- 事故
- ■ 三重県桑名市立伊曽島小学校、Winnyのウイルス感染で名簿など126名分流出
三重県桑名市教育委員会は18日、市立伊曽島小学校の女性教諭(52歳)の私有パソコンから、同校の児童と卒業生126名分の個人情報が、ファイル共有ソフトWinnyを介して流出したと発表した。流出したのは児童の名簿や卒業生の連絡簿などで、氏名や電話番号が記載されていた。教諭は昨年12月ごろ当該データが記録されたCDを持ち帰り、自宅のパソコンで作業をしており、その時にウイルスに感染し流出したものとみられる。今月11日、報道機関からの連絡で発覚した。同校では、該当する児童の家を訪問して謝罪。市教委は、個人情報の管理を徹底し再発防止に努めるとしている。
・桑名市
http://www.city.kuwana.lg.jp/
- 事故
- ■ 北海道警察、Winnyのウイルス感染で約570名の個人情報を含む捜査資料流出
北海道警察は19日、稚内署刑事課の男性巡査長(31歳)の私有パソコンから、暴力団組員など約570名の個人情報を含む捜査資料が、ファイル共有ソフトWinnyを介して流出したと発表した。流出したのは暴力団組員約100人と、その家族や知人ら約300名の氏名や住所、犯罪歴などを記載した名簿。容疑者や被害者5人の氏名や住所を含む送検用の書類目録と証拠金品目録。巡査長個人の名簿約160名分など。巡査長は私有パソコンを許可を得て署内で使用していたが、昨年5月ごろ無断で自宅に持ち帰り、捜査資料を完全に消去しないままWinnyを導入。今月15日ごろにウイルスに感染流出し、17日に警察庁からの連絡で発覚した。道警では一昨年3月に江別署巡査の私有パソコンから、8名の個人情報を含む捜査情報が流出。昨年3月には、全国で相次いだ情報流出を受け、全署員に対しWinnyを導入しないという誓約書を提出させていた。
・北海道警察
http://www.police.pref.hokkaido.jp/
- 事故
- ■ 大分県日田市、Shareのウイルス感染で職員名簿など975名分流出
大分県日田市は20日、生涯学習課の男性職員(37歳)の私有パソコンから、職員名簿など975名分の個人情報が、ファイル共有ソフトShareを介して流出したと発表した。流出したのは2005年度の全職員と全市議、公民館事業の参加者、自治会員、消防団員の名簿など計975名分で、氏名や住所、電話番号が含まれていた。職員は2005年10月に当該データを持ち帰り自宅のパソコンに保存していたところ、今月15日ごろにウイルスに感染し流出。17日に外部の研究機関からの連絡で発覚した。市は、関係者らに謝罪するとともに、全職員に対し情報管理の徹底を図るよう指導した。
・日田市
http://www.city.hita.oita.jp/
- 事故
- ■ 経済産業省、審議会委員など808名の個人情報を含むメモリー紛失
経済産業省は25日、審議会委員など808名の個人情報が記録されたUSBメモリーを紛失したと発表した。同省製品安全課の職員が人事異動に伴い今月1日、担当していた業務に関連する情報をUSBメモリーにコピーして持ち出していたとkろ、21日に紛失したことに気付き、23日に同課に連絡した。紛失したUSBメモリーには、同課が担当する審議会委員の自宅住所、自宅電話番号、生年月日や法令改正の説明会の参加者名簿など、計808名の個人情報が含まれていた。同省は、紛失したデータに含まれる個人に謝罪するとともに、再発防止に向けて情報管理の周知徹底を図るとしている。
・リリース(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20070425008/20070425008.html
- 事故
- ■ ワイキューブ、案内メールを「CC」で送りアドレス354件流出
広告制作とコンサルティングのワイキューブ(本社:東京都新宿区)は18日、名古屋支社(名古屋市中区)でセミナーの案内メールを「CC」で送り、アドレス354件が流出したと発表した。同社の社内規定では、顧客情報は担当部署が一元管理し、メール配信はセキュリティポリシーに基づいたメール配信システムを使って送信することになっていたが、支社では独自に顧客情報を作成し、社員個人が送信作業を行っていた。同社は、再発防止に向けて顧客情報の管理・運用およびメール配信について、社内規定の遵守を徹底するとしている。
・リリース(ワイキューブ)
http://www.y-cube.co.jp/docs/topics/detail/index38.html
- 事故
- ■ 北海道、HPの福祉サービス事業者一覧に代表者868名の自宅住所掲載
北海道障害者保健福祉課がホームページ(HP)で提供していた「指定障害福祉サービス事業者指定状況」の一覧表に、代表者868名の自宅住所が掲載されていたとして、同課は20日、当該ページを一時閉鎖した。掲載されていた一覧表は、在宅介護やケアホーム、グループホームなどの事業所や運営団体の住所、電話番号、代表者名などをまとめたもの。昨年12月27日の更新時に代表者868名の自宅住所が記載され、今月6日の更新時までHP上で閲覧できる状況にあった。同課は24日、当該ページで事情を説明して謝罪。現在内容を検証しており、状況を整理次第報告するとしている。
・リリース(北海道)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/syofuku/sienhi/sitei.htm
- 事故
- ■ アイフル、497名分の顧客情報を記載した書類紛失
消費者金融のアイフル(本社:京都市下京区)は12日、同社コンタクトセンター西日本(滋賀県草津市)のフリーダイヤル受付部門「ハートフルセンター西日本1係」で、顧客情報を記載した書類を紛失したと発表した。紛失したのは、昨年8月1日から同31日までの間に、富山県、岐阜県、静岡県より以西と山梨県の一部の地域から同社フリーダイヤルに借入を申込んだ顧客497名の氏名、生年月日、会員番号を記載した書類。先月6日に社内文書保存期限に従って破棄しようとしたところ、紛失していることが判明した。同センターでは昨年12月に破棄処理を行っており、その際に誤って破棄した可能性が高いという。同社は、該当者に対し個別に連絡し、経緯の説明と謝罪、および顧客情報が悪用された場合の対応等について説明を行っており、今後は再発防止に向けて社員教育の再徹底に取り組むとしている。
・リリース(アイフル)
http://www.aiful.co.jp/f/topics/PFR0H070.html
- 事故
- ■ 北九州市、市立校2校でひったくり被害相次ぐ
北九州市の市立小学校と中学校の教諭が相次ぎひったくり被害にあい、児童や生徒の個人情報が流出した。16日午後8時20分頃、市内戸畑区の路上で帰宅途中の中原小学校の女性教諭(35歳)が、バイクに乗った2人組に手提げバッグをひったくられた。バッグには児童28名分の氏名と保護者の氏名、住所、電話番号等が記載された家庭調査表が入っていた。20日午後6時50分頃、八幡西区の路上で帰宅途中の永犬丸(えいのまる)中学校女性教諭(55歳)が、バイクに乗った男にフラッシュメモリーの入った手提げバッグをひったくられた。メモリーには生徒149名分の氏名や住所が記載された学年名簿と、教諭が顧問をしている音楽部の部員名簿19名分のほか、教諭が受け持った2005年度の卒業生32名分の調査書が記録されていた。市教委は、全校に対し個人情報流出防止について研修を行うよう指示し、個人情報の取扱いには慎重を期すよう再度周知徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/070417kojinnjouhou.pdf
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/070421kojinnjouhou.pdf
- その他
- ■ NTT西日本、社員6万3,137名の個人情報を含むパソコン紛失
NTT西日本がグループ会社所属社員6万3,137名分の個人情報を記録したパソコンを紛失していたことが、今月10日に開かれた衆議院総務委員会で明らかになった。これは、日本共産党吉井英勝氏の質問に対し政府参考人の厚生労働省大臣官房政策評価審議官、中野雅之氏が答えたもので、同社が人材育成業務を委託しているNTTラーニングシステムズが先月2日から5日の間、NTT西日本研修センター内でフロア移転作業期間中に社員情報を記録したパソコンを紛失。当該パソコンには、グループ会社所属社員6万3,137名分の氏名、年齢、生年月日、経歴等が記録されており、先月13日付で同社から大阪労働局に対して通知されたという。吉井氏は、個人情報を厳重に管理すべき電気通信事業者であるNTT西日本が、こうした事故を起こしたことは極めて重大であり、発生から1か月経過しているにもかかわらず、同社からの公的な説明がないことは問題だと指摘。菅義偉総務相は、社員とはいえ遺憾だといい、ガイドラインに基づいて公表するよう要請して行きたいと述べた。
・第166回国会 総務委員会 第12号 平成19年4月10日(火曜日)会議録(衆議院)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009416620070410012.htm
- 事故
- ■ ジャニーズ公式携帯サイトの顧客情報5万6,802件を含むノートパソコン紛失
ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's Web」を運営するフジテレビジョン(本社:東京都港区)と委託先のナノ・メディア(同)は20日、最大5万6,802件の個人情報を含むノートパソコンを紛失したと発表した。フジテレビなどによると、ナノ・メディアの社員が今月14日、複数のタクシーを使って東京都内を移動している途中、ノートパソコンを入れたカバンを置き忘れ紛失した。紛失したパソコンには、1月15日から2月5日にかけてサイトでタレント関連商品を注文した顧客の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、購入情報が最大56,802件保存されていた可能性がある。パソコンにはログイン認証が、データの一部には個別のパスワードが設定されており、これまでのところデータの不正利用は確認されていない。ナノ・メディアでは、パソコンを持ち出す場合に個人情報の削除を義務付けていたが徹底されておらず、管理体制の見直しと社内ルール遵守のための社員教育の再徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・公式携帯サイト 「Johnny's Web」からのお知らせ(Johnnys net)
http://www.johnnys-net.jp/popup_oshirase0420.html
・個人情報を入力したノートパソコンの紛失について(フジテレビ)
http://www.fujitv.co.jp/info/index_070420.html
・個人情報を含むパソコンの紛失について(ナノ・メディア)
http://www.nanomedia.jp/release/2007/0420_owabi.html
- 事故
- ■ 静岡社会保険事務局、三島でと清水の事務所で個人情報漏えい
静岡社会保険事務局は20日、三島と清水の社会保険事務所で起きた個人情報漏えい事故を公表した。三島社会保険事務所では先月15日、国民年金推進員が氏名、基礎年金番号、訪問結果等を記載したノートを原付自転車の荷箱に入れて走行していたところ、振動で荷箱の蝶つがいが外れて紛失。ノートは翌日警察に届けられたが、一部318名分が脱落していた。清水社会保険事務所では昨年12月19日、国民年金保険料納付書の再発行の依頼を受けた被保険者に対し、誤って別人の納付書を送付。被保険者は気づかず納付を続けていたが、疑問に思った会社の事務担当者から今年2月16日に連絡があり、別人の納付書で納付されていたことが判明した。事務局では、該当者に事情説明と謝罪を行うとともに、管内の全社会保険事務所長に対し、再発防止に努めるよう指示した。
・事務処理誤り等について[PDF](静岡社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~shizuoka/190420.pdf
- 事故
- ■ 農林水産省の4農政局でメールの誤送信6回、計596件のアドレス流出
農林水産省東海農政局は9日、東北・関東・九州農政局は11日、同報メールの誤送信でメールアドレスが流出したと発表した。いずれも本年度から導入した情報管理システムに伴い、新たに開始したサポート情報の配信で起きたもの。本来ならば「BCC」に指定すべきアドレスを「TO」や「CC」に指定したため、登録者のアドレスが閲覧できる状態で送られてしまった。東海農政局は「TO」で送り170件流出。東北農政局は「TO」で送り97件流出。関東農政局では食糧部が「TO」で送り62件を、静岡農政事務所が「CC」で送り104件を流出。九州農政局では福岡農政事務所が「TO」で送り157件を流出したほか、長崎農政事務所では職員に送るメールに対し、職員リストと当該情報管理システムの登録者リストを間違えて指定したため6件が流出した。
・リリース(農林水産省東海農政局)
http://www.tokai.maff.go.jp/press/2007040901/press2007040901.html
・リリース[PDFファイル](農林水産省東北農政局)
http://www.tohoku.maff.go.jp/press19/070411.pdf
・リリース(農林水産省関東農政局)
http://www.kanto.maff.go.jp/relase/2007/04/04.11.htm
・リリース[PDFファイル](農林水産省九州農政局)
http://www.kyushu.maff.go.jp/houdou/data/1176288309820000.pdf
- 事故
- ■ 大阪府、職員やOBの個人情報1万4千名分をホームページに誤掲載
大阪府は18日、府のホームページに職員の個人情報が一時的に掲載されたと発表した。情報が掲載されたのは18日午後2時から午後2時35分の間。発表によると、高齢介護室支援課の職員がメッセージ募集のチラシをホームページ上で公開しようとして、誤って職員の個人情報が記載されたファイルを登録したことが原因。18日午後2時から、外部からの通報を受けてファイルを削除するまでの35分間、当該情報がホームページ上で閲覧できる状態となった。公開されていたのは、2006年9月19日時点の事務分担表で、知事部局、議会事務局、人事委員会事務局など10局の全職員1万4,000名について、役名、職階や、氏名、生年月日、最終学歴、現住所のある市町村名などを含んでいた。同ファイルには、25件のアクセスがあったという。当該職員は3月31日まで他の部署で人事事務を担当し、4月1日から高齢介護室で勤務していた。
・(大阪府)
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/12600.html
- 事故
- ■ 愛知県厚生農協加茂病院、患者26名分の個人情報含むメモリカード紛失
愛知県厚生農業協同組合連合会加茂病院(愛知県豊田市)は3月26日、患者26名分の個人情報が入ったメモリーカードを院内で紛失したと発表した。含まれていた個人情報は、氏名、コード番号、大腸内視鏡撮影画像、撮影日時。昨年12月27日から今年1月9日にかけて内視鏡検査を行い、撮影記録をメモリカードに保存して管理していたものだが、看護師が所定の場所に保管されていないことに気づき、紛失が判明した。現時点で流失情報による被害は発生していない。同院は当該患者にお詫び文書を発送した。また、今回の事態発生を深く反省し、個人情報の保護・管理に対する職員教育の徹底と情報管理体制の強化等により、再発防止に万全を期するとしている。
・リリース(愛知県厚生農業協同組合連合会加茂病院)
http://www.jaaikosei.or.jp/kamo/page01_owabi.html
- 事故
- ■ 三重中央医療センター、個人情報流出で薬剤師を減給処分
今年1月に三重中央医療センター(三重県津市)から患者5,000人の情報が流出した問題で、国立病院機構東海北陸ブロック事務所(名古屋市)は3月30日、同センターの薬剤師(27歳)を3か月間減給10分の1の懲戒処分とした。薬剤師は、院内で使用していたパソコンを持ち帰って自分のパソコンに接続し、患者の氏名などが記載された2000年から2004年までの薬品使用者リストをファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を介して流出させた。
・三重中央医療センター
http://www.miechuo-hosp.jp/
- 事故
- ■ 臨時教諭のPCから生徒や職員の個人情報流出~川口市立中、石垣市立中
埼玉県川口市立榛松(はいまつ)中学校、および沖縄県石垣市立大浜中学校で、同じ男性臨時教諭(31歳)のパソコンから、生徒や職員の個人情報が流出していたことがわかった。当該臨時教諭は、2005年度に川口市立榛松中で美術教諭として勤務。同中を2006年3月に退職した後、石垣市の大浜中に今年3月まで勤務していた。ウイルス感染により情報がWinny(ウィニー)ネットワーク上に流出したもので、感染時期は2006年12月25日ごろと見られる。川口市教育委員会が16日に行った発表によると、榛松中学校からは、卒業生や在校生、職員合わせて410名分の個人情報が流出した。流出情報は、2005年度と2006年度の生徒名簿や、2005年度の美術の成績、生徒と教職員の氏名を含む給食費明細など。教諭は、データをUSBメモリーに移して学校から持ち出していた。石垣市教育委員会が17日に行った発表によると、大浜中学校からは生徒や職員419名分の氏名、住所、電話番号を記載した名簿、生徒の成績など40点以上が流出している。これまでに流出による被害の報告はないという。
・川口市教育委員会
http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/education/
・石垣市教育委員会
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/400000/410000/410100/www/
- 事故
- ■ ダイワ精工、主催テニス大会参加者の個人情報112名分がHPに一時掲載
テニス大会「プリンスカップ」を主催するダイワ精工(本社:東京都東久留米市)は4日、同大会参加者112名の個人情報を誤ってHPに一時掲載したと発表した。大会の運営を委託したサイオ(東京都渋谷区)の作業ミスが原因。同社によるとサイオが3月29日、同大会福井大会の結果をHPに掲載する際、誤って参加者名簿も掲載。同日午後5時12分から午後8時20分までの間、参加者112名の住所、氏名、電話番号、所属クラブが閲覧できる状態となっていた。同社は、該当者に個別に連絡をとり、事情説明と謝罪を行っている。また、再発防止のため、社内と他の協力企業に対して顧客情報の管理を厳重に行うよう徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](ダイワ精工)
http://www.daiwaseiko.co.jp/images/kojin.pdf
- 事故
- ■ パナホーム、再委託先が16名分の顧客情報を誤送信
住宅事業を手がけるパナホーム(本社:大阪府豊中市)は3月30日、同社の顧客16名の個人情報がメール誤送信により流出したことを明らかにした。同社によると、3月16日、業務を委託している日立ビルシステム(本社:東京都千代田区)の再委託先社員が、日立ビルシステムの別の顧客へ当該データを誤送信した。誤送信の事実が発覚したのは3月23日。データには、顧客16名の氏名、住所と、そのうち12名分の電話番号が含まれていた。誤送信したデータはすでに削除されており、この事故に起因する被害は発生していないという。同社は、委託先における個人情報取扱い管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](パナホーム)
http://www.panahome.jp/important/info/0703_koubaibu.pdf
・リリース(日立ビルシステム)
http://www.hbs.co.jp/info.html
- 事故
- ■ 高槻市立第六中、生徒指導資料など約100名の個人情報含むUSBメモリー紛失
高槻市立第六中学校(大阪府高槻市)は9日、同校の教諭が、生徒や卒業生約100人の情報を含んだUSBメモリーを紛失したと発表した。教諭は1日夕方、学校の机の引き出しに保管していた当該メモリーの紛失に気がつき、同日夜、校長に報告。同校は翌2日に教育委員会へ紛失を報告し、捜索を続けたが発見できなかったため3日、高槻警察署に遺失物届を提出した。メモリには、2005年度と2006年度の長期欠席者約85人の記録や、いじめや不登校、問題行動に関する情報を含んだ生徒指導会議の資料が保存されていた。記載されていた情報は、学年、クラス、氏名や欠席日数。同校では、当該メモリを引き続き探すとともに、再発を防ぐため、校内の文書や個人情報の取り扱いが適切であったか再度見直し、所属職員の研修を徹底するとしている。同校では、2004年度にも教員の車が荒らされて成績資料が盗まれる被害が発生している。
・リリース(高槻市立第六中学校)
http://www.takatsuki-osk.ed.jp/6chu/保護者向け謝罪文.htm
- 事故
- ■ 遠州鉄道、「バンビツアーWEB会員」案内メール誤送信でアドレス137名分流出
国内旅行のバンビツアー(浜松市中区)を運営する遠州鉄道(本社:浜松市中区)は4日、「バンビツアーWEB会員」宛てにツアーの案内メールを送る際、一部を誤って「BCC」ではなく「TO」で送ったたため、メールアドレスが他の会員に見える状態となったことを明らかにした。同社によると2日午前、アドレス1999件(内エラーおよび重複214件)宛てに50回に分けてメールを送ったが、20件×7回と19件×1回の計159件に対して誤送信が行われた。重複があったため、アドレスが流出した実人数は137名。同社は3日、該当する顧客に謝罪と報告のメールを送り、当該メールの削除を依頼した。同社は、今後このような事態の発生することがないようにメール配信業務全般を見直し、改めて個人情報の取り扱いに関する教育を徹底するとしている。
・リリース(遠州鉄道)
http://www.entetsu.co.jp/bambi/common/bambi-info/owabi.htm
- 事故
- ■山梨県警、Winnyによる捜査情報流出で巡査長を停職処分~依願退職へ
山梨県警は10日、捜査資料が入ったUSBメモリーを盗んだ上野原署(山梨県上野原町)の巡査長(49歳)を懲戒免職、Winnyを通じて捜査情報を流出させた甲府署(山梨県甲府市)の巡査長(28歳)を停職6か月とする処分を発表した。Winnyで情報を流出させた巡査長は退職願を提出し、同日受理された。この巡査長は2月、以前に勤務していた長坂警察署(北杜市)で2004年頃に扱った事件について、容疑者40名と被害者や参考人570名の氏名や住所などの個人情報を流出させた。これらの件で、当時の上司や同僚、計12人も処分を受けている。
・山梨県警察
http://www.pref.yamanashi.jp/police/index1.htm
- 事故
- ■ 四国電力、顧客情報387件を入力した携帯端末機を紛失
四国電力(本店:香川県高松市)は11日、顧客情報を含む電力量メーター工事用携帯端末機(ハンディターミナル)2台を紛失したと発表した。紛失が判明したのは10日。同社が電力メーターの取替工事や撤去工事を委託している四電工(香川県高松市)の下請業者事務所(徳島県東みよし町)内で紛失したもの。端末機には顧客387件の氏名、住所、引込電柱番号・メーター指示数などが入力されており、当該下請業者は10日、警察へ盗難届を提出した。四国電力では、10日より対象の顧客を個別に訪問し、謝罪と事情説明を行っている。同社は、さらなる個人情報の適正管理を図るとともに、再発防止に万全を期すとしている。
・リリース(四国電力)
http://www.yonden.co.jp/press/re0704/j0ypr008.html
- 事故
- ■ 日新火災海上保険、483名分の顧客情報を含むPCと書類盗難
日新火災海上保険(東京本社:東京都千代田区)は10日、同社代理店弘恩会の所有する車が荒らされ、顧客483名分のデータを含むパソコンと保険料領収証、保険契約申込書が盗まれたと発表した。3月23日午後11時から約40分の間に、兵庫県尼崎市内の食堂前の路上に駐車していた車から盗まれたもので、尼崎北警察署に届け出た。含まれていた情報は、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日と、加入済みの損害保険契約に関する事項。書類については同27日に発見されすべて回収したが、パソコンはまだ見つかっていない。パソコンには、顧客の口座やクレジットカードの情報、機微情報は含まれていない。また、パスワードを三重にかけ、情報を暗号化しているため、容易に情報が漏えいすることはないという。同社と代理店は、該当する顧客に謝罪と事情説明を行っている。同社は、本件を真摯に受け止め、これまで以上に顧客情報の保護に努めるとしている。
・リリース(日新火災海上保険)
http://www.nisshinfire.co.jp/info/archives/070410.html
- 事故
- ■ 大阪市、顧客情報流出で市営地下鉄駅の職員に停職処分
大阪市は10日、昨年12月に顧客の個人情報305件や業務情報を流出させた市営地下鉄御堂筋線なかもず駅(堺市北区)の男性助役(48歳)を、停職1か月の懲戒処分としたと発表した。情報は、ファイル共有ソフトを介して流出。流出した情報の中には、市営地下鉄で発生した転倒事故や、痴漢行為などのトラブルに関係した乗客の個人情報が含まれており、痴漢の加害者、被害者双方の氏名、住所、電話番号も流出した。
・リリース(大阪市)
http://www.city.osaka.jp/soumu/data/choukai/post_13.html
- 事故
- ■ 仙台銀行、内部点検でローン申込書など顧客情報118件の紛失が判明
仙台銀行(仙台市青葉区)は12日、内部点検で顧客情報118件を記した融資関係書類の紛失が判明したと発表した。紛失書類は消費者ローンおよびワイドカード(クレジットカード機能付のキャッシュカード)の申込書・契約書など。1985年から1999年に作成したもの112件と、2000年から2005年に作成したもの8件の計120件あり、重複を除いた該当顧客数は118件。書類に含まれる情報内容は顧客氏名、性別、生年月日、電話番号、住所、借入条件(金額、金利、返済期間、返済方法)、口座番号など。内部調査の結果、顧客に返却したか、2006年実施の書類整理廃棄作業で誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の可能性は極めて低いという。外部からの問い合わせ等、問題となる事象は発生していない。同行は該当顧客に連絡して事情説明するとともに顧客からの問い合わせ専用窓口を設置して対応している。また今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて情報管理体制を見直し、行員研修を強化していくとしている。
・リリース[PDFファイル](仙台銀行)
http://www.sendaibank.co.jp/sendaibank-cgi/news/news_upfiles/2007/90/0/01.pdf
- 事故
- ■ パナホーム、車上荒らしで59名分の顧客情報含むUSBメモリー盗難
松下グループの住宅分野を担う企業グループであるパナホーム(本社:大阪府豊中市)は9日、南九州支店の社員が宮崎市内で車上荒らしにあい、59名分の顧客情報含むUSBメモリーを盗まれたと発表した。盗難があったのは4日で、ただちに最寄りの警察署に通報し、盗難届を出した。USBメモリーに含まれていたのは59名分の顧客氏名と見積り情報で、個人信用情報の記載はない。同社は該当顧客に事情を説明して対応した。現在までのところ、当該事故に起因する被害は発生していない。同社は個人情報の取扱いに関する管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDF](パナホーム)
http://www.panahome.jp/important/info/0704_minamikyushu.pdf
- 事故
- ■ 八王子テレメディア、個人情報漏えい事故で対策と社内処分を発表
昨年11月に顧客情報1万8,000件を流出させ、総務省から文書による再発防止の指導を受けていた八王子テレメディア(東京都八王子市)は4日、再発防止策と社内処分について発表した。元契約社員が顧客の個人情報を持ち出し、ファイル共有ソフトであるShare(シェア)を介して流出させたもので、代表取締役社長が3か月間月例報酬の5%返上、取締役個人情報管理室長が譴責処分相当。同社は、社内規定違反に対する再発防止策と、外部記録媒体によるデータ持ち出しに対する再発防止策をすでに運用中だとしている。
・リリース(八王子テレメディア)
http://www.htmnet.ne.jp/news_detail/1189931_3078.html
- 事故
- ■ 農水省九州農政局、課長補佐のPCから個人情報213名分が流出
農林水産省九州農政局は11日、熊本県内の農協代表者や農産物検査員の個人情報213名分が、ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を介してネット上に流出したと発表した。50歳代の課長補佐の自宅パソコンから流出したもので、9日に同省官房情報課から指摘を受けて判明した。同局によると、課長補佐は2005年1月、自宅のパソコンを使って書類を作成。その後、家族が同じパソコンにWinnyをインストールして使用していたところ、ウイルス感染により、パソコン内に残っていた当該情報が流出した。流出したのは、熊本県内の農協など、農産物登録検査機関の代表者23名の氏名と、各機関の農産物検査員190名の氏名、住所、生年月日など。現在のところ、流出による関係者への影響等は確認されていない。
・リリース(農林水産省九州農政局)
http://www.kyushu.maff.go.jp/houdou/detail1/index271.html
- 事故
- ■ 大阪府岸和田市、廃棄PCから斎場利用者情報1万310名分が流出
大阪府岸和田市は11日、岸和田市立斎場(同市)における火葬関係情報の一部がネット上に流出したと発表した。同市によると、市民課の斎場勤務職員(46歳)が稼動不能となった私有パソコン1台をダンボール箱に入れ、2006年1月ごろから斎場事務所裏に放置。同年夏ごろになくなっていることに気がついたという。当該パソコンは職員が業務に使用していたもので、データが残ったままとなっていた。流出した情報は2001年4月12日から2004年6月2日までの間に斎場で火葬された死者と申請者の氏名、住所など1万310件。情報はファイル共有ソフトShare(シャレ、シェア)のウイルス感染によりネット上に流出しており、感染日は今月4日とみられる。
・リリース(岸和田市)
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/happyou/index.html
- 事故
- ■ VSN、社員の私有PCから顧客情報332件と社員1,589名の個人情報流出
エンジニア派遣などを手がけるVSN(本社:東京都港区)は5日、同社社員の私有PCがウイルスに感染し、顧客情報を含む社員情報ファイルがWinny(ウィニー)のネットワーク上に流出したと発表した。流出が判明したのは3月27日で、3月18日に流出したとみられる。当該情報は2006年に作成されたもので、同社顧客332社の法人名と所在市町村名および、同社社員1589名の氏名、所属分野と、そのうち156名分のメールアドレスを含んでいる。同社では社内のPCにWinny等のソフトウェアをインストールすることを不可能にしており、社員に対しては、ファイル交換ソフトの使用を禁止するとともに、個人情報保護に関する研修も実施していたという。
・リリース[PDF]ファイル(VSN)
http://ir.vsn.co.jp/html/pdf/prs20070405.pdf
- 事故
- ■ ワールドビジネスセンター、社員の私有PCから個人情報流出
情報処理サービスを手がけるワールドビジネスセンター(本社:京都市南区)は3月30日、ファイル交換ソフトにより、業務メール情報がインターネット上に流出したと発表した。同社によると、流出した情報にはメールアドレス等の個人情報が含まれている。現在、流出の経緯や詳細について分析調査しており、流出した個人データの内容を特定でき次第、個別に報告をするという。同社は、今後、情報管理体制の強化を図り、再発防止に万全を期すとしている。
・リリース(ワールドビジネスセンター)
http://www.wbc.co.jp/modules/news/article.php?storyid=24
- 事故
- ■ 椙山女学園大学、卒業生の個人情報45件を含むパソコン盗難
椙山女学園大学(本部:名古屋市千種区)は4日、2日夜に同学人間関係学部教授の自宅において卒業生45名の個人情報を含むパソコンが盗まれたと発表した。同学によると、このパソコンには2004年から2006年までの3年間に卒業論文ゼミを履修した学生45名の個人情報が保存されていた。同学では該当の卒業生に至急連絡を取り、報告と謝罪を実施。現在のところ、当該個人情報の流出やその悪用等の連絡は受けていないという。同学は、本件を学内で周知するとともに、再発防止に向けて全学を挙げてさらなる個人情報保護対策の充実に取り組むとしている。
・リリース(椙山女学園大学)
http://www.sugiyama-u.ac.jp/daigaku/news/070404pc.html
- 事故
- ■ 新日本製鐵、メール誤配信で顧客や関係者のアドレス1,055件流出
新日本製鐵(本社:東京都千代田区)は3月28日、メール誤配信により顧客や関係者のアドレス1,055件が流出したことを発表した。同社によると、同日午前7時ごろ、同社薄板営業部住宅建材開発グループから顧客や関係者にメールを配信した際に、誤ってメールアドレスがわかる状態で同報送信してしまった。当該メールを送信した1,055名に対しては、削除を依頼し、謝罪したという。同社は、今回の誤配信を深く反省し、情報発信の手順について必要な見直しを行い、再発防止のための取り組みを徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](新日本製鐵)
http://www0.nsc.co.jp/data/20070328154008.pdf
- 事故
- ■ 三菱地所住宅販売、顧客情報15件を含む携帯電話紛失
不動産売買や仲介を手がける三菱地所住宅販売(4月1日より三菱地所リアルエステートサービス。本社:東京都千代田区)は3月29日、同社住宅営業本部の社員が会社貸与の携帯電話を紛失したと発表した。同社によると、紛失した携帯電話には顧客15名の氏名と電話番号が登録されていた。現在までに、個人情報漏えいに起因する被害は発生していない。同社は該当する顧客に対し、3月28日までに報告と謝罪を行った。また今後、再発防止に向けて、顧客情報の安全管理徹底と個人情報保護に関するセキュリティ教育を実施し、意識強化に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](三菱地所住宅販売)
http://www.mecyes.co.jp/newsfiles/Report0329.html
- 事故
- ■ スカパー・コミュニケーションズ、メール誤送信で顧客アドレス403件流出
デジタル衛星放送のスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区)は3月30日、メール誤送信により顧客のメールアドレス403件が流出したと発表した。同社によると3月28日、登録者宛てに同社のIR情報をメールで送る際、担当者の不注意によりBCCで送るべきところをCCで送信。その結果、403件のメールアドレスが当該メールに表示されてしまった。流出したメールアドレスのうち約300件は氏名を連想させるものだったという。同社は翌29日、対象者に謝罪するとともに、アドレスが表示された部分の削除を依頼した。同社では再発防止のため、大量のメールを簡単にCCで送信できないようなシステムを利用する等の方策を検討しており、適切な再発防止策および予防措置を講ずるまではIR情報メールサービスを停止するという。また、教育、研修を通じた個人情報保護励行を徹底するとしている。
・リリース(スカイパーフェクト・コミュニケションズ)
http://www.skyperfectv.co.jp/oshirase/2007/000_000_000700.html
- 事故
- ■ 近畿産業信組、16名分の顧客情報を含む伝票綴り紛失
近畿産業信用組合(本店:大阪市天王寺区)は9日、同組合の尼崎支店で顧客16名分の情報を含んだ伝票一式を紛失したと発表した。同組合によると、紛失したのは2月6日分の取引伝票綴り1冊で、同日に同支店で取引を行った顧客16名の個人情報が記載されていた。記載されていた情報は氏名、取引金額、住所、生年月日、電話番号、職業、性別などだが、伝票の種類によって記載内容が異なる。同組合では、該当する顧客を個別に訪問し、謝罪。顧客の協力のもと、伝票類を復元した。これまでに、当該情報が不正に利用された事実は確認されていない。同組合では、再発防止のため今後は書類の適正管理を徹底し、さらなる情報管理態勢の強化に努めるとしている。
・リリース(近畿産業信用組合)
http://www1.kinsan.co.jp/apology/index.html
- 事故
- ■ シャトレーゼ、FC店で顧客情報3,554名分を含むUSBメモリー盗難
洋菓子製造販売のシャトレーゼ(本社:山梨県甲府市)は4日、同社のフランチャイズ店シャトレーゼ新潟女池店(新潟県新潟市)で事務所が荒らされ、顧客情報を含む可能性のあるUSBメモリーを盗まれたことを公表、同店を運営する小売業のタカチホ(本社:長野県長野市)も同日、この事実を公表した。シャトレーゼとタカチホによると、1日未明に当該店の事務所が荒らされ、当該メモリや手帳が盗まれた。メモリーには、2001年から2006年までに、新潟女池店および長野稲里店、長野東和田店でクリスマス商品を予約した顧客、3,554名の氏名、住所、電話番号が含まれていた。これまでに情報の不正使用等の事実は確認されていない。シャトレーゼとタカチホは、該当する顧客に連名で謝罪文を送付。住所がわからない顧客には電話で連絡し、店頭でも案内をする。両社は、再発防止のため店舗での個人情報の保管・管理体制を再点検し、個人情報に対する意識の向上に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](シャトレーゼ)
http://www.chateraise.co.jp/image/funshitu.pdf
・リリース[PDFファイル](タカチホ)
http://www.chateraise-club.com/2007_04_04.pdf
- 事故
- ■ 福岡市立小学校、男性教諭の私有PCから生徒159人の個人情報が流出
福岡市教育委員会は2日、同市の市立中学校の男性教諭(50歳)の私有パソコンから生徒159人の個人情報が流出したと発表した。流出したのは同校の2006年度卒業生143人の氏名や住所、電話番号、通知表の評点など。ほかに、同教諭が以前に勤務した学校の生徒16人の住所録も含まれている。先月27日に当該情報を含むCD-ROMが文部科学省に送付されて流出が判明した。同教諭は当該データをフロッピーディスク(FD)で持ち帰り、自宅の私有パソコンで作業していた。2年ほど前にWinnyをインストールしていが、市教委は昨年3月に市内の各校にWinnyのインストールを自粛するよう通知していた。
・福岡市教育委員会
http://www.city.fukuoka.jp/kyouiku/
- 事故
- ■ 国交省、ダム建設の意見提出者53名の氏名が閲覧可能に
国土交通省山鳥坂ダム工事事務所は1日、同事務所のホームページ(以下HP)でダム建設の意見提出者53名の氏名が閲覧可能となっていたと発表した。先月19日、昨年12月に公告した「山鳥坂ダム環境影響評価準備書」に対して寄せられた意見を掲載したが、30日に同事務所の職員がAdobe Readerで「しおり」のタブを押すと当該氏名が表示できることを発見、当該箇所を削除した。公開から削除まで、同HPには306回の閲覧があったが、これまで苦情等の申し入れはない。当該ファイルは、同事務所が意見ごとに意見提出者名をファイル名として作成したワードファイルをもとに、受託業者が同様に意見提出者名をファイル名としたPDFファイルを作成し、フリーソフトで統合して作成した。その際、受託業者は同ソフトが統合したファイル名を取り込んでPDFの「しおり」を自動的に作成する機能をもつことを把握しておらず、同事務所職員もこの機能に気付かなかった。同事務所では事態の発覚後、全ページおよび過去5年間に同HPで公表したファイルを確認し、問題がないとした。当該提出者に対しては謝罪状を送付した。今後は、HPの掲示内容について書面確認と試験データによる動作確認を実施するほか、全職員に電子文書ファイルの取り扱いについて周知徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](山鳥坂ダム工事事務所)
http://www.skr.mlit.go.jp/yamatosa/kisya/pdf/070403.pdf
- 事故
- ■ 紀の川市立中学校、元非常勤講師の私有PCから生徒146人の個人情報流出
和歌山県紀の川市教育委員会は先月31日、同市立粉河中学校に勤務していた元非常勤講師(24歳)の私有パソコンから生徒146人分の個人情報が流出したと発表した。流出情報は2005年度の同校の1年生と2年生の名字や理科の定期試験の点数、成績表など。先月24日、ネット掲示板に粉河中学校の成績表が昨年8月に流出したという書き込みがあり、同市教育委員会が調査したところ、2005年度に同校に勤務した非常勤講師が自宅に保有しているパソコンから流出したことが判明した。同講師は当該データを自宅に持ち帰り私有パソコンに保存していた。県の教育委員会では個人情報データの持ち帰りを内規で禁止していた。市の教育委員会は今後、Winnyの使用と個人情報の持ち出しの禁止を徹底するとしている。
・紀の川市
http://www.city.kinokawa.lg.jp/
- 事故
- ■ ネットマイル、Winnyのウイルス感染で会員情報6,078件など流出
ネット関連事業のネットマイル(東京都千代田区)は2日、元アルバイトの私有パソコンから個人情報を含む企業情報6,078件が流出したと発表した。流出したのは2001年4月から2002年9月までに同社のキャンペーンに参加した会員の個人情報4,093件と、一般顧客の個人情報1,985件。会員の個人情報にはメールアドレスのほか氏名、住所、電話番号、生年月日などが含まれ、一般顧客の個人情報には企業名のほか、所属部署、氏名、メールアドレス、電話番号などが含まれていた。元アルバイトは同社に勤務していた2001年4月から2002年9月までの間に私有パソコンを持ち込み、アルバイト終了後も作業に使用したデータを消去せずに自宅へ持ち帰った。その後、2007年3月18日にこのパソコンがウイルスに感染して当該情報がWinnyネットワーク上に流出した。同社では当該顧客に対して個別に連絡すると共に、同社内に専用窓口を設けて問い合わせに対応する。再発防止策として、社内からデータ持ち出しを行っていないことを再確認するほか、アクセス制御やデータ提供基準の見直し、全就労員に対する再教育等を行うとしている。
・リリース(ネットマイル)
http://www.netmile.co.jp/pr/cts/service/notice070402.html
- 事故
- ■ トッパン・フォームズ、早大商学部の合格者情報972名分を含むFDを紛失
印刷のトッパン・フォームズ(本社:東京都港区)は先月29日、早稲田大学商学部から印刷および配送を受託した合格通知書の配送先972名分の個人情報を含むフロッピーディスク(FD)1枚を紛失したと発表した。同社は当該FDを配送状況を管理する目的で配送委託先である佐川急便に貸し出したが、作業完了後に紛失。3月8日に同学に紛失について連絡した。紛失情報は2007年度大学入試センター試験利用入試の合格者の住所、氏名、電話番号。大学や学部名などの入試に関する情報は含まれておらず、データの目的や用途を特定することはできない。両社は当該FDを捜索しているが、現時点で発見に至っていない。当該合格者及び家族には、トッパンと早大から事情説明と謝罪の書状を送付した。トッパンは個人情報の保護・管理の徹底を図り、事故の再発防止を図る。また、同学は委託先業者への指導を厳しくするとともに、個人情報の管理を徹底し、再発防止に努める。
・リリース[PDFファイル](トッパン・フォームズ)
http://www.toppan-f.co.jp/pdf/owabi070329.pdf
・リリース(早稲田大学)
http://www.waseda.jp/nyusi/inf/index4.html
・佐川急便
http://www.sagawa-exp.co.jp/
- 事故
- ■ デジタルプラネット、アンケート参加顧客の個人情報154名分がYahoo!検索で表示
放送事業のデジタルプラネット衛星放送(本社:大阪市住之江区)は先月20日、昨年11月28日から12月4日の間に実施した番組アンケートに参加した顧客の個人情報154名分がインターネット上に流出し、Yahoo!検索の検索結果に表示されたと発表した。同社は、当該アンケートのアプリケーションを新番組の企画コーナーの投票に流用するため一部を変更。3月8日午後に同社のウェブサーバーにアップロードして表示や動作を確認したが正常に作動せず、アプリケーションファイルをサーバ上に残したまま作業を中断した。翌9日午前中に、Yahoo!Searchの検索エンジンが同ウェブサーバーをクロールし、当該情報をYahoo!のサーバに記録。キーワード検索すると、検索結果として表示される事態となった。同社では13日午前、事態が判明した直後にサーバー上のファイルを削除し、午後にはYahoo!検索エンジンサーバーからの完全削除を確認した。当該顧客に対しては3月16日に謝罪の文書を発送し、事態の発生と状況を報告した。流出情報は当該アンケートに参加した顧客の氏名、郵便番号、住所、年齢、職業、電話番号、メールアドレス。これまでのところ、本件に関する顧客情報が不正に利用されたとの連絡や問い合わせはない。同社では推移を見守るとともに、再発防止に向けた諸施策を実施するとしている。
・リリース(デジタルプラネット衛星放送)
http://www.mjtv.jp/owabi.html
- 事故
- ■ 佐賀県、メール誤送信で、建設関係業者857社のメールアドレス流出
佐賀県は3月29日、同県の県土づくり本部企画経営グループが、県が発注する工事に関係する建設関係業者857社のメールアドレスを誤操作により流出したと発表した。同グループは3月27日、未竣工工事を防止するため、不適正な事務処理を職員が要請した場合の情報提供について協力を依頼するメールを、当該857社に発信。その際、本来はBCCに設定するべきところ、誤って「TO」に設定して送信した。同日午後、メールを受け取った業者から電話とメールで3件の指摘があり、流出が発覚。流出アドレスの内訳は、県内建設関係業者637社と県外建設関係業者220社で、同本部では当該業者に対してメールで謝罪するとともに、送信メールの削除を依頼した。29日より業者からの相談を受け付ける相談窓口を設置した。また、企画経営会議を開催して事案を報告し、注意喚起を行った。今後の再発防止策としては、職員に改めて電子メールガイドラインを周知徹底するとともに、新年度早々にも全職員を対象に、「ヒヤリ、ハット」の経験がないかなどの実態アンケート調査を実施し、実態に応じた対応策を取りまとめるとしている。
・リリース(佐賀県)
http://www.pref.saga.lg.jp/sy-contents/kenseijoho/koho/kisha/archives/200703/29/h460b79d90ce25.html
- 事故
- ■ 東京ガス、委託業者が個人情報51件を含む「需要家一覧表」紛失
東京ガスは3月27日、工事作業の委託先であるあすか創建(本社:東京都品川区)の南部事業所で、個人情報51件を含む「需要家一覧表」3枚等が入ったカバンを紛失したと発表した。当該書類には、工事実施の事前お知らせ等を行った顧客51件分の住所、氏名、電話番号、メーター型番などが含まれていた。紛失があったのは3月26日19時50分頃、中野区本町4丁目の工事作業場所で、委託先作業員が工事場所の歩道上に書類カバンを置き、30m程度離れた場所で打ち合わせを行い、5分後に戻ったところ、書類カバンがなくなっていた。ただちに周辺を捜索たが発見できず、3月26日、所轄の中野警察署鍋屋横丁交番に遺失届を出した。東京ガスは3月27日に委託先より紛失の連絡を受けた。同社は同日中に当該顧客に個別に連絡し、事情説明と謝罪を行う。これまでに紛失した顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は今回の事態を真摯に受け止め、社内ならびに他の協力企業に対して顧客情報の管理を厳重に行うよう徹底し、再発防止に努める。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20070327-04.html
- 事故
- ■ 沖縄電力、土地の賃貸借契約に関わる個人情報917件含むUSBメモリ紛失
沖縄電力(沖縄県浦添市)は2日、同社の業務委託先の職員が土地の賃貸借契約に関わる地権者の個人情報917件を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。当該メモリーは3月1日に同社から業務委託先の職員に手渡したが、27日午前中に同委託先の担当者(手渡した職員とは別人)から当該メモリーを受け取りたいと、同社の担当者に連絡が入った。1日以降、委託先から当該メモリーの返却はなかったことから、両担当者で当該メモリーを捜索したが発見に至らず、30日に両担当者がそれぞれの上長へ当該メモリーの紛失を報告した。その後も捜査を続けたが見つからず、同社は2日に浦添警察署に紛失届を提出。当該メモリーには、同社と土地の賃貸借契約を締結した地権者、および同社が賃貸借契約の締結を希望する土地の地権者、あわせて917件の住所、氏名が含まれていた。現在のところ、情報流出による被害の申し出はない。当該地権者には、電話で謝罪するとともに、謝罪の書状を送付する。また、当該地権者からの問い合わせに対して説明できる社内体制を構築する。今後は再発防止に向けて同社と業務委託先との間で行われるデータ受け渡しの回数を月1回から年2回へ減らし、担当者間で直接受け渡すほか、USBメモリーの取り扱い担当者の明確化や、USBメモリーのパスワード設定を行う。両社間のデータ受け渡しもシステム開発により通信回線を利用した送受信にするなどといった改善を行うとしている。
・リリース[PDFファイル](沖縄電力)
http://www.okiden.co.jp/news/070402.pdf
- 事故
- ■ そごう心斎橋本店、化粧品売場で顧客情報80名分を記載した名簿紛失
百貨店のそごうは3月15日、同社心斎橋本店(大阪市中央区)の化粧品売場で、顧客名簿の一部を紛失したと発表した。紛失情報は、同売場で商品を購入した顧客80名分の氏名、住所、電話番号、生年月日、半年間の買い上げ金額。引き続き調査を行っているが、当該名簿は発見されていない。同社では外部に流出した可能性は極めて低く、廃棄された可能性が高いものと考えている。また、現時点までに第三者に情報が流出した事実は確認されていない。当該顧客には個別に謝罪と報告をしている。また、顧客からの問合せ専用窓口を設置し、不審点などについては連絡するよう呼びかけている。同社は、今回の紛失を厳粛に受け止め、管理体制を強化し、再発防止に全社をあげて取り組むとしている。
・リリース(そごう)
http://www2.sogo-gogo.com/message_shinsaibashi.html
- 事故
- ■ ソニーファイナンス、個人信用情報の不正取得と外部流出が発覚
クレジットカードのソニーファイナンスインターナショナル(本社:東京都港区)は3月30日、同社のカスタマーセンター北海道(札幌)の社員らが、個人信用情報機関の情報を不正に取得して外部に流出させたことが判明したと発表した。発表によると、同社の契約社員と派遣社員など4名が、業務時間中に同社の情報端末を使って、個人信用情報機関であるシー・アイ・シー(CIC)とシーシービー(CCB)にアクセスして個人信用情報を不正に取得し、外部に提供していた。同社は、社長を委員長とする調査委員会(外部弁護士を含む)を設置し、事実関係と流出件数等の調査を進めている。今後の対応は同社ホームページで報告する。現在までのところ、同社が保有する顧客情報の流出はない。同社はこの件で、経済産業大臣より同日付けで「個人情報の保護に関する法律第34条第1項に基づく主務大臣勧告」を受けた。
・リリース(ソニーファイナンスインターナショナル)
http://www.sonyfinance.co.jp/press/2007/press070330.html
- 事故
- ■ UFJニコス、個人信用情報の不正照会673名分が発覚
クレジットカードのUFJニコス(現三菱UFJニコス/本社:東京都千代田区)は3月30日、同社の元嘱託社員が、同社が保有する個人信用情報および個人信用情報機関から不正取得した個人信用情報を、第三者に提供していた事実が判明したと発表した。元嘱託社員は、信用管理本部に所属して債権管理業務を担当していたもので、個人信用情報機関に照会するアクセス権限はなかった。同社は他にも不正照会がないか調査した結果、現時点で、同社または個人信用情報機関であるシー・アイ・シー(CIC)とシーシービー(CCB)から673名分の個人信用情報が不正照会された可能性があることがわかった。このうち、同社取り扱い顧客は444名。不正照会が行われた期間は2004年3月から2007年3月まで。情報内容は、同社利用分については氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先等の属性情報、契約の種類、カード番号、利用金額、支払状況、決済金融機関の口座番号など。個人信用情報機関の顧客情報では同社以外での取引件数、利用形態、利用金額と支払状況等が含まれる。現時点で、クレジットカードの不正使用・悪用は確認されていない。同社は現在、警察当局の指導を受けて全容解明に当たっている。また、該当者には個別に説明とお詫びをしている。同社はこの件で、経済産業大臣より同日付けで「個人情報の保護に関する法律第34条に基づく主務大臣勧告」を受けた。同社は今回の勧告を厳粛に受け止め、早急に再発防止策をまとめるとしている。
・リリース(UFJニコス)
http://www.cr.mufg.jp/info/2007/070330_02.html
- 事故
- ■ 新エネルギー・産業技術総合開発機構、個人情報194名分含むメモリー紛失
独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO:神奈川県川崎市)は先月14日、同機構の職員が委託先および助成先の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表した。紛失があったのは2月15日12時頃で、同職員がJR宇都宮駅改札内待ち合わせ室内で鞄に入っていた内容物を散乱させ回収。その後、同13時頃、個人情報が入っていたUSBメモリーを紛失したことに気付き、待ち合わせ室に戻って再確認するとともにJR東日本への遺失物届けを提出したが現在まで発見されていない。紛失したUSBメモリーには、個人情報38名分を含む委託業務変更実施計画書1件、主要研究員研究経歴書10名分、委託先等企業の連絡先一覧表146件分が記録されていた。関係者にはすでに事情説明とお詫びをしている。同機構は2005年4月に「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」に基づいて個人情報保護管理規程を定めて個人情報保護に努力してきた。本件の発生を重く受け止め、個人情報の適正な取扱に万全を期していくとしている。
・リリース(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
http://www.nedo.go.jp/informations/other/190314_3/190314_3.html