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2005年12月の個人情報ニュース

2005/12/28(水)
6件
事故
■ NECフィールディング、Winnyのウイルス感染で82社の顧客情報流出

NEC(本社:東京都港区)とグループ会社のNECフィールディング(本社:東京都港区)は27日、NECフィールディングの社員が自宅で使用していた個人用パソコンから、顧客82社分の情報がWinnyネットワークに流出したと発表した。流出した情報は顧客に納入したITシステムの保守履歴(機器の点検記録、機器修理の記録など)や機器・サービスの見積書、NECフィールディングの社内資料(保守マニュアル、修理手順書)などで、一部個人情報も含まれている。NECグループ各社ではこの秋に、個人用パソコンでの業務関連データの利用禁止を徹底していたが、流出したデータは同社社員が昨年持ち出し自宅に保管していたものだった。当該顧客には個別に連絡し、お詫びと説明を行っているという。また、同社は今回の事態をきわめて重く受けとめ、NECグループ企業全体として情報管理の徹底を図り、再発防止に全力をあげて取り組むとしている。
・リリース(日本電気)
http://www.nec.co.jp/press/ja/0512/2701.html
・リリース(NECフィールディング)
http://www.fielding.co.jp/news/htm/20051227.htm

事故
■ びわこ銀行、105件の顧客情報と1億円の証書入りカバン一時紛失

びわこ銀行(本店:滋賀県大津市)は26日、105件の顧客情報と1億円の証書入りカバンを一時紛失したと発表した。22日午後8時ごろ、同行行員が銀行本店に立ち寄った際、顧客情報が記載された資料等が入ったカバンを本店駐車場に置き忘れ、一時的に紛失。紛失後すぐにカバンを発見した人が警察に届け出ており、すべての紛失物は手元に戻ったという。資料は、同行日野支店の顧客情報105件等で、氏名、口座番号、金額が記載された定期預金証書や各種通帳、受領証、定期積立預金集金のための控え書類など。同行は今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて行員教育を徹底していくとしている。
・リリース(びわこ銀行)
http://www.biwakobank.co.jp/hp/new/index157.htm

事故
■ コイデカメラ、メール本文に16,280人のアドレスを記載して送信

カメラ写真店のコイデカメラ(東京都杉並区)は26日、同社ネットプリントサービスの利用顧客1万6,280名のメールアドレスを誤って本文に記載し、1,365名に送信したと発表した。同社によると、23日14時48分頃、「写真年賀状のご案内」と題するメールの本文に送信予定者16,280名のアドレスを誤ってコピーしたまま送信。直後に担当者が気づき、送信メールの取り消しを行ったが、1,365名分が間に合わず配信されてしまったという。本文に含まれていたのはメールアドレスのみで、氏名や住所、電話番号など顧客特定する情報は含まれていない。同社は誤送信先にメールの削除を依頼し、26日に日本専門店協会を通じて経済産業省へ事実関係を報告。該当顧客には、年明けに郵送での対応を予定している。今後は事前に内容の確認とテスト送信を行い、再発防止を徹底するとしている。
・リリース(コイデカメラ)
http://www.koide.jp/info200512.htm

事故
■ ローソン、粕谷3丁目店で27件分の公共料金等振込票控を紛失

ローソン(本社:東京都品川区)は22日、粕谷3丁目店(東京都世田谷区)で、19日に当該店舗から本部に送付する公共料金等振込票控27件分(18日午後1時から午後10時の間に同店で受付分)を添付した台紙を紛失したと発表した。同票には、顧客氏名、住所、電話番号等のいずれかが含まれていた。関係当局へ報告を行うとともに所轄の警察署にも届け出た。当該顧客には取引先等と協力して個別に連絡しているという。同社は管理体制の強化と従業員教育の徹底により、再発防止に努めるとしている。
・リリース(ローソン)
http://www.lawson.co.jp/news/56.html
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/05122201-j.html

事故
■ am/pmジャパン、業務委託先がダイレクトメール4件を誤送付

エーエム・ピーエム・ジャパン(本社:東京都港区)は16日、同社がDM発送を委託する会社がDMの封入作業を誤り、同社会員の個人情報を記入した封入物を誤送する事態が発生したと発表した。誤送された個人情報は氏名、住所、会員番号、会員ポイント。顧客よりDM中に宛名書きが2枚封入されている旨の連絡が6日に2件あり、調査の結果、DMの発送数が名簿より4通少ないことが判明した。混入したとみられる4名分の宛名書きのうち、2名分はまだ不明だという。同社は誤送付された2件の宛名書きを回収し、送付されなかった顧客に謝罪。残る2名については連絡を呼びかけている。同社は今回の事態を重く受け止め、全社をあげて再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](am/pmジャパン)
http://www.ampm.co.jp/company/news/05_12/05.pdf

事故
■ 大成建設、車上荒らしで8名分の顧客情報を記載した書類盗難

大成建設(本店:東京都新宿区)は15日、子会社の大成建設ハウジング東京(本社:東京都新宿区)の従業員が使用していた自動車が車上荒らしにあい、8名分の顧客情報が記載された書類を盗まれたと発表した。11月22日深夜から24日朝の間に、同社員の自宅近くの駐車場に置いた車から書類が入った鞄が盗まれた。ただちに所轄警察署に盗難届を提出したが、まだ発見されていない。盗難書類は、建築確認申請書の副本、製本済み設計図、着工時確認書等で、8名分の顧客氏名、現住所、電話番号、建設地情報が記載されていた。当該顧客に対しては、個別に報告とお詫びを行っており、所管官庁である国土交通省へも報告。同社は今回の事態を厳粛に受け止め、個人情報の外部持ち出しの制限を再徹底するなど、再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](大成建設)
http://www.homestyle.taisei.co.jp/sp_event/051215info.pdf

2005/12/27(火)
5件
事故
■ 大阪ガス、子会社の顧客情報23件が委託先から流出

大阪ガス(本社:大阪市中央区)と、その子会社である大阪ガスセキュリティサービス(OSS、大阪市淀川区)は22日、OSSが大阪ガスを通じて工事業務の一部を委託している通信工事会社から、23件の顧客情報が記載された内部資料の一部が、電子データとして流出していることが判明したと発表した。流出した電子データは、同通信工事会社で工事進捗管理用に作成したもので、顧客の氏名、住所、電話番号、通信回線種別等が記録されている。情報の流出原因は調査中だが、現在までに情報の不正利用等の事実は確認されていないという。OSSは、当該顧客には個別にお詫びと事情説明をしている。また、同通信工事会社から他の顧客情報が流出している可能性があるため、過去に同種の工事を実施した顧客にもその旨を連絡する。同社は、業務委託先に対して指導を強化するなど、再発の防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪ガス)
http://www.osakagas.co.jp/Press/pr05/051222.htm

事故
■ NTTネオメイト関西、工事関連資料36件が委託先から流出

インターネットの宅内配線工事を行うNTTネオメイト関西(大阪府大阪市)は22日、36件の顧客情報を含んだ工事関連資料が委託先の通信工事会社から外部に流出していることが判明したと発表した。同資料には顧客の氏名、住所、電話番号、工事予定日時等が記載されていた。流出原因は調査中だが、現時点で流出情報の不正利用等の事実は確認されていないという。顧客へは個別に説明とお詫びをし、これまで以上に委託会社への指導を強化する等、管理の徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(NTTネオメイト関西)
http://www.kansai.ntt-neo.com/news/news_051222.html

事故
■ CSKシステムズ、Winnyのウイルス感染で528名分の名刺情報流出

大手システム開発CSKグループのCSKシステムズ(東京都港区)は22日、法人顧客286社528人分の名刺情報が流出したと発表した。流出したのは2003年に西日本地区で開催した同社主催イベントの案内状送付先リストで、20日に同社ホームページの問い合わせ窓口宛てに入った匿名の連絡で発覚したという。流出したリストは社員が無断で持ち出し、個人所有のパソコンに保存していたもので、法人顧客286社528人分の法人名、部署名、役職名、氏名、法人住所、法人電話番号、法人FAX番号、メールアドレスが含まれていた。同社は、該当顧客には順次お詫びと事情説明を実施するとともに問合わせ窓口も設置。再発防止に向けて情報管理の強化に全力をあげて取り組むとしている。
・リリース(CSKシステムズ)
http://www.csk.com/systems/press/2005/20051222_1.html

事故
■ 近畿労働金庫、ハイキング参加者31名の名簿紛失

近畿労働金庫 (大阪市中央区)は19日、同庫西宮支店で31名分の顧客情報を記載したハイキング参加者名簿を紛失したと発表した。11月29日、いきいき倶楽部西宮・宝塚支部が主催したハイキングに同行した同庫職員が名簿を紛失。気づくと同時に利用した交通機関各社に紛失物の照会、ハイキングルートも捜索したが、発見にいたっていないという。名簿には、参加者の氏名、住所、電話番号、生年月日、年齢等が記載されていた。当該顧客には事情説明とお詫びをしているといい、今後は個人情報保護の強化と職員教育の再徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(近畿労働金庫)
http://www.rokin.or.jp/news/funsitu/index.html

事故
■ 東芝ファイナンス、顧客情報の紛失やFAX誤送付15件を公表

東芝ファイナンス(本社:東京都中央区)は23日、顧客情報について不適切な取り扱いがあった15件について明らかにした。氏名、住所、契約金額、銀行口座等の扱いに不備があったもので、契約関係書類の紛失 6件(うち1件は発見)、書類のFAX誤送信・誤送付 8件(全件発見)、営業担当者の業務用パソコン紛失 1件(後に発見)。パソコンにはパスワード設定等のセキュリティ措置が施されており、保存していた個人情報は東芝グループ従業員約100人分のメールアドレスのみという。該当顧客には個別に事情説明とお詫びをしており、現在までのところ2次被害は発生していないという。同社は再発防止のため、情報の取扱いの厳正化に努めていくとしている。
・リリース(東芝ファイナンス)
http://www.toshiba-finance.co.jp/information/051223.htm

2005/12/26(月)
3件
事故
■ ケーブルネット埼玉、業務委託先が車上荒らしで3名分の書類盗難

ケーブルネット埼玉(埼玉県川口市)は22日、同社のインターネット接続サービスの設定など個人情報を記載した書類「ご利用開始のご案内」3名分が盗難にあったと発表した。ケーブルモデム等を設置する工事を委託している施工会社の社員が20日、同書類を車内に残して路上駐車をし、顧客宅内で工事をしている間に車上荒らしにあったもので、同書類と工具類が盗まれた。記載されていた顧客情報は氏名、電話番号、電子メールアドレスなど。工事会社から警察に被害届を提出したが、見つかっていない。該当顧客には個別に報告しお詫びしたという。同社は顧客情報の取扱いを再徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ケーブルネット埼玉)
http://www.cablenet.co.jp/announce/20051222.html

事故
■ NHK奈良放送局、受信料に関する顧客情報含む携帯端末盗難

NHKは21日、放送受信料の契約・収納業務に使用している携帯端末が盗難にあう事故が発生したと発表した。NHK奈良放送局営業部に勤務する派遣社員が20日午後6時頃、駐車した自動車の中から携帯端末の盗難の被害にあったもので、至急警察に被害届けを提出のうえ周辺調査を実施したが、まだ回収に至っていない。携帯端末にはさまざまなセキュリティ保護をかけており、万が一、第三者の手に渡っても個人情報が漏洩する危険性はないという。NHKは今後、このような事態が発生しないよう、セキュリティ教育を改めて徹底するとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase051221.html

事故
■ NTT東日本、Winnyのウイルス感染で元社員のPCから190名の個人情報流出

NTT東日本(東京都新宿区)は19日、同社東京支店の元社員の自宅の個人用パソコン内に保管されていた法人の顧客情報および同社の社員情報が、ウイルス感染によってインターネット上に流出したことが判明したと発表した。匿名メールにより8日に発覚したという。当該社員は2004年6月に退職しているが、ファイル交換ソフトWinny(ウイニー)がインストールされている個人用パソコンに在職時の業務関連ファイルを保管していた。流出情報は法人の顧客情報11件(名称、電話番号)、2003年頃に同社に在籍していた社員情報179件(氏名、氏名コード、所属、異動月日など)。現時点では本件に関する情報の不正利用等は確認されていない。顧客には16日までにお詫びと事情説明を実施し、社員については順次対応しているという。同社は従来、業務関連ファイル等の社外への持ち出しは禁止しているが、本件を厳粛に受け止め、情報管理の強化を図り、信頼回復に全力を挙げて取り組むとしている。
・リリース[PDFファイル](NTT東日本 東京支店)
http://www.ntt-east.co.jp/tokyo/release/2005/051219.pdf

2005/12/22(木)
5件
事故
■ 日本ケンタッキー、業務委託先が1万8,422名の顧客情報を含むPC紛失

日本ケンタッキーフライドチキン(本社:東京都渋谷区)は16日、相模原大野台店の顧客情報1万8,422名分と従業員情報135名分を紛失したと発表した。同社のシステム開発を受託しているパナソニックシステムソリューションズ(東京都品川区:松下電器産業の社内分社)の開発委託先であるビッツ(東京都品川区)の社員が12日の深夜、当該情報の入ったノートパソコンを電車内に置き忘れたという。同社員は翌日警察へ紛失届けを出したが、見つかっていない。ノートパソコンに含まれる情報は、1999年5月から2005年3月までの間、同店で予約・宅配注文をした顧客1万8,422名と、パート従業員128名、社員7名、計1万8,557名分の氏名、住所、電話番号。従業員は生年月日や給与振込口座等も記録されていた。現時点では情報漏えいの事実は確認されていないが、ノートパソコンには高度なセキュリティ対策が施されておらず、今後情報漏えいが起こる可能性もあるという。同社は顧客と従業員に対し、誠意をもって対応するとしている。
・リリース(日本ケンタッキー・フライド・チキン)
http://japan.kfc.co.jp/info/051216001.html

事故
■ 三洋信販、入会申込書3名分を移送中に紛失

三洋信販は16日、個人情報が記載された入会申込書等3名分を、業務委託先の配送会社が移送中に紛失したと発表した。紛失したのは、同社鹿児島店(鹿児島県鹿児島市)の自動契約機で11月14日から17日までの間に申し込んだ顧客3名の書類で、氏名、住所、電話番号、契約内容等が記載されていた。同社によると、鹿児島店の書類を同社帳票センターに送付するため、先月21日に業務委託先の配送会社に依頼。29日になっても当該書類が届かないため確認していたところ、今月13日に配送会社から移送中に紛失した可能性が高いとの報告を受けたという。配送会社では警察に紛失届を提出し、当該書類の発見に向けて調査を継続。同社では該当する顧客に個別に連絡をとり、経緯の説明と謝罪を行っているといい、今後は社員、業務委託先企業を含めた教育と指導の徹底を図り、再発防止に努めるとしている。
・リリース(三洋信販)
http://www.pocketbank-e.com/news/051216_2.html

事故
■ シティテレビ中野、顧客情報を記載した書類2件を紛失

ケーブルテレビのシティテレビ中野(東京都中野区)は14日、顧客情報を記載した書類2件を書類鞄ごと紛失したと発表した。同社はただちに、顧客に事情を説明して謝罪。監督官庁に報告するとともに、書類鞄の発見に努めているという。今後は、個人情報の取り扱いに対する重要性について再教育を行うとともに、厳重・適正管理を徹底し、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(シティテレビ中野)
http://www.ctn.jp/news_detail/1175931_1575.html

事故
■ DCカード、京急DCカード入会申込書17通紛失

ディーシーカード(本社:東京都渋谷区)と京浜急行電鉄(本社:東京都港区)は14日、「京急DCカード」の入会申込書17通が行方不明になっていることが判明したと発表した。同申込書は、京浜急行電鉄の弘明寺駅(横浜市南区)で実施した入会キャンペーンで受領したもので、ディーシーカードによると同社への送付途中に何らかの理由で紛失したものと考えられるという。同社は、関係各方面に指示し捜索を実施したが、まだ発見には至っていない。両社は今後、提出された書類の管理厳正化をさらに徹底し、再発防止に努めたいとしている。
・リリース(DCカード)
http://www.dccard.co.jp/info/keikyu_owabi.shtml
・リリース(京浜急行)
http://59.159.236.114/press/mk_info/20051214.html

事故
■ 松下電器、FF式石油暖房機の修理依頼票1枚をFAX誤送信

松下電器産業(本社:大阪府門真市)と松下ホームアプライアンス(本社:大阪府豊中市)は13日、FF式石油暖房機の修理依頼票1枚を、誤って第三者にFAXで送信したと発表した。松下電器によると、誤送信した修理依頼票は今月2日、松下ホームアプライアンスのコールセンターから同社関係会社の修理サービス会社に宛てたもので、送信先のFAX番号が変わっていたにもかかわらず古い番号に送信。8日に当該FAXの受信者からの連絡で、誤送信が発覚したという。修理依頼票には、顧客の氏名、住所、電話番号が記載されていた。同社は、顧客と誤送信先に対し事情説明と謝罪を行い、誤送信したFAXを回収。ただちにコールセンターに登録されていたFAX番号を変更するとともに、すべての取引先に対しFAX番号の再確認を実施。再発防止の徹底に努めるとしている。
・リリース(松下電器産業)
http://panasonic.co.jp/appliance/info/important/security/info20051213.htm

2005/12/21(水)
5件
事故
■ JR西日本、「ジパング倶楽部」会員情報12万6,680名分流出

JR西日本(本社:大阪市北区)は16日、高齢者向けの会員制旅行サービス「JR西日本ジパング倶楽部」に登録している会員情報12万6,680名分が流出したと発表した。今月上旬、複数の会員から、同倶楽部類似の名前で仏像販売のセールス電話があったとの連絡が事務局にあり調査したところ、約46万人の登録会員の一部の個人情報が都内の名簿会社に渡っていたことが判明した。流出した個人情報は、2003年8月末時点の12万6,680名分の氏名、生年月日、郵便番号、住所、電話番号。JR西日本は電話セールスをしていた都内の仏具販売会社と名簿会社から名簿を回収し、二度と使用しない誓約をさせたという。同社は、社内関係者が持ち出した可能性があるとして大阪府警に被害届けを出している。また、情報が流出した会員に対しては順次、お詫びと事情説明の連絡を個別にしていくとしている。
・リリース(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/051216b.html

事故
■ 長野県信用組合、顧客の約束手形1通を紛失

長野県信用組合(長野県長野市)は13日、顧客から預かった額面12万円の約束手形1通を紛失したと発表した。同組合によると、須坂支店(同須坂市)で先月29日、手形の現物照合を行った際に紛失していることが判明。ただちに捜索したが、現在まで発見には至っていない。これまでのところ照会や不正要求等の問題は発生しておらず、内部で誤って廃棄した可能性が高いという。紛失した約束手形には振出人と裏書人2名の記載があり、同組合は該当する顧客に個別に報告して謝罪。すでに法律上の必要な措置も進めているといい、今後は約束手形等の厳格な取扱いを徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(長野県信用組合)
http://www.naganokenshin.jp/info/oshirase.htm

事故
■ 松下電器、年末・年始の案内メールを「TO」で送り1,333名のアドレス流出

松下電器産業(本社:大阪府門真市)の社内分社コーポレート情報システム(本社:大阪市中央区)は9日、メールの誤送信で1,333名分のメールアドレスが流出したと発表した。同社によると、今月5日午後3時頃に「調達ECの年末・年始の稼動案内」を購入先1,333名にメールにて送付した際、メールアドレスを「BCC」で指定しなくてはならないところを誤って「TO」で指定。事実確認後、直ちに送信先に謝罪メールを送るとともに、メールの削除と削除確認のメール返信を依頼し、削除完了の確認をしているという。同社は今後、「BCC」によるメール送信を徹底するとともに、メーリングリスト機能を活用し再発防止に努めるとしている。
・リリース(松下電器産業、コーポレート情報システム社)
http://panasonic.co.jp/cisc/owabi.htm

事故
■ 静岡県、道路交通調査の委託先調査員が8名分の名簿を紛失

静岡県は8日、道路交通センサスOD調査で調査対象車両8台分の一覧名簿1枚を紛失したと発表した。「道路交通センサス」は、自動車の使われ方や交通量などを調べる交通実態調査で、9月から11月にかけて全国一斉に実施。県では民間の調査会社に委託していたところ、調査員の1人が先月27日、名簿1枚を紛失していることに気付いたという。紛失したのは、車の使い方を調べる「自動車起終点調査(OD調査)」の対象となった車8台分の名簿で、車両ナンバーや車種、所有者の氏名、住所などが記載されていた。
・リリース(静岡県)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/KISHA05.nsf/・・(略)・・

事故
■ アイ・エックス・アイ、年賀状送付先250名分の個人情報を紛失

システム開発とコンサルティングのアイ・エックス・アイ(大阪市淀川区)は2日、東京支社の営業担当者が、同支社関連企業の年賀状送付先情報に含まれる約250名分の個人情報を紛失した可能性があると発表した。同社は関係者に連絡をとり事情の説明と謝罪を行っているといい、今後は個人情報の管理、保護の徹底を図るとともに、社内関係者の処分と体制の見直しを強化するとしている。
・リリース[PDFファイル](アイ・エックス・アイ)
http://www.ixi.co.jp/ir_data/IXIetci_00065.pdf

2005/12/20(火)
6件
事故
■ ヒューマンネットワーク、ウイルス感染で学習塾の生徒情報2,200名分流出

九州地方を中心に学習塾「九大進学ゼミ」102校を展開するヒューマンネットワーク(福岡市城南区)は16日、生徒情報約2,200名分の流出が判明したと発表した。流出情報の内容は、約2,000名分は氏名と学年のみだが、箱崎校(福岡市東区)に在籍する100名分については住所や電話番号、塾や小・中学校の成績なども含まれるという。箱崎校の男性講師が使用している私用パソコンにWinnyがインストールされており、このパソコンがウイルスに感染して流出元となったとみられる。
・リリース[PDFファイル](ヒューマンネットワーク)
http://www.human-network.ne.jp/051216.pdf

事故
■ NHK横浜放送局、受信料に関する顧客情報含む携帯端末紛失

NHKは16日、横浜放送局横浜西口営業センター(横浜市西区)の地域スタッフが、顧客情報を記録した携帯端末が入ったバックを紛失したと発表した。紛失した携帯端末は、放送受信料の契約・収納業務に使用しているもので、15日午後7時から午前0時頃までの間に紛失。ただちに警察に遺失物届けを提出のうえ周辺の調査を実施したが、回収には至っていないという。NHKは、携帯端末にはさまざまなセキュリティ保護をかけており、万が一、第三者の手に渡っても個人情報が漏洩する危険性はないとしており、今後はセキュリティ教育を改めて徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase051216.html

事故
■ 旭川信用金庫、個人情報を含む書類の誤配送など11件を公表

旭川信用金庫(本店:北海道旭川市)は8日、11月に起きた個人情報が記載された書類等11通の誤配送、誤送付、紛失事故を公表した。誤配送は旭川、札幌、富良野の3市4郵便局で、預金関係の通知はがき4通を間違った相手に配達したもの。誤送付は宛名の入れ違い2組4通と、案内はがき2通をひとつの封筒に入れて郵送してしまったもの。いずれも顧客からの連絡で判明し、該当する顧客を訪問して謝罪したうえで改めて郵便物を渡したという。紛失は、カードローンの返済手続にあたり契約書の確認を行ったところ、1通の紛失が判明。全件調査の実施で、更にもう1通の紛失がわかったという。該当する顧客には、謝罪して了解を得ており、内部調査では他の書類と共に廃棄した可能性が高いとしている。
・リリース(旭川信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/ask/new/jyouhou_inf2.html
http://www.shinkin.co.jp/ask/new/jyouhou_inf1.html

事故
■ 西部ガス、業務委託先検針員が検針票1枚紛失

西部ガス(本社:福岡市博多区)は8日、検針業務を委託している西部ガス業務サービス(本社:福岡市東区)の検針員が、検針票1枚を紛失したと発表した。同社によると同日午後、福岡市早良区内の集合住宅で全戸の検針を終えた検針員が検針票を郵便受けに投函しようとしたところ、1枚足りないことに気づいたという。同社社員が現地に出向き、当該建物およびその周辺を探したが見つけることができず、遺失届を提出。当該顧客には、事情を説明して謝罪した。検針票には顧客の名前、使用場所目標、顧客番号、検針期間、使用量、請求予定金額、前月分のガス料金領収金額が記載されており、同社は個人情報保護を徹底し再発防止を図るとしている。
・リリース(西部ガス)
http://www.saibugas.co.jp/info/kouhou/htmls/nr368.htm

事故
■ 遠軽信用金庫、284件の顧客情報を含む書類を紛失

遠軽信用金庫(本店:北海道遠軽町)は6日、284人分の顧客情報が記載された書類を紛失したと発表した。紛失した書類は、口座振替依頼書や請求書、管理票など65枚で、計284人分(実質人数は236人)の氏名、住所、生年月日、電話番号、勤務先、口座番号、金額等が記載されていた。同金庫によると、11月に紛失が判明し探索したが見つからず、書類の整理の際に廃棄した可能性が高いという。同金庫では、該当する顧客に対し事情を説明。今後は、文書・資料管理の厳格化に努め、個人情報に関する書類の取扱いについては細心の注意を払うよう職員に徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](遠軽信用金庫)
http://www.shinkin.co.jp/engaru/gohoukoku0512.pdf

事故
■ 杉並区、学童クラブの児童39名分の緊急連絡表を紛失

東京都杉並区は14日、和泉北学童クラブの児童39名分の緊急連絡表を紛失したと発表した。区によると13日夕方、学童クラブで下校後の児童の安全確認ができなかったため、職員が自宅や近隣を探すとともに、保護者に連絡するために連絡簿を持ち出し紛失。当該児童はその後、帰宅が確認されたという。連絡表には、同学童クラブの児童39名の住所、氏名、保護者の連絡先が記載されていた。区は同日、区の安全パトロール隊による近隣地域のパトロールの強化を行うとともに、警察署にも協力要請を依頼。15日に開く保護者説明会で事情を説明し、緊急児童館長会を開催して再発防止の注意徹底を図るとしている。
・リリース[PDFファイル](杉並区役所)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/file/171214gkdmblst.pdf

2005/12/19(月)
4件
事故
■ 佐野地区広域消防組合、職員の私有パソコンから211名分の個人情報流出

佐野地区広域消防組合(本部:栃木県佐野市)は16日、男性職員の私有パソコンから職員の緊急連絡網データなど内部情報がインターネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出情報の内容は、消防職員118人、消防団員68人、市や町の職員20人、一般市民や業者5人、計211名分の氏名や電話番号、住所など。2003年に職場のパソコンが故障した際、男性職員の私有パソコンに内部データをバックアップしたという。同職員は今年になって、そのデータを削除しないまま自宅に持ち帰り、Winnyがインストールされている自宅パソコンに移した。このパソコンがウイルスに感染し、データが流出したとみられる。
・佐野地区広域消防組合のHP
http://www.city.sano.tochigi.jp/119/

事故
■ 楽天KC、車上荒らしで個人情報を記載した契約書など盗難

楽天KC(旧国内信販、本社:福岡市博多区)は12日、車上荒らしで営業鞄が盗まれ顧客情報が流出したと発表した。同社によると今月9日、宮崎支店(宮崎県宮崎市)の社員が市内のコンビニの駐車場で車上荒らしにあい、車内にあった営業鞄が盗難。盗まれた鞄には、個品割賦契約書5件とカード売上票1件が入っており、顧客の氏名、住所、電話番号、銀行口座番号、勤務先内容等が記載されていた。事件発生後、ただちに警察へ被害届けを出したが、現時点で当該鞄の発見には至っていないという。同社は該当顧客に連絡して謝罪。今後は、個人情報保護に対する意識付けや社員教育の再徹底をはかり、再発防止に努めるとしている。
・リリース(楽天KC)
http://www.rakuten-kc.co.jp/p/kc-net/oshirase/051212/index.html

事故
■ セントケア、151名の顧客台帳とスタッフ87名の名簿入りカバン紛失

在宅介護サービスのセントケア(本社:東京都中央区)は5日、151名の顧客台帳などが入った鞄を紛失したと発表した。同社によると、平塚営業所(神奈川県平塚市)に勤務する介護職員が先月25日深夜の帰宅途中、運転中のミニバイクから鞄が落下し紛失したという。紛失した鞄の中には、介護サービスを受けている平塚営業所の顧客151名の氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、介護保険の被保険者番号、認定の有効期間、要介護度等が記載された顧客台帳と、営業所のスタッフ87名の名簿が含まれていた。同社は、ただちに警察当局に遺失物届を提出し、該当顧客に対しては事情を説明して謝罪。現時点では情報の不正使用等の事実は確認されていないが、当該事実が発生した場合には誠意を持って対応するとしている。
・リリース[PDFファイル](セントケア)
http://www.saint-care.com/info/images/H17.12.05_1.pdf

事故
■ 旭化成ホームズ、計81件の顧客情報を含む携帯電話2台紛失

旭化成ホームズ(本社:東京都新宿区)は2日、関東圏で顧客の個人情報を含む携帯電話を紛失する事故が2件発生したと発表した。紛失したのはいずれも10月25日で、工事課担当者の携帯電話には41件の電話番号が、営業担当者の携帯電話には40件の電話番号が記録されていた。同社はただちに警察署に届け出を行い、該当する顧客には個別に事情を説明して謝罪。再発防止に向け、社員に対する情報管理教育を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](旭化成ホームズ)
http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/kojinjyoho3_20051202.pdf

2005/12/16(金)
4件
事故
■ 国民生活金融公庫、職員の自宅パソコンから融資先等53件の顧客情報流出

国民生活金融公庫(本店:東京都千代田区)は14日、融資先など53件顧客情報がインターネット上に流出していることが判明したと発表した。流出情報は船橋支店51件と板橋支店2件、計53件の顧客氏名と住所、契約内容など。これらは同公庫職員が無断で持ち出し、自宅にある個人所有のパソコンに保存していたもので、パソコンのウイルス感染により、12日夜にネットに流出したという。現時点では情報が不正利用された事実は確認されていない。同公庫は、顧客情報の持ち出し禁止ルールを徹底し、磁気媒体への記録ができない措置や、セキュリティ機能の高いパソコンを導入するなどし、再発防止に全力で取り組むとしている。
・リリース(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/whatsnew/whatsnew051214.html

事故
■ 北九州市、委託先が中国ビジネス講座の受講生53名分の申込書紛失

北九州市産業学術振興局は13日、「北九州市人づくり・未来づくりプロジェクト」で実施している「中国ビジネス講座」で、受講生53名分の個人情報を記載した資料を紛失したと発表した。紛失したのは10日9時から14時頃、同講座が開かれた西日本総合展示場新館内会議室と推定され、同講座のうち貿易実務講義を担当する講師が携行した「受講申込書」のコピーファイルが所在不明になった。同ファイルには53名分の氏名、生年月日、住所、電話番号、最終学歴、現在の状況(求職中、在学中)、主な職歴、受講申込みの動機等が記されていた。受講生には謝罪と調査状況、今後の対応等について説明を行った。今後は、講座運営受託事業者である麻生塾と同プロジェクト推進協議会が連携し、資料の発見と受講者への対応に全力を尽くすとしている。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/~k0103020/H17.12/051213asou.pdf

事故
■ 東京ガス、業務委託先で顧客情報を含む領収証控え21枚盗難

東京ガス(本社:東京都港区)は8日、ガス料金等の収納代行業務を委託している清水商事(東京都西東京市)の店舗で手提げ金庫が盗難にあい、顧客情報が記載された「ガス料金等領収証(冊子)」を紛失したと発表した。事件があったのは4日の11時から16時の間で、同社は5日に所轄の田無警察署に盗難の被害を届け出た。紛失した領収証綴りのうち顧客情報が記載されているのは21枚で、このうち特定できたのは7枚分(5世帯分)だという。特定できた顧客には個別に事情説明とお詫びをしたといい、料金収納を委託している協力企業に対しては、顧客情報の管理を厳重に行うよう徹底していくとしている。
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20051208-01.html

事故
■ 日本郵政公社、富山の郵便局で書留の配達証など9,153枚紛失

日本郵政公社(本社:東京都千代田区)は7日、北陸支社が管轄する水橋郵便局(富山県富山市)において、個人情報を記載した書類を誤って廃棄する事故があったと発表した。今年5月に同局で取り扱った書留の配達証などで、本来、当該局郵便事務室内の鉄庫に1年間保管しておくべきものが発見されないという。誤廃棄が推定される書類は、書留等の引受局控え1,062枚、同配達証3,076枚、同配達証原符3,119枚、ゆうパックラベル引受局控え351枚、同配達証1,545枚、計9,153枚。記載されていた情報は、受取人と差出人の住所、氏名、受付日、受領印など。ゆうパックには電話番号、配達予定日、内容品なども含まれる。北陸支社は、再発防止に向け、書類の適正管理の徹底を各郵便局に指導するとしている。
・リリース(日本郵政公社)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s07/yubin/051207_07201.html

2005/12/15(木)
5件
事故
■ 住宅金融公庫、顧客情報を記載した書類402名分紛失、103名分誤破棄

住宅金融公庫(本店:東京都文京区)は13日、顧客情報を記載した書類の紛失または誤廃棄が505名分あったことを明らかにした。本店および11支店で、あわせて402名分の書類が所在不明となり、103名分の書類が誤廃棄されたという。書類は民間金融機関が顧客に住宅ローンを融資した際などに同公庫に通知したもので、記載情報は顧客氏名、住所など。紛失書類は同公庫内で誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出する懸念は極めて低いとし、現在まで外部流出の事実や問合わせ等は生じていないという。住所の確認が可能な顧客や関係先には、文書でお詫びと事情を説明をするとし、再発防止に向け、顧客情報の管理を徹底していくとしている。
・リリース(住宅金融公庫)
http://www.jyukou.go.jp/head/privacy/fumei051213.html

事故
■ 中部電力、車上荒らしで11名分の顧客情報を含む書類盗難

中部電力(本店:名古屋市東区)は13日、光ファイバーインターネットサービス「コミュファ」の営業業務を委託している会社の従業員が車上荒らしにあい、顧客の個人情報が記載された書類が盗まれたと発表した。盗難があったのは11日18時から12日7時頃にかけて、同従業員の自宅付近の駐車場で、「コミュファ」の申込書11枚が入ったカバンが盗まれた。申込書に記載されていた個人情報は、11名分の住所、氏名、電話番号、生年月日、メールアドレス、職業。同従業員はただちに付近を探したが見つからず、警察へ被害届を提出した。同社は、委託先に対し個人情報保護の重要性を再徹底するとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2005/1213_2.html

事故
■ 堺市保健医療センター、事務所荒らしで963人の患者情報を含むパソコン盗難

大阪府堺市は8日、堺市保健医療センター内の「宿院急病診療センター」から、個人情報が保存されたパソコンが盗まれたと発表した。事件があったのは8日午前3時ごろで、同センター内他施設のパソコン3台とともに盗まれたという。当該パソコンには、患者963名の受診日、名前、生年月日、性別、投薬剤の情報が保存されていた。同市は警察に被害届を出すとともに、当該患者に対して事実報告と謝罪の文書を発送する準備を行っているという。また再発防止に向け、情報機器に対するセキュリティーの徹底や保健医療センターの警備体制のあり方などを検討するとしている。
・リリース(堺市)
http://www.city.sakai.osaka.jp/news/a12161.html

事故
■ 中京銀行、8名分の顧客情報を含む行内資料紛失

中京銀行(本店:名古屋市中区)は7日、顧客の取引内容を記載した行内資料の紛失が判明したと発表した。資料内容は、投資信託の毎日の取引を記録した、6月27日付分の帳票で、顧客8名分の口座番号、氏名、当日の投資信託に関する取引内容などが記載されていた。11月28日に定期的に実施している内部監査で判明したもので、内部調査の結果、誤ってシュレッダーにて裁断・破棄した可能性が高いという。本件に関する外部からの照会などはいっさいないといい、当該顧客には事情説明とお詫びをして了解を得たという。今後は顧客情報の管理・強化をさらに徹底し、再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](中京銀行)
http://www.chukyo-bank.co.jp/news/data/20051207.pdf

事故
■ 住友林業ツーバイフォー、車上荒らしで9名分の個人情報を含む鞄盗難

住友林業は7日、同社の子会社で住宅の設計・施工・販売を行なう住友林業ツーバイフォー(本社:東京都中央区)において、7邸9名分の顧客情報が入った鞄が盗難にあったと発表した。発表によると、2日深夜から3日午前8時の間に同社委託先業者の定期巡回担当者が車上荒らしにあい、巡回訪問目的に作成した個人情報の入った鞄が盗まれたという。同社はすぐに警察署に盗難届を提出。事態の報告と謝罪のため、該当顧客に電話連絡や戸別訪問を行っているという。また今後、業務委託先を含めた同社グループ会社に対して、改めて個人情報の取り扱いの注意喚起と社内ルールの徹底をはかるという。
・リリース(住友林業)
http://www.sfc.co.jp/information/news/2005/2005-12-07.html

2005/12/15(木)
3件
事故
■ 東芝、124名分のメールアドレス等を含むパソコンを紛失

東芝(本社:東京都港区)は6日、同社従業員が法人の取引先124名分のメールアドレス等を保存したパソコンを紛失したと発表した。紛失したのは11月18日で、当該従業員が帰宅途中、電車の網棚にパソコンを置いたまま神奈川県内の駅で下車。直後に紛失に気づき、鉄道会社に連絡の上、警察に遺失物届を提出した。当該パソコンには三重のパスワードが設定されているほか、情報が暗号化されているので、第三者が情報を閲覧することはきわめて困難だという。同社は該当顧客に事情説明と謝罪をしており、今後は情報の取り扱いに関する従業員教育の実施など再発防止策の徹底を図って、個人情報の保護に努めるとしている。
・リリース(東芝)
http://www.toshiba.co.jp/privacy/info/200512_j.htm

事故
■ コニカミノルタBJ、455名の顧客リスト等が入った営業用鞄盗難

複写機などの情報機器を扱うコニカミノルタビジネスソリューションズ(本店:東京都中央区)は7日、顧客の情報が入った営業用鞄を盗まれたと発表した。11月16日午後1時過ぎ、同社営業部員が公道に面した場所に当該鞄を置いて作業を実施。午後2時30分ごろ紛失に気づき、最寄りの交番に遺失物届を提出した。また同25日、大森警察署に盗難届を提出した。鞄には、顧客45社・455名の氏名および連絡先が記載されたリストと、11社・21名分の名刺が入っていたという。同社は顧客に謝罪し、事情を説明。今後は、顧客情報を記載した書類や鞄類は必ず携帯するか厳重な管理下で保管するなど、再発防止に努めるとしている。
・リリース(コニカミノルタビジネスソリューションズ)
http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2005/1207_01_01.html

事故
■ ブラザー、登録データを消去せずにFAX代替機を貸出、4台に25件の個人情報

ブラザー工業(本社:名古屋市瑞穂区)は7日、貸出用ファクスの子機に顧客が登録した電話帳データを消去しないまま、別の顧客に貸出した事実が判明したと発表した。 同社が販売する家庭用ファクスの修理等のために代替機を貸出した際に起きたもので、今月1日、貸出機を利用した顧客からの連絡で発覚した。これまで55台の貸出機が、のべ459名に利用されたが、12月6日時点で33台の回収を完了し、うち4台に個人情報およびそれに準ずる情報が25件登録されていたという。同社は利用顧客全員に書面で陳謝し、個人情報流出による被害が発生した場合の窓口としてフリーダイヤルを開設。同社ホームページ上にも同様の案内を掲載した。原因はデータ消去作業を担当する子会社に子機のデータ消去方法が正しく伝わっていなかったためで、同社はすでにこれを解決。今後は情報伝達の流れを改善し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ブラザー工業)
http://www.brother.co.jp/jp/news2005/notice_fax/n_notice_fax_ove.html
http://www.brother.co.jp/jp/notice/notice_fax.html

2005/12/13(火)
4件
事故
■ 明治安田生命、委託運送業者が3,696人分の顧客情報を一時紛失

明治安田生命保険(本社:東京都千代田区)は12日、紛失していた3,696名分の顧客情報が発見されたと発表した。発表によると、11月24日午後5時30分ごろ、同社仙台支社から石巻西営業所あての荷物を運送委託先の業者が集荷、同25日までの間に当該業者の石巻店構内で紛失した。宮城県警石巻警察署に遺失物届けを提出して捜索していたところ、10日午前、荷物が石巻市内の他の配送先へ誤送されていたことが判明したという。荷物の中には、顧客の氏名、年齢、誕生日等の記念日を記載した営業用の活動ノート21冊が入っていたが、荷物は発送時のまま結束された状態で発見され、情報の外部流出がなかったことを確認した。同社は運送業者に管理の強化を要請、同社内でも再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](明治安田生命)
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/release/pdf/20051212.pdf
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/release/pdf/20051209.pdf

事故
■ 香川大学医学部、Winnyのウイルス感染で3名分の患者情報がネットに流出

香川大学医学部(香川県三木町)は9日、医学部学生の私用パソコンがウイルスに感染し、患者3名の氏名や病名などがインターネット上に流出したと発表した。同学部によると、7日に文部科学省から同大学へ連絡があり、流出を把握した。同学生のパソコンがWinny経由でウイルスに感染し、当該パソコンに保存していた病院実習レポートから個人情報が流出したものと見られている。
・リリース(香川大学)
http://gak.med.kagawa-u.ac.jp/~kyomu/siryou/attention/attention_winny.htm

事故
■ アコーディア・ゴルフ、会費未納者467名分の一覧表が流出し恐喝

ゴルフ場を運営・管理するアコーディア・ゴルフ(本店:東京都渋谷区)は5日、467名分の個人情報が記載された書類が外部に流出し、公表をほのめかして同社を恐喝する事件が発生したと発表した。流出したのは万壽ゴルフクラブ会員の年会費未入金者一覧表で、会員の氏名、勤務先名、会員番号と、年度別の年会費未入金額が記載されていた。同社従業員に強要して当該一覧表を入手した者が金員交付等を要求してきたため、同社は一覧表の破棄または返還を求めるとともに、恐喝未遂事件として警察に告訴した。その他の個人情報の流出や、二次被害の発生の報告は受けていないという。同社は、会員情報のアクセス制限の強化を含めたセキュリティ対策を徹底し、再発防止策を強化するとしている。
・リリース(アコーディア・ゴルフ)
http://www.accordiagolf.com/htmls/press/index.html

その他
■ ルネサンス、業務委託先がスポーツクラブ会員112名にDM送付

スポーツクラブ運営業のルネサンス(本社:東京都墨田区)は2日、同社運営の「スポーツクラブ ルネサンス横浜」において、マッサージサービス業務を委託する専門会社の従業員が、同クラブ会員112名にダイレクトメールを送付する事態が発生したと発表した。同従業員は自ら、またはルネサンスのアルバイトスタッフを通じて知ったマッサージサービス利用顧客の個人情報を利用して、同従業員を差出人としてダイレクトメールを送付したという。同社は、当該顧客に対し個別に事情説明とお詫びをしており、今後は従業員教育を徹底し、再発防止に全力をあげていくとしている。
・リリース[PDFファイル](ルネサンス)
http://www.s-renaissance.co.jp/corp/IR/newsrelease/pdf/051202-01.pdf

2005/12/12(月)
3件
事故
■ 不正アクセスで「愛・地球博支援企業協議会」メルマガ読者798名の個人情報流出

情報化コンサルティングのメイテツコム(本社:名古屋市中村区)は8日、「愛・地球博支援企業協議会」(当時共同事務局:名古屋商工会議所・社団法人中部経済連合会)が今年3月まで運用していたメールマガジンシステムに不正アクセスがあり、登録されていた氏名とメールアドレスが流出していたことが判明したと発表した。同メールシステムのサーバーは同社が受託管理していたもので、11月に新たに導入した「不正侵入検知システム」により、過去に遡ってアクセスログを精査した結果、不正アクセスと流出が発覚したという。発表によると、不正アクセスによる流出が起きたのは2005年3月24日で、対象となったのは「愛・地球博支援企業協議会」メールマガジン購読者のうち、2005年3月24日時点で登録されていた798名。同社は12月5日に愛知県警に被害を報告、同8日付けで当該登録者にメールおよび郵送で事実関係とお詫びの意を伝えているという。同社は今後、速やかに「不正侵入防御システム」を導入し、不正アクセスを検知するだけでなく、自動的に遮断防御して、情報セキュリティの向上を図るとしている。
・リリース(メイテツコム)
http://www.meitetsucom.co.jp/news/051208.html

事故
■ 三井物産フューチャーズ、メール誤配信で86名分のアドレス流出

商品先物取引業の三井物産フューチャーズ(東京都中央区日)は7日、商品ファンドの資料請求をした人へのメール配信で、氏名とメールアドレスがわかる状態で同報送信する事故が発生したと発表した。6日18時36分、同社ファンド戦略開発室から「オルタナティブファンド<アセットトライプラスⅡ>のお知らせ」という件名でメールを送付した際、86名分のメールアドレスが漢字表記の氏名とともに受信者に表示される状態で送信してしまったもの。同社は該当顧客に対し、お詫びと削除の依頼を併記したメールを配信するとともに、個別にお詫びをしているという。今後は再発防止のための取り組みを社内で徹底していくとしている。
・リリース(三井物産フューチャーズ)
http://www.mbfutures.com/news/news051207.html

事故
■ 高島屋柏店、婦人服ショップで75名分の顧客カード紛失

百貨店の高島屋(本社:大阪市中央区)は6日、柏店(千葉県柏市)の婦人服「セオリーショップ」で保管していた、75名分のカスタマーカードが保存されているファイル1冊を紛失したと発表した。カスタマーカードには、今年8月27日から11月29日までの間、同ショップで記入した顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日等が記載されていた。現時点で第三者に同カード記載の個人情報が流出した事実は確認されていないという。同社は今後、情報管理体制を強化し、再発防止を徹底していくとしている。
・リリース(高島屋)
http://www.takashimaya.co.jp/about/excuse_kashiwa051206/index.html

2005/12/09(金)
4件
事故
■ 積水ハウス、個人情報紛失事故4件、紛失データ71件を発表

積水ハウス(本社:大阪市北区)は6日、北陸、近畿、関東、中部の4圏で盗難・紛失事故が4件発生し、顧客の個人情報データ合計71件分を紛失したと発表した。北陸圏では11月4日、発注先の設備機器メーカーのメンテナンス担当社員が車上荒らしにあい、1邸分の顧客情報を入力したデータ端末を盗まれた。紛失情報は、顧客の住所、氏名、アフターサービス対応内容。近畿圏では11月16日、45邸分の顧客の住所、氏名、電話番号を記載した手元資料が、見込客に渡した資料に混入した。関東圏では11月21日、社員が出勤時の移動中に21件分の顧客情報を登録した携帯電話を紛失した。紛失情報は顧客の姓、住所の一部、電話番号。中部圏では11月26日、社員が訪問業務から帰社する途中、立ち寄った駐車場で車上荒らしにあい、カーナビゲーションシステムを盗まれた。カーナビには同日訪問した顧客4邸分の地図データおよび氏名が含まれていたという。同社では各事件それぞれに対応、また各事件に合った今後の対策を打ち出し、徹底するとしている。
・リリース(積水ハウス)
http://www.sekisuihouse.co.jp/information/20051206-1.html
http://www.sekisuihouse.co.jp/information/20051206-2.html

事故
■ 北陸ミサワホーム、車上荒らしで286件の顧客情報を含むパソコン盗難

北陸ミサワホーム(本社:石川県金沢市)は5日、同社従業員が自宅で車上荒らしにあい、顧客情報の入ったパソコンを盗まれる事故が発生したと発表した。事故があったのは3日未明で、すぐ警察署に紛失届けを提出したが、まだ発見されていない。紛失情報は、商談中または工事中の顧客情報ファイル6件、入居者名簿110件、営業用顧客名簿170件で、いずれも氏名と住所を含み、営業用名簿以外は電話番号も含まれている。パソコンには起動時パスワードが設定されており、データの一部は暗号化を実施しているという。当該顧客には事実関係の通知と謝罪をし、監督官庁の国交省と経産省に報告。再発防止策としては、従業員の個人情報の外部持ち出しの原則禁止など教育と監督を徹底して実施していくとしている。
・リリース(北陸ミサワホーム)
http://www.hokuriku-misawa.co.jp/accident/index.html

事故
■ リトルアンデルセン、不正アクセスでメールアドレス6,725件流出

キッズ向け衣料販売のリトルアンデルセン(東京都渋谷区)は2日、同社が運営するオンラインショップ「キッズオンライン」のサーバーに不正アクセスがあり、顧客情報の一部が流失したと発表した。流出データは、ID(メールアドレス)およびパスワード6,725件で、氏名や住所、クレジットカード情報などの流失事実は確認されていないという。不正アクセスがあったのは11月6日、サーバの保管運営を委託しているNECネクサソリューションズがその事実に気づいたのは11月29日深夜で、サーバーを緊急停止し、オンラインショップを停止。リトルアンデルセンは対策室を設置し、事実解明や顧客への連絡、相談窓口の開設などにあたってきた。警視庁渋谷警察やハイテク犯罪対策総合センターへも連絡し、相談しているという。同社は事実関係を引き続き調査して、随時ホームページに公開していくとしている。
・リリース(リトルアンデルセン)
http://www.littleandersen.com/owabi/

事故
■ 沖縄銀行、顧客情報7件を記載した輸入手形書類4種を紛失

沖縄銀行(本店:沖縄県那覇市)は11月29日、顧客情報7件を記載した外国為替貿易取引における輸入手形書類4種を紛失したと発表した。11月10日に海外にある相手銀行より同行証券国際部に問い合わせがあり紛失が発覚。ただちに捜索したが発見されていないという。紛失書類は船荷証券と商業送り状、包装明細書、荷為替手形の4種類で、紛失情報は法人代表者氏名1名のほか2名の合計3名によるサイン7件。10月19日から11月10日の間に紛失が発生しているという。これまでに顧客からの照会や同行に対する不正要求などの問題となる事象は生じていないことから、誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏えいの懸念はきわめて低いとしている。当該顧客に対しては直接面会して説明と謝罪を済ませたという。同行では今後書類授受の明確化を図るなど再発防止に取り組み、顧客情報に関する基本事項を全従業員に徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](沖縄銀行)
http://www.okinawa-bank.co.jp/oshirase/news/pdf/20051129.pdf

2005/12/08(木)
3件
事故
■ UFJ銀行、搬送車が襲撃され顧客情報450件盗難

UFJ銀行(本店:名古屋市中区)は6日、同行祖父江支店(愛知県稲沢市)の駐車場で搬送車が襲撃され、顧客情報が入ったバッグが奪われる事件が発生したと発表した。事件があったのは2日午後4時30分頃で、その後奪われたバッグは発見されたが一部書類が発見されていない。未発見書類の中には、氏名、口座番号等の顧客情報が約450件含まれているという。該当顧客の特定は可能で、同行から順次個別に連絡しているという。電気料金の収納事務を同行に委託している中部電力(本店:名古屋市東区)は、盗難書類の中に「電気料金払込取扱票」3枚が含まれている旨の連絡を同行より受けたと発表。同取扱票には、顧客氏名や電気料金の金額などが記載されているが、口座関係や住所、電話番号の情報は記載されていないという。
・リリース(UFJ銀行)
http://www.ufjbank.co.jp/ippan/oshirase/ufj_20051206.html
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2005/1206_2.html

事故
■ 東和銀行、20店で顧客情報21,000名分を含むマイクロフィルム紛失

東和銀行(本店:群馬県前橋市)は2日、20支店で合計21,000名分の顧客情報が含まれるマイクロフィルムを紛失したと発表した。顧客情報管理の高度化および紛失の回避に向け、同フィルムを本部で一括管理するために移行作業を行ったところ、紛失が発覚したという。紛失資料は預掛金残高一覧表、普通預金月中取引一覧表など。紛失情報は取引日、顧客氏名、口座番号、取引金額など。現時点で当該フィルムは発見されていないが、内部調査により不正に持ち出された形跡は認められず、行内で誤って廃棄した可能性が高いという。また、読み取り専用機を使用しなければ閲覧不可能であり、顧客からの照会や不正要求など問題になる事象は発生していないという。同行では今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて管理の見直しを図っていくとしている。
・リリース[PDFファイル](東和銀行)
http://www.towabank.co.jp/whatsnew/20051202release.pdf

事故
■ メディコン、車上荒らしで医師1,439名の個人情報を含むパソコン盗難

医療機器および用具輸入販売を手がけるメディコン(本社:大阪市中央区)は1日、営業車が車上荒らしにあい、営業担当者が使用していた業務用パソコン1台が盗まれたと発表した。11月22日午後4時頃、愛知県、岐阜県、三重県の東海3県を担当する営業担当者が使用する営業車のドアの鍵が破壊され、当該パソコンが盗まれたという。紛失情報は、医師1,439名の氏名、勤務先病院、病院住所・電話番号など。同社は直ちに所轄の愛知県小牧警察署に被害届けを提出したが、現在までに当該パソコンは発見されていない。パソコンにはパスワードが設定されており、保存情報が流出する可能性は極めて低いという。現時点で個人情報の不正使用等の事実は報告されていないが、不正使用等の事実が判明した場合は誠意を持って対処するとしている。
・リリース(メディコン)
http://www.medicon.co.jp/osirase/index.html

2005/12/07(水)
3件
事故
■ 住友林業緑化、480件の顧客情報を記した手帳を紛失

個人住宅の外構・造園工事等を行なう住友林業緑化(本社:東京都中野区)は2日、同社関東営業部城南営業所に勤務する工事担当者が、顧客の個人情報480件分を記した手帳が入った鞄を紛失したと発表した。紛失したのは11月28日深夜から29日未明にかけて、東急田園都市線の車内で、29日夕方に東急電鉄ならびに自宅最寄りの警察署へ紛失届を提出した。同時に該当顧客に電話連絡や個別訪問を行い、事態の報告とお詫びを伝えているという。同社は、今回の事態は会社としての個人情報の取扱い認識と管理指導が不十分であったためと深く反省し、今後は親会社である住友林業(本社:東京都千代田区)の住宅本部で実施している取り組みを踏まえ、信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(住友林業緑化)
http://www.sumirin-sfl.co.jp/jyuutaku/topics/2005/1202.html
・リリース(住友林業)
http://www.sfc.co.jp/information/news/2005/2005-12-02.html

事故
■ 富士ゼロックスキャリアネット、スタッフの健康保険関係書類を誤郵送

人材派遣業の富士ゼロックスキャリアネット(本社:東京都港区)は11月24日、スタッフの健康保険関係書類を誤送(書類混入)したと発表した。発表によると、同社スタッフで健康保険に加入している人に、「医療費と給付金支給額のお知らせ」をPR誌などと共に封入し郵送したが、受け取った人からの指摘で、別人の書類が混入していたことが発覚。送付先全数を精査・確認の結果、誤送、未受領の事実を確認したという。同社は、全発送先に対し事情説明とお詫びをし、誤送や未着が起きているスタッフに対しては、了解を得た上で書類回収、書類再交付を終えたという。今回の誤送による二次被害およびその他の情報漏えいは発生していない。同社は、今回の事態を重く受け止め、再発防止に取り組んでいくとしている。
・リリース(富士ゼロックスキャリアネット)
http://www.fxcn.co.jp/company/topics/051124.html

その他
■ 社保庁職員3,021人が年金個人情報を業務目的外で閲覧、第三者へ漏えいも

社会保険庁は5日、職員が業務とは無関係に年金個人情報を閲覧していた問題で、昨年1年間で3,021人がのべ4,247件の業務目的外閲覧をしていたという報告をまとめた。昨年1月から12月までの間に個人情報の閲覧が可能だった職員約2万8,000人について、オンライン通信履歴の記録をもとに調査した。その結果、業務外閲覧を行ったことを認めたものは1,574人、オンライン履歴が残っているが自分が閲覧したことを否定しているものは1,447人。閲覧対象は国会議員や著名人、友人や知人で、閲覧理由は大半の1,524人が「興味本位」と回答。23人が閲覧した内容を他言したとし、そのうち3人は上司・同僚以外の第三者に漏えいしたという。処分は、最も軽いもので口頭での厳重注意、最も重いもので3か月間の減給1割。第三者に閲覧情報を漏えいしたものは免職または停職とする。閲覧行為を否定しているものも、情報にアクセスする磁気カード管理の不十分を理由に処分対象とするという。
・リリース[PDFファイル](社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/infom/press/houdou/2005/h051205.pdf

2005/12/06(火)
2件
事故
■ ワコール、メール配信業務受託先の会員に無関係なメールを誤配信

京都呉服文化研究財団(KCI、京都市下京区)は、メールマガジン「KCIメールニュース」の登録と送信業務を大手下着メーカーのワコールに委託しているが、同社がメールマガジン登録者に対し、無関係なメールを誤配信したと11月21日、発表した。発表によると、ワコールは11月20日早朝、当該メールマガジンの登録者に自社のオンラインショップにおける顧客情報流出に関するメールを誤配信。同日早朝、ワコールからKCI事務局に、電話による連絡と、誤配信に対するお詫びメール発信についての申し出があったという。KCIがこれを許可したため、ワコールは登録者宛てにお詫びメールを送信、結果として登録者には誤配信とお詫びの2通のメールがワコールから送信された。KCIは誤配信に対し、顧客のメールアドレスがその目的以外に使用されたとして、業務委託元としてワコールに是正と未然防止策の早急な実施を強く申し入れたという。
・リリース(京都呉服文化研究財団)
http://www.kci.or.jp/cgi-bin/new.cgi?lang=j

事故
■ 銚子商工信用組合、2,778名分の顧客情報を含むマイクロフィルム紛失

銚子商工信用組合(本店:千葉県銚子市)は11月30日、川口支店と飯岡支店において合計で2,778名分の顧客情報を含むマイクロフィルム2枚を紛失したと発表した。顧客情報管理の強化のため、同情報を記録した資料などを調査した結果、当該フィルムの紛失が判明したという。川口支店では2002年6月分の「普通預金元帳」1枚を紛失。同資料には2,537名分の顧客名、顧客番号、口座番号、取引明細、残高が記載されていた。飯岡支店では2000年9月分の「カードローン通知預金元帳」1枚を紛失。同資料には241名分の顧客名、顧客番号、口座番号、取引明細、残高が記載されていた。現時点では当該資料は発見されていないが、誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性はきわめて低いという。同組合は今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて顧客情報の管理をさらに強化、徹底するとしている。
・リリース(銚子商工信用組合)
http://www.choshi-shoko.co.jp/okyakusamajyoho.html

2005/12/05(月)
2件
事故
■ 長野県信連、顧客11名分の口座振替の処理結果明細リスト紛失

長野県信用農業協同組合連合会(長野県信連、本店:長野市大字南長野)は11月29日、個人情報を含む口座振替の処理結果明細リストを紛失したと発表した。委託者から処理依頼を受けて返送する過程で紛失したことが11月15日に判明したもので、紛失した明細リスト4枚のうち2枚に、11件の氏名、口座番号、振替金額等が記載されていた。失発覚後、ただちに捜索を行ったが、発見には至っていない。また、これまでに他の顧客等からの照会や同会に対する不正要求等の問題は発生していないという。該当顧客へは個別に面談のうえ文書にてお詫びをしたといい、今後も引き続き全力をあげて捜索していくとしている。
・リリース[PDFファイル](長野県信連)
http://www.naganoken-jabank.com/kenshinren/2005news.pdf

事故
■ 静岡ガス、顧客情報が記載された伝票6枚を紛失

静岡ガス(本社:静岡県静岡市)は11月25日、顧客情報が記載された口座振替依頼書6枚を紛失したと派票した。同依頼書はガス料金を金融機関の口座より自動振替するためのハガキで、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号等が記載されていた。同社の業務委託業者が顧客から預り、9月22日に同社沼津支店が受領、11月21日に顧客より引落しがなされないという問合せがあり、紛失が判明した。同支店で受領した記録があるので、社内での紛失と考えられるという。同社は該当顧客に事情説明とお詫びをしており、紛失情報が外部に流出し、利用されたという事実は確認されていないという。同社は5月にも伝票紛失事故があり体制の見直しを実施したばかりで、今回の事態を極めて重く受け止め、伝票受け渡し体制のさらなる見直し、教育の徹底を図っていくとしている。
・リリース(静岡ガス)
http://www.shizuokagas.co.jp/html/newsrs/2005/2005112501.htm

2005/12/02(金)
6件
事故
■ 北九州市、道路交通調査の委託先調査員が56名分の調査資料を紛失

北九州市建築都市局都市交通政策課は11月30日、道路交通調査を委託した会社の調査員が、56名分の個人情報が記載された資料を誤って破棄したと発表した。それによると、同市が自動車起終点調査を委託していた日本統計センター(本社:北九州市小倉北区)が雇用した20代の女性調査員が11月8日、引越しの際、配布前の調査資料を引越しゴミと一緒に誤って廃棄。その日のうちにごみとして焼却された可能性が高いという。記載されていた56名分の個人情報は、車の使用者の氏名、住所、地図、車両ナンバー、所有形態などで、そのほか、調査員の身分証明書、再訪問カード(住所、氏名は未記載)、調査対象者地図なども一緒に廃棄されている。同市は、誤廃棄の報告を受けた29日夜から、対象者を訪問し、状況説明とお詫びをしているという。また、二度とこのようなことがないよう、調査員への指導を徹底するとしている。
・リリース[PDFファイル](北九州市)
http://www.city.kitakyushu.jp/~k0103020/H17.11/051130kojinnjouhou.pdf

事故
■ クオークローン、6支店で9名分の契約関連書類紛失(11/30)

消費者金融業のクオークローン(本店:大阪府大阪市)は11月30日、6支店で9名分の契約書類等が保管されていないことがわかったと発表した。
同社は個人情報保護法施行に伴う情報管理強化施策の一環として、今年6月1日から10月6日の間に個人情報記載書類の整理作業を全支店で実施したが、その際に明らかとなったもの。保管されていない書類の内容は、申込書、身分証の写し、契約書類等で、顧客の氏名、生年月日、自宅住所等が記載されていた。過去の合併作業時等に誤廃棄した可能性が高いという。当該顧客には説明とお詫びをしており、現在のところ個人情報が不正に使用された事実はないが、万が一、第三者による不正使用が発生した場合は、適切な対応をするとしている。また今後は、システム面での対応強化などを実施し、顧客情報の取扱いに万全を期していくとしている。
・リリース(クオークローン)
http://quoqloan.jp/site/aboutus/news/news051130.html

事故
■ スターキャット・ケーブルネットワーク、無施錠車両から工事発注書盗難

スターキャット・ケーブルネットワーク(本社:名古屋市中区)は11月29日、同社の工事発注書6件が委託先の車から紛失したことが判明したと発表した。
事故が発生したのは11月25日17時30頃、名古屋市熱田区で、同社が工事を委託している業者の工事担当者が、顧客情報が記載された発注書29枚を車両に置いたまま施錠せずに近隣店舗で買い物中に盗難にあったもの。翌26日に近隣を捜索して29件中23件を発見したが、6件は見つけられず、同29日に工事業者より警察所に盗難届を提出した。紛失した顧客情報の内容は、住所、氏名、電話番号、工事内容など。同社は該当顧客へ事態報告と謝罪を実施し、今後は個人情報保護のいっそうの強化に取り組むとしている。
・リリース(スターキャット・ケーブルネットワーク)
http://www.starcat.co.jp/information/important/20051129.html

事故
■ 足立成和信用金庫、1,313人分の個人情報を記載した内部管理資料紛失

足立成和信用金庫(本店:東京都足立区 )は11月29日、顧客情報の点検のために各文書帳票等の保管状況の調査を実施した結果、資料の一部が紛失していることが判明したと発表した。紛失資料は、同金庫の西新井支店で保管する、1985年4月1日から2005年3月31日分の「変更届」で、枚数は1,947枚、顧客数は1,313名分。住所変更や改印、代表者変更など事務手続はすべて処理されているという。廃棄書類と一緒に誤って破棄された可能性が高く、外部に情報が漏洩した可能性は極めて低いとしている。同金庫は、保管管理の厳格化や書類廃棄時の確認の徹底など、顧客情報の管理態勢を強化していくとしている。
・リリース(足立成和信用金庫)
http://www.adachishinkin.co.jp/policy/04.HTM

事故
■ 大正製薬、2件の車上荒らしで約4,000名の個人情報含む業務用パソコン盗難

大正製薬(本社:東京都豊島区)は11月29日、個人情報の含まれた業務用モバイルパソコンが盗難にあう事態が2件発生したと発表した。2件とも車上荒らしで、1件は11月19日午前2時半頃、大阪市鶴見区内のコンビニエンスストア前路上で発生。当該パソコンには、得意先卸および販促委託会社の社員メールアドレス28名分、同社社員のメールアドレス3,939名分が含まれていた。もう1件は11月26日、札幌市東区内のスーパーマーケット内駐車場で発生。こちらのパソコンには、 得意先卸および販促委託会社等の社員メールアドレス18名分、同社社員のメールアドレス3,939名分が含まれていた。同社は、これらのパソコンにはパスワード、ファイルの暗号化による安全管理措置が施してあり、個人情報流出の可能性は極めて低いとしている。同社は関係者に状況報告とお詫びを行っており、今回の盗難事件を厳粛に受け止め、再発防止のためのセキュリティ対策に万全を期していくとしている。
・リリース(大正製薬)
http://www.taisho.co.jp/outline/rls/htm/05_1129-j.htm

事故
■ 東邦ガス、口座振替依頼書1件を営業所内で紛失

東邦ガス(本社:名古屋市熱田区)は11月28日、顧客が今年4月に書いて提出した「ガス料金等預金口座振替依頼書」を1件、同社豊田営業所内で紛失したと発表した。同書類には、顧客氏名、住所、電話番号、口座情報(金融機関・支店名、口座番号等)が記載されていた。当該顧客から8月1日、振替が実施されていない旨の指摘を受け、発覚した。事務作業中に誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の可能性はきわめて低いという。同社は顧客に事情説明と謝罪を行った。また、現在実施している台帳管理を厳格に行うとともに、顧客情報保護に対する意識を再徹底するなどして、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(東邦ガス)
http://www.tohogas.co.jp/press/495.html

2005/12/01(木)
3件
事故
■ シュテルン横浜東、車上荒らしで220件の顧客車輌一覧表などが盗難

メルセデスベンツを販売するシュテルン横浜東(本店:横浜市神奈川区)は、同社藤沢店に勤務する従業員が車上荒らしにあい、顧客情報を記載した営業関係書類が盗難にあったと発表した。事件があったのは11月21日午後10時ごろ、横浜市中区のコインパーキングで、後部右ガラスを割られ、営業用鞄が盗難を受けた。ただちに警察へ被害届を提出したが、現時点で当該鞄の発見には至っていない。営業鞄には、220件の顧客氏名、住所、電話番号、生年月日、車両モデル名などが記載された顧客車輌一覧表、顧客の氏名と情報項目明細が記された領収書、アンケート用紙、カーチェックシート(自動車査定表)などが入っていた。同社は、当該顧客へ個別にお詫びをしており、今後も状況説明を継続していくという。また、再発防止体制の構築に全力を傾注していくとしている。
・リリース(シュテルン横浜東)
http://www.stern-yokohamahigashi.co.jp/whats_new/info/index.html

事故
■ 厚生労働省、10労働局2,183社分の障害者雇用状況報告書の副本紛失

厚生労働省は11月29日、10都道府県労働局から送付された2,183社分の障害者雇用状況報告書の副本(個票)を紛失したと発表した。1人以上の障害者を雇用することを義務づけられている事業主は雇用状況について管轄のハローワーク所長に届け出る義務があり、報告書はハローワークから都道府県労働局を経て厚生労働省に送られる。今年度は約6万4,000社から提出があり、同省は集計のため業者にデータ入力を委託したが、入力作業終了後の11月22日に、入力されていないデータがあることが判明、2,183 社分の個票紛失が明らかとなった。紛失した個票は、宮城、富山、石川、福井、長野、三重、滋賀、岡山、大分、鹿児島の各労働局から同省に送付されたものの一部で、各企業の労働者数、雇用障害者数、実雇用率、障害者の不足数、障害者雇用推進者の役職および氏名等が記載されていた。紛失した個票の正本が各ハローワークに残っているため、集計に支障はないという。同省は当該個票を提出した事業主に対し、文書で経緯説明と謝罪をするとし、今後は個票の保管方法の見直し等、再発防止策を検討・実施するとしている。
・リリース(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1129-1.html

事故
■ かんら信用金庫、偽装CD-ROMの注意喚起メールで顧客45名のアドレス流出

かんら信用金庫(本店:群馬県富岡市)は11月15日、メールの誤送信により、45名の顧客のメールアドレスが流出したと発表した。発表によると11月10日、メールアドレスを登録している顧客宛てに「当金庫を偽装して郵送されるCD-ROMにご注意ください」との件名で電子メールを送信したが、BCCで送信するべきところ誤ってCCで送信したため、着信先で45名分のメールアドレスが表示されてしまった。氏名は表示されていない。同金庫は、該当顧客に対し電子メールと個別訪問で状況報告とお詫びをするとともに、受信メール削除を依頼。同月28日には、すべての該当顧客と連絡がとれ、メール削除の依頼ができたという。また、今後の再発防止策として、BCC送信が安全に行える仕組みを構築するまでの間、BCCやCCでの送信を禁止するとし、強固な管理体制を築いていくとしている。
・リリース(かんら信用金庫)
http://www.kanrashinkin.co.jp/topics/owabi.html