、返済できないならと名簿を要求され、245世帯286人分の氏名、世帯主、住所、性別、生年月日、受給金等の情報が記載された2007年11月1日現在の「担当別被保護者一覧」と、当人が所属している人吉球磨剣道連盟会員189名分の名簿を渡した。当該職員が人吉警察署に恐喝の相談に行ったことから11日に事態が発覚した。同市は、翌12日に非保護世帯全戸を訪問して謝罪と事実説明をし、被害の有無を調査した。また、剣道連盟会員にも事情説明と謝罪をした。同市では男性職員を13日付で懲戒免職とし、管理責任者等についても戒告または文書訓告とした。市長も自らを減給1/10(3か月)とする条例案を提案する予定。また同市は、今後このようなことのないよう個人情報保護の徹底を含め、職員の綱紀粛正を徹底するとしている。
・リリース(人吉市)
http://www.city.hitoyoshi.kumamoto.jp/

http://www.city.hitoyoshi.kumamoto.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::4340&TSW=upqqbef

2008/02/14(木)
2件
事故
■ アルビオン、高松支店で顧客情報568件を含む業務書類盗難


化粧品製造販売のアルビオン(本社:東京都中央区)は7日、同社高松支店で、顧客情報568件を記載した業務書類が盗まれたことを発表した。同社によると、1月30日夜から翌日未明にかけて業務書類58枚を手提げ袋ごと盗まれたもので、書類には同社の商品テスターや、同支店管轄のつづらや商店の顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号等が568件記載されていた。同社は2月1日、高松北警察署へ盗難届を提出。監督官庁である経済産業省にも事件を報告した。また、該当する顧客に書面にて謝罪と事実説明を行っている。同社は、監査の実施や個人情報管理体制の強化により、再発防止を図るとしている。
・リリース(アルビオン)
http://www.albion.co.jp/info_20080207.html

事故
■ アポプラスステーション、メールをTOで送りメールアドレス等流出


医療・医薬関連専門職の人材派遣等を行うアポプラスステーション(本社:東京都文京区)は2日、メール送信の際の不手際により、顧客のメールアドレスや、氏名、会社名、部署名が流出したことを発表した。同社によると、1日午後5時42分から同6時4分の間に、メール受診を希望する顧客宛てにメーリングニュース「APSジョブプレス」を4グループに分けて送信したが、その際、BCCで送信すべきところをTOで送ってしまった。同7時ごろ、メール受信者から他の顧客のメールアドレスがTO欄に表示されていると指摘があり、事態が発覚。同社では、同7時46分から該当者への謝罪を開始した。また翌2日にはウェブサイトで告知と注意喚起の文書を公開した。2日の時点では、この件による直接的な被害は確認されていない。同社は再発防止のため、今後、個人情報の取扱いを強化し、社内教育の徹底を図るとしている。また、本件に関する対策状況等をサイト上で随時公開していくとしている。
・リリース[PDFファイル](アポプラスステーション)
http://www.apoplus.co.jp/pdf/release080202.pdf

2008/02/13(水)
2件
事故
■ 川口市水道局、委託先の検針員が個人情報13名分記載の「再検針台帳」紛失


川口市水道局(埼玉県川口市)は7日、水道料金の検針と収納業務を委託している第一環境(本社:東京都中央区)の検針員が、顧客13名の個人情報が記載された「再検針台帳」(個別票)を紛失したと発表した。同局によると、紛失が起きたのは5日午後2時ごろで、この帳票には顧客13名の住所、氏名、電話番号や、今回および過去の使用水量と水道料金等が記載されていた。水道局では6日午前9時に第一環境から報告を受け、同社と連携の上、警察への届け出や、顧客への謝罪と説明、帳票の捜索を行っているという。また同局は、再発防止のため、委託先企業に対して情報保守関連法令の教育を徹底し、個人情報の取扱いについて厳正な管理・監督を行うとともに、自らの個人情報保護体制もいっそう確実なものにしていくとしている。
・リリース[PDFファイル](川口市水道局)
http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/Files/1/94050031/attach/kojinnjyouhou.pdf

事故
■ パリミキ、つきみ野店で顧客情報入りのPC盗難、翌日回収


メガネ専門店パリミキを展開する三城(本社:東京都中央区)と、パリミキつきみ野店(神奈川県大和市)を運営するティアラは1日、パリミキつきみ野店において顧客情報が入った業務用パソコンが盗まれたが、翌日回収できたことを発表した。両社によると、1月24日早朝、同店出入り口の鍵が破られ、顧客の氏名と補聴器調整データが登録された業務用パソコンが盗まれたが、このパソコンは翌日回収された。パソコンにはパスワードでデータロックがかけられており、データも通常の方法では解読できないよう設定されていたため、両社ではデータが外部へ漏えいした可能性は低いとみている。三城では再発防止のため、全店舗の情報管理体制を再点検し、セキュリティの強化を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](三城/ティアラ)
http://www.paris-miki.co.jp/paris-miki.com/profile/pdf_files/message_20080128.pdf

2008/02/12(火)
3件
事故
■ 農水省と経産省、日進貿易に対し顧客情報600件流出について報告求める


農水省と経産省は8日、商品先物取引の日進貿易(本社:札幌市中央区)が顧客約600件の個人情報を流出させた案件について、同社に個人情報保護法に基づく報告を求める文書を発表した。発表によると、日進貿易は昨年12月、名古屋支店で保管されている顧客の個人情報を基に作成したと思われる顧客データが、札幌本社宛てに郵送されてきたことを、監督省である両省に連絡した。流出したと思われる個人情報は氏名、住所、生年月日、電話番号、職業、職名、年収、取引銀行および口座番号など。両省は、これらの情報の性質や流出規模から二次被害が広範に及ぶ可能性があると判断。流出の経緯や、これまでに行われてきた安全管理措置、および今後の再発防止策について、同社に報告するように求めるとしている。
・リリース(農林水産省、経済産業省)
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/syoutori/080208.html
・リリース(日進貿易)
http://www.nissin-trading.co.jp/apology.htm

事故
■ 神奈川県民共済生活協同組合、再委託先が2万9名の加入者情報入りMO紛失


神奈川県民共済生活協同組合(本部:横浜市中区)は7日、同共済加入者の個人情報が入ったMOを業務の再委託先が紛失したと発表した。同共済および、同共済から配送業務を受託していた、百貨店事業や法人事業等の高島屋(本社:大阪市中央区)によると、6日午後0時20分頃、高島屋が業務を再委託した業者が、横浜駅近辺のビル内にこのMOを置き忘れた。MOには共済加入者2万9件の契約者名、加入者名、住所、電話番号、性別が含まれており、所轄の警察署に届け出たが、まだ見つかっていないという。MOは暗証番号でロックされており、個人情報が流出している事実は確認されていない。同共済では、該当する顧客に文書を郵送し、事実関係の報告と謝罪、二次被害に関する注意喚起を行うとしている。また高島屋では、管理体制を強化して再発防止を徹底するとしている。
・リリース(神奈川県民共済生活協同組合)
http://www.kenminkyosai.or.jp/notice/0802.html
・リリース(高島屋)
http://www.takashimaya.co.jp/about/excuse/080209/index.html?alltop_text01



事故
■ JTBパブリッシング、委託先が雑誌購読者データを他社に誤送信


出版社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区)と、同社から定期購読申し込み受付センター業務を委託されている凸版印刷(本社:東京都千代田区)は4日、雑誌「ノジュール」定期購読者の情報を他社へ誤送信する事故が発生したと発表した。両社によると、1月21日午前9時40分、凸版印刷がデータ転送システムを使って定期購読者のデータをJTBパブリッシングに送信しようとした際、誤って、同様の受付センター業務を受託している他社に送信した。担当者が誤送信に気付き、午前10時30分、送信先へデータの削除を依頼。その後、データが完全に削除され、コピー、転送、持ち出しや改ざん等が行われていないことを確認したという。両社は、ノジュール購読者に謝罪と事故報告の書面を郵送した。JTBパブリッシングは、引き続き徹底して安全管理に努めるとしている。凸版印刷では、個人情報の管理運用体制とシステム対策の強化、教育の徹底により、業務の安全性を高めていくとしている。
・リリース(JTBパブリッシング)
http://www.jtbpublishing.com/080204.html
・リリース(凸版印刷)
http://www.toppan.co.jp/oshirase/080204_01.html

2008/02/08(金)
2件
事故
■ 住友林業、工事委託会社が関西エリア在住の顧客情報135名分含むPC1台盗難


住宅建築等の住友林業(本社:東京都千代田区)は2日、同社が戸建住宅の建築工事を発注している衣川木材工業(本社:京都府福知山市)において、1月26日未明にかけ、同社の顧客情報が含まれたパソコンが盗まれる被害が発生したと発表した。同社によると、盗まれたパソコンには、関西エリア在住の顧客135名の氏名、住所と、そのうち35名分の請負金額およびCAD明細が含まれていた。被害発生後速やかに被害届を提出したが、リリースを公開した2日の時点では、パソコンは見つかっていないという。同社では、該当する顧客に対し、謝罪と事実の詳細な説明を行っている。また再発防止のため、同社グループ会社と取引会社に対し、個人情報の取り扱いに関する注意喚起、事務所内のセキュリティー向上策実施について指導を行うとしている。
・リリース(住友林業)
http://sfc.jp/information/news/2008/2008-02-02-rou.html

事故
■ 工業所有権情報・研修館、受講案内メールを「TO」で送りアドレス5件流出


経済産業省が設立した独立行政法人で工業所有権の保護及び利用促進を手掛ける工業所有権情報・研修館は1月21日、同法人が開催した講習会の受講者5名のアドレスが流出したと発表した。流出したのは1月19日に開催されたIPDL講習会の受講者のメールアドレスで、昨年12月7日に同職員が同講習会の受講案内をメールで送信した際、本来であればアドレスが非表示となる「BCC」に指定すべきところを誤って「TO」に指定したため、当該メールアドレスがほかの受信者に見える形で送信された。同講習会終了時に受講者にアンケートの協力を求めたところ、1名のアンケートに誤操作に関する記述があり発覚した。同法人は当該受講者に対し、謝罪と当該メールの削除依頼のメールを送った。同法人では、全職員に対して、複数の者に対して情報提供をメールにて行う際には、提供先毎に送付するか、宛先をBCCに入力することを周知徹底して再発を防止するとしている。
・リリース(工業所有権情報・研修館)
http://www.inpit.go.jp/about/topic/08/080121.html

2008/02/07(木)
2件
事故
■大阪ガス、業務委託先の担当者が「お客さま訪問カード」147枚紛失


大阪ガス(大阪市中央区)は2月4日、顧客情報147件を紛失したと発表した。同社の業務委託先で同社グループの関西ビジネスインフォメーション(大阪市北区)の担当者が、先月29日に顧客訪問カード147枚を紛失した。 同カードには顧客氏名、住所、電話番号等が記されていた。同カードは事務所内で紛失したものと推定されているが、発見に至っていない。2月3日に所管警察署に遺失届を提出するとともに、該当顧客に対して事情説明とお詫びの個別連絡を開始した。これまでに紛失情報が外部に流出、利用された事実は確認されていない。同社は本件を真摯に受け止め、再発の防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪ガス)
http://www.osakagas.co.jp/Press/pre08/080204_2.htm

事故
■ 東京都新宿区、33名分の介護保険料徴収票を紛失


東京都新宿区は1月24日、同区の非常勤の介護保険料納付相談員が同月22日に担当地域の被保険者宅を訪問中に、介護保険料徴収票33名分を紛失したと発表した。紛失情報は当該被保険者の住所、氏名、生年月日、介護保険料の納付状況など。同区は周辺地域を探すとともに警察に遺失届けを提出したが、発見に至っていない。当該被保険者には、24日に同区の職員が訪問し、謝罪と説明をした。また、同区のリリースで問い合わせ窓口の電話番号を公開した。同区では、紛失情報を悪用する者が区の納付相談員をかたって集金に訪れることも考えられるとして、同区の納付相談員が携帯している身分証明書を確認するよう呼び掛けている。今後は、個人情報の管理、取扱体制を再点検し、全職員に個人情報の保護と管理について周知徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(新宿区)
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/whatsnew/pub/2008/0124-01.html

2008/02/06(水)
2件
事故
■ 日本原子力研究開発機構敦賀本部、290名の連絡先を記載した手帳を紛失


日本原子力研究開発機構敦賀本部(福井県敦賀市)は1月25日、敦賀市内において同機構の職員が業務上関連する連絡先など290名分を記載した手帳を紛失したことを明らかにした。紛失情報は同機構の幹部や国、県の原子力担当者や報道関係者などの氏名と連絡先。1月19日夜に紛失し、翌20日に警察に遺失物届けを提出した。
・リリース(日本原子力研究開発機構)
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/2008/01/w080125.html

事故
■ 社会保険庁、公的年金の源泉徴収票19件分を別人に誤送付


社会保険庁は1月23日、平成19年分の公的年金などの源泉徴収票約3,116万件のうち19件分を別人に誤送付したと発表した。同庁では1月15日から同徴収票の送付を開始したが、同月21日に受給者から照会があり、当該徴収票に別の受給者の氏名、住所、源泉徴収額などが印刷されていたことが判明した。受託業者が印刷作業終了後に圧着した際、破損や汚損が発生したために行った再々作成時に、出力を誤った。同庁では当該受給者に対して個別に謝罪するとともに、誤った内容の源泉徴収票を回収し、正しい源泉徴収票を渡すとしている。
・リリース[PDFファイル](社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/infom/press/houdou/2008/h080123.pdf

2008/02/05(火)
2件
事故
■ 北九州市消防局、車上荒らしで緊急通報システム利用者226名分のリスト盗難


北九州市消防局は1月24日、個人情報266名分を含む緊急通報システムの利用者リストが盗まれたと発表した。発表によると、同局は緊急通報システムの新規設置工事をNTT西日本北九州支店および九州テン福岡支店に依頼していた。両社が施工工事を依頼したシステムエンジニア義(遠賀郡)の作業員が、23日午前10時から午後0時頃、同市小倉北区で機器の設置工事を行っている間に、駐車していた車が車上荒らしにあい、利用者のリスト入りのバッグが盗まれた。盗難に気づいた当該作業員は周囲を探したが発見できず、所轄署に盗難届けを提出した。盗まれたリストには、システム利用者118名分の氏名、住所、電話番号、生年月日と利用者の関係者および協力員148名分の氏名、電話番号が記載されていた。北九州消防局は、23日午後1時20分頃に連絡を受け、事情聴取を行った後、関係部局に連絡。NTT西日本は23日夕刻より該当者に電話で状況説明と謝罪を行った。同局は、今回の事態を受けて利用者からの相談窓口を設けている。NTT西日本は、委託先への管理徹底や実地監査の強化を図るなど、顧客情報管理の強化を図るとしている。
・リリース(北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/080124kinkyuutuuhou.pdf
・リリース(NTT西日本 北九州支店)
http://www.ntt-west.co.jp/kitaQ/osirase/080124.pdf

事故
■ 福井社会保険事務局、回答書の誤送付やFAX誤送信などを公表


福井社会保険事務局(福井市)は1月28日、同局および管内社会保険事務所における事務処理誤りを公表した。うち1件では、敦賀事務所が業務センターに送付するはずの「被保険者記録の回答書」1名分を誤って個人宅にFAX送信した。FAX送信票に業務センターのFAX番号を誤って転記したためという。同事務所の担当課長が、誤送信した個人宅に電話で事情説明と謝罪を行うとともに、被保険者記録を誤送信された被保険者に事情説明と謝罪を行った。今後は個人情報に関わるFAX送信は原則禁止とし、郵送またはメールにより対応するという。武生社会保険事務所では、個人宛てに送付した「厚生年金保険にかかる期間照会の回答書」の中に、別人の回答書を混入していた。期間照会の回答書の発送作業の際、次の人の回答書を重ねて封入したのが原因だという。回答書を受け取った人が、混入していた回答書を同事務所に持参したことにより判明した。回答書は同事務所窓口にて相談専門官が謝罪し了承を得て回収した。回答書を誤送付された人に対しては、庶務・年金給付課長が自宅を訪問し、謝罪をして了承を得たうえで本人に手渡された。同局は、管内の社会保険事務所および事務局事務センターの全職員の対し、封入、封かん作業は慎重に行うとともに、複数人による確認を必ず行うよう注意喚起した。
・リリース(福井社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~fukui/JimusyoriAyamri/2001JimusyoriAyamariKennsuu.pdf

2008/02/04(月)
2件
事故
■ 横浜市立篠原西小、担任教諭が校外引率先で児童32名分の住所録紛失


横浜市は1月25日、市立篠原西小学校(同市港北区)の4年生担当教諭が、児童32名分の住所録を紛失したと発表した。発表によると、同月24日午前、当該教諭は担任クラスの住所録を鞄に入れ、校外学習の児童引率のために学校を出発。同日12時45分、横浜マリタイムミュージアム内で、児童の保護者への連絡のため住所録を使用した。その後帰校後の17時10分、当該教諭は住所録の紛失に気づき、立ち寄った場所に問い合わせるなど探索したが発見に至らなかった。紛失した住所録には、児童名、保護者名、在籍兄弟姉妹名、住所、電話番号、生年月日、性別、児童の帰宅地区班名が記載されていた。当該教諭より報告を受けた同校校長が、同日午後7時、教育委員会事務局の小中学校教育課に報告、当該教諭は該当児童の家庭に電話で謝罪した。翌25日午後、校長と当該教諭は家庭を訪問して再度謝罪し、警察に遺失物届けを提出する。同市は、今後は教職員の個人情報に対する意識を高め、個人情報の取扱いの徹底を図るために継続的研修を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200801/images/phpapNL3n.pdf

事故
■ 新潟県立加茂病院、患者2名のカルテが無断コピーされ外部流出


新潟県は1月24日、県立加茂病院(加茂市)の患者2名の診療録の無断コピーが外部に漏えいしていたことを発表した。発表によると、2名の患者の外来および入院時の診療、検査結果等のコピーが、診療内容に対する私見とともに患者の自宅宛てに送付されていたという。2005年5月と同年11月に、それぞれの家族からの申し出があり、病院はその事実を確認していた。県は、診療録の無断コピーの漏えい事案として、病院関係職員に聴き取り調査を行うなど解明に努めてきたが、現在のところ誰が行ったのか特定できていない。県は、患者家族に多大な心労と迷惑をかけたことを反省し、本件の公表に至ったとしている。本件発生後は、同院では診療録の管理・運用ルールを見直し、診療情報管理の徹底を図っているという。
・リリース(新潟県)
http://www.pref.niigata.lg.jp/byoingyomu/1201194075017.html

2008/02/01(金)
2件
事故
■ 北陸ミサワホーム、住宅情報の誤送信でメールアドレス21件流出


北陸ミサワホーム(本社:石川県金沢市)は1月29日、メールの誤送信でアドレス21件が流出したと発表した。同社によると、1月26日夜、同社社員が新築住宅情報資料を一斉送信する際に、誤って21名分の氏名とメールアドレスが表示される状態で送信。うち5名分は不達で送信元に戻ってきた。同社は、戸別に訪問し書面で事情を報告し謝罪。29日に監督官庁に流出報告を行った。今後は、一斉送信時には必ずBCCで送信し複数の社員でチェックを行うなど、再発防止に向けた諸注意を徹底するとともに、随時社員教育を行うとしている。
・リリース[PDFファイル](北陸ミサワホーム)
http://www.misawa.co.jp/legal/pdf/080129.pdf

事故
■ 高鍋信用金庫、カードローンの契約書など14件紛失


高鍋信用金庫(本店:宮崎県高鍋町)は1月25日、13名分のカードローン契約書と水道料金の口座振替依頼書1名分を紛失したと発表した。いずれもシュレッダーにかけて処分したと考えられ、外部への情報流出の可能性は低いという。同金庫によると、契約書はカードローンの代位弁済請求の際に所在が不明だったため全店で一斉調査したところ、すでに契約が解除されている7名を含む13名分の所在不明が判明した。連絡先がわからない1名を除き、事情説明を謝罪を済ませており、今後は本部での一括して管理・保管し再発防止を図るとしている。振替依頼書は、役場水道課からの照会で所在不明が判明。現在は管理システムを導入し、事務部にて処理から保管管理までを一括して行っており、営業店から事務部に送付するまでの保管についても管理表で管理することにより再発を防止に努めている。
・リリース[PDFファイル](高鍋信用金庫)
http://www.takanabe-shinkin.jp/owabi5.pdf