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2006年12月の個人情報ニュース

2006/12/28(木)
2件
事故
■ NHK、米国で取材中のディレクターが116人の個人情報を含むHDDを紛失

NHKは26日、米国で取材中の制作局ディレクターが、116名分の個人情報の入った外付けハードディスク(HD)を紛失したと発表した。NHKによると、現地時間12月18日、米国ボストンで番組取材中のディレクターがHDの入った鞄を紛失した。HDにはディレクタが担当し、2001年~2005年に放送された番組の出演者や取材対象者116名分の電話番号やメールアドレスなどが記録されていた。ディレクタは現地の警察に紛失届けを提出。該当者には25日夜より個別に連絡をとり、経緯の説明と謝罪を行っているという。
・リリース(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/061226-001.html

事故
■ マルホ、車上荒らしで医療関係者119名の個人情報を含むパソコン盗難

医療用医薬品のマルホ(本社:大阪市北区)は15日、医療関係者119名の個人情報を含むパソコンが盗まれたと発表した。同社によると、今月1日、社有車が和歌山県下で車上荒らしにあい、ノートパソコン1台が盗まれた。盗まれたパソコンのハードディスクには、医療関係者119名の氏名、卒業年度、医療機関名が保存されていた。個人の住所や電話番号などは含まれておらず、これまでのところ、個人情報の不正利用などの事実は確認されていないという。同社は、該当者すべてに事情説明と謝罪をすませており、今後は管理強化をはかり再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](マルホ)
http://www.maruho.co.jp/pdf/061215pr_jpn.pdf

2006/12/27(水)
2件
事故
■ 山梨中央銀行、保存書類47万枚を誤破棄、本人確認記録書461名分を紛失

山梨中央銀行(本店:山梨県甲府市)は26日、保存書類約47万枚の誤破棄と、本人確認記録書461名分の紛失が、同行の内部調査で判明したと発表した。同行によると、保存期限満了前に誤って廃棄処分した書類は、税金・公共料金などの納付や両替を受付けた際の行内控帳票、推定約38万枚と、本人確認書88,032名分。顧客の氏名や住所電話番号などが記載されているが、同行の規定に従い溶解、焼却しており、外部への情報漏えいの可能性はない。紛失した本人確認記録書461名分についても、誤って処分した可能性が高く、外部への情報えいの可能性は低いという。同行では、保存方法を見直すなどして、顧客情報の管理の強化や取扱いの厳正化に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](山梨中央銀行)
http://www.yamanashibank.co.jp/data_file/store_file/temp_1167120131491.pdf

事故
■ 日本郵政公社近畿支社、神戸西郵便局で1,000世帯分の配達地図を紛失

日本郵政公社近畿支社は25日、神戸西郵便局(神戸市西区)で配達地図を紛失したと発表した。同支社によると、紛失したのは郵便物を配達する際に使用する目的で個人用として作成された地図6枚。神戸市西区の一部地域、約1,000世帯の姓が記載されていた。同支社は、郵便局に対して個人情報管理の徹底を図るよう、再度指導を強化するとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s09/yubin/061225_09201.html

2006/12/26(火)
2件
事故
■ 大阪府堺市立中学校、生徒205名分の住所録など盗難

堺市教育委員会は11日、堺市立中学校の男性教諭(50歳)が生徒205名分の住所録などが入ったバッグを盗まれたと発表した。市教委によると、男性教諭が今月9日午後、南海難波駅の中央券売機で切符を買っていたところ、横に置いていたセカンドバッグが盗まれた。バッグには、男性教諭が勤務している市立中学校1年の生徒205名分の氏名、生年月日、保護者氏名、住所・電話番号が記載された住所録、学校職員連絡網、堺市部活動ソフトボール部の顧問連絡網、当該校のマスターキーなどが入ってた。当該校では、全学年保護者に対し文書で、1年生の家庭には各担任が電話で謝罪。市教委は全市立学校園に対し、個人情報保護及び危機管理について周知徹底するよう通知した。
・リリース[PDFファイル](堺市)
http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_koho/pub0612/11_01.pdf

事故
■ もみじ銀行、ATMの取引記録843件を記載した記録用紙を紛失

もみじ銀行(本店:広島市中区)は25日、フジ熊野店出張所(広島県熊野町)に設置してあるATM(現金自動預け払い機)の取引情報を記載した記録紙(ATMジャーナル)1巻を紛失したと発表した。紛失した記録用紙には、11日16時10分から16日13時25分までの間に当該ATMを利用した取引843件分の氏名や口座番号、取引金額、残高などが記録されているほか、振込の場合には振込先の情報が、キャッシングの場合には会員番号や有効期限なども含まれている。同行によると、16日19時頃、関連会社社員が記録要旨の交換作業を行い会社に戻ったところ、記録用紙1巻の紛失に気付いた。警察に届出るとともに捜索したが、現時点では見つかっていないという。同行は、顧客情報の管理態勢を強化し、再発防止に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](もみじ銀行)
http://www.momijibank.co.jp/news/image/061225.pdf

2006/12/25(月)
3件
事故
■ アメックス、カード番号を含む会員情報1,699名分が流出

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社(東京都杉並区)は22日、1,699名分のカード会員リストが外部へ流出した可能性があると発表した。同社によると、11月以降に61件、約1,900万円の不正使用が見つかり、販促用に作成したリスト流出の可能性が分かった。リストには会員の氏名やカード番号が記載されており、534名分については、住所、生年月日、電話番号も記載されていた。同社は該当者に対し個別に連絡し、事情説明と謝罪を行うとともに新しいカードを送付。万一不正使用があった場合には、全額補償するとしている。
・リリース(アメリカン・エキスプレス)
http://home-int.americanexpress.com/japan/legal/company/news/20061222.shtml

事故
■ 日産自動車、顧客情報の流出認める~最大538万人

日産自動車(本社:東京都中央区)は21日、「週刊朝日」が報じた同社の顧客情報流出について、流出の可能性があることを認めた。10月30日発売の「週刊朝日」11月10日増大号では、「日産ユーザー200万件、全国個人データ流出」との見出しで、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、所有車情報(車名、車種型式、車種基本、車種区分、登録番号、初年度登録年月、車検満了日)などを含む顧客情報が大量に流出しているとする記事を掲載。同社は同日、記事に掲載されたリストはグループ会社を含めて社内には存在しないとした上で、顧客情報の流出がなかったかどうかを過去に遡って徹底検証しているとコメントしていた。社内調査の結果、当該リストと全く同じものは存在しなかったが、記事に記載されていた車種記号(車種型式、車種基本、車種区分)は社内のみで使用している特殊記号であることから、同社が保有していたデータベースの一部情報が流出した可能性が否定できないとの判断に至った。同社によると、2003年に導入した「旧お客さまデータベース」システムのデータが、2003年5月から2004年2月の間に流出した可能性が高いという。同社は、旧データベースに登録されていた可能性のある全顧客537万9,909名全員にダイレクトメールを送り、調査結果の報告とデータ悪用への注意喚起を図るとしている。同社では、2005年4月に施行された「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」にあわせ、顧客情報を扱う全てのシステムに利用者の限定と認証、システム利用履歴の記録、データの暗号化処理などの機能を追加。2006年1月には、新しいデータベースシステムに移行している。今後は、顧客情報を取り扱う専用エリアに監視カメラを設置し、入退室ログを永年保存。顧客情報を扱うシステムにはアクセス監視ソフトを導入し、アクセスログを永年保存するなどの対策を来年3月までに行い、情報管理に対するセキュリティレベルを強化するとしている。
・リリース/2006年12月21日(日産自動車)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061221-02-j.html
・リリース/2006年10月30日(日産自動車)
http://www.nissan-global.com/JP/SITE_INFO/INFO/index.html

事故
■ りそな銀行、強盗に襲撃され社内便の輸送袋が盗難

りそな銀行(本店:大阪市中央区)は21日、同行藤沢支店(神奈川県藤沢市)前の路上で強盗傷害事件が発生し、顧客情報を含む社内メール便の輸送袋1つを強奪されたと発表した。同行などによると、20日夕方、同支店前の路上に止めた輸送車に輸送袋を積んでいたところ、2人組の男に襲われたという。1人はその場で取り押さえられたが、もう1人は輸送袋を強奪して逃走。21日未明に警察署に出頭し逮捕されたが、奪った輸送袋は捨てたと供述しており、今のところ発見には至っていない。盗まれた輸送袋には、処理済の伝票や税金・公共料金の納付書、振込依頼書、クレジットカード申込書、口座振替依頼書、ネットバンキングの申込書、小切手などが入っていた。同行では、内容物の特定を行っており、判明次第、該当者全員に事情を説明し謝罪。不正利用などが生じた場合には、責任をもって対応するとしている。
・リリース[PDFファイル](りそな銀行)
http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease/pdf/181221_1a.pdf

2006/12/22(金)
3件
事故
■ 新潟大病院、医師が295名の患者情報を含むUSBメモリ紛失

新潟大学医歯学総合病院(新潟県新潟市)は11日、入退院担当の医師が295名の患者情報を含むUSBメモリを紛失したと発表した。同院は入院患者の状況把握のため、入院リストを作成して主治医等関係者に配付するシステムを構築している。今回、当該医師がリストの更新作業を行い、バックアップのためUSBメモリにデータを保存して白衣のポケットに入れていたところ、11月28日、更新作業中に紛失に気づいたという。紛失した個人情報は、今年4月1日から11月27日の間に入院していた295名の患者の氏名、年齢、性別、病名等。同メモリは発見されていないが、現在のところ、情報流出による被害の連絡はない。同院は当該患者には直接連絡するなどして、説明とお詫びをしている。また、今後このようなことのないよう、改めて個人情報の管理について周知徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](新潟大学医歯学総合病院)
http://www.niigata-u.ac.jp/gakugai/im/181211deta.pdf

事故
■ NTTレゾナント、キャンペーン応募者情報4万4,723件含むPC盗難

検索サイトgooを運営するNTTレゾナント(東京都千代田区)は19日、昨秋実施したキャンペーンの応募者4万4,723件の個人情報を含む同社社員のノートパソコンが盗難にあったと発表した。同社では顧客情報等の社外持ち出しを禁じていたが、同社員は個人用ノートパソコンに当該顧客情報を保存して自宅に持ち帰っていた。18日午後9時半頃に帰宅し、当該パソコンが盗まれていることに気づいたという。盗まれたパソコンに保存されていた顧客情報は、昨年10月3日~11月19日まで実施した「秋はgooで豪華賞品ザクザク!キャンペーン」に応募した顧客4万4,723件の氏名、住所、電話番号(任意)、メールアドレス、年齢など。口座番号やクレジットカードなどの情報は含まれていない。盗難は所轄警察へ届出ている。当該パソコンとデータファイルにはパスワードが設定されており、情報流出や不正利用等の事実は確認されていない。同社は、該当顧客に個別に連絡して説明とお詫びを進めると共に、専用電話番号を設けて問合わせに対応。今回の事態を厳粛に受け止め、顧客情報の管理体制を見直し、信頼回復に全力をあげるとしている。
・リリース(NTTレゾナント)
http://help.goo.ne.jp/info/detail/895/

事故
■ NHK、福山支局の地域スタッフが顧客情報を記録した携帯端末を紛失

NHKは18日、福山支局(広島県福山市)の地域スタッフが顧客情報を記録した携帯端末を紛失したと発表した。14日午後6時から午前0時頃までの間に、当該スタッフが紛失したもので、至急警察に紛失届けを提出のうえ周辺調査を実施したが、回収には至っていない。携帯端末は放送受信料の契約・収納業務に使用しているもので、さまざまなセキュリティ保護をかけており、個人情報漏洩の危険はないという。NHKは、今後このような事態が発生しないよう、セキュリティ教育を改めて徹底するなど、個人情報の取り扱いについていっそう注意していくとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase061218.html

2006/12/21(木)
2件
事故
■ サークルKサンクス、料金収納払込票を紛失

コンビニエンスストア事業を行なうサークルKサンクス(東京都中央区)は13日、顧客の個人情報が含まれた料金収納の払込票25件分を紛失したと発表した。発表によると、同社集荷員が1日に同社サークルK郡山インター店(奈良県天理市)で当該払込票を集荷後、同社八尾共同配送センター(大阪府八尾市)へ向かう途中で紛失した。紛失した払込票には、顧客の氏名、住所、払込料金などが記載されていた。現時点では当該顧客情報が悪用された事実は確認されていない。同社では再発防止に向けて、収納代行業務における払込票の取り扱いや管理の再点検、個人情報の適正管理の徹底を行なうとしている。
・リリース[PDFファイル](サークルKサンクス)
http://www.circleksunkus.jp/data/up/file1457fab07d9e33.pdf

事故
■四国総合通信局、講演会参加者名簿を紛失

総務省の地方支分部局で、四国4県の情報通信(IT)行政を執り行う四国総合通信局(愛媛県松山市)は7日、同局が主催する講演会の参加申込者の名簿101名分を紛失したと発表した。発表によると、4日に松山市内の郵便局内に書類を置き忘れ、30分後に現場に戻ったがすでに紛失していた。当該名簿には、同局が徳島市で開催した講演会(情報通信セミナー)に参加を申し込んだ101名分の氏名、役職、所属団体などが記載されていた。
・リリース(総務省四国総合通信局)
http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2006press/200612/20061207.html

2006/12/20(水)
2件
事故
■ 東京ガス、顧客情報182件分が入った携帯端末を盗まれる

東京ガス(東京都港区)は14日、カスタマーサービスを委託している協力会社SJSコミュネット(東京都新宿区)において、顧客情報の入った携帯端末が盗難にあったと発表した。発表によると、盗まれた携帯端末は、同業務委託先社員が業務用自転車の収納ボックスに入れておいたもので、13日に新宿区内で昼食のために離れた隙に盗難にあった。同端末には、新宿区内の182件分の顧客情報(住所、氏名、電話番号、顧客番号、ガス利用代金、一部顧客の口座番号等)が入っていた。現時点ではこの盗難による個人情報の外部への流出や悪用は確認されていない。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20061214-02.html

事故
■ジェット証券、不正アクセスにより顧客の個人情報や取引関係情報5件が流出

証券会社のジェット証券(東京都千代田区)は5日、同社ウェブサイトへの不正アクセス、ログインにより、顧客の個人情報および取引関係情報等が流出したと発表した。不正なアクセスがあったのは、11月14日18時30分から翌15日1時50分までと、同15日7時15分から13時51分の2回。流出件数は全5件で、住所、氏名、電話番号、取引関係情報等が含まれていた。現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されていない。同社では当該顧客に連絡、謝罪するとともに、問合せ窓口を設置し対応を行なっている。
・リリース(ジェット証券)
http://www.jetsnet.co.jp/osi/061204/

2006/12/19(火)
2件
事故
■ 講談社、メール誤送信で女性誌「FRaU」メルマガ会員741名の個人情報流出

大手出版社の講談社(東京都文京区)は、同社女性誌FRaU(フラウ)の会員741名分の個人情報を、メールマガジンに誤って添付、送信したことを明らかにした。誤って添付されたのは、同会員741名分の住所や氏名、電話番号、メールアドレス、年齢、ウェアサイズ、シューズサイズ、応募動機など。これらのデータが入ったファイルを、会員向けのメールマガジンに添付、15日に会員741名全員に送付した。現在、当該会員にはメールで添付ファイルデータの削除を依頼しているという。同社では、今年10月にも同様の不手際で、女性月刊誌「VoCE(ヴォーチェ)」のVIP会員133名の個人情報が流出する事故が起きている。同社は今後、より徹底した個人情報管理システムを敷き、二度とこのような事態のないように努めるとしている。
・リリース(講談社)
http://www.kodansha.co.jp/emergency/

事故
■ JA岐阜、顧客の借入金額など8名分の個人情報を漏えい

岐阜市農業協同組合(岐阜県岐阜市)は1日、共済契約証書などの個人情報8人分を漏えいしたと発表した。漏えいした個人情報は、共済契約や定期積金の取引関連書類など6件8人分。書類には、住所や氏名、保障内容、保障金額、掛金金額、借入金額、口座番号、入出金明細、通帳残高などの個人情報が含まれていた。これらの書類は2005年4月から2006年10月までの間に、誤配布または誤って破棄されたという。同組合では当該組合員に謝罪するとともに全職員に対し、諸手続きの遵守を徹底させるなどして再発防止に努めるとしている。
・リリース(岐阜市農業協同組合)
http://www.jagifu.or.jp/okyakusama_joho.htm

2006/12/18(月)
2件
事故
■ 佐伯市、ウイルス感染で消防署職員120名の名簿など流出

佐伯市(大分県)は15日、同市の業務情報等がインターネットに流出したと発表した。流出したのは2004年度および2005年度の消防署職員計120名の名簿と、1999年度に実施した防火対象物管理者への指示・指導事項に関する文書データ6件。同市職員がデータを自宅に持ち帰り、ファイル交換ソフトWinnyおよびShareが入っている私有パソコンに当該データを保存、このパソコンがウイルスに感染して情報がネットワーク上に流出した。同市は防火対象物管理者に対し謝罪し、管理職を対象に情報セキュリティ対策研修を行った。今後は「佐伯市情報セキュリティポリシー」、および「ファイル交換ソフトが入っているパソコンに仕事関係のデータを入れないこと」を周知徹底し、全職員を対象とした情報セキュリティ研修を行なっていくとしている。
・リリース[PDFファイル](佐伯市)
http://www.city.saiki.oita.jp/mayor/kisyahappyou/06.12.15/yousi.pdf

事故
■ 高砂市民病院、ウイルス感染で患者情報69名分が流出

高砂市民病院(兵庫県高砂市)は12日、69名分の患者情報がインターネット上に流出したと発表した。同病院などによると、流出したのは2003年~2004年に同病院に入院し褥瘡を発症した患者69名の氏名、診察券番号、発症日、部位、傷の程度、治癒または治療年月日および使用薬剤などの情報。同病院に勤務する看護師が自宅のパソコンで作業するために、メモリーにコピーして持ち帰ったものだという。先月19日に感染し、Winnyネット上に流出したとみられる。同病院は14日、ホームページに謝罪文を掲載。流出原因の究明と改善を速やかに行い、個人情報管理体制を確立するとしている。
・リリース(高砂市民病院)
http://www.hospital-takasago.jp/news_sentence03.html

2006/12/15(金)
3件
事故
■ 但陽信用金庫、委託先の配送事故で顧客情報316件を紛失

但陽信用金庫(本店:兵庫県加古川市)は12日、委託先の配送事故で顧客情報316件を紛失したと発表した。同金庫は、しんきん大阪システムサービス(信用金庫が共同設立した情報処理サービス会社)が運営する「しんきんファクシミリ振込サービス」を利用して契約顧客に同サービスを提供している。同社が同サービスの確認書類を大阪航空サービスに委託して同金庫へ配送中に、当該書類を紛失した。紛失書類は同サービスの「契約情報ファイル一覧表」と「契約別振込先情報一覧表」で、前者には120件の顧客氏名(カタカナ)、口座番号、電話番号、同サービス取引限度額などが、後者には196件の受取人氏名(カタカナ)、口座番号、振込先金融機関名と支店名などが記載されている。同社は紛失したと見られる場所の徹底調査と、誤配送の問合せ調査等を進めている。また、該当顧客と振込先への状況説明とお詫びをしている。
・リリース(但陽信用金庫)
http://www.tanyo-shinkin.co.jp/taisetunaosirase/hunsitu.pdf

事故
■ 国立がんセンター中央病院、職員が通勤途上で患者情報30名分記載の名簿盗難

国立がんセンター中央病院(東京都中央区)は12日、職員が通勤途中に、患者の個人情報が入ったカバンを盗まれたと発表した。盗難があったのは10日午後11時20分頃で、同病院の病棟職員が、深夜勤務として出勤の途中、後ろから来たバイクに乗った男にカバンをひったくられた。カバンの中には、患者30名分のプリントアウトした入退院名簿(患者氏名、生年月日、住所、電話番号、病名等)が入っていた。現在、警察による捜査が行われている。同院では患者名簿の院外持ち出しは禁止されている。同院は当該職員に厳重に注意。今後、無断での院外持ち出しが二度と起こらないよう全職員に対し、「国立がんセンター保有個人情報管理規程」の厳格な遵守を徹底させ、信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(国立がんセンター中央病院)
http://www.ncc.go.jp/jp/about/ncc_hsptl.html

事故
■ 東建ナスステンレス、社員が顧客情報50件含む業務用携帯電話を紛失

住設機器の製造、販売などを手がける東建ナスステンレス(東京都品川区)は8日、同社盛岡営業所勤務の社員が顧客情報50件含む業務用携帯電話を紛失したと発表した。紛失場所は盛岡市内、日時は11月8日から9日にかけてで、最寄りの警察署に遺失届を出したが、現在のところ発見に至っていない。紛失した携帯電話には、顧客および取引先の氏名と電話番号が約50件登録されていた。当該電話のアドレス帳、メール、発信履歴などのデータを遠隔操作により削除するように絶えず設定しているが、電波が届かず、削除には至っていない。同社は現在、該当者に経緯の説明とお詫びをしている。同社は今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて情報管理の徹底と社員教育に取り組むとしている。
・リリース(東建ナスステンレス)
http://www.nas-stl.co.jp/topics/2006_12_08/index.shtml

2006/12/14(木)
2件
事故
■ トレンダーズ、メール送信ミスで顧客1,432名の氏名とアドレス流出

市場調査等を行うトレンダーズ(東京都渋谷区)は8日、メール送信時のミスにより顧客の個人情報が流出したと発表した。同社によると、8日に登録者1,344名に対してアンケートメールを送った際、誤って顧客情報を含んだAccessファイルを添付してしまった。当該ファイルには、以前に同社からアンケートや会員登録等に関するメールを送信した顧客1,432名について、氏名とメールアドレスが記載されていた。同社は、同日、メールを受信した顧客から問い合わせの電話を受けて事態を把握。緊急事態対策会議を設置し、当該メールを受信した顧客に対しメールで削除を依頼したほか、電話や文書で事情を説明して謝罪している。また今後、ファイル添付に関して機能上の制限を施すほか、全社員に対して個人情報保護方針を周知徹底し、再発防止教育を即刻実施するとしている。
・リリース(トレンダーズ)
http://www.trenders.co.jp/info06120801.html

事故
■ 証券保管振替機構、個人情報含む「単元未満株式買取請求書」11名分を紛失

証券保管振替機構(東京都中央区)は5日、11月29日に受け付けた11参加者11名分の「単元未満株式買取請求書」を紛失したと発表した。請求書には、買取請求者の氏名、住所、電話番号、振込先口座情報、買取請求株数等が記載されていた。同機構によると、11月30日、業務委託先の日本証券決済(東京都中央区)が当該請求書等を株主名簿管理人へ送付する際、搬送袋に損傷が見つかったため、いったん封入した内容物を別の袋に入れ替えた。その際に当該請求書を移し忘れた可能性が高いという。損傷のあった搬送袋は翌日廃棄物として処理業者に引き渡され、同日処分されたことから、情報が外部へ流出した懸念は極めて低いという。同機構は、関係者に事情を説明し、謝罪。買取請求者に再度請求書を作成するよう依頼した。同社では今後、搬送袋を入れ替えたり廃棄する際には、担当者2名で内容物の確認を行うという。また、今回の事態を重く受け止め、情報管理のいっそうの徹底、および誤廃棄の再発防止に努めるとしている。
・リリース(証券保管振替機構)
http://www.jasdec.com/news/20061205.html
・リリース[PDFファイル](証券保管振替機構)
http://www.jasdec.com/download/news/20061205_1.pdf

2006/12/13(水)
2件
事故
■ 中部ガス浜松支店、22件分の顧客情報を含んだ領収証冊子を紛失

中部ガス(本社:愛知県豊橋市)は8日、同社浜松支店(静岡県浜松市)において領収証冊子1冊を紛失していたと発表した。同社によると、11月27日に同社豊橋支店で発生した領収証紛失事故を受けて社内点検を行ったところ、12月4日、今回の紛失が判明した。領収証冊子は宿直者用持ち出し鞄に入れてあるが、そのうちの1冊が紛失していたという。当該冊子には記入済みの領収証控22枚が含まれており、控には顧客の氏名、領収金額と、一部については住所とお客さま番号も記載されていた。同支店では事務所内や車両等をくまなく探したが、8日の時点では見つかっていない。紛失情報が外部に流出して利用された事実は確認されていないという。同社は、該当する顧客を早急に調査の上、訪問して、説明と謝罪を行うとしている。
・リリース[PDFファイル](中部ガス)
http://www.chubugas.co.jp/newslib/061208.pdf

事故
■ 九州電力、大口・高圧の顧客約3,600口分の通知書類を別顧客へ誤送付

九州電力(本店:福岡市中央区)は7日、大口・高圧の顧客約3,600口分について、電気料金等請求書の一部にあたる「検針結果のお知らせ」を別の顧客宛てに誤送付したと発表した。同社によると、誤送付が発生したのは5日。請求書は2枚1組で表裏4面に情報を印刷して送付しているが、電気料金システムの運用委託先である九電ビジネスソリューションズ(福岡市中央区)が印刷機操作を誤り、裏面が1枚分ずつずれて印刷されたため、当該書類が別の顧客に送付されてしまった。この書類には、顧客の氏名(一部個人氏名を含む)、顧客番号、検針結果、使用実績が記入されていた。同社は顧客に早急に謝罪の上、誤請求書を回収して正しい請求書を届けるという。また、再発防止へ向け、委託先への管理、指導の徹底に全力で取り組むとしている。
・リリース(九州電力)
http://www1.kyuden.co.jp/press_h061207-1

2006/12/12(火)
2件
事故
■ 川之江信用金庫、顧客の通帳や顧客情報68件記載の書類などを紛失

川之江信用金庫(本店:四国中央市)は6日、同金庫三島支店(同市)の職員が、顧客情報が入った営業用鞄を紛失したと発表した。同金庫によると、5日の午前10時30分ごろ、顧客を訪問中に四国中央市内で当該鞄を紛失。鞄の中には、顧客の預金通帳2冊、定期証書1枚、通帳証書預り証1冊、ハンディー端末機1台、ハンディー端末機用受取書1冊と、個人顧客36先と法人顧客32先の情報を記載した書類等が入っていた。同金庫は、四国中央警察署へ遺失物届を提出。職員を動員して捜索を行っている。これまでに情報の不正使用等の事実は確認されていないという。同金庫は、該当する顧客に説明と謝罪を行っている。また、今回の事態を真摯に受け止め、さらなる管理体制の強化に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](川之江信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/kawashin/images/kouhyou181206.pdf

事故
■ 北海道銀行、顧客情報880件を含む資料の紛失判明

北海道銀行(本店:札幌市中央区)は5日、同行岩見沢支店(北海道岩見沢市)において、顧客の情報を記載した資料等を紛失していることが判明したと発表した。同行によると、10月17日、内部監査において当該資料等の紛失が発覚。紛失したのは、個人顧客400件の情報を含む「電算還元資料」と、個人顧客240件および法人顧客240件の情報を含む帳票4種類で、顧客の氏名、住所、口座番号、取引金額などが記載されていた。同支店では6月1日に保存期間の経過した書類をまとめて廃棄したが、その際に当該資料等を誤って廃棄した可能性が高く、外部漏洩の可能性は極めて低いという。同行は、今回の事態を重く受け止め、顧客情報の管理について一層の強化、徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](北海道銀行)
http://www.hokkaidobank.co.jp/news/pdf/0000204_1.pdf

2006/12/11(月)
2件
事故
■ 大阪市交通局、職員の自宅PCがウイルス感染、顧客305名の個人情報流出

大阪市交通局は7日、同局職員の自宅にある個人用パソコンがウイルスに感染し、パソコン内に保存されていた顧客情報と業務関連ファイルがインターネット上に流出していたと発表した。流出が判明したのは6日。同局によると、流出した個人情報は305名分の氏名、住所、電話番号など。報道によると、市営地下鉄なかもず駅(堺市北区)の職員が同駅のパソコンから1,000件以上の内部文書をメモリーカードに記録して持ち出し、今月初め、自宅のパソコンに保存。ファイル共有ソフトを介して流出した。文書には、市営地下鉄で発生したトラブルに関係した乗客の個人情報が含まれており、痴漢の加害者、被害者双方の氏名、住所、電話番号も書かれていた。同局では、業務関連ファイル等の無断持ち出しを禁止していた。
・リリース(大阪市交通局)
http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/houdouhappyou/18/061207.html

事故
■ 新潟県労働金庫、顧客情報記載の「財形住宅貯蓄契約の証」2枚紛失

新潟県労働金庫(新潟県新潟市)は11月20日、同金庫本店営業部で顧客情報が記載された書類を紛失したと発表した。紛失書類は、顧客が新規に申込んだ財形住宅貯蓄の「契約の証」2枚。同時に申し込みが行われた他の顧客への「契約の証」とともに作成され、同営業部で10月24日から顧客への送付準備作業等を行っていた。この作業中に誤って紛失したもので、外部へ流出した可能性は極めて低いとしている。該当顧客には、事実関係を説明し、口座番号を変更した新しい「契約の証」をすでに届けている。当該書類は発見されていないが、不正使用等の事実は発生していない。同金庫は、今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて厳格な管理徹底に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](新潟県労働金庫)
http://www.niigata-rokin.or.jp/kojin_j.PDF

2006/12/08(金)
2件
事故
■ 神戸市、職員の私有PCがウイルス感染、生活保護受給者の情報流出

神戸市は5日、生活保護を受給している女性の個人情報がファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を介して流出したと発表した。流出したのは生活保護受給者1名の記録で、氏名や申請理由、生活暦などが含まれている。同市の区役所に勤める女性職員が仕事に利用していた個人用パソコンから流出したもので、同パソコンを自宅に持ち帰ったところ家族がWinnyをインストールし、ウイルスに感染したとみられる。女性職員は、このパソコンを他の職員と共同で利用していた。流出は、11月20日に総務省からの連絡で明らかとなった。
・神戸市
http://www.city.kobe.jp/

事故
■ 福井県信用保証協会、密着葉書事故と書類の誤廃棄で個人情報漏えい

福井県信用保証協会(福井県福井市)は11月15日、個人情報漏えい事故を2件公表した。1件は、顧客に発送した個人情報を含む密着葉書の一部が、隠ぺい不十分状態で配達されたもの。糊付け(圧着)不十分なために起きたと見られる。同協会は当該葉書を送付した顧客すべてに書面で説明と謝罪を行った。今後は再発防止のため封書で郵送するとしている。もう1件は、同協会の顧客企業の信用保証委託申込書、決算報告書、保証稟議書等(いずれもコピー)がゴミ収集所に廃棄されていたもの。同協会の職員が、当該書類を勉強のために自宅に持ち帰り、誤って家庭用ゴミとともにゴミ収集所に出してしまったという。同協会は、関係する顧客3名を個別訪問し、説明と謝罪を行った。同協会は今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に徹底して取組んでいくとしている。
・リリース(福井県信用保証協会)
http://www.cgc-fukui.or.jp/owabi.html

2006/12/07(木)
2件
事故
■ NTT西、顧客情報約3,000件、電話番号など約21万件がWinnyネット上に流出

NTT西日本は5日、同社の鹿児島支店および宮崎支店が業務を委託しているNTT西日本-南九州(鹿児島県鹿児島市)の社員宅の私用パソコンがウイルスに感染し、パソコン内に保管されていた両支店の顧客情報を含む業務関連ファイルが、Winny(ウィニー)のネットワーク上に流出していたことが判明したと発表した。流出情報は顧客名、住所、電話番号、連絡先などで、鹿児島支店の顧客が1,888件(うち個人1,564件、法人324件)と宮崎支店の顧客が1,252件(うち個人947件、法人305件)の合計3,140件。このうち、工事に関する携帯電話番号などの連絡先は2,075件。料金引き落としの口座番号などは含まれない。そのほか顧客名や住所を含まない電話番号などの情報が約21万件流出した。現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されていない。当該顧客へは、謝罪文の送付などにより個別に説明と謝罪をする。また、窓口を設けて問い合わせに対応する。NTT西日本グループでは、あらためて全社員に対して顧客情報保護に関する社員教育を実施するほか、自宅パソコンに対して顧客情報を含む社内情報の保存の有無を再点検する。また今後、社内業務端末から外部記録媒体への出力を制御する仕組みを構築するなど、さらなる情報管理体制の強化を図り、顧客の信頼回復に全力をあげて努めるとしている。
・リリース(NTT西日本)
http://www.ntt-west.co.jp/news/0612/061205a.html

事故
■ 四国電力、顧客情報20名分を記載した書類を紛失

四国電力は4日、同社宇和島支店(愛媛県宇和島市)の営業部お客さまセンターの社員が、20名分の顧客情報を記載した書類などを入れた集金カバンを紛失したと発表した。紛失情報は請求書などに記載された顧客の住所、氏名、請求額など。電気料金集金業務を担当している同社社員が1日、宇和島市内で当該書類と現金約10万円を含むカバンを紛失し、宇和島警察署に届け出た。当該顧客には、個別訪問して事情説明と謝罪を行った。同社は、個人情報の適正管理を図り、再発防止に万全を期するとしている。
・リリース(四国電力)
http://www.yonden.co.jp/press/re0612/j0ypr001.htm

2006/12/06(水)
2件
事故
■ 近畿産業信用組合、顧客情報36名分を記載した「受取書綴り」紛失

近畿産業信用組合(本店:大阪府大阪市)は11月27日、顧客情報を記載した「受取書綴り」36名分を紛失したと発表した。同組合の店内で、職員間で事務手続きのためのやり取りしているなかで紛失したもので、内部調査を行っているが発見に至っていない。流出した可能性がある「受取書綴り」36名分には、氏名、預かり金額、預かり物件の種類が記載されている。現時点で当該個人情報が不正に利用されたという事実は確認されていない。同組合は、当該顧客にはすでに連絡しお詫びをしている。また、今後再びこのような事態が生じないように、さらなる情報管理態勢の強化に努めていくとしている。
・リリース(近畿産業信用組合)
http://www1.kinsan.co.jp/apology/index.html

事故
■ そごう神戸店、婦人キャリアブランド売場の顧客情報392名分紛失

百貨店のそごう神戸店(神戸市中央区)は4日、同店婦人キャリアブランド売場の顧客情報392名分を紛失したと発表した。同売場で商品を購入した顧客名簿の一部で、氏名、住所、電話番号、生年月日が記載されている。調査を行っているが当該名簿は発見されていない。外部流出した可能性は極めて低く、廃棄された可能性が高いという。現時点では第三者に情報が流出した事実は確認されていない。該当顧客には個別にお詫びと報告をしている。同店は顧客からの問合せ専用ダイヤルを設置した。また、今回の事態を厳粛に受け止め、管理体制強化に取り組んでいくとしている。
・リリース(そごう神戸店)
http://www2.sogo-gogo.com/message_kobe.html

2006/12/05(火)
2件
事故
■ 横浜市、1自治会38名分の個人情報を含む自治会関係書類を紛失

横浜市は11月28日、同市鶴見区から自治連合会関係の配布物の配送を受託しているシルバー人材センター配送者が、1自治会38名分の個人情報を含む書類を紛失したと発表した。紛失書類は「消費生活推進員の推薦依頼」2名分(現在の消費生活推進員の所属自治会・町内会名、氏名、電話番号を含む)と、「家庭防災員の推薦依頼」36名分(現在の家庭防災員の所属自治会・町内会名、氏名、住所を含む)。同月22日午後、同センター配送者が同配送物を同区内の各自治会町内会に配送する際、1自治会について会長A氏宅に直接届けず1階の郵便受けに括り付けた。24日朝、同配送者が会長宅に電話で確認したところ、配送物が届いていないことが発覚。午前10時、同配送者が現場に出向いたところ、同配送者が書類の入った袋をA氏と同姓のB氏宅の郵便受けに間違えて括り付けていたこと、B氏が間違いに気付き、A氏宅の郵便受けに括り付けていたことが判明。その後、周辺を捜索したが見つからなかった。当該会員に対しては謝罪と説明の連絡に努めている。同センターでは今後、仕様書どおりの配送の徹底を指導する。また同区役所および安全管理局鶴見消防署では、同センターを利用する配送ルートに乗せる書類については、複数による内容チェックを徹底し、個人情報を含む書類は直接本人に手渡すか郵送するとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/tsurumi/kisya/181128/181128.html

事故
■ 楽天KC、個人情報2名分を含む帳票2枚を車上荒らしで盗難

クレジットを手掛ける楽天KCは11月6日、同社社員が高松市内で車上荒らしにあい、個人情報を含む帳票2枚を盗まれたと発表した。紛失帳票はカード入会申込書の加盟店控え2枚で顧客2名分の会員番号、氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先内容等を含む。当該社員は就業中に高松市内の駐車場で車上荒らしにあい、当該帳票を含む営業カバンを盗まれた。事件発生後、直ちに警察へ被害を届け出たが、現時点において当該カバンの発見には至っていない。当該顧客へは既に連絡して謝罪し、了解を得た。同社では本件を深く受け止め、個人情報保護に対する意識付けや社員教育の更なる徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(楽天KC)
http://www.rakuten-kc.co.jp/p/kc-net/oshirase/061110/index.html

2006/12/04(月)
2件
事故
■ 国土交通省岩手河川国道事務所、約2,100名の個人情報を含むノートPC紛失

東北地方整備局岩手河川国道事務所(岩手県盛岡市)は11月28日、新庁舎完成に伴う移転作業中に約2,100名の個人情報を含むノートパソコン1台を紛失したと発表した。紛失情報は、工事現場の交通事故等に関する6名分と、災害等緊急連絡に関する施工業者等従業員のべ約700名分、職員のべ約1,400名分の氏名、電話番号など。10月8日に当該パソコンの使用者である職員が、国道4号での土砂災害対応のためパソコンを他の場所で使用後、元の机の上に設置して帰宅した。10月9日9時頃、引越しを受託した日本通運が作業開始。14時過ぎ、新庁舎の机上に配置されるはずの当該パソコンがないことに職員が気付き、作業員とともに探したが見つからなかった。その後発見に努めたが見つからず、11月14日に盛岡東警察署に盗難被害を提出した。同事務所は今後、再発防止のため管理体制の徹底を図るとしている。
・リリース(国土交通省岩手河川国道事務所)
http://www.thr.mlit.go.jp/iwate/kisha/H181128c.htm

事故
■ 日本郵政公社北陸支社、配達証など940枚紛失

日本郵政公社北陸支社は11月24日、新金沢郵便局(石川県金沢市)で個人情報を含む書類合計940枚を紛失したと発表した。紛失書類は7月と8月に取り扱った国際通常書留郵便の配達証(受取人の受領印や差出国などを含む)と配達局の控え(受取人の住所、氏名などを含む)。今月3日、受取人から配達の問い合わせがあり、当該書類の紛失が発覚した。同支社では誤って廃棄されたとみており、個人情報流出の可能性は低いとしている。
・日本郵政公社
http://www.japanpost.jp/

2006/12/01(金)
3件
事故
■ コニカミノルタセンシング、15名分の顧客情報を置き忘れ紛失

コニカミノルタグループの計測機器製造・販売会社コニカミノルタセンシング(本社:堺市堺区)は11月17日、同社営業部員が顧客情報の入ったクリアファイルを紛失したと発表した。同社によると、当該営業部員が11月9日、商談先の事業所内に置き忘れた。置き忘れに気付いて捜索したが見つからず、事業所の管理部門に遺失物届出を提出して待ったが発見には至らなかった。紛失したクリアファイルには、10月初旬の都内の展示会でアンケートに記入した顧客の名刺と用紙のコピー8社9名分、問い合わせ内容を含む顧客情報を記載した表6社6名分が含まれていた。同社は、同日より該当者に対し事情の説明と謝罪を開始。今後は、社外へ持ち出す資料に関し記載内容の見直しを図るとともに、厳重に保管するよう注意喚起し再発防止に努めるとしている。
・リリース(コニカミノルタセンシング)
http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/1117_02_01.html

事故
■ 伊藤忠ケーブルシステム、案内メールを「TO」で送りアドレス188件流出

CATV関連機器を扱う伊藤忠ケーブルシステム(東京都港区)は11月16日、案内メールを配信する際の不手際により、顧客のメールアドレス188件が流出したと発表した。同社によると、同月20~22日に幕張メッセで開催したInter BEE(国際放送機器展)出展に関する案内メールを同14日に送る際、本来ならば「BCC」欄に記載すべきアドレスを「TO」欄に記載したため、メールアドレスを表示した状態で配信されてしまった。流出したのはメールアドレスのみで、188件の内64件は未到達だった。同社は、該当者に対し謝罪のメールを送るとともに当該メールの削除を依頼。今後は、メール配信業務全般を見直し再発防止に努めるとしている。
・リリース(伊藤忠ケーブルシステム)
http://www.itochu-cable.co.jp/news/news29.html

事故
■ 東急コミュニティー、管理マンション65名分の水道検針表盗難

マンション・ビルの管理運営を行なう東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区)は11月16日、同社が管理受託している京都府内のマンションで、65名分の部屋番号、カタカナ氏名、水道検針値を記載した水道検針表を紛失したと発表した。同社によると10月24日、同社京都支店から現地の管理事務所宛に水道検針表を送付した。同27日に未達の連絡が入り送付委託先に調査依頼をしたところ、同25日に管理事務所用郵便ポストに投函されたことを同委託先の記録により確認した。管理事務所内や周辺を確認したが該当書類は見つからず、同社は何者かによって郵便ポストから抜き取られた可能性が高いと判断し、同28日に警察署に盗難届を提出した。同社は今後、簡易書留郵便などの送付記録が確認できる方法を用い、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](東急コミュニティー)
http://www.tokyu-com.co.jp/company/pdf/release/181116.pdf