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過去の個人情報ニュース

2007年8月の個人情報ニュース

2007/08/31(金)
3件
[事故]
東京慈恵会医科大学附属青戸病院、研修医が89名の患者情報入りメモリー紛失

東京慈恵会医科大学附属青戸病院(東京都葛飾区)は31日、患者情報を記録したUSBメモリーが入ったカバンを盗まれたと発表した。メモリーには、患者89名分の名前、住所、生年月日、病名などが記録されていた。同病院によると、今月23日、同病院の研修医が千葉県市川市のレストランを出る際、当該メモリーを入れたカバンがなくなっていることに気づいた。直後に警察署に盗難届を出したが、カバンは見つかっていない。同病院は、27日付で東京都に報告書を提出。現在、該当者に対して説明と謝罪を行っており、再発防止に向け全教職員に対し個人情報の取扱いについて教育の徹底と強化を図るとしている。
・リリース(青戸病院)(東京慈恵会医科大学附属病院)
http://www.jikei.ac.jp/hospital/aoto/news/20070831_usb.html

[事故]
特許庁、実態調査の事前通知葉書8,041枚を誤送付

特許庁と委託先のJFEテクノリサーチ(本社:東京都中央区)は30日、「平成19年度知的財産活動に関する調査」の事前通知ハガキを送る際、誤った住所を印刷し誤送付したと発表した。同調査は、企業などの知的財産活動状況を把握するために同庁が毎年行っているもの。同庁などによると、委託先のJFEテクノリサーチが今月27日、調査に先立って協力を依頼する事前通知ハガキ8,041枚を郵送した。同社でハガキに貼る宛名ラベルを作成する際、誤って住所欄の並び順だけを変えてしまったため、送付先の名前と住所が食い違った状態で宛名ラベルを印刷し投かんしてしまった。調査対象者には個人676名が含まれており、送付先の住所が企業の場合には配達されている可能性がある。28日に誤送付先からの問合せで判明し、同社は電話や郵送により謝罪と誤配達ハガキの返送を依頼。調査票の発送時に改めて謝罪文書を送付するとともに、誤配達ハガキの返送を依頼する。
 同社は再発防止に向けてチェック体制を強化するとし、同庁は他の委託や請負事業で同様の事態が起きないよう職員に周知徹底を図るとしている。
・特許庁の請負事業における個人情報の流出について(特許庁)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/puresu/puresu_h19_chizaikatsudou.htm
・リリース(JFEテクノリサーチ)
http://www.jfe-tec.co.jp/topics/070830.html

[事故]
横浜市立菊名小学校、児童29名分の住所録盗難

横浜市教育委員会は28日、市立菊名小学校の女性教諭(20代)が市内の入浴施設で入浴中に、1学年1クラス分の児童29名分の住所録を盗まれたと発表した。市教委によると、教諭は26日夕方、市内の健康ランドで入浴後、ロッカーに入れておいたハンドバッグが無くなっていることに気づいた。バッグの中には手帳が入っており、児童29名の氏名、保護者氏名、住所、電話番号を記載した住所録を挟んであった。教諭は、ただちに警察署に盗難届けを提出したが、いまのところ見つかっていない。教諭は翌日学校に報告し、同校は28日、市教委に報告するとともに該当家庭を訪問し謝罪した。市教委は、教職員の個人情報に対する意識を高め速やかに連絡を取ることを再確認するなど、個人情報の取扱の徹底を図るために継続的な研修を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200708/images/php7FhPuZ.pdf

2007/08/30(木)
2件
[事故]
広島信用金庫、顧客情報3万3,000件を含む携帯端末盗難

広島信用金庫は28日、西部支店(広島市西区)の渉外担当の職員が個人情報を記録した業務用の携帯型情報端末機1台を紛失したと発表した。携帯端末には、顧客の氏名と口座番号3万360件と、住所、生年月日、取引情報なども含む2,749件が登録されていた。同金庫によると、今月22日、外回りをしていた当該職員が午後2時頃に紛失に気づき警察署に届出を行うとともに捜索したが、これまでのところ発見には至っていない。当該端末には、起動時のID・パスワードによるセキュリティ機能に加え、翌日の午前0時を超えると全てのデータを消去する機能を備えているため、情報が外部に流出する可能性はきわめて低いという。同金庫は、該当者に対して個別に事情説明と謝罪を行うとともに、全職員に対し周知徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース(広島信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/hiroshin/news/pda.htm

[事故]
静岡銀行、3,864名分のATM取引記録を紛失

静岡銀行(本店:静岡市葵区)は20日、3,864名分のATM(現金自動支払機)の取引内容を記録したロール紙8巻を紛失したと発表した。同行によると今年6月、名古屋支店で2巻の紛失が判明し、全支店・出張所で調査を行ったところ、静岡市内と浜松市内の5支店1出張所で、各1巻の紛失が判明した。記載されていた情報は、氏名(カナ表記)、銀行コード、支店コード、科目、口座番号、お取引金額、お取引後の残高などで、暗証番号や生年月日、住所などは記載されていない。同行は、誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低いと見ており、今後は再発防止に向けて顧客情報管理の強化と徹底に努めるとしている。
・リリース(静岡銀行)
http://www.shizuokabank.co.jp/new/ug-001.jsp?id=114

2007/08/29(水)
2件
[事故]
日本興亜損保、顧客情報816名分を記載した社内資料紛失

日本興亜損害保険(本社:東京都千代田区)は27日、自動車保険などの支払いに関する社内管理資料を紛失したと発表した。資料には顧客816名の氏名や保険証券の番号、事故日、支払金額などが記載されていた。同社によると、今月20日に同社ひばりが丘事務センター(東京都東久留米市)から静岡損害サービスセンターに発送した際、運送を委託している福山通運の輸送中に所在不明ととなった。これまでのところ不正使用などの事実は確認されていないという。同社は該当者に対し事情を説明して謝罪するとともに、専用窓口を設置し顧客からの問合せを受け付けている。今後は再発防止に向けて、社員や代理店、業務委託先への指導を再度徹底するとしている。
・リリース(日本興亜損害保険)
http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2007/news2007_08_27_funshitu.html

[事故]
多摩信用金庫、8,435名分の顧客情報を記載した資料が外部に流出

多摩信用金庫(本店:東京都立川市)は16日、顧客情報が記載された内部管理資料が外部に流出していることが判明したと発表した。同行によると、流出したのは合併前の旧八王子信用金庫日野本町支店(2004年9月閉店)で1997~2000年当時に使用していた内部管理資料の一部で、現時点で8,453名分の顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、顧客番号などが含まれていることが判明している。これまでのところ、顧客情報の不正利用などの連絡や問い合わせは入っていないという。 外部に流出した経緯については分かっておらず、同金庫は調査を進めるとともに、二次被害などの発生防止に向けて全力で取り組むとしている。
・リリース(多摩信用金庫)
http://www.tamashin.biz/17_info/31_p-info/index.html

2007/08/28(火)
2件
[事故]
東京大学医学部附属病院、元研修医が患者情報85名分を含むパソコン紛失

東京大学医学部附属病院(東京都文京区)は27日、元研修医が同院の入院患者85名の入院から退院までの経過や診療内容などをまとめた「退院サマリー」が入ったノートパソコンを紛失したと発表した。同院によると、元研修医が16日午後6時頃、電車を降りる際に車内の網棚に当該パソコンを入れたカバンを置き忘れた。ただちにJR遺失物センターに連絡するとともに警察に遺失物届けを提出したが、これまでのところ発見されていない。退院サマリーには、患者の氏名、ID番号、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、入院日程、病名、入院経過が含まれていた。同院では今年3月に元常勤医師が置き引き被害にあい、50名の患者情報を含むメモリーを盗まれたほか、6月には院内で患者120名分の入院台帳を紛失している。同院は、機会ある毎に全教職員に注意喚起を行い周知徹底を図ってきたが、今後一層の徹底に努めていくとしている。
・リリース(東京大学医学部附属病院)
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?newsid=246

[事故]
日本郵政公社、貯金事務センターで保存書類746万件を誤破棄

日本郵政公社は22日、郵便貯金に関する事務処理や書類管理を行っている全国の貯金事務センターで、保存書類約746万件を内規で定めた保存期限前に誤って廃棄処分していたと発表した。誤破棄されていたのは、郵便振替口座に送金するための払込書が約567万5千件、キャッシュサービスの利用廃止届書が約1万8千件、定額小為替再交付請求書が約157万5千件、通帳の再交付や解約の請求書などが約18万7千件で、顧客の住所や氏名、口座番号などが記載されていた。これら書類は内規で個々に保存期間を定めていたが徹底されておらず、期限満了前に廃棄処分されていた。公社は、職員が立会いのもとで溶解や焼却処分を行っているため情報が外部に流出した可能性はなく、保存書類の内容については画像データなどが保存されているため顧客からの照会などに支障はないとしている。公社では29日を期限に調査を進めており、近く総務省に報告書を提出する予定。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.yu-cho.japanpost.jp/n0000000/n070822.htm

2007/08/27(月)
3件
[事故]
セガ、オンラインゲーム課金システムの欠陥で47,494名の個人情報流出のおそれ

セガ(本社:東京都大田区)は24日、同社が提供するオンラインRPGゲーム「ファンタシースターユニバース」のWindows PC版、PlayStation2版の課金システムに脆弱性が見つかり、最大47,494名分の個人情報が閲覧されるおそれがあったと発表した。同社によると、閲覧されるおそれがあったのは3月29日から8月22日までの間の登録者最大47,494名分の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、ログインID、課金履歴。パスワードやクレジットカード情報などは含まれておらず、これまでのところ実際に流出した事実は確認されていないという。今月22日午後9時頃、同社のスタッフが課金システムの動作を検証している際に問題が判明し、不備を解消した上で23日午後3時に再開。同社がISAOに委託している他の3つのネットワークゲームサービスの課金システムについては、問題がないことが確認されている。同社は24日、ホームページなどで事実を公表するとともに、利用者47,494名に対し謝罪メールを送付。今後は再発防止に向けて、ネットワークスサービスのセキュリティ向上と安全管理を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](セガ)
http://www.sega.co.jp/corp/release/2007/0824/images/nr070824_1.pdf
・リリース(ファンタシースターユニバース)
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=420

[事故]
横浜市、180名分の高齢者食事サービス受給者情報入りFD紛失

横浜市は24日、市の高齢者食事サービス事業を委託しているNPO法人ほほえみ(横浜市瀬谷区)で、サービス受給者180名の個人情報を記録したフロッピーディスク(FD)を紛失したと発表した。同市によると、紛失したのは6月分の食事サービス実績報告用のFD正副2枚で、180名分の氏名、性別、生年月日、住所、利用予定回数、利用者IDが記録されていた。データは暗号化されており、専用のソフトとパスワードがなければ閲覧できないという。当該FDは食事サービスの実績報告のために、市が毎月作成して委託先に送付し、委託先が実績回数を入力して市に返還しているもの。市は先月6日にFDを郵送し、翌7日に同法人が受理したが、同法人内での引き継ぎがうまくいかず所在が不明となった。今月21日、未だ見つかっていないことが判明し、市は同法人に再度の徹底した捜索と利用者へのお詫びを指示。再発防止に向けて、FD保管場所の確保と受付の記録、個人情報保護の重要性についての認識を徹底するよう指導した。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200708/images/phpNaCFP2.pdf

[事故]
山梨社会保険事務局、490名の個人情報を含む金銭登録機紛失

山梨社会保険事務局は24日、大月社会保険事務所(山梨県大月市)で今月10日、国民年金の保険料を収納する際に使用する携帯用の金銭登録機を紛失したと発表した。登録機には被保険者490名の氏名、住所、電話番号、生年月日、年金番号、納付記録が登録されていたが、使用にはパスワードが必要なため、同事務局は外部への情報流出は考えられないとしている。同事務局によると、未納者の集金を担当する嘱託職員が今月10日未明、就寝前の自宅で登録機がカバンの中に入っていることを確認。当日は融機関に立ち寄ってから事務所に登庁したが、この間に紛失または盗まれたと見られ、同日、警察署に紛失届けを提出し、当該登録機の無効公示を行った。同事務局は、個人情報の保護や重要物品などの保管を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](山梨社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~yamanashi/funnsitu.pdf

2007/08/24(金)
3件
[事故]
ノーリツ、メールニュースの誤送信で顧客500名のアドレス流出

ガス温水機器などを製造販売するノーリツ(本社:神戸市中央区)は21日、同社キャンペーンのメールニュースを希望していた顧客500名分のメールアドレスを流出したと発表した。メールを一斉配信する際、アドレスを表示したまま送信した。流出先は同メールニュースを希望していた顧客で、アドレス以外の情報は流出していない。同社は当該顧客へメールで事実関係の説明と謝罪を行い、誤送信されたメールの削除を依頼した。また再発防止策として、メール配信時に個々のアドレスを表示しない状態で送信することを周知徹底し、顧客へメール配信を行う場合には複数の担当者による内容確認の実施を徹底するとしている。
・リリース(ノーリツ)
http://www.noritz.co.jp/contact/important/17/

[事故]
国立がんセンター、患者情報1,542件を含むパソコン盗難

国立がんセンター(東京都中央区)は13日、患者情報1,542件を含むパソコン1台が盗難にあったと発表した。10日午前8時30分頃、同センター中央病院7階病理検査室で、出勤した職員が机上にワイヤーで固定していたノートパソコン1台が盗まれていることに気づき、警察に盗難届けを出した。同パソコンに含まれていた患者情報は食道がん患者46件分および大腸がん患者1,496件分のデータで、情報内容は、名前、性別、患者ID、生年月日、家族におけるがん患者の有無、手術時の所見など。パソコンはパスワードによるセキュリティ措置がとられている。
・リリース(国立がんセンター)
http://www.ncc.go.jp/jp/information/20070814.html

[事故]
新潟県立新発田病院、患者情報1,200名分を含むHDD紛失

新潟県立新発田病院(新潟県新発田市)は3日、推定1,200名分の患者情報を含む内蔵ハードディスク(HDD)を紛失したと発表した。当該HDD端末は今年6月20日まで超音波検査室で使用していたが、機種交換のため同日取り外し、院内の撮影室(現事務処理室)に移動し保管されていた。先月19日の作動点検でHDDが取り外されているのが発見され、調査を行ったが所在を確認できなかった。HDD内のデータはCT、MRI等の画像と氏名等の患者情報で、特殊な形式のデータで保存してあり、市販のパソコンでの再生は不可能という。
・リリース(新潟県立新発田病院)
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/Webkeiji.nsf/f13423c819cd3c2849256fd7002fe8cb/49256fd5005b6a2a49257337001c4d6b?OpenDocument

2007/08/23(木)
2件
[事故]
西日本高速と中日本高速、給与データを無断で持ち出した社員を懲戒処分

西日本高速道路(大阪市北区)と中日本高速道路(名古屋市中区)は20日、社員が給与データを無断で持ち出していたとして、懲戒処分や注意を行ったと発表した。持ち出されたデータには東日本、中日本、西日本の各高速所属社員の給与情報や個人情報が含まれていた。発表によると、社員は出向先である中日本高速の給与厚生事務センターから当該データを持ち出し、2006年9月に西日本高速に復職。復職後も同センターの社員に依頼し、更新データをメールで4度送らせていた。このデータを入手した社員は、他の西日本高速社員2名にも渡していた。調査の結果、両社外に流出した事実は確認されていない。両社はこの事態を重く受け止め、コンプライアンス教育の徹底や情報管理システムの再確認、データ送信時の手続きを厳格化するなどして再発防止に努めるとしている。
・リリース(西日本高速道路、中日本高速道路)
http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2007/0820/

[事故]
横浜市、介護老人保健施設で個人情報約150件含むPC盗難

横浜市は20日、介護老人保健施設武揚の舞(同市瀬谷区)において、個人情報の含まれたデスクトップパソコン一式が盗難にあったと発表した。発表によると、当該パソコンには、同施設入所者の氏名、性別、生年月日、住所、心身状況など約150件分と、事業者の名称、住所、電話番号、所属介護支援専門員の情報など約30件分が記録されていた。その他相談内容、相談経過や苦情内容、対応経過なども記録されていた。同データが不正に利用されたことは現在確認ができていない。またパソコンは起動ためにパスワードの入力が必要であったが、盗難防止のためのワイヤなどは設置していなかった。出勤した職員が、パソコンがないことに気付いて施設内を捜索したが発見できず、警察に盗難届けを提出した。当該パソコンは現在も発見されていない。同市は対応として、利用者などに現時点での詳細とお詫びを送付するとし、新たな事実がわかり次第、随時連絡もするという。同市は今後、警備体制を見直すとともに、職員の個人情報に対する取り扱いを徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200708/images/php1qWYkH.pdf

2007/08/22(水)
2件
[事故]
大阪社会保険事務局、年金記録等の誤送付、口座振替依頼書等の紛失を公表

大阪社会保険事務局は17日、所轄の社会保険事務所において、個人情報を記載した文書の誤送付と国民年金保険料口座振替依頼書等の紛失があったと発表した。文書の誤送付は八尾社会保険事務所で年金記録確認の届け出があった被保険者に対し別人の年金記録照会回答票を送付していたものと、貝塚社会保険事務所で被保険者から依頼のあった国民年金保険料前納納付書を送付する際に別人の毎月納付用の納付書を同封し送付したもの。いずれも本人からの連絡により判明した。原因は封入時に封筒の宛名と書類の氏名の確認を怠ったことによる。誤送付した書類は回収されている。また、国民年金保険料口座振替依頼書等の紛失は、貝塚社会保険事務所で発生。2006年11月に金融機関を通じて送付のあった同書類4件を、不十分な管理や保管により紛失したもの。紛失した書類は事務所内を捜索したが見つからず、誤って廃棄処分した可能性がある。同局ではこれらの事故について、関係者に経過説明と謝罪を行っている。職員に対しては、今回起きた情報漏えい事故の周知、発送作業時の点検確認や書類管理の徹底をし、再発防止を図るとしている。
・リリース(大阪社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~osaka/oshirase/190817oshirase.html

[事故]
大阪簡易裁判所、別事件の裁判記録を弁護人に誤交付

大阪簡易裁判所において、別事件の裁判記録を弁護人に誤交付していたことが分かった。奥村徹弁護士の9日付けのブログによると、裁判記録の複写を同裁判所へ申請したところ、申請分の記録以外に別事件の記録300枚が交付されたとしている。この記録には前科調書、戸籍謄本、関係者の供述などのセンシティブ情報が記載されていた。同弁護人が気づいて同裁判所へ連絡し、同記録は書記官により回収された。大阪地方裁判所は、担当した書記官が申請を受けた事件と別のファイルまで誤って持ち出して司法協会に渡してしまったことが原因とし、謝罪の言葉を述べている。
・ブログ(奥村徹弁護士の見解)
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20070809/1186655850

2007/08/21(火)
2件
[事故]
NHK水戸放送局、顧客の個人情報記載の帳票と収納控を紛失

日本放送協会(NHK)は20日、水戸放送局(茨城県水戸市)において、放送受信料の契約・収納業務に使用している帳票等を紛失する事故があったと発表した。紛失したのは、顧客の氏名や住所などが記載された帳票5枚と顧客の氏名などが掲載された収納控39枚。同局の個人委託事業者が14日から15日頃にかけて紛失した。発覚後すぐに警察へ届け出、紛失したと考えられる場所の調査を行ったが、これまでのところ見つかっていない。同局は現在、該当顧客に対し個別に連絡をとり、二次被害の防止に努めている。今後は指導の徹底を図るなど、個人情報の取り扱いに注意するとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase070820.html

[事故]
神奈川県、療育相談センター職員が23名分の身障者手帳交付申請書等を紛失

神奈川県は16日、身体障害者手帳交付申請書および診断書と意見書23名分を紛失したと発表した。紛失したのは同日午後1時55分頃。総合療育相談センター職員が当該書類の入った鍵付きの鞄2個をJR藤沢駅で東海道線車内に置き忘れ紛失した。身体障害者手帳の交付にあたり、神奈川県社会福祉審議会身体障害者福祉専門分科会審査部会の委員に審査を依頼するため持参していた。紛失資料には、氏名、住所、生年月日、障害名、担当医師名、所見等が記載されていた。警察に遺失届出書を出すとともに各駅にも確認を依頼し発見に努めているが、現在のところ見つかっていない。該当申請者へは、総合療育相談センターより紛失の事実を説明し謝罪する。また同市は、個人情報を扱う事務において再発防止策の徹底に努めるとしている。
・リリース(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0708/051/index.html

2007/08/20(月)
3件
[事故]
東芝病院、患者情報5万1,156名分を含むパソコン盗難

東芝病院(東京都品川区)は16日、個人情報5万1,156名分のデータを含むノートパソコンが盗難にあったと発表した。同病院が業務を委託していた業者が、外出先の駐車場で車上荒らしにあったもので、警察署に盗難届けを出したが、まだ発見に至っていない。当該パソコンに保存されていたデータは、患者4万8,937名分の名前、性別、生年月日、カルテ番号、病理検査所見等と、健康診断受診者2,219名分の名前と受信時の年齢。パソコンには二重のパスワード等によるセキュリティ措置がとられている。該当患者に対しては、順次、文書でお詫びと説明をしている。また、個人情報管理の重要性について周知徹底を図り、再発防止策に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](東芝病院)
http://www.toshiba.co.jp/hospital/information/pc_tonan_owabi.pdf

[事故]
三井住友海上と三井住友海上きらめき生保、代理店社員が顧客情報1,370件含むPC紛失

三井住友海上火災保険(本店:東京都中央区)と三井住友海上きらめき生命保険(本店:東京都千代田区)は20日、両社の委託代理店である有限会社天奨(愛媛県松山市)の社員が両社の顧客情報を記録したノートパソコン1台を紛失したと発表した。代理店社員が同パソコンを入れた鞄を同代理店事務所近くの駐車場に置き忘れたもので、直後に警察へ届け出たが、まだ発見されていない。同パソコンには、同代理店から両社に保険加入していた1,370件分の顧客の氏名、商号、住所、電話番号、生年月日、証券番号、満期日、補償内容(自動車保険)が記録されていた。顧客数の内訳は、三井住友海上火災分が1,207件、三井住友海上きらめき生保分が163件。同パソコンには、起動時パスワードとともに指紋による本人認証機能を設定してある。現時点では、顧客情報の不正使用は確認されていない。該当顧客に対しては同代理店より謝罪文を送付して事故の説明を行い、被害にあった場合の連絡先等を案内する。また両社は再発防止のため、顧客情報の保護に努めるとしている。
・リリース(三井住友海上火災保険)
http://www.ms-ins.com/news/h19/news_0820_1.html
・リリース(三井住友海上きらめき生命保険)
http://www.ms-kirameki.com/pdf/20070820_pasokonfunshutu.pdf

[事故]
九州大学病院、患者情報417名分を含むパソコン紛失

九州大学病院(福岡県福岡市)は1日、同院に勤務する医師が417名分の患者データを含むパソコンを紛失したと発表した。同医師は学会発表のため、個人所有のパソコンにデータを保存していた。先月28日、他の病院での非常勤勤務の後、同院へ車で移動する際に同パソコンの紛失に気付き、警察に紛失届を出した。保存されていた417件のデータの内容は、名前、病名、年齢など。このほか、イニシャル化された患者情報が4件あった。さらに、同医師が以前に勤務していた2つの病院で診療した患者情報(イニシャル化されたもの)が計146件含まれていた。同院は該当患者に対して説明と謝罪を行う。また、患者の個人情報の適切な取扱いと法令遵守の徹底に努める。
・リリース(九州大学)
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2007/2007-08-01-02.pdf

2007/08/17(金)
2件
[事故]
国交省九州地方整備局、元非常勤職員のPCから個人情報含む行政事務情報流出

国土交通省九州地方整備局は13日、元非常勤職員が自宅で使用しているパソコンから行政事務情報が流出したと発表した。発表によると、当該情報はウイルス感染によりWinny(ウィニー)を介して流出し、インターネット掲示板に掲載された。流出したのは非常勤職員が日常行う業務内容の手順書等で、個人情報も含まれている。当該非常勤職員は、任用予定期間終了に伴い、引継資料を自宅で作成するために持ち帰り、自宅パソコン内に保管していた。同局では、非常勤職員を含む職員に対し、行政事務情報の自宅への持ち帰りを原則禁止としていた。同局は、国交省情報セキュリティポリシーを徹底し再発防止に万全を期すとしている。国交省については、2006年に2件、今年7月にも1件、Winnyを介した情報流出が明らかとなっている。
・リリース[PDFファイル](国土交通省九州地方整備局)
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-kisyahappyou/h19/070813/index.pdf

[事故]
中部電力、電気工事店の電話番号約70件など登録した移動通信端末紛失

中部電力(本店:名古屋市東区)は9日、同社豊川営業所(愛知県豊川市)において、各従業員に配備している業務用の移動通信端末機のうち1台を紛失したと発表した。紛失が判明したのは7日午後7時30分頃。従業員が、同日午後6時30分頃まで同営業所内で当該端末を使用していたが、その後、紛失に気付いたという。端末には、電気工事店の連絡先氏名と電話番号約70件が登録されていた。9日までに、情報紛失による被害の申し出はない。端末はIP-PHS機で、同社事業場内でのみ使用が可能になっている。同社では、関係者に対し事実説明と謝罪を行っている。また、全従業員に対して発生事象を周知し、情報保護の意識を高め、適正管理を徹底するとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2007/0809_4.html

2007/08/16(木)
2件
[事故]
愛知県、用地課職員が地権者116名分の情報含むフラッシュメモリ盗難

愛知県は11日、知多建設事務所(同県半田市)の職員が車上荒しにあい、個人情報の含まれたフラッシュメモリ等を盗まれたと発表した。盗難が発生したのは10日午後2時30分頃。職員が道路用地測量に立ち会うために、同県武豊町の新川堤防敷に自家用車を停めていたところ、窓ガラスを割られ、フラッシュメモリや手帳が入ったカバンを盗まれた。フラッシュメモリには、知多管内で買収を進めている道路予定地の所有者氏名、地番、面積、買収額、補償額等の情報が個人分で88件、法人分で28件含まれていた。また手帳には、関係業者担当者の携帯電話番号が数件分含まれていた。県では13日から、関係者に経過説明と謝罪を行っている。県建設部では、個人情報をやむをえず持ち出す場合には所定の手続きを行った上で、常に手元に置き、車内放置等をしないよう指導していたという。同部では今後、持ち出す情報を必要最小限にする、パスワード設定など機密保持の措置を講ずるなどの点について指導し、周知徹底を図るとしている。
・リリース(愛知県)
http://www.pref.aichi.jp/0000003988.html

[事故]
■セイコーインスツルの子会社、ウイルス感染で個人情報7,147件流出のおそれ

時計製造のセイコーインスツル(以下SII、本社:千葉市美浜区)と、同社の子会社でコンピュータ用品を扱うセイコーアイ・インフォテック(以下SIIT、本社:千葉市美浜区)は10日、SIIT西日本営業部社員の自宅パソコンから、顧客の個人情報等が流出したおそれがあると発表した。同社によると、流出はWinny(ウィニー)のウイルス感染によるもので、当該社員がウイルス感染に気付いたのは7月28日。社員は、2003年4月、内規に反して顧客データを持ち帰り、自宅のパソコンで作業を実施。データの削除をしないまま、2004年1月、当該パソコンにWinnyをインストールし、利用していた。流出したおそれがあるのは、1976年から2002年までの間に同社が製品を設置する際に取得した個人情報6,957件で、氏名、勤務先の会社名、部署名、役職、住所、電話番号、FAX番号を含んでいる。また、SIIグループ社員の氏名190件も流出したおそれがある。同社は、事態を経産省に報告するとともに、該当顧客には手紙にて状況の説明、謝罪、二次被害への注意喚起を行った。また、ファイル共有ソフトの使用の有無など全社員に対し実態調査を実施するなど、再発発防止のための施策を順次実施している。
・リリース(セイコーアイ・インフォテック)
http://www.sii.co.jp/siit/new/20070810.html
・リリース(セイコーインスツル)
http://speed.sii.co.jp/pub/corp/pr/newsDetail.jsp?news=1509

2007/08/15(水)
2件
[事故]
愛知銀行、個人情報記載の「本人確認記録書」37名分を紛失

愛知銀行(本社:名古屋市中区)は10日、同行藤が丘支店(名古屋市名東区)において、窓口で本人確認をした際の記録書の一部を紛失していたと発表した。紛失したのは2005年4月1日から2006年12月30日までに作成した37先分で、顧客の氏名、住所、生年月日等が記載されていた。紛失は、同支店で金庫内の整理を行った際に判明。同行では、内部調査の結果から、誤って当該書類を溶解処分した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念はきわめて低いとみている。これまでに本件に関する外部からの問い合わせや、不正要求等の問題となる事象は生じていない。同行では10日、該当顧客に謝罪と経緯説明のための文書を発送した。また、再発防止に向け、行員の一層の意識向上を図り、従来以上に顧客情報の管理の強化や取扱いの厳正化に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](愛知銀行)
http://www.aichibank.co.jp/menu/news_pdf/news20070810.pdf

[事故]
アクサ生命保険、営業担当社員が顧客情報674件含む鞄を紛失

アクサ生命保険(本社:東京都港区)は8日、同社の営業担当社員が顧客情報の入った鞄を紛失したと発表した。紛失したのは6日。福岡市内で営業途上に鞄を置き忘れたもので、直後に警察へ届け出た。鞄には、顧客データ670件を含むノートパソコンと、同じく4件を含む保険設計書等の書類が入っていた。データには、顧客の氏名、住所、電話番号等が含まれている。パソコンには暗号化ソフトがインストールしてあり、情報が保護されているという。現時点では、外部者による情報の不正使用は認められていない。同社では、該当する顧客へ個別に報告と謝罪をするという。また鞄の発見に全力を尽くすとともに、顧客情報管理・監視体制の一層の強化を図るとしている。
・リリース(アクサ生命保険)
http://www2.axa.co.jp/newinfo/release/news_01.html

2007/08/14(火)
2件
[事故]
経済産業研究所、イベントの開催案内メール誤送信でアドレス76件流出

独立行政法人経済産業研究所(東京都千代田区)は10日、メールアドレス76件が流出する事故が発生したと発表した。同研究所によると、10日午後5時半ごろ、研究所の職員がイベントの開催案内を電子メールで送る際、「BCC」に入力すべきアドレスを誤って「TO」に入力したため、このアドレス76件が他の受信者に見える形で送信されてしまった。職員は送信直後に事態に気付き、同研究所では直ちに76名全員にメールを送って謝罪の上、当該メールの削除を依頼した。同研究所は、このようなことが二度と起きないよう、複数の者に対して情報提供メールを送付する際には、提供先ごとに送付するか、宛先をBCCに入力するよう全職員に周知徹底するとしている。
・リリース(経済産業研究所)
http://www.rieti.go.jp/jp/about/info-0810.html

[事故]
北洋銀行、顧客情報2,800件記載の税金・公共料金納付書の控え紛失

北洋銀行(本店:札幌市中央区)は10日、同行新琴似支店(同市北区)において、2002年に取り扱った「税金・公共料金の納付書控え」綴りを紛失していたと発表した。同行によると、7月27日、同支店で過去の取引内容の確認をしていた際、書庫に保管していた当該帳票の紛失が判明した。紛失した帳票は、同支店で2002年4月から7月までの85営業日に取り扱った税金・公共料金の納付書控えで、約2,800先分と推定されている。記載されていた顧客情報は、氏名、住所、電話番号、取引金額など。当該帳票は外部持ち出しをするものではなく、同行では、保存期間を過ぎた書類を一括して廃棄処理した際、誤って当該帳票も廃棄した可能性が高いとみている。また、情報が外部に漏えいする懸念はきわめて低いとみている。これまでに、本件に関すると思われる外部からの問い合わせや、情報の不正利用などの事象は生じていないという。同行では、今回の事態を重く受け止め、顧客情報の管理について強化、徹底に努めるとしている。
・リリース(北洋銀行)
http://www.hokuyobank.co.jp/news/info/news_000543.html
・リリース[PDFファイル](北洋銀行)
http://www.hokuyobank.co.jp/news/info/pdf/000543.pdf

2007/08/13(月)
2件
[事故]
デリカフーズ、個人情報含む業務用ノートPCを新幹線に置き忘れ紛失

青果物等卸のデリカフーズ(本社:東京都足立区)は10日、同社子会社の名古屋デリカフーズの社員が、顧客の個人情報を含む業務用ノートパソコンを新幹線車内に置き忘れ、紛失したと発表した。7日午前9時半から同11時にかけ、新大阪行きの東海道新幹線で東京から名古屋へ移動する途中に紛失したもので、JR東海新大阪駅と名古屋駅に問い合わせて捜索したが発見できず、10日午後6時、所轄の警察へ遺失物届を提出した。当該パソコンには、同社取引先のメールアドレスなどの情報が保存されていた。同社ではパソコンを持ち出す場合、ユーザーIDとログインパスワードを設定するよう義務付けていたが、当該パソコンにはパスワードが設定されていなかった。同社は、対象となる顧客を訪問し、謝罪と説明を行うという。また今後、管理体制を見直し、社内ルール遵守のための社員教育を再徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](デリカフーズ)
http://www.delica.co.jp/data/20070810_pclost.pdf

[事故]
九州通信ネットワーク、個人情報36名分含む顧客一覧を再委託会社社員が紛失

九州通信ネットワーク(本店:福岡市中央区)は7月31日、同社の光ブロードバンドサービス「BBIQ」関係の工事を委託している会社の再委託会社社員が、BBIQ工事の対象顧客一覧を紛失したと発表した。同社によると、紛失が発生したのは7月29日午後4時から5時の間。当該社員が、同社以外の業者から請け負った住宅内工事に立ち会うために、福岡市中央区の駐車場に社有車を停めていたところ、車内にあった顧客一覧入りのカバンが紛失した。紛失は盗難による可能性が高く、警察へ被害届を提出したという。顧客一覧には、36名分の氏名、住所、電話番号と住宅種別等が記載されていた。同社では、当該顧客に謝罪と事実関係の説明を行っている。また今後、顧客情報の厳正・適正な管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(九州通信ネットワーク)
http://www.qtnet.co.jp/info/20070731.html

2007/08/10(金)
2件
[事故]
東京テアトル、委託先元従業員の私有PCから顧客情報1万9,714名分流出

東京テアトルは3日、同社が運営する池袋ホテルテアトルのWeb予約システムの委託先で、比較.comの子会社であるプラスアルファ(本社:埼玉県春日部市)の元従業員の私有パソコンから顧客の個人情報1万9,714名分が流出したと発表した。流出情報は、昨年12月11日までにユーザー登録した顧客のメールアドレス、電話番号、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、郵便番号、住所、勤務先名。同社はホームページから顧客の予約を受け付けるためにプラスアルファのWeb予約システムを利用している。今回流出した顧客情報は、同予約システムの利用開始にあたり、同社がプラスアルファに預託していたもの。当該データを当該元従業員が内規に反して自宅に持ち帰って作業し、作業終了後も当該データを削除しなかった。その後、5月14日頃に当該パソコンがShareのウイルスに感染して情報が流出したとみられ、7月中旬にプラスアルファと池袋ホテルテアトルによってデータの流出が確認された。流出情報が不正に使用された事実は確認されていない。プラスアルファは従業員教育の強化や個人情報管理システムの体制強化など再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](東京テアトル)
http://www.theatres.co.jp/news/2007/2007_08_03.pdf
・リリース[PDFファイル](プラスアルファ)
http://www.temairazu.com/plus/p_20070803.pdf
・リリース[PDFファイル](比較.com)
http://www.hikaku.com/info/pdf/ir_20070803.pdf

[事故]
葛飾新宿郵便局、顧客情報785件含むUSBメモリー紛失

日本郵政公社東京支社は3日、葛飾新宿郵便局(東京都葛飾区)で顧客情報785件を含むUSBメモリを紛失したと発表した。紛失情報は同局受持ちの簡易保険契約関係者リストに記載された顧客の保険証書記号番号、契約者氏名、住所、電話番号、保険料額、満期年月など。紛失が判明したのは1日で、同支社の調査によると、当該USBメモリは7月20日から所在が不明となっていた。現在のところ第三者への流出の事実は確認されていない。当該顧客には、訪問と文書により謝罪する。東京支社では再発防止に向け、個人情報の保護管理の徹底を各郵便局に指導する。
・リリース(日本郵政公社東京支社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s03/kani/070803_03401.html

2007/08/09(木)
2件
[事故]
長野県、委託先職員が水道の料金徴収書など26件分紛失

長野県企業局は7月26日、同局が水道料金等の徴収業務を委託している電算(長野県長野市)が個人情報26件分を含んだ領収書などが入ったカバンを紛失したと発表した。紛失したのは50件つづりで使用済み26件の水道料金の領収書など(うち書損じ3件)と、納入通知書4名分、現金4万5,184円と電算の収納受託者印。紛失したのは7月25日午後3時40分ごろで、千曲市上山田温泉で顧客を訪問中、領収書の入ったカバンを置き忘れた。直ちに周辺を捜索し、千曲警察署戸倉・上山田警部交番に紛失を届け出たが、発見に至っていない。これまでに当該情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。県の企業局と電算は当該顧客に対して個別に状況説明と謝罪を行なった。両者は本件の発生を真摯に受け止め、情報の取扱いおよび管理について厳重に行なうよう徹底し、再発を防止する。
・リリース(電算)
http://www.ndensan.co.jp/info/2007/0727.htm
・リリース[PDFファイル](長野県)
http://www.pref.nagano.jp/kigyou/keiki/happyou/190726-ryousyuusyo-hunnsitu.pdf

[事故]
ミサワホーム東海、メールの送信ミスで資料請求者31名分のアドレス流出

総合建築業のミサワホーム東海(愛知県名古屋市)は7月20日、同社「40周年記念キャンペーン」の資料請求者に対してお礼の電子メールを送信した際、操作を誤って顧客のメールアドレス31名分を流出したと発表した。流出情報は7月6日午後7時58分から翌7日午前10時45分の間に資料を請求した顧客のメールアドレス。同社従業員の不注意で「BCC」欄に指定すべきメールアドレスを「TO」欄に指定し、当該メールアドレスが表示された状態で送信した。当該顧客には書面で事実関係の通知と謝罪を行い、当該メールの削除を依頼している。監督官庁である国土交通省と経済産業省には事故の内容を報告する。同社は同時送信によるお礼のメールを中止し、各支店の営業担当者から御礼の電話や手紙で対応するほか、顧客へメール配信を行う場合は、発信作業前に複数の人員で確認のうえ発信するとしている。
・リリース[PDFファイル](ミサワホーム)
http://www.misawa.co.jp/legal/pdf/070720.pdf

2007/08/08(水)
2件
[事故]
大阪労働局、印刷用紙に雇用保険支給資料が混入し受給者情報33名分が流出

大阪労働局職業安定部は27日、岸和田公共職業安定所(大阪府岸和田市)で印刷用紙に「雇用保険基本手当て等支給状況票」15枚が混入し、受給者情報33名分が流出したと発表した。流出したのは雇用保険受給者氏名、性別、年齢、支給番号、基本手当支給額など。流出が発覚したのは7月18日で、同所に来所した求職者Aが紹介希望の求人票を求人情報自己検索パソコン(以下、自己検)から印刷して、職業相談窓口の職員Bに提示したところ、当該求人票の裏面に当該状況票が印刷されていた。その後の調査で、職員Cが管理していた当該状況票が白紙の印刷用紙に混ざり、自己検の印刷用紙を補充する際に紛れ込んだことが判明した。紛れ込んだ15枚のうち、求職者Aが印刷した求人票の裏面に印刷されていた4枚、自己検の印刷用紙の中から10枚を回収したが、1枚が所在不明で現在回収に努めている。求職者Aと当該受給者には経過の説明と謝罪をした。大阪労働局では原因の徹底分析を行い、同所では個人情報の取り扱い及び管理について見直しを行う。
・リリース[PDFファイル](大阪労働局)
http://osaka-rodo.go.jp/info/kishiwada.pdf

[事故]
JAバンクあいち、債務者3名の個人情報を含む借入申込書類・稟議書を紛失

愛知県信用農業協同組合連合会(JAバンクあいち)は7月19日、債権者3名の個人情報を含む住宅建設資金の借入に関する借入申込書類および稟議書を紛失したと発表した。紛失情報は債務者の氏名、住所、生年月日、勤務先、収入および借入条件など。紛失が発覚したのは7月9日で、翌10日から14日にかけて書類を捜索したが、書類の保管場所への格納を失念または書類を誤って廃棄処分したことにより、発見できず紛失したものと判断した。当該個人情報に基づく被害など、問題となる事象はこれまで発生していない。当該顧客には、事実を説明し謝罪した。同会では顧客の個人情報に関する書類の取扱い手続を再確認するなど、顧客情報の管理を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](JAバンクあいち)
http://www.jabank.aichishinren.or.jp/20070719pdf/20070719_genkou.pdf

2007/08/07(火)
2件
[事故]
東京ガス、車上荒らしで業務用携帯端末など顧客情報97件盗難

東京ガス(東京都港区)は7月30日、ガス温水システム(TES)の修理・メンテナンス業務を委託する協和日成の協和日成TESメンテセンター(東京都江戸川区)で、顧客情報97件が入った業務用携帯端末、およびTES作業票18件等が盗まれたと発表した。当該端末には、葛飾区、三郷市、八潮市の顧客情報が計79件(作業完了33件と作業予定46件)、当該作業票には18件の個人情報が含まれていた。紛失した情報の内容は、顧客の住所、氏名、電話番号、顧客番号、使用機器関連情報、申し出内容など。盗難が発生したのは7月28日9時50分頃から10時50分頃の間で、協和日生の作業員がTES点検・保守作業のため埼玉県三郷市の公共駐車場に駐車。作業を終えて車に戻ったところ、助手席に置いていた当該端末等がなくなっていた。同日、東京ガスに連絡するとともに、所轄の警察署に盗難被害を届け出たが、現時点で発見されていない。当該顧客には個別に連絡して事情を説明するとともに謝罪した。同社では本件の発生を真摯に受け止め、委託先企業と連携して再発の防止に努めるとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20070730-02.html

[事故]
料飲専門家団体連合会、同報メールを「CC」で送りアドレス276件流出

「きき酒」など資格認定の料飲専門家団体連合会(東京都北区)は7月19日、メールの送信操作を誤り、資料請求者のメールアドレス276件を流出したと発表した。同連合会によると、7月18日12時01分、「7月きき酒師および焼酎アドバイザー講習会」の資料を請求した276名(うち17件はアドレス不備にて未送信)のメールアドレスを、本来は「BCC」欄に指定すべきところ、「CC」欄に指定。当該メールアドレスを表示した状態で送信した。同日、顧客から経緯説明を問う連絡を受けて事態を確認。当該顧客には謝罪メールを送信して当該メールの削除を依頼した。被害などの連絡はない。同連合会では事態の再発を防ぐため管理・対応に努めるとしている。
・リリース(料飲専門家団体連合会)
http://www.fbo.co.jp/modules/sitenews/index.php?page=article&storyid=148

2007/08/06(月)
3件
[事故]
ピーエス三菱、事務所荒らしで91名の個人情報を含むパソコンと携帯電話盗難

ピーエス三菱は7月24日、同社東京建築支店(東京都中央区)の工事現場事務所で、91名の個人情報を含むパソコンと携帯電話を盗まれたと発表した。盗難が発生したのは7月8日で、紛失情報はパソコンに登録された個人情報88件(室番、氏名と工事の内容)と、携帯電話に登録された個人情報3件(氏名と電話番号)。同社は事件確認後、直ちに警察への届出と携帯電話の利用中止などの対応を行った。当該関係者全員には経緯についての説明と謝罪の連絡をした。現在のところ当該機器の不正使用などの事実は確認されていない。同社では今後さらに管理体制の見直しと社員に対する個人情報保護の重要性の教育を再度徹底するとともに、現場事務所において警備会社による機械警備体制の強化をはかり、再発防止に努める。
・リリース[PDFファイル](ピーエス三菱)
http://www.psmic.co.jp/owabi.pdf

[事故]
NHK新潟放送局、顧客情報を記載した訪問集金領収証13枚紛失

日本放送協会(NHK)は7月20日、新潟放送局(新潟県新潟市)において、顧客の個人情報を記載した書類の紛失事故があったと発表した。同放送局が収納業務を委託している日本郵政公社小千谷郵便局の受託者が、同月13日朝から翌14日朝にかけて集金カバンを紛失。この中に、顧客の名前や住所などが記載された訪問集金領収証13枚と、郵便局への訪問連絡票8枚が入っていた。至急警察に遺失物届けを提出するとともに周辺の調査を実施したが、まだ回収に至っていない。当該顧客には個別に連絡して二次被害の防止を図っている。NHKは今後、再発防止に向けて指導を徹底するなど、個人情報の取扱いに注意していく。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase070720.html

[事故]
デビュー、設定ミスで顧客のメールを登録会員に配信

アパレル製品の企画・製造・販売を行うデビュー(神戸市中央区)は7月16日、返送先の設定ミスで、顧客のメールを登録会員に配信していたと発表した。会員宛てに複数のメールが送られてくるとの連絡を受けて発覚。調査を行ったところ、同社の返送先設定ミスにより、顧客がショップ宛てに返信したメールが登録会員に送られてしまう事態を引き起こしていたことが判明した。同社は今後、二度とこのような事態を招かないように個人情報の管理と社員教育を徹底していくとしている。
・リリース(デビュー)
http://debutto.jp/blog/2007/07/post_81.html

2007/08/03(金)
3件
[事故]
九州大学、ウイルス感染で全学生らの個人情報1万8,070名分流出

九州大学(福岡市東区)は1日、同大健康科学センター職員の自宅のパソコンから学生ら1万8,070名分の個人情報がShareを介して流出したと発表した。同大によると、流出したのは同センターが管理する健康診断データと、同センターに事務局を置く日本健康支援学会の名簿。健康診断データには、2002年度に在籍していた全学生1万7,249名と2002年と2003年に健康診断を受けた留学生453名の氏名、生年月日、性別、所属などが。名簿には同学会の会員と賛助会員368名の役職、氏名、住所、電話番号、所属などが含まれていた。当該データは、職員が管理ソフトを開発する際に自宅のパソコンに保存していたもので、今年7月にShareをインストールし、19日にウイルスに感染し流出した。同大は、全教職員に注意喚起のメールを送信するとともに、個人情報管理に関する研修を実施するなどし周知徹底に努めるとしている。
・リリース(九州大学)
http://www.kyushu-u.ac.jp/notice/index_read.php?kind=&S_Category=N&S_Page=Main&S_View=&word=&page=&B_Code=746
・リリース(日本健康支援学会)
http://www.ihs.kyushu-u.ac.jp/KenkouShien2/owabi.html

[事故]
島根県大田市、ウイルス感染で個人情報104名分を含む業務情報流出

島根県大田市は7月31日、産業振興部の課長の私有パソコンから個人情報104名分を含む業務情報が流出したと発表した。市によると、流出した情報には市が2002年と2004年の雇用対策事業で雇用した104名の氏名と支払った賃金、大森観光センター(現・石見銀山特産品センター)の出店業者35社の社名や代表者名、売上額などのほか、課長の私的な住所録1,131件も含まれていた。先月23日、県を通じて総務省から連絡があり調査したところ、当該課長が無断で業務情報を持ち出しウイルスに感染、Winnyを介して流出したことが判明。市は同日付で当該課長を減給10分の1、6か月の懲戒処分にした。市は、再発防止に向けたあらゆる取り組みを実施するとともに、職員の指導、監督を徹底し信頼回復に取り組むとしている。
・リリース(大田市)
http://www.iwamigin.jp/aspapp/kswlink.asp?act=ksw510a4&articleno=188&bbsno=bbs021&ret=http://www.iwamigin.jp/ohda/

[事故]
福岡市立特別支援学校、車上荒らしで児童5人の個人情報を含むパソコン盗難

福岡市教育委員会は7月27日、市立特別支援学校の男性教諭が車上荒らしにあい、児童5名の個人情報が含むパソコンが盗まれたと発表した。市教委によると、7月24日夜から25日未明にかけて、当該教諭が市内中央区のコインパーキングに自家用車を駐車していたところ、車のドアを壊され車内に置いていた私有パソコン1台が盗まれた。パソコンには、教諭が担任をしている児童5人の1学期の成績表やスナップ写真、児童の名前や住所、電話番号、保護者名を記載した教育支援計画が含まれていた。同校は、警察へ被害届けを提出するとともに、校長と担任で家庭訪問を行い保護者に事情を説明して謝罪。市教委は市内の全校に対し、個人情報の取扱いについて通知するとともに、マニュアルに沿った情報管理の徹底を図るとしている。
・リリース(福岡市)
http://www.city.fukuoka.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC02022&WIT_oid=px5v0cPfREPZUslLMOGjWPYweHGz

2007/08/02(木)
2件
[事故]
横浜市、南区のケアプラザで51名分の利用者情報を記録したメモリー紛失

横浜市南区役所福祉保健課と同区でデイサービスなどを行っている「大岡地域ケアプラザ」は7月31日、介護保険利用者51名の住所、氏名、生年月日、電話番号などを記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。同課などによると、同プラザの職員が7月22日に利用者情報を所内の作業用に利用していたUSBメモリーに記録した。翌日、当該メモリーを紛失したことに気付き自宅などを探したが見つからず、25日に所長に報告。その後も捜査を続けるが発見には至らず、28日に警察署に遺失物届けを提出し、31日になって同課へ経過を報告した。同プラザでは管理の徹底が不十分だったとし、該当者には今後、個別に訪問し謝罪を行う。同区では、区内地域ケアプラザ所長会を1日に開催するとともに、今後は職員研修を実施し、個人情報の管理徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/minami/upimg/18081_oooka.pdf

[事故]
大阪府空港対策室、関西空港広報メルマガの誤送信でアドレス305件流出

関西国際空港に関連する事業や事務を行う大阪府の空港対策室は24日、同対策室が事務局をつとめる「関西国際空港全体構想促進協議会」が発行するメールマガジンの送信操作を誤り、登録者305名の氏名、所属機関、メールアドレスを表示した状態で送信したと発表した。同対策室によると、先月24日、メールマガジン「KIXは、いま」No.51を送信する際、本来は「BCC」欄に指定すべきメールアドレスの一部を誤って「宛先(TO)」欄に指定。856件の配信先のうち305件の誤送信が発生した。該当する受信者に対しては同日、メールで謝罪と当該メールの削除を依頼しており、今後は送信時に複数の担当者が厳重にチェックを行う体制を整え、再発防止に努めるとしている。
・リリース(大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/16605.html
・関西国際空港全体構想促進協議会ホームページ
http://www.fly-kix.jp/


2007/08/01(水)
2件
[事故]
名古屋銀行、小切手や手形3万2,057枚分のマイクロフィルム紛失

名古屋銀行(本店:名古屋市中区)は7月25日、入金や取立、手形割引のために顧客から預かった手形や小切手の画像32,057枚を記録したマイクロフィルムを紛失したと発表した。同行によると、紛失したのは川原通支店(名古屋市昭和区)で保管していた2000年4月~2004年3月までのマイクロフィルムで、振出人、受取人、裏書人の住所と氏名、金額、期日などが含まれていた。今年5月7日、同支店で過去に受け入れた手形などの調査を行っている際に紛失が判明。内部調査の結果、2005年7月に不要書類を廃棄した際に誤って廃棄処理した可能性が高く、外部への情報漏えいの可能性は低いという。同行は、再発防止に向けて行員の意識向上を図り、顧客情報の管理強化や取扱いの厳正化を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](名古屋銀行)
http://www.meigin.com/news/2007/20070725.pdf

[事故]
神奈川フィルハーモニー管弦楽団、個人情報が記載されたアンケート500枚紛失

神奈川フィルハーモニー管弦楽団は7月25日、来場者が記入したアンケート用紙約500枚を紛失したと発表した。 同楽団事務局によると、紛失したのは「ミューザ川崎シンフォニーホール」(川崎市幸区)で7月20日に開催した「ブルーアイランド氏のおしゃべりコンサート」の公演で集めたアンケートで、来場者の氏名や住所、電話番号が記載されていた。当該アンケートは公演終了後に職員が自宅に持ち帰り、翌日、公演先の藤沢市民会館(神奈川県藤沢市)に向かう途中、電車内に置き忘れ紛失した。 同事務局は26日、問合せ窓口を開設し同楽団のホームページに謝罪文を掲載。再発防止に向けて管理体制の強化に努めるとコメントしている。
・リリース(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)
http://www.kanaphil.com/info/index.html#29