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2005年8月以降の個人情報に関するニュースがご覧になります

過去の個人情報ニュース

2007年6月の個人情報ニュース

2007/06/29(金)
3件
事故
■ 名古屋市立豊治小学校、児童33名分の成績などがWinnyネットに流出

名古屋市教育委員会は26日、市立豊治小学校の児童33名分の成績などがWinnyネットワーク上に流出したと発表した。流出したのは、昨年度の3年生1クラス分33名の成績表や通知表の所見、写真。担任だった女性教諭(23歳)が無断で持ち帰り、自宅のパソコンに保存していたとこと、24日にウイルスに感染し流出。同日夕方、ネット掲示板に流出報告が書き込まれ、翌25日に市教委に匿名メールが寄せられ発覚した。同校は、26日に該当する保護者宅を訪問し謝罪。市教委は教諭を処分する方針。
・名古屋市教育委員会
http://www.city.nagoya.jp/shisei/jigyoukeikaku/kyouiku/kyouiku/

事故
■ 南部町立西伯病院、開業した元医師が463名分の患者情報を無断持ち出し

報道各社は26~27日、南部町国民健康保険西伯病院(鳥取県南部町)を今年4月に退職した医師が在職中に患者情報を無断で持ち出し、開業した個人病院で利用していたと伝え、同院は29日、ホームページで経緯を説明し謝罪した。同院などによると、先月16日に警察から患者情報が持ち出されたのではないかとの通報を受け、当該医師から事情を聞いたところ、463名分の処方内容と一部検査データを同院のパソコンから印刷して持ち出していたことを認めた。持ち出した情報はすべて、当該医師が主治医として担当していた患者のもので、うち100名分は患者本人手渡し、残りも患者の了解をとった上で持ち出していたが、病院の許可は得ていなかった。当該医師は継続的な治療ができるよう患者のためにやったことだが、病院の許可を得なかったのは軽率だったと話し、同院と町に謝罪。同院は、個人情報管理の重要性を職員一同が再認識して、再発防止に努めるとしている。
・リリース(南部町国民健康保険西伯病院)
http://www.town.nanbu.tottori.jp/p/admin/saihakubyouin/oshirase/5/

事故
■ あいち電子自治体推進協、設定ミスで施設利用希望者15名分のアドレス流出

愛知県内36市町の施設予約システムなどを運営している「あいち電子自治体推進協議会」は20日、尾張旭市の施設利用希望者15名分のメールアドレスが流出したと発表した。同協議会によると、18日日午後、尾張旭市から抽選結果のメールが送信されていないのではないかという問合せがあり調査したところ、自動送信されていないことが判明。翌19日昼過ぎに当該抽選申込者452名に対し、未送信のお詫びと抽選結果の確認を促すメールを送信、うち15名分が送信エラーで送ることができなかった。この送信エラーメールが、送信プログラムの設定ミスにより、アドレスを表示する形で35名に誤送信されてしまった。同協議会は、誤送信先の35名にメールで謝罪し、15件分のメールアドレスの削除を依頼。誤送信した15名うち、無効なメールアドレスを除く10名にも、状況の説明と謝罪のメールを送付した。メールが自動で送信されなかった原因については、現在調査中としている。
・リリース(あいち電子自治体推進協議会)
http://www.e-aichi.jp/info/sisetu_info.html

2007/06/28(木)
2件
事故
■ ユアテック、社員の私有PCから439名分の個人情報含む送電線工事資料流出

東北電力グループの電気設備工事会社ユアテック(本社:仙台市宮城野区)は27日、同社社員の私有パソコンから、地権者など439名分の個人情報を含む業務情報が流出したと発表した。流出したのは、昨年着工した東北電力の超高圧送電線の工事に関する資料などで、工事用地の地権者139名分の氏名と住所、同社社員や工事関係者300名分の氏名、住所、電話番号、生年月日などが含まれていた。同社によると、現場事務所に勤務していた同社社員が昨年10月初め、当該情報を保存していた私有パソコンにWinnyをインストールし、同時期にウイルスに感染し流出した。今月21日にネット掲示板に流出情報が書き込まれ、翌22日、それを見た関係者からの連絡で発覚した。同社では私有パソコンの業務使用を禁止していたが、早急に実態調査を行うとともに、情報管理を徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース(ユアテック)
http://www.yurtec.co.jp/release/2007/main/r070628-1.html

事故
■ 日本パープル、社員の私有PCから社員名簿や業務資料が流出

データセキュリティサービスの日本パープル(本社:東京都港区)は27日、同社社員の私有パソコンから、社員名簿や業務情報が流出したと発表した。流出が確認されたのは、86名分の同社社員名簿、5名分の昨年度の人事評定資料、該当社員の業務日報、社内業務マニュアル、営業プレゼンテーション資料。一部には顧客企業名と担当者名も含まれており、現在特定作業を進めているが、同社が提供する機密抹消処理サービスや保管サービスで受託した情報が含まれている可能性はないという。23日にウイルスに感染してShare(シェア)ネットワーク上に流出したと見られる同社の流出情報が、26日の夕方にネット掲示板に書き込まれ、翌27日にそれを見た取引先からの連絡で発覚した。同日、同社はホームページに謝罪文を掲載し、詳細の判明と今後の対策については、あらためて発表するとしている。
・リリース(日本パープル)
http://www.mamoru-kun.com/topics/data/2007062700/

2007/06/27(水)
2件
事故
■ KDDI、携帯向け書籍販売サイト「au Books」で他人の登録情報が閲覧可能に

KDDIと沖縄セルラー電話は26日、au携帯電話用のオンライン書籍販売サイト「au Books」で、他の顧客情報の閲覧や書き換えが可能な状態になっていたと発表した。KDDIによると、問題が生じたのは6月22日20時37分から23日18時45分までの間に、ある書籍を紹介した外部サイトのリンクを使用して「au Books」にアクセスした顧客。システムの不備により、同じリンクから同時期にアクセスして来た個別の顧客を識別できず、他人の登録情報(氏名、住所、電話番号、生年月日、会員パスワード)の閲覧や書き換え、注文が可能な状態になった。閲覧された可能性のある登録情報は最大436件、書き換えられた可能性は最大124件。両社は問題発覚後、「au Books」に加えて、オンラインゲーム販売サイト「au Games」とオンラインCD/DVD販売サイト「au Records」を同日朝までに一時閉鎖し、システムの改修を進めている。
・リリース(KDDI)
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0626a/index.html

事故
■ 情報通信政策フォーラム、案内メールを「CC」で送りアドレス200件流出

情報通信政策を論議する場として設立された任意団体「情報通信政策フォーラム」(事務局:東京都千代田区)は15日、事務局の不手際により過去のセミナー参加者のメールアドレスが流出したと発表した。同フォーラム事務局が今月8日、第19回セミナーの案内メールを送る際に、本来ならばBCC欄に指定すべきアドレスをCC欄に指定したため、約200件のアドレスが閲覧可能な状態で送られてしまった。事務局は同日、誤配信先に謝罪と誤配信メールの削除を依頼するメールを送付。再発を防止するために、メール配信用のソフトウェアを導入したとしている。
・リリース(情報通信政策フォーラム)
http://www.icpf.jp/archives/2007-06-15-2203.html

2007/06/26(火)
2件
事故
■ 金子時計店、案内メールを「TO」で送り、アドレス1,200件流出

金子時計店(福岡県みやま市)は16日、同報メールの誤配信で顧客のメールアドレスが流出した発表した。同店によると、先月27日から28日にかけてセールの案内メールを送る際、本来ならば「BCC」に指定すべきアドレスを誤って「TO」に記載したため、約1,200件分のメールアドレスが閲覧可能な状態で配信されてしまった。同店は、メール送付に使用していたOutlook Expressの扱いが未熟なために引き起こした初歩的なミスだったとして謝罪。今後は専門コンサルタントの指導のもとに、個人情報の徹底した管理に努めてるとしている。
・リリース(金子時計店)
http://www.yoka-tokei.com/newpage4.html

事故
■ 帝京大学ちば総合医療センター、車上荒らしで患者情報114名分含むPCなど盗難

帝京大学ちば総合医療センター(千葉県市原市)は15日、患者の個人情報114名分が盗難にあう事件が発生したと発表した。同センターによると、今月11日夜から12日朝にかけて、同院の医師が自宅の駐車場で車上荒らしにあい、パソコンとUSBメモリー、診療録1冊が盗まれた。これらには、計114名分の氏名、性別、年齢、ID番号、病名と、一部には住所が含まれていた。直ちに警察に届け出たところ、12日朝USBメモリーが発見され警察に届けられており、盗まれた個人情報の大半は回収されている。センターでは、県に報告するとともに、該当者には文書などで個別に事情を説明し謝罪。今後は個人情報保護の強化と職員の再教育を行い、再発防止に向けて管理の徹底を図るとしている。
・リリース(帝京大学ちば総合医療センター)
http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~chiba/26/index.html

2007/06/25(月)
3件
事故
■ 松坂屋ストアとパレマルシェ、ウイルス感染で顧客情報最大3万件流出

スーパーの松坂屋ストア(本社:名古屋市千種区)とパレ(本社:同熱田区)、情報システムの東芝テック(本社:東京都品川区)は23日、愛知県下のスーパー「松坂屋ストア」と「パレマルシェ」の顧客情報がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは、昨年7月~10月に2社のスーパーでポイントカードの新規・切替を申込んだ顧客の氏名、住所、電話番号、ポイントカードの会員番号などで、確認されたのは松坂屋ストア1,620件とパレマルシェ17,181件。パレに関しては、最大29,281件が流出したおそれがある。スーパー2社は、ポイントカードのデータ入力を東芝テックに委託し、同社から名古屋市内の業者エステックに再委託。さらに三重県鈴鹿市の個人に委託され、この個人宅のパソコンが今月17日にウイルスに感染し、Shareネットワーク上に流出した。スーパー2社と東芝テック中部支社は23日、記者会見を開き事情を説明して謝罪。25日までにホームページに謝罪文を掲載した。
・リリース[PDFファイル](松坂屋ストア)
http://www.matsuzakaya-store.co.jp/chubu/000parts/owabi.pdf
・リリース(パレマルシェ)
http://www.pare-marche.com/news/20070624.htm
・リリース[PDFファイル](東芝テック)
http://www.toshibatec.co.jp/information/2007/070625.pdf

事故
■ 千葉マツダ、事務所荒らしでリコール車保有顧客情報5,900件を含むパソコン盗難

千葉マツダ(千葉市稲毛区)は21日、東金市内の店舗が事務所荒らしの被害にあい、顧客情報約5,900件を含むパソコンが盗まれたと発表した。同社によると17日深夜から18日早朝にかけて、同社東金店に何者かが侵入し、事務所内に置いてあった業務用ノートパソコン4台と切手・印紙(総額20,520円分)、従業員の現金(約7,500円)が盗まれた。被害にあったノートパソコンのうち1台には、先月末にイグニッションコイルの不具合でリコールした「デミオ」「ベリーサ」を保有する顧客約5,900件分の氏名、住所の一部、対象車両の車台番号、登録番号が保存されていた。当該パソコンには、起動時とログオン時のパスワードが設定され、当該データーファイルも複数のパスワードで保護されており、これまでのところ不正使用などは確認されていない。同社は、該当者に謝罪文を送付するとともに、電話や訪問により報告とお詫びを進めている。
・リリース(千葉マツダ)
http://chiba-mazda.dealer.mazda.co.jp/tougane20070621.html

事故
■ 北洋銀行、2支店で9,400件分の保管書類を紛失

北洋銀行(本店:札幌市中央区)は15日、北広島支店(北海道北広島市)と永山中央支店(同旭川市)で保管していた帳票など、取引件数約9,400件分を紛失したと発表した。同行によると、紛失したのは旧北広島団地支店(2003年3月北広島支店に統合)の2003年2月3日~3月7日までに納められた税金・公共料金の納付書控えなど約1,400件分と、旧永山中央支店(2003年7月永山中央支店に統合)の2002年6月3日~2003年7月2日までに預金口座へ預け入れた他店支払場所の手形・小切手を撮影したマイクロフィルム約8,000件。いずれも氏名や住所などの個人情報が記載されているが、行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいや不正利用などの被害は起きていないという。北広島支店で先月25日、永山中央支店で今月6日、過去の取引内容を確認する際に紛失が発覚した。同行は、顧客情報管理の強化徹底に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](北洋銀行)
http://www.hokuyobank.co.jp/news/info/pdf/000517.pdf

2007/06/22(金)
3件
事故
■ 東大医学部附属病院、患者120名分の個人情報を記載した入院台帳紛失

東京大学医学部附属病院は21日、入院患者120名分の個人情報を記載した2007年の入院台帳1冊を紛失したと発表した。発表によると、同台帳は入院棟スタッフステーション内の所定の場所に保管されていたが、当該病棟の医師が11日午前7時、入院台帳が所定の場所にないことに気付いた。入院台帳を最後に使用したのは10日の夕方で、その時刻から11日午前7時の間になくなったと推定される。当該台帳には、2007年1月から6月10日までに同院当該診療科に入院した患者120名分の氏名、ID番号、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、担当医師名、入院時診断、確定診断、手術日、術式、転帰、退院日、紹介病院、紹介医師名が記載されていた。現在のところ当該個人情報に関して不正使用等の事実は 確認されていない。同院は今後、患者の個人情報保護の徹底に努めていくとしている。
・リリース(東京大学医学部附属病院)
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?newsid=227%20

事故
■ 岩手県立盛岡南高、ウイルス感染で卒業生の個人情報312名分流出

岩手県立盛岡南高(菅野初校長)で、卒業生312名分の個人情報がファイル共有ソフトWinny(ウィニー)のウイルス感染によりインターネット上に流出していることがわかった。同校長らが20日、会見で明らかにした。流出したのは2003年度卒業生312名分の個人名、受験した大学や企業名とその合否など。同校によると、流出の原因は2004年4月、同校の公式ホームページに卒業生の進路内訳を掲載した際、誤って卒業生の個人情報も掲載。卒業生からの指摘で同月下旬に削除したが、個人情報は約3週間にわたって掲載された。その間にホームページにアクセスしてデータをダウンロードした人がいて、そのPCがウイルスに感染していたことから、インターネット上に情報が流出した。同校は20日、全校集会を開き生徒に謝罪し、在校生保護者や該当卒業生と保護者に対しては書面で謝罪を行なう。同校長は、再発防止に万全を期すとしている。
・岩手県立盛岡南高
http://www2.iwate-ed.jp/mos-h/

事故
■ ソニー生命、代理店従業員宅で288名分の顧客情報含むPC盗難

ソニー生命保険は19日、代理店従業員の自宅から顧客の個人情報を含むパソコンが盗まれたと発表した。被害にあったのは、同社代理店のエフピーサポート(名古屋市)の従業員宅で、13日未明に自宅に何者かが侵入しパソコンを持ち去った。当該パソコンには、同保険顧客の氏名、生年月日、保険契約内容や振替口座などの個人情報288名分が保存されていたという。同社によると、被害にあったパソコンは発見されていないが、パスワード設定や情報の暗号化等セキュリティ対策を行なっており、外部流出は確認されていないという。同社とエフピーサポートでは、関係者への説明と謝罪を行ない、再発防止を図るとしている。
・リリース[PDF](ソニー生命保険)
http://www.sonylife.co.jp/company/news/19/files/070619_news.pdf
・リリース[PDF](エフピーサポート)
http://www.fpsupport.com/news/070620_news.pdf

2007/06/21(木)
2件
事故
■ 住宅金融支援機構、個人情報記載書類8件紛失、メールアドレス3件流出

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は20日、顧客の融資に関する情報などを記載した書類を紛失したと発表した。紛失した書類は、同機構の住宅融資保険の契約者である民間金融機関から、住宅ローンを利用した顧客の融資内容を同機構へ知らせる「貸付実行通知書」8件と、住宅ローンの変更内容を通知する「変更通知書」1件。これらの書類には、個人9名、法人1件分の氏名(法人名)や住所、職業、収入や融資の金額や返済期間などの情報が記載されていた。同機構では、書類は事務所内で誤って他の書類と混入して廃棄したものと見ており、外部へ流出した可能性は低いとしている。また同機構では13日、職員が取引先担当者に連絡した際、誤って他の取引先の担当者のメールアドレスを宛先に入れて送信したことによる、メールアドレス流出事故も発生している。同機構では、これら2つの事件に関し、関係者への事情説明および謝罪を行なった。
・リリース(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/topics/h19/topics_20070620.html

事故
■ 奈良県内ハローワークで求職者の個人情報1,135名分含むUSBメモリー紛失

奈良労働局は11日、大和郡山公共職業安定所(ハローワーク)で、求職中の障害者1,135名分の個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。メモリーは同所内で所在不明となったもので、記録されていた情報には、同所に求職登録している障害者の氏名、生年月日、求職履歴等の個人情報などが含まれていた。同局では、盗難の可能性もあるとして警察に被害届を提出し、引き続き捜索を行なっているという。
・リリース(奈良労働局)
http://www.nararoudoukyoku.go.jp/00topics/H190612owabi.pdf

2007/06/20(水)
2件
事故
■ 東京の京橋郵便局、124名分の個人情報含むUSBメモリー紛失

日本郵政公社東京支社は15日、東京都京橋郵便局(東京都中央区)で今月14日、同局職員が個人情報を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。紛失したUSBメモリーに含まれていた情報は、同局で取り扱う郵便物取戻し請求に関する受取人の個人名、住所、書留番号45名分のほか、同局職員情報など計124名分。同支社では、関係者への謝罪を行なうと共に、再発防止のため個人情報の保護徹底に取り組むとしている。
・リリース(日本郵政公社東京支社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s03/yubin/070615_03201.html

事故
■ 横浜市、HPの行政文書目録検索システムで文書件名に個人名を誤掲載

横浜市は、ホームページの行政文書目録検索システムの文書件名に、複数の個人情報(氏名)を誤って掲載していたと発表した。同市鶴見区において8日、文書作成の際のミスにより、閲覧用文書の件名にアルバイト職員4名分の個人名を記載していることが判明。その後同市全区局事業本部で再点検を行なったところ、新たに13件の文書で、件名にアルバイト個人名が記載されていることがわかった。同市では12日、同検索システムを中止して訂正後、14日に再開。文書決裁体制の見直しなどを行なって再発防止に取り組むとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/tsurumi/kisya/190608/190608.html
・リリース[PDFファイル](旭区・栄区・行政運営調整局・健康福祉局・資源循環局)
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/joho/press/joho070613.pdf

2007/06/19(火)
2件
事故
■ レオパレス21、顧客情報31名分記載資料を出張中の列車内で盗まれる

アパート・マンションの賃貸管理などを展開するレオパレス21(本社:東京都中野区)は7日、関東地区で顧客情報31名分が記載された会議資料が盗難にあったと発表した。同社の営業部門担当社員が出張中の列車内で、同資料の入った鞄を盗まれたもので、顧客情報の内容は、氏名、施設建築地住所など。同社は該当顧客にお詫びと説明をしている。監督官庁である国交省への届出は完了している。また今後、こうした事態を招くことがないよう、業務手順見直しや社員教育等により、情報の適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(レオパレス21)
http://www.leopalace21.co.jp/IR_topics_190607.html

事故
■ シャトレーゼ、顧客情報11名分含む書留小包を郵便事故で紛失

和洋菓子の製造販売を行なうシャトレーゼ(本社:山梨県甲府市)は1日、顧客の個人情報を含む書留小包を紛失したと発表した。同社によると、フランチャイズ店舗のシャトレーゼ中川店(愛知県名古屋市)において、5月2日~9日までに入会したポイントカード会員に対する入会の情報処理を行なうために10日、外部委託業者宛てに書留小包郵便にて入会申込書を発送した。翌11日、配達を行なった東京都牛込郵便局の配達担当者が、同書留小包が紛失していることに気が付いたという。紛失した小包に含まれていた情報は、11名分の個人情報。入会の情報処理が行なわれる前の段階だったため、紛失した11名の氏名、住所等は特定できていない。このため同社では、同店頭および同社ホームページ上において告知を行なっている。
・リリース(シャトレーゼ)
http://www.chateraise.co.jp/image/hunshitsu2%20.pdf
・リリース(日本郵政公社)
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2007/topics/personal_info200706041.html

2007/06/18(月)
2件
事故
■ NHK大阪放送局、顧客情報を含む帳票や携帯端末が盗難

NHK大阪放送局は12日、受信者の個人情報を含む帳票や携帯端末などを紛失したと発表した。11日に同局中央営業センターの派遣スタッフが、氏名、住所などが記載された帳票など計12件と、個人情報を記録した携帯電話の盗難にあった。携帯電話にはセキュリティ対策を施しており、個人情報が漏えいする危険はないという。同局では警察に盗難届けを提出し、該当者に個別に連絡するなど対策をとっている。
・リリース(NHK大阪放送局)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase070612.html

事故
■ 下都賀総合病院、車上荒らしで個人情報136名分含む私有パソコン盗難

下都賀総合病院(栃木市)は7日、同院に所属する医師が、個人情報136名分を含むパソコンを盗まれたと発表した。同医師が5月30日、栃木市内の駐車場で車上荒らしにあったもので、私物のノートパソコンの中に、同院整形外科にて2005年10月から2007年5月の間に手術した患者のうち136名分の氏名や病名、手術記録などが含まれていた。住所、電話番号、生年月日については含まれていないという。同院では、対象患者宛てに通知、謝罪すると共に、院内の情報管理体制の強化を図るなど、再発防止対策をとっている。
・リリース(下都賀総合病院)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/shimotsuga/tounan.html

2007/06/15(金)
3件
事故
■ 楽天市場出店のランジェコスメティーク、業務PCから顧客情報142件流出

楽天市場に美容関連商品のショップ「ビューティーコロジー」を出店しているランジェコスメティーク(本社:横浜市戸塚区)と、楽天(本社:東京都港区)は13日、同ショップから顧客の個人情報が流出したと発表した。両社の発表によると、同ショップで使用するパソコンがウイルスに感染し、Winny(ウィニー)を通じて流出したもので、2006年8月から2007年2月に同店と取引した顧客の一部、142件の注文者氏名、住所、電話番号、購入商品、送付先等が流出した。クレジットカードの情報は流出していない。両社は該当する顧客に対し、注文時のメールアドレス宛てに連絡をしている。
・リリース(ビューティーコロジー/ランジェコスメティーク)
http://www.rakuten.co.jp/beauticology/kaiso.html
・リリース(楽天)
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20070613.html

事故
■ 警視庁、地域課巡査長の私有PCから捜査関連資料など1万件流出

警視庁は13日、北沢署地域課巡査長(26歳)の私有パソコンから、捜査関連の資料など1万件の情報がネット上に流出したと発表した。流出したのは、文書ファイル約9,000件、および写真ファイル約1,000件で、Winnyを介して流出した。巡査長は、同僚の巡査部長(32歳)のハードディスクからデータをコピーして自分のパソコンに保存していたとしている。流出したデータの中には、捜査報告書、供述調書など、事件、事故関係者などの個人情報を含む情報もあり、警視庁は確認作業を行っている。警察庁および警視庁は、職員に対し、Winnyが導入されたパソコンを使用しないよう指示していた。
・警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

事故
■ 北九州市、児童クラブ名簿盗難、歯科検診票紛失など情報流出相次ぐ

北九州市は1日、門司区にある放課後児童クラブ指導員の車が荒らされ、同クラブの児童名簿が盗まれたと発表した。市によると、5月28日午後0時40分ごろ、小倉北区の店舗駐車場でバッグごと盗まれたもので、名簿には児童の氏名、住所、電話番号、学年等が記載されていた。当該児童の保護者には、クラブ送迎時または家庭訪問を行って、説明と謝罪を行った。また同市は6日、5月17日に門司区で実施した「歯ッピー検診」を受診した9名の検診票を紛失したと発表した。検診票には、受診者の氏名、性別、年齢、住所、電話番号、歯と歯肉の状況等が記載されていた。門司区役所生活支援課が同17日、当該検診票を市役所内メールで市役所健康推進課へ送付したが、同31日、未着であることが判明。検診票は本来、区生活支援課で保存するべきもので、送付する必要はなかった。市によると、書類紛失のため、6日の段階で該当者が特定できていないが、受診の可能性が高い89名に電話にて受診の有無を確認し、該当者を確認でき次第、家庭訪問をして謝罪するとしている。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/070601kojinnjyouhou.pdf
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/070606happy.pdf

2007/06/14(木)
3件
事故
■ 鹿児島県、県職員のPCがウイルス感染、県民の個人情報流出

鹿児島県は11日、県民の個人情報を含む業務情報約600件が、ファイル共有ソフトのWinny(ウィニー)を介してインターネット上に流出したと発表した。県農政課によると、県職員の私有パソコンから流出したもので、県民の氏名、住所、電話番号を記載した名簿や台帳も流出している。9日にインターネットの掲示板で指摘されたことにより、流出が確認された。県では、業務関係の情報を持ち出すことを禁止している。同県は8日に、ファイル共有ソフトShare(シェア)のウイルス感染によりプライベートな情報を流出させた別の職員に対する懲戒処分を発表したばかりだった。
・リリース(鹿児島県)
http://www.pref.kagoshima.jp/kensei/kisya/0706/ryusyutu.html
・リリース[PDFファイル](鹿児島県)
http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/15768/jyouhou070611.pdf

事故
■ 中国電力、点検業務委託の調査員が顧客情報193件含む書類紛失

中国電力(本社:広島市中区)は11日、顧客の個人情報を含む書類を紛失したと発表した。同社によると6日午前中、計量器スイッチの点検業務を委託している調査員が、岡山市内で当日分の作業を始めようとして、バイク後部の備付ボックスに入れてあった鞄を開けたところ、顧客リストがないことに気がついた。紛失したリストは23枚で、岡山営業所サービス区域の顧客193件の氏名、電気使用場所、契約番号が記載されていた。同社は、現段階では事務所内で書類を紛失した可能性が高いと考えている。これまでに情報の不正使用の事実は確認されていない。同社は、該当する顧客を個別に訪問し、説明と謝罪をしている。また今後、委託先との相互チェック・情報管理体制の強化を図るなどして、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(中国電力・岡山支社)
http://www.energia.co.jp/press/07/p070611.html

事故
■ 中部テレコミ、業務委託先の従業員が個人情報含む申込書2件紛失

中部電力系の通信事業者、中部テレコミュニケーション(本社:名古屋市中区)は1日、同社が光ファイバーインターネットサービス「コミュファ」の営業業務を委託しているワッツアップ245(本社:東京都港区)の従業員が、記入済みの「コミュファ」申込書2件を紛失したと発表した。同社によると、紛失したのは、5月31日午後4時頃に名古屋市中区の三越百貨店付近の路上営業ブースで受け付けた申込書2件。同6時頃に紛失に気がついて付近を捜索したが見つからず、翌1日、中警察署へ遺失届を提出した。申込書には、顧客の住所、氏名、電話番号、生年月日、メールアドレスが記入されていた。中部テレコミュニケーションでは、今後、委託先に対して個人情報保護の重要性を再徹底し、より一層の厳正・適正管理を行うよう指導するとしている
・リリース(中部テレコミュニケーション)
http://www.ctc.co.jp/news/2007/070601.html

2007/06/13(水)
2件
事故
■ ネッツトヨタ栃木、顧客情報8,206件を含むノートパソコン9台盗難

ネッツトヨタ栃木(本社:栃木県宇都宮市)は7日、同社栃木店(栃木県栃木市)の事務所が荒らされ、顧客情報の入ったノートパソコン9台が盗まれたと発表した。同社によると7日未明、三重の施錠を破られて盗まれたもので、当該ノートパソコンには、顧客8,206件の氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、勤務先と車の情報等が記録されていた。当該パソコンを起動するためにはIDとパスワードが必要で、パスワードを10回誤入力すると起動ができなくなるほか、暗号化ソフトによりパソコンが起動しない限りデータを読み取れないようになっている。これまでに顧客情報の不正使用等の事実は報告されていない。同社は今後、安全管理を見直し、これまで以上に顧客情報の保護を徹底するとしている。本件については、同店に保険代理店業務を委託している損保4社もリリースを出している。
・リリース(ネッツトヨタ栃木)
http://www.netztochigi.co.jp/news_release.html
・リリース[PDFファイル](あいおい損害保険)
http://www.ioi-sonpo.co.jp/corporate/news/pdf/2007/20070611.PDF
・リリース[PDFファイル](東京海上日動火災保険)
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0201/pdf/070611.pdf
・リリース(日本興亜損害保険)
http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2007/news2007_06_11_pctounan.html
・リリース[PDFファイル](三井住友海上火災保険)
http://www.ms-ins.com/news/h19/pdf/0611_1.pdf

事故
■ 栃木三菱自動車販売、顧客情報94件を含むノートパソコン5台盗難

栃木三菱自動車販売(本社:栃木県宇都宮市)と三菱自動車工業(本社:東京都港区)は7日、栃木三菱の栃木店(栃木県栃木市)で顧客情報の入ったノートパソコン5台等を盗まれたと発表した。6日から7日未明の間に何者かが侵入し、施錠済みのキャビネットをこじ開けられて盗まれたもの。栃木三菱によると、当該ノートパソコンには顧客94名の氏名、車両登録番号、車体番号が記録されていたが、暗号化ソフトによりデータ保護が施されている。これまでに情報の不正使用等の事実は報告されていない。栃木三菱では、該当する顧客に電話または訪問にて謝罪し、説明を行っている。また、今回の事態を踏まえ、セキュリティー強化を全店舗に徹底し、情報管理の充実を早急に進めるとしている。
・リリース(栃木三菱自動車販売)
http://www.tochigi-mitsubishi.com/others/owabi.html
・リリース(三菱自動車工業)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1640.html

2007/06/12(火)
3件
事故
■ 千葉県市原市立小、児童の個人情報269名分が流出、関与の教諭自殺

千葉県市原市教育委員会は8日、同市の市立小学校2校の児童269名分の個人情報がWinnyネットワーク上に流出していたことを明らかにした。市教委によると、流出した個人情報は、2001年度から05年度に若宮小学校に在籍していた248名と、06年度に明神小学校に在籍していた児童21名の氏名、電話番号、成績など。匿名の通報により1日に流出が発覚、流出元となったパソコンを所有していた明神小の男性教諭(34歳)は5日に自殺した。情報が流出したのは5月28日ごろと見られる。教諭は、同月23日より、体調不良のため学校を休んでいた。
・市原市教育委員会
http://www.ichihara-chb.ed.jp/board/

事故
■ ヘルスコープ大阪、24万名分の個人情報含むMOディスク5枚を紛失

医療生協のヘルスコープ大阪(本部:大阪市鶴見区)は6日、約24万名分の個人情報を含むMOディスク5枚を紛失したと発表した。当該ディスクには組合員情報のバックアップが保存されており、組合員とその家族約24万人の氏名、生年月日、住所、電話番号、出資金状況等が含まれていた。同生協によると、5月18日午後、担当職員がバックアップしたデータをMOディスクに保存した後、当該ディスクを所定の場所に戻すのを忘れ、翌日、紛失に気がついた。同生協では、MOディスクをごみとして廃棄、焼却した可能性が高いとみている。5月末の時点で、情報の流出や漏えいの事実は確認されていない。同生協は、全組合員に文書にて事態を報告し、謝罪。事故後、バックアップデータは暗号化して固定式の機器に保存するシステムとした。また今後、本件発生の原因究明と、再発防止のための管理体制やシステムの構築に全力をあげるとしている。
・リリース(ヘルスコープおおさか)
http://www.health-coop.jp/owabi.html

事故
■ 小諸東中、パソコンの管理ミスから生徒が260名分の個人情報を持ち出す

長野県小諸市教育委員会は5日、小諸東中(同市)のパソコンから生徒の個人情報が持ち出されたことを明らかにした。事態が判明したのは5月末。市教委によると、同校のパソコン教室に設置されたパソコンを使って生徒2名が教師用のデータを閲覧し、成績表、学級名簿、住所録、学級編成用資料など、約260名分の個人情報をフロッピーディスクやCDなどにコピーして自宅に持ち帰っていた。これらのデータには本来、教師しかアクセスできないはずだったが、生徒もアクセスできる状態となっていた。持ち出されたデータなど、これまで判明した全ての資料は回収したという。市教委では、学校側で何らかの設定変更をした際にセキュリティをはずし、そのままになっていたことが原因だとしている。また、今後、教職員の研修及び情報管理体制の強化等により安全対策を講じ、再発防止に万全を期するとしている。
・リリース(小諸市教育委員会)
http://www.city.komoro.nagano.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2%3A%3AContents%3A%3A2996

2007/06/11(月)
2件
事故
■ 東京スター銀行、2,140先分の顧客情報を含む伝票綴紛失

東京スター銀行(本店:東京都港区)は7日、旧大森支店(2003年に現渋谷支店に統合)の伝票綴22日分、30冊を紛失したと発表した。紛失が判明したのは3月19日。同行によると、過去の重要資料を保管、管理している専用倉庫から文書保存箱を別の場所に移送する際、保存箱ひとつの紛失が判明した。紛失したのは1997年10月31日から同年12月3日までの伝票綴で、顧客2,140先の氏名、口座番号、取引金額と、この期間に新規に口座を開設した顧客については住所、電話番号、生年月日、勤務先も含まれていた。この件に関する二次被害等の事象は生じていない。内部調査の結果、移送の際に誤って廃棄した可能性が高いという。同行では、該当する顧客へ個別に連絡し、問い合わせ専用窓口を設置した。また、今回の事態を真摯に受け止め、顧客情報の管理態勢の強化・徹底を通じた安全強化に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](東京スター銀行)
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/070607.pdf

事故
■ 陸上自衛隊、第13旅団隊員の私有PCから隊員名簿や訓練資料など流出

陸上自衛隊第13旅団(広島県海田町)の3等陸曹が所有するパソコンから、隊員名簿や訓練資料などの内部資料がファイル共有ソフトのWinny(ウィニー)を介して流出していたことが6日、わかった。防衛省によると、流出したのは隊員の顔写真付き名簿や、約100名分の給与簿、迫撃訓練に関する資料などで、秘密情報には当たらない。流出の時期は5月27日ごろとみられる。防衛省では、同月15日に「情報流出防止に係る隊員に対する指導の実施に関する防衛大臣指示」を出し、すべての隊員に速やかに個別面談を実施して、その実施状況と結果を報告するよう求めたばかりだった。
・防衛省・自衛隊
http://www.mod.go.jp/index.html

2007/06/08(金)
3件
事故
■ アイフル、天草店で753名分の顧客情報記載書類を紛失

消費者金融業のアイフル(本社:京都市下京区)は5日、同社天草店(熊本県天草市)で、753名分の顧客情報が記載された「ご利用明細書兼領収書弊社控え」を紛失したと発表した。同書類に記載されていた個人情報は、氏名、住所、融資金額または返済金額、利用残高、その他の契約内容。2006年4月3日から2007年2月28日までの間に同店の店頭窓口または自動契約機で、返済または融資を行った顧客、および振込で返済した一部の顧客が対象となる。同店は2007年3月30日に下通り店に統廃合され、書類を下通り店に送付していた。同年4月2日に下通り店で送付された書類を開封し、当該書類が紛失していることが発覚。ただちに捜索したが、現在のところ発見に至っていない。同社は、同店が下通り店への送付作業を行っていたときに他の不要な帳票・書類とともに誤って破棄したものと考え、外部への情報漏えいの可能性は低いとしている。同社は該当顧客には個別に連絡をとり経緯説明とお詫びをしている。また本件を厳粛に受け止め、再発防止に向け社員教育の再徹底に取り組む。
・リリース(アイフル)
http://www.aiful.co.jp/f/topics/PFR0H120.html

事故
■ NTTスマートトレード、顧客情報16名分を含むノートPC紛失

インターネットを利用した外国為替証拠金取引を営むNTTスマートトレード(東京都千代田区)は5月29日、同社社員が16名分の顧客情報を含むノートパソコンを社外に持ち出して紛失したと発表した。同パソコンには、社員間の引き継ぎのためにやり取りしていたメール情報が保存されており、そのメール内容に16名の顧客の氏名、電話番号、メールアドレス、同社取引口座番号などの個人情報が含まれていた。紛失したのは同月26日で、ただちに警察へ紛失届けを出し、現在もパソコンの探索を続けているが、いまだ発見されていない。当該パソコンは起動時のパスワード設定などセキュリティ対策が取られており、現時点で顧客情報の流出、不正利用等の事実は確認されていない。同社は当該顧客に電話およびメールでお詫びをしている。同社はパソコンの社外持ち出し禁止など顧客情報管理に留意してきたが、今回の事態を厳粛に受け止め、改めて社員教育を徹底し、信頼回復に全力をあげるとしている。
・リリース(NTTスマートトレード)
http://www.nttsmarttrade.co.jp/release/release20070529.html

事故
■ ダイスプロジェクト、案内メールを「CC」で送りアドレス415件流出

建築、広告などのダイスプロジェクト(福岡市南区)は5月21日、会員415名分のメールアドレスを流出したと発表した。5月21日17時頃、同社で「山本育也×廃材ラボ」の壁掛け時計ワークショップ開催の案内を顧客にメールで送信した際、送信先の顧客のメールアドレスを「CC」欄に入力して送信したため、当該メールアドレスが他の受信者に見える形となった。当該顧客には事故発生後第一報のメールで謝罪するととも当該メールの削除を依頼した。同社は二度とこのような事故が起こらぬよう、管理、運営を徹底するとしている。
・リリース(ANABA PROJECT)
http://www.anaba-project.com/news/index.html

2007/06/07(木)
2件
事故
■ 大阪府立母子保健総合医療センター、車上荒らしで115名分の診療情報盗難

大阪府立母子保健総合医療センターは5月25日、同センターの医師の車が車上荒しにあい、診療情報115名分を盗まれたと発表した。盗難が発生したのは5月24日午後10時半頃で、堺市南区和田の喫茶店の駐車場で患者3名の診療情報を含むメモリーおよびディスクと、同112名分のデータを記載したA4版の表3枚を盗まれた。ただちに警察に届け出、警察が捜査しているが、現在時点で犯人は不明であり、盗難物も発見されていない。当該医師は当該メモリーなどを研究論文作成の目的で自宅に持ち帰る途中だったが、同センターでは患者の個人情報をセンター外に持ち出すことを禁じていた。同センターはただちに当該患者に連絡して事態の説明を行った。同センターは、管理体制が不十分であったとして個人情報の管理に万全を期すとしている。
・リリース(大阪府立母子保健総合医療センター)
http://www.mch.pref.osaka.jp/navi/tounann/index.html

事故
■ 北九州市、18社433名分の給与支払報告書を課税課で紛失

福岡県北九州市財政局税務部課税課は5月25日、18社433名分の個人情報を含む個人市民税・県民税の給与支払報告書の一部を紛失したと発表した。紛失文書は2007年度給与支払報告書の編綴バインダー1,262冊のうち1冊で、給与支払者18社の給与支払報告書433名分の情報が含まれていた。紛失情報は「個人別明細書」に記載された住所、氏名、生年月日と給与支払額、各種控除関係等、および「総括票」に記載された会社名、住所、代表者名、電話番号、事務担当者名、提出枚数等。紛失が発覚したのは4月26日午後で、事務処理の参考とするため保管書架に取りに行ったところ、当該バインダーが見当たらなかった。その後、税務部事務室や会議室、文書や物品等の保存箱などを調査したが発見できなかった。同課では3月30日と4月6日の2回、破砕処理のために機密書類を委託先の業者に持ち込んだが、その際に紛れた可能性が高いと見ている。当該報告書は紛失分を含めてすべて電磁記録となっており、業務に影響はない。当該企業および従業員には訪問や文書等で謝罪を行っている。同課では今後、毎日終業時に冊番確認を行うことや 給与支払報告書を抜き出した場合は、氏名を明記した抜出し票を挿入することを決めたほか、職場単位でのミーティングの実施などにより再発防止の徹底を図る。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/070525kyuuyo.pdf

2007/06/06(水)
2件
事故
■ 農林中央金庫とJAくま、顧客情報6万1,392件を含むMO紛失を発表

農林中央金庫熊本支店(熊本県熊本市)と球磨地域農業協同組合(JAくま、熊本県錦町)は5月28日、同支店からJAくまに送付した貯金口座に関する顧客情報6万1,392件が記録された記録媒体(MO)を紛失したと発表した。紛失情報はJAくまに貯金口座をもつ個人および法人の口座番号、顧客氏名(法人の場合:名称)、生年月日(同:設立年月日)、住所(同:所在地)、電話番号、貯金残高など。キャッシュカードの暗証番号は含まれない。5月11日にJAくまから同金庫に連絡して紛失が発覚。当該MOの探索を続けたが、現在までに発見に至っていない。今後は当該顧客へ個別に連絡するほか、JAくまおよび同支店内に当該顧客専用の問い合わせ窓口の設置する。また、リリースによる公表や、社告の掲載、JAくま店頭への掲示、JAくまホームページおよび同金庫ホームページへの掲載を行う。これまで、JAくまの顧客から情報の不正使用に関する問い合わせは寄せられておらず、現時点で当該MOが外部へ流出した事実は確認されていない。JAくまと同支店では、職員が顧客の貯金通帳、取引印(印鑑)、キャッシュカードを預かったり、キャッシュカードの暗証番号を電話で確認することは一切ないとして、不審な問い合わせを受けた場合には、ただちに連絡するよう呼びかけている。JAくまと同支店は、今回の事態を真摯に受け止め,再発防止に向けて,これまで以上に顧客情報の管理徹底に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](JAくま)
http://www.ja-kuma.or.jp/okyakusamajouhounohunnsitsu.pdf
・リリース[PDFファイル](農林中央金庫)
http://www.nochubank.or.jp/pdf_news/n_20070528155726.pdf

事故
■ 経済産業省、案内メールを「TO」で送りアドレス582件流出

経済産業省商務情報政策局は30日、同局の職員が保有する個人情報および企業のメールアドレスの一部582名分が流出したと発表した。流出したのは5月29日午後で、同局の職員が、同省が運用している制度への登録申請を昨年度に受け付けた企業等に対し、再登録の案内を電子メールで送付した。その際、「BCC」に入力するべき送信先メールアドレスを、誤って「TO」に入力して送信したため、当該メールアドレスが他の受信者に見える形となった。上記の案内メール発信の直後に担当職員がこれに気付いて発覚。同局では、当該企業などに対して直ちに謝罪と同メールの削除依頼の電子メールを送信した。同省では、再発することのないよう全職員に対し、複数の送り先に情報提供メールを送付する際には、提供先毎に送付するか、宛先をBCCに入力することを周知徹底した。
・リリース[PDFファイル](経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20070530007/jouhouryushutsu-p.r.pdf

2007/06/05(火)
2件
事故
■ トップ保険サービス、生損保9社の顧客情報8,367件を含むパソコン紛失

東京海上日動火災保険など生損保9社は5月30日、同9社が委託している代理店であるトップ保険サービス(北九州市小倉北区)が顧客情報8,367件を含むパソコン1台を紛失したと発表した。紛失したのは5月25日で、当該パソコンには同代理店から同9社の保険に加入した顧客情報(氏名、住所、電話番号、生年月日、証券番号、契約内容、メールアドレス等)が記録されていた。なおパスワードは二重に設定されていた。同代理店は、事故発覚後に福岡県警小倉北警察署に届け出たが、紛失物は発見されていない。現時点では、当該情報の不正使用等の事実は確認されていない。紛失した情報はあいおい損害保険5件、AIU保険1件、損害保険ジャパン24件、東京海上日動火災保険6,716件、ニッセイ同和損害保険1件、日本興亜損害保険13件、三井住友海上火災保険21件、アメリカンファミリー生命1,177件、東京海上日動あんしん生命保険409件の合計8,367件(複数の保険会社に重複加入している顧客もいる)。当該顧客には、同代理店より謝罪文を送付し、事情の説明を行うとともに、万一、当該情報が漏えいし、被害が発生した場合の連絡先等を案内する。また、リリースで照会窓口の電話番号を公開している。当該9社は今後、同様の事態が発生しないよう、これまで以上に顧客情報の保護に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](東京海上日動火災保険)
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0201/pdf/070530.pdf
・リリース[PDFファイル](アメリカンファミリー生命保険)
http://www.aflac.co.jp/news_pdf/2007053000.pdf
・リリース[PDFファイル](東京海上日動あんしん生命)
http://www2.tmn-anshin.co.jp/download/177/20070530news.pdf
・リリース[PDFファイル](東京海上日動あんしん生命)
http://www2.tmn-anshin.co.jp/download/177/20070530news.pdf
・リリース[PDFファイル](あいおい損保)
http://www.ioi-sonpo.co.jp/corporate/news/pdf/2007/20070530n.pdf
・リリース[PDFファイル](損保ジャパン)
http://www.sompo-japan.co.jp/news/20070530-00/200705301630.html

事故
■ 千葉市みどりの協会、町内会や学校などボランティア26団体のリスト紛失

千葉県千葉市都市局公園緑地部緑政課は5月22日、財団法人千葉市みどりの協会業務課において個人情報を記載したリストが紛失したと発表した。紛失リストは緑政課がみどりの協会に委託しているフラワー散歩道事業の播種参加団体の一覧表で、町内会等11団体、ボランティアグループ7団体、学校8校の情報が含まれていた。紛失情報は団体の名称、代表者氏名、住所、電話番号。紛失したのは5月17日で、同業務課課員が団体へ連絡するためにリストを自宅に持ち帰り、5月20日午前8時30分頃、出勤のためにJR成田駅から乗車した電車内で資料を確認して上着ポケットに入れたが、JR稲毛駅到着後にトイレに寄った際に紛失に気がついた。その後、JR稲毛駅に遺失物届けを提出し、JR東日本テレフォンセンターへ遺失物の問い合わせをしたが、現在まで届けられていない。当該団体の代表者および学校には、紛失の経緯を説明して謝罪した。同課では引き続き発見に努めるとともに、市と連携し個人情報保護条例に基づき、個人情報の管理徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](千葉市)
http://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/koho/contents/l0705221.pdf

2007/06/04(月)
2件
事故
■ 中京銀行、ATM取引記録289名分を記載した記録用紙を紛失

中京銀行は5月31日、同行西桑名支店ユーストア東員店出張所(三重県西桑名市)の店舗外ATMで、顧客のATM取引記録289名分を記載した記録用紙「ATMジャーナル」1巻を紛失したと発表した。紛失情報は2006年9月15日から19日の間に取引した顧客の氏名、口座番号、取引金額など。各種帳票の管理方法の見直しを進めている過程で紛失が判明したもので、誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の可能性は低いという。本件について外部からの問い合わせはない。同行では当該顧客専用の問い合わせ窓口をフリーダイヤルで開設して対応している。また、ATMジャーナルの保管、廃棄に関するルールおよび管理方法を見直し、再発防止に取り組んでいる。
・リリース[PDFファイル](中京銀行)
http://www.chukyo-bank.co.jp/news/data/20070530.pdf

事故
■ 長崎市、防災情報メールの誤送信でアドレス80件流出

長崎市消防局(長崎県長崎市)は5月末、防災情報メールの誤送信でアドレス80件が流出したと発表した。誤送信があったのは5月26日で、午後9時07分に「防災行政無線で放送した内容」を送信した際、10名を1グループとして送信したところ、グループ全員のメールアドレスが表示されたまま送付された。この結果、携帯電話の各キャリア(docomo/au/softbank)以外のメールアドレスで登録していた人に、他者のアドレスが表示されるメールが配信されたという。同局からのメール配信は通常、登録者のメールアドレスを表示しない方法で送信されており、今回の誤送信はプログラムの不具合が原因だった。同局は初期対応後、プログラム改修を行っている。同局は今後、再発防止に向けて全力で取り組んでいくとしている。
・リリース(長崎市消防局)
http://119.city.nagasaki.nagasaki.jp/bousai/

2007/06/01(金)
3件
事故
■ 和歌山県新宮市、ウイルス感染で5年前のイベント参加者名簿670名分流出

新宮市は5月29日、南紀熊野地域の16市町村で構成した「南紀熊野21協議会」に出向していた職員の私有パソコンから、670名余りの個人情報を含む出向当時の業務資料が流出したと発表した。市によると、流出したのは同協議会が2002年に主催したイベント参加者の氏名や住所、スタッフの連絡先など。当該職員は、2000年4月から協議会に出向。2002年ごろ、自宅で作業を行うために当該データを持ち帰り、自宅のパソコンに保存した。協議会は2003年3月に解散したが、その後もデータを削除せずにいたところ、先月28日ごろにウイルスに感染しWinny(ウィニー)ネットワーク上に流出。今月24日、総務省からの連絡で発覚した。市は、情報の取り扱いについて周知徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・新宮市
http://www.city.shingu.wakayama.jp/

事故
■ 福井県立図書館、通知メールを「TO」で送りアドレス37件流出

福井県立図書館は5月23日、職員がメールの送信操作を誤り、インターネット予約サービスの利用者37名のメールアドレスが流出したと発表した。同館によると22日、インターネット予約サービスの利用者に貸し出しの用意ができたことを知らせるメールを送る際、本来ならば宛先が表示されないBCC欄に指定すべきメールアドレスをTO欄に入力したため、全員のアドレスが表示された状態で送られてしまった。送信後間もなく、利用者からの連絡で誤送信が判明。ただちに謝罪メールを送り削除を依頼した。同館は、職員の教育を徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース(福井県立図書館)
http://www.library.pref.fukui.jp/i_yoyaku/news.html

事故
■ 三浦藤沢信用金庫、顧客40名分のダイレクトメールリスト紛失

三浦藤沢信用金庫(本店:神奈川県横須賀市)は5月22日、40名分の顧客情報を記載したダイレクトメールリストを紛失したと発表した。同金庫によると、先月25日、資産運用セミナーの案内送付先40名分の名前、住所、電話番号、年齢、預金残高および債券残高を記載したリストを、本部総合企画部から辻堂支店に送った。当該リストは、同日、同支店で受領したが、5月9日になって紛失していることが判明した。同金庫では、受領当日に他の不要な書類に混入し誤って廃棄したと見ており、外部へ漏えいした可能性は低いという。同金庫は、該当者に対し事情説明と謝罪を済ましており、今後は再発防止に向けて顧客情報の管理態勢を強化するとしている。
・リリース(三浦藤沢信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/miurafuj/news/070522.html