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2006年10月の個人情報ニュース

2006/10/31(火)
3件
事故
■ 東邦ガス、23人分の顧客情報を記載した閉栓作業先一覧表を紛失

東邦ガス(本社:名古屋市熱田区)は27日、閉栓業務を委託した契約作業員が顧客情報を記載した書類を紛失したと発表した。同社によると、紛失したのは顧客23名の名前(カタカナ)と住所を記載した閉栓作業先一覧表1枚。当該作業員が10月24日午後、閉栓作業を行うために自転車で名古屋市内の顧客を巡回している途中、自転車のカバー付き前かごに入れてあった一覧表がバインダーごとないことに気付き、付近を捜したが見つからなかった。同社は該当する顧客に事情説明と謝罪を行っており、今後は顧客情報が記載された書類の取扱いに十分注意することを、委託先も含めて改めて徹底するなど、管理・指導を強化し再発防止に努めるとしている。
・リリース(東邦ガス)
http://www.tohogas.co.jp/press/570.html

事故
■ 青森プラザホテル、社員の私有PCがウイルス感染、顧客情報475件流出

青森プラザホテル(青森県青森市)は26日、475名分の宿泊者情報がファイル共有ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。流出したのは2003年4月から同年10月29日までの宿泊客475名の氏名、勤務先、勤務先の住所と電話番号。同ホテルによると、約3年前にフロント業務についていた社員が法人顧客の情報を自宅に持ち帰り、業務で使用するダイレクトメール用のリストを作成。消去しないまま自宅のパソコンに保存していたところ、先月24日ごろにウイルスに感染し流出したらしい。今月25日、外部からの指摘で判明した。同ホテルは、業務資料一切の持ち出しを禁止するとともに、同日より情報管理部門を設けて社内研修を開始。今後は、社内情報セキュリティ基本規則の制定や情報管理状態の内部監査などを実施し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(青森プラザホテル)
http://www.imgnjp.com/press.html

事故
■ ミロク情報サービス、ウイルス感染で顧客情報843件、個人情報511件流出

経営情報システムを開発・販売するミロク情報サービス(本社:東京都新宿区)は26日、同社高松支社(香川県高松市)の顧客情報や社内資料がファイル共有ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。流出したのは、同社が提供する業務管理システムの顧客情報843件と個人情報511件、プレゼンテーション用の資料など。個人情報には、氏名、住所、電話番号、勤務先が含まれているが、口座番号やクレジットカード番号などの信用情報は含まれていない。同社社員の私有パソコンが今月8日ごろにウイルスに感染し、保存されていた当該情報がWinnyネットワーク上に流出したとみられる。同社は、該当者に対し文書を送付して謝罪するといい、今後は社内のセキュリティシステムの検証や顧客情報の取り扱いに関するルールの見直しなどを行い、再発防止に努めるとしている。
・リリース(ミロク情報サービス)
http://www.mjs.co.jp/news/2006/1026.html

2006/10/30(月)
3件
事故
■ 日本郵政公社、封入ミスで簡保払込証明書17名分を別人に誤送付

日本郵政公社は27日、委託先業者の封入ミスで静岡県浜松市内の簡易保険契約者に送る払込証明書17人分34件を、別の契約者に送付したと発表した。誤送付した書類には契約者の住所、氏名、被保険者と受取人の氏名、保険の種類、期間、金額、保障内容などが記載されていた。業務委託先の共同印刷(本社:東京都文京区)によると、封入作業時の異常検知器のプログラムの初期設定に不備があり、宛名と内容が相違して送付されたという。原因となった機械設備の初期設定の見直しは完了しており、誤送付した書類に関しては回収して正規の書類に差し替える。公社は、委託業務も含めて顧客情報の保護管理に努めるとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kani/061027j401.html
・リリース(共同印刷)
http://www.kyodoprinting.co.jp/release/2006/nr20061027.html

事故
■ 第四銀行と新潟信用金庫、小学校1校の口座振替明細表480名分を紛失

第四銀行(本店:新潟県新潟市)と新潟信用金庫(同)は24日、新潟市立鳥屋野小学校に通う児童の保護者480人分の個人情報が記載された口座振替明細表を紛失したと発表した。同行などによると、紛失したのは同小の諸校費の引き落としに関する書類で、第四銀行と口座振替を契約している保護者480人の氏名や口座番号、引き落とし金額などが記載されていた。同小の諸校費は新潟信用金庫が取りまとめており、10月12日に新潟市内の手形交換所で同金庫に明細表を手渡すことになっていたが、授受の過程で紛失した可能性が高いという。該当者に対しては、これまでに判明している事実関係を説明しているといい、今後は再発防止に向けて顧客情報の管理を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](第四銀行)
http://www.daishi-bank.co.jp/info/release/061024-1185.pdf
・リリース[PDFファイル](新潟信用金庫)
http://www.niigata-shinkin.co.jp/news/pi-funsitu.pdf

事故
■ 良品計画とクレディセゾン、3名分のクレジットカード入会申込書を紛失

「無印良品」の良品計画(東京都豊島区)とクレディセゾン(同)は20日、クレジットカード「MUJI Card」の入会申込書3名分を紛失したと発表した。紛失したのは、静岡県浜松市内のイオン浜松志都呂ショッピングセンターの「無印良品」店頭で10月19日に受け付けた申込書で、カードの運営を委託しているクレディセゾンの担当者が受付後、館内で紛失。申込書には、顧客の名前、住所、電話番号、生年月日、勤務先、利用代金振替口座が記載されていた。同社らは、該当者に対し個別に連絡し事情を説明して謝罪。紛失情報による損害が発生した場合も顧客に一切の負担をかけることはないといい、今後は情報管理の再徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(良品計画)
http://ryohin-keikaku.jp/news/2006_1020_02.html
・リリース(クレディセゾン)
http://www.saisoncard.co.jp/news/contents/nc061020.html

2006/10/27(金)
4件
事故
■ パイオニアとインクリメントP、997名分のクレジットカード情報を含むFD紛失

ホームエレクトロニクス事業のパイオニア(本社:東京都目黒区)とパイオニアモバイルネットワークス、インクリメントPは24日、顧客997名のクレジットカード情報を含むフロッピーディスク(FD)を紛失したと発表した。3社は通信カーナビゲーション「Air Navi」に関する事業を共同で展開しているが、8月25日にインクリメントPが棚卸しを実施した際、当該FD1枚が所在不明であることが判明した。FDには、2005年4月5日時点で「Air Navi」を利用し、JCBカードまたはAMEXカードで支払いを指定していた顧客997名のカード番号とその有効期限が記録されている。氏名、住所等の個人情報は含まれていない。紛失原因は調査中だが、インクリメントP社内で誤って廃棄処分された可能性が高く、カード情報が外部に流出した可能性は極めて低いという。カード会社の調査では、当該情報の流出が原因と思われる不正利用が発生している形跡はない。同社は、該当顧客には23日に封書で「お詫びとお知らせ」を郵送。インクリメントPは、保管期間の見直しや入出庫管理の徹底など業務全般の総点検を実施し、再発防止に万全を尽くすとしている。
・リリース(パイオニア、パイオニアモバイルネットワークス、インクリメントP)
http://pioneer.jp/oshirase/ipc_airnavi/

事故
■ 講談社、メールの添付ファイル間違え133名の個人情報流出

講談社(本社:東京都文京区)は13日、会員133名の個人情報が含まれたファイルを誤ってメール送信したと発表した。女性月刊誌「VoCE(ヴォーチェ)」編集部によると、同日、同誌のVIP会員あてにメールを送る際、モニターアンケートのファイルと間違えてVIP会員様全員の個人情報を含むファイルを会員30名あてのメールアドレスに送信した。直後に会員からの指摘でミスに気付き、ただちにメール削除を依頼。11日までに30名全てからファイル削除の確認をもらった。同社は、情報管理、セキュリティー体制を強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(講談社)
http://www.joseishi.net/voce/apology/index.html

事故
■ ダイコク電機、下取り機のデータ消さずに他店に設置し顧客情報1,680名分流出

電子機器を製造販売するダイコク電機(本社:名古屋市中村区)は12日、パチンコホールから下取りした顧客管理用端末のデータを消去せず他店に設置したため、当該ホールの会員情報が流出したと発表した。同社によると、流出したのは2004年に下取った際に当該端末に記録されてた会員1,680名分の住所、氏名、電話番号、生年月日、性別、貯玉数、カード番号。今年9月、移設先の店が閉店に伴いあいさつ状を発送したところ、端末内に残っていた元の店の会員にもあいさつ状が届き、不審に思った会員2名の届け出により判明した。同社は、該当する会員に対し事情を説明し謝罪するといい、今後は業務手順と管理体制の見直しをはかるなどし、再発防止に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](ダイコク電機)
http://www.daikoku.co.jp/pdf/H18_10kojinjouhou.pdf

事故
■ 松下ネットワークマーケティング、顧客のメールに個人情報を含む連絡票を誤添付

インターネットを利用した商品販売や関連サービスの提供を行う松下ネットワークマーケティング(大阪市中央区)は11日、顧客4名に他人の個人情報を含むファイルを誤って添付しメール送信したと発表した。同社によると、今月6日、委託先の松下電器産業の担当部門社員がモバイルパソコン「Let's note」の修理を依頼した顧客4名とメールでやりする際に、誤って連絡票を添付し送信してしまった。連絡票には、問合せ修理依頼内容と顧客の氏名、住所、電話番号、携帯電話が記載されていた。同社は、ただちに送信先と関係者に連絡をとって謝罪し、メールの破棄を依頼。今後は、個人情報保護の強化に取り組み、再発防止に努めるとしている。
・リリース(松下ネットワークマーケティング)
http://www.mylets.jp/goriyou/apology.html

2006/10/26(木)
3件
事故
■ エアーリンク、サーバーの設定ミスで会員情報1,647名分が流出

旅行代理店、保険代理店サービスの提供等を行うエアーリンク(東京都新宿区)は23日、運営していたウェブサービス「エアーリンクコミュニティ」で1,647名分の個人情報流出が確認されたと発表した。同サービスはHP作成のために提供されていたもので、1999年10月に開始し、2004年10月に休止している。発表によると、ウェブサーバー設定の誤りにより、1999年10月15日から2006年10月19日の期間、第三者が特定の方法を用いてアクセスすることにより、個人情報が閲覧できる状態にあったという。流出した個人情報の内容は、氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日。クレジットカード番号など決済に関する情報は含まれていない。流出判明後、同社はただちに個人情報を含むデータをサーバーから削除すると同時に、第三者のアクセスを遮断する措置を実施した。現時点で、当該個人情報の不正利用等の事実は確認されていない。同社は該当顧客に事情説明とお詫びを行なっている。
・リリース(エアーリンク)
http://www.airlink.co.jp/release/index.html
・リリース(ディー・エヌ・エー)
http://blog.dena.ne.jp/press/archives/2006/10/post_3.html

事故
■ NTTLS、共有サーバの故障でホスティングサービスのメール消失・誤配送

教育支援システムの企画開発や運営等を行うNTTラーニングシステムズ(東京都港区)は16日、同社が提供している共用ホスティングサービス「おまかせサーバサービス」で今月12日、サーバのハードディスクが故障し、メールの消失と誤配送が発生したと発表した。同社によると、故障したのは3台あるサーバのうちの1台。データの修復過程で誤った書き込み処理が行われ、受信メールの一部が破壊。このため、同一サーバ内の別のユーザーに誤配送された。これまでのところ、16社・25ユーザから誤配信の申告があったという。その後のメールシステム回復過程では、回復不能なファイルを消去したため、サーバが受信していた121社・546ユーザ分が消失した。同社では、誤ったメールを受信した可能性のあるすべての顧客242社に対し、個別に連絡をとって誤受信の有無の確認とメールの削除を依頼。メールが消失した顧客に対しても、個別に連絡しており、今後は耐障害性に優れた設備への変更を早急に検討するとともに、データの復旧に万全を期すとしている。
・リリース(NTTLS)
http://www.nttls.co.jp/topics/2006/061016.html

事故
■ エフ・ディ・シィ・プロダクツ、クレジットカード伝票183枚を紛失

ジュエリーや服飾雑貨等の企画製造・販売等を行うエフ・ディ・シィ・プロダクツ(東京都品川区)は11日、五反田TOCビル(同)で今月5日~8日に開催したデザイナーズブランドセール「ザ・パーフェクトセレクション」に出店していた同社のジュエリー・雑貨店「4℃(ヨンドシイ)」で、5日に商品をクレジットカードで購入した顧客の伝票控え183枚を紛失したと発表した。同社によると、同社社員が5日午後10時半ごろ、伝票控えをバッグに入れてタクシーで自宅に持ち帰り、翌日本社に持参しようとしたところ紛失していることに気付いた。警察署に紛失届けを提出するとともに、タクシー会社に連絡するなどし探索を続けているが発見されていない。伝票控えには、カード名、カード番号、有効期限、アルファベットの氏名などが記載されており、同社は顧客に謝罪するとともに、カード会社を通じてカード番号の変更を依頼。今後は、個人情報の自宅への持ち帰りを一切禁止するとしている。
・リリース[PDFファイル](エフ・ディ・シィ・プロダクツ)
http://www.fdcp-ir.jp/pdf/181011.pdf

2006/10/25(水)
3件
事故
■ 三重信金、手形の振出人等の個人情報含むマイクロフィルム約18万枚を紛失

三重信用金庫(本店:三重県松阪市)は19日、顧客情報を記録したマイクロフィルム推定のべ18万8,500枚を紛失したと発表した。同フィルムは、1997年12月25日から2004年1月14日までに同庫で受けた手形や小切手のデータを備忘として撮影したもので、約72本のフィルムに収められている。先月25日、過去の受入手形などを調査中に紛失が判明した。撮影されたデータの内容は、手形や小切手の金額、期日、および振出人・受取人・裏書人の氏名、住所など。同庫での調査の結果、今年1月に実施した一部資料の廃棄処分時に誤って廃棄した可能性が高く、万が一漏えいした場合も肉眼では識別不能なことから悪用の可能性は極めて低いという。想定外の理由で二次被害が発生した場合は同庫が責任を持って対処するとし、今後は厳格な管理により再発防止に努めるとしている。
・リリースス[PDFファイル](三重信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/mie/oshirase/20061019microfilm.pdf

事故
■ 東京電力東京支店、79名分の顧客情報を含む携帯端末を一時紛失

東京電力東京支店は18日、同支店の委託作業員が今月13日、顧客情報を含む電力量計取替用携帯端末を紛失。17日に拾得者からの連絡で回収したと発表した。同支店によると、当該委託作業員が北区の飲食店で昼食後オートバイに乗る際、隣に駐輪していた自転車のかごに携帯端末を仮置きしたまま作業現場に向かってしまった。紛失に気付いて戻り周辺を捜索したが見つからず、警察署に紛失届を提出した。携帯端末には、大塚支社(東京都豊島区)の受持区域79名分の名前、住所、電話番などが記録されていたが、第三者が容易に情報を引き出せないようセキュリティが施されており、回収した端末からも情報漏洩が無かったことを確認した。同社は、今後さらなる厳重・適正管理を徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/06101601-j.html

事故
■ 高島屋、宅配再委託先が送付先を記載した通販カタログ127冊を投棄

高島屋(本社:大阪市中央区)は10日、京都市の宅配再委託先が通販カタログ「初秋号」の一部・127冊を投棄したと発表した。同社によると、投棄されたカタログは直後に京都市環境衛生局が回収し、焼却されていることを確認したという。同カタログには、顧客の名前と住所が記載されており、同社は関係官庁に届出るとともに、該当する顧客に対し個別に事情説明し謝罪。今後は、個人情報の管理体制を強化し再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](高島屋)
http://www.shop.takashimaya.co.jp/tsuhan061010.pdf

2006/10/24(火)
2件
事故
■ 横浜市、16校82名分のPTAボランティア名簿を誤配布

 横浜市は17日、古布回収のPTAボランティア名簿に不適切な取り扱いがあったと発表した。磯子区地域振興課によると今月11日、11月に予定している古布回収を手伝うPTAボランティアメンバーの名簿16校82名分を各小学校経由でPTA会長に送付した。同課では、事業を円滑に進めるためには学校間のPTAのボランティア情報を共有する必要があると考え、他校の名簿も合わせて送付したところ、複数のPTA会長から「他校の名簿が入っている」との指摘があった。同課はPTA会長に謝罪するとともに、余分な名簿を回収。今後は、必要以上の個人情報を提供することのないよう徹底するとしている。
・磯子区での古布回収におけるPTAボランティア名簿の不適切な取り扱いについて(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/isogo/somu/press/2006/press-20061017.html

事故
■ 瀬戸信用金庫、顧客情報を記載した保存伝票7,453件を紛失

瀬戸信用金庫(本店:愛知県瀬戸市)は10日、1支店で処理済の伝票7,453件を紛失していたことを明らかにした。同庫によると、紛失したのは1996年から2000年にかけての計14営業日分の預積金入出金伝票、融資取引伝票、振込依頼書。今年8月4日、自動引き落とし手数料の二重徴収を調査している過程で紛失が判明した。同庫は、内部管理態勢の充実・強化を図り再発防止に努めるとしている。
・振込手数料の二重徴求とお客様の情報の紛失に関するお詫びとお知らせ(瀬戸信用金庫)
http://www.setoshin.co.jp/setoshin/news-181010.html
・後取手数料二重徴求の概要等[PDF](瀬戸信用金庫)
http://www.setoshin.co.jp/setoshin/news-181010.pdf

2006/10/23(月)
3件
事故
■ 日本郵政公社関東支社、新座郵便局で差出票2万4,000枚を誤廃棄

 日本郵政公社関東支社は17日、新座郵便局(埼玉県新座市)で後納郵便物差出票を誤ってゴミ回収業者に出し、2万4,000枚が焼却されたと発表した。同支社によると、同局で今月12日、2005年4月から翌年3月までの後納郵便物差出票を入れたダンボール12箱がなくなっており、確認したところ、同日誤ってゴミ回収業者に出したことが判明。2箱は回収したが、10箱・約2万4,000枚はすでに焼却処分されていた。差出票には、事業所や個人の差出人約220の名前などが記載されていたが、焼却されているため第三者による悪用の可能性はない。同支社は、顧客情報の管理徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s04/yubin/061017_04201.html

事故
■ 福岡ソフトバンクホークス、案内メールを「TO」で送りアドレス590件流出

 福岡ソフトバンクホークスマーケティング(本社:福岡市中央区)は14日、操作ミスで顧客のメールアドレス590件が流出したと発表した。同社によると同日16時頃、チケットレスサービス担当者が案内メールを配信する際、「BCC」欄に記載すべきアドレスを全て「TO」欄に記載したため、アドレスが開示された状態で配信してしまった。流出したのは顧客のメールアドレス590件のみで、それ以外の情報は一切含まれていない。同社は、メール配信業務全般を見直すなどし、再発防止に努めるとしている。
・リリース(福岡ソフトバンクホークスマーケティング)
http://www.softbankhawks.co.jp/playinfo/mailinfo.html

事故
■ エルクコーポレーション、車上荒らしで個人情報40件を含むパソコン盗難

 医療用機器販売のエルクコーポレーション(大阪市中央区)は10日、車上荒らしで個人情報を含む業務用ノートパソコン1台の入ったカバンが盗まれたと発表した。同社によると、大阪府の医療機関を担当する同社サービス担当者の業務用車両を契約駐車場に駐車していたところ、先月25日深夜から26日早朝の間に鍵を壊され、車内に積んでいた一般工具類と共にパソコンが盗難にあった。盗まれていたパソコンには、施設名と担当者名が記載されたFAX送付案内書約40件が保存されていた。当該パソコンには、起動時のユーザー名とパスワード、メール環境などには異なるユーザー名とパスワードのセキュリティ処理が施されており、これまでのところ個人情報の不正使用は確認されていない。同社は、不正使用が判明した場合には誠意を持って対応するといい、今後は個人情報保護の強化を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](エルクコーポレーション)
http://www.elkc.co.jp/news/o20061010.pdf

2006/10/20(金)
3件
事故
■ 東大病院、医師が24名分の患者情報含むノートPC盗難

東京大学医学部附属病院(東京都文京区)は19日、患者24名分の診療情報が保存されているノートパソコンが盗まれたと発表した。発表によると今月8日、同院医師が横浜で開催された学会に参加し、学会終了後の懇親会場で、当該パソコンが入った鞄を盗難により紛失したという。紛失情報の内容は、同院で今年4月以降10月8日にかけて撮影された患者24名分の患部の写真画像データと診療録の表紙の上半分を撮影した写真画像データ。診療録の画像には患者の氏名、住所、生年月日、電話番号が記載されていた。当該パソコンには起動時のパスワードが設定されており、当該情報の不正使用等の事実は確認されていない。該当患者には、同院医師から事情説明とお詫びをしている。同院は氏名やIDなどの個人識別情報を含んだ診療録や各種データを院外に持出すことを禁止し、当該医師もそれを理解していたという。同院は個人情報の法令遵守について更に周知徹底に努めていくとしている。
・リリース(東京大学医学部附属病院)
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/

事故
■ 高根沢町、委託業者のウイルス感染で38名の個人情報含む行政情報流出

栃木県高根沢町は16日、38名の個人情報含む下水道事業の設計内容に関するファイルがインターネット上に流出していたと発表した。38名の個人情報は、同町の業務委託先が、工事区域の宅地内に汚水桝を設置するため、住宅地図より独自に抜き出したものだという。委託先の社員がこれらのデータを私有パソコンに保存していたところ、当該パソコンがファイル交換ソフトWinny(ウイニー)を介してウイルスに感染、9月下旬にネットワーク上に流出したものとみられる。該当者には同町下水道課職員が直接訪問し謝罪。同町は今後、セキュリティポリシーの見直しを行い、外部委託事業者に対し、町から預かった情報資産を守る義務があること、および情報の厳重管理の指導と周知をはかっていくとしている。
・リリース(高根沢町助役)
http://www.town.takanezawa.tochigi.jp/saishin/news/20061016.html

事故
■ タイガースネット.コム、内部資料を誤って同梱し取引先情報十数件流出

アイテック阪神(本社:大阪市福島区)が運営する阪神タイガースの情報サイト、タイガースネット.コムは13日、同社から顧客に発送した品物の中に、内部管理資料を誤って同梱したと発表した。発送した品物は5個で、管理資料には十数社の取引先会社名、担当者名、請求金額などが記載されていた。個人の加入者情報は含まれていない。品物を受け取った顧客からの連絡で流出が判明した。同社は監督官庁に報告するとともに、今回の情報流出は廃棄用紙の管理方法の不備、および社員に対する情報管理教育が不十分であったことに原因があると反省。今後は情報管理方法の見直し、社員教育の徹底などを通じて再発防止に努めていくとしている。
・リリース(タイガースネット.コム)
http://www.tigers-net.com/support/info/n061013.html

2006/10/19(木)
3件
事故
■ 八戸信用金庫、一斉点検で個人情報2万件を含む文書紛失が判明

八戸信用金庫(本店:青森県八戸市)は19日、管理強化の目的で一斉点検調査を実施したところ、17店で計2万人を超える顧客情報を含む文書の紛失が判明したと発表した。紛失文書の内訳は、融資関連申込書が58名、預金関連申込書が38名、当座印鑑票等が28名、入出金伝票綴り関連が推定21,000名。顧客情報の主な内容は、氏名、住所、口座番号、取引金額など。内部調査の結果、金庫内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏洩の懸念は極めて低いという。本件に関する外部からの問い合わせや不正要求等問題となる事象は発生していない。同金庫は現在、該当顧客に事情説明とお詫びを行っており、相談窓口も開設した。また、今回の事態を重く受け止め、再発防止・管理の徹底を図っていくとしている。
・リリース(八戸信用金庫)
http://www.hachishin.com/apology.html

事故
■堺市立小学校、車上荒らしで児童35名分の個人情報盗難

堺市(大阪府堺市)は13日、堺市立小学校の教諭の車が12日に車上荒らしにあい、児童35名分の個人情報等が入った鞄等が盗まれたと発表した。盗まれた鞄には、当該教諭が担任する児童の「氏名、住所、電話番号、テスト結果」が記載された備忘録、児童名が記載されたデータ入りのUSBメモリ、および卒業生数名のメールアドレスが登録された携帯電話が入っていた。同校では13日に校長名で当該学年保護者に対し文書で謝罪したうえで、家庭訪問にて謝罪を行なう予定。また同市では全市立学校園に対し、個人情報保護および危機管理体制について周知徹底するよう通知を行なうとしている。
・リリース[PDFファイル](堺市)
http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_koho/pub0610/13_04.pdf

事故
■国立青少年教育振興機構、委託先から「子ども夢基金」関連個人情報11件流出

青少年教育の独立行政法人である国立青少年教育振興機構(東京都渋谷区)は5日、同機構が所持する個人情報が、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を通じて8月10日にネットワーク上に流出していたと発表した。流出したのは同機構「子どもゆめ基金システム」に関するシステム改修作業の開発関係資料で、この中に、2001年度および2002年度の同基金助成団体の代表者連絡先11件が含まれていた。当該資料は、同機構の業務委託先であるエスエスイー(東京都中央区)の元社員の私有パソコンに保存されていた。9月8日付本記事で既報通り、当該エスエスイー元社員の私有パソコンがWinnyのウイルスに感染した際に、他の情報とともにネットワーク上に流出した。同機構では事故発生後、Winnyネットワーク上での監視を続けてきたが、8月10日以降の個人情報の流出および第三者によるファイル取得の痕跡は認められないという。今後は職員および委託業者への情報管理への徹底強化を実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](国立青少年教育振興機構)
http://www.niye.go.jp/outline/pdf/kouho_jyuyou.pdf

2006/10/18(水)
2件
事故
■ 東京ガス、車上荒らしで59世帯分の顧客情報含む資料盗難

東京ガス(東京都港区)は6日、同社北部地域計画部(埼玉県さいたま市)の業務用車両が5日に車上荒らしにあい、顧客情報が入った鞄を盗まれたと発表した。同日16時50分頃に同社社員が事務所への帰社途中でコンビニエンスストアに立ち寄った際、駐車場に停めておいた業務用車両が荒らされ、助手席に置いてあった業務用の鞄が盗まれた。当該鞄の中には、都市ガスへの燃料切替え作業を予定している59世帯分の顧客情報(住所、氏名、電話番号、申込み受付日、切替え予定日)を記載した書類等が入っていた。同社員は10分後に店から車に戻った際、助手席側の鍵穴が壊され、鞄がなくなっていることに気付いたという。現時点では、盗難により紛失した顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20061006-01.html

事故
■メッセージ、有料老人ホームの入居者情報5,000名分を含むPC盗難

有料老人ホーム「アミーユ」の運営等を行なうメッセージ(岡山県岡山市)は12日、10日に関西地区において同社社員の車からパソコンが盗まれ、顧客情報が流出したと発表した。盗難にあったパソコンの中には、有料老人ホームの入居者5,000名分の住所、氏名、性別、年齢、介護保険情報が含まれていた。パソコンは指紋認証とパスワードで保護されている。同社は当該入居者とその家族に個別に謝罪を行い、今後は個人情報保護対策を徹底していくとしている。
・リリース(メッセージ)
http://www.amille.jp/ir/newsrelease/2006/061012c.pdf

2006/10/17(火)
2件
事故
■ キャリアブレイン、医療情報メルマガの誤配信で個人情報5,872名分流出

医療業界の人材紹介を行なうキャリアブレイン(東京都港区)は12日、同社のメールマガジンの購読者リスト5,872名分を、同購読者3,736名宛に誤送信してしまったと発表した。誤送信されたのは、同社が配信しているメールマガジン『最新医療ニュース』の購読者リスト5,872名分で、それぞれメールアドレスと職業、氏名が記載されていた。これを一斉同報ソフトの操作ミスにより、送付リストではなく、誤って添付ファイルとして指定、12日午前0時頃送信した。同社では当該購読者にメールにて報告と謝罪を行うとともに、誤配信先へ当該メールおよび購読者リストを削除するよう依頼を行なっている。また、代表取締役以下、関係役員の報酬カット処分を行い、再発防止に努めるとしている。
・メルマガ誤配信に関するお詫びとご報告(キャリアブレイン)
http://blog.cabrain.net/press/article/?id=7182
・メルマガ誤配信に関する経緯調査状況と今後の対応について(キャリアブレイン)
http://blog.cabrain.net/press/article/?id=7218

事故
■ NTT西日本熊本支店、委託先が198件の顧客情報含む資料紛失

西日本電信電話(本社:大阪府大阪市)、および販売業務委託先であるテルウェル西日本(本社:大阪府大阪市)は4日、テルウェル西日本中九州営業支店(熊本県熊本市)において、NTT西日本熊本支店(熊本県熊本市)の顧客情報を紛失したと発表した。発表によると、紛失したのはNTT西日本熊本支店の熊本市および天草市内の顧客情報198件で、このうち86件は個人の顧客情報、112件は法人の顧客情報。情報内容は顧客名、住所、電話番号など。テルウェル西日本は3日、所轄警察署に遺失物届けを提出している。NTT西日本熊本支店によれば、現時点では紛失した情報の不正使用等の事実は確認されていないという。両支店では、当該顧客を早急に訪問、謝罪するとともに、NTT西日本熊本支店に専用電話を設け、土休日を含め問い合わせ対応を行なうとしている。
・リリース(西日本電信電話)
http://www.ntt-west.co.jp/kumamoto/news/h181004.html
・リリース(テルウェル西日本株式会社)
http://www.telwel-west.co.jp/gaiyo/181005.html

2006/10/16(月)
2件
事故
■ 札幌医大、ウイルス感染で学生の私有パソコンから診療情報4名分が流出

札幌医科大学(札幌市中央区)は12日、同大医学部生が作成し、本人所有のパソコンに保持していた個人の診療情報4名分がインターネット上に流出したと発表した。文科省から同大に連絡があり、判明した。発表によると、当該学生が臨床実習レポートに必要な個人の診療情報をメモし、このメモを基に自宅のパソコンでレポートを作成し保存。当該パソコンにファイル交換ソフトがインストールされており、ウイルス感染により流出したとみられる。流出したのは個人の診療情報を要約した資料で、個人の氏名が含まれているもの3名分、個人のイニシャルが含まれているもの1名分。同大は関係者に対し、流出経緯の説明と謝罪をしている。また再発防止の緊急的対策として、医学部学生を対象に私物パソコンの保有状況・ファイル交換ソフトのインストール状況等を点検するとともに、情報セキュリティに関する特別講習会を早急に実施する。恒久的対策としては、個人情報を含むファイルの暗号化等を図るとしている。
・学生が保持していた個人情報の流出について(札幌医大)
http://web.sapmed.ac.jp/daigaku/jjyouhou.html

事故
■ ニューズ・ツー・ユー、メール誤配信でメールアドレス364名分流出

ニュースリリースのポータルサイトを運営するニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区)は13日、メールの誤配信でメールアドレス364名分が流出したと発表した。発表によると、12日午後7時17分、イベント案内メールを配信する際、BCCで送信すべきところ、宛て先欄にすべてのメールアドレスを入力して送信してしまった。午後7時38分に誤配信を確認し、誤配信先全員にお詫びのメールを送信、翌13日午前11時45分に誤配信メールの削除依頼メールを送信した。また、発生経過および再発防止策について、メールおよび封書で誤配信先全員に連絡した。現在までにメールアドレスの不正使用や露呈などの事実は確認されていない。同社は今後、メール配信時には複数担当者による最終確認を徹底し、個人情報を扱う際の業務フローの見直しを行うなど、再発防止に取り組んでいくとしている。
・電子メール誤配信に関するお詫び
http://www.news2u.net/NRR200613654.html

2006/10/13(金)
3件
事故
■ セブン銀行、ATM取引情報4万2,858件を記録したMOディスク紛失

セブン銀行(本社:東京都千代田区)は11日、セブン-イレブン下妻本城店(茨城県下妻市)に設置されたATMの取引情報を記録したMOディスク1枚を紛失したと発表した。記録されていたのは、2005年12月28日から2006年8月21日までの間に行われた取引4万2,858件の情報で、金融機関名、顧客名、口座番号、取引金額、残高など。当該ディスク内のデータを解読するには専用のソフトウェアが必要なため、外部に情報が流出する可能性は低いという。同社によると、当該ディスクは保管委託先会社から同社の担当部署に取り寄せた後に所在不明となったが、誤廃棄した可能性が高く、これまでに情報が不正に利用されたとの連絡はない。同社は今後、顧客のATM取引情報の厳正な管理をさらに徹底するとしている。
・リリース(セブン銀行)
http://www.sevenbank.co.jp/about/news/2006/101101.html

事故
■ 北海道電力、委託員が顧客情報83名分を記載した検針関連書類紛失

北海道電力(本店:札幌市中央区)は10日、北広島市内において、同社の委託員が検針(電力量計量器の指針確認)作業に関わる書類を紛失したと発表した。6日、検針作業中に紛失したもので、当該書類には、顧客83名分の氏名などが記載されていた。同社によると、紛失判明直後より現場付近などを捜索してきたが、10日現在、当該書類は発見されていない。同社は該当する顧客に紛失の事実について説明し、謝罪している。また、今後、再発防止に向け、管理を徹底していくとしている。
・リリース(北海道電力)
http://www.hepco.co.jp/press/h18/1010.html

事故
■ 東京ガス、業務委託先が顧客情報1名分を記載した領収書を紛失

東京ガスは2日、業務委託先のジャマ精工株式会社(本社:東京都世田谷区)の作業員が顧客情報を記載した領収書を紛失したと発表した。発表によると、同作業員は9月26日、帰社後に手書き用領収書(冊子)を入れた書類用バッグを紛失していることに気がついた。同領収書には、1名分の顧客情報(住所、氏名、購入品名、支払い金額等)が記載されていた。紛失に気づいた直後から、作業訪問先、同社事務所内、車輌等を捜索したが発見に至らず、9月29日、所轄警察署交番に紛失届を出した。同社は9月30日、該当顧客に連絡して事情説明とお詫びをした。紛失情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は事態を真摯に受け止め、他の協力企業に対し、顧客情報ならびに領収証の管理を厳重に行うよう徹底するとともに再発の防止に努めていくとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20061002-01.html

2006/10/12(木)
2件
事故
■ 建築技術教育普及センター、262人分の建築士試験受験者名簿紛失

建築士の業界団体である建築技術教育普及センター(本部:東京都中央区)は4日、平成18年一級建築士試験「設計製図の試験」の受験者名簿の一部を、9月29日に名古屋市内の地下鉄駅構内で紛失したと発表した。当該名簿には、愛知県の受験者262人分の氏名、生年月日、受験番号が記載されていた。同センターによると、試験業務委託先である愛知建築士会の試験運営委員が、地下鉄駅構内で名簿を置き忘れて紛失した。名簿は4日の時点ではまだ見つかっていない。同センターは、関係受験者に事情を報告し謝罪した。また今後、外部有識者が参画した委員会を設置し、第三者への業務委託における個人情報の取り扱いの在り方を検討するなどして、再発防止に努めるとしている。
・リリース(建築技術教育普及センター)
http://www.jaeic.or.jp/1k-061004meibo.htm

事故
■ 徳島信用金庫上八万支店、顧客情報25件を含む訪問予定表を一時紛失

徳島信用金庫(本店:徳島県徳島市)が、顧客25件の氏名等を記入した訪問予定表を一時紛失していたことが明らかになった。同金庫によると、同金庫上八万支店(徳島市上八万町)の職員が、9月26日午前中、渉外訪問の際に当該予定表を紛失。26日午後から27日午前中にかけ訪問経路を中心に捜索を行ったが発見できず、徳島東警察著に紛失届を提出した。同金庫では、27日から29日に該当顧客を訪問し、事情を説明し謝罪。29日にはリリースを公開した。同金庫のHPによると、当該予定表は10月2日、紛失当日に訪問した顧客の自宅から発見された。
・徳島信用金庫
http://www.shinkin.co.jp/tokusima/
・リリース[PDFファイル](徳島信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/tokusima/TOPICS1/owabi.pdf

2006/10/11(水)
2件
事故
■ 三菱東京UFJ銀行、96万人分の顧客情報を紛失

三菱東京UFJ銀行(東京都千代田区)は5日、85の支店で顧客96万人分の情報を含んだ資料を紛失したと発表した。紛失したのは、伝票、ATMの利用明細を記録したATMジャーナルおよび内部管理資料で、顧客の氏名、口座番号、取引金額等が記載してあった。また、35,835人については、住所、電話番号、生年月日、印影も記載されていた。内部調査の結果、これらの資料は誤って廃棄された可能性が高く、これまでに情報が不正に利用されたとの連絡はないという。同行は、今後、情報管理の強化・徹底および誤廃棄の再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](三菱東京UFJ銀行)
http://www.bk.mufg.jp/news/news2006/pdf/news1005.pdf

事故
■ NTTドコモ、販売代理店が4万人分の顧客情報含むUSBフラッシュメモリー盗難

NTTドコモ(東京都千代田区)とテレコム三洋(大阪市北区)は4日、ドコモの販売代理店であるテレコム三洋新潟支店(新潟県新潟市)の社員が車上荒らしにあい、ドコモの顧客情報を含んだUSBフラッシュメモリーが盗まれたと発表した。9月25日午後2時30分ごろ、新潟市内のショッピングセンター駐車場で車のドアガラスを割られ、車内にあったバッグごと盗まれたもの。同メモリーには2000年2月29日から今年9月23日までに新潟県内の販売代理店で手続きをした顧客のデータが含まれており、このうち氏名と携帯電話番号の両方を含んだデータが19,569件、氏名を含んだデータが11,800件、携帯電話番号を含んだデータが8,034件だった。ドコモでは、問い合わせセンターを設置するとともに、出来るかぎり顧客を特定して、郵送で事情説明と謝罪を行うとしている。
・リリース(NTTドコモ)
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20061004a.html
・リリース(テレコム三洋)
http://www.telecom-sanyo.co.jp/20061004.htm

2006/10/10(火)
2件
事故
■ JCB、メルマガを「TO」で送り顧客のメールアドレス54件流出

クレジットカードのJCB(東京都港区)は3日、同社の業務委託先が顧客にメールマガジンを配信する際に、他の顧客のメールアドレスが見える形で送信したと発表した。誤送信は、JCBカード会員の一部希望者を対象としたメールマガジンで、先月27日午後に発生。3つのメーリングリストで送信する際に、うち1つのメーリングリスト上のメールアドレス54名分を誤って「宛先」欄に入力してしまった。当該メールアドレスが表示された状態で、当該の54名を含む143名に送信された。同社は対象顧客にお詫びをすると共に、誤送信メールの削除を依頼している。また、同様の事態が起こらぬよう対策を講じ、信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(JCB)
http://www.jcbcorporate.com/news/dr-581.html

事故
■ NTT東日本千葉支店、事務所荒らしで顧客情報2,526件を含むパソコン盗難

NTT東日本千葉支店(千葉県柏市)は3日、顧客情報を含む業務用ノートパソコンが盗難にあったと発表した。盗難は2日午前6時40分頃、同支店が入居するビルで発生した。当該パソコンに含まれる顧客情報は、法人顧客情報268件、個人顧客情報2,258件で、計2,526件。情報内容は顧客氏名(一部含まず)、住所、Bフレッツ故障履歴等で、電話番号は含まれていない。対象地域は柏市、流山市、野田市、我孫子市、茨城県取手市の一部。当該パソコンはセキュリティワイヤーで盗難防止措置が施されており、現時点では情報の不正使用等の事実は確認されていない。同支店は該当顧客に順次個別にお詫びと事情説明を行っており、問合せ専用の窓口も設置した。発見直後に警察への通報も行っている。同支店は事件発生後に緊急体制をとり、再発防止に向けた管理体制の強化、入居ビルの建物セキュリティの強化など、全力をあげて警戒監視に努めていくとしている。
・リリース(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/chiba/osirase/2006103.html

2006/10/06(金)
3件
事故
■ テレビ朝日、社外スタッフの私有PCから番組関係者の個人情報108件流出

テレビ朝日(本社:東京都港区)は3日、同社の音楽番組「題名のない音楽会21」に関係する個人情報リストがインターネット上に流出し、個人情報108件が流出したと発表した。流出データは番組関係者の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどで、一般視聴者の個人情報は含まれていない。発表によると、同番組の社外スタッフが当該情報をUSBメモリーにコピーし、自宅に持ち帰って個人用パソコンに移したが、そのパソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染していたために流出した。流出時期は今年8月下旬以降とみられる。同社は事実経過と今後の対応策について監督官庁の総務省に報告した。同社は早急に個人情報の保護・管理に関する研修会を行うなど社員・スタッフの意識を高め、再発防止に全力を挙げるとしている。
・リリース(テレビ朝日)
http://company.tv-asahi.co.jp/press/2006/1003.html

事故
■ テレビ東京、社外スタッフの私有PCから取材候補先の個人情報47件流出

テレビ東京(本社:東京都港区)は3日、テレビ東京系で放送した番組取材先の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。発表によると、流出したのは番組「出没!アド街ック天国」の取材候補先店舗等の取材窓口担当者の氏名47名分で、そのうち11名分は携帯電話番号も含まれる。先月27日、外部から指摘を受けて流出を確認した。同番組を担当した社外スタッフが、当該データを個人所有のパソコンに取り込み、そのパソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染しために流出したと見られる。当該スタッフは、同番組の制作委託先に人材派遣会社から派遣され、昨年9月から今年3月まで同番組のアシスタントディレクターを務めていた。同社は情報が流出した該当者に連絡とお詫びをしている。また、再発防止のため社員に情報管理の徹底を指示し、制作会社にも情報管理の強化を要請するとしている。
・リリース(テレビ東京)
http://www.c-direct.ne.jp/tvtokyo/jpn/press/pubfile/00000164.pdf

事故
■ アトラス、車上荒らしでボウリング場の会員情報34件を含むメモ盗難

家庭用ゲーム関連事業を行うアトラス(本社:東京都新宿区)は9月21日、同社が運営する大阪府堺市のボウリング施設を担当する社員の車両が車上荒らしにあい、顧客情報34件を記載したメモが盗まれたと発表した。発表によると、盗難があったのは9月15日午前3時20分頃で、同社員が業務終了後に立ち寄ったコンビニで車を離れた間に、車両の助手席からバッグが盗まれた。バッグの中には当該ボウリング施設内にあるショップの顧客情報が記載されたメモ帳が入っていた。顧客情報の内容は、氏名、電話番号、会員番号。警察に被害届けを出したが、現時点で発見されていない。盗難情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は顧客に対し謝罪と事態の説明を行っている。また、個人情報の取扱に関する従業員教育を徹底し、管理体制の強化等の再発防止に全力を挙げるとしている。
・リリース[PDFファイル](アトラス)
http://www.atlus.co.jp/owabi/pdf/top206_0921.pdf

2006/10/05(木)
2件
事故
■ 東京社保事務局、新宿と神田事務所で個人情報4,708名分含むFD紛失

東京社会保険事務局は9月27日、同局新宿保険事務所(東京都新宿区)および神田社会保険事務所(東京都千代田区:現在は千代田社会保険事務所に統合)において、管内の適用事業所から提出された「健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届」など個人情報4,708名分を収録したフロッピーディスクと年金手帳を紛失したと発表した。両事務所では所内を捜索するとともに、該当事業所に謝罪と説明を行い、事業所が保管している予備のフロッピーディスクにより処理した。また、年金手帳の被保険者に対しては、謝罪のうえ基礎年金番号を変更した。当該フロッピーディスク及び年金手帳は、不要となった書類等に紛れ込み廃棄されたものと推測され、同局では外部への情報流出の危険性は低いとみている。また、同局港社会保険事務所(東京都港区)では「健康保険・厚生年金保険被保険者標準報酬決定通知書」を誤って別事業所に送付した。同事務所では、誤送付先から当該通知書を回収し、本来の送付先へ謝罪のうえ交付した。東京社会保険事務局では、管内の社会保険事務所の全職員に個人情報の取扱いについて再徹底を行った。
・リリース(東京社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~tokyo/owabi-minato,sinnjuku.htm

事故
■ 土屋ホーム、車上荒らしで個人情報200件を含むパソコン盗難

注文住宅の設計施工の土屋ホーム(本社:札幌市北区)は9月7日、個人情報を含むパソコンを盗まれたと発表した。紛失情報は同社社員が営業活動を通じて取得した個人情報476件のうち200件で、DM発送用の宛名印刷に使用していた顧客の氏名、住所、郵便番号。ほかに商談用資料(見積書、資金計画書)2件分も含まれていた。同社によると同月5日18時30分から20時45分の間に、長野県佐久市大字小田井にある佐久インターウェーブの駐車場に駐車中の同社社員車両から、当該パソコンを含むカバンを盗まれた。当該車両は施錠してあった。同日、警察に通報するとともに周辺などを捜査したが発見に至っていない。現時点では当該個人情報の不正利用などの事実は確認されていない。当該顧客に対しては謝罪と今後の対応についての説明を文書で行っている。同社では今回の事態を真摯に受け止め、今後の再発防止に全社を挙げて取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](土屋ホーム)
http://www.tsuchiya.co.jp/down_road/ir_060907.pdf

2006/10/04(水)
2件
事故
■ バイオマトリックス研究所、個人情報を含むモバイルパソコン盗難

バイオマトリックス研究所(本社:千葉県柏市)は9月22日、個人情報を含む業務用モバイルパソコン1台が盗まれたと発表した。同社によると同月19日、同社BMR技術開発センター勤務の社員が、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されたセミナーに出席、同会場にて携帯していたモバイルパソコンを置き引きされた。当該社員は同日、丸の内警察署に盗難届を提出した。紛失情報は取引先の氏名、勤務先施設名、施設住所、施設電話番号、メールアドレス等。同社のモバイルパソコンには、パソコン起動時や電子データアクセス時などに適宜パスワードを設定している。現時点では、個人情報等が不正に使用された事実は確認されていない。紛失情報並びに当該パソコンに含まれた資料に該当する関係各位に対しては、謝罪と状況の報告を行う。同社では今回の件を厳粛に受け止め、個人情報を含むモバイルパソコンの携帯に関する教育の再徹底はじめ再発防止に取り組むとしている。
・リリース(バイオマトリックス研究所)
http://www.biomatrix.co.jp/whats_new/index.cgi?action=info&id=41

事故
■ 住友林業、顧客5名と取引先約60名を登録した携帯電話を紛失

住友林業(本社:東京都千代田区)は9月8日、首都圏の同社住宅本部支店の生産業務担当者が、顧客5名と取引先約60名の電話番号を登録した携帯電話を紛失したと発表した。同社によると同月5日深夜、当該担当者が私鉄沿線駅構内にて当該携帯電話を紛失。鉄道会社および所轄警察署へ紛失届を提出し、携帯電話会社へ通信停止依頼を行った。当該顧客に対しては、電話による連絡や個別訪問で事態の報告と謝罪を行っている。同社は今後、改めて携帯電話の使用ルールについて指導を徹底するとともに、携帯電話のダイヤルロック管理などの徹底をはかり、顧客の信頼回復に努めるとしている。
・リリース(住友林業)
http://www.sfc.co.jp/information/news/2006/2006-09-08-rou.html

2006/10/03(火)
2件
事故
■ 九州電力熊本支店、車上荒らしで顧客情報15名分を含む書類盗難

九州電力(本店:福岡市中央区)は2日、同社熊本支店(熊本県熊本市)で電気料金集金業務を委託している集金員が車上荒らしにあい、顧客情報15名分を含む書類を盗まれたと発表した。同社によると、1日に当該集金員が駐車中の車両から当該書類を盗まれた。紛失情報は顧客の住所、氏名、電気料金など。事件発生後、警察に盗難届を提出するとともに盗難場所周辺を捜索しているが、現在のところ発見できていない。当該顧客に対しては、個別に連絡し謝罪と事情の説明を行っている。同社は今後、顧客情報の管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(九州電力)
http://www1.kyuden.co.jp/press_h061002-1

事故
■ 千葉ガス、車上荒らしで顧客情報25名分を含む領収書冊子を盗難

千葉ガス(本社:千葉県佐倉市)は9月12日、同社の協力企業であるヤシマ(千葉県成田市)の作業用車両が車上荒らしにあい、顧客の個人情報25名分を含む書類が盗まれたと発表した。紛失情報は顧客の住所、氏名、修理代金、修理内容。同社によると、同月9日15時20分頃、作業のため成田市土屋にある書店の駐車場に当該車両を駐車した際、当該車両の運転席側の窓ガラスを割られ、顧客の個人情報が記載された機器修理領収証の控えと未使用の同領収証を含むカバンを盗まれた。作業員が所管の成田警察署に盗難の被害を届け出、週明けの11日にヤシマから千葉ガスに連絡。千葉ガスは11日までに当該顧客全員に個別に連絡し、事情の説明と謝罪を行った。当該カバンは現時点で発見されていない。これまでに当該情報が外部に流失し利用された事実は確認されていない。千葉ガスは事態を真摯に受け止め、他の協力企業とも協力して顧客情報の管理を厳重に行うよう徹底し、再発の防止に努めるとしている。
・リリース(千葉ガス)
http://www.chiba-gas.co.jp/hp/info/0913.html

2006/10/02(月)
2件
事故
■ 国大セミナー、生徒の名簿や成績など3,617件が流出

埼玉県下を中心に学習塾を展開している国大セミナー(さいたま市浦和区)で、生徒の名簿などの個人情報3,617件が流出していたことが9月25日までにわかった。同社によると、流出したのは2004年と2005年の卒業生2,188名分の氏名、校舎、生年月日、住所などが記載された2,188名分の名簿、2005年の蒲生校と草加校の生徒127名分の名簿、同年中学3年生だった生徒502名分のテストの成績表、同年夏期講習会の未払い者300名のリスト、500名分の校舎別講師名簿など。昨年2月に退職した元社員が在職中に、これらデータを私有パソコンに保存していたところ、今年7月16日ごろウイルスに感染し流出した。同社では7月19日に流出を確認し、該当者に書面を送付するなどして経緯を説明するとともに、7月28日に経済産業省などに報告書を提出、8月には同社広報物で今後の対応策を発表した。掲示板の書き込みや新聞報道後を受け、9月26日午後にはホームページでの報告も掲載している。
・リリース(国大セミナー)
http://www.kokudai.com/owabi/owabi/index.html

事故
■ キャンシステム、有線放送の顧客情報526件が流出

全国で有線音楽放送などを展開するキャンシステム(本社:東京都杉並区)は9月19日、同社高松営業所(香川県高松市)の社員の私有パソコンから、顧客情報526件を含む業務資料が流出したと発表した。同社によると、流出したのは同営業所の有線放送設置情報の一部で、個人名(名字のみ)、住所、電話番号など3件と、店名・社名、住所、電話番号など523件が含まれていた。当該社員は、Winny(ウィニー)がインストールされた私有パソコンにこれら情報を保存していたところ、9月4日ごろにウイルスに感染し流出。同社では、9月12日に流出の事実を確認し、該当者に書面を送付するなどして個別に事情説明と謝罪を行った。
・リリース[PDFファイル](キャンシステム)
http://www.cansystem.co.jp/pdf/20060919.pdf