- 事故
- ■ 日本郵政公社近畿支社、京都の郵便局で小包配達証等16,145枚を紛失
日本郵政公社近畿支社は28日、京都府の山崎郵便局で郵便小包配達証等1万6,145枚を紛失したと発表した。顧客から昨年12月に差し出された郵便小包の配達状況照会が8月にあり、同局で調査したところ、保管されているはずの配達証がないことが判明。同時にこの調査によって、昨年12月に同局で配達・引受を行った郵便小包の配達証1万3,160枚、同じく郵便小包の取扱局控え2,985枚、合計1万6,145枚の紛失が判明した。これらは、今年2月、不要品とともに誤って保管期限満了前に廃棄したものと思われ、外部への流出の恐れは極めて低いという。同公社は今後、郵便局に対して個人情報保護の徹底を図るよう、再度指導を強化していくとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s09/yubin/060828_09201.html
- 事故
- ■ 東邦ガス、車上荒らしで36人分の顧客情報を記載した書類盗難
東邦ガス(本社:名古屋市熱田区)は23日、ガス機器販売やガス工事の手配などを委託しているENEDO(エネドゥ)の従業員が車上荒らしに遭い、顧客情報が記載された書類36枚が入ったカバンが盗まれたと発表した。
同社によると、盗まれたのは顧客の住所、氏名、電話番号などが記載された「ガス工事発注書控」3枚と「ガス機器受注伝票控13枚」、「ガス機器見積書控」20枚。当該従業員が17日午後10時ごろ、自宅車庫に止めた車の後部座席にカバンを置いたまま帰宅。翌朝にかけて車の後部座席のガラスが割られ、カバンごと盗まれた。
同社は、該当者に対し事情を説明して謝罪。今後は顧客情報を車中に放置しないよう周知徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・リリース(東邦ガス)
http://www.tohogas.co.jp/press/557.html
- 事故
- ■ ユニバ、メールの誤送信でアドレス609件流出
ネットワークシステム開発・デザイン制作のユニバ(東京都渋谷区)は21日、同胞メールの送信ミスで、同社が提供するグループワーク支援ASPサービス「コラボウェア」の一部の顧客609名のメールアドレスが流出したと発表した。同社によると、21日午後7時ごろ、コラボウェアサポート窓口からサービスに関するお知らせメールを送信した際、担当者の操作ミスにより609名の顧客全員のアドレスが記載された状態でメールが配信された。流出情報はメールアドレスのみで、氏名や住所、その他の情報は含まれていない。同社は、チェック体制を強化し再発防止に努めるとしている。
・リリース(ユニバ)
http://www.collaboware.net/collaboware/pressrelease/archive/2006082102.html
- 事故
- ■ 大阪医科大学附属病院、34名の患者情報を記録したUSBメモリー紛失
大阪医科大学附属病院(大阪府高槻市)は24日、患者情報を記録したUSBメモリーを紛失したと発表した。紛失したメモリーには、患者の入院中の経過や治療内容、検査結果などをまとめた「退院時要約」34名分が記録されていた。同院によると、今月16日に担当医が紛失。可能性のある場所を徹底して捜索したが見つからなかった。これまでのところ、記録されている個人情報が他に漏えいしたという事実はないという。同院は、紛失を報告し謝罪するとともに、今後は個人情報の管理を強化して再発防止努めるとしている。
・リリース(大阪医科大学附属病院)
http://hospital.osaka-med.ac.jp/for_patients/owabi.html
- 事故
- ■ スカパー、個人情報記載の受信機レンタル申込み用紙3名分を紛失
デジタル多チャンネル放送事業などを展開するスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区)は24日、個人情報記載の受信機レンタル申込み用紙3名分を紛失したと発表した。同社は子会社のスカパー・マーケティングを通じて、衛星放送視聴者用の受信機のレンタルサービスを提供しており、19日に開催されたFIBAバスケットボール世界選手権広島会場でも同サービスの受付を行った。この際に受け付けた申込み用紙3名分を同日21時30分の会場退出から宿泊先に到着するまでの間に広島市内で紛失。当該用紙は封筒に封かんした状態で、氏名、電話番号、住所、アンテナ取付けに関する情報等が記載されていた。同社は現在、封筒の回収に努めるとともに該当顧客にお詫びをしている。また今後、従業員教育に努め、顧客自ら投函する手続を励行するなどして、再発防止を徹底するとしている。
・リリース(スカイパーフェクト・コミュニケーションズ)
http://www.skyperfectv.co.jp/info_news/000_000_000586.html
- 事故
- ■ シヤチハタ、顧客の名刺情報8,450件を含むノートパソコン紛失
文具・事務用品製造のシヤチハタは21日、同社ビジネスサポート事業(名古屋市中区)の宅配便置場で、顧客情報8,450件が入ったノートパソコンを紛失したと発表した。同社によると、当該ノートパソコンには同社が展示会などで受け取った顧客の名刺情報8,450件が記録されており、先月13日午後4時から6時の間に紛失。警察および関係機関に届け出るとともに、社内でも捜索を続けているが見つかっていない。当該ノートパソコンには、パスワードによるセキュリティ対策が施されており、これまでのところ顧客情報が外部に流出した事実は確認されていないといいい、同社は「この度の事態の発生を真摯に受け止め、再発の防止に努める」としている。
・リリース(シヤチハタ)
http://www.shachihata.co.jp/news/060821.php
- 事故
- ■ 第三銀行、個人342人・法人34社分の顧客情報入りメモリーなど紛失
第三銀行(本店:三重県松阪市)は25日、同行の本部職が今月18日の帰宅途中、四日市市内で業務に使うノートパソコンとUSBメモリーを入れたカバンを紛失したと発表した。紛失したメモリーには融資先の個人342人と、法人33社分の氏名(社名)、科目、金額などが記録されており、住所、生年月日、電話番号、預金口座番号等の情報は含まれていない。パソコンにはメモリーの顧客情報の一部と1社分の社名、普通預金口座番号、金額が記録されていたほか、カバンの中には、これらを印刷出力した内部書類も入っていた。同行によると、パソコンとメモリーはパスワードで保護されており、情報流出の可能性は極めて小さいという。同行は、該当する顧客に通知を発送して謝罪。再発防止に向け、顧客情報の管理強化と信頼回復に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](第三銀行)
http://www.daisanbank.co.jp/dat/20060825160525.pdf
- 事故
- ■ リーフエイジ、メルマガ本文にメールアドレス記載し988件流出
留学生・バイリンガル向けの就職情報サイト「JOBFAIR.JP」を運営するリーフエイジ(本社:東京都文京区)は21日、「JOBFAIR.JP」のメールマガジンの内容に登録会員のメールアドレス988件が記載され流出したと発表した。同社によると、今月18日に指摘を受け判明。調査の結果、流出したのはメールアドレスのみで、その他個人を特定する情報は含まれていない。同社は、情報管理体制を強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(リーフエイジ)
http://www.jobfair.jp/jp/JBE002LS.php?id=8&page=0
- 事故
- ■ STVラジオ、プレゼント応募ハガキ42枚を応募者の1人に誤送付
STVラジオ(札幌市中央区)は25日、情報番組「オハヨー!ほっかいどう」のプレゼント企画でプレゼントの提供元に送付すべき応募ハガキを、誤って応募者のひとりに送付したと発表した。同局によると、誤送付したのは今月4日~10日に受け付けた応募ハガキの一部42枚(39名分)。11日に応募ハガキを入れた封筒を番組のスタッフが誤った宛先に送り、14日に誤送付先からの連絡で判明した。応募ハガキには、応募者の氏名、住所、年齢、自宅電話番号が記載されていた。同局では、ただちに誤送付先に謝罪し全てのハガキを回収。該当者に対しても経緯の説明と謝罪を行っている。同局は、今後は社員、スタッフの教育を再度徹底し、個人情報の取り扱いに注意するとしている。
・リリース(STVラジオ)
http://www.stv.ne.jp/radio/info/index.html
- 事故
- ■ 鹿児島社会保険事務局、鹿児島北事務所で国民年金免除申請書40通を紛失
鹿児島社会保険事務局は15日、鹿児島北社会保険事務所に勤務する国民年金推進員が、被保険者約40名分の「国民年金保険料免除・納付猶予申請書」を紛失したと発表した。同事務局によると、紛失したのは7月21日から7月31日までに受理した申請書で、被保険者の氏名や住所、電話番号、配偶者、世帯主などが記載されている。当該推進員は、活動実績報告書を作成するため、事務局から申請書を持ち出し自家用車の中に置いたままにしていたところ、今月9日になくなっていることに気づき、交番に遺失届を提出するとともに事務所に報告した。同事務局は、該当者宅を訪問し事情を説明して謝罪したうえで申請書の再提出を依頼。全推進員に対しては、個人情報の取扱いの点検と再発防止の徹底について指示するとしている。
・リリース[PDFファイル](鹿児島社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~kagoshima/kitakouhyousiryou.pdf
- 事故
- ■ 足立区、30人以上の住民票を不正入手した職員を停職処分・告発
東京都足立区は15日、納税課職員が個人情報を不正に収集した問題で、ホームページに謝罪文を掲載した。同区によると、当該職員が「公用請求」の名目で他の自治体から住民票を取り寄せていたことが5月19日に発覚した。内部調査の結果、当該職員は納税課に配属された4月から5月にかけて公務を装い、友人などの住民票30あまりを取り寄せていたことが判明した。同区は6月15日、区の個人情報保護条例違反の疑いで当該職員の刑事告発手続きを開始し、6月19日付で警視庁綾瀬警察署に受理された。現在は、警察による捜査が行われている。同区は、当該職員を6か月の停職処分に、上司3人を訓告処分とし、「税務調査の濫用防止及び個人情報保護の徹底について」を作成して、改めて納税課職員に周知徹底を図った。
・リリース(足立区)
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d02100002.html
- 事故
- ■ ワイズテーブルコーポレーション、メールの誤送信で2,486名分の会員情報流出
飲食店の企画・開発・運営を行なうワイズテーブルコーポレーション(東京都港区)は11日、同社XEX会員の個人情報の一部がメール誤送信により他の会員宛てに流出したと発表した。発表によると、XEX会員名簿にメールアドレスを登録してある321名の会員宛てに、その他の会員2,486名分の個人情報の一部が添付されたメールを誤って送信した。添付にはメールアドレスおよび郵便番号と住所が321名分、郵便番号と住所が2,165名分の計2,486名分の個人情報が含まれていた。メールアドレスから推測されるものを除き、個人名は流出していない。送付したメールのうち、70件は宛先不明として送信できなかったため、結果としては251名の会員に対し、これらの個人情報が誤送信されたことになる。現時点では、個人情報の不正使用の事実はない。同社では、対象者に文書で謝罪するとともに、全従業員に対し個人情報の取扱いに関する管理意識の向上およびルールの周知徹底に尽力していくとしている。
・リリース[PDFファイル](ワイズテーブルコーポレーション)
http://www.ystable.co.jp/corporate/ir/pdf/060811_pressrelease.pdf
- 事故
- ■ジェイエイシージャパン、案内メールの誤送信でアドレス223件流出
人材コンサルティングサービスを行なうジェイエイシージャパン(本社:東京都千代田区)は4日、メールの誤送信により、223名の登録者のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると、先月14日、登録者宛てにメールで求人状況の案内をする際、BCC機能の操作ミスにより、一部の登録者223名のメールアドレスが相互に開示された状態のまま送付をしてしまった。同社は、誤送信直後から当該会員に対し謝罪するとともに、連絡のとれた会員には当該メールの削除を依頼した。また、全社的にBCCメールの使用を即日停止し、代表取締役をはじめとする責任者4名を減給処分とした。今後は現状の業務の流れを変革するとともに、信頼回復とサービスの向上に努めるとしている。
・リリース(ジェイエイシージャパン)
http://www.jacjapan.co.jp/news/2006/08/post_12.html
- 事故
- ■大阪ガス、384名分の顧客情報が記載された書類を一時紛失
大阪ガスは3日、サービスショップである大庄ガスの店(兵庫県尼崎市)が顧客情報384件を紛失したと発表した。発表によると、1日に同店従業員が当該書類を持って事務所から業務用車両で顧客先を訪問。予定作業終了後に帰社した際、書類の入ったケースを紛失していることに気がついた。ただちに当日の経路などを捜索するとともに、所管の警察署に遺失届を提出。捜索を続けたところ、3日午後、紛失当日に訪問した顧客先近くで、紛失書類を全数発見、回収した。一時紛失していた顧客情報の内訳は、「都市ガス警報器更新カード」20件、「大庄ガスお客さまリスト」363件、「ガス機器代金の領収書」1件で、氏名、住所、電話番号、都市ガス警報器の有効期限等が記載されていた。同社は該当顧客を個別に訪問し、事情説明とお詫びをしている。顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていない。同社は今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪ガス)
http://www.osakagas.co.jp/Press/pr06/060803.htm
- 事故
- ■ JA全農長野、委託先が宛先をを記載した帯封4,083名分を紛失
全国農業協同組合連合会(長野県本部)は15日、同会および長野県果樹研究会発行「信州くだものニュース」の購読者4,083名分の郵送用印刷済み帯封を、発送業務委託業者が紛失したと発表した。発表によると、この帯封には、購読者4,083名分のカタカナ氏名、カタカナ住所が記載されていた。紛失の事実確認後、ただちに捜索したが発見できなかった。すでにビル清掃業者によって回収され、処分強者により処理された可能性がきわめて高いという。同会では、当該購読者全員に謝罪。今後は委託先も含め、個人情報安全管理の徹底を図るとともに、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](JA全農長野)
http://www.nn.zennoh.or.jp/topics/20060815.pdf
- 事故
- ■東急コミュニティー、管理マンション66世帯82名分の顧客情報書類を紛失
マンションやビルの管理運営を行なう東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区)は11日、同社が管理受託しているマンションにおいて、66世帯82名分の顧客情報書類を紛失したと発表した。発表によると、同社が管理している東京都渋谷区内の66世帯のマンションの区分所有者から、当該マンションの区分所有者・居住者名簿のコピーを入手したとして、事実確認を求められた。保管書類を精査したところ、現地勤務の管理人が前月9日に名簿のコピーを紛失していたことが判明した。名簿には、区分所有者および貸借人計82名分の氏名と部屋番号、自宅電話番号が載っていた。同社は8日に管轄警察署に遺失物の届出を行い、書面にて当該82名に事情説明と謝罪を連絡。現時点では、これらの個人情報に基づく被害は確認されていない。同社では再発防止に向けて顧客情報管理の徹底を図っていくとしている。
・リリース[PDFファイル](東急コミュニティー)
http://www.tokyu-com.co.jp/company/pdf/release/180811.pdf
- 事故
- ■ ネクスト、メールの誤送信でアドレス454件流出
不動産情報のポータルサイト等を運営するネクスト(東京都中央区)は15日、顧客事業者に送信した454件のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると11日、同社が運営する不動産ポータルサイトHOME'Sの加入者で、パノラマ掲載オプションを利用している顧客事業者に対し、サービスの一時的な不具合の発生について知らせるメールを送付した際、アドレスが互いに確認可能な状態で送信してしまった。このうち、最大63件のメールアドレス情報が、個人情報に該当する可能性のあることが判明している。パノラマ掲載オプションを利用していない顧客事業者については、この問題は起きていない。同社では、当該顧客事業者に謝罪。本件の概要および対応方針について連絡を行なうとともに、規定順守を徹底するよう社内に通達した。今後は、社内規定の再度の見直しや従業員教育の定期的実施など、情報管理の強化に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](ネクスト)
http://www.next-group.jp/news/pdf/20060815.pdf
- 事故
- ■神奈川いすゞ自動車、車上荒らしで231件の顧客リスト入りカバン盗難
いすゞ車の販売や整備等を行う神奈川いすゞ自動車(横浜市港北区)は5日、販売担当者の営業車が車上荒らしにあい、個人情報が記録された紙資料が入ったカバンを盗まれたと発表した。発表によると、先月29日から30日深夜の間に、同社横浜事業部所属の新車営業担当(神奈川県戸塚区、泉区地域担当)の営業車のドアが壊され、車内から紙資料の入ったカバンが盗まれた。紙資料は14ページ分の顧客リストで、140社の法人名および91名の個人名と、住所、電話番号、郵便番号等が記載されていた。被害発覚後、ただちに所轄警察署に被害届を提出。翌8月1日に該当紙資料が発見、回収された。現時点では2次流出の情報は入っていない。同社では、該当顧客に連絡をとって状況を報告、謝罪した。今後は全社をあげて安全管理の徹底を図るとともに、個人情報保護の強化と社員教育の再徹底を行い、再発防止に万全の対策を講じるとしている。
・リリース[PDFファイル](神奈川いすゞ自動車)
http://www.kanagawa-isuzu.co.jp/kojin01.pdf
- 事故
- ■ 愛北看護専門学校、車上荒らしで個人情報917件を含む学生名簿盗難
愛北看護専門学校(愛知県江南市)は17日、個人情報917件を含む学生名簿が盗難にあったと発表した。16日、同校の看護教員が、当該名簿を校外に持ち出し、帰宅途中にスーパーに立ち寄ったところ車上荒しにあったもので、ただちに小牧警察署に被害届けを提出したが、いまだ発見されていない。流出情報の内容は、氏名、出身校、住所、電話番号、生年月日、保護者氏名など。同校は17日に、当該学生・卒業生と保護者に説明と謝罪の文章を発送開始した。同校は本件について深く反省し、職員教育の徹底と情報管理体制の強化をはかり、再発防止に努めるとしている。
・リリース(愛北看護専門学校)
http://www.jaaikosei.or.jp/aihokukansen/owabi.htm
- 事故
- ■ 丸美産業、取引先125件を登録した携帯電話を紛失
住宅の総合商社である丸美産業(本社:名古屋市瑞穂区)は3日、個人情報を含む携帯電話を紛失したと発表した。先月27日、同社の資材事業本部営業社員が帰宅途中に紛失したもので、当該携帯電話には取引先125名分の氏名と電話番号が登録されていた。同社は、本件について警察と経済産業省に届出を行うとともに、該当顧客に個別に通知とお詫びを行っている。また今後、個人情報に関する社内規定遵守の徹底とセキュリティ対策の見直しを行い再発防止に努めるとしている。
・リリース(丸美産業)
http://www.marumi.com/notice/information2006jul.html
- 事故
- ■ ぐんま信用金庫、32名分の顧客情報を含むフロッピーディスク紛失
ぐんま信用金庫(本店:群馬県前橋市)は18日、東前橋支店で顧客情報を含むフロッピーディスク(FD)1枚を紛失したと発表した。今年5月29日、同支店で個人情報管理に関する自主点検を実施した結果判明したもので、企業に関連する32名分の氏名、住所、生年月日などが記録されていた。ただちに内部調査を行ったが、いまだ発見に至っていない。当該FDは営業店から持ち出した形跡はなく、ほかの書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高く、 外部への情報漏えいの懸念は極めて低いという。本件に関する顧客からの問合せや二次被害など問題となる事象は生じていない。当該顧客には、営業店長が個別訪問して経緯説明と謝罪をしており、経緯等については監督官庁へ法令に基づき届け出を行っている。同金庫は今回の事態を厳粛に受け止め、個人情報に関する管理態勢を強化した。具体的には、業務用パソコンに暗号化ソフトを導入し、個人情報が万一外部に漏えいしても記録内容が第三者に解読できないようにするなどの対策を講じた。
・リリース(ぐんま信用金庫)
http://www.gun-shin.jp/news/20060818.html
- 事故
- ■ エスケイサイバーパス、同報メールを「TO」で送りアドレス472件流出
韓国資本の日本法人で国際電話を主とする特別第2種電気通信事業を行うエスケイサイバーパス(東京都港区)は4日、同社が運営するショッピングサイト「CardMura」で、同報メールを「TO」で送りアドレス472件が流出したと発表した。事故があったのは2006年8月3日18:20頃で、キャンペーンメールを472名に送付した際、会員メールアドレスを表示した状態で発信してしまった。10分経過後に送信担当者が自ら気付き、同日19時51分に対象顧客に電子メールで経過報告とお詫びをし、また当該メールの削除をお願いした。同社は今後の再発防止策として、電子メール送信においては、メール送信前の内容確認、テスト送信等を徹底して行うなど社内教育の徹底を図るとしている。
・リリース(CardMura)
http://www.cardmura.com/contents/news/news.jsp?id=20060804000001
・リリース(エスケイサイバーパス)
http://www.skcyberpass.com/news_0018.html
- 事故
- ■ 藤田保健衛生大学病院、Winnyのウイルス感染で患者情報250名分が流出
藤田保健衛生大学病院(愛知県豊明市)は17日、同病院の医師が自宅に保有しているパソコンから、学術研究用資料等のファイルがインターネット上に流出したと発表した。Winnyを介して流出したもので、流出したファイルには、同病院の内分泌外科で手術を受けた患者250名の氏名、病名、手術のデータなどが含まれていた。同科に勤務する男性医師(36歳)のパソコンから流出したもので、同病院ではデータの院外持ち出しは禁止していたが、この医師は自宅で利用するためにデータを持ち帰っていた。
・リリース(藤田保健衛生大学病院)
http://www.fujita-hu.ac.jp/HOSPITAL1/common/info_privacy.html
- 事故
- ■ 仙台市水道局、Winnyのウイルス感染で顧客情報約2,000件が流出
仙台市水道局は4日、同局の男性技師が所有するパソコンからファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を介して顧客情報2,000件が流出したと発表した。流出ファイルは、個人・法人の顧客名や電話番号を含む約400個の行政情報ファイルと、技師が私的に作成したファイル約1,000個。銀行口座や料金に関する情報は含まれていない。同技師は昨年3月ごろ、当該行政情報を記録用ディスク「MO」に記録して持ち出し、自宅の私有パソコンのハードディスクにコピーした。その後、同パソコンがウイルスに感染し、今月3日から4日の間に情報が流出した。同局では昨年4月、業務での個人パソコンの使用を禁止していた。
・リリース(仙台市水道局)
http://www.suidou.city.sendai.jp/13_osirase/0608joho_owabi.html
- 事故
- ■ フジ、お中元申込書控を紛失、52名の個人情報流出
四国、中国地方で食料品などのチェーンストアを展開するフジ(本部:愛媛県松山市)は7日、お中元申込書(お客様控)13枚を紛失したと発表した。事故があったのは2日、同社の外商事業部フジグラン広島営業所で、同社社員が当該書類をバッグに入れて営業所を出発し、午後3時頃にバッグがなくなっていることに気づいた。探したが見つからず、広島東警察署に届出た。当該書類に記載されていたのは、依頼主2名と届け先50名の住所、氏名、電話番号。同社は該当顧客に連絡し、説明と謝罪を行っている。同社は今後、お客様控等の個人情報は持回りを禁止し、郵送で返却することにするとしている。また、社内管理体制の見直し、従業員の再教育など再発防止に努めるという。
・リリース(フジ)
http://www.the-fuji.com/news/2006/0807.pdf
- 事故
- ■ フェイス、オンラインゲームに不正アクセス、会員情報53万件流出の可能性
着メロのフェイス(本社:京都市中京区)は11日、同社が運営するオンラインゲーム「ローズオンラインエボリューション」のウェブサーバーが外部から不正アクセスを受け、顧客情報が流出した件について、現在までの調査状況を明らかにした。同社は6日、会員からの問い合わせを受け、顧客情報の一部が流出した可能性があることを把握。不正アクセス禁止法違反などの刑事事件に該当するとして、警察庁ハイテク犯罪対策総合センターと経済産業省に相談を開始するとともに、第三者の専門機関による調査を行ってきた。その結果、流出した可能性がある会員情報は、ユーザーID、パスワード、登録メールアドレス、登録生年月日が36万5,698件分。登録された氏名・住所・電話番号、ニックネームなどが16万7,152件分。クレジットカード番号などの決済に関わる個人情報が流出した事実はない。同社は再発防止策として、サーバーシステムの一部改修、最新のハッキング防止ツールの導入および継続的な見直し、第三者の専門会社によるアクセス監視などを検討している。サービス再開については、今月中を目途としているという。
・リリース(フェイス)
http://www.faith.co.jp/ir/doc/060811RoseonlineNO.2.html
- 事故
- ■ 武蔵野銀行、行員が顧客情報41件を含む手帳紛失
武蔵野銀行(本店:さいたま市大宮区)は9日、同行戸田支店(埼玉県戸田市)の行員が、顧客情報を記載した手帳入りの私用鞄を紛失したと発表した。4日の帰宅途中に紛失したもので、手帳には取引先名と電話番号が41名分記載されていた。同行では、盗難の可能性もあるとして被害届を提出。また、該当顧客に事実関係を説明した。現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されていないという。同行では今後、全行をあげて顧客情報の管理を強化し、信頼回復に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](武蔵野銀行)
http://www2.musashinobank.co.jp/irinfo/news/h18/pdf/060809_01.pdf
- 事故
- ■ 京阪互助センター、置引きで顧客情報97件紛失
冠婚葬祭業の京阪互助センター(本社:大阪市北区)は、同社淀川営業所(大阪市淀川区)の所員が置引きにあい、自転車の前かごから顧客情報入りの鞄を盗まれたと発表した。同社によると、9日昼、仕事先の路上で表札を確かめようとしたわずかな隙に被害にあったもので、鞄の中には、顧客68世帯、97口分の住所、氏名、電話番号等と、2名分の銀行口座番号を記載した顧客管理ノートが入っていた。同社では同日、淀川警察神崎川交番に被害届を提出。該当顧客を訪問し謝罪しているほか、不正使用が発生した場合は顧客に負担がかからないように対応するという。また今後、現場ルールを徹底し、社員研修を実施するなどして再発防止に取り組むとしている。
・リリース(京阪互助会)
http://www.keihango.co.jp/news.html
- 事故
- ■ 愛知日産、車上荒らしで顧客情報など個人情報325件盗難
愛知日産自動車(本社:名古屋市熱田区)は9日、同社蟹江店(愛知県蟹江町)の従業員が車上荒らしにあい、顧客リスト等が入った営業鞄を盗まれたと発表した。7日に愛知県弥富市内の駐車場で盗まれたもので、鞄には、顧客80件の住所、氏名、電話番号、車両情報が記載されたリストと、顧客の氏名と金額が記載された領収書19通、および226名分の電話番号が登録された携帯電話が入っていた。当該携帯電話にはパスワードによるセキュリティロックがかかっている。現時点では、情報の不正使用等、二次被害の事実は確認されていないという。同社は、該当顧客に報告、謝罪を行った。また今後、情報管理体制の強化に努めるとしている。
・リリース(愛知日産自動車)
http://www.aichinissan.co.jp/news.html#kanieten
- 事故
- ■ 百五銀行、ATMの取引記録2,168件を記載した記録用紙を紛失
百五銀行(本店:三重県津市)は7月31日、ATM取引内容の記録用紙(ジャーナル)1巻を紛失したと発表した。同行によると、紛失したのは同行亀山支店(三重県亀山市)内に設置されたATM1台のジャーナルで、2004年4月7日から19日までに行われた取引2,168件。顧客の口座番号、氏名、取引金額、残高や、振込先の氏名、銀行名や支店名、口座番号などが記載されていた。紛失が発覚したのは6月7日で、調査の結果、誤ってシュレッダー廃棄した可能性が高いという。これまでに外部からの問い合わせや、二次被害の事実は発生していない。同行は、顧客情報の管理体制を充実・強化し、再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース(百五銀行)
http://www.hyakugo.co.jp/whats_new/news_2006_013.html
- 事故
- ■ 練馬区、ポリオ予防接種の記入用紙340名分を誤送付
東京都練馬区は11日、ポリオ予防接種の予診票用紙を送付した際、同区大泉郵便局管内の一部で、本人以外の用紙を混入したと発表した。用紙には、対象乳児の住所、氏名、生年月日が記載されていた。区によると、誤送付対象数は約340人分。本来、予診票用紙1枚と他の文書2枚、計3枚を送付すべきところ、作業を担当した臨時職員が予診票用紙5人分を重ねて折をいれ、その束をそのまま封入。結果、同用紙のみ5枚(うち、4枚が別人のもの)を送付してしまった。また、実際の封入件数と、対象児リストの件数突合せチェックも行っていなかった。区では、該当者宅を訪問して謝罪し、用紙を回収している。また、業務のマニュアルを作成し、職員もチェックを行うなどして、再発防止に努めるとしている。
・リリース(練馬区)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/
- 事故
- ■ 楽天に出店の2店舗、ウイルス感染で注文確認メールなど463件流出
インターネットのショッピングモールを運営する楽天(本社:東京都港区)は7月31日、同社の「楽天市場」と「楽天フリマ」に出店している2店舗から、個人情報を含む注文確認メールなど463件がインターネット上に流出していたと発表した。同社は、当該店舗が使用しているパソコンがウイルスに感染しWinny(ウィニー)を通じて流出した可能性が高いと見ている。流出したのは「楽天市場」に出店しているインテリアショップ「ミキインテリア」(佐賀県佐賀市)の2005年5月から2005年9月の注文確認メールなど174名分と、「楽天フリマ」に出店している古書店「風林火山」(千葉県市川市:ニュートラル運営)の2005年3月から2006年2月の受注確認メールなど289名分。顧客の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどが記載されているが、クレジットカードに関する情報は含まれていない。楽天は出店店舗に対し改めて注意を喚起するとともに、個人情報保護の徹底や情報管理の支援を強化する。また今後も情報流出が確認された場合には、速やかに情報を開示するとしている。
・リリース(楽天)
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20060731.html
・リリース(ミキインテリア)
http://www.rakuten.co.jp/miki-interia/
・リリース(楽天フリマ)
http://furima.rakuten.co.jp/booth/s/9194/
- 事故
- ■ 東電、委託会社が顧客情報3942件含むパソコン紛失
東京電力は11日、同社栃木支店宇都宮支社(栃木県宇都宮市)における電力設備保守を委託している東京電設サービス栃木支社宇都宮センターの事業所内にて、顧客の個人情報が含まれた電力設備管理用携帯パソコン1台を紛失したと発表した。同社によると、当該パソコンは同事業所内の収納キャビネットに保管されていたが、4日に紛失が判明。付近を捜索したが発見できず、7日に宇都宮中央警察署へ紛失届を提出した。当該パソコンには、東電宇都宮支社受け持ち地域の送電線保守に関わる顧客3,942件の氏名、住所、電話番号と、同支社サービスエリア内の住宅地図が記録されていたが、第三者が容易に情報を引き出せないようなセキュリティを施してある。同社は、該当顧客に個別に連絡して謝罪と説明をしている。また今後、顧客情報の厳重・適正管理を徹底するという。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/06081101-j.html
- 事故
- ■ 東京個別指導学院、生徒らの個人情報4,587件が流出
全国で学習塾事業を展開している東京個別指導学院(本社:東京都中央区)は7月28日、生徒や従業員の個人情報4,587件がWinnyネットワーク上に流出したと発表した。流出したのは、同学院「溝の口教室」(川崎市高津区)で管理していた2004年までの業務情報。同年1月当時の退会者を含む生徒4,003件、問い合わせ者238件、退職者を含む講師や社員584件の住所や氏名などが含まれていた。同学院によると、同年3月に退職した同教室の従業員が持ち出して自宅のパソコンに保存していたものが、今年7月15日頃ウイルスに感染し流出。19日に経済産業省からの連絡で発覚した。同学院は、該当者に対し事情説明と謝罪を行っている。また今後は「個人情報の社外持ち出しの厳禁」を周知徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](東京個別指導学院)
http://www.kobetsu.co.jp/cgi-bin/Data/ir_wnew/Default/upfile/00000112-pdf.pdf
- 事故
- ■ 北海道電力、7名の顧客情報が記載された契約関係書類を紛失
北海道電力(本店:札幌市中央区)は7月28日、7名の顧客情報が記載された契約関係書類を紛失したと発表した。発表によると7月26日、同社網走営業所の社員が契約に関わる書類3枚(7名分)を、契約に関する現地調査中に紛失した。当該書類には、顧客の住所、氏名、口座番号などの個人情報が記載されていた。社内および現場付近を捜索してきたが、現在のところ発見されていない。同社は当該顧客に事実説明と謝罪をしている。また今後、再発防止に向け、管理を徹底していくとしている。
・リリース(北海道電力)
http://www.hepco.co.jp/press/h18/0728c.html
- 事故
- ■ 東京工業高等専門学校、学生情報など3,381名分が学内LANで閲覧可能に
国立東京工業高等専門学校(東京都八王子市)は7月26日、学生情報など3,381名分が学内LANに接続されたパソコンから閲覧可能状態になっていたと発表した。学外からは閲覧不能だったことが確認されており、同データが学外へ流出した可能性は低いという。発表によると、7月18日、学内関係者から同校ネットワーク管理室長へ連絡があり、事態が発覚。ただちに事実確認を行い、当該データを閲覧できない状態にするとともに、対策本部を設置、調査を開始した。閲覧可能になっていた個人情報は、学生データ1,603名分の氏名、学籍番号、成績、顔写真。教職員データ315名分の氏名、住所、電話番号、給与情報。企業実習先担当者60名の氏名、連絡先。入試データ1,403名分の氏名、住所、生年月日、電話番号、入試成績(当該入試データはパスワードにより保護されていた)。同校は関係者に事情説明とお詫びをしている。原因は、6月2日、学生課職員の使用パソコンを入れ替える際に、ファイル共有機能を利用してデータ移行を行い、当該データの削除を失念したことにあった。同校は初歩的人為的ミスであったと反省し、今後は教職員に対する指導を強化し、再発防止に万全を期すとしている。
・リリース[PDFファイル](国立東京工業高等専門学校)
http://www.tokyo-ct.ac.jp/g00/documents/kojinjyouhoukanrimisuTNCT.pdf
- 事故
- ■ 三光純薬、医療関係者など105名の個人情報を含む業務用パソコン紛失
臨床検査薬・検査用機器等の製造・輸入・販売を行う三光純薬(本社:東京都千代田区)は7月21日、医療関係者など105名の個人情報を含む業務用パソコンを紛失したと発表した。7月11日夜、同社の関西エリアを担当する社員の業務用パソコン1台が紛失したもので、翌12日に管轄警察署に届出た。社内調査の結果、当該パソコンには、医療関係者、代理店、同社および関係会社の従業員の個人情報105名分が含まれている可能性があることが判明した。情報内容は氏名、所属、役職など。当該パソコンには、パソコン、ウインドウズ、ネットワーク立ち上げ時、それぞれ異なるパスワードが設定されており、全てのデータが暗号化され保存されるソフトが搭載されている。現在まで、本件について不正流用事実の確認はされていない。同社は、関係者に事実報告とお詫びをした。また、今回の事実を厳粛に受止め、再発防止に万全を期すとしている。
・リリース[PDFファイル](三光純薬)
http://www.sanko-junyaku.co.jp/ir/news/news_pdf/060721.pdf
- 事故
- ■ 平塚市民病院、13名の患者情報を含むデジタルカメラ盗難
平塚市民病院(神奈川県平塚市)は3日、13名の患者情報を含むデジタルカメラが盗まれたと発表した。2日午前11時頃、同病院形成外科の男性医師が、同科外来よりデジタルカメラがなくなっていることに気付いた。院内を探索したが発見できず、同日に平塚警察署に盗難届けを提出した。同カメラは個人所有のものを診療専用に使用していたもので、病変の記録などに使われていた。カメラに含まれていた13名の患者情報のうち個人情報が記載されていたのは7名で、顔写真のみが4名、病変の画像に名前とID番号が記載されたものが2名、顔写真に名前とID番号が記載されたものが1名。当該患者には同医師が直接電話で説明と謝罪を行っている。同院は今後、必要な台数のデジタルカメラを病院で用意し、管理も厳重にするよう指導を徹底していくとしている。
・リリース(平塚市)
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/2006pres/0608095a.htm
- 事故
- ■ 住友生命、運搬中の契約関係書類が路上に散乱
住友生命保険(本社:大阪市中央区)は7月31日、顧客情報が記載された手続完了済の指定代理請求特約付加書類を最大407名分、紛失した可能性があると発表した。当該書類に記載されていた情報は証券番号、契約者氏名、住所、電話番号など。医療情報などセンシティブ情報は含まれていない。7月28日午前、外部からの通報で、大阪市中央区の農人橋交差点付近に個人情報が記載された同社の書類が散乱していることが発覚。確認の結果、書類は同社が5月1日および2日に同特約付加を行った書類で、その一部を入れたダンボール箱1箱が、同社が書類の保管を委託している倉庫会社が手配したトラックから運搬中に落下、散乱したものであることが判明した。住友生命では書類を回収したが、現時点で407名分の書類が発見されていない。現在、情報の不正使用などの事実は確認されていない。同社は当該顧客に事情を連絡の上、謝罪。本件に関する問合せ先を公開した。また、本件を重く受け止め、これまで以上に顧客情報の保護に努めるとしている。
・リリース(住友生命)
http://www.sumitomolife.co.jp/news/060731.pdf
- 事故
- ■ アニーズ、メールの誤送信でアドレス569件流出
ウェブホスティングサービスなどのアニーズ(神戸市東灘区)は7月28日、顧客569名分のメールアドレスを記載したメールを誤って同報したと発表した。同社ではブログ上で当該顧客に謝罪。情報産業としてあってはならない事故であったとし、内部管理体制の充実および強化に向け、意識の向上と事務管理態勢の強化を図るとしている。
・リリース(アニーズ)
http://www.cpaneljapan.com/modules/news/article.php?storyid=23
- 事故
- ■ 南茨城三菱自動車販売、計54名分の顧客情報を含むノートPC3台盗難
三菱自動車の販売会社、南茨城三菱自動車販売(本社:茨城県土浦市)は2日、同社の学園店(茨城県つくば市)で顧客情報54名分を含むノートパソコン3台を盗まれたと発表した。盗難にあったのは7月30日から8月1日未明で、施錠してあったキャビネットがこじ開けられ、当該パソコン等を盗まれた。紛失情報は顧客の氏名、住所、電話番号(うち1名分のメールアドレス)。当該パソコンには暗号化ソフトによるデータ保護が施されていた。現在、当該情報が不正に使用されたなどの事実は報告されていない。当該顧客には電話およびダイレクトメールにより謝罪と説明を行っている。同社では今回の事態を踏まえて、警備会社によるセキュリティー強化を全店舗に実施し、情報管理の更なる充実に努めるとしている。
・リリース(三菱自動車工業)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1504.html
・リリース(南茨城三菱自動車販売)
http://www.minami-ibaraki-mitsubishi.co.jp/oshirase.html
- 事故
- ■関東マツダ、川越店で顧客情報7万件を含むパソコン盗難
関東マツダ(本社:東京都板橋区)は7月27日、川越店(埼玉県川越市)が事務所荒らしにあい、顧客情報7万件を含むパソコンを盗まれたと発表した。盗難にあったのは7月22日深夜から23日未明の間で、すでに埼玉県川越警察署および関係機関に対して被害届けを提出したが、現在までに当該パソコンは発見されていない。また、当該情報の不正利用などの事実は確認されていない。紛失情報は顧客の氏名、住所、電話番号、保有車などのデータ。また、当該情報のうち、3,000件は東京海上日動火災保険の自賠責保険に加入した顧客のものだった。東京海上日動は、当該代理店より当該顧客に謝罪文を送付して事情を説明し、万一、盗難データにより顧客に被害が発生した場合の連絡先などを案内する。関東マツダでは、万一、盗難データにより顧客が被害にあった場合には誠意をもって対応するとして、同社の各店舗に連絡するよう呼びかけている。また、本件を真摯に受け止め、今後はこれまで以上に顧客情報の保護に努めるとしている。
・リリース(埼玉マツダ)
http://www.mazda-saitama.co.jp/whats_new/owabi/index.html
・リリース[PDFファイル](東京海上日動火災保険)
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0201/pdf/20060727181902.pdf
- 事故
- ■ 東京電力東京支社、487名分の顧客情報を含む検針用携帯端末を紛失
東京電力は4日、同社東京支店の委託検針員が、同支店渋谷支社(東京都渋谷区)の受け持ち区域内で、顧客487名分の個人情報を含む検針用携帯端末を紛失したと発表した。同検針員は2日の検針業務後、自宅の駐輪場所に自転車を駐輪した際、同端末を含む検針用カバンを置き忘れた。翌3日の朝、検針作業のため自宅を出発する時に同カバンの紛失に気がつき、ただちに周辺を捜索したが見つからず、世田谷警察署に紛失届けを提出した。その後、同支店職員と同検針員が改めて周囲を捜索したが、未だ発見に至っていない。紛失情報は2日に検針した顧客と3日に検針予定の顧客の契約名義、住所、顧客番号。同端末には、第三者が簡単に情報を引き出せないようなセキュリティが施されている。同社は当該顧客に個別に連絡して謝罪し、事情説明を行っている。また今後、同様の事態が起こらないよう、さらに厳重で適正な管理を徹底するとしている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/06080401-j.html
- 事故
- ■東京ガス、協力企業が2,944名分の「お客さまカード」紛失
東京ガス(本社:東京都港区)は7月31日、同社の協力企業である「エネスタ」58社が、顧客の個人情報を掲載した書類合計2,944枚を紛失したと発表した。同社では昨年5月から今年5月まで、温水システム(TES)の利用顧客を対象として訪問キャンペーンを行った。その際、対象顧客約98万件のうち18万2,780件を各エネスタに委託し、昨年4月28日に訪問先顧客情報を記載した「お客さまカード」を配布。今年6月9日から、再訪問のために各エネスタで保管していたカードを順次回収したが、7月26日、未回収となっていた当該カードの紛失を確認した。同カードは、訪問する顧客の確認と事前連絡の状況などを記載するため、顧客1件につき1枚発行していた。紛失情報は顧客の住所、氏名、電話番号、設置機器情報など。エネスタでは作業中の紛失や盗難被害にあった事実は確認されておらず、当該情報が外部に流出し利用された事実も確認されていないという。同社は、当該顧客全員に対し事情を説明する書面を郵送している。また、今回の事態を真摯に受け止め、委託先協力企業との連携をはかり、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/gas_temp/oshirase/20060731-01.html
- 事故
- ■ 日本郵政公社、貯金者情報35万名分を含むマイクロフィルム等を誤破棄
日本郵政公社(本社:東京都千代田区)は4日(金)、貯金者情報35万人分を含むマイクロフィルムおよび通常貯金の非課税郵便貯金申込書を保存期限前に誤破棄していたと発表した。誤廃棄書類等の内訳は、東京貯金事務センターで保管されていた26万5,255名の個人情報を含むマイクロフィルム66本と、7か所の貯金事務センターおよび沖縄支社で保管されていた通常貯金の非課税貯金申込書8万8,380名分。記載されていた顧客情報の内容は、氏名、住所、生年月日、口座番号。粉砕または溶解処理にて廃棄しているため、顧客情報が外部に流出する可能性はないという。マイクロフィルムは、昨年12月、東京貯金事務センターの倉庫配置換えに伴う不用品整理の際、産業廃棄物として誤廃棄していた。通常貯金の非課税郵便貯金申込書については、2000年から2001年にかけて、当時の郵政本省から保存期限経過文書を整理するよう指導があった際、および2003年と2004年の貯金事務センター統廃合に伴う文書整理の際に、誤廃棄していた。同公社は、今回の事態を真摯に受け止め、顧客情報の管理と事務処理の厳正化を徹底していくとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kawase/060804j301.html
- 事故
- ■ 川澄化学工業、タイの子会社で個人情報4,112名分を含むパソコン盗難
川澄化学工業(本社:東京都品川区)は7月18日、海外子会社のカワスミラボラトリーズタイランド(本社:タイ国バンコク)で、同社所有の個人情報4,112名分を含む業務用ノートパソコン2台が盗難にあったと発表した。盗難があったのは7月4日正午から午後1時頃で、同子会社敷地内にメンテナンス会社社員を装った不審者数名が侵入し、出張中の同社従業員が使用する業務用ノートパソコン2台を盗み、逃走。ただちに現地警察署に被害届を提出したが、現時点において当該パソコンは発見されていない。当該パソコンに含まれていた個人情報は、医療関係者および取引先関係者3,482名分の氏名、勤務先名、勤務先電子メールアドレスおよび同社従業員630名分の電子メールアドレス。当該パソコンにはパスワード設定がなされており、個人情報の流出の可能性は極めて低いという。同社は関係者に状況報告とお詫びをしている。また、個人情報保護対策をいっそう強化し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](川澄化学工業)
http://www.kawasumi.jp/topics/pdf/2006/pc_tounan.pdf
- 事故
- ■ トヨタホーム愛知、車上荒らしで協力施工店が4名分の顧客情報含むカバン盗難
戸建住宅の設計・施工・販売等を行うトヨタホーム愛知(名古屋市名東区)は7月24日、4名分の顧客情報を含む資料入りカバンが盗難にあったと発表した。盗難があったのは7月20日午前、同社の協力施工店が建築現場で建物検査中に車上荒らしにあったもので、検査実施後に現場監督が盗難に気づき、警察署へ被害届を提出した。個人情報の内容は、顧客氏名、住所、電話番号。同社は該当顧客に盗難・流出の事実報告とお詫びをした。また、顧客情報の取扱いについて全協力店への再徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(トヨタホーム愛知)
http://www.toyotahome-aichi.co.jp/gohoukoku/index.html
- 事故
- ■ 富士火災と富士生命、車上荒らしで代理店が顧客情報328名分を含むカバン盗難
富士火災海上保険(本社:大阪市中央区)と富士生命保険(同)は7月24日、江戸川支店(東京都江戸川区)所属の代理店である大澤インシュアランスサービスが、顧客情報328名分を含むカバンを盗まれたと発表した。盗難があったのは7月21日午後9時頃、営業活動中に千葉県市川市行徳駅前の駐車場で車上荒らしにあったもので、当該代理店は警察に届け出た。盗難カバンに入っていた顧客情報の内訳は富士火災318名、富士生命10名。情報内容は顧客氏名、住所、電話番号、保険契約内容および銀行口座情報。現時点で顧客情報の不正使用等の事実は確認されていない。両社は該当顧客への事情説明を行っており、今後は再発防止に向けて顧客情報の厳重な管理に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](富士火災海上保険)
http://www.fujikasai.co.jp/news/img/up_file/1153734449.pdf
・[PDFファイル](富士生命保険)
http://www.fujiseimei.co.jp/file/20060724184018.pdf
http://www.fujiseimei.co.jp/
- 事故
- ■ 沖縄電力、取引先社員ら47件の個人情報を登録したPHS紛失
沖縄電力(本店:沖縄県浦添市)は7月24日、取引先社員ら47件の個人情報を登録したPHSを紛失したと発表した。同社社員が7月22日午前0時15分頃、同社貸与の業務用PHSが入ったバッグを持ってタクシーに乗車し、同日午前1時頃に自宅に帰宅した際、バッグの紛失に気づいた。帰宅経路周辺を捜索したが見つからず、午前11時頃に警察署へ紛失届けを提出。同日午後12 時頃に上司へ紛失の報告をした。引き続き捜索を続けているが、発見に至っていない。当該PHSには、取引会社と同社役職員等の個人情報(氏名ならびに電話番号)47件が登録されていた。同社は関係者へ事実説明と謝罪をしている。また、個人情報について厳重・適正管理を徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](沖縄電力)
http://www.okiden.co.jp/news/060724.pdf
- 事故
- ■ デジソニック、メルマガを「TO」で送りアドレス262件流出
映像やDVDの企画・製造・販売等を行うデジソニック(東京都渋谷区)は7月15日、同社が運営する「ソニックマート」において、メールマガジン配信時の不手際により、顧客のメールアドレスが262件流出したと発表した。流出事故が起きたのは7月14日23時10分頃で、同社メールマガジン最新号を配信した際、送信欄の設定を誤まって「TO」で送信してしまった。送信直後の確認作業で事故が判明し、以降の配信を停止した。流出した個人情報はメールアドレス262件のみで、それ以外の個人情報は流出していない。同社は送信した顧客に対しお詫びと報告のメールを送り、当該メールマガジンの削除を依頼した。また、今回の件を真摯に反省し、従業員に対する教育を強化徹底し、再発防止に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](デジソニック)
http://www.digisonic.co.jp/pdf/060715.pdf
- 事故
- ■ DTI、顧客のメールや登録先71件を含む携帯電話入りカバン盗難
インターネット接続サービスのドリーム・トレイン・インターネット(東京都港区)は7月25日、同社従業員が顧客の個人情報等を登録した携帯電話の入った鞄を盗まれたと発表した。盗難があったのは7月22日、東京都新宿区の路上で、所轄警察署に盗難届を提出したが、未だ発見されていない。当該携帯電話に登録されていた個人情報の内容は、個人の顧客情報23件(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、契約プランなど)、法人等の顧客情報4件(会社名、担当者氏名と住所)、最大44件の取引先情報(会社名、担当者名、メールアドレス、電話番号など)のそれぞれ一部。カード番号などの信用情報は含まれない。当該携帯電話の閲覧にはパスワードが必要で、個人情報悪用による二次被害等の事実は確認されていない。同社は当該顧客には、個別にお詫びと事情説明をしている。また、今後は個人情報の厳重・適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(ドリーム・トレイン・インターネット)
http://www.dti.ne.jp/support/announce/important/060725.html
- 事故
- ■ 新潟県信用保証協会、譲渡債権一覧記載の個人28名・法人17社の情報流出
中小企業の事業資金借り入れをサポートする公的機関である新潟県信用保証協会(本店:新潟県新潟市)は7月22日、同協会が管理する顧客28名分の個人情報34データ、および法人情報17社分24データが流出したと発表した。同協会は、貸金債権を譲り受けた銀行に代位弁済を行ったことから、債務者および連帯保証人の2名を被告として6月29日、債務弁済を求める訴訟を新潟地方裁判所に提起。その際、2001年5月14日付「譲渡債権一覧表」の写しを証拠として裁判所に3部提出したが、本来であれば抹消しておくべき顧客の個人情報の抹消を失念し、記載したまま提出してしまった。同一覧表の写し3部のうち2部は裁判所を通じて債務者および連帯保証人に送付され、顧客の個人情報流出に至った。同協会は7月21日、裁判所へ提出した証拠の差換え手続きを行い、同時に債務者及び連帯保証人へは内容証明郵便にて同一覧表を協会へ返送するよう求めた。顧客に対しては事情説明とお詫びをしている。同協会は今回の事態を重く受け止め、役職員に対する研修強化と個人情報に関する内部規定の遵守を徹底していくとしている。
・リリース(新潟県信用保証協会)
http://www.niigata-cgc.or.jp/topics/main.html#29
- 事故
- ■ マングローブ、メルマガ不具合のお詫びを「TO」で送りアドレス241件流出
組織人事や人材採用コンサルティングを行うマングローブ(本社:東京都千代田区)は7月20日、同社発行のメールマガジン不具合のお詫びを送信する際に操作を誤り、読者のメールアドレス241件が流出したと発表した。同社によると、7月19日20時08分に同社発行「MG‐NET通信」の読者約2,000名にVOL.086を配信。同日20時20分に送信状況調査の結果、同社システムの不具合により、実際には241名の読者にしかメールマガジンが配信されず、かつ文字化けの状態で送信されていたことが判明。同日22時17分に、当該241名に不具合をお詫びするメール送信した。このときBCCで送信すべきところ「TO」で送信してしまった。同社は7月20日1時02分、該当読者に対し、事情報告とお詫び、また該当メールの削除・廃棄を依頼するメールを送った。同社は再発防止のため手動でのメルマガ送信を止めて本来の自動配信システムでの利用を徹底するとし、同社の管理体制が万全の状態となるまで「MG-NET通信」の配信を一時休止とする。
・リリース(マングローブ)
http://www.bc-mgnet.com/owabi.html
- 事故
- ■ 丸文、多数の取引先情報を含むパソコンを紛失、情報流出の可能性
半導体ビジネスを展開する丸文(本社:東京都中央区 )は7月28日、同社社員が多数の取引情報を含むパソコンを紛失したと発表した。紛失したのは7月25日、JR横須賀線車両内で、当該パソコンの中に収納されていた取引情報の内容は、会社名、所属、役職、氏名、電話番号など。現在のところ、当該情報が不正に使用された等の事実は確認されていない。同社は該当する取引先に対し、お詫びと事情説明の連絡をしている。また、情報取り扱いの教育を再徹底し、再発の防止に全力をあげて取組むとしている。
・リリース(丸文)
http://www.marubun.co.jp/info/qgc18e000000opqp.html
- 事故
- ■日本財団、メール誤送信で2,346件のメールアドレス流出
国内外の公益事業の支援を行なう日本財団(東京都港区)は7月26日、運営する公益コミュニティサイトCANPANの運営事務局がメール送信を誤り、2,346件のメールアドレスが流出したと発表した。誤送信があったのは同月25日で、「第6回日本財団ブログ道場のご案内」のメールを一部の関係者に送る際、BCCにするべきところ、TOで送信してしまった。送信先内訳は、2006年度同団助成先団体メールアドレス (609件)、2005年度日本財団福祉車両助成先団体メールアドレス (1,297件)、過去のブログ道場出席者の個人メールアドレス (192件)、過去に名刺交換をした関係者の個人メールアドレス (248件)。同団は、誤送信の対象となった関係者に経緯報告とお詫びの連絡をしている。また、今後の再発防止に向け、個人情報の取扱いと業務プロセスの改善・管理を徹底するとしている。
・リリース(1)(2)(日本財団)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2006693/2006693.html
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2006694/2006694.html
- 事故
- ■ NHK広島放送局、過去の回答者情報97名分を含むアンケートをメール誤送信
NHK広島放送局(広島県広島市)は7月27日、同局の地域情報番組「お好みワイドひろしま」(広島県域放送/月-金 午後6時10分-7時)の企画「夏休み子ども探検隊」の制作スタッフが、電子メールの誤送信で97名の個人情報を含む添付ファイルを11名の視聴者に送付してしまったと発表した。同スタッフは、番組の出演希望者に事前取材をするため、7月25日夜、アンケート調査票を電子メールで11人に送付したが、このとき添付ファイル内にアンケート以外の文書があり、個人情報が記入されていた。同日夜、受信者がコールセンターに連絡して発覚した。情報内容は、2004年と2005年の同企画に応募した小学生97名の氏名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、保護者氏名、緊急連絡先など。同局は、電子メールを送付した11名に連絡し当該ファイルの削除を要請した。また、97名の児童の家庭にもお詫びと経過の説明をした。今後、職員、スタッフの教育を再度徹底し、個人情報の取り扱いにはいっそう注意していくとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase060727.html
- 事故
- ■ ワコーテニス、社員の私有PCがウイルスに感染、会員1,916名の名簿流出
神戸市公園緑化協会からテニススクールの運営を受託しているワコーテニス(本社:東京都港区)は7月25日、社員の私有パソコンがWinny(ウイニー)のウイルスに感染し、神戸総合運動公園と垂水健康公園のテニススクールに2002年6月から2005年11月までに在籍していた会員1,916名の名簿が流出したと発表した。情報内容は、顧客氏名、住所、電話番号、生年月日など。メールアドレスや銀行口座は含まれていない。同社は今年3月にWinnyの危険性を周知し、社有パソコンへのダウンロードを禁止。個人パソコンへの会社関連データの保存禁止も再徹底していたという。同社は今後、なおいっそう個人情報管理について徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ワコーテニス)
http://www.wakotennis.com/company/pim_20060725.html
・リリース(神戸市公園緑化協会)
http://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/sougou/news.cgi#44
- 事故
- ■ 預金保険機構、16名分の個人情報を記載した書類入りカバン盗難
預金保険制度の運用を行う預金保険機構(東京事務所:東京都千代田区)は7月19日、同機構の職員がJR東海道線の車中で個人情報16名分が記載された業務書類の入ったカバンを盗まれたと発表した。盗難があったのは7月14日で、ただちに最寄りの警察署に盗難届を出したが、盗まれた書類は現在までのところ発見されていない。情報内容は、16名分の氏名、住所、生年月日、電話番号など。同機構は当該の16名に対し、事実関係等を説明、お詫びをしている。また今回の事態を重く受け止め、個人情報保護の厳正な取扱いの周知徹底を図っていくとしている。
・リリース(預金保険機構)
http://www.dic.go.jp/new/2006/2006.7.19_2.html