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2008年1月の個人情報ニュース

2008/01/31(木)
2件
事故
■ 横浜市立大口台小学校、3クラス101名分の学級名簿入りメモリーを紛失


横浜市教育委員会は29日、市立大口台小学校(神奈川区)の教諭が児童101名分の学級名簿を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。市教委によると、教諭は規定に反して当該メモリーを持ち出し、今月26日に関内の教育文化センターで行われたイベントに参加。帰宅後、当該メモリーを入れていた筆箱の紛失に気付き、翌日にかけて移動した場所を探したが見つからなかった。週明けの28日に関係者などに問い合わせたが拾得物の報告は無く、翌29日に紛失したことを報告。警察に遺失物届けを提出するとともに、各家庭を訪問して謝罪した。紛失したメモリーには、2005~2007年度の各1クラス分、計101名の児童と保護者、同校に在籍する兄弟や姉妹の氏名と、住所、電話番号、性別、児童の帰宅地区班名、緊急連絡先の電話番号が記録されていた。市教委は、メモリーの持ち出しについては規定に従って管理職への申し出を徹底させるとともに、継続的な研修を実施するなどして再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200801/images/php5mTFpc.pdf

事故
■ ゲオ、名古屋のレンタルショップでクレジット売上票109件盗難


ビデオレンタルのゲオ(本社:愛知県春日井市)は29日、同社グループが運営するレンタルショップ「ゲオ名古屋高畑店」(名古屋市中川区)で窃盗事件が発生し、店舗内事務所に設置していた金庫から現金とクレジット売上票などが盗まれたと発表した。同社によると、28日午前6時15分ごろ同店事務所に窃盗犯が侵入し、金庫に保管されていた現金とクレジット売上票などを盗み逃走。異状警報音を感知した警備会社から連絡を受け、同日警察署へ被害届を提出した。盗まれたのは、今月16~27日の間に同店でクレジットカードを使って料金を支払った顧客の売上票109件で、クレジット番号や有効期限、利用金額、顧客の署名が含まれている。同社は、クレジット会社を通じて該当者全てに事情の説明と今後の対応について連絡するといい、今後は再発防止に向けた防犯体制の強化に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](ゲオ)
http://www.geonet.co.jp/ir/documents/2681_20080129tounanhigai.pdf

2008/01/30(水)
2件
事故
■ ヒューマンホールディングス、子会社の介護施設で192名分の利用者情報盗難


ヒューマンホールディングス(本社:東京都新宿区)は28日、同社子会社ヒューマンリソシアが運営するヒューマンライフケアの介護施設「くいせ乃湯」(兵庫県尼崎市)で窃盗事件が発生し、施設の利用者情報を記載した書類が盗まれたと発表した。同社によると、23日から24日未明にかけて施設の施錠が壊され、耐火金庫が盗まれた。金庫内には、施設の利用者192名分の氏名、住所、電話番号、銀行口座番号を記載した書類も入っており、該当者に対し個別に事情説明と謝罪を実施し、注意を呼びかけている。同社は、施設の施錠や警備設備の新設・改善を行うなどしてセキュリティを強化するとともに、書類の保管ルールの見直しや複写に関するルールを定め実行するとしている。
・リリース[PDFファイル](ヒューマンホールディングス)

http://ir.athuman.com/ja/PressRelease/PressRelease-2930909950694973630/TopLink/TopLinkDocument/20080128HR%20kojinjouhou%20tounan.pdf

事故
■ 愛知のブックオフでポイントカードの申込書盗難相次ぐ


愛知県内のブックオフで窃盗事件が相次ぎ、金庫に保管していたポイントカードの申込書の盗難被害が起きている。ブックオフなどによると、瀬戸共栄通店(愛知県瀬戸市)で22日未明、大府店(愛知県大府市)で24日未明に何者かが店舗に侵入し、売上金を保管している金庫が盗まれた。金庫の中には、瀬戸共栄通店で16~21日の間に「BOOKOFF Tカード」を申し込んだ顧客82名分と、大府店で23日で申し込んだ3名分の申込書が保管されていた。瀬戸共栄通店の金庫は22日に発見され20名分の申込書を回収したが、62名分は未だ見つかっていない。申込書には、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別が記載されていた。ポイントカード事業をなどを統括するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(本社:大阪府大阪市)は、2店舗とも同社の登録申込書オペレーションルールを遵守していたにもかかわらず被害にあったことは遺憾であり、顧客への被害を最小に留めるよう尽力するとしている。ブックオフでは、先月23日に大阪熊取店(大阪府熊取町)でも侵入窃盗事件があり、申込書21枚が盗まれたほか、今月18日には申込書の回収を行っている郵便事業社の集荷用車両が車上荒らしにあい、他の郵便物とともに「なんば駅南口店」(大阪市中央区)から回収した申込書153枚の盗難被害も起きている。
・リリース[PDFファイル](カルチュア・コンビニエンス・クラブ)
http://www.ccc.co.jp/mass/mass2/pdf/20080125_BOTcard2.pdf
・リリース(ブックオフ)
http://www.bookoff.co.jp/news/?action=news&news_id=97

2008/01/29(火)
2件
事故
■ 近畿大学工学部、のべ337名の学生情報を含むノートパソコン盗難


近畿大学工学部(広島県東広島市)は28日、学生の個人情報が記録されたノートパソコン1台が盗まれたと発表した。同学部によると、今月22日朝、教員が講義準備のため講義教室に当該パソコンを持ち込み、教室を離れていた間に盗難被害にあった。盗まれたパソコンには、担当講義4科目のべ337名の学籍番号、氏名、出欠状況が記録されており、うち1科目99名分は中間筆記試験の結果も記録されていた。同学部は、同日、警察に連絡するとともに、全教員に対し学部長名で情報管理の徹底を通達。学生に対しては、経緯について説明し謝罪を行った。
・リリース(近畿大学工学部)

http://www.hiro.kindai.ac.jp/news/120148927415820.html

事故
■ シーアンドシーメディア、不正アクセスでゲームサイトの会員情報14,362件流出


オンラインRPGゲーム「パーフェクトワールド」を運営するシーアンドシーメディア(東京都新宿区)は28日、オンラインゲームポータルサイト「MK-STYLE」に外部からの不正アクセスがあり、会員情報が流出したと発表した。同社によると、昨年12月中旬に利用者からの問い合わせで海外からの不正アクセスの可能性を認知。その後の調査で、昨年から今月27日までの間に少なくとも数回、外部からの不正侵入の痕跡が確認され、うち1回は個人情報流出の痕跡を発見。同時に、サーバーに悪質なプログラムが仕掛けられたことも判明した。調査は現在も継続して行っているが、27日時点で14,362件分のアカウントID、パスワード、メールアドレス、年齢が流出した可能性がある。同社では、不正アクセスの監視・防御を24時間体制で開始するとともに、認証システムを強化。サーバーシステムの改修によるセキュリティ強化をはじめ、ハッキング防止対策やボット対策の強化を今月中に行うとしている。
・リリース(シーアンドシーメディア)
http://www.cc-media.co.jp/cgi-bin/news/detail.cgi?n=20080128112430
・リリース(パーフェクトワールド)
http://perfect-w.jp/news/2008/01/post_330.php
http://perfect-w.jp/news/2008/01/20071215.php

2008/01/28(月)
3件
事故
■ 角川クロスメディア、携帯サイトで他の会員情報が閲覧可能に


角川グループの角川クロスメディア(本社:東京都千代田区)は25日、同社が運営する「ウォーカープラス」の会員登録を行うプログラムの一部に不具合があり、携帯会員が他のPC会員の個人情報を閲覧できる状態になっていたと発表した。同社によると、今月18日に問い合わせがあり調査したところ、22日にシステムの不具合が判明し、プログラムを修正するとともに影響する可能性があるサービスを停止した。サーバのログから、個人情報を閲覧した可能性のある携帯会員と閲覧された可能性のあるPC会員、計26名を特定し、一時的な退避処理を行うとともに経緯を説明し謝罪。停止していたサービスは25日に再開した。
・リリース(角川クロスメディア)
http://www.kxm.co.jp/news_1.html

事故
■ 鳥取県、名前消し忘れ公文書をHPに誤掲載~検索サイトに削除依頼中と公表


鳥取県は21日、県の公式ホームページ「とりネット」で公開していた「鳥取県情報公開審議会答申」に、審査請求者や関係者5名と1社の社名を記載したまま掲載していたと発表した。同県県民室によると、今月15日、インターネット上で個人情報の流出を指摘する書き込みがあるのを職員が発見し、ただちに指摘されていた文書3件から個人情報を削除した。17日夜にはメールでも情報が寄せられ、18日朝確認。新たに1件の文書から個人情報を削除した。県では、2005年度からHPに答申書を掲載。当初は個人情報を伏せたものを掲載していたが、2006年秋にシステム変更を行った際、誤って個人情報入りのものを掲載してしまったという。個人情報削除後も、検索サイトで検索すると依然としてヒットしてしまうため、同室は検索サイトに削除を依頼。21日に流出の事実を公表したが、その時点ではまだ、一部検索サイトの措置が完了しおらず、4文書の全文が容易に閲覧できる状態だった。同室では、削除した個人名を知らなければ検索できないと判断し、削除完了を待たずに公表してしまったのだという。
・リリース(鳥取県)
http://db.pref.tottori.jp/Press2.nsf/f67bc3aadbed7adc4925677c0003f099/b514465cb220d285492573d4003e3b74?OpenDocument

事故
■ シャトレーゼ、イベント情報を「CC」で送り67名分の名前とアドレス流出


シャトレーゼ(本社:山梨県甲府市)は18日、同社が運営する札幌市のリゾート施設「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ ホテル&スパリゾート」で、ブライダル情報資料を請求した顧客67名分の名前とメールアドレスが流出したと発表した。同社によると、今月15日、ブライダル部門担当者がイベント情報をメールで送る際、本来ならば送り先が非表示となる「BCC」に指定すべきところを、誤って「CC」に指定。67名全員の氏名とメールアドレスを表示した状態で送信してしまった。同社は、誤送付先に個別に事情を説明して謝罪するとともに、メールの削除を依頼。今後は個人情報の取扱い方法を再点検と従業員への教育を徹底し、再発防止に勤めるとしている。
・リリース[PDFファイル](シャトレーゼ)
http://www.gateauxkingdom.com/common/pdf/080118.pdf

2008/01/25(金)
3件
事故
■中央三井信託銀行、渋谷支店で顧客情報1,524件を含む書類紛失


中央三井信託銀行(本店:東京都港区)は23日、同行渋谷支店で、顧客の個人情報1,524件が記載された資料の一部を紛失していたことが判明したと発表した。紛失した資料は、2003年10月から2004年3月にかけて同支店で取引された投資信託に関するもので、本部の保存データを基に支店保管用に出力された帳票。1,524件のうち個人顧客は1,456名、法人顧客は68社で、記載されている情報内容は、顧客指名、顧客番号、口座番号、ファンド名、取引日、取引金額、取引後残高など。社外で使用するものではなく、不正持出しの形跡も認められないこと等から、社内で誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の懸念は低いとしている。これまでに本件に関する外部からの問合わせや問題となる事象は生じていない。該当顧客には個別に連絡するが、専用の問合わせ窓口も用意している。同社は今回の事態を重く受け止め、顧客情報管理の強化・徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](中央三井信託銀行)
http://www.chuomitsui.jp/new/pdf/080123_01.pdf

事故
■NHK、顧客情報126名分を記載した「一覧表」一時紛失


NHK(日本放送協会、本社:東京都渋谷区)は24日、大阪放送局中央営業センターの個人委託事業者が訪問集金の顧客情報126名分を記載した一覧表2枚を紛失したと発表した。紛失があったのは20日で、記載されていた情報内容は名前や住所など。その後、当該書類は、24日15時30分頃に発見された。NHKは該当する顧客に個別に連絡をし、二次被害防止に努めていた。
・リリース(大阪放送局)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase080124-2.html

事故
■原子力安全委員会、連絡先約175件を記録した緊急連絡用携帯電話を一時紛失


原子力安全委員会(東京都千代田区)は22日、同委員会事務局職員が、関係者の連絡先約175件が記録された緊急連絡用携帯電話機を紛失したと発表した。同事務局は原子力施設のトラブル等の情報を関係者に速やかに連絡するために、緊急連絡用携帯電話機を職員に貸与しており、職員はこれを常時携帯することになっている。当該職員は21日夜に帰宅した際、電話機が入った鞄を紛失していた。同委員会は、紛失電話機の悪用を防止するために通信会社を通じて使用を停止するとともに、警察に所要の届出を行った。その後、当該電話は22日20時頃に、上野駅構内で発見された。同委員会は今後、緊急連絡用携帯電話機の管理の徹底を図るとしている。
・原子力安全委員会
http://www.iijnet.or.jp/cao/nsc/opinion-qa_nsc0607.html

2008/01/24(木)
2件
事故
■東京ベイ信用金庫、職員のバイク転倒事故で顧客情報4,956件含む端末機紛失


東京ベイ信用金庫(本店:千葉県市川市)は22日、渉外職員が交通事故で転倒し、顧客情報の入った営業用携帯端末機を紛失したと発表した。転倒事故があったのは15日11時30分ごろで、バイクで集金途中の職員が他のバイクと衝突し、バイク前方のかごから転がり出た営業用カバンに収納していたハンディ端末機が紛失した。ただちに警察に届出るとともに、事故現場近辺を捜索したが、現在まで発見されていない。当該端末機には、主に市川市曽谷、須和田、菅野およびその近隣所在の法人を含む4,956件の顧客の住所、氏名(会社名)、電話番号、生年月日(会社設立年月日)、預金・融資に関する情報がデータ入力されていた。当該端末機には暗証番号が設定され、データも暗号化処理が施されていることから、同庫は顧客情報が漏えいする可能性は極めて低いと考えている。これまでに外部からの照会や不正使用の疑義等は発生していない。同庫は該当顧客に事実関係説明と謝罪文を送付する準備をしている。また、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に全力をあげるとしている。
・リリース[PDFファイル](東京ベイ信用金庫)
http://www.bayshin.co.jp/funsitu.pdf

事故
■三重大学医学部附属病院、患者情報のべ2,673名分を含むパソコン盗難


三重大学医学部附属病院(三重県津市)は22日、患者情報のべ2,673名分を含むパソコンが盗難にあったと発表した。発表によると、10日深夜から11日未明にかけて、医学部附属病院1階厨房厚生棟事務室から、パソコン1台が盗まれた。パソコンは委託業者が持ち込み使用していたもので、盗難防止用ワイヤーで固定されていなかった。当該パソコンには、2006年4月から2007年12月までの間に同院に入院し、かつ食事の提供が中止となった患者のべ2,673名分の情報が保存されていた。情報内容は、カナ氏名、病棟名、食事の提供を中止した日、食事の種類(普通食または特別食)の4項目。所轄警察署に被害届を提出したが、発見されていない。21日現在、情報が外部に流出したという情報はない。同院は盗難情報に含まれ、現在も入院中の24名の患者に対し、経緯説明と謝罪をした。また、パソコンのワイヤー固定の徹底など防犯対策を講じ、再発防止に努めるとしている。
・リリース(三重大学医学部附属病院)
http://www.hosp.mie-u.ac.jp/oshirase/14_index_msg.html

2008/01/23(水)
2件
事故
■空知支庁、用地取得等に関する個人情報203名分を含むUSBメモリー紛失


空知支庁(北海道岩見沢市)は18日、同支庁南部耕地出張所職員が個人情報を含むUSBメモリーを紛失していたと発表した。同職員が昨年12月14日の帰宅途中に紛失していたもので、当該メモリーには2007年に作成した農業農村整備事業の用地買収・補償に関する資料211件が含まれていた。資料の内訳は個人情報203名分、法人等情報8件分で、情報内容は権利者氏名、住所、物件所在地、数量(面積等)、取得年月日、支払金額。現時点では、情報の流失および不正使用などの事実は確認されていない。同支庁は該当者に対し、直接訪問するなどしてお詫びと説明を行っていく。また本件を厳粛に受け止め、全職員に対して情報セキュリティ対策の周知徹底を改めて指導し、再発防止に努めていくとしている。
・空知支庁
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/

事故
■東京ガス、メンテナンス委託先の作業員が16件の顧客情報含む書類紛失


東京ガスは22日、業務委託先のガスター(本社:神奈川県大和市)の作業員が、16件の顧客情報を記載した書類を含む業務用カバンを紛失したと発表した。発表によると、20日18時30分頃、作業員が東京都北区の契約駐車場で業務用カバン2つを紛失した。カバンの中には、豊島区、北区、さいたま市、川口市、上尾市の16件分の顧客情報が記載された「修理結果確認書」が入っていた。情報内容は、顧客氏名、住所、電話番号、作業状況、請求金額等。紛失に気付いてすぐに捜索したが発見に至らず、同日21時30分に所轄の王子警察署に紛失の被害を届け出た。紛失した顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は、22日午前中までに該当顧客全員に個別に連絡して事情説明とお詫びをした。また、事態を真摯に受け止め、委託先の関係会社とも連携して再発の防止に努めていくとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20080122-01.html

2008/01/22(火)
2件
事故
■ 日立、廃棄したはずのHDDがリサイクルされ、東京消防庁の個人情報2,500名分流出


日立製作所(東京都千代田区)は18日、同社が東京消防庁より依頼を受けて修理交換を行い、廃棄したはずのハードディスクドライブ(HDD)が、中古量販店に流出していたと発表した。HDDには約2,500名分の個人情報が含まれていた。発表によると、同社がHDDの修理と処理を委託している子会社が、当該HDDを動作不能と判断して金属材料のリサイクル目的で売却したところ、誤って資源リサイクル業者から外部に持ち出されたという。HDDには、東京消防庁のデータとして、一般家庭の住所氏名など約2,400名分、同庁の職員約100名分の個人情報が保存されていた。同社は今回の事態を重く受け止め、HDDをはじめIT機器の廃棄処理方法を見直し、再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース(日立製作所)
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/01/0118b.html

事故
■ 松山市、個人情報11名分を記載した財務関係書類を紛失


松山市(愛媛県松山市)は16日、同市の納税課の徴収担当職員が松山市内において11名分の個人情報を含む税務関係書類を紛失したと発表した。当該書類は同日午後4時45分に発見された。発表によると16日午前11時頃、当該職員が滞納者の財産調査を終えた後、金融機関の駐車場において関係書類の紛失に気づいた。同日12時50分頃、当該職員より書類の紛失についての連絡が入り、本人を含む納税課職員8名で捜索を開始したが発見には至らなかった。その後、税務職員30名で捜索したところ、同日16時45分に同市小栗5丁目のマンションのゴミステーションの一角で現状のままで発見され、回収された。紛失した財務関係書類には、11名分の住所、氏名、自動車のナンバーや一部の人の滞納額といった内偵状況や登録事項証明書のコピーなどの個人情報が記載されていた。
・リリース(松山市、続報)
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/houdou/houdou.cgi?action=2&kind=2&kid=3698
・リリース(松山市)
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/houdou/houdou.cgi?action=2&kind=2&kid=3696

2008/01/21(月)
2件
事故
■ 日本貿易振興機構(ジェトロ)、顧客情報2名分を726件宛てにFAX誤送信


日本貿易振興機構(ジェトロ)(東京都港区)は17日、同社の金沢貿易情報センターが顧客2名の個人情報を、FAXで726件の顧客宛てに誤送信したと発表した。発表によると、16日午前10時頃、ジェトロ金沢主催「ロシアビジネス戦略セミナー」の案内をFAXする際に、一斉同報会社に顧客2名分の個人情報が記載された原稿を誤って手渡した。その後、一斉同報会社より726件の顧客宛に同原稿がFAX配信されたという。誤送信された原稿には顧客2名分の会社名、住所、電話番号、FAX番号、氏名等が記載されていた。同機構は16日、FAXに記載された顧客2名の所属先に訪問し謝罪した。また、誤配信先には、謝罪するとともに原稿の廃棄を依頼しているという。同機構は今回の事態について深く反省するとともに、今後は顧客情報の重要性を再認識し、職員教育などを通じて内部管理体制の充実強化を徹底するとしている。
・リリース(日本貿易振興機構)
http://www.jetro.go.jp/news/announcement/20080117520-news

事故
■ 豊川市、委託業者が高齢者2万8,446名分の個人情報を含むUSBメモリー紛失


豊川市は、高齢者2万8,446名分の個人情報を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。同市によると、同市がシステム構築を委託しているヒミカ(豊橋市)から7日に、当該USBメモリーを紛失したという報告を受けたという。紛失したメモリーには、後期高齢者医療制度に該当する被保険者2万8,446名分の氏名、住所、生年月日、介護保険被保険者番号、介護保険料特別徴収額が記録されていた。紛失メモリーは現在も捜索をしているが、まだ発見されていない。同市は住所、氏名を除き、すべて数字と記号の羅列で、加工され利用されるおそれは極めて低いとしている。現段階では、情報が流出したという事実はない。同市は今後、委託業者に社内での危機管理体制について、細部にわたる改善マニュアルを作成し提出させる。また、同市においても、情報管理の強化を図るべく努力を重ねていくとしている。
・リリース(豊川市)
http://www.city.toyokawa.lg.jp/munic/shazai.html
・リリース(ヒミカ)
http://www.himika.co.jp/newstopics20080117.html

2008/01/18(金)
2件
事故
■ 大阪市、HPに40名分の氏名を誤掲載


大阪市は11日、市のホームページ(HP)に市民や職員の氏名45件、40名分を誤掲載していたと発表した。同市では公文書の目録情報をHPで公開しているが、市によると、「○○について」という文書の標題や、公文書を内容や性質ごとに編集した簿冊の副題に、非公開とすべき個人名が含まれていた。市では、文書本文等のネット公開開始に向けて作業中だった昨年10月に事態を把握し、公開中の全ての目録情報を点検。その結果、市民関連では、成年後見制度や戸籍事務等に関わる申請者、問合わせ者および物件所有者19件16名分の氏名が、また、職員関連では、育児休業や公務災害等に関わる氏名26件24名分が記載されていたことが分かった。市では、当該者に個別に連絡をとって、事情説明と謝罪を行った。また今後、文書の標題に個人情報を入力しないこと、簿冊の副題に個人情報を入力する際はネット上で必ず非表示にすること、ネット公開前の確認を徹底すること等により再発防止を図るとしている。
・リリース(大阪市)
http://www.city.osaka.jp/soumu/press/2008/01/11/post_58.html

事故
■熊本県相良村、村民や職員187名分の個人情報流出


熊本県相良村は7日、総務課の男性職員(34歳)の私有パソコンから、村民や役場職員の個人情報がファイル共有ソフトのWinny(ウィニー)を介してネット上に流出したことを発表した。相良村によると、流出したのは2004年度の区長、班長、各種団体長や役場職員の氏名、住所や電話番号などで、187名分に上る。相良村では2005年にコンピュータのシステムを更新したが、男性職員はシステム更新前にバックアップの目的でデータを持ち出し、自宅のパソコンに保存。昨年12月、Winnyのウイルス感染によりデータが流出した。流出は外部からの指摘で判明。役場では、業務に関するデータの持ち出しを禁止していた。
・相良村
http://www.vill.sagara.lg.jp/

2008/01/17(木)
2件
事故
■ アクセルマーク、取引先関連情報111件などを含む業務用パソコン紛失


ネットメディア関連事業のアクセルマーク(東京都新宿区)は10日、同社の広告事業部社員が、仕入先担当者の個人情報等を含む業務用パソコンを紛失したことを発表した。同社によると、この社員は7日午後10時ごろ、帰宅途中に立ち寄った東京都渋谷区内の小売店付近でパソコンを紛失。同社ではただちに警察へ紛失届を提出した。パソコンには、同社の仕入先担当者の氏名と連絡先の情報111件や、この社員がやり取りしていた業務上のメール受発信情報などが保存されていた。一般の顧客に関する個人情報は含まれていないという。パソコンには指紋認証、ユーザーIDとパスワードが施されており、データの一部には個別のパスワードが施してある。同社では、管理体制の見直し、および社内ルール遵守のための社員教育の再徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](アクセルマーク)
http://www.axelmark.co.jp/pr/pdf/2008110.pdf

事故
■ 電気通信大学、学生や卒業生1,047名の成績を含むパソコン紛失


電気通信大学(東京都調布市)は11日、同大学の教員が、学生や卒業生の個人情報を含むパソコンを紛失したと発表した。同大学によると、この教員は6日、パソコンが入った鞄を電車内に置き忘れた。駅や所轄署に遺失届を提出したが、パソコンはまだ見つかっていないという。パソコンには、2000年度から2007年度に当該教員が担当した学生1,047名の氏名、学籍番号、レポートの成績が保存されていた。データは暗号化してあり、容易には開けないという。これまでに、個人情報の流出に関する不正使用や被害等の事実は確認されていない。同大学では、個人情報の外部への持ち出しは原則禁止としていた。同大学では、該当する学生や卒業生に謝罪と説明の文書を送付している。また再発防止のため、教職員に対し、個人情報の保護について一層の周知徹底を図り、個人情報の適切な管理に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](電気通信大学)
http://soumu.office.uec.ac.jp/www/hyoukahouki/080111kj.pdf

2008/01/16(水)
2件
事故
■ エル・ピー・エル日本証券、顧客2名や関係者の個人情報を含む携帯電話紛失


金融商品取引のエル・ピー・エル日本証券(東京都千代田区)は10日、同社従業員が顧客の個人情報を含む携帯電話を紛失したと発表した。同社によると、8日に従業員が不注意により紛失したもので、当該携帯電話には顧客2名のメールアドレスと、外務員約40名、関係者約15名の氏名、電話番号が登録されていた。同社では警察署に遺失物届を提出。顧客や関係者には謝罪を行うとしている。顧客情報の不正使用等の情報は確認されていないという。同社では、今回の事態を真摯に受け止め、再発防止のため、顧客情報の管理を一層徹底するとしている。
・リリース(エル・ピー・エル日本証券)
http://www.lpl.co.jp/news/news08011001.html

事故
■ エム・エフ・住宅サービス北海道、マンション入居者58名の口座情報含む書類紛失


不動産管理等を行うエム・エフ・住宅サービス北海道(札幌市中央区)は2007年12月28日、同社が管理業務を受託しているマンションにおいて、入居者58名の銀行口座情報が記載された書類を紛失したと発表した。同社によると同12月15日、銀行提出用の「振替委託用紙」が所在不明となっていることが判明。探索したが見つからなかったため、同20日に事態を公表した。また、調査の結果、別の書類の紛失も判明したため、同社では管理組合と相談の上、同28日に管理組合名で警察に盗難届を提出することにしたという。同社では、顧客に経緯を説明し、銀行と警察に連絡を行った。紛失した個人情報に基づく被害や、問題となる事態は確認されていないという。紛失の理由はまだ判明していない。同社では、顧客の個人情報の重要性を再認識し、業務の再確認を行うとともに、個人情報取り扱いルールの周知徹底をはかるとしている。
・リリース(エム・エフ・住宅サービス北海道)
http://www.mfjs-hk.co.jp/owabi.html

2008/01/15(火)
3件
事故
■ シーズクリエイト、車上荒らしで顧客情報約60件を含むPCやノート紛失


マンション分譲等を行うシーズクリエイト(本社:東京都渋谷区)は11日、同社営業社員が使用する車が車上荒らしにあい、顧客情報が記録されたパソコンや書類が盗まれたと発表した。同社によると、10日午前7時から8時の間に、墨田区のコインパーキングに停めていた車が荒らされ、車内にあった鞄を盗まれた。鞄の中には、顧客約30件の氏名、住所、連絡先等が記録されたパソコンと、顧客約30件の氏名、住所、連絡先等が記載された来訪ノート等が入っていた。パソコンは、IDとパスワードで保護されているという。同社はただちに所轄の警察署に被害届を提出したが、鞄は見つかっていない。同社では、該当する顧客について、判明する限り速やかに個別に事情説明と謝罪を行うとしている。また、今後、再発防止のため個人情報保護の強化と社員教育の再徹底を行うとしている。
・リリース[PDFファイル](シーズクリエイト)
http://www.cscreate.co.jp/pdf/jp/pressrelease/080110jouhou.pdf

事故
■ 鳥取銀行、顧客の通帳7冊や顧客情報22件等を含む営業用鞄を一時紛失


鳥取銀行(本店:鳥取県鳥取市)は9日、7日に紛失した顧客情報入りの営業用鞄が9日に発見されたと発表した。同行によると、7日午後5時30分ごろ、同行旗ヶ崎支店の渉外行員がバイクで帰店途中、車に接触して転倒。バイク荷台の箱から営業用鞄が転がり出た。鞄の中身の一部は付近で見つかったが、鞄と、中に入っていた個人顧客の通帳7冊、現金14万円、36万8、000円分の小切手1枚、個人顧客11件と法人顧客11件の情報が記載された預り証1冊は見つからなかった。同行は該当する顧客に説明と謝罪を行い、遺失物届を提出し、紛失小切手の処理等を実施。その後、9日午前9時ごろに近隣住民からの通報で鞄が発見された。紛失物はすべて紛失当時のままで、悪用された形跡がないことを確認したという。同行では、交通安全管理を徹底するとともに、顧客情報の厳格な取扱いを継続的に教育し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(鳥取銀行)
http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2008-01-09.htm

http://www.tottoribank.co.jp/torigin/news/2008-01-08-1.htm



事故
■ しんわ、顧客情報が記載されたカード会員申込書1万2,393枚を誤廃棄


消費者金融業のしんわ(本社:福岡市中央区)は2007年12月28日、顧客情報が記載された書類を2006年8月に誤廃棄していたことが判明したと発表した。同社によると、誤廃棄したのは2000年4月から2001年3月31日に受け付けたカード会員申込書1万2,393枚で、顧客の氏名、住所、生年月日、暗証番号、カード番号と会員番号が記載されていた。2007年11月に顧客から同申込書の開示請求を受け、保管文書の確認を行ったところ当該文書が見当たらず、調査した結果、誤ってシュレッダー処理されていたことが判明した。カード会員申込書の情報はコンピュータに登録しデータ化したものを保存しているので、開示請求に支障はないという。同社は、再発防止のため、顧客情報の厳格な管理と取扱いの厳正化について再度徹底するとしている。
・リリース(しんわ)
http://008000.com/pc/popup.html?cd=21

2008/01/11(金)
2件
事故
■ナイス、取引先および社員の個人情報約500件が登録された携帯電話紛失


不動産事業のナイス(横浜市鶴見区)は9日、取引先および社員の個人情報約500件が登録された携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、2007年12月12日、同社住宅事業本部開発営業部の社員が使用する携帯電話の紛失が発覚した。当該携帯電話には、取引先の担当者および同社社員の氏名、携帯電話番号、メールアドレスが約500件登録されていた。当該携帯電話は同社が社員に貸与しているもので、セキュリティーロックを義務付けていたが、紛失時にはセキュリティーロックをしていなかった。紛失発覚時、同社はセキュリティー強化のため、遠隔操作で使用不可にできる機能をもつ機種に移行中で、1週間後の同月19日には、機種変更が完了したという。当該携帯電話は移行前の機種だった。同社は今後も、社員の管理意識の徹底のため、セキュリティーロックの義務付けを強化していくとしている。
・リリース(ナイス)
http://www.nice.co.jp/release/release_pdf/2007/20080109.html

事故
■Tカード&マーケティング、ブックオフ店舗でカード申込書21枚盗難


ポイントカードのTポイント(以下Tカード)を運営するTカード&マーケティング(東京都渋谷区)とその持ち株会社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(本社:大阪府大阪市)、およびTカードの提携企業であるブックオフコーポレーション(本社:神奈川県相模原市)は2007年12月26日、ブックオフコーポレーションの運営店舗で侵入窃盗事件が発生し、当該カードの申込書21枚を紛失、14枚を回収したと発表した。発表によると、盗難があったのはBOOKOFF大阪熊取店で、2007年12月23日に売上金を保管している金庫が盗まれた。同金庫の中には、2007年12月19日から21日の3日間に当該店で入会を受け付けたTカード登録申込書21枚が現金と共に入っていた。同月26日に金庫が発見され、21枚中14枚は回収されたが、残りの7枚は発見されていない。これまでのところ顧客情報の不正流用などは報告されていない。ブックオフコーポレーションは登録申込書が回収された顧客に対して個別に連絡を行うとともに、未回収の7件について心当たりがないか顧客に連絡を呼び掛けている。
・リリース(Tカード&マーケティング)
http://tsite.jp/cp/index.pl?xpg=PCIC0102&CP_SYUBETU=1&cp_id=815
・リリース(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)
http://www.ccc.co.jp/mass/mass2/pdf/20071226_BOTcard.pdf
・リリース(ブックオフコーポレーション)
http://www.bookoff.co.jp/news/20071227.html

2008/01/10(木)
2件
事故
■ 近畿産業信用組合、顧問弁護士事務所が顧客情報2名分を含む資料紛失


近畿産業信用組合(本店:大阪市天王寺区)は2007年12月27日、同組合の委託先(顧問弁護士事務所)において、融資関連書類の紛失事故が発生したと発表した。発表によると、紛失した事務資料には顧客2名分の個人情報が含まれていた。情報内容は、氏名、住所、生年月日、印影、その他借入や保証の内容など。同組合は該当する顧客に個別に謝罪を行っている。これまでのところ、顧客情報の不正使用などは報告されていない。同組合は顧客情報の適正管理を徹底し、情報管理態勢の強化に努めていくとしている。
・リリース(近畿産業信用組合)
http://www1.kinsan.co.jp/apology/apo0704.html

事故
■ 東京労働局、求職者4,851名分の個人情報を含むUSBメモリー紛失


東京労働局は2007年12月27日、木場公共職業安定所(東京都江東区)において、求職者給付受給手続者の個人情報を保存したUSBメモリーを紛失したと発表した。同局によると、2007年11月30日に相談員が「就職者名簿」をUSBメモリーに保存し、同年12月3日に別の相談員が名簿を追加作成しようとした際、当該USBメモリーの紛失に気付いた。この「就職者名簿」には2006年度以降に就職した旨の申告があった求職者給付の受給手続者4,851名分の個人情報が含まれていた。情報内容は、氏名、生年月日、年齢、職種、支給番号、雇入年月日、および再就職先の事業所名、所在地、電話番号等。同局は関係者に対し、文書による経緯説明と謝罪を行う。木場公共職業安定所においては、外部記録媒体の管理を徹底して再発防止に努める。同局においては、外部記録媒体の管理について管理が徹底されるよう改めて文書で指示し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(東京労働局)
http://www.roudoukyoku.go.jp/news/2007/20071227-rouei/20071227-rouei.html

2008/01/09(水)
2件
事故
■ 東京東信用金庫、旧東武信用金庫の顧客情報12件の流出が判明


東京東信用金庫(本店:東京都墨田区)は7日、同金庫本所支店の顧客12件分の個人情報が記載された資料が外部に流出していることが判明したと発表した。発表によると、流出資料は1994年から1996年当時の旧東武信用金庫(本所支店扱い)のもので、18件の書類に12件の顧客情報が記載されていた。顧客情報の内容は、氏名、住所、口座番号、取引内容など。流出資料は回収に向けて取組み中であり、流出経緯についても現在調査中であるとしている。これまでに当該顧客情報が、不正利用されたというご連絡や問合わせ等はない。同金庫は本件による二次被害等の発生防止に取組んでいるとし、不明点があった場合の問い合わせ電話番号を公開している。また、今回の事態を重く受け止め、再発防止に向け、顧客情報の管理をより強化していくとしている。
・リリース(東京東信用金庫)
http://www.higashin.co.jp/topics/2007/outflow_20080107.html

事故
■ 習志野市、廃棄処分で搬送中の2007年度学齢簿と入学通知書の一部を紛失


習志野市教育委員会(千葉県習志野市)は2007年12月28日、廃棄するはずだった2007年度の学齢簿と入学通知書の一部が、トラックの落下事故により飛散したと発表した。発表によると、廃棄処分のため清掃工場へ搬送中の同日午前10時頃、当該書類が幌付きトラックの荷台から落下し、路上に飛散した。市民から同委員会への通報で落下が判明し、職員が手分けしてトラックの経路を追いかけ、路上から回収にあたった。その結果、学齢簿は200枚中139枚、入学通知書は394枚中72枚を回収した。当該トラックで搬送された書類はすでに焼却処理が済んでいたため、未回収のものがあるかどうかは正確には把握できないという。同委員会はこうした事態が発生したことを反省し、今後、再発防止に向けて十分留意していくとしている。
・リリース(習志野市)
http://www.city.narashino.chiba.jp/kyoiku/oshirase/rakkajikonoowabi/index.html

2008/01/08(火)
2件
事故
■ 未来予想社、パソコン盗難事故で個人情報55名分を紛失


経営コンサルティングの未来予想社(本社:東京都中央区)は2007年12月27日、パソコン1台が盗難にあい、個人情報55名分を含むファイルを紛失したと発表した。発表によると、同月22日の夜、同社の従業員が駐車場で車上荒らしにあい、車内に置いてあった同社所有のノートパソコン1台が盗まれた。同日午後11時前後に当該従業員より同社に盗難の報告があり、翌23日午前1時30分に所轄の警察署に被害届けを提出した。盗まれたパソコンには、取引先2社に関連する個人情報55名分が含まれていた。そのうちの1社、トレンドアクセス社によると、同社の運営する東京IT新聞の契約記者29名の個人情報が含まれていたという。当該パソコンにはパスワードロックがかけられていたが、比較的セキュりディレベルの低い保存状態であったことが確認されている。現在までのところ、情報の不正流用等の事実は確認されていない。未来予想社は23日に、該当2社に対して一次報告を行い、25日に正式文書による謝罪と報告を行った。同社は今回の事故を厳重に受け止め、再発防止に向けた情報管理の早期導入と、運用の仕組み作りに全力をあげるとしている。
・リリース(未来予想株式会社)
http://www.miraiz.co.jp/?page_id=335
・リリース(株式会社トレンドアクセス)
http://itnp.net/oshirase/tac-release-071227.pdf

事故
■ 十和田信用金庫、7,223名分の個人情報を紛失、4,611名分を誤廃棄


十和田信用金庫(本店:青森県十和田市)は2007年12月27日、資料の一斉点検の結果、13店舗において計7,223名分の個人情報を含む資料を紛失、4,611名分の個人情報を含む資料を誤廃棄していたことが判明したと発表した。いまのところ紛失物は発見されていないが、金庫内で誤廃棄した可能性が高いという。また、本件に関する外部からの問い合わせや不正要求等は行われていない。紛失した資料は、融資関連申込書、検査に関するもの、債権書類の一部、預金の申込書、伝票類、債務者預金受入点検表、ATMジャーナル、ハンディー端末受取書など69件。誤廃棄した資料は、自己査定集計表、出入金伝票など15件だった。資料には、氏名、住所、生年月日、口座番号などの顧客の個人情報が記載されていた。同金庫は、該当する顧客に報告と謝罪を行った。また今後は、今回の事態を重く受け止め、再発防止や管理徹底を図るとともに、顧客情報の管理を強化するよう努めるとしている。
・リリース(十和田信用金庫)
http://www.towadashinkin.jp/kojin%20data/index.html

2008/01/07(月)
2件
事故
■ 大阪府立大学、学部生326名分の個人情報を記載した奨学金受付表を紛失


大阪府立大学(大阪府堺市)は2007年12月21日、学部生326名分の個人情報を記載した奨学金受付表を紛失したと発表した。発表によると、同月6日の午前10時から午後4時過ぎまでの間、中百舌鳥キャンパス学生センター1階会議室で、学生から日本学生支援機構奨学金への返還に関する手続きを行い、その際に当該受付表を利用していた。同月11日、書類を整理する段階で、学部生の受付表がないことが判明。ただちに受付会場や執務室などの大学構内を捜索するとともに、担当職員に詳細な事情聴取を行った。また、当日手続きに訪れた学生が誤って受付表を持ち帰っていないか、同日より20日にかけて学生に連絡をとったが発見には至らなかった。紛失した受付表には、学部生326名分の氏名、奨学生番号、学籍番号、学部、学科などの個人情報が含まれている。同大は、該当する学部生に謝罪文を送付するとともに、HP上に謝罪文を掲載。日本学生支援機構には事実関係の説明と謝罪を行うとしている。また今後は、全教職員に対して個人情報保護の趣旨を徹底し、厳重な管理と保管に努める。
・リリース(大阪府立大学)
http://www.osakafu-u.ac.jp/news/000244.html
・謝罪文(大阪府立大学)
http://www.osakafu-u.ac.jp/news/000251.html



事故
■ エーエム・ピーエム・ジャパン、個人情報記載の公共料金収納払込票控91件を紛失


コンビニエンスストアのam/pmをチェーン展開するエーエム・ピーエム・ジャパン(本社:東京都港区)は2007年12月21日、個人情報を記載した公共料金収納払込票(同社控)91件を紛失したと発表した。紛失したのは、同月6日午後10時51分から7日午後7時17分の間にam/pm青山ツインビル店で料金収納した払込票の控え91件。7日午後10時頃、同店で当該の払込票控えを従業員が本部へ送付する時点で紛失に気付き、店舗内や近隣を捜索したが発見できなかった。紛失した払込票控えに記載されていた顧客情報は、払込票の種類により氏名のみのものと、氏名と住所のものものがある。同社は、紛失状況から、店舗側で誤って廃棄処分し、ゴミ処理施設で焼却処分されたと推測している。現時点で該当顧客の情報が悪用された事実はない。同社は本件を重く受け止め、払込票の管理体制を再点検し、個人情報の適正な取扱いを徹底していくとしている。
・リリース(am/pmジャパン)
http://www.ampm.co.jp/company/news/07_12/04.pdf