- 事故
- ■ 住友信託銀行、一斉点検で、顧客情報1,192件の紛失が判明
住友信託銀行(本社:大阪市中央区)は30日、情報管理強化の一環として一斉点検調査を実施した結果、同社の51店部において、顧客の個人情報が記載された口座開設申込書1,192件を紛失していることが判明したと発表した。紛失書類に記載されていた主な情報内容は顧客氏名、取引番号、口座番号、住所、印影など。内部調査の結果、社内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念は極めて低いとしている。不正要求などの問題は発生していない。同社は該当顧客に対し、すでに連絡とお詫びを既に行っている。また、今回の事態を重く受け止め、再発防止に向け、管理を徹底していくとしている。
・リリース(住友信託銀行)
http://www.sumitomotrust.co.jp/IR/company/jp/pdf/nr2006/060530.pdf
- 事故
- ■ 丸石製薬、医師・薬剤師ら2,019名の個人情報含むノートPC盗難
丸石製薬(大阪市鶴見区)は19日、個人情報を含むノートパソコンが盗難にあったと発表した。15日の午後6時から7時半の間、東京都北多摩西部・南部地区の医療機関を担当する同社医薬情報担当者の営業車の窓が割られ、トランク内に収容していた同社所有のノートパソコン1台が盗まれた。当該パソコンには、上記地区の医療機関を中心に、医師・薬剤師2,019名の個人情報(氏名、勤務先、所属、役職、性別、生年月日、出身大学および卒業年)が保存されていた。盗難発覚後、ただちに所轄警察署に被害届を提出したが、まだ発見されていない。当該パソコンは複数のパスワード等のセキュリティ対策が施されており、保存情報が流出する可能性は極めて低いとしている。同社は、関係者には状況報告とお詫びを行い、今後、情報の不正使用などの事実が判明した場合には、誠意を持って対応するとしている。また、今回の事件を厳粛に受け止め、再発防止に万全の努力を期すとしている。
・リリース(丸石製薬)
http://www.maruishi-pharm.co.jp/060519.pdf
- 事故
- ■ ゲームポット、ハードディスク紛失でユーザー情報6万4千名分流出か
オンラインゴルフゲーム「スカッとゴルフ パンヤ」などを運営するゲームポット(本社:東京都港区)と親会社のアエリア(同)は29日、アエリアのデータセンター(東京都豊島区)からサーバーのハードディスク30台が紛失し、うち5台にゲームポットのユーザー情報のべ6万4千名分が残っている可能性があると発表した。同社は盗難の可能性もあるとみて警察への届出を行い、調査を行っている。流出した可能性のあるユーザー情報には、クレジットカード番号などの決済情報は含まれていない。ゲームポットは同日、該当サービスの緊急メンテナンスを行い、流出した可能性のあるユーザーアカウントを停止。該当ユーザーは、所定の手続きに従ってパスワードを変更するよう呼びかけている。
・リリース[PDFファイル](アエリア)
http://www.aeria.jp/aeria/ir/pdf/H180529_11.pdf
・リリース[PDFファイル](ゲームポット)
http://www.gamepot.co.jp/pdf/ir_release/060529_privacy.pdf
- 事故
- ■ネクストジャパン、顧客の個人情報93,246件含むノートPC盗難
会員制レジャー施設を運営するネクストジャパン(大阪府吹田市)は22日、顧客の個人情報93,246件分を含む業務用ノートパソコン1台が盗難にあったと発表した。4月27日、出勤途中の同社社員が、電車内で当該ノートパソコンを鞄ごと盗まれたもので、警察に届け出るとともに近辺の捜索を続けてきたが、見つかっていない。同パソコンに含まれていた個人情報は、同社が運営する「JJCLUB100」の「プレミアムカード」(クレジット機能付会員カード)を申し込んだ顧客の氏名、住所、電話番号など。現時点では、個人情報の不正流用などの事実は確認されていない。同社は、当該パソコンには厳重なセキュリティ対策を施しているので、情報の流出は事実上不可能と認識しているという。同社は、該当顧客に対しては、お詫びと今後の対応について個別に説明している。また、再発防止策として、社内規定の見直し、社員教育、内部監査の再徹底に尽力していくとしている。
・リリース(ネクストジャパン、)
http://www.nextjapan.com/pdf/060522_Release%20for%20HP(plain).pdf
- 事故
- ■ ホンダベルノ愛知、車上荒しで顧客4名の個人情報を紛失
自動車販売のホンダベルノ愛知(愛知県愛知郡)は4月28日、岩倉市内の駐車場で同社の担当者が車上荒らしにあい、4名の顧客の個人情報を記載した書類が盗まれたと発表した。盗難があったのは同月24日午後9時頃、岩倉市内の食堂駐車場で、車の窓ガラスが割られ、車内に置いていたカバンが持ち去られた。すぐに警察署に通報し現場検証と被害届けを行なったが、まだ見つかっていない。2次被害の事実は確認されていない。同社は個人情報の取扱いの不注意を深く反省し、従業員の再教育を徹底し安全管理の強化を図るとしている。当該顧客に対しては相談窓口を設置し、対応に当たるという。
・リリース(ホンダベルノ愛知)
http://honda-aichi.co.jp/home/073_owabi.html
- 事故
- ■ 協和エクシオ、Winnyウイルス感染で顧客情報93件含む業務資料流出
電気通信設備の協和エクシオ(本社:東京都渋谷区)は22日、社員が自宅で使用している私有パソコンから、顧客情報93件を含む業務資料が流出していたことが19日に判明したと発表した。同社によると、流出したのは個人79名と取引先14社の顧客情報。同社社員が業務上必要なデータを私有パソコンに保存し自宅で作業していたところ、ウイルスに感染しWinnyネット上に流出したという。同社は、内部情報や顧客情報の外部持ち出しを禁止を再徹底するとともに、全社員の個人所有のパソコンについてもファイル交換ソフトの削除チェックを行うとしている。
・リリース(協和エクシオ)
http://www.exeo.co.jp/news/news20060522_1.html
- 事故
- ■ 神奈川トヨタ自動車、顧客情報32件が入った鞄を盗まれる
神奈川トヨタ自動車(横浜市神奈川区)は17日、同社のジョイパーク川崎の店舗で、3日午後7時30分頃、営業スタッフの車が盗難の被害にあい、顧客情報32件分の入った鞄を盗まれたと発表した。ただちに川崎警察署に被害届を提出したが、まだ盗難車両の発見に至っていない。また、情報の不正使用等の被害事実は報告されていない。同社は当該顧客に、電話および訪問で連絡している。また、今回の盗難事件を重く受け止め、今後はこれまで以上に安全管理を徹底していくとしている。
・リリース(神奈川トヨタ)
http://www.kanagawatoyota.com/news/060517.html
- 事故
- ■ 野村総研、埼玉県の受注業務のテストで5名分の自動車税納付書紛失
埼玉県と業務委託先の野村総合研究所(本社:東京都千代田区)は23日、自動車税の納税者5人分の納付書を紛失したと発表した。県などによると3月8日、自動車税納付書のバーコード読み取りテストを行うために、実在の納税者5名の個人情報が記載された架空の納付書を同総研に送付。同総研は翌9日にコンビニエンスストア10社に対し、この納付書を郵送したが、うち1社から未着との報告があった。同総研は、当該コンビニと郵政公社に捜索を依頼したが発見できず、今月2日、県に調査報告書を提出した。紛失した納付書には、納税者5名分の氏名、住所、郵便番号、自動車登録番号、車台番号、税額、延滞金が記載されていた。県は、該当者に対し事情を説明して謝罪。今後は、できるだけ架空データで作成した納付書を使用し、本物の納付書が必要な場合には、個人情報を塗りつぶすよう徹底するとしている。
・リリース(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2006&mm=5&seq=100
・リリース(野村総合研究所)
http://www.nri.co.jp/news/2006/060523.html
- 事故
- ■ 北海信用金庫、411名分の顧客情報を含むUSBメモリー紛失
北海信用金庫(本店:北海道余市町)は19日、投資信託商品の販売実績データなどを記録したUSBメモリー1本を紛失したと発表した。同金庫によると、紛失したUSBメモリーには投資信託窓口販売の事務取扱要領や関係書式、研修資料、商品内容などとともに、販売実績の集計資料が記録。当該資料には、昨年11月1日から今年3月31日にまでに同金庫で投資信託商品を購入した顧客の氏名と金額が記載されていた。同金庫は、引き続き紛失したUSBメモリーの捜索を続けるとともに、再発防止に努めたいとしている。
・リリース[PDFファイル](北海信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/hokkai/topic2/msg20060519b.pdf
- 事故
- ■ ウイングアークテクノロジーズ、案内メールの誤送信でアドレス1,979件流出
情報処理サービスのウイングアークテクノロジーズ(本社:東京都渋谷区)は8日、製品紹介セミナーの案内を送る際に、「BCC」に指定すべきメールアドレスを「CC」に指定したため、1,979名分のメールアドレスが流出したと発表した。同社は、該当者に対し電話で事情を説明し謝罪するとともに、当該メールの削除を依頼。本件は、本来専門の部署が配信すべきところを営業担当者が配信を行ってしまうなど、社内のオペレーションと操作ミスによって発生したとし、メール配信に関するオペレーションの所管・運営部署の一本化▽内容の精査と検証を実施する担当者の配置▽アドレスが露出することのない運用の実施▽個別で10件以上の顧客向け一斉配信の禁止▽メール一斉配信をブロックするソリューションの導入などの再発防止策をとるとしている。
・リリース(ウイングアークテクノロジーズ)
http://www.wingarc.com/doc/press/n-060508/2006_0508.htm
- 事故
- ■ 中部テレコミュニケーション、3名の登録内容通知書を誤混入
中部テレコミュニケーション(名古屋市中区栄)は8日、同社が提供する光通信サービス「コミュファ」の登録内容通知書3名分に、それぞれ別の顧客の通知書を誤って混入したと発表した。通知書には、氏名、住所、顧客ID、パスワード、申込プラン、メールアドレスが記載されていた。同社によると、通常は書類の発送時に宛先と内容物の照合チェックを厳重に行っていたが、誤混入が発生した4月28日と5月2日の両日は、作業時間が長引き投函時刻が迫っていたため照合チェックに漏れが生じたという。同社は、誤送付先と本来の送付先である顧客対して事情の説明と謝罪を行っており、漏えいしたパスワードとメールアドレスの変更を勧めるとともに、顧客IDに関しては同社側で変更。今後は、照合チェックを最優先し、十分なチェックの済まない限り投函・郵送は行わないとしている。
・リリース(中部テレコミュニケーション)
http://www.ctc.co.jp/news/2006/060508.html
- 事故
- ■ 東京都日野市立あらい保育園、園児11人分の緊急連絡先カード紛失
東京都日野市は23日、市立あらい保育園で園児11人分の緊急連絡先カードと健康保険証の写しを紛失したと発表した。
市によると、同園保育士2人が今月17日に園児を連れて近隣の公園へ散歩に行った際、緊急連絡先と健康保険証の写しを入れたデイバックを公園に置き忘れてしまった。22日に置き忘れに気づき、警察署に遺失物届を出すとともに職員が捜索にあたったが、発見には至らなかった。同園では同日、該当保護者に対し事情を説明し謝罪。翌23日には、同園の全保護者に対し説明会を開いた。
・日野市立あらい保育園児緊急連絡先カードの紛失について(日野市役所)
http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/183,22430,189,1359,html
- 事故
- ■ ティアンドデイ、案内メールを「TO」で送り452件のアドレス流出
電子計測器や組込みシステムを製造・開発するティアンドデイ(本社:長野県松本市)は16日、展示会の案内メールを際に「BCC」に指定すべきメールアドレスを誤って「TO」に指定したため、452件のメールアドレスが流出したと発表した。
同社によると、誤送信したのは来月28日から開催される「第9回 組込みシステム開発技術展」の案内メール。今月15日に12の送信先グループ別に452件を送信したところ、送信先からの指摘で判明した。同社では、担当部署が顧客情報を一元管理するよう規定していたが、今回のメール配信は、内規に反した手段・方法で行われていた。
同社は、該当する顧客に対し電子メールで事情説明と謝罪、当該メールの削除を依頼。担当者端末から、使用した顧客情報を全て削除した。今後は、社内規程遵守の再徹底を図り再発防止に努めるとしている。
・メールアドレス流出のお詫びとお願い(ティアンドデイ)
http://www.tandd.co.jp/corporate/public/20060516001.php
- 事故
- ■ 京都トヨペット、顧客情報を記載した領収書控え17名分を紛失
京都トヨペット(本社:京都市下京区)は9日、17名分の領収書控えを紛失したと発表した。
同社によると、先月27日に社内監査を実施した際に、同社乙訓(おとくに)店(京都府向日市)で使用済み領収書一冊を紛失していたことが判明した。同店社員が事務所内で業務処理を行った以降の工程を確認するとともに店内を捜索したが、発見には至らなかった。紛失した領収書控えには、顧客17名の氏名、領収日、領収内訳、領収金額が記載されていた。
同社では、該当する顧客に対して個別に訪問し、事情を説明して謝罪。今月9日には、全社員に対し社内ルールの遵守と個人情報の一層の管理徹底を指導した。
・お客様情報の記載された領収書控え紛失によるお詫びとご報告(京都トヨペット)
http://kyoto-toyopet.jp/apology_info/060509.html
- 事故
- ■ コクミン、ポイントカード会員1,960名の個人情報流出
全国に200の薬局チェーン店を展開するコクミン(大阪市住之江区)のポイントカード会員の個人情報が、Share(シェア)のネットワーク上に流出していたことが、13日までにわかった。コクミンによると、流出したのは2003年2月までに申し込んだ九州地区の会員、約1,960名の住所、氏名、電話番号、会員番号を記載したエクセルファイルなど。九州地区の男性社員が店の資料とともに自宅のパソコンに保存していたところウイルスに感染。先月中頃に流出したと見られる。今月13日夕方、共同通信社の指摘で判明し、同社は17日に該当する顧客に対してお詫びの文書を送付した。同社では昨年4月より、業務データの持ち出しや私有パソコンの業務利用禁止を徹底していたが、それ以前のものに関しては管理が行き届いていなかったという。
・コクミン
http://www.kokumin.co.jp/
- 事故
- ■ オー・シー・エス、債権譲渡通知書3名分を誤送付
消費者金融のオー・シー・エス(本社:横浜市鶴見区)は10日、債権譲渡通知書を発想する際に、封筒の宛先と中身を入れ違え3名の顧客情報が流出したと発表した。債権譲渡通知書は、債権を譲渡したときに債務者に対して交付する通知書。同社は、同通知書には氏名のみ記載し、住所、電話番号の記載がないため個人の特定はできず、二次被害の心配はないといい、今後は再発防止のために債権譲渡通知書の発送方法を変更するとしている。
・リリース(オー・シー・エス)
http://www.mycash.jp/
- 事故
- ■ 杉並区、委託先が配食サービス利用者201名の名簿を紛失
東京都杉並区は8日、高齢者への配食サービスを委託している「上井草ふれあいの家(事業者:社会福祉法人サンフレンズ)」の職員が、配食サービス利用者201名の名簿入りバッグを盗まれたと発表した。名簿には利用者の氏名、住所、電話番号が記載されていた。区などによると今月2日夕方、同法人の職員が配食サービスを終えて事業所に戻ったところ、車の助手席に置いてあった利用者名簿入りバッグの紛失が判明した。当該職員はサービス利用者宅を訪問中、車に鍵をかけておらず、ただちに上井草駅前交番に盗難による被害届出を提出。翌日、搬送経路を探索したが見つからなかった。同法人は、サービス提供を受けている全世帯に対し、事情を説明して謝罪。区は、11日に全配食委託事業者の責任者を集め、個人情報の厳重な取り扱いについて改めて周知徹底を行った。
・リリース[PDFファイル](杉並区役所)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/file/180508meibohunnsitu.pdf
・リリース(サンフレンズ)
http://www.3friends.or.jp/html/body.html#rouei
- 事故
- ■ 九州労働金庫、顧客64名分の口座振替結果を記録した磁気テープ紛失
九州労働金庫(本店:福岡市中央区)は16日、口座振替結果を記録した磁気テープ正・副2本と資料2枚を、業者が配送中に紛失したと発表した。同金庫によると、紛失したのは今月2日に同金庫配送センターから出荷したもので、現在も配送業者が捜索を行っているが、発見に至っていないという。紛失した磁気テープ等には、口座振替を行っている89件64名分の金融機関番号、店番号、口座番号、カナ氏名、管理番号、口座振替の金額、引落結果が記録・記載されていた。同金庫では、該当する顧客に対し、直接、経緯と事後対応を説明して謝罪。再発防止に向け、顧客情報の厳格な取扱いについて再徹底するとしている。
・リリース(九州労働金庫)
http://kyusyu.rokin.or.jp/topics/077.html
- 事故
- ■ JA雲南、葬儀の会葬礼状97通を誤納入
雲南農業協同組合(JA雲南、本所:島根県雲南市)は2日、葬儀の際の会葬礼状を誤納入したと発表した。同組合によると、JA雲南典礼センターが先月27日に納品し返品された会葬礼状を封筒のみと思い込み、今月1日、会葬礼状が組み込まれた封筒97通を他の封筒と一緒に雲南市内で行われた葬儀に納品。同日午後、参列者からの苦情で発覚し26通を回収した。同組合は、両葬家と葬儀関係者、誤配先に謝罪。2日に情報セキュリティ委員会を開催し、再発防止策を講じるとともに事実関係を公表した。
・リリース(JA雲南)
http://unnan.ja-shimane.gr.jp/180502/H180502.htm
- 事故
- ■ JA島根信連、174名分の国民年金「領収済通知書」を誤送付
島根県信用農業協同組合連合会(JA島根信連、島根県松江市)は2日、同会で取りまとめを行っている国民年金保険料の「領収済通知書」を誤送付したと発表した。同会によると、誤送付は先月7日に発生したもので、24日に誤送付先から未開封の状態で回収し収納機関に持ち込んだ。書類には174名の住所、氏名、生年月日、年金証書番号が記載されていた。同会では、当該通知書を保有していないため顧客の特定が難しく、リリースをもって謝罪するとともに、照会のあった顧客に対しては、納付したJAを通じて内容説明と謝罪を行っている。今後は、複数の職員で送付物の中身と宛名の確認を行うルールの徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・JA島根信連
http://sinren.ja-shimane.gr.jp/
- 事故
- ■ 東京ガス、委託先が31件の顧客情報を記載した領収証綴り紛失
東京ガスは19日、業務委託先のヤマト住設(本社:東京都世田谷区)の作業員が今月15日の作業中に領収証綴り1冊を紛失したと発表した。同社によると、紛失した領収証綴りは作業中に追加工事や部品の購入等が発生した場合に備えて携行していたもの。「領収証控え」「原符」「領収証」の3枚一組の帳票が1冊に50組綴られており、使用済み36枚の領収証控えに31件分の住所、氏名、購入品名、支払い金額等が記載されていた。ヤマト住設では、該当する顧客に個別に連絡し事情を説明して謝罪。東京ガスは、協力企業に対して顧客情報や領収証の管理を厳重に行うよう徹底し、再発の防止に努めるとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20060519-01.html
- 事故
- ■ 住宅金融公庫、職員が顧客情報を第三者に漏えい
住宅金融公庫(本店:東京都文京区)は17日、同公庫職員が先月25日に顧客情報を第三者に漏えいしていたことを明らかにした。同公庫によると、漏えいしたのは顧客1名の生年月日、借入時の勤務先、勤務先の電話番号。同公庫では、事態発覚後ただちに内部調査を行い、今月10日に当該職員を2ヶ月の停職処分に。該当する顧客に対しては、連絡し事情を知らせているところという。同公庫は、これまで以上に法令の遵守と情報管理の徹底を図り、再発防止に努めたいとしている。
・リリース(住宅金融公庫)
http://www.jyukou.go.jp/head/privacy/060517jouhou.html
- 事故
- ■ 九州労働金庫、顧客64名分の口座振替結果を記録した磁気テープ紛失
九州労働金庫(福岡市中央区)は16日、顧客の口座振替の結果を記録している磁気テープ等を紛失したと発表した。2日に同金庫配送センターより出荷した「口座振替結果磁気テープ」等を配送業者が配送過程で紛失したもので、現時点では発見に至っていない。
紛失物は、口座振替結果を記録した磁気テープ2本(正・副)と、口座振替結果等を記載した資料2枚で、情報内容は口座振替をしている口座の金融機関番号、店番号、口座番号、カナ氏名、口座振替の金額、引落の結果など。顧客の漢字氏名、生年月日、住所、電話番号は含まれていない。同金庫は対象顧客64名に対し直接、経過説明とお詫びをしている。また、再発防止に向け、顧客情報の厳格な取扱いを再徹底するとしている。
・リリース(九州労働金庫)
http://kyusyu.rokin.or.jp/topics/077.html
- 事故
- ■ 国土交通省、Winnyのウイルス感染で研修参加者44名の連絡先リスト流出
国土交通省関東地方整備局(さいたま市中央区)は15日、同局事務所職員の私有パソコンから、同省主催の研修に参加した研修員連絡先リストが流出したと発表した。同局企画課によると、流出したのは昨秋開催された研修の参加者44名分のリスト。当該研修には、官公庁職員、自治体職員、独立行政法人職員、高速道路社職員が参加しており、リストには氏名、所属、勤務地情報(住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス)、自宅情報(住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス)が記載されていた。当該リストは、参加者が研修後の連絡等のために自発的にまとめたもので、事務所職員が自宅のパソコンに保管していたところ、Winnyを介してインターネット上に流出。今月9日夜、内閣官房情報セキュリティセンターからの連絡で発覚した。
・リリース[PDFファイル](国土交通省関東地方整備局)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/kisha/h18/124.pdf
- 事故
- ■ ウイングアーク テクノロジーズ、メール誤送信でアドレス1,979件流出
ソフトウエアベンダーのウイングアーク テクノロジーズ(東京都渋谷区)は8日、同社のセミナー案内を目的としたメール配信時に操作を誤り、顧客のメールアドレス1,979件が流出したと発表した。発表によると、今月2日にメール配信を行った際、宛て先をBCCに指定すべきところ、誤ってCCに指定してしまった。同社は当該顧客に対して電話と文書でお詫びと状況説明をするとともに、当該メールの削除をお願いしているという。監督官庁である経済産業省と所属の社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウエア協会へは本件の報告を行った。同社はまた、人為的ミスを防ぐためメール一斉配信をブロックするソリューションを導入するなどシステム対応を進め、事故の再発防止を徹底していくとしている。
・リリース(ウイングアーク テクノロジーズ)
http://www.wingarc.com/doc/press/n-060508/2006_0508.htm
- 事故
- ■ NHK岡山放送局、放送受信契約書等11件紛失
NHK岡山放送局は16日、顧客の住所や氏名などが記載された放送受信契約書等11件を紛失したと発表した。同局によると、11日午前10時から午後7時の間に、同局営業部の職員が倉敷市稲荷町から同局までの道程で当該契約書等を紛失した。至急周辺の調査を実施するとともに、警察に紛失届を提出したが、回収には至っていない。同局は該当する顧客に個別に連絡し、二次被害の防止に努めているという。また、セキュリティ教育を改めて徹底するなど、個人情報の取り扱いについていっそう注意していくとしている。
・リリース(岡山放送局)(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase060516.html
- 事故
- ■八千代工業、社員私有PCのウイルス感染で550名分の人事考課資料流出
自動車部品メーカー八千代工業・四日市製作所(三重県四日市)の人事考課資料が、インターネット上に流出していたことが12日までに分かった。本社総務部によると、流出したのは2004年までの10年間に同製作所に勤務した社員のべ550名の一覧に、アルファベットの評価を記載したもの。同製作所の社員がUSBメモリーに入れて持ち帰り自宅の私有パソコンに保存していたところ、昨年3月21日にウイルスに感染し流出。今年1月に外部からの通報で発覚した。当該社員は、規則に反して無断でデータを持ち帰っていたという。
・八千代工業
http://www.yachiyo-ind.co.jp/
- 事故
- ■日新火災、97件152名分の自動車保険事故書類を保存箱ごと紛失
日新火災は11日、同社西日本事業本部(大阪市北区)において、顧客の自動車事故に関する一件書類97件・152名分を文書保存箱ごと紛失したと発表した。同社によると、紛失が発覚したのは2月16日。紛失した一件書類は、同社岸和田サービスオフィスにおいて2002年9月から10月までの間に保険金の支払いが完了した事故に関するもので、顧客の氏名、住所のほか、保険契約内容、診断書等が含まれている。当該書類が外部に持ち出された可能性は極めて低く、誤って廃棄されたと見られている。同社は、該当顧客に謝罪文を送付した。また、今後は従来以上に顧客情報の厳重な管理に努めていくとしている。
・リリース(日新火災)
http://www.nisshinfire.co.jp/whats_new/cp060510.html
- 事故
- ■ 明治電機工業、顧客情報を含む業務用ノートPCなど盗難
明治電機工業(本社:名古屋市中村区)は9日、顧客情報を含むノートパソコンとノートを車上荒らしで盗まれたと発表した。同社によると、8日、営業車で愛知県海部郡甚目寺町の自宅に帰宅した営業担当者が、内規に反して車内に同社貸与のノートパソコンとかばんを放置。9日の出勤時に盗難に気づいた。流出した情報は、顧客の会社名、部署、氏名、電話番号。当該パソコンには可能な限りの多段階にわたるセキュリティ対策が講じられており、顧客情報が外部に流出する可能性はきわめて低いという。同社は顧客に事情を説明し、謝罪した。また、全従業員に対し、あらためて個人情報に関する不要データの消去とパソコン管理の徹底を指示したという。
・リリース[PDFファイル](明治電機工業)
http://www.meijidenki.co.jp/IR/press/file/20060509.pdf
- 事故
- ■ 大阪市信用金庫、85件の顧客情報紛失が判明
大阪市信用金庫は15日、同金庫森ノ宮支店(大阪市中央区)において、今年3月15日に取引のあった顧客85先の情報を紛失したと発表した。同金庫によると、4月21日に行われた内部監査で取引の伝票等の紛失が判明。当該書類には顧客の氏名、口座番号、金額などの取引内容が記載されていた。同金庫は、内部調査の結果、当該書類を誤って廃棄した可能性が高く、書類を回収した業者はすでに焼却処理を行っているため、情報が外部に漏えいする可能性はきわめて低いとしている。また、本件を重く受け止め、再びこうした事態を招くことがないよう顧客情報の安全管理措置のさらなる強化に取り組むという。
・リリース(大阪市信用金庫)
http://www.osaka-shishin.co.jp/info/funsitu20060515.html
- 事故
- ■ 東京都立北療育医療センター、個人情報37名分を含む資料を一時紛失
東京都立北療育医療センター(東京都北区)の利用者37名分の個人情報を含んだ資料が一時紛失していたことがわかった。東京都福祉保健局によると、紛失が起きたのは2日。同センターの職員が勉強のために当該資料を持ち帰り、紛失したという。4日には警察へ遺失物届を提出して捜索を続けていたが、11日、JR東日本の東京駅お忘れ物取扱所から連絡があり、12日に職員本人が現物を確認、受領した。当該資料は3日に山手線電車内でJR職員に発見され、池袋駅のお忘れ物承り所で保管された後、警視庁遺失物センターに移送されていた。療育医療センターでは、再発防止のため、個人情報の持ち出し禁止の徹底を図ったという。
・リリース(東京都福祉保健局)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/05/20g5c600.htm
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/05/20g5a900.htm
- 事故
- ■ 愛知県立高校、車上荒らしで生徒1,267名分の個人情報含むHDD盗難
愛知県教育委員会は2日、知多地区の県立高等学校男性教諭(34歳)が車上荒らしにあい、生徒1,267名分の個人情報が記録された外付けハードディスクを盗まれたと発表した。県教委によると、教諭が運動部生徒の引率指導のため知多市民体育館駐車場に自家用車を駐車しておいたところ、午前10時30分から11時40分の間に、窓ガラスを割られて当該ハードディスクの入ったかばんを盗まれたという。ハードディスクには、現任校の生徒319名と前任校の生徒948名の氏名や、定期考査の点数、評定などが入っており、一部生徒の携帯電話の番号も記録されていた。県教委は、各学校に対して再発防止を徹底していきたいとしている。
・リリース[PDFファイル](愛知県教育委員会)
http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/kotogakko/gasyou/tokoname.pdf
- 事故
- ■ アウンコンサルティング、社員の私有PC盗難で280件の顧客企業情報紛失
検索エンジンマーケティングのコンサルティング業務を行うアウンコンサルティング(本社:東京都千代田区)は8日、同社社員の私有パソコンが盗まれ、保存されていた顧客企業情報280件を紛失したと発表した。6日に同社員が居住するマンション全室がピッキング被害にあい、文京区富坂警察署に届出たが、現在のところ発見されていない。紛失情報は、同社が代理店業務を行う検索連動型広告の入札などを行う管理画面へのログイン関連情報の一部。具体的には、顧客企業280件の名称とアカウントID、管理画面ログインIDおよびパスワードで、個人情報は含まれていないという。同社はログイン情報を変更し、当該顧客企業に対し事情報告とお詫びをしている。また、ノートパソコンからデスクトップパソコンへの移行や私有パソコンのパスワード設定、指紋認証機能付きUSBフラッシュメモリ利用など事故防止策の構築を行い、再発防止に取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](アウンコンサルティング)
http://www.auncon.co.jp/ir/pdf/20060508_1.pdf
- 事故
- ■ 丸井大宮店、顧客の個人情報が記載されたカード申込書8件を紛失
百貨小売業と消費者金融の丸井(本社:東京都中野区)は2日、丸井大宮店1階レディスシューズ売り場で、顧客が記入したエポスカード申込書8件を紛失したと発表した。該当申込書は先月17日に記入されたもので、カード申し込みに必要な個人情報を含んでいる。調査の結果、外部流出の可能性は低く、現時点までに顧客情報が第三者に流出した事実は確認されていないという。同社は対象顧客に個別に事情を報告し陳謝。本件を厳粛に受け止め、管理体制を見直し、再発防止に万全を期していくとしている。
・リリース(丸井)
http://www.0101.co.jp/information/index.html
- 事故
- ■ 那智勝浦町、Shareのウイルス感染で保育職員23名の給与情報などが流出
和歌山県那智勝浦町は10日、業務資料がファイル共有ソフトShare(シェア)を通じて流出したと発表した。流出したのは、2004年度の保育所臨時職員23名の名前、支給額、控除額等を記載した賃金台帳や源泉徴収票、名刺の原版などのエクセルファイル。名前以外の個人情報は含まれていないという。同町によると、20代の正職員が2004年度当時、自宅で仕事をするために無断でデータを持ち出し、私有パソコンに保存。今年4月22日頃にウイルスに感染し、Shareネットワークに流出したという。今月10日朝、総務省から県を通じて連絡があり、流出が発覚した。
・那智勝浦町のHP
http://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/
- 事故
- ■ 東芝ファイナンス、契約書の紛失など個人情報流出事故9件を公表
東芝ファイナンス(本社:東京都中央区)は4月26日、顧客個人情報の紛失事故9件について公表した。9件の事故の内訳は、契約関係書類の紛失5件、書類の誤送付1件(回収済)、FAX誤送信1件、営業担当者の携帯電話紛失2件。書類には顧客氏名、住所、契約金額、銀行口座等が記載されており、携帯電話には取引先担当者の氏名と会社電話番号、メールアドレスが保存されていた。同社は、該当顧客と取引先担当者を個別に訪問して事情説明とお詫びをした。現在のところ2次被害は発生していないという。また、再発防止のため、安全管理策の見直し・強化、従業員教育の徹底を図っていくとしている。
・リリース(東芝ファイナンス)
http://www.toshiba-finance.co.jp/index_j.htm
- 事故
- ■ アプラス、ショッピングクレジットの契約書4件を紛失
クレジットのアプラス(本社:大阪市中央区)は4月、ショッピングクレジットの契約書4件を紛失したと発表した。4月10日に同社の大阪地区の営業店において契約手続きの処理を完了した後、4月19日の契約書類の保管の際に事態が判明。徹底調査を行ったが、まだ所在を確認できていない。これまでの調査では同社所定の事務手続きを終えた後、誤って裁断機にて処理をした可能性が高く、現時点で外部への流出ならびに不正利用などの事態は確認されていない。同社では当該情報の外部への流出の可能性は低いものとしている。また、当該顧客に対しては同社より謝罪と説明を行った。今後は社内の業務管理体制を整備・強化し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(アプラス)
http://www.aplus.co.jp/apology.html
- 事故
- ■ JA松本ハイランド、共済契約内容などの顧客情報約513件分盗難
松本ハイランド農業協同組合(長野県松本市)は4月27日、同組合の職員が約513件の顧客情報を含む業務用鞄を盗まれたと発表した。4月21日深夜から22日未明に、同職員の自宅前に駐車した自家用車が車上荒らしにあい、社内に置いてあった業務用鞄が盗まれたという。当該鞄に入っていた顧客情報は、共済契約情報(氏名、住所、生年月日、共済契約内容)10数件、定期積金満期情報(氏名、定期積金契約内容)79件、年金友の会名簿(氏名)424件。同日の朝に警察署に届け出るとともに近辺を捜索したが、書類は発見されていない。また不正使用等の事実は確認されていない。同組合は、当該顧客に順次個別に報告とお詫びをしている。また、今回の事態を真摯に受止め、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(松本ハイランド農業協同組合)
http://www.mhl.janis.or.jp/top_contents/top_contents_owabi.html
- 事故
- ■ 横須賀市、収納事務委託先が個人情報146件分を含む書類を紛失
横須賀市上下水道局は4月14日、同局が「水道メーターの検針及び水道料金等の収納事務」を委託している第一環境(本社:東京都中央区)の横須賀営業所従業員が、巡回検針中に水道使用者などの個人情報146件分が記載された書類を紛失したと発表した。4月11日14時ごろ、当該従業員が当日の検針終了時に当該書類を挟んでいたクリアーホルダーがないことに気づき、14時30分ごろ同社営業所へ報告。他の従業員7名と巡回検針した地区を捜索したが発見できず、19時に交番へ遺失物の届出をした。翌12日、同局に当該書類紛失の連絡をし、同社営業所長から経過を報告した。紛失書類は検針リスト2枚(水道使用者のデータ145件を含む)、給水開始受付連絡票1枚(申込者のデータ1件を含む)、検針順路地図1枚で、紛失情報は顧客番号、使用者氏名、使用者住所。同局は当該顧客全員に謝罪した上で本件を公表した。今後は上下水道局として受託者の監督にあたり、受託者における個人情報の適正管理を徹底させるという。
・リリース(横須賀市)
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/nagekomi/200604/n100001083.html
- 事故
- ■ JAかかみがはら、裏紙の再利用で顧客15名の個人情報漏えい
各務原市農業協同組合(岐阜県各務原市)は4月14日、顧客の個人情報15名分を漏えいしたと発表した。信用端末機で取引内容を照会した用紙を交付した際に、裏面に15名の個人情報が印字されていたことに気付かずに誤って手渡した。4月3日に匿名の電話で報告を受けて内部調査をした結果、昨年9月30日現在における「非課税貯蓄異動明細表」の個人情報漏えいが判明した。流出情報は、当該顧客の住所、氏名、生年月日、非課税貯蓄異動申告額および非課税貯蓄異動申込額など。当該顧客には直接面談の上、謝罪した。同組合は、15名以外の情報漏えいの可能性はきわめて低いとしているが、万一判明した場合は、所定の手続きを経て、同組合のホームページ上で公表するという。同組合では全業務において裏面に印字された用紙の再利用を禁止するなどの再発防止策を打ち出し、顧客情報の管理に万全を期するとしている。
・リリース(JAかかみがはら)
http://www.ja-kakamigahara.or.jp/kojinnjyou.htm
- 事故
- ■ 大阪府立大学、学生730名分の氏名や一部成績など含むHDDを紛失
大阪府立大学(堺市中区)は9日、学生の個人情報のべ730名分が入ったハードディスクを同学経済学部の助教授が紛失したと発表した。発表によると、3日午後8時頃に同助教授が大阪市内のインターネットカフェに私有のハードディスクを持参し、作業実施後、ハードディスクを持ち帰ることを忘れ、約1時間後に気づいて店に問い合わせたが発見されなかった。4日には警察に届け出たが、まだ見つかっていない。紛失ハードディスクの中には、2000年度から2006年度に同教授の講義やゼミを受けた学生のリストが収納されており、一部にはメールアドレスや携帯電話番号、成績などの情報も記載されている。また、2001年度に他大学で非常勤で開講した科目の受講生31名分の氏名、成績も含んでいる。学外への持ち出しが許可されていない情報が含まれていることから、同学は教職員に対する指導・啓発を強化するとともに、ハード・ソフト面も十分検証し、再発防止に万全を期していくとしている。当該学生には事実関係を知らせ、学長名でお詫びの文書を送付する。
・リリース[PDFファイル](大阪府立大学)
http://www.osakafu-u.ac.jp/news/pdf/news060509.pdf
- 事故
- ■ ガステックサービス、顧客情報10,089名分を含む明細票313枚を紛失
プロパンガスのガステックサービス(本社:愛知県豊橋市)は8日、顧客情報10,089名分を含む明細表313枚を紛失したと発表した。4月20日に本社より同社関東支社(神奈川県厚木市)へ宅配便で当該帳票を送付したが、24日に未着であるとの情報が発送担当部署に入り、担当部署と宅配業者にて探索を開始した。27日にガムテープでひとつにまとめて発送した2つの封筒のうち、当該帳票の入った1つが未着であることが判明。宅配業者に再度状況を伝え、当該業者から全国に情報を周知し探索するとの回答を得た。8日の時点で未だ見つからず、豊橋警察署に紛失の届出を行った。紛失情報は当該顧客の氏名、LPガス使用量、取り付け容器本数、顧客番号(社内管理用)など。住所や電話番号などは記載されていない。同社では個人情報の重要性について再認識を図り、委託先および全社員に対して、個人情報の適正管理を徹底するとしている。
・リリース(ガステックサービス)
http://www.gastecservice.co.jp/sub/news/060508_joho.html
- 事故
- ■ 埼玉県立大井高、生徒や教職員ら697名分の名簿紛失
埼玉県立大井高校(ふじみ野市)の昨年度の全校生徒と教職員あわせて697名分の名簿が紛失していたことが2日までに明らかになった。同県教育局県立学校人事課などによると、同校教頭(54歳)が4月24日、帰宅途中の電車内で紛失したもので、25日に県警と警視庁に紛失届が提出されている。名簿の内訳は生徒634名と教職員63名分で、情報内容は住所、氏名、電話番号など。生徒名簿には保護者名も含まれている。同校は該当する生徒全員に、事情説明とお詫びの文書を出したという。また、今年度からPTAなど外部に出す名簿作りはやめているといい、今後は名簿の持ち出し禁止などの指導を徹底するとしている。
・埼玉県教育委員会
http://www.kyouiku.spec.ed.jp/
- 行政
- ■ 金融庁、行員による顧客情報流出事件でみずほ銀行に行政処分
金融庁は4月25日、みずほ銀行(本店:東京都千代田区)の元行員が同行の顧客情報1,251件分を不正に持ち出した件で、同行に対して銀行法第26条第1項に基づく業務改善命令の発出および個人情報保護に関する法律第34条第1項に基づく勧告を行った。同行の報告によると、昨年12月に警察から連絡を受け、同支店の課長職にあった行員が当該顧客情報を不正に持ち出したことが発覚。元行員は今年2月、警視庁に逮捕された。流出情報は同行の西新宿支店(東京都新宿区)の個人顧客628名分と法人顧客623社分で氏名または社名、住所、電話番号、口座番号などが含まれていた。
・リリース[PDF](みずほ銀行)
http://www.mizuhobank.co.jp/company/release/2006/pdf/news060425.pdf
・リリース(金融庁)
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/ginkou/20060425-2.html
- 事故
- ■ NHK千葉放送局船橋営業センター、顧客情報を含む携帯端末を紛失
NHKは2日、千葉放送局船橋営業センターの地域スタッフが、顧客情報を記録した携帯端末を紛失したと発表した。紛失したのは放送受信料の契約・収納業務に使用している携帯端末で、1日午後10時頃に気づき、至急警察に紛失届けを提出した。また周辺の調査を実施したが、これまでのところ回収に至っていない。携帯端末にはさまざまなセキュリティ保護をかけており、万が一第三者の手に渡っても、個人情報が漏洩する危険性はないという。NHKは、今後このような事態が発生しないよう、セキュリティ教育を改めて徹底するとしている。
・リリース(NHK千葉放送局)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase060502.html
- 事故
- ■ボーダフォン、関西地区の基地局地権者634名の個人情報流出
ボーダフォン(本社:東京都港区)とノキア・ジャパン(本社:東京都目黒区)は1日、関西地区にある基地局の住所と地権者634人の名前がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫の2府4県にある基地局の住所と、土地を借りている地権者239名分の姓名、395名分の苗字。先月25日に外部からの通報があり調査したところ、ネットワーク品質測定業務を委託しているノキア・ジャパンの下請業者の従業員が自宅で作業をするために持ち出し、自宅の私有パソコンに保存していた基地局関連の情報だったことが判明した。ノキア・ジャパンは当該下請け業者との契約を即刻解除。両社は当該下請け業者に対し、損害賠償の請求を検討するという。
・リリース[PDFファイル](ボーダフォン)
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060501j.pdf
・リリース(ノキア・ジャパン)
http://www.nokia.co.jp/about/release_060501.shtml
- 事故
- ■ 札幌国税局、176万件の屋号情報等を記録したCD-ROM7枚を紛失
札幌国税局(札幌市中央区)は4月28日、いわゆる屋号情報(店舗名や支店名)等を記録したCD-ROM計7枚が、同局管内の2つの税務署(札幌南署、帯広署)で所在不明となっていることが判明したと発表した。当該CD-ROMには、同局管内にある法人の名称、代表者名、住所、業種や、個人事業者の氏名、住所などの情報176万件が記録されている。所得金額や取引内容等の情報は含まれていないという。同局によると、当該CD-ROMは、庁舎内でのみ使用されているもので、パソコンに専用ソフトを組み込み、パスワード等を入力しなければ閲覧できない。また、データそのものも暗号化されているため、情報流出の可能性は極めて低いという。同局は、二度とこのようなことがないよう万全を期し、信頼の確保に努めていくとしている。
・リリース(札幌国税局)
http://www.sapporo.nta.go.jp/
- 事故
- ■ 中部電力岐阜支店、メール誤送信で取引先のメールアドレス32名分流出
中部電力(本店:名古屋市東区)は4月28日、同社岐阜支店の社員がメールを誤って送信し、取引先のメールアドレス32名分が流出したと発表した。誤送信があったのは同日午前8時43分頃で、同社員が社内にメールを送ろうとした際に誤って、特別高圧契約の顧客(契約電力原則2,000kW以上)のメールリストを選択し送付した。BCCを選択していなかったため、取引先25社・32名分のメールアドレスが当該顧客全員に送信されることとなった。同社は、今回の事象を社内で共有化し、メールリストで送付する際は複数で配信内容を確認するなどの対策をとり、再発防止に努めるとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2006/0428_3.html
- 事故
- ■ 長崎市、Winnyのウイルス感染で特養ホーム入所者情報約40名分流出
長崎県長崎市の特別養護老人ホーム「鶴舞苑(かくぶえん)II」を運営する「長崎厚生福祉団」は4月18日、同ホームの入所者情報約40名分がインターネット上に流出したことを明らかにした。流出していたのは「仁義なき」で始まるファイル名が付けられた、従来型のZIPファイルで、4月中頃にWinnyネット上で発見された。ZIPファイルには、同ホーム入所者の氏名や生年月日、室番号、食事や入浴での介助の必要性などを記載した資料のほか、入所者の画像ファイルや職員約40名分の勤務予定表なども含まれていた。福祉団によると、同ホーム職員の1人が、自宅の私有パソコンにデータを移して作業をしており、このパソコンから流出したとみられる。福祉団は18日、長崎県と長崎市に報告。県と市は21日までに、福祉施設や医療機関などに対し管理徹底を求める通知を出した。
・長崎厚生福祉団のHP
http://www.nagasaki-kouseifukushidan.or.jp/
- 事故
- ■ 大田区、ひとり暮らしの高齢者1,283名分の個人情報を紛失
東京都大田区は4月28日、「ひとり暮らし高齢者未登録者調査リスト」と「ひとり暮らし高齢者登録申請書」あわせて1,283名分を紛失したと発表した。同区保健福祉部高齢福祉課が実施した調査に関する書類で、そのうち入新井特別出張所管内のものが紛失した。情報内容は、「未登録者調査リスト」1,186名分の氏名、住所、性別、生年月日等。「登録申請書」は申請者52件の住所、氏名、電話番号、生年月日、性別、緊急連絡先(親族等の住所・電話・氏名・続柄)等。誤って廃棄処分した可能性が高いという。同区は、再びこのような事態を引き起こすことのないよう、万全な体制で取り組んでいくとしている。
・リリース(大田区保健福祉部)
http://www.city.ota.tokyo.jp/kou-bun.htm
- 事故
- ■近畿大学、山田オルタナティブ感染で学生など24名の個人情報公開
近畿大学(大阪府東大阪市)は18日、同学フィットネス施設「Keep(Kinki University Exercise Enjoy Place)」に設置したパソコン1台が、ウイルス(通称「山田オルタナティブ」)に感染し、学生等の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。同学によると、公開されていたのは24名分の氏名と携帯電話のメールアドレス。ただちに処置を施し、現在は問題なく作動しているという。同学は今回の事態を厳粛に受け止め、セキュリティー強化に取り組んでいくとしている。
・リリース(近畿大学)
http://ccpc01.cc.kindai.ac.jp/honbu/jyoho.html
- 事故
- ■北見信用金庫、個人ローンの返済明細表2名分を誤送付
北見信用金庫(本店:北海道北見市)は3月31日、個人ローンの返済明細表2名分を相互に入れ違え封入して郵送する事故があったと発表した。同明細表に記載されている個人情報は、顧客氏名、貸付金額、返済開始日、返済回数、毎月の返済額(内利息額)、返済後残高など。2月6日に同明細表を郵送し、3月1日に一方の顧客が開封して誤送付に気付き、電話連絡があり発覚した。同金庫は、2名の顧客それぞれと面談の上、陳謝して了解を得、誤送付した返済明細表を回収。正式な返済明細表を渡したという。今後は、郵送の際の書類封入の取扱いを改めるなど、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(北見信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/kitami/oshirase_20060331.pdf