- 事故
- ■ 中国電力、委託先が127名分の顧客情報を含む書類を紛失
中国電力と中電工は20日、島根県隠岐の島町内で今年6、7月に行ったタケノコ伐採工事に関係する土地所有者127名分の個人情報を含む書類紛失したと発表した。紛失したのは、土地所有者の住所、氏名、電話番号が記載された「筍伐採区域明細書」47枚。中国電力が中電工に工事を委託し、工事完了後に報告を求めたところ、今月6日に当該書類が事務所内で紛失したことが判明した。これまでの調査では、紛失した書類が中電工の事務所の外に出た可能性は低いという。該当者には、個別に訪問・連絡を行い事情を説明し謝罪したといい、今後は契約先との相互チェック・管理体制の強化を行い再発防止に取り組むとしている。
・リリース(中国電力)
http://www.energia.co.jp/press/06/p060920-2.html
- 事故
- ■ 日本ビジネスコンピューター、メールに352名分の顧客一覧を添付し誤送信
ITソリューションプロバイダの日本ビジネスコンピューター(本社:東京都大田区)は19日、セミナーの案内メールを送信する際に誤って顧客情報を含むファイルを添付して送信したと発表した。同社によると、今月15日、顧客企業1社からのセミナー案内メールの再送信要望に対し、顧客企業担当者の一覧表を含むファイルを添付し送信してしまった。一覧表には、昨年5月に東京ビッグサイトで開かれた「第12回データウェアハウス&CRM EXPO」に来場した顧客企業や団体352社・352名分の氏名、所属、役職、会社メールアドレスが含まれていた。同社は、送信直後に送信先に対し事情を説明して謝罪し、当該メールの削除を依頼。送信先で添付ファイルの開封や転送などがなかったことを確認した。再発防止に向けて、顧客情報の管理強化、信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(日本ビジネスコンピューター)
http://www.jbcc.co.jp/information/pres0609-19.htm
- 事故
- ■ 読売新聞大阪本社、就職フェア来場者800名分の「企業訪問シート」紛失
読売新聞大阪本社(大阪市北区)が今月13日に大阪市北区のホテルで開いた「読売就職フェア」で、来場者が記入した「企業訪問シート」の一部を紛失していたことが分かった。同フェアは同社広告局が主催、参加企業53社が出展し1,124人が来場した。同社によると、紛失したのは約800名分の複写式シート(5枚組み)の各1枚目で、来場者の住所、氏名、電話番号、メールアドレス、希望職種などの個人情報が記載されていた。主催した同社広告局は求人情報サイト「よみうり求人ネット」に謝罪文を掲載し、今後は個人情報の取り扱いに一層留意し、再発防止に努めるとコメントしている。
・リリース(読売新聞大阪本社広告局)
http://www.yomiuri-kyujin.net/
- 事故
- ■ オリエントコーポレーション、子会社の廃棄パソコンから債務者情報365件流出
クレジットカードのオリエントコーポレーション(本社:東京都千代田区)は22日、業務を委託している子会社のオリファサービス債権回収(本社:東京都豊島区)から、クレジット債権などの対象者365名の個人情報が流出したと発表した。流出したのは2001年11月から2004年10月までの関西地区に住んでいた365名の氏名、住所、電話番号など。同社によると、当該情報は委託先が昨年9月に分割吸収したオリファサービスの従業員が2004年10月に廃棄したパソコンに保存されていたもので、ハードディスクのデータ消去が不完全だったため個人情報の社外流出につながった。これまでのところ情報の不正利用などは確認されておらず、同社は対象者に順次連絡している。
・リリース(オリエントコーポレーション)
http://www.orico.co.jp/mainte/information_20060922.html
- 事故
- ■ 東京都民銀行、顧客情報10,702件を含むマイクロフィルム紛失
東京都民銀行(本店:東京都港区)は15日、本店営業部と東陽町支店で顧客情報10,702件を含むマイクロフィルムを紛失したと発表した。同行によると、紛失したマイクロフィルムは2004年9月以前の口座残高や取引内容などの内部資料を焼き付けたもので、個人5,711名を含む10,702件の顧客名、口座番号、振替金額、振込金額、預金残高などが記録されていた。内部調査の結果、誤って廃棄した可能性が高いという。今回の紛失は、同行が実施した行内の定期点検で判明したもので、昨年7月には16店舗・約5,000名分の保存資料紛失が報告されている。
・リリース[PDFファイル](東京都民銀行)
http://www.tominbank.co.jp/oshirase/pdf/20060915.pdf
- 事故
- ■ JA全農いばらき、車上荒らしで個人情報218名分を含むパソコン盗難
JA全農いばらき(全国農業協同組合連合会・茨城県本部、茨城県茨城町)は15日、今月13日に車上荒らしにあい、個人情報を含む同会のパソコンが盗まれたと発表した。盗まれたパソコンには茨城県内のマスコミ15社分の郵便番号、住所、社名、担当者名を記載した郵便宛名シールと、アルバイト職員の氏名と携帯電話番号27名分、同会職員の所属と氏名約176名分が記録されていた。同会は、事実確認後ただちに警察に届出るとともに、該当者に対し謝罪の連絡をとっているといい、今後は個人情報安全管理の徹底を促し再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](JA全農いばらき)
http://www.ib.zennoh.or.jp/image/06.09.15owabi.pdf
- 事故
- ■ 積水ハウス、車上荒らしで顧客情報を含む47邸分の工程表盗難
積水ハウス(本社:大阪市北区)は13日、近畿圏で現場担当者が今月1日に車上荒らしにあい、47邸分の工程表が盗まれたと発表した。盗まれた工程表には、顧客の住所、氏名、電話番号が記載されていた。同社は、警察に盗難届けを提出するとともに、該当者には事情を説明して謝罪。今後は、個人情報の取扱いについて繰り返し指導教育を行い、再発防止に努めるとしている。
・リリース(積水ハウス)
http://www.sekisuihouse.co.jp/information/20060913.html
- 事故
- ■ NTT東日本北海道支店、車上荒らしで353件の顧客情報を含むカバン盗難
NTT東日本北海道支店(札幌市中央区)は20日、インターネット接続サービス「Bフレッツ」の営業業務を委託している業者が車上荒らしにあい、個人326人と法人27社の名前、住所、電話番号などの一覧表が入ったカバンが盗まれたと発表した。同支店によると、業者の女性契約社員が16日夕方から17日昼前にかけて、札幌市豊平区の路上に業務用車両を止めていたところ、助手席の窓ガラスが割られ車内にあったカバンが盗まれた。同支店は、警察に盗難届けを提出するとともに、該当者には訪問などにより個別に事情説明と謝罪を行っている。
・リリース(NTT東日本 北海道支店)
http://www.ntteast-hokkaido.co.jp/news/2006/1574.html
- 事故
- ■ 日本化薬、車上荒らしで札幌市内の医師1,531名分の個人情報を含むパソコン盗難
化学・医薬品メーカーの日本化薬(本社:東京都千代田区)は16日、札幌市内の医療機関を担当する同社医薬情報担当者が、個人情報を含む業務用パソコン1台を紛失したと発表した。当該パソコンには、中央区と豊平区に勤務する医師1,531名分の氏名、勤務先、住所、出身大学、卒年などの情報が保存されいた。同社によると、当該担当者が今月13日昼ごろ、移動中にパソコンを紛失していることに気づき、警察署に届出た。紛失したパソコンには3重のパスワードが設定されており、保存されていた個人情報が流出する可能性は極めて低いという。同社は、該当者に大して事情の説明と謝罪を行うといい、今後は再教育による管理の徹底と保護対策の強化をはかり再発防止に努めるとしている。
・リリース(日本化薬)
http://www.nipponkayaku.co.jp/news/topics/20060916.html
- 事故
- ■ 山梨日日新聞社、販売会社の新聞センターで購読者2,800名分の名簿一時紛失
山梨日日新聞(本社:山梨県甲府市)の販売会社「新聞センター」は24日、甲斐市の販売店「玉幡新聞センター」で購読者約2,800名分の個人情報が掲載された名簿と、名簿を基にした1,800名分の領収書を一時紛失したと発表した。販売店によると、女性職員が22日に車のトランクに入れて自宅へ持ち帰ったところ、トランクが開いて名簿などがなくなっていることに気付いたという。翌23日夕方、女性職員の自宅近くの路上に落ちているのを近所の人に拾われ、全て回収した。名簿には、購読者の氏名、住所、電話番号、一部には口座番号も記載されていた。同販売店では山梨日日新聞のほか、毎日、産経、日経、各種スポーツ紙なども扱ってる。
・リリース(新聞センター)
http://www.sannichi-ybs.co.jp/NC/cgi-bin/news_detail.cgi?nc=t&id=1159002301
- 事故
- ■ トレンドマイクロ、メールの誤送信で予約購入者81名の個人情報流出
トレンドマイクロ(東京本社:東京都渋谷区)は22日、メールの誤送信で81名分の名前、メールアドレス、注文番号が、該当の81名に含まれる10名の顧客に流出したと発表した。同社によると、サービスウェア・コーポレーションに業務委託している「トレンドマイクロ・オンラインショップ」で「ウイルスバスター2007 パッケージ版」を予約購入した顧客に21日、製品発送完了のメールを送付した際、誤って個人情報を記載したメールを送信した。同社は該当者81名に連絡し、誤発送先の10名には当該メールの削除を依頼。再発防止のために改めて現状の総点検を行うとともに、当該事象の徹底的な解明に取り組むとしている。
・リリース(トレンドマイクロ)
http://www.trendmicro.com/jp/about/notice0922.htm?bannerID=JPhome+notice0922
- 事故
- ■ 日本郵政公社関東支社、22万6,000名分の住所情報入り磁気テープ紛失
日本郵政公社関東支社は15日、川口北郵便局(埼玉県川口市)で同局区内の配達原簿が記録されている磁気テープ1本が不足していることが14日に判明したと発表した。紛失したテープには、同郵便局が配達を受け持つ地域全世帯、約9万3,000世帯、約22万6,000名分の住所、氏名(事業所名)、配達順路、転居情報が記録されていた。同支社によると、テープは誤って廃棄した可能性が高く、暗号化されたデータは専用機でしか読み取ることができないので悪用の可能性はないという。同支社は、再発防止に向け記録データの保護管理の徹底を図るとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s04/yubin/060915_04201.html
- 事故
- ■ GE Money、カード申込者の国保被保険者証のコピー紛失
米GEの個人向け金融サービス部門の日本法人であるGEコンシューマー・ファイナンス(東京都目黒区)は15日、顧客の国民健康保険被保険者証のコピーを紛失したと発表した。紛失したのはカード発行を申し込んだ顧客1名分の国民健康保険被保険者証コピー1枚。カード入会申込書の再記入を依頼した際に、顧客から連絡を受け、6日に同書類の紛失が判明した。他書類と混在し、誤って廃棄した可能性が高く、外部へ流失した可能性は極めて低いという。紛失情報が社外に流出したり二次被害につながったという報告はない。同社では、今後は個人情報管理の全社的周知徹底を促すとともに、取り扱いプロセスの見直し等により、再発防止に努めるとしている。
・リリース(GEコンシューマー・ファイナンス)
http://gemoney.jp/etc/20060915.asp
- その他
- ■ 三井住友銀行2店舗で住宅公庫顧客情報を不正利用、公庫が業務停止措置
住宅金融公庫(本店:東京都文京区)は20日、同公庫業務の取扱金融機関である三井住友銀行の支店において、住宅金融公庫の顧客情報を不適切に利用した勧誘が行われていたと発表した。発表によると、三井住友銀行成城支店(東京都世田谷区)と同佐野支店(大阪府泉佐野市)の2支店が、同公庫の顧客に対し、借り換えの勧誘を行なっていた。同公庫はこれを業務委託契約違反であるとし、当該2支店に対して、2006年10月1日から同年12月31日までの3か月間、住宅金融公庫融資の新規受付業務を停止する。三井住友銀行は、今後内部管理態勢を強化し、再発防止に万全を尽くすとしている。
・リリース(住宅金融公庫)
http://www.jyukou.go.jp/news/topics/topics_20060920.html
・リリース(三井住友銀行)
http://www.s-housing.jp/modules/news/article.php?storyid=3064
- 事故
- ■ 沖電気工業、子会社社員の私有PCがウイルス感染、顧客情報243名分流出
沖電気工業は20日、同社の子会社である沖ウィンテック(東京都品川区)の社員の自宅パソコンから、顧客情報243名分等が、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を介して流出したと発表した。流出したのは顧客情報243名分のほか、沖電気が東京電力から受託した社内LAN施設工事に関連する業務関連情報(工事スケジュール、図面、工事完了報告書等)など。電力供給に影響を与えるような保安管理上の機微情報は含まれていない。また現時点では、これらの情報の不正使用の事実も確認されていない。沖電気グループでは、Winnyのインストール禁止および私有パソコンの業務利用禁止をグループ内に周知していたが、同社員は自宅で作業をするために業務関連ファイルを持ち帰り、Winnyをインストールした私有パソコンにデータを保存していた。同グループでは、再発防止に向けて、私有パソコンの業務利用の厳禁、社外へのUSBメモリ等によるデータ持ち出しの制限強化、セキュリティ教育の再徹底等による情報管理の更なる徹底・強化をはかっていくとしている。
・リリース(沖電気工業)
http://www.oki.com/jp/Home/JIS/New/OKI-News/2006/09/z06095.html
- 事故
- ■ 東和銀行、行員が融資先の顧客情報541件を含むFDD紛失
関東北部を中心に支店を持つ東和銀行(本店:群馬県前橋市)は13日、本部行員が先月31日帰宅途中に私用鞄の盗難にあい、顧客情報が流出したと発表した。盗難にあった私用鞄には、融資先である個人528名分と法人13社分の取引店番、顧客番号、氏名、約定レート、貸出日、貸出残高等が書き込まれたフロッピーディスク1枚が入っていた。現在までに当該情報が悪用された事実は確認されておらず、これらの情報にはパスワードがかかっているため、他に読み取られ悪用される可能性は極めて少ないという。同行では今後、全行をあげて再発防止に向けた顧客情報の管理を強化していくとしている。
・リリース[PDFファイル](東和銀行)
http://www.towabank.co.jp/whatsnew/20060913tounan.pdf
- 事故
- ■ 東京電力、神奈川支店小田原支社で顧客情報44件含む書類紛失
東京電力(本社:東京都千代田区)は6日、同社神奈川支店小田原支社(神奈川県小田原市)において、個人情報が含まれた書類等を紛失したと発表した。同支社では、当該書類を事務所内で保管していたが、1日に紛失していることに気付き、5日に小田原警察署へ紛失届けを提出した。紛失した書類には、44件の顧客の個人情報(住所、氏名、電話番号、請求書の郵送先など)が含まれていた。同社では、同書類管理箇所において7月に実施した廃棄処理の際に、誤って廃棄してしまった可能性が高く、書類保管場所へは容易に第三者が立ち入りできないことから、社外へ持出された可能性は極めて低いとしている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/06090601-j.html
- 事故
- ■ 住友林業ホームテック、21名分の個人情報含む携帯紛失
建材事業を営む住友林業(本社:東京都千代田区)は14日、同社の100%子会社でリフォーム専業企業の住友林業ホームテック(本社:東京都千代田区)において、顧客情報が登録された携帯電話を紛失したと発表した。発表によると、香川県内の事業所に勤務する担当者が、5日帰宅途中に、顧客7名分の氏名と電話番号、および取引先14社の担当者氏名と電話番号が登録されている携帯電話を紛失した。当該警察署へ紛失届を提出、携帯電話に登録されている全ての情報を遠隔操作にて消去したが、14日現在、携帯端末は発見されていない。同社では改めて携帯電話の使用ルールについて指導を徹底するとともに、携帯電話を常に身につけるなど紛失防止の徹底をはかっていくとしている。
・リリース(住友林業)
http://www.sfc.co.jp/information/news/2006/2006-09-14-rou.html
- 事故
- ■ 日本コンピュータシステム、約150件の顧客情報等含むノートPC紛失
日本コンピュータシステム(本社:東京都新宿区)は4日、同社営業社員が先月30日にJR常磐線の車内において、顧客情報が入ったノートパソコン1台を置き忘れ、紛失したと発表した。このノートパソコンには、顧客150名分のメールアドレスと、2006年4月1日以降のメール送受信履歴(取引先との商談内容や一部個人情報を含む)が保存されていた。事故発生後、ただちにJR東日本および警察に対し紛失を届け出たが、現時点では当該パソコンは発見されていない。また、これまでに当該パソコン内の個人情報および取引先情報が外部に流出し、利用された事実は確認されていない。同社では再発防止に向けて、情報セキュリティ施策の見直しや教育の再徹底をはかっていくとしている。
・リリース[PDFファイル](日本コンピュータシステム)
http://jds.jasdaq.co.jp/documents/tekiji/3NPJVMREIDG+UBAA.PDF
- 事故
- ■ NTTデータ、ウイルス感染で個人情報172名分、遺伝子情報144名分流出
NTTデータ(本社:東京都江東区)は13日、同社社員の自宅パソコンから、社内外の関係者172名分の個人情報と、社外との複数の共同研究プロジェクトの関する業務情報431件が、Winny(ウィニー)ネットワーク上に流出したと発表した。流出した個人情報は、NTTデータ社員26名の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、および同社外のプロジェクト関係者146名の氏名、連絡先(うち14名は、自宅住所、電話番号、メールアドレスも)。理化学研究所によると、NTTデータとの共同研究に関する業務情報100ファイルも流出しており、その中に特定疾患をもつ患者144名の遺伝子情報も含まれていた。この遺伝子情報は匿名化されており、被害が発生する可能性はないとしている。当該社員は2003年10月から今年3月まで、遺伝子多型研究センターにほぼ常駐勤務。2005年秋から今年3月にかけ、USBメモリを使って業務関連ファイルを持ち出して、Winnyがインストールされた個人所有のパソコンに保存していた。
・リリース(NTTデータ)
http://www.nttdata.co.jp/release/2006/091300.html
・リリース(理化学研究所)
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2006/060913/index.html
- 事故
- ■ 寺小屋グループ、ウイルス感染で生徒情報3,371件流出
愛媛で学習塾を経営する寺小屋グループ(本社:愛媛県松山市)から、生徒の氏名や塾内成績などの個人情報3,371件が流出していたことが15日、明らかになった。同社の伊予教場(愛媛県伊予市)に2002年から2006年3月までの間に在籍した生徒の氏名や住所、電話番号、塾内成績等で、4日に経済産業省および全国学習塾協会から個人情報漏えいの可能性があると指摘を受け、同社内で調査した結果、流出が判明した。同社によると、流出元となったのは同社元職員の自宅パソコンで、この元職員は異動の際、異動先のパソコンで使用するためにこれらの情報を無断で会社から持ち出し、いったん自宅のパソコン内に保管。この間、自宅パソコンがWinnyを介してウイルスに感染し、情報がインターネット上に流出したものとみられる。同社では機密保持のため、社内ハードウエアの整備や保管機器管理、および個人情報取扱いに関する研修や社内ルールの徹底を図ってきた。今後は管理体制を改めて再徹底するとしている。
・リリース(寺小屋グループ)
http://www.terakoyagroup.com/topics/detail.php?lif_id=274&ef_id=1
- 事故
- ■ 鹿児島の串良郵便局、ウイルス感染で簡易保険の顧客名簿が流出
日本郵政公社は15日、公社職員が自宅で使用している個人所有のパソコンから、簡易保険の顧客情報等がファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を介して流出したと発表した。流出情報は、公社金融総本部職員が、鹿児島県串良(くしら)郵便局(鹿児島県東串良町)に勤務していた2003年3月から同年5月頃までに作成した保険料払込団体代表者名簿など81名分と、郵便局職員の氏名、携帯電話番号23名分など。公社では個人所有のパソコンおよび記録媒体に保存されている顧客情報などの点検、削除を指導してきており、同職員も削除していたが、削除漏れがあったという。現時点では流出した情報が不適正に使用された事実は確認されていない。公社では事実関係を踏まえ厳正に対処したうえで、再発の防止に努めるとしている。
・Winnyを介した顧客情報等の流出について(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kani/060915j401.html
- 事故
- ■ かぐやまコンタクト、運営ショッピングサイトで顧客情報流出
コンタクトレンズのオンラインショッピングサイト「かぐやまコンタクト」を運営するコロニー(愛知県日進市)は、同サイトから顧客情報が外部に流出したと発表した。発表によると、流出が判明したのは4日で、ただちにシステムの稼働を停止し、顧客情報を同社サーバより待避する緊急措置をとった。現在、同社はショッピングサイトの利用を中止しており、できうる限りのセキュリティー対策を施しているという。該当顧客に対しては、お詫びの書状を送付する準備をしている。
・お客様情報の流出に関するお詫びとご説明
http://kaguyama.biz/syazai/
- 事故
- ■ 目黒区、八雲すくすくのびのび園で園児10名分の名簿紛失
東京都目黒区は1日、同区立八雲すくすくのびのび園で、園児10名分の名簿を紛失したと発表した。紛失したのは8月29日で、同30日夕刻に判明した。名簿は保護者連絡用に作成されたもので、園児の氏名、保護者名、住所、電話番号、生年月日などが記載されている。同区は、個人情報の厳正な管理は区民の信頼を得るための基本であるとし、再発防止と改善に全力で取り組むとしている。
・園児名簿の紛失について
http://www.city.meguro.tokyo.jp/tanki/meibo.htm
- 事故
- ■ ライリスト、音楽講師宅に空き巣が侵入、123名の会員情報含む名簿盗難
シニアを対象に大正琴教室などを全国展開するライリスト(本社:名古屋市昭和区)は先月末、123名の会員情報記載した名簿が盗難にあったと発表した。発表によると、8月29日、大正琴およびオカリナを教える講師宅に空き巣が入り、警察による現場検証の結果、会員123名の個人情報の一部が記載された名簿が被害に含まれていることが判明した。同社は該当会員にお詫びと事情説明をし、「振り込め詐欺」や悪徳業者などに注意するよう呼びかけている。また今後、全社をあげて再発防止に取り組んでいくとしている。
・個人情報の流出に関するお詫びとご説明
http://www.lyrist.co.jp/profile/privacy_info060905.htm
- 事故
- ■ TBS、メール誤送信で取材協力者103名のアドレス流出
TBS(本社:東京都港区)は11日、番組企画への協力者にメールを送る際、誤ってCCで一斉送信したため、103名のアドレスが流出したと発表した。同社によると、この103名は新番組の企画で募集した「メイクのお悩みを持つ女性」への協力者の一部で、誤送信の結果、メールアドレスが送信先に互いに表示されてしまった。該当者には、メールで通知済み。また、メールアドレス以外の情報は流出していない。同社は今後、再発防止のため、メールなどによる情報発信は慎重に行い、個人情報の管理体制をさらに厳重にするとしている。
・リリース(TBS)
http://www.tbs.co.jp/company/owabi/20060911.html
- その他
- ■ 富士ゼロックスシステムサービスを戸籍情報流出で脅迫、協力会社社員逮捕
情報処理サービス業の富士ゼロックスシステムサービス(本社:東京都千代田区)は7日、同社協力会社の社員が脅迫の容疑で逮捕されたと発表した。協力会社社員は同社に派遣されていたが、同社が開発したシステムから戸籍に関する情報を持ち出して、別の男に渡したとみられている。情報を受け取った男は、8月8日と同10日に同社へデータを持ち込み、同社幹部らを脅したとして、脅迫容疑で逮捕されている。この件について、同社では情報セキュリティ調査委員会を立ち上げ、流失リスクを低減する緊急措置を講じるなどしてきたが、警察の捜査を最優先としたためにこれまで報告ができなかったという。また、今後も真相究明のため捜査に協力し、再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース(富士ゼロックスシステムサービス)
http://www.fxss.co.jp/info.html
- 事故
- エムティーアイ、運営サイト「デコとも」設定ミスで、顧客情報流出
コンテンツ配信事業等を行うエムティーアイ(本社:東京都新宿区)は1日、同社が運営するサイト「デコとも」において、設定ミスにより、一部顧客のメールアドレス、獲得ポイント等の登録情報が、他の顧客から閲覧、編集可能になる不具合が発生したと発表した。不具合が起きたのは8月28日午前6時から同10時半の間で、その間のアクセス者は229人。同社には身に覚えのないポイント減少や、退会処理について問い合わせが来ており、個別に修正、復旧作業を実施している。また、該当する顧客にメールで連絡し、被害発生状況を確認しているという。同社は当面の対策として、プロフィールページにパスワード機能を追加。サイトの運用やテストの体制を見直し、チェックを強化するなどして再発防止に取り組むという。
・リリース(エムティーアイ)
http://www.mti.co.jp/ir/news/html/mti_pr_20060901_3.html
- 事故
- ■ 第一生命、川崎市麻生区内の契約者88名分の個人情報流出
第一生命保険(本社:東京都千代田区)は8日、神奈川県川崎市麻生区に在住している顧客88名の情報が流出したと発表した。同社によると、顧客88名分の情報を記載したリストが当該顧客の一部に郵送されたもので、リストには、顧客氏名、住所、電話番号、保険種類、保険金額等が記載されていた。データは2002年11月から2003年3月時点のものと推定されている。同社によると、88名のうち54名については、2005年11月にも、今回と同様にリストの郵送により情報が流出している。同社では、該当顧客に謝罪と事実説明をしている。また、警察と相談し、原因究明と再発防止に努めるという。
・リリース[PDFファイル](第一生命)
http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr06_42.pdf
- 事故
- ■ NTT東日本、販売代理店がFAX誤送信で顧客情報10件流出
NTT東日本(本社:東京都新宿区)は8月31日、同社が販売取次業務を委託している販売代理店において、FAX誤送信により、法人顧客1件と個人顧客9件の情報が流出したと発表した。顧客の名前、電話番号、住所等が書かれたBフレッツの注文書を誤送信したもので、同社は書類を受け取った顧客に事実を説明し、謝罪。書類はすべて破棄もしくは返却されている。また、情報が流出した顧客には個別に説明と謝罪をするという。同社は今後、販売取次業務を委託している販売代理店に対する指導を強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/important/information/060831/index.html
- 事故
- ■ 石川コンピュータ・センター、旧能都町と旧中島町の住民税情報1万2,694件流出
情報処理サービスを行う石川コンピュータ・センター(本社:石川県金沢市)は11日、同社が住民税業務を受託していた旧能都町(石川県)と旧中島町(石川県)の個人住民税に関する情報が、Winnyのウイルス感染により流出したと発表した。流出したのは、旧能都町の2003年度の情報4,558件、2004年度の情報8,134件と、旧中島町の2004年度の情報2件。2003年度の情報は整理番号と税額を、2004年度の情報は納税者の住所、氏名、住民税額を含んでいた。同社によると、業務を担当した同社関連会社社員がデータをUSBメモリに入れて持ち出し、Winnyが入った自宅のパソコンに保存。今年8月、ウイルスに感染してデータが流出した。当該パソコンにはウイルス対策ソフトがインストールされていたが、期限が切れていたという。同社は、PtoPソフトの利用禁止や、顧客データの社外持ち出し禁止を徹底するなどして、再発防止に努めるとしている。
・リリース(石川コンピュータ・センター)
http://www.icc.co.jp/info/20060911.html
・リリース(石川県能登町)※1本目はPDFファイル
http://www.town.noto.ishikawa.jp/03-community/04-tyousei/kisya_hapyou_06_09_11.pdf
http://www.town.noto.ishikawa.jp/03-community/04-tyousei/jouhou_rouei.html
- 事故
- ■NTTコミュニケーションズ、ウイルス感染で顧客情報48件を含む業務ファイル流出
NTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)は8月30日、同社社員および販売業務委託先元社員が作成した顧客情報を含む業務関連ファイルが、Winnyネットワーク上に流出したと発表した。同社によると、流出したのは法人顧客の企業名と担当者の氏名48件で、一部には住所、連絡先電話番号、メールアドレスも含まれているが、銀行口座番号やクレジットカード番号などの信用情報は含まれていない。同社は、該当者に対し個別に連絡し、事情説明と謝罪を行っており、全社員および委託先に対し情報管理の徹底・強化を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース(NTTコミュニケーションズ)
http://www.ntt.com/aboutus/information/info_20060830.html
- 事故
- ■エグゼコミュニケーションズ、ウイルス感染で委託先からメール情報流出
個人情報管理サービス「Secure〔DB〕」を提供するエグゼコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区)は8月28日、同サービスの開発の一部を委託していた開発会社社員の私有パソコンがウイルスに感染し、メール情報の一部が流出した可能性があるとの報告を受けたと発表した。同社によると、流出した可能性があるのは開発に関係する開発会社内の議事録と同社名やサービス名が含まれるメール本文。8月24日に開発会社から報告を受け調査したところ、同サービスに関係する個人情報や技術情報は含まれておらず、流出情報からは同サービスの不正利用や不正アクセスなどの可能性が極めて低いことが8月27日までに判明したという。
・リリース(エグゼコミュニケーションズ)
http://www.exe-com.com/news/n20060828a.html
- 事故
- ■ 大分銀行、行員の私有パソコンから52先分の顧客情報流出
大分銀行(本店:大分県大分市)は1日、同行行員の自宅私用パソコンから、ファイル交換ソフトを介して52先分の顧客情報が漏えいしたことを明らかにした。漏えいしたのは、顧客氏名、預金残高、年齢等を含む「手数料見込先」11先分と、顧客氏名、ローン種類等を含む「ローン管理表」41先分。同行員は今年3月、内規に反して顧客のデータを持ち出し、自宅で業務推進上の管理用書式を作成。7月29日、ファイル交換ソフトを通じて入手したファイルから当該パソコンがウイルスに感染し、ハードディスクに保存していた顧客情報が流出した。流出は、8月21日、匿名の情報提供によって発覚。同行は、該当する顧客にはすでに謝罪しており、1日の時点では情報の不正使用等の事実は確認されていないとしている。
・リリース(大分銀行)
http://www.oitabank.co.jp/kaisha/news/wn180901b.html
- 事故
- ■ 東京電力、社員の私有パソコンから個人情報約340件が流出
東京電力(本店:東京都千代田区)は8日、同社沼津支店(静岡県沼津市)社員の個人所有パソコンから、同支店の配電設備業務に関する工事関係資料や設計関係資料と、社内外関係者の個人情報約340件がShare(シェア)ネットワーク上に流出したと発表した。匿名での指摘により発覚したもので、保安管理上の機微情報は流出していない。流出した個人情報は、氏名、住所、メールアドレスなど。同社は昨年12月に個人所有パソコンからの業務情報の削除を指示しており、当該職員もこの指示に従ったが、一部のデータが残っていたものと同社は推定している。同社は8日、本件について、原子力安全・保安院から口頭注意を受けた。なお同社では5月、福島第一原子力発電所職員のパソコンから原発の資料が流出する事故が起きており、原子力安全・保安院より厳重注意を受けている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/06090801-j.html
- 事故
- ■ 住友林業ホームテック、取引先のPC盗難で顧客情報40名分紛失
一般住宅や店舗等のリフォームを行う住友林業ホームテック(東京都千代田区)は8月31日、取引先会社が同社の顧客情報を格納したパソコン4台を盗まれたと発表した。盗難があったのは、同社の照明・電気工事関連の取引会社で、同月23日未明までに被害が発生した。当該パソコンには、関東エリアに在住する同社顧客40名分の氏名、住所、電話番号、取引データが格納されていた。盗難発生後、警察に被害届が提出されたが、いまだ盗品は発見されていない。同社は該当顧客には、同社担当者よりお詫びと事態説明を行っている。また今後、取引会社に対し、改めて個人情報に関する注意喚起や事務所内セキュリティー向上策の指導を徹底し、信頼回復に努めるとしている。
・リリース(住友林業ホームテック)
http://www.sumirin-ht.co.jp/news/060831.html
- 事故
- ■ エスエスイー、Winnyのウイルス感染で1,455件の個人情報流出
防犯・防災設備の設計などのエスエスイー(東京都中央区)は8月30日、同社の元従業員の私有パソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染し、同社の業務に関連する情報などがネット上に流出したと発表した。発表によると、当該情報は同従業員が違法に持ち出したもので、個人情報1,455件が含まれている。同社は外部から情報が流出している旨の連絡を受けて、ただちに社内に対策本部を設置し、当該パソコンを保全。外部の専門家とともに事実関係の調査と原因究明を行った結果、当該情報が約2日間にわたりWinnyネットワーク上で開示されていた事実を確認したという。同社は当該顧客に謝罪するとともに、心当たりのない請求などに注意するよう呼びかけている。また、情報管理の運用ルールなどを強化して再発防止に努めるとしている。
・リリース(エスエスイー)
http://www.sse-net.com/apology.html
- 事故
- ■ ゼファーランコム、顧客情報123名分を含むUSBメモリー紛失
不動産の売買・賃貸などのゼファーランコム(本社:東京都中央区)は8月17日、顧客情報123名分を含むUSBメモリーを紛失したと発表した。7月28日、同社が販売代理を行う船橋市内の新築マンションで、同社営業社員が担当する顧客の情報リストを作成し、USBメモリーに保存して持ち出し、移動中に紛失してしまった。顧客リストはエクセル表で作成されており、読取パスワードが設定されていた。現時点で、顧客情報が流出、悪用された事実は確認されていない。同社は事態発覚後、当該顧客に連絡し、お詫びと経緯説明を行った。また、この状況を真摯に受け止め、今後、社員の個人情報保護に関する意識の向上を図り再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ゼファーランコム)
http://www.lan-com.jp/news20060817.pdf
- 事故
- ■ 東急リゾート、顧客など30名分の個人情報を登録した携帯電話を一時紛失
東急リゾート(本社:東京都中央区)は8月25日、同社社員が顧客など30名分(内訳は顧客6名と同社従業員など24名)の姓名と電話番号が登録された会社貸与の携帯電話を一時紛失したと発表した。8月16日、同社員が勤務中に携帯電話がないことに気付き紛失が発覚。ただちに使用停止措置を取り、紛失経路と思われる通勤電車連絡駅と所轄警察署に届けた。その後探索を行い、同月24日に警察署から届出発見の連絡を受けた。当該関係者に対しては、直接本件の連絡と謝罪を行っている。同社では今後の再発防止に向け、厳重管理を徹底するとしている。
・リリース(東急リゾート)
http://www.tokyu-resort.co.jp/news/060825.html
- 事故
- ■ 空知信用金庫、顧客情報を記載した保管書類など5,139枚紛失
空知信用金庫は8月22日、同信金の平岸支店(札幌市豊平区)と本店(北海道岩見沢市)で顧客情報を含む書類合計5,139枚を紛失したと発表した。平岸支店では、顧客が税金などを店頭納付した際の金融機関の控え5,122枚を紛失した。内訳は2001年度分および2002年度分の北海道公金「領収済通知書」など737枚、札幌市公金「領収書控・納入書」など3,912枚、札幌市水道料金「払込受領証」473枚。一部の法人払込分を除き、顧客の氏名、住所、払込金額、納付者番号などが含まれている。2001年度分は2003年9月頃から2004年度までの間に、2002年度分は保存年限の表示を誤ったため昨年7月6日に、それぞれ誤廃棄した。本店では、時効が成立した顧客の預金を雑益編入する手続きに先立ち、当該顧客に郵送する「お取引継続のお願い」の葉書17枚を誤廃棄した。当該葉書は昨年10月21日から24日の間に「転居先不明」などで返戻されたもので、所定の年限まで保存せず昨年11月初旬に誤って廃棄した。当該葉書には顧客に氏名、住所、取扱店および店番、口座番号などが含まれていた。同信金では廃棄時期以降、問合わせや顧客情報の不正利用がないことから、外部流出、漏えいの可能性は極めて低いとしている。また今回の事態を重く受け止め、顧客情報について厳正に取り扱うとしている。
・リリース[PDFファイル](空知信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/sorachi/pdf/180822_gohaiki.pdf
- 事故
- ■ 横須賀市、下水道使用料未賦課の顧客564件分のリストを紛失
横須賀市は8月17日、下水道使用料未賦課の顧客564件分のリストを紛失したと発表した。同市の上下水道局給排水相談課では、公共下水道整備済区域内の未水洗化家屋または施設の所有者に、早期の公共下水道接続工事を依頼している。8月7日、この工事に必要な排水施設の現地調査のため、笠町公園の水飲み場の調査を行った。調査終了後、次の現場に向かう途中、当該リストがないことに気づいた。すぐに現場に引き返し捜索したが見つからなかった。リストの内訳は公共施設214件、法人193件、個人157件で、顧客の水栓番号、住所、氏名などが記載されている。市は横須賀警察署に紛失届を出し、当該顧客にはお詫びをしている。また、今後は個人情報を持ち出す場合は必要最小限とし、外に持ち出した場合は手元から離さないなど、情報の適正管理を徹底するとしている。
・リリース(横須賀市)
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/nagekomi/200608/n100001324.html
- 事故
- ■ ナイキジャパン、顧客情報44万名分を含む磁気テープ紛失
運動用品のナイキジャパン(東京都品川区)は1日、同社直営店の顧客約44万5,000名分の個人情報が記録された磁気テープなどが、運送委託先である佐川急便(京都市南区)の配送車ごと盗難にあったと発表した。8月20日頃、佐川急便の江東区の集配拠点構内でナイキ製品を専門に搬送する10tトラックが盗まれた。同月26日、茨城県稲敷市内の解体工場で佐川急便社員が当該トラックを発見したが、荷物はなかった。現在、茨城県警と警視庁城東署が窃盗容疑で捜査している。当該トラックには当該個人情報を含むシステムバックアップ用テープのほかナイキ製品が積まれていた。紛失情報は、ナイキ直営店「ナイキストア」のポイントサービス会員の氏名、住所、電話番号など。ナイキは、高度なセキュリティ措置を施しており、個人情報が外部の者に読み取られる可能性は低いとしている。ナイキでは、今回の事態を重く受け止め、情報の管理に引き続き万全を期するとともに、佐川急便に対して再発防止を強く要請した。
・リリース(ナイキジャパン)
http://nike.jp/info/060901.html
- 事故
- ■ ライブドア、ソフトの登録削除希望者1,527名分を移管先に誤提供
インターネット関連事業のライブドア(東京都港区)は8月29日、同社が提供していたソフトウェア「Clone」シリーズの顧客のうち登録削除希望者1,527名分の個人情報を、同ソフトウェアの管理・販売業務移管先であるアーティストハウス(AHS)に誤って提供したと発表した。8月7日、ライブドアが移管データを抽出してAHSへデータを提供し、11日16:00頃にAHSが顧客に登録移管完了をメールで通知。16:30頃に顧客からライブドアメールサポートセンターに「移管を拒否したにも関わらずAHSからメールが入った」と連絡があり、14日に原因と内容を調査したところ、誤提供が発覚。ライブドア社員が立会い、当該データを消去した。当該情報は、当該顧客の登録プロダクト名、プロダクトキー、メールアドレスなどで、顧客が入力していた場合、顧客の姓名、住所、電話番号、性別、生年月日が含まれる。ライブドアでは当該顧客情報の提供範囲をAHSの特定担当者のみとしている。当該顧客には今後謝罪文を送付する。ライブドアは再発防止のため、確認作業の多重化を図り、顧客情報の取り扱いルールの見直しや、従業員教育の強化と徹底を行うとしている。
・リリース(ライブドア)
http://corp.livedoor.com/pressroom/pressrelease/content?id=1118
- 事故
- ■ 小林記録紙、車上荒らしで300件を含むノートパソコンなど盗難
ビジネスフォームなど印刷の小林記録紙(本社:愛知県刈谷市)は8月25日、同社の営業スタッフが顧客情報約300件を含むノートパソコンなどを盗まれたと発表した。8月24日12時、同スタッフが営業活動の際、昼食をとるために営業車を大阪市内のコイン駐車場に停めた。12時30分に車へ戻ったところ、当該営業車が車上荒らしにあい、車内においてあった営業用カバンやノート型パソコン、携帯電話を含むスーツの上着を盗まれたことを確認。ただちに警察に被害届けを出した。紛失情報は顧客の氏名、電話番号、住所、会社名など。当該顧客に対しては直接または電話にて、謝罪と事態の説明を行っている。同社では管理体制の強化など徹底した安全対策を講じて再発防止に万全を期し、信頼の回復に取り組むとしている。
・リリース(小林記録紙)
http://www.kobayashikk.co.jp/news/n002.htm
- 事故
- ■ サクセス、メール配信システムの不具合で会員ID188件流出
インターネット関連サービスのサクセス(東京都品川区)は8月18日、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「GAMESPACE24」の会員ID188件がメール配信システムの不具合で流出したと発表した。8月10日、「お誕生日登録修正申請」を行ったユーザーに対して同サイト運営チームが承認を行った際、メール送信システムに不具合が発生した。このため、メール本文に本来記載される内容に加えて他の会員IDに向けたメール内容が記載され、誤記載された会員IDが流出。17日に顧客から問い合わせメールを受けて状況を確認し、不具合を調査して修正した。同社は同サイトの会員IDは個人情報を特定できる情報となりえないことから、ユーザーの個人情報は現在も守られているとする一方、流出という事態を招いたことを重く受け止めるとしている。また、同様の事態が発生しないよう万全の体制を設け、ユーザーの信頼回復に努めるという。
・リリース(GAMESPACE24)
http://gamespace24.net/gs24/news/news2006.html#060818
- 事故
- ■ 鹿児島相互信用金庫、中身を入れ違え7名分の書類を誤郵送
鹿児島相互信用金庫(本店:鹿児島県鹿児島市)は8月21日、郵便物の誤発送で7名分の個人情報が漏えいしたと発表した。同金庫が7月21日に郵送した書類に記された宛名が別の顧客宛になっているとの連絡があり漏えいが発覚。調査した結果、該当書類は融資担当から封筒に入れるように指示を受けた職員が、顧客の宛名を記したカードローンの「入金依頼のお知らせ」を、封筒に記された宛名を確認せずに入れ違えて発送したことが判明した。当日発送した11名の顧客に誤発送がなかったか確認したところ、入れ違い発送は7名であることがわかった。同金庫は、8月4日までに当該顧客に情報漏えいの事情説明とお詫びをした。今後は、顧客への書類送付は「窓付封筒」を使用して誤送付を防止し、個人情報の取扱いには必ず役席立会のもとで取扱うなど再発防止を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](鹿児島相互信用金庫)
http://www.kasosin.com/news/news180821.pdf
- 事故
- ■ 愛北看護専門学校、車上荒らしで個人情報917件を含む学生名簿盗難
愛北看護専門学校(愛知県江南市)は8月17日、車上荒らしで個人情報917件を含む学生名簿が盗難にあったと発表した。16日に同校の看護教員が当該名簿を校外に持ち出し、帰宅途中にスーパーに立ち寄ったところ、車上荒しにあったもので、ただちに小牧警察署に被害届けを提出したが、まだ発見されていない。流出情報による不正使用等の事実は現在のところ確認されていない。917件の個人情報の内容は、学生番号、氏名、出身校、住所、電話番号、生年月日、保護者氏名、入寮状況など。同校は17日に、当該学生、卒業生、保護者に対する説明と謝罪の文章を発送開始した。今後は、職員教育の徹底および情報管理体制の強化等により再発防止に万全を期するとしている。
・リリース(愛北看護専門学校)
http://www.jaaikosei.or.jp/aihokukansen/owabi.htm
- 事故
- ■ 神奈川県、車上荒らしで42名分の名簿など盗難
神奈川県は8月14日、県北地域県政総合センターで42名分の個人情報が入った資料が盗難にあったと発表した。発表によると、同センターの農政部職員が8月11日、午後6時40分から7時15分頃、「『小松・城北』里山を守る会」委員会に出席する前に立ち寄った城山町のレストラン駐車場で車上荒らしにあい、当該資料が入った鞄を盗まれた。同センターの調査の結果、盗難にあった資料には、42名分の氏名、住所、電話番号などが記載された会員名簿が含まれていた。同センターは当該会員には流出情報の内容を説明するとともにお詫びをしている。また、同センター職員に対しては改めて個人情報の管理の徹底を図るとしている。
・リリース(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0608/28045/index.html
- 事故
- ■ オリオン交易、車上荒らしで39名分の顧客情報を記載したメモ入りカバン盗難
国内商品取引のオリオン交易(本社:神戸市中央区)は8月24日、同社名古屋支店の営業車が同日、車上荒らしにあい、顧客情報を記載した手書きメモ等が入ったカバンが盗まれたと発表した。同社によると、手書きメモには顧客39名分の氏名、電話番号、住所、顧客コードナンバー、手書きの地図が記載されており、盗難発覚直後に警察に届出たが、これまでのところ発見されていない。同社は、社員教育の徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・リリース(オリオン交易)
http://www.orionkoeki.co.jp/information.html
- 事故
- ■ 国営滝野すずらん丘陵公園、HPの設定ミスで28名分の個人情報が丸見え
国営滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区)のホームページ(HP)の「ご意見箱」に投稿された内容が、外部から閲覧可能だったことが8月24日までにわかった。同HPの「ご意見箱」は、投稿された内容が一般には公開されず、「管理者専用ページ」からのみ閲覧できる仕組みになっていたが、データ保護の不備により直接URLを指定すると誰でも自由に閲覧できる状態にあった。このため、氏名やメールアドレスが記載された投稿内容が検索エンジンを通じて流出。今月14日に外部からの指摘で発覚した。同公園を管理する滝野管理センターによると、「ご意見箱」には過去48件分の投稿が保存されるようになっており、15日の時点では28名分の投稿が保存されていた。発覚後ただちに「管理者専用ページ」を閲覧できないよう対策し、16日には「ご意見箱」をいったん閉鎖。該当者に謝罪メールを送るとともにHPに謝罪文を掲載した。アクセスログの解析を行ったところ、指摘者以外に外部からの閲覧はなかったといい、管理者専用ページのデータ保護対策を強化するとともに、投稿時に氏名、メールアドレスの入力を不要として「ご意見箱」を再開した。
・リリース(国営滝野すずらん丘陵公園)
http://www.takinopark.com/request/keika.html
- 事故
- ■ NTT西日本岐阜支店、メールニュースを「CC」で送りアドレス340件流出
NTT西日本岐阜支店(岐阜県岐阜市)は8月22日、メールニュース「イオ club ニュース」の送信ミスで、購読者340名のメールアドレスが流出したと発表した。同支店によると、21日午前10時ごろ、担当者が「イオ club ニュース」8月分を送信する際に、本来ならば「BCC」に指定すべきメールアドレスを「CC」に指定して送信。全員のアドレスが表示される状態で配信されてしまった。同支店では、購読者からの連絡で発覚後ただちに該当者に対し個別のメールを送り、謝罪と誤送信メールの削除を依頼。今後は、全社員に対し電子メールの送信処理手順の遵守を徹底するとともに、情報管理の強化を図り信頼回復に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT西日本 岐阜支店)
http://www.ntt-west.co.jp/gifu/news/pdf/release060821-99.pdf