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2005年8月以降の個人情報に関するニュースがご覧になります

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2006年3月の個人情報ニュース

2006/03/31(金)
4件
事故
■ 東京電力、契約者の顧客情報23件が記載された資料を論文に掲載

東京電力(本店:東京都千代田区)は30日、契約者の顧客情報23件が記入された配電線図を論文に掲載していたことが判明したと発表した。今月15日~17日に行われた社外講演会で発表した論文「配電自動化システムと連係した事故捜査図面管理機能の開発・実用化」の資料として、「事故捜査図」の一部を添付したが、同図には実在の顧客の契約名義や契約容量等が消去されず記載されたままだった。対象顧客は23件で、うち1件には顧客氏名が含まれている。当該論文はCD-ROM化され、講演会の参加者対象に約3,200枚配付されているという。同社は当該顧客に個別に連絡してお詫びと事情説明をし、配布されたCD-ROMの回収作業に努めている。また、今後の再発防止に向け、顧客情報等の資料のさらなる厳重・適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/06033002-j.html

事故
■ 広島ホームテレビ、249名分のプレゼント応募メールを紛失

広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は30日、同社制作番組「生です!カッキン」(毎週金曜放送/制作委託先:ホームテレビ映像)のプレゼントコーナーにメールで応募した249名分のメールアドレスを紛失したと発表した。24日の放送中に抽選するために249名分を1枚ずつハガキ大の用紙に印刷して準備していたところ、放送直前に、印刷した紙の束がなくなっていることに気づいたという。紙には、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報が記載されていた。同社は、放送終了後に全員に状況説明とお詫びのメールを個別に送付。今後は再発防止に向け、細心の注意を払っていくとしている。
・リリース(広島ホームテレビ)
http://www.home-tv.co.jp/co/press/2006/20060330.html

事故
■ クオークローン、会員入会申込書3件紛失

消費者金融業のクオークローン(本社:東京都千代田区)は14日、会員入会申込書3件を紛失したと発表した。定期社内検査において判明したもので、廃棄処分する書類に混入し、誤廃棄した可能性が高いという。同申込書には、顧客氏名、自宅住所、電話番号等が記載されていた。該当顧客には、事態説明とお詫びをしており、現在のところ個人情報が不正に使用された事実はないが、万が一第三者による不正使用が発生した場合には、適切な対応をするとしている。また、システム面での対応強化など、顧客情報の取扱いには従来以上に万全を期していくとしている。
・リリース(クオークローン)
http://quoqloan.jp/site/aboutus/news/news060314.html

事故
■ 東京ガス、委託先が顧客情報を記載した「工事設計図書」2件紛失

東京ガスは9日、ガス設備工事業務を委託している関配(本社:東京都品川区)の神奈川設備事業部(横浜市西区)において、経年ガス管改善工事の施工先である顧客宅2件分の「工事設計図書」を紛失したと発表した。作業員が2日の夕方、翌日以降の作業のため、紛失した2件分を含む計6件分の設計図書を事務所より持ち出したもので、7日朝、施工場所に向かう前に図面を確認しようとしたところ、紛失に気づいたという。自宅や事務所内、車両等を捜索したが発見されず、8日午前、秦野警察署に紛失届を提出した。紛失書類には、顧客からガス設備工事の申込みがあった際に発行する「ガス設備工事受付書」「工事図面」等の書類が含まれており、その中に顧客の住所、氏名、電話番号等が記載されていた。同社は該当顧客に個別に連絡して事情説明とお詫びをしており、今後は委託先とも連携して再発防止に努めていくとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20060309-01.html

2006/03/30(木)
3件
事故
■ 出店ショップのウイルス感染で、ヤフー8,228件、楽天5件の顧客情報流出

Yahoo!ショッピングと楽天にワイン販売店「カーブ・ド・ヴァン萬屋」を出店している萬屋商店(東京都杉並区)のパソコンから、8,228件の顧客情報が流出していたことが24日、明らかになった。同店などによると、流出したのはYahoo!ショッピング8,228件、楽天5件の顧客情報。いずれも、2004年3月から2005年9月に顧客宛てに送信した注文に対する確認メールの控えで、注文者や届け先の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、購入情報などが記載。クレジットカード番号や有効期限は含まれていない。流出データは、昨年末頃ネット掲示板などで報告されていたものが、今月23日に通報されたもの。調査の結果、同店経営者の身内が昨年の一時期、個人的な目的で社用のパソコンにWinny(ウィニー)をインストールし利用していたことが判明。その間にウイルスに感染し当時のデータが流出していたという。
・リリース(ヤフー)
http://pr.yahoo.co.jp/release/2006/0324a.html
・リリース(楽天市場)
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20060324.html

事故
■ 越前市武生図書館、同報メールを「TO」で送りアドレス178名分流出

越前市は市立武生図書館が15日、誤送信で利用者のメールアドレス178名分が流出したと発表した。インターネット予約を利用登録している178名に、4月1日からの休館のお知らせを電子メールで送信した際、BCC(非表示)で指定するべきところを誤ってTOで指定し、送信。利用者からの連絡で、担当者が誤りに気づいた。確認したところ、エラーで送信されなかった26名を除き、152名の利用者に対し、178名のメールアドレスがグループ分のみコピーされ送信されたという。グループは、ア行~ワ行ごとに分かれている。
同館は発覚後すぐに送信先にお詫びメールを送付し、その後改めて経過報告とお詫び、着信電子メール削除のお願いをしたという。今後は、メールの一斉発信をする際は、複数の担当者または上司が画面で送信先を確認するよう徹底。また、Winnyによる情報漏えいへの緊急対策として、職員の個人所有を含むすべての利用パソコンを点検するとしている。
・リリース(越前市)
http://www.city.takefu.fukui.jp/office/090/060/eti_tosyo/meruado.jsp

事故
■ テイエフビー、顧客情報1,508件を含むモバイルパソコン盗難

臨床検査薬など医薬品製造販売を行うテイエフビー(本社:東京都豊島区)は7日、個人情報の含まれた業務用モバイルパソコンが盗まれたと発表した。先月8日、東京都内の駐車場で盗難にあったもので、ただちに警察署に盗難届けを提出したが、まだ発見されていない。同パソコンには、顧客氏名、取引先名、取引先住所、取引先電話番号など1,488件、および顧客のメールアドレス20名分が保存されていた。現時点では、不正使用等の事実は確認されていない。パソコンの使用時には2重のパスワードによる安全管理措置を施しており、今後も個人情報流出の可能性は低いと考えるが、万一そのようなことがあった場合は誠意をもって対応するとしている。 同社は今回の事件を厳粛に受け止め、再発防止に万全を期していく。
・リリース[PDFファイル](テイエフビー)
http://www.tfb-net.com/osirase_2.pdf

2006/03/29(水)
3件
事故
■ ツムラ、医師48名の個人情報を含むパソコン紛失

医薬品製造販売のツムラ(本社:東京都千代田区)は20日、医師48名の個人情報を含むノートパソコン1台を紛失したと発表した。同社の医薬営業本部神戸支店で12日、神戸市内で開催したセミナーで業務用ノートパソコンを使ったが、翌13日に同支店に搬入されていないことが判明。紛失想定箇所の捜索等を行ったが発見できず、16日に警察当局に届出を提出したという。同パソコンには、主に兵庫県内の医師48名分の氏名、施設名、施設住所が含まれていた。セキュリティ対策として、同パソコンは社員証に内蔵されたICチップを利用した起動・認証システムが採用されており、さらに当該個人情報へのアクセス時にもパスワードを設定していることから、流出の危険性は低いとしている。同社は、関係者にはすでに報告とお詫びをしている。また、今回の事故を厳粛に受止め、再発防止に万全を期していくとしている。
・リリース[PDFファイル](ツムラ)
http://www.tsumura.co.jp/kaisha/release/2005/pdf/20060320kojin.pdf

事故
■ NTT東日本群馬支店、16件の顧客情報を無関係な宛先20先にメール

東日本電信電話(NTT東日本、本社:東京都新宿区)は8日、群馬支店において、16件の顧客情報を記載した社内連絡用の書類を、誤った複数の宛先に、当該送信先のメールアドレスが表示される形で送信したことが判明したと発表した。
誤送信があったのは7日10時21分で、16件の顧客の「Bフレッツ」の工事に関わる社内連絡用書類を同社内の関係部門へ電子メールで送ろうとしたが、誤って社内の送信先ではない20件のメールアドレスに送信。なおかつ当該メールアドレスが着信先に表示される状態で送信してしまったという。同社は、担当者が該当顧客個々にお詫びと状況説明を行い、誤送信先には個別に連絡して着信メールの削除を依頼。今後このような事態が生じないよう、厳重かつ適正な管理を徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT東日本:群馬支店)
http://www.ntt-east.co.jp/gunma/info/060308.pdf

事故
■ 福井市営葬祭場、Winnyのウイルス感染で火葬者情報10,285名分流出

今月20日から22日にかけ複数の報道機関が、昨年流出した福井市営葬祭場の火葬者情報について報道している。報道などによると、流出したのは2000年10月から2005年5月にかけ、市営葬祭場「聖苑」で火葬された10,285名分の苗字、住所、性別など。葬祭場の業務を委託していた民間会社の社員がファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を使用していたところ、昨年ウイルスに感染し流出したという。市では、今年1月に通報を受けて流出の事実を把握していたが、公表はしていなかった。
・福井市
http://www.city.fukui.lg.jp/

2006/03/28(火)
3件
事故
■ 横浜市、児童手当額改定通知書1通を誤送付

横浜市は22日、港北区福祉保健センターで児童手当額改定通知書の誤送付があり、個人情報1名分が漏えいしたと発表した。15日に港北区サービス課より児童手当額改定通知書を発送したが、20日に区内在住のAさんから、本人とBさんの2通の通知書が届いたとの電話があり、区内在住Bさんの分の通知書をAさん宛てに重ねて送付してしまったことが判明。同課担当課長と担当職員は、すぐにAさん宅を訪問してBさんの通知書を回収、次いでBさん宅を訪問し事情説明と謝罪のうえ当該通知書を届けたという。誤送付された個人情報の内容は、保護者の住所、氏名、届出日、児童数、受給額、変更開始年月など。同市は今後、通知書発送の際に発送枚数と封入後の封筒数の確認を行う、複数職員により封筒の中身を確認するなど、誤発送の防止徹底を図っていくとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/press/repo-h180322.html

事故
■ ダイヤモンド・ドット・コム、設定ミスでメルマガ会員98名分のアドレス流出

ECショッピング事業のダイヤモンド・ドット・コム(東京都品川区)は22日、登録会員に配信した同社メールマガジンの設定ミスで、98名分のメールアドレスが流出したと発表した。15日17時31分にメールマガジンを配信した際、システムの設定ミスにより会員アドレス98件がメールのヘッダー部分(宛先)に入力された状態で、同数98件配信されたという。配信直後の同17時40分に流出事態を把握、同社はただちに対策会議をもうけ、配信した会員にお詫びと事情報告をするとともに、当該メールの削除を依頼した。現在、システムのメール配信利用を中止し、設定ミスの修正をしているという。同社は事態発生を真摯に受け止め、再発の防止に努めるとしている。
・リリース(ダイヤモンド・ドット・コム)
http://www.diamondstyle.co.jp/shop/jsp/include/html/owabi.html

事故
■ 大阪ガスセキュリティサービス、101件の顧客情報を記載した資料盗難

ホーム・セキュリティなど警備業務の大阪ガスセキュリティサービス(大阪市淀川区)は15日、同社営業担当者が路上で携帯していたバッグのひったくり被害にあい、顧客情報101件が記載された資料を持ち去られたと発表した。13日、顧客訪問後帰社する際に被害にあったもので、当該資料には101件の顧客の氏名、住所、電話番号等が記載されていた。現在まで、持ち去られた顧客情報の不正利用等の事実は確認されていない。同社は当該顧客を個別に訪問し、お詫びと事情説明をしているという。また、このような犯罪に対する顧客情報保護対策をさらに強化するなど、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪ガスセキュリティサービス)
http://www.oss-og.co.jp/privacy050315.htm

2006/03/27(月)
3件
事故
■ 関西テレビ、個人情報1,147名分記載の書類を入れたロッカーを廃棄処分

関西テレビ(本社:大阪市北区)は24日、1,147名分の個人情報が記載された書類を入れたままロッカーを廃棄処分したと発表した。同社で2月23、24日に不用品整理をした際、誤ってファンクラブ「クラブカンテーレ」用として使っていたロッカーを廃棄処分してしまったという。この中に、2003年10月から2004年6月にかけて同クラブに入会または継続申込みをした会員1,147名分(退会会員含む)の郵便振替用紙が保管されていた。3月になって、同クラブ事務局員が新たな振替用紙を保管しようとしたところ、ロッカーがないことに気づいたという。同社は該当者にお詫びと事実経過、対応策について公表した。監督官庁の総務省にも詳しい経緯を報告。今後、個人情報の保管方法について適切な取扱いを徹底するとしている。
・リリース(関西テレビ)
http://www.ktv.co.jp/060324.html

事故
■ 新潟県立養護学校、担任教諭のPCがウイルス感染、生徒11名分の個人情報流出

新潟県下越地方の県立養護学校の生徒11名分の氏名などが記された個別指導の資料がインターネット上に流出していたことが16日、明らかになった。資料には生徒氏名のほか、教科別の学習目標や生徒の集合写真等も含まれていた。担任の男性教諭は、仕事が間に合わなかったために当該データを持ち帰り、自宅パソコンにコピーして作業したという。このパソコンがWinnyウイルスに感染し流出元となった。生徒の個人情報を校外に持ち出すことは県教育委員会が定めた個人情報流出防止規定に反しており、同教諭は減給1か月の懲戒処分を受けたという。
・新潟県庁:下越教育事務所
http://www.kyouikucho.nein.ed.jp/kaetsu-kyouji/index.htm

事故
■ 三井不動産、メールの誤操作で顧客10名分のアドレス流出

三井不動産(本社:東京都中央区日)は10日、メールの誤操作で顧客10名分のアドレスが流出したと発表した。同社社員が6日、顧客宛てに案内メールを送付した際、誤って10名の顧客のメールアドレスが互いに認識できる状態で配信してしまったという。気づいてすぐ該当顧客全員にお詫びと事情説明をした。誤配信された個人情報は宛先欄のメールアドレスのみで、現時点ではアドレスの不正使用などの事実は確認されていない。同社は今後、メール配信の機械的システムを導入するとともに、社員教育を再徹底することで再発防止に努めていくとしている。
・リリース(三井不動産)
http://www.mitsuifudosan.co.jp/home/info/20060310.html

2006/03/24(金)
6件
事故
■ 東京税関成田税関支署、数十人分の入国者情報を含むUSBメモリー紛失

東京税関成田税関支署(千葉県成田市)は20日、男性職員が個人情報を含む業務関連情報を記録した私物のUSBメモリーを紛失したと発表した。同支署によると、同職員が14日に職場に到着後、メモリーの紛失に気づき警察に遺失届出書を提出。通勤途上で紛失した可能性があり、同支署職員で通勤経路等を探索したが発見できなかった。紛失したメモリーには業務関連情報が記録されており、具体的な内容までは特定できていないが、男性職員が取り調べた入国者数十人分の記録(住所、氏名、性別、携帯品)が含まれている可能性が高いという。同支署では、業務関連情報の私有メディアへの記録の禁止していたが、男性職員は無許可でデータを記録、持ち出しており、同支署は情報管理の徹底を図るとともに事実関係を調査し、関係職員に対して厳正に対処するとしている。
・リリース(東京税関成田税関支署)
http://www.narita-airport-customs.go.jp/info/usb2.htm

事故
■ 日本ケミファ、ウイルス感染で、大分の医療関係者2,910名の個人情報流出

医療用医薬品メーカーの日本ケミファ(本社:東京都千代田区)は17日、社員の私有パソコンが流出元となり、大分県内の医療関係者2,910名分の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。情報内容は氏名、生年月日、住所、電話番号等。同県を担当する社員が自宅で使っていたパソコンにファイル共有ソフトWinny(ウィニー)がインストールされており、ウイルス感染によって、保存していた情報が流出したもの。同社は、該当顧客へは個別に連絡し、お詫びと説明をしているという。
・リリース[PDFファイル](日本ケミファ)
http://www.chemiphar.co.jp/nc/news/20060317.pdf

事故
■ 国際交流基金、村上春樹シンポ通知を「TO」で送り268名のアドレス流出

国際交流基金(東京都港区)は16日、シンポジウム「春樹をめぐる冒険」の事前申込みに落選した応募者へ通知メールを出す際に設定を誤り、268名のメールアドレスが流出したと発表した。13日午後7時頃、業務委託先である国際文化交流推進協会内に設置された村上春樹シンポジウム事務局よりメールを送信したが、本来BCCで送信すべきところを誤ってTOで送信してしまったという。同基金は、今後は業務委託に際する安全確保の措置を徹底し、同時に基金内部でも注意を払い、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(国際交流基金)
http://www.jpf.go.jp/j/intel_j/topics/murakami/index.html#apology

事故
■ 日本ジャグリング協会、ウイルス感染で、のべ225名の会員情報流出

ジャグリングの普及・振興活動を行うNPO法人、日本ジャグリング協会(事務所:東京都板橋区)は15日、協会員の個人情報のべ225名分がインターネット上に流出していることを確認したと発表した。2001年の同会会員名簿113名分と、2001年に名古屋で開催されたイベント参加者名簿112名分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど。両名簿の氏名は大部分が重複する。同会の調査結果から、2001年当時の同会旧スタッフが情報を保存していたパソコンが今年に入ってウイルスに感染、データの流出元となった可能性が高いという。同会は現在、個人情報ファイルはすべて暗号化するなどの対策を進めている。
・リリース(日本ジャグリング協会)
http://www.juggling.jp/problem.html

事故
■ JNSA、同報メールにセミナー参加者110名分の表を添付し誤送信

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA、事務局:東京都江東区)は16日、同日開催の第8回JNSA西日本支部主催セキュリティセミナーに参加申し込みをしたメールアドレス110件分が、メール誤送信により流出したと発表した。担当者は15日にJNSAで保管していた参加者情報を基にメールアドレスを抽出した作業ファイルを作成。メールアドレスリストをBCCに設定して案内メールを送信したが、このとき送信先アドレスリストが入った作業ファイルも一緒に送信してしまったという。誤送信に気づいた時点で、改めて添付ファイルの削除を依頼するメールを発信した。同協会は、セミナー当日に事務局長よりお詫びをし、経過説明を行った。今後は案内メール発信用システムツールの利用も検討するなどして再発防止に努め、継続的に個人情報保護に取り組むとしている。
・リリース(日本ネットワークセキュリティ協会)
http://www.jnsa.org/note_060316.html

事故
■ WDB、車上荒らしで取引先56件分の営業関係書類盗難

人材派遣業のWDB(本社:東京都千代田区)は15日、同社社員が車上荒らしにあい、取引先56件分の営業関係書類が盗難にあったと発表した。14日午後7時頃、同社明石支店の営業社員が帰宅途中、立ち寄った先の駐車場で車内に残した営業関係書類入り鞄が盗難にあったもので、事件発生後すぐに警察に被害届を出し、自らも現場付近の捜索を実施したが、当該書類は発見されていない。書類には顧客名、担当者名、スタッフ名等が記載されているが、住所・電話番号・メールアドレス等は含まれておらず、悪用の可能性は極めて低いという。当該顧客とスタッフには個別に連絡をし、お詫びと事情説明をしている。また今後、社員に対する指導研修をはじめ、再発防止と管理強化に努めるとしている
・リリース(WDB)
http://www.workdatabank.co.jp/news/topics0315/index.html

2006/03/23(木)
5件
事故
■ 自民党村上衆院議員、事務所のPC感染で後援会名簿や交流リスト流出

愛媛2区選出の自民党衆院議員で、前行革・規制改革担当相の村上誠一郎氏の後援会名簿や選挙関連データ、年賀状リストなどがインターネット上に流出していることが20日、明らかになった。当該資料の内容から、同議員の事務所関係者のパソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染して流出したものと推定される。流出した後援会名簿には、選挙区の後援会幹部の氏名、住所、電話番号などが、年賀状リストには政財界や報道関係の重要人物の氏名、勤務先、住所、電話番号などが記載されているという。また選挙関連情報として、昨年8月の事務所開きの祝電一覧や遊説日程なども含まれていた。同事務所は流出を認め、今後の対応を検討しているという。
・村上誠一郎議員のHP
http://sei-murakami.web.infoseek.co.jp/

事故
■ 愛媛県立松山工業高校、教諭の私有PCが感染、生徒10数名分の名簿流出

愛媛県教育委員会は20日、県立松山工業高校の生徒10数名分の同好会名簿がインターネット上に流出していたと発表した。ロボット関連の同好会名簿で、生徒の住所や電話番号が記載されている。この他、昨年度の実力テストのデータも流出しているという。流出の指摘があり同教委が調査した結果、同校工業科の男性教諭の私有パソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染し流出元となった可能性が高いという。同教諭は自宅パソコンにWinnyをインストールしており、名簿の作成などもしていた。同教委は事実関係の確認を急ぐとともに、個人情報の取り扱いに関する指導の再徹底をはかるとしている。
・愛媛県教育委員会のHP
http://ehime-c.esnet.ed.jp/

事故
■ 国土交通省、イベント参加者98名分の個人情報を含むバック盗難

国土交通省関東地方整備局・東京国道事務所(東京都千代田区)と日本ウオーキング協会(東京都千代田区)は15日、今月11日に実施した五街道をゴミを拾いながら歩くイベント「五街道クリーンウォーク2006」で、参加者98名の個人情報を含むバックを盗難紛失したと発表した。同事務所などによると、当日の運営などを委託していたニッセイエブロ(本社:東京都港区)の委託員が11日昼前、昼食地点の明治公園で準備作業中に参加者の書類を入れたバッグが置き引きされたという。盗まれた書類には、「大山道コース」参加者98名の氏名、住所、電話番号、年齢、職業が記載されていた。同事務所などでは、事件発生後直ちに被害届けを提出するとともに、当日参加者を除く89名に対し14日付けで主催者連名の報告と謝罪を書面で郵送。個人情報の厳重な保管管理に取り組み再発防止に努めるとしている。委託先のニッセイエブロでは15日、全社員に厳重注意を社内通達。関係役員・社員に対しては、社内処分を実施したという。
・リリース[PDFファイル](国土交通公社 関東地方整備局・東京国道事務所)
http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/press/h18_3_15/060315.pdf
・リリース[PDFファイル](ニッセイエブロ)
http://www.eblo.co.jp/news/pdf/060323.pdf

事故
■ アコム、72名分のクレジット契約書などを紛失

アコム(本社:東京都千代田区)は8日、72名分の個人情報が記載された書類を紛失していたと発表した。同社によると、紛失したのは個品割賦(ショッピングクレジット)契約書63名分、ローン入会申込書6名分、クレジット入会申込書の写し1名分と本人確認書類の写し2名分で、社内調査や事務処理の過程で紛失が判明したという。これらの書類には、顧客の氏名、住所、電話番号等が記載されていた。同社は、いずれの書類も誤って廃棄した可能性が高いとしており、万一不正使用が発生した場合には、顧客に負担がかからないよう適切に対応するという。また、該当者に対しては個別に事情を説明し謝罪を進めており、今後は事務手順を厳格化し再発防止に努めるとしている。
・リリース(アコム)
http://www.acom.co.jp/publish/060308/index.html

事故
■ JA東びわこ、個人情報を含む経営情報が流出し不正使用

東びわこ農業協同組合(JA東びわこ、本店:滋賀県彦根市)は3日、理事会の情報が外部に流出し不当に使用されていたと発表した。同組合によると、流出したのは2002年8月30日開催の理事会情報「第1号議案 員外貸出承認(案)の件」で、同組合の経営情報や重要な個人情報が含まれているという。当該情報は、本来外部に公表されることのないものであり、同組合では流出した経過について調査を進めるとともに、資料を入手した人には破棄または返還するよう呼びかけている。
・リリース(JA東びわこ)
http://www.jaeast.com/cgi/topix.cgi?md=view&list=247

2006/03/22(水)
4件
事故
■ 山口銀行、185件の顧客情報が外部に流出

山口銀行(本店:山口県下関市)は20日、個人と法人の顧客情報185件が外部に流出していたと発表した。同行によると今月7日、外部の男性から顧客情報が流出しているのではないかと指摘され、A4サイズ4枚の資料提供を受けた。資料には、個人と法人それぞれ100件の顧客情報が記載されており、うち個人93件と法人92件が現在も同行と取引のある顧客であることを確認した。資料には、氏名、生年月日、住所、電話番号、初回融資日などが記載されていたが、口座番号や預金・借入残高等の取引内容に関する情報は含まれていないという。同行では、該当する顧客に対して個別に連絡して謝罪するとし、原因と流出経路等について全力をあげて解明するとともに、情報管理を再徹底し再発防止に努めるとしている。
・リリース(山口銀行)
http://www.yamaguchibank.co.jp/T201/hot/y2005/no64.htm

事故
■産業再生機構、支援先従業員ら650人の個人情報を含むメモリーカード紛失

産業再生機構(本店:東京都千代田区)は17日、支援先の従業員と株主650人の個人情報を含むメモリーカード1枚を紛失したと発表した。同機構によると、紛失したメモリーカードは男性職員が出張時に携帯したもので、今月14日に紛失に気づいたという。メモリーには支援先企業1社の従業員約450名の氏名、役職、入社年、生年月日、株主約200人の氏名、住所を含む資料が保存されていた。同機構では社内の業務ごとに物理的に閉鎖されたネットワークを使用しており、ネットワーク間でファイルを交換するためにメモリーカードを使用している。メモリカードにデータを保存する際には暗号化を施しているため、保存情報が解読される可能性は極めて低いという。同機構は、対象者対し事情説明と謝罪を進めるとともに、情報セキュリティ点検の実施とメモリーカード管理の見直しを行い、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](産業再生機構)
http://www.ircj.co.jp/pdf/sonota_news_2006031701.pdf

事故
■愛媛の福祉施設、元職員の私有PCがウイルス感染、44名の個人情報流出

社会福祉法人・松山共生会が運営する知的障害者支援施設(愛媛県松山市)で、入居者の個人情報がインターネット上に流出していたことが14日、わかった。福祉施設ポッポ苑の利用者28名の個人情報で、情報内容は氏名、生年月日、電話番号、通院歴など。施設役員16名の氏名、住所なども流出している。今月8日に第三者から指摘を受けて同施設が調査し、退職した男性職員の私有パソコンが流出元であることが判明したという。
・愛媛県のHP
http://www.pref.ehime.jp/

事故
■NTT東日本、業務委託会社のPCがウイルス感染、法人顧客と社員6件の情報流出

NTT東日本は2月27日、同社神奈川支店と業務委託会社間でやりとりした情報の一部がインターネットに流失していたと発表した。流出情報は法人顧客情報(企業名、電話番号等)2件、社員情報(氏名、所属組織、会社電話番号)4件。業務委託会社が使用していたパソコンがWinnyのウイルスに感染し、保存していた情報が流出したという。
・リリース(NTT東日本 神奈川支店)
http://ntt-kanagawa.com/event/news_45/

2006/03/20(月)
4件
事故
■ フジテレビ、外部スタッフがウイルス感染、関係者61名分の情報流出

フジテレビジョン(本社:東京都港区)は17日、イベント「お台場 冒険王2005」の関係者61名分の個人情報がインターネットに流出していたと発表した。同イベントは昨年7月から8月にかけて開催されたもので、流出情報は、氏名、携帯電話番号、メールアドレスなど。流出元は、同イベント開催時に同局の子会社と契約して運営に携わっていた外部スタッフが所有するパソコンで、TBSの番組「さんまのカラクリTV」出演者の個人情報が流出したパソコンと同一であるという。同契約スタッフが私有パソコンに入れて自宅に持ち帰り、Winnyのウイルスに感染したパソコンに保存していた。流出時期は、昨年の秋以降とされている。同社は監督官庁の総務省に経緯を報告。今後は社内でのWinny使用を禁止し、社外スタッフを含む研修会などを開き、個人情報遵守の社風を高めていくよう全力を尽くすとしている。
・リリース(フジテレビ)
http://wwwz.fujitv.co.jp/info/index.html

事故
■ TBS、外部スタッフがウイルス感染、「さんまのからくりTV」出演者情報流出

東京放送(本社:東京都港区/TBS)は15日、バラエティ番組「さんまのスーパーからくりTV」の出演者やスタッフなどの個人情報、約540件がインターネット上に流出していたと発表した。流出したのは、一般の出演者・応募者の住所、氏名、電話番号約400件と、スタッフおよびタレントの連絡先など約140件。同番組の外部スタッフがデータを自宅に持ち帰り、私有パソコンに保存していたところ、当該パソコンがWinnyのウイルスに感染し、外部に流出したという。
・TBS
http://www.tbs.co.jp/

事故
■ 大阪府の郵便局、職員の私有PCから18名分の顧客情報流出

日本郵政公社近畿支社は15日、岸和田北町郵便局(大阪府岸和田市)に勤務する男性職員の私有パソコンから、郵便貯金を担保に貸付を受けた顧客の情報31件、18名分が流出したと発表した。流出したのは顧客の氏名と住所。職員は、勉強のため許可を得て書類の様式例を自宅に持ち帰ったが、その中に誤って顧客情報が保存されていたという。
・日本郵政公社
http://www.japanpost.jp/

事故
■ JR西日本、「ジパング倶楽部」会員情報43万名分流出の可能性

JR西日本(本社:大阪市北区)では、高齢者向け会員旅行サービス「JR西日本ジパング倶楽部」の会員情報12万6,680名分の流出が昨年12月に明らかになっているが、今月14日、新たに1,360名分の情報流出を確認したと発表した。同社は、今回の流出から、2003年8月時点での全会員、43万6,967名分の情報が流出した可能性も考えられるという。同社は、情報が流出したと見られる全会員に謝罪した。会員情報が他の会社などにも渡っている可能性があるため、身に覚えのない電話などに注意するよう呼びかけている。また、同様の事象があった場合は、流出会員情報の確認と回収に全力をあげるとしている。
・リリース(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060314a.html
・リリース(JR西日本ジパング倶楽部)
http://www.zipangu-club.com/owabi1.html

2006/03/17(金)
4件
事故
■ 酒田天然ガス、委託先が顧客情報410件を含むメモリーカード紛失

ガスの製造・供給を行う酒田天然ガスは14日、ガス機器調査に使う携帯パソコンのシステム管理を委託するティージー情報ネットワーク(本社:東京都品川区、以下委託先)が、顧客情報を含むメモリーカードを紛失したと発表した。委託先の幕張事業所(千葉県千葉市)で起きたもので、当該メモリーカードは、昨年11月16日に同社より同事業所へ送付され保管されていたが、今年2月17日に委託先作業員が紛失に気づいたという。同カードは昨年11月17日に通常手順でデータ消去を行っているが、その記録が残っていない。同社が調査したところ、消去前の段階で410件の顧客情報(氏名、電話番号、不在時の連絡先など)が保存されていたという。今月13日に所轄警察署へ紛失届けを提出したが、発見に至っていない。同社は該当顧客に対し、個別に連絡して事情説明とお詫びをしている。また、委託先と連携して再発の防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](酒田天然ガス)
http://www.sakata-n-gas.co.jp/release_060314.pdf

事故
■ JR西日本、会員情報の新規流出が発覚、全会員43万名分流出の可能性

JR西日本(本社:大阪市北区)は14日、高齢者向けの会員制旅行サービス「JR西日本ジパング倶楽部」の会員情報12万名分が流出した問題で、新たに1,360名分の情報流出を確認、2003年8月時点での全会員、43万名分の情報が流出した可能性があると発表した。同社によると、今回の流出は「セールスの電話がかかってきた」という会員からの問合わせで発覚。セールスを行っていた会社から名簿を回収して調査したところ、会員の氏名、生年月日、住所、電話番号などの流出が確認された。また今回流出した情報は、昨年12月に明らかとなった12万6,680名分の流出同様、2003年8月29日時点での会員情報の一部であることが判明。今回流出した1,360名分の情報のうち、半数近くは前回流出した名簿にはない情報だったという。このため同社は、同時点で会員だった43万6,967名分の全情報が流出している可能性があると判断、情報が流出したと見られる全会員に謝罪した。会員情報が他の会社などにも渡っている可能性があるため、身に覚えのない電話などに注意するよう呼びかけている。また、同様の事象があった場合は、流出会員情報の確認と回収に全力をあげるとしている。
・リリース(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060314a.html
・リリース(JR西日本ジパング倶楽部)
http://www.zipangu-club.com/owabi1.html

事故
■ 第一興商、子会社運営の香水店でクレジットカード売上票34枚紛失

業務用カラオケ事業などの第一興商は6日、子会社である湘南第一興商(神奈川県小田原市)が運営する「The香水屋 上野アメ横店」において2日、顧客の「クレジットカード売上票」(カード会社提出用)34枚を、同店従業員が紛失したと発表した。今年2月2日から同25日までに同アメ横店を利用した顧客のもので、利用金額、クレジットカード名、会員番号、有効期限などが記載されていた。同売上票を店舗内レジカウンターから持ち出していないことなどから、誤って廃棄した可能性が高いという。同社は、当該顧客に対し、紛失の事実と悪用の恐れがある旨を通知するようカード会社に要請している。また、同社は今後、同売上票は保管場所等を改めるなど管理をより厳重にするとしている。
・リリース(第一興商)
http://www.dkkaraoke.co.jp/news/press/060306.html

事故
■ ワイズマン、車上荒らしで顧客情報1,140件を含むノートパソコン盗難

福祉・医療情報システム開発のワイズマン(岩手県盛岡市)は3日、同社従業員が車上荒らしにあい、顧客情報1,140件を含むノートパソコンが盗まれたと発表した。盗難は岐阜市内で2月13日夜から14日朝にかけて起こり、当該従業員はただちに所轄警察署に盗難届を出したが、現時点で発見されていない。盗まれたパソコンには、メール受発信情報 (法人名、部署名、氏名、住所、電話/FAX番号、メールアドレス等)、顧客の保有する個人情報(氏名、住所、電話番号、性別、生年月日等)合わせて約1,140件が含まれていた。ほかに約20件の個人情報を記載した書類も盗まれている。同パソコンにはセキュリティ設定がなされており、第三者が情報を取り出すことは困難だという。同社は当該顧客には、連絡とお詫びをしており、今後は管理体制をより強化し、再発防止に全力をあげていくとしている。
・リリース[PDFファイル](ワイズマン)
http://www.wiseman.co.jp/news/news20060303.pdf

2006/03/16(木)
4件
事故
■ 日清食品、約300名分の履歴書や個人情報を含むパソコン盗難

日清食品(本社:大阪市)は13日、約300名分の履歴書や個人情報を含むパソコンが盗難にあったと発表した。10日午後11時半過ぎ、阪急電車十三駅ホームで同社社員が電車を待つ間、当該パソコンを入れたバッグが置き引きにあったという。バッグの中には、本年4月入社予定者37名分の個人情報を収納したパソコンと、人事採用のための学生の履歴書(リクルーティングカード・紙)約300名分が入っていた。パソコンには二重のセキュリティ対策が施してあり、情報流出の可能性は極めて低いという。同社は今回の事態を重く受け止め、社内の「情報セキュリティ委員会」を招集して対応にあたっている。関係者全員に対して状況報告とお詫びを行い、万一情報の不正利用が判明した場合は誠意をもって対応するという。また今後、再発防止のためのセキュリティ対策に万全の努力を行っていくとしている。
・リリース(日清食品)
http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?nid=977&yr=2006&mn=3

事故
■ 日本データ通信協会、資格試験申請者742名分の個人情報流出か

電気通信関係の国家試験を実施している日本データ通信協会(東京都豊島区)は7日、資格試験申請者742名分の個人情報が流出した可能性があると発表した。同会は2006年度第1回工事担任者試験について今年2月1日から試験申請を受付けているが、流出した可能性があるのはインターネットで申請を受付けた742名分。メールサーバーに不正にアクセスがあったことが3日、調査の結果判明したという。同会は判明後ただちにメールサーバーセキュリティ管理情報の変更等の再発防止措置を講じ、5日には不正アクセス禁止法違反として警察に通報。今後は警察の捜査に協力するととともに、引き続き調査を継続していくとしている。関係者にはお詫び状を発送したという。また今後、個人情報の保護と再発の防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](日本データ通信協会)
http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/owabi.pdf

事故
■ 益田市、387件の顧客情報を含む水道検針端末用メモリカード紛失

益田市は、委託検針員が水道使用量の検針に使う「検針用携帯端末用メモリカード」を紛失したと発表した。紛失したのは3日、益田市高津町地内で、カードには水道使用者の氏名、水栓所在地、使用者番号、メーター番号等の検針情報が387件保存されていた。すべて暗号化されており、専用端末機器以外で読み取ることは困難だという。同市水道部は、当該顧客に対し、戸別訪問および文書で事実の説明と謝罪をした。また今後、検針用端末にパスワードを設定するとともに、委託検針員ならびに全職員に対して今回の紛失事故を周知し、個人情報の管理を徹底していくとしている。
・リリース(益田市水道部)
http://www.iwami.or.jp/masudasi/top/kurashi/map/suido/info/info_1803.html

事故
■ 名古屋銀行、顧客情報を記載した伝票1万3,000件紛失

名古屋銀行は3日、同行中村支店(名古屋市中村区)において、顧客の情報を記載した伝票の綴り1万3,000件が入った保管箱を紛失したと発表した。紛失したのは2003年2月分と同年4月分の伝票綴りで、顧客の氏名、口座番号、取引金額等が記載されていた。1月に同支店で保管書類を点検した際に紛失が判明。内部調査の結果、誤って廃棄処理した可能性が高く、外部への情報ろう洩の懸念は極めて低いとしている。これまでに当件に対して外部からの問い合わせや不正要求などは発生していないという。同行は、再発防止に向け、顧客情報の管理の強化や取扱いの厳正化について再徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](名古屋銀行)
http://www.meigin.com/news/2006/20060303.pdf

2006/03/15(水)
5件
事故
■ OA修理のナカムラ、Winnyウイルス感染で沼田市立小の個人情報470件流出

沼田市教育委員会は8日、沼田市立小学校の児童や教職員など470件、のべ738人の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。流出が判明したのは2月21日で、この小学校からハードディスクの修理を依頼されたOA機器販売・修理等のナカムラ(本社:群馬県沼田市)に勤務する社員の個人所有パソコンから流出したことがわかっている。流出情報は卒業生を含む児童242人分と教職員などのデータで、住所、氏名、写真などのほか、10名分の生徒指導データも含まれていた。ナカムラの発表によると、この社員は復旧作業が終了した後も、ハードディスクを私有パソコンに接続したままにしていた。同社は今後、社内情報漏えい規定、客先の情報機器取扱いマニュアル、情報媒体の管理規定等を整備し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(ナカムラ)
http://www.kknakamura.co.jp/privacy3.html

事故
■ NHK沖縄放送局、「沖縄戦の絵」提供者290名の個人情報を含むPC紛失

NHK沖縄放送局は9日、番組名「太陽カンカンワイド」の「沖縄戦の絵」コーナーに、番組素材として絵を提供した290名の個人情報が記録されたノートパソコンを紛失したと発表した。7日に豊見城市の旧放送会館から那覇市おもろまちの新放送会館へ移転作業があり、移転完了後に、同パソコンがないことに気づいたという。同パソコンは移転作業開始直前まで担当スタッフが使用していたもの。記録されている個人情報は、同コーナーで紹介する絵の画像見本約530点の提供者290名の住所、氏名、生年月日、電話番号、放送コメントなど。同放送局はパソコンを探し続ける一方、当該提供者への事情説明とお詫びをしている。また、再発防止に向けて改めて個人情報の管理について点検し、情報の取り扱いに、よりいっそうの注意をしていくとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase060309.html

事故
■ ソフトブレーン・フィールド、26社の顧客情報を含むパソコン紛失

営業支援コンサルティング等のソフトブレーン・フィールド(東京都港区)は6日、26社の顧客情報を含むパソコンを紛失したと発表した。2月24日深夜、同社の社内規則に反して同社保有のパソコンを持ち出した同社従業員が、帰宅途中に当該パソコンを紛失したという。紛失発覚後ただちに警察署へ紛失届出を行ったが、いまだ発見されていない。当該パソコンには、同社の顧客企業26社に関する情報(従業員のメールアドレス等の個人情報を含む)が含まれていた。パソコン内のファイルには2重のパスワードロックがかかっているが、暗号化はされていないという。同社は、当該の顧客企業に対しては個別に連絡の上、お詫びと説明をしている。また、今後は防止策の構築、従業員への指導、教育の徹底等、情報管理の強化に全力をあげ、信頼回復に努めるとしている。
・リリース(ソフトブレーン・フィールド)
http://www.sbfield.com/company/pressrelease/20060306_01.html

事故
■ JR名古屋タカシマヤ、ブランドショップで顧客リストを紛失

ジェイアール東海高島屋は4日、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区)内の「バリー」において、3月15日から開催するフェアの案内状の宛名書きに使用した顧客リストを紛失したと発表した。調査の結果、謝って廃棄処分にした可能性が高いという。同社は、該当する顧客に対し個別に謝罪と報告をしている。また今後、個人情報保護に向けた管理体制の強化に努め、再発防止の徹底を図るとしている。
・リリース(ジェイアール東海高島屋)
http://www.jr-takashimaya.co.jp/about/index.html

事故
■ 大京管理、管理受託マンションの入居届・退去届を誤廃棄

マンション管理の大京管理(本社:東京都渋谷区)は2月27日、同社が管理業務を受託するマンションにおいて、担当管理員が、顧客の個人情報が記載された入居届・退去届を誤って廃棄したと発表した。1月30日に当該書類を古新聞等と一緒に廃棄してしまったもので、廃棄された古新聞等は当日か翌日には粉砕・固形化されるため、書類の回収は不可能だったという。書類にはマンション1棟、約70戸の入居・退去者の氏名、住所、電話番号、緊急連絡先が記入されていた。同社は、当該マンション全戸に報告をし、謝罪。所管監督官庁の国土交通省にも報告した。また同社は、個人情報の保護に関する従業員の認識に対する一層の意識強化に取り組んでいくとしている。
・リリース[PDFファイル](大京管理株式会社)
http://www.daikyo-kanri.co.jp/company/20060227.pdf

2006/03/14(火)
5件
事故
■ 福岡県の郵便局、Winnyウイルス感染で顧客情報など194件流出

日本郵政公社は8日、福岡県嘉穂郵便局職員の個人所有パソコンから、簡易保険等の利用があった顧客の個人情報194件がインターネット上に流出したと発表した。流出が発覚したのは6日で、個人情報116名分を含む集金一覧リストと、同21名分を含む保険団体加入者リスト、郵便局職員57名分の個人別営業成績などが流出していた。同職員が1999年頃から今年1月下旬頃までに自宅で作成した資料だという。日本郵政公社九州支社は、該当顧客を訪問するなどして陳謝。今後、各郵便局に対して顧客情報の保護管理の徹底を指導するとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s12/sonota/060308_12901.html

事故
■ 岐阜スズキ販売、車上荒らしで、44件の個人情報含む鞄盗難

自動車販売の岐阜スズキ販売(本社:岐阜県岐阜市)は10日、車上荒らしで個人29名と業者15店の顧客情報を含む鞄を紛失したと発表した。7日午後11過ぎ、ガラスを割られ車輌にあった営業鞄が盗まれたもので、当該鞄の中には、顧客の個人情報29名(氏名、住所)、取引業者15店(氏名、住所、電話番号)が入っていた。同社は今後、より安全な個人情報管理措置を講じ、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(岐阜スズキ販売)
http://www.gifusuzuki.co.jp/

事故
■ 東芝コンシューマM、PCの盗難2件で顧客のメルアド146名分紛失

電気機械器具販売の東芝コンシューママーケティング(本店:東京都千代田区)は7日、ノートパソコンの盗難と紛失が発生し、顧客のメールアドレス約146名分を紛失したと発表した。盗難については、2月12日、同社従業員が自家用車内に顧客のメールアドレス96人分を保存したノートパソコンを置き忘れ、車の鍵をこじ開けられて盗まれたもの。紛失については、2月22日、同社従業員が帰宅途中、電車下車時に顧客のメールアドレス約50人分を保存したノートパソコン入りの鞄を置き忘れたもので、2台ともパスワード設定等のセキュリティ措置が施してあるという。同社は再発防止のため、安全管理策の見直し・強化、従業員教育の徹底を図るとしている。
・リリース(東芝コンシューママーケティング)
http://www.toshiba.co.jp/tcm/news/060307_j.htm

事故
■ 横浜市、アルバイト職員が精神障害者医療費助成書類作成で守秘義務違反

横浜市は4日、同市衛生局のアルバイト職員が精神障害者への医療費助成申請書類の入力作業中に知人の名前を見つけ、このことを本人に話してしまったという守秘義務違反の事実が確認されたと発表した。アルバイト職員は2月20日、作業中に知人のAさんの名前を発見。同24日にAさんと会った際、その旨をAさんに伝えた。Aさんから相談を受けたBさんが、アルバイト職員に対し、この行為が守秘義務違反であることを指摘、アルバイト職員は衛生局にこの旨を申し出た。衛生局は、Aさんに状況説明と事実確認をした上で謝罪。3月3日にアルバイト職員を守秘義務違反により解雇した。同局は今後、アルバイト職員に対して守秘義務の徹底を図るとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/eisei/kisha/h180304.html

事故
■ 東京都渋谷区、37名分の国民健康保険料徴収対象者リストを紛失

東京都渋谷区の国保年金課は2月27日、国民健康保険料徴収対象者の個人リスト37名分が所在不明になっていると発表した。当該リストは、区の国民健康保険料徴収嘱託員(区民部国保年金課所属)が訪問・集金の際に使用しているもので、徴収対象者の氏名、住所、生年月日、電話番号、収納状況等の個人情報が記載されている。区はリストの所在確認に全力を尽くしているが、現時点では発見に至っていないという。37名の該当区民には個別に連絡をしてお詫びをしている。区は今後、こうした事態が二度と発生しないよう、職員に対する研修や指導を強化し、個人情報の管理を徹底していくとしている。
・リリース(渋谷区)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kokuho.html

2006/03/13(月)
4件
事故
■ アールプロジェクト、メールニュース誤送信で100名分のアドレス流出

不動産業のアールプロジェクト(東京都千代田区)は8日、メールニュースを誤って「CC」で送り、100名分のアドレスが流出したと発表した。事故が起きたのは先月24日、同社発行の「R News Mail vol.013」配信時で、通常は約100名ずつ読者をグルーピングし、全読者分をBCCで配信していたが、1グループの100名に関してBCCではなくCCで配信してしまったという。同社は今後の対策として、担当者による手作業を止め、メールマガジン自動配信システムを導入することとした。このシステム導入により、メール配信の安全性が確認できるまでの期間、「R News Mail」配信を停止するという。同社はまた、他の読者のメールアドレスが記載してある「R News Mail vol.013」を受け取った読者に対し、当該マガジンの破棄と、複写配布などの利用をしないよう呼びかけている。
・リリース(アールプロジェクト)
http://www.r-project.com/topics/detail.php?id=78

事故
■アルプス技研、元社員のPCがウイルス感染、社員情報など1,668件流出

労働者派遣業のアルプス技研(本社:神奈川県相模原市)は9日、同社元社員の個人用パソコンから、同社社員の個人情報と取引先の情報、合わせて1,668件が流出したと発表した。流出が判明したのは2月23日。この元社員は2002年8月に同社を退職しているが、在職中にデータを個人所有のパソコンに保存し利用、退職後もこのデータを削除しなかったため、ウイルス感染により当該データが流出したと見られている。同社は今後、個人所有のパソコンの安全管理について注意喚起を行うなど、情報管理強化を図り、再発防止に万全を期するとしている。
・リリース[PDFファイル](アルプス技研)
http://www.alpsgiken.co.jp/cgi-bin/whatsnew/img/200639160746/download.pdf

事故
■ IMJビジネスコンサルティング、メール500件を含むPC紛失

ネットビジネスのコンサルティングを行うIMJビジネスコンサルティング(東京都品川区)は8日、同社契約社員が電車にて帰宅途中、メール受発信情報(約500件)を含むノートパソコンを入れた鞄を紛失したと発表した。3日深夜、東京都内で紛失したもので、鞄には当該パソコンのほか、顧客名刺6枚程度が入っていた。パソコンにはパスワード設定等のリスク回避措置をとっており、現在のところ、情報が外部に流出して不正に利用されたという事実は確認されていない。同社は事態を真摯に受け止め、改めて社員教育の徹底と管理態勢の強化等により再発防止に努めていくとしている。
・リリース(IMJビジネスコンサルティング)
http://www.imjbc.co.jp/newstopics/ns20060308.html

事故
■ NHK広島放送局、番組制作会社が出演者127名の出演料伝票紛失

NHK広島放送局とNHKちゅうごくソフトプラン(広島放送会館内にあるNHKの関連会社/以下スフとプラン)は4日、NHK広島放送会館内で、番組出演者の個人情報が記載された伝票の写し127名分を紛失する事態が発生したと発表した。週日の午前11時5分~12時まで放映している番組「ひるまえワイド」はソフトプランが受託して制作・放送しているが、同番組担当の者が1日、出演履歴確認のため、伝票の写しを綴じているファイルを探したところ、ないことに気づいたという。ファイルは2003年4月から2006年2月までの間に出演した127名に支払った番組出演料に関するデータで、出演者の氏名、住所、電話番号、口座名が記載されている。NHK広島放送局とソフトプランは、コンピューターから対象の番組出演者を特定し、個別に連絡しているという。両社は再発防止に向けて、関連団体も含めて改めて個人情報の管理を点検していくとしている。
・リリース(広島放送局)(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase060304.html

2006/03/10(金)
5件
事故
■ 長谷川病院、Winnyのウイルス感染で、患者情報のべ2,873件流出

長谷川病院(富山県富山市)は8日、手術を受けた患者の個人情報が同院に勤務する職員の私有パソコンからインターネットに流出していたことが判明したと発表した。流出したのは1997年9月1日~2004年12月10日に同院で手術を受けた手術症例のべ2,873件で、情報内容は患者の氏名、性別、生年月日、手術の内容など。患者の住所や電話番号、病名は記入されていない。当該職員は私有パソコンに当該データを入れていたところ、昨年12月頃にウイルスに感染し、流出したものとみられる。同院は患者データの院外持ち出し禁止、Winnyの使用禁止、私物パソコンの院内持ち込み禁止の措置をとっていたといい、情報が流出した患者への対応を慎重に検討するとしている。
・リリース(長谷川病院)
http://www.h-uro.com/f0_osirase/owabi.html

事故
■愛媛県警、警部の私有PCがWinnyウイルスに感染、被害者情報など流出

愛媛県警は7日、同県警捜査1課の警部の私有パソコンから個人情報を含む捜査資料が流出したと発表した。流出した資料は同警部が1997年から2005年4月頃までに作成したもので、未解決の殺人事件の関係文書や犯罪被害者の個人情報などが含まれるという。同県警では私有パソコンの業務での使用を原則禁止とし、使用する場合は許可を得て登録する制度を設けていたが、同警部は許可を取らず登録もしていなかった。また、同パソコンにはウイルス対策ソフトが導入されていなかったという。同警部は2003年夏ごろWinnyをインストールし、昨年夏ごろWinnyウイルスに感染したとみられる。県警では2004年3月以降、繰り返しWinnyの削除を指示していたという。
・リリース(愛媛県警察)
http://www.police.pref.ehime.jp/

事故
■ 野村ビルマネジメント、67名分の顧客情報を含むカバン盗難

野村ビルマネジメント(本社:東京都新宿区)は2月28日、67名分の顧客情報を含む鞄が盗難にあったと発表した。同月22日午後1時ごろ、同社社員が管理物件ビルの施設室に鞄を置いて館内施設の巡回点検を実施、午後2時ごろ施設室に戻ったところ、鞄がなくなっているのに気づいた。ただちに所轄警察に盗難届を提出したが、盗難物は発見されていないという。当該鞄には、当該社員の担当するビルの所在地、担当ビルに関わる取引先の担当者67名分の会社名、氏名および電話連絡先を記載した書類が入っていた。同社は関係者に事情説明とお詫びをしており、今後こうした事態を招くことがないよう、社員教育や研修などを通じ、再発防止に努めていくとしている。 
・リリース(野村ビルマネジメント)
http://www.nomura-bm.co.jp/news/P_Info001.html

事故
■ 東急コミュニティー、管理受託マンションで28世帯分の居住者名簿など盗難

マンション・ビルの管理運営の東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区)は2月24日、同社が管理受託しているマンションの管理員室において、同月21日、顧客情報書類が盗難被害にあったと発表した。神奈川県内のマンション(総戸数28戸)管理員室で発生したもので、盗まれた顧客情報は管理組合より預っていた28世帯分の居住者名簿及び27 名分の入居届け。世帯主28名の氏名、部屋番号、自宅電話番号、勤務連絡先、緊急連絡先が記載されていた。当該世帯の顧客には全戸訪問し、被害情報を記載した書面で事情説明とお詫びをしたという。同社は事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて顧客情報の管理の徹底を図っていくとしている。
・リリース[PDFファイル](東急コミュニティー)
http://www.tokyu-com.co.jp/company/pdf/release/180224.pdf

事故
■ JA全農、67名分の経理帳票を入れたまま事務机を廃棄処分

全国農業協同組合連合会(JA全農)は2月24日、67名分の経理帳票を入れたまま事務机を廃棄処分したと発表した。同会京都府本部で、2005年12月10日に机、ロッカーの入れ替えを行った際に起こったもので、この経理帳票類には、取引先の氏名、口座番号、手形取引情報、講習会参加者の氏名、勤務先名、講習料額などが記載されていた。廃棄の事実把握後すぐに処分業者より回収をはかったが、最終処分業者によって事務机ごと廃棄当日に圧縮プレス処理されていたため、回収できなかったという。同会は今後、個人情報保護の強化に取組み、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(JA全農)
http://www.zennoh.or.jp/ZENNOH/TOPICS/release/18/02/180224.htm

2006/03/09(木)
5件
事故
■ NTT東西、Winnyのウイルス感染でまた情報流出、顧客と社員2,000件以上

NTT東日本とNTT西日本は8日、NTT西日本(本社:大阪市中央区)の社員の自宅パソコンからNTT東西の顧客150件分と社員2,000件以上の個人情報を含む業務関連ファイルが流出していたと発表した。流出資料は、1998年のADSL実証実験モニターの名簿と、同社員がNTT西日本のサービスなどを知人に勧めるためのリストで、NTT西日本の個人ユーザー106名と法人ユーザー18社、およびNTT東日本の個人ユーザー58名と法人ユーザー55社分が記載されていた。情報内容は氏名(会社名)、住所、電話番号、メールアドレスなど。このほか、NTTグループの社員2,000名の氏名、電話番号などの個人情報も流出した。両社は今回の件に関し、専用の問合わせ窓口を開設。再発防止策としては、業務関連情報の社外持ち出し禁止を再度、周知徹底するとしている。NTT東西では先月24日にも、業務委託先社員の私有パソコンから顧客情報約1,400人分の流出が確認されている。
・リリース(NTT東日本)
・リリース(NTT西日本)
http://www.ntt-east.co.jp/release/0603/060308.html

事故
■ NTT都市開発、クレジットカード会員宛DMに誤ってカード番号印刷

不動産業のNTT都市開発(東京都千代田区)は4日、先月24日付でクレジットカード会員へ郵送したDMハガキの宛名シールに、誤ってカード番号を印刷していたことを明らかにした。同社の中国支店岡山営業所から会員に出したDMハガキで、氏名の後にカード番号を印刷表示していた。当該宛名シールは会員本人へ郵送したDMハガキのみの使用で、これ以外での使用はないという。同社は当該顧客にはすでにお詫びをしており、今後二度とこのような事態を起こすことのないよう万全を期すとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT都市開発)
http://www.nttud.co.jp/company/whatsnew/whatsnew060304.pdf

事故
■ JA仙台、10店で20,554口座分のマイクロフィルム紛失

JA仙台(本店:仙台市宮城野区)は3日、10支店で合計20,554口座分の顧客情報を含むマイクロフィルム36枚を紛失したと発表した。顧客情報が記載された資料マイクロフィルムの保管状況について全支店で調査を実施したところ、紛失が発覚したという。紛失資料は貯金残高明細票、当座性貯金補助元帳、流動性貯金月中受払明細表で、顧客氏名、口座番号、取引金額などが記載されていた。現時点で当該フィルムは発見されていないが、組合内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えい懸念は極めて低いという。また、今回の件に関して照会や第三者からの同組合に対する不正要求など、問題となる事象は生じていない。同組合では今回の件に関する専用の問合わせ窓口を設置して対応する。また、再発防止に向けて情報管理を再徹底するとしている。
・リリース(JA仙台)
http://www.jasendai.or.jp/pghunsitu.htm

事故
■ 住友生命、Winnyのウイルス感染で取引先や顧客情報など8,004件流出

住友生命保険(本社:大阪市中央区)は3日、同社の職員や取引先企業の担当者など合計8,004人分の個人情報が流出したと発表した。流出したのは同社の米国子会社の取引先担当者1,326名分の氏名、会社名、住所、電話番号などのほか、2000年4月現在および2001年4月現在の住友生命の社内配属先リストに記載された6,614名分の所属や役職、氏名。同社の海外現地法人の従業員64名の情報も流出した。流出を起こした社員は1998年10月から2005年3月まで米子会社に出向した間、業務用データを私有パソコンに保存し利用。2005年4月に帰国した際、規定で義務付けられていたデータの消去を行わなかった。帰国後、同パソコンを私用に使ったところ、先月19日頃にウイルス感染したという。現在まで、第三者による個人情報の不正使用などの事実は確認されていない。同社では、情報の社外持ち出し禁止について再度徹底し、個人所有パソコンの安全管理について注意を喚起するとしている。
・リリース[PDFファイル](住友生命)
http://www.sumitomolife.co.jp/news/060308.pdf

事故
■ ゴンゾロッソ、当選メールを「CC」で送り、26名のアドレス流出

オンラインゲーム「ナイトオンライン」を運営するゴンゾロッソ(東京都中央区)は2日、登録ユーザー26名のメールアドレスを漏えいしたと発表した。先月27日18時頃、「転生・転職イベント」の複数当選者に対して当選確定メールを送信する際、担当者がまとめて送信しようとして、当選者26名のメールアドレスをCC欄に入れてメールを送信してしまった。同社の規定では、ユーザー個々の問い合わせメールに対して、1件ずつ返信することになっていた。同社では今後、顧客に二次被害が発生しないよう、調査により判明した情報について、同社のホームページと個別連絡にて知らせるとしている。現時点では第三者による個人情報の不正使用などの事実は確認されていない。同社では先月、ユーザー情報1,373名分がFTPから流出する事故があったばかりで、改善策を行っている最中にこのような事故があったことを残念であるとし、再発防止と信頼回復に努めるとしている。
・リリース(ゴンゾロッソオンライン)
http://www.gonzorosso.jp/ko1.html

2006/03/08(水)
4件
事故
■ セントラルファイナンス、カード情報を含む利用明細控え103名分紛失

クレジットカードのセントラルファイナンス(本社:名古屋市中区)は3日、同社のキャッシュディスペンサー(CD機)の保守作業の過程で、103名分のカード情報を含む利用明細控えを紛失したと発表した。東京都町田市に設置しているCD機で2月22日に障害が発生、CD機の運用と保全業務を委託しているセコムの従業員の立合いのもと、保守契約先にCD機の修理を依頼した。その際、当該控えを抜き取った後の所在が不明だという。3月1日の点検時に紛失が発覚、同2日にセコムから町田警察署に遺失物届けを提出した。紛失情報は昨年2月13日14時15分から2月22日11時45分までに同CD機を利用した顧客の氏名、会員番号、その他カード情報。同社では紛失後、業務委託先および保守契約先に対して事実確認を行うとともにCD機周辺を捜索しているが、現在のところ発見できないという。同社では当該カード情報の不正利用を未然に防止するため、モニタリングの強化やカード番号変更などを提携企業に依頼しているという。また、今後は管理指導の徹底を図るとしている。
・リリース(セントラルファイナンス)
http://www.cfweb.co.jp/info/info_060303.html

事故
■ 岡山県警倉敷署、巡査長のPCがウイルスに感染し、1,500名分の捜査資料流出

岡山県警は3日、同県警倉敷署刑事1課の巡査長の私有パソコンから約1,500名分の個人情報を含む捜査資料が流出したと発表した。流出した資料は同巡査長が1999年9月頃から2002年10月頃までに作成したもので、倉敷署のほかに同巡査長が以前勤務していた新見署の情報も含まれるという。犯罪被害者の住所や氏名などの個人情報や、窃盗事件の捜査情報、また国会議員の後援会名簿の流出も確認されている。2日、外部からの通報で流出が発覚した。同巡査長は2002年10月ごろ、公務に使用していたパソコンが故障したため、資料を個人のパソコンに保存。今年1月頃からWinnyを使用開始してウイルスに感染し、同2月末頃にデータが流出したと見られている。県警では2004年6月から私用パソコンによるWinnyの使用を禁止しており、同巡査部長については内部規定違反と見て処分を検討している。
・岡山県警察
http://www.pref.okayama.jp/kenkei/kenkei.htm

事故
■ 札幌学院大学、車上荒らしで学生106名の採点簿一時盗難

札幌学院大学(北海道江別市)は2月27日、非常勤講師が自宅で車上荒らしにあい、同講師が担当する科目の学生106名の採点簿が一時盗難にあったと発表した。同月21日深夜から22日早朝にかけて、同講師自宅マンション駐車場自家用車中に置いていた紙袋が盗まれたもので、そのなかに当該採点簿が含まれていた。記載情報は、学生の学籍番号、氏名、得点と評価、科目情報など。23日朝8時頃、同駐車場内を捜査中の警察によって発見されたが、開封された跡はなく、記載内容が第三者に漏えいした可能性は極めて低いという。しかし、同大は事態を極めて重く受け止め、当該学生に対しお詫びと事実経過について報告を行うとともに、再発防止へ向け、安全対策の強化を図っていくとしている。
・リリース(札幌学院大学)
http://www.sgu.ac.jp/sec/html/topics06.html

事故
■ 横浜市、2名の戸籍謄本を一部取り違え誤交付

横浜市は2月15日、同市港北区戸籍課で戸籍謄本の誤交付があったと発表した。2月15日午前11時50分に港北区日吉駅行政サービスコーナーにおいて2名から戸籍謄本各1通の請求を受け、本籍のある区役所からファックスで送られてきた戸籍謄本を2枚1組に綴じる際に2枚目を取り違えて綴じたことに気づかず交付した。交付後、一方の市民から指摘を受けてその場で謝罪、当該謄本を回収して正しい謄本と交換した。同日午後、もう一方の市民に事情を説明し、戸籍謄本を回収して正しい謄本と交換したという。午前中に誤りに気づいた市民にも誤交付した謄本を回収した旨を電話にて連絡、了解を得て回収した戸籍謄本を廃棄したとしている。流出した個人情報は2枚目の届出事項と父母名、続柄、名前、出生年月日。今回の取り違えは綴じ込んだ職員と交付した職員の確認不足として、今後は1枚目の記載内容と2枚目の記載内容を照合し、一連のものであることを充分に確認するとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/press/repo_h180215.html

2006/03/08(水)
4件
事故
■ セントラルファイナンス、カード情報を含む利用明細控え103名分紛失

クレジットカードのセントラルファイナンス(本社:名古屋市中区)は3日、同社のキャッシュディスペンサー(CD機)の保守作業の過程で、103名分のカード情報を含む利用明細控えを紛失したと発表した。東京都町田市に設置しているCD機で2月22日に障害が発生、CD機の運用と保全業務を委託しているセコムの従業員の立合いのもと、保守契約先にCD機の修理を依頼した。その際、当該控えを抜き取った後の所在が不明だという。3月1日の点検時に紛失が発覚、同2日にセコムから町田警察署に遺失物届けを提出した。紛失情報は昨年2月13日14時15分から2月22日11時45分までに同CD機を利用した顧客の氏名、会員番号、その他カード情報。同社では紛失後、業務委託先および保守契約先に対して事実確認を行うとともにCD機周辺を捜索しているが、現在のところ発見できないという。同社では当該カード情報の不正利用を未然に防止するため、モニタリングの強化やカード番号変更などを提携企業に依頼しているという。また、今後は管理指導の徹底を図るとしている。
・リリース(セントラルファイナンス)
http://www.cfweb.co.jp/info/info_060303.html

事故
■ 岡山県警倉敷署、巡査長のPCがウイルスに感染し、1,500名分の捜査資料流出

岡山県警は3日、同県警倉敷署刑事1課の巡査長の私有パソコンから約1,500名分の個人情報を含む捜査資料が流出したと発表した。流出した資料は同巡査長が1999年9月頃から2002年10月頃までに作成したもので、倉敷署のほかに同巡査長が以前勤務していた新見署の情報も含まれるという。犯罪被害者の住所や氏名などの個人情報や、窃盗事件の捜査情報、また国会議員の後援会名簿の流出も確認されている。2日、外部からの通報で流出が発覚した。同巡査長は2002年10月ごろ、公務に使用していたパソコンが故障したため、資料を個人のパソコンに保存。今年1月頃からWinnyを使用開始してウイルスに感染し、同2月末頃にデータが流出したと見られている。県警では2004年6月から私用パソコンによるWinnyの使用を禁止しており、同巡査部長については内部規定違反と見て処分を検討している。
・岡山県警察
http://www.pref.okayama.jp/kenkei/kenkei.htm

事故
■ 札幌学院大学、車上荒らしで学生106名の採点簿一時盗難

札幌学院大学(北海道江別市)は2月27日、非常勤講師が自宅で車上荒らしにあい、同講師が担当する科目の学生106名の採点簿が一時盗難にあったと発表した。同月21日深夜から22日早朝にかけて、同講師自宅マンション駐車場自家用車中に置いていた紙袋が盗まれたもので、そのなかに当該採点簿が含まれていた。記載情報は、学生の学籍番号、氏名、得点と評価、科目情報など。23日朝8時頃、同駐車場内を捜査中の警察によって発見されたが、開封された跡はなく、記載内容が第三者に漏えいした可能性は極めて低いという。しかし、同大は事態を極めて重く受け止め、当該学生に対しお詫びと事実経過について報告を行うとともに、再発防止へ向け、安全対策の強化を図っていくとしている。
・リリース(札幌学院大学)
http://www.sgu.ac.jp/sec/html/topics06.html

事故
■ 横浜市、2名の戸籍謄本を一部取り違え誤交付

横浜市は2月15日、同市港北区戸籍課で戸籍謄本の誤交付があったと発表した。2月15日午前11時50分に港北区日吉駅行政サービスコーナーにおいて2名から戸籍謄本各1通の請求を受け、本籍のある区役所からファックスで送られてきた戸籍謄本を2枚1組に綴じる際に2枚目を取り違えて綴じたことに気づかず交付した。交付後、一方の市民から指摘を受けてその場で謝罪、当該謄本を回収して正しい謄本と交換した。同日午後、もう一方の市民に事情を説明し、戸籍謄本を回収して正しい謄本と交換したという。午前中に誤りに気づいた市民にも誤交付した謄本を回収した旨を電話にて連絡、了解を得て回収した戸籍謄本を廃棄したとしている。流出した個人情報は2枚目の届出事項と父母名、続柄、名前、出生年月日。今回の取り違えは綴じ込んだ職員と交付した職員の確認不足として、今後は1枚目の記載内容と2枚目の記載内容を照合し、一連のものであることを充分に確認するとしている。
・リリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/press/repo_h180215.html

2006/03/07(火)
5件
事故
■ 富士宮信用金庫、PCのウイルス感染で、顧客情報1万3,619名分流出

富士宮信用金庫(本店: 静岡県富士宮市)は2日、同金庫が手形管理システムの開発および保守業務を委託している日本電気(本社: 東京都港区)とNECソフト(本社:東京都江東区)の協力会社社員が個人で所有するパソコンから、手形決済処理に関するデータが流出したと発表した。同社員は同データをNECソフトから無断で持ち出し、私有パソコンに保存していたという。流出した資料は2003年10月時点の1万3,619件分の法人および個人の顧客情報で、法人の名称や個人の氏名、金融機関コードや支店コード、口座番号、手形金額が記載されていた。情報が流出した手形の決済はすでに完了しており、また流出情報では資金移動はできないため、被害が発生する可能性は低いとしている。3社は共同で「富士宮信金・NEC情報事故共同対策本部」を設置、金融機関および個人からの本件に関する問い合わせを受け付けている。
・リリース(富士宮信用金庫)
http://www.miyashin.co.jp/topics/060302.htm

事故
■ 富士ゼロックス、車上荒らしで顧客1,631件のメールアドレスを含むPC盗難

富士ゼロックス(本社:東京都港区)は3日、同社社員が車上荒らしにあい、顧客情報1,631件を含むノートパソコンが入ったカバンが盗まれたと発表した。先月17日の夜、東京都品川区で同社社員が業務終了後に駐車中の車から離れている隙に車上荒らしにあったという。ただちに警察に通報して被害届けを提出し、全力で探索しているが現時点で発見されていない。同社によると当該パソコンにはパスワード設定、ハードディスク・ドライブにはロック設定をしており、現時点で顧客情報が外部に流出し、不正利用された事実は確認されていない。同社は監督官庁に報告、また今後同様の事態が再発しないよう、全社員に対し情報セキュリティの再教育などを行うという。
・リリース(富士ゼロックス)
http://www.fujixerox.co.jp/release/2006/0303_notice.html

事故
■ レオパレス21、中部地区で88名分の顧客リストを紛失

不動産業のレオパレス21(本社:東京都中野区)は2日、中部地区で88名分の顧客リストを紛失したと発表した。先月25日、管理部門担当社員が複数件の顧客宅を訪問途中、物件敷地内で顧客リストを紛失したもので、情報内容は顧客の氏名、住所、電話番号等。その後、顧客リストは回収したが、同社は当該顧客に詫び状を郵送。国土交通省への届出も完了した。今後は業務手順の見直しや、社員に対する情報保護教育等により、情報の適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(レオパレス21)
http://www.leopalace21.co.jp/IR_topics_180302.html

事故
■ 横浜市、保険解約請求書を入れ違え2社に誤送付

横浜市は1日、横浜市中区納税課で生命保険解約請求書2通を誤送付したと発表した。市税滞納者に対して差押さえた2社分の生命保険を解約して市税に充当するため、個人情報が記載された解約請求書を2月27日に作成し、2社に宛てて送付した際、誤って別会社宛てに封入したという。3月1日午前11時頃に一方の会社から指摘を受け、同日午前11時30分頃にもう一方の会社から同様の連絡を受けたという。同日午後に両社から書類を回収し当該顧客に電話にて謝罪、2日に自宅を訪問して説明と謝罪をするとしている。同課で書類を送付する際にはダブルチェックを行っているが、今回の誤送付は担当者もチェック担当者も誤りに気づかなかったため発生した。同課では再発防止に向けて、当該担当者およびチェック担当者に厳重に注意するとともに、職員全体に誤送付の防止と個人情報保護を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/me/naka/kishahapyo/pdf/18/180301.pdf

事故
■ 兵庫ひまわり信用組合、5,713件の顧客情報を含む携帯情報端末機を紛失

兵庫ひまわり信用組合(本店:神戸市長田区)は先月、5,713件の顧客情報を含む携帯情報端末機を紛失したと発表した。紛失したのは今年1月6日午後で、同組合尼崎支店の渉外担当者が営業活動中に気づき、ただちに所轄警察署へ届出た。その後、訪問先による追跡調査も続けているが、いまだ発見されていないという。当該端末機には、同支店の取引先5,713 件が含まれており、情報内容は顧客氏名、生年月日、住所、電話番号等。同端末機はパスワードにより保護されており、情報が外部に流出する可能性は極めて低いという。同組合は該当顧客に個別に報告とお詫びをしている。また、携帯情報端末機に対する情報の暗号化、不正使用時におけるデータの消去等、より強固なセキュリティシステムの導入を完了。渉外担当者の身体等に携帯情報端末機を装着する器具を採り入れ、落下や盗難等にあわない対策も講じた。今後も再発防止に向けて努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](兵庫ひまわり信用組合)
http://www.h-himawari.com/owabi.pdf

2006/03/06(月)
4件
事故
■ ジェイコム関西、配達直前の情報誌188部が配達用自転車ごと盗難

ケーブルテレビ局を統括運営するジェイコム関西かわち局(本社:大阪市天王寺区)は3日、顧客宅へ配布予定の同社月刊番組情報誌「J:COM Magazine1月号」188部が配達用自転車と共に盗難にあったことを明らかにした。盗難があったのは昨年12月26日で、冊子には配布先顧客の氏名、住所が貼付されていた。配布予定地域は大阪府柏原市本郷・今町・堂島町で、同社は該当顧客には事情説明とお詫びをしている。同社は配達員に対し個人情報に関する再教育を実施し、配布物管理の徹底を図り、再発防止に務めていくとしている。
・リリース(ジェイコム関西 かわち局)
http://www.jcom.co.jp/jcom/notice/20060303_kansai.html

事故
■ 姫路南郵便局、Winnyのウイルス感染で、簡易保険の顧客情報など流出

日本郵政公社は3日、姫路南郵便局(兵庫県姫路市)局員の私有パソコンから簡易保険の顧客情報などがWinny(ウィニー)を通じてインターネット上に流出したと発表した。流出したのは2003年から2004年6月ごろにかけて同局員が自宅のパソコンで作成した資料で、同局の訪問先企業リストや簡易保険に関する書類など法人38社分が記載されていたという。このほか、職員75人分などの個人別営業成績表も流出していた。内閣官房情報セキュリティセンターから同近畿支社への通報で発覚した。
・日本郵政公社HP
http://www.japanpost.jp/

事故
■ 東京電力、車上荒らしで20名の顧客情報入りバッグ盗難~17名分回収

東京電力(本店:東京都千代田区)は3日、同社神奈川支店が業務委託している関係会社の委託員が車上荒しにあい、車内にあった個人情報が含まれたバックを盗まれたと発表した。盗難があったのは3日午前11時頃、藤沢市内で、当該委託員が作業のため車輌から離れた際に起きた。カバンの中には、20名の顧客情報(住所、氏名、電話番号、作業内容など)を記載した「作業予定表」などが入っていた。当該委託員はただちに藤沢警察署に被害届を提出し、関係者とともに現場捜索を実施。同日午後2時45分頃、現場近辺の公園でカバンを発見し、17名分の顧客の作業予定表を回収したという。残りの3名の顧客情報は発見されていない。同社は対象顧客には、個別に訪問しお詫びと事情説明をしている。同社はこれまで、帳票類の管理を指示してきたが、さらなる厳重・適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/06030301-j.html

事故
■さくらケーシーエス、Winnyのウイルス感染で55名の個人情報流出

プライバシーマーク取得支援コンサルティングなども手がけるシステムインテグレータ「さくらケーシーエス」(本社:神戸市中央区)の社員の自宅パソコンがWinny(ウィニー)のウイルスに感染し、協力会社など55名の社員情報がインターネット上に流出していたことがわかった。2月10日付けの同社リリースによると、流出したのはシステム開発・運営等のための事業協力会社6社の技術者名簿30名分と、同社の技術者名簿25名分で、2月1日に流出したことが判明したという。同社は「個人パソコンの業務使用厳禁」「個人パソコンへの業務データの保存厳禁」を徹底して実施するとしている。
・リリース[PDFファイル](さくらケーシーエス)
http://www.kcs.co.jp/ir/report/pdf/info(h18.2.10).pdf

2006/03/03(金)
4件
事故
■ Winnyのウイルス感染でモスバーガーの顧客ら279人の個人情報流出

ファーストフードのモスバーガーを運営するモスフードサービス(本社:東京都新宿区)は1日、Winny(ウィニー)ウイルスに感染した社員の私有パソコンから、顧客と従業員の個人情報が流出していたと発表した。流出したのは、モスバーガー所沢東口店の顧客176名、藤野パーキングエリア店の顧客58名、東所沢店と津久井三ヶ木店のパート・アルバイト36名の個人情報で、住所、氏名、電話番号、メールアドレス等が含まれていた。同社は該当顧客に個別に連絡をしてお詫びと状況説明を行なっている。私有パソコンの業務利用を禁止していたなかでの情報流出であったといい、同社は再度従業員の注意を促す文書を全店に通達。いっそうの情報管理と教育の徹底に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](モスフードサービス)
http://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_060301.pdf

事故
■ NTT番号情報、顧客情報260件含む携帯端末など置いた電話帳配達車盗難

NTT東日本と、同社から業務委託を受けて電話帳配達を行うNTT番号情報(本社:東京都港区)は2月28日、電話帳配達車両が盗難にあい、中に置いていた顧客情報が入った携帯端末と、顧客情報リストも盗まれたと発表した。2月27日午前9時20分頃、東京都墨田区立川付近で、電話帳配達作業のため車両を離れた際に、車両ごと盗まれたもの。車は施錠しておらず、キーも挿したままだった。ただちに警察に被害届けを提出したが、現時点では同携帯端末と顧客リストどちらも発見されていない。紛失した顧客情報は、電話帳配達先の個人顧客189件、企業顧客71件で、情報内容は顧客名、住所、配達冊数。該当顧客へは訪問等により個別にお詫びと事情説明を行なっている。NTT東日本は業務委託会社に対し、顧客情報保管について指導を徹底すると共に、定期的な監査を強化し再発防止に努めていくとしている。
・リリース(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/release/0602/060228c.html

事故
■ SFCG、車上荒らしで顧客情報24件を含む書類入りカバン盗難

中小企業向け融資事業を行うSFCG(本社:東京都中央区)は2月10日、車上荒らしで顧客情報24件を含む書類入り鞄が盗まれたと発表した。2月6日午後10時頃、大阪府大阪市で、同社の営業社員が外出先から帰社途中に路上駐車していたところを車上荒らしにあったもので、盗まれた鞄には近畿圏の顧客情報24件を含む書類が入っていた。情報内容は、顧客氏名、住所、電話番号、勤務先名など。同社は、当該顧客に文書でお詫びと二次被害を防ぐ注意点などについて説明し、問題の拡大防止に努めているという。また、今回の事件を真摯に受け止め、顧客情報等の管理を徹底・強化し、再発防止に万全を期していくとしている。
・リリース[PDFファイル](SFCG)
http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/2006/pdf/jiken_060210.pdf

事故
■ 北九州市、集団資源回収団体代表者ら303件の個人情報含むFD紛失

北九州市の環境局総務課は2月28日、同市の家庭ごみや粗大ごみを処理する日明環境センター(北九州市小倉北区)において、個人情報を含むフロッピーディスク(FD)を紛失したと発表した。2月15日に担当職員が紛失に気づき、16日に上司に報告。現在も調査中であるという。紛失したFDは5枚で、内容は、2005年4月から2006年1月までの職員の勤務時間や報酬などが収録されていた。情報内容は、時間外勤務関係(職員)111名分、嘱託職員1名分、臨時職員3名分の氏名や住所、および集団資源回収団体303件の団体情報(名称、住所、代表者氏名、口座番号、 回収量、奨励金額)など。同課は集団資源回収団体に対し、事実説明と謝罪を行うとし、職員に対しては個人情報を含む業務資料の適切な保管や取扱いの重要性を徹底指導するとしている。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/~k0103020/H18.2/060228huroppi-hunsitu.pdf

2006/03/02(木)
4件
事故
■ 杉本食肉産業、メルマガの誤配信で会員138名分のアドレス流出

中京地区を営業拠点に食肉の生産・加工・販売を行う杉本食肉産業(本店:名古屋市中区)は2月20日、同社発行のメールマガジンの誤配信により、会員138名分のアドレスが流出したと発表した。発生日時は2月10日18時24分で、会員のメールアドレスを表示した状態でメールマガジンを送信してしまったという。同社は配信した138名の会員にただちにお詫びの連絡をするとともに、メールマガジの削除を依頼。現在までのところ、今回の情報流出による具体的な被害は報告されていないという。同社は、今後は電子メール配信についてのルールの見直しを行い、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(杉本食肉産業)
http://www.oniku-sugimoto.com/owabi.html

事故
■宮崎地検、事務官のPCがウイルスに感染し、交通事件関連の個人情報流出

宮崎地方検察庁は2月21日、管内に勤務していた検察事務官が自宅で使っていた私有パソコンから、交通関係の事件にかかわる個人情報がインターネット上に流出していたことが判明したと発表した。スピード違反など交通事件の容疑者や参考人など8名の氏名や住所などがネット上で確認されている。同事務官が2000年4月に異動する際に作成した引継ぎ資料の一部で、規定に反し、私有パソコンに保存していた。当該パソコンにはファイル交換ソフトWinny(ウィニー)がインストールされており、ウイルス感染によって流出したと見られる。
・宮崎地検
http://www.kensatsu-kyoukai.gr.jp/ppo/ppo_miyazaki.html

事故
■ GE Money、同報メールを「CC」で送り顧客100名のアドレス流出

個人向け金融サービスのGE Money(本社:東京都目黒区)は2月15日、顧客への連絡メールを一斉送信した際に「BCC機能」で送るべきところ、誤って「CC機能」で送信し、顧客100名のメールアドレスが流出したと発表した。2月2日および2月3日に送信したメールで起きた事故で、2月6日に事態が判明。同日付で送信先の顧客全員にお詫びとメール削除の依頼をし、監督官庁にも事態の進退を報告した。同社は今後、メール送信前のダブルチェック等運用ルールの徹底、個人情報規程改善などを実施し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(GEコンシューマー・ファイナンス)
http://www.gecard.com/info/2006/02_15.html

事故
■ 日本アルコン、首都圏の医師ら4,518名個人情報を含む業務PC盗難

眼科用医薬品・機器の日本アルコン(東京都港区)は2月5日、首都圏の医師ら4,518名分の個人情報を含む業務用パソコンが盗難にあったと発表した。2月3日23時40分頃、東京都の医療機関を担当する同社営業担当者の鞄がJR新宿駅構内で盗まれたもので、所轄警察署に盗難届を提出したが、現在のところ発見されていない。当該パソコンには首都圏の医師、4,518名の氏名、勤務先等に関する個人情報、および同社東京営業所所属員63名の氏名、住所等の個人情報が保存されていた。当該パソコンには二重のパスワードによるセキュリティ対策が施されており、保存情報が流出する可能性は極めて低いという。同社は情報暗号化の導入なども検討し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(日本アルコン)
http://www.alconlabs.com/jp/aa/02_05.jhtml

2006/03/01(水)
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事故
■ 新日本監査法人、車上荒らしで監査先の顧客情報499件を含むパソコン盗難

新日本監査法人(主な事務所:東京都千代田区)は2月27日、監査先の顧客情報499件の一部を含むパソコンが盗難にあったと発表した。2月17日午後6時25分ごろ、同社の職員が帰宅途中、パソコンが入った鞄を車上荒らしで盗まれたもので、ただちに所轄警察署に届けたが、現時点では発見されていない。当該パソコンは翌週の勤務に使用するため携帯していたもので、監査先の相双信用組合および東邦銀行から入手した監査関連情報が入っていた。情報内容は、顧客499件(うち、個人情報169名)の一部としている。同監査法人は、当該監査先に事情説明をし、監査先の顧客については、監査先の協力を得ながら個別に通知しているという。当該パソコンには多段階の厳重なセキュリティ対策をしており、情報が外部に漏えいするリスクはきわめて低いという。同監査法人は、監査情報の取り扱いとパソコンの管理手続きの厳格化など、情報管理体制の教会に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](新日本監査法人)
http://www.shinnihon.or.jp/topnews_extra/060227_SNC.pdf

事故
■東京地裁、書記官のPCウイルス感染で不動産競売などの個人情報流出

東京地方裁判所が2001年までに執行した不動産競売や差し押さえなどに関する文書がインターネット上に流出していることが2月24日、明らかになった。流出文書は1000個にのぼり、競売などの当事者149名分の氏名、住所が含まれているという。内閣官房情報セキュリティセンターが同月20日に流出に気づき、連絡を受けた最高裁が調査。流出元は東京地裁に勤務する書記官の自宅の私有パソコンであることが判明した。最高裁は全国の裁判所職員に向けて同日、ネットに接続している私有パソコンに業務上の情報を保存しないよう、保存している場合は削除するように指示を出した。東京地裁は情報が流出した個人に直接謝罪を行うとしている。
・東京地裁
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_home.nsf/CoverView/HP_C_Tokyo?OpenDocument

事故
■ 名古屋市上下水道局、顧客情報を記載した帳票2件を紛失

名古屋市上下水道局は2月23日、同局職員が個人情報が記載された帳票を紛失したと発表した。2月21日午後1時すぎ、熱田営業所で貯水槽水道の状況を調査するため、技師と業務技師の計2名が現地へ赴いた。その際、調査内容を記録する「貯水槽水道調査票」と、顧客の水道に関する基本情報を記載した「受付調査票A」を1組として綴じたものを、調査対象6か所分携行していた。調査を終えて営業所へ戻った後、3組の紛失が判明した。ただちに調査箇所に戻り、付近を夕刻まで捜索して1組を発見したが、もう2組は発見できなかったという。紛失帳票には、顧客名、給水装置所有者名、装置住所、建物名、電話番号、料金請求先等が記載されていた。職員は当該顧客を戸別訪問し謝罪した。同局は今後、個人情報の持ち出しについて内部規定を遵守するよう、周知徹底をはかるとしている。
・リリース(名古屋市上下水道局
http://www.water.city.nagoya.jp/?detail&id=312

事故
■ グーディッシュ、マンション販売物件に関する顧客情報含むカバン盗難

分譲マンションの開発と販売を行うグーディッシュ(本社:東京都新宿区)は2月16日、同社の営業社員が顧客情報を含むカバンを盗まれたと発表した。盗難があったのは2月3日21時頃、松戸市新松戸の路上で、同社員の営業用自転車から鞄が盗まれた。鞄の中には、同社の北小金のマンション販売物件周辺における顧客の個人情報関連データが入っていた。情報内容は、氏名と電話番号を中心に、一部勤務先や家族構成等が含まれているという。同日ただちに所轄警察署に被害届を提出したが、いまだ発見には至っていない。同社は、該当顧客に状況報告とお詫びをしており、今後は再発防止に向けて万全の対策を講じていくとしている。
・リリース[PDFファイル](グーディッシュ)
http://www.goodish.co.jp/news/20060220.pdf