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2005年8月以降の個人情報に関するニュースがご覧になります

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2005年10月の個人情報ニュース

2005/10/31(月)
4件
事故
■ NHK甲府放送局、52名分の視聴者リストを一時紛失

 NHK(日本放送協会)は27日、NHK甲府放送局職員が視聴者リストを紛失する事故が発生したと発表した。発表によると26日、同職員が活動していた甲府市下飯田、新田町地域で、顧客52名分の住所と氏名などの個人情報を記載した視聴者リストを紛失したという。至急警察に届け出、周辺調査を実施。31日に回収に至った。該当顧客に対しては個別に連絡をし、2次被害の防止に努めているという。NHKは今後このような事態が発生しないよう、セキュリティ教育を改めて徹底するなど個人情報の取り扱いにいっそう注意していくとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase051027.html

事故
■ 日本ラクテーションコンサル協会、メルマガ誤送信で会員アドレス流出

 母乳育児支援の非営利団体日本ラクテーションコンサルタント協会は20日、メールマガジン配信時の操作ミスで会員のメールアドレスが流出したと発表した。事故が起きたのは20日午前0時45分頃で 会員へ向けてメールマガジンを配信する際、「TO」部分に誤って会員のメールアドレスを入れて送信してしまった。アドレスのほかに氏名が含まれているケースもあるという。同協会は、今後は徹底した安全対策を講ずることで再発防止に万全を期するとしている。
・リリース(日本ラクテーションコンサルタント協会)
http://www.jalc-net.jp/owabi_051020.htm

事故
■ ジョイント・ランド、メールの誤送信で資料請求者のアドレス流出

 不動産業のジョイント・ランド(本社:東京都目黒区)は19日、メールの誤送信で資料請求者のアドレスが流出したと発表した。事故が起きたのは18日午後5時30分頃で、同社社員がイクシア高津・溝の口マンションギャラリー(川崎市高津区)内のパソコンより当該マンションの資料請求者リストを利用して、同ギャラリーの一時閉鎖等に関する案内をメールで一斉配信した際、誤って複数の顧客のメールアドレスが同時に配信された。同社は同日中に該当顧客に対し、事実報告とお詫び、誤配信されたメールの削除を依頼したという。また今後は社員教育を徹底し、再発の防止に全力で努めていくとしている。
・リリース(ジョイント・ランド)
ttp://www.joint-land.co.jp/outline/data1.html

事故
■ トーホー、同報メールを「TO」で送りネット便会員のアドレス流出

 業務用食品卸のトーホー(本社:神戸市東灘区)は17日、メール誤送信でネット便会員のアドレスが流出したと発表した。事故がおきたのは14日午後7時50分頃で、「トーホーネット便」の会員に向けて、「開業6ヶ月記念の特別奉仕商品のご案内」をメールで配信した際、本来BCCで送信するところ、通常の宛先欄にグループ登録して送信してしまった。同日午後8時2分頃に会員から連絡があり、気づいたという。同社は、当該顧客に対して訪問あるいは電話でお詫びと該当メールの削除を依頼しているという。今後は一斉同報メールは全廃し、多数の顧客に連絡する必要がある場合は、「トーホーネット便」ホームページの個人掲示板を通じて連絡するとしている。また、今後このようなことがないよう社員教育を含めた厳格な個人情報管理を推進し、信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(トーホー)
http://www.to-ho.co.jp/051017.html

2005/10/28(金)
5件
事故
■ ローソンチケット、販売サイトで個人情報が誤表示される不具合

 ローソンチケット(本社:東京都渋谷区)は24日、同社が運営するチケット販売サイト「ローソンチケット・ドットコム」と、JCBが同社に運営業務を委託している「JCBオンラインチケットセンター」で、利用者の画面に他人の個人情報が表示されたとの問い合わせが相次いだため、サイトを一時閉鎖したと発表した。発表によると、ログインした会員の画面に本人とは異なる氏名、電話番号、メールアドレス等が表示されるとの報告が、先月30日から今月19日までに両サイトで計4件あった。27日付けの追加報告ではさらに1件、Webサイト上で誤表示を見たとの連絡を受けたという。同社は、誤表示が起きた可能性のある期間にログインした4万8,781名の会員に対しメールや郵便で事情説明と謝罪を行っているという。
・リリース(ローソンチケット)
http://www2.lawsonticket.com/
・リリース(JCB)
http://www.jcbcorporate.com/news/dr-449.html

事故
■ 年金資金運用基金、年金担保貸付に関する書類197件を紛失

 年金資金運用基金(東京都千代田区)は21日、年金担保貸付に関する書類197件が所在不明になっていると発表した。紛失した書類は債権管理関係の資料や借入申込書などで、197名の顧客の氏名、住所、生年月日、借入・返済内容などの情報が含まれている。これら紛失書類には、2001年度以降に借入を行った顧客の情報、現時点で同基金への返済を継続している顧客の情報は含まれていない。同基金によれば、他の廃棄書類とともに誤って廃棄した可能性が高く、外部流出の懸念は極めて低いとしている。また、今回の事態を真摯に受け止め、顧客情報の管理を徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](年金資金運用基金)
http://www.gpif.go.jp/fumei1021.pdf

事故
■ 千葉大院生、車上荒らしで259名分の患者情報を含むUSBメモリー盗難

 千葉大学医学部附属病院(千葉県千葉市)は22日、同大学大学院医学研究院の男子大学院生が、患者259名分の個人情報が入ったUSBメモリーを盗まれたと発表した。院生は14日夜、市内コンビニに立ち寄るため駐車したパーキングで車の窓を割られ、同メモリーが入ったリュックを盗まれた。同メモリーには、病院名、氏名、ID番号、標本番号、手術日、術式が記録されていた。これらが流出したという情報や不正使用の事実は確認されていない。院生は、自宅で研究作業を続ける目的で患者の情報を持ち出していた。同病院は当該患者には電話や手紙で連絡をしたといい、再発防止に向けて教育、指導を徹底するとしている。
・リリース(千葉大学医学部附属病院)
http://www.ho.chiba-u.ac.jp/owabi051022.html

事故
■ 沖縄県労働金庫、公金の領収済通知書5通紛失

 沖縄県労働金庫(沖縄県那覇市)は19日、取りまとめる幹事金融機関から自治体へ納付する公金の「領収済通知書」5通を紛失したと発表した。具志川支店の職員が12日、別の書類に当該通知書を挟んだ状態で返却を受け、帰店後、紛失に気づいた。5通の通知書に記載されていたのは、顧客の住所、氏名、納付額等で、うち1通については子どもの氏名と幼稚園名も記載されている。同庫は12日、所轄の警察署に紛失届を提出したが、通知書はまだ発見されていないという。当該顧客にはお詫びと事情説明をし、今後の対策や問合せ先等を伝えたといい、再発防止に向け早急に改善策を講じるとしている。
・リリース[PDFファイル](沖縄県労働金庫)
http://www.okinawa-rokin.or.jp/pdf/oshirase2.pdf

その他
■ 楽天市場顧客情報大量流出事件、出店会社センターロードの元社員逮捕

 楽天(東京都港区)が運営するインターネットのショッピングサイト「楽天市場」の店舗「AMC」の顧客情報が大量に流出した事件で、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは27日、出店会社センターロード(東京都足立区)の元社員の男(33)を不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。調べでは、容疑者は今年2月にセンターロードを退社後、5月11日から14日にかけて楽天のサーバに27回にわたり不正にアクセスした疑い。楽天から流出した顧客情報は1万26件のクレジットカード番号を含む3万6,239件で、ビッダーズの顧客情報8,456件の流出も判明している。
・リリース(AMC)
http://www.amcamc.co.jp/rakuten.htm
・リリース(楽天)
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20050723.html

2005/10/27(木)
4件
事故
■ 中部電力、顧客情報10件を含む移動通信端末機を紛失

 中部電力は25日、取引先会社員の携帯電話番号など10件を含む業務用の移動通信端末機(IP-PHS端末機)を紛失したと発表した。紛失が判明したのは24日16時頃で、実際に紛失したのは21日、送電線設備を巡視するために出向していた出先であるという。判明後、ただちに巡視経路等を捜索したが発見に至らず、25日に岡崎警察署へ紛失届を提出した。同端末機には、取引会社の社名、個人名、携帯電話番号が10件登録されていた。現在のところ、情報紛失による被害の申し出はないという。同社はすでに関係者に事実説明と謝罪をしているといい、今回の事態を重く受けとめ、よりいっそうの適正管理を徹底していくとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2005/1025_1.html

事故
■ NTTドコモの携帯用メルアド、約7万1,000件がネットに掲載される

 NTTドコモは25日、ユーザーの携帯電話用メールアドレスがインターネット上で閲覧可能な状態になっていたことを明らかにした。複数報道によると、米国グアムに本社を置くインターネットサービス会社が運営するサイトに約32万件が掲載され、そのうち約10万件が重複するアドレス、約7万1,000件が実在するアドレスだったという。NTTドコモの調査では、掲載されていたのはiモードのドメイン名である「@docomo.ne.jp」を含むメールアドレスのみで、氏名、住所、電話番号等の情報は含まれていないという。同社はサイト運営者等に削除依頼をしている。また、社内調査を行った結果、同社からの社外流出の形跡は確認されていないとしている。
・リリース(NTTドコモ)
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/051025_00.html

事故
■ JAにいがた南蒲、車上荒らしで個人情報を含む書類など一時紛失

 にいがた南蒲農業協同組合(JAにいがた南蒲、新潟県三条市)は20日、いちい中央支店管下の営業担当者が、昼食のため立ち寄った飲食店敷地内で車上荒らしにあい、個人情報となる関係書類が一時紛失したと発表した。盗難があったのは16日昼で、即刻管轄の警察署に盗難届を提出、4日後に関係書類は発見・回収された。一時紛失した個人情報は、火災共済継続用申込書1通と、営業担当者本人を含む親族の貯金通帳で、情報流出による不正使用の事実は確認されていない。同組合は情報管理体制の強化により再発防止を徹底したいとしている。
・リリース(JAにいがた南蒲)
http://www.ja-niigatanankan.or.jp/ja-nk_v3/news/index.html

事故
■ JAぎふ、車上荒らしで訪問介護利用者120名分のリスト盗難

 岐阜市農業協同組合(JAぎふ、岐阜県岐阜市)は12日、訪問看護利用者120名分のリストの入った鞄を車上荒らしで盗まれたと発表した。同組合によると、10日午後5時30分から6時30分までの間に、職員が外食中に駐車していた車両が荒らされ、車内に置いていた鞄が盗まれた。鞄に入っていた訪問介護利用者リストには、顧客120名の住所、氏名、生年月日、電話番号、被保険者番号、介護度が記載されていた。同組合は事件発生直後に岐阜北警察署に被害届を提出している。また今回の事件を教訓として、さらなる安全管理の徹底を図るとしている。
・リリース(JAぎふ)
http://www.jagifu.or.jp/kojin-20051012.htm

2005/10/26(水)
4件
事故
■ 三越、閉鎖した横浜店の顧客43名分の伝票綴り紛失

 三越(本店:東京都中央区)は23日、5月に閉鎖した三越横浜店の事務処理手続き中に43名分の伝票綴りを紛失したと発表した。当該伝票には、横浜店閉鎖後に設置した別館事務所で商品の修理加工を受注した43名の顧客の氏名、住所、電話番号、商品の修理内容等が記載されていた。内部調査によると、他の帳票類と一緒に焼却処分した可能性が高いという。同社は該当顧客に個別に連絡して報告とお詫びをしているといい、今後はさらに管理体制を強化し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(三越)
http://www.mitsukoshi.co.jp/pop_owabi.html

事故
■ 第一商品、13名分の顧客カードなどを含むカバンひったくられる

 商品先物取引の第一商品(本社:東京都渋谷区)は19日、同社名古屋支店(名古屋市東区)の社員が帰宅途中ひったくりの被害にあい、顧客情報が記載されたカード13枚、顧客の名刺1枚などが入った鞄を盗まれたと発表した。盗難にあったカードには、顧客の住所、氏名、連絡先などが記載されていた。事件発生直後、最寄りの警察署に盗難被害届けを提出したがまだ発見されておらず、また第三者による盗難情報の不正使用も確認されていないという。同社は該当顧客には個別にお詫びと説明を行っているといい、またデータの管理体制や対応については、全社的に再点検の指示を出しているとしている。
・リリース[PDFファイル](第一商品)
http://ir.eol.co.jp/EIR/8746?task=download&download_category=tanshin&id=286428&a=b.pdf

事故
■ アルファコモ、メールの誤送信でアドレス25件流出

 商品取引のアルファコモ(本社:名古屋市中区)は18日、同社大阪支店(大阪市中央区)でメールの誤送信により、25名分のアドレスが流出したと発表した。電子メールで情報レポートを送っている顧客の情報を、同社従業員がコンピュータ操作を誤って流出させたという。流出したのは25名の顧客の氏名とメールアドレスで、流出先はすべて特定しており、発覚後ただちに情報の消去・抹消を依頼したという。同社は再発防止に向けて管理体制の見直しをはかり、顧客情報の管理の強化・徹底に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](アルファコモ)
http://www.alphacomo.co.jp/neo/rouei.pdf

事故
■ 百貨店「藤丸」、外商部保管の3,214名分の名簿紛失

 北海道帯広市の百貨店「藤丸」は18日、藤丸事務館外商部で保管していた3,214人分の名簿を紛失したと発表した。紛失した名簿は、「外商顧客別売上リスト」「外商ゴールドカード売上リスト」で、2004年9月1日より今年8月31日までの期間に、同店で商品を購入した顧客の氏名、購入金額、藤丸カードのカードナンバー、電話番号が記載されている。現在、第三者に情報が流出した事実は確認されていないが、警察当局の協力を得て調査を継続しており、被害防止のために全力をあげるとしている。また、今後は情報管理体勢を強化し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(藤丸百貨店)
http://www.fujimaru.co.jp/owabi/owabi.html

2005/10/25(火)
4件
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■ 旧道路公団3社のHPアンケート、暗号化無効状態で1万数千名が個人情報回答

 今月1日に民営化した旧日本道路公団3社が16日から実施していたインターネットを使ったアンケート調査で、暗号化処理が無効のまま1万6000人を越す人たちが個人情報を含む回答をしていたことが、21日にわかった。同アンケート調査は、東日本、中日本、西日本高速道路の3社から依頼を受けた高速道路技術センター(東京都千代田)が、今月16日から28日まで実施しているもの。サイト上には、通信情報の暗号化と組織の実在性を証明するベリサイン社のセキュアシールが掲載されていたが、「https」で始まるアドレスはなく通常の「http」の設定であったため、SSL(Secure Sockets Layer)暗号化通信が機能していなかった。アンケート調査の管理・運営会社が21日に気づき設定し直したが、同日午前10時35分までの間に1万6,712名が、住所、氏名、年齢、性別、車のナンバー、高速道路の利用状況などを回答していたという。3社の発表ではデータ流出の事実は確認されていないとしているが、盗聴やフィッシングサイトに誘導される危険性があった。
・リリース(東日本、中日本、西日本高速道路)
http://census.extec.or.jp/index3.asp

事故
■ 唐津信用金庫、6名分の顧客情報含む振込依頼書を別人に渡す

 唐津信用金庫は13日、6名の顧客情報が記載された「総合振込依頼書」2枚を誤って別の顧客に渡したと発表した。発表によると、7日に顧客へ渡した「総合振込依頼書」16枚の中に、別の顧客宛ての「総合振込依頼書」2枚を混入して渡ししたため、同依頼書2枚に記載されていた振込先の個人情報6名分の漏洩が発生した。情報内容は、振込先の金融機関名、店舗名、預金種目ならびに口座番号、受取人名。誤って渡した顧客からの連絡で発覚し、陳謝の上直ちに回収したため、個人情報が再流出したり悪用される等の二次被害が発生する可能性は極めて低いという。同金庫は依頼書の本来の受取人である顧客にも報告と陳謝をしたといい、再発防止に向け、情報管理態勢の強化を図っていくとしている。
・リリース(唐津信用金庫)
http://www.karashin.co.jp/rouei.pdf

事故
■ 日本医療事務センター、車上荒らしで豊橋市民病院の患者情報17人分盗難

 日本医療事務センター(本社:東京都千代田区)は11日、同社が医療事務を受託している豊橋市民病院(愛知県豊橋市)の患者情報が記載された点検用の診療報酬請求明細書(確認用診療データ)17人分が、車上荒らしで盗まれたと発表した。盗難があったのは7日で、 駐車場の車の後部座席の窓ガラスが割られ、明細書を入れた鞄ごと盗まれていた。ただちに豊橋警察署に連絡し、盗難届けを提出した。明細書に記載されていた内容は、患者氏名、生年月日、保険情報や病名 診療内容など。同社は今回の事態を重く受け止め、個人情報の保護および管理のいっそうの徹底を図っていくとしている。
・リリース[PDFファイル](日本医療事務センター)
http://www.nicjp.co.jp/data/H171011kojin.pdf

その他
■ NTT信越電話帳、業務委託先が企業11件の顧客情報が入ったケース紛失

 エヌ・ティ・ティ番号情報(東京都港区)は19日、業務委託先のエヌ・ティ・ティ信越電話帳(長野県長野市)が電話帳広告販売のための訪問活動中に、法人顧客情報が入ったケースを紛失したと発表した。紛失したのは14日で、紛失したケースには新潟市内の法人顧客情報11件が入っていた。15日に新潟東警察署に紛失届けを出したが、まだ発見されておらず、また情報の不正使用等の事実も確認されていないという。該当顧客へは訪問により事情説明とお詫びをしたという。
・リリース(エヌ・ティ・ティ信越電話帳)
http://www.netacc.co.jp/osirase1080.htm
・リリース(エヌ・ティ・ティ番号情報)
http://bj.nttds.co.jp/bj-dir/news/17_62.html

2005/10/24(月)
3件
事故
■ ハーベストフューチャーズ、メール誤送信で285件のアドレス流出

 商品取引のハーベストフューチャーズ(本社:東京都渋谷区)は22日、インターネット商品先物取引「ハーベストオンライン」の顧客向けメールの配信で、285名の氏名とメールアドレスがわかる状態で同報送信したと発表した。メール誤送信が起きたのは21日午後7時半頃で、同社は送信した顧客へ当該メールの削除を依頼し、お詫びとメールアドレス変更等の説明を行ったという。また、管轄官庁である経産省、農水省へ経緯を報告するとし、今後は再発防止のため顧客への情報発信手順について抜本的な見直しを行い、厳正な手続きを徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](ハーベストフューチャーズ)
http://www.harbest.co.jp/20051022excuse.pdf

事故
■ 総務省、メール誤送信でカンファレンス申込者31名のアドレス流出

 総務省は21日、同省が11月1日に開く「電気通信事業分野の競争評価についてのカンファレンス」の参加申込者31名に、メールアドレスが表示される形でメールを誤送信したと発表した。誤送信があったのは同省の総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課で、20日午後、同省が11月1日に開く「電気通信事業分野の競争評価についてのカンファレンス」に参加申込みをした31名に、参加可能である旨の事前通知メールを送付した際、受信者に他のメールアドレスも表示される形で送ってしまったもの。同課は該当者全員に直ちに報告とお詫びの連絡をし、着信電子メールの削除依頼をしたという。また、今後このような事態が生じないよう、厳重かつ適正な管理を徹底していくとしている。
・リリース(総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051021_3.html

事故
■ 情報処理推進機構、イベント参加申込者14名分の個人情報を誤送信

 情報処理推進機構(IPA、東京都文京区)は18日、IPA主催で24日開催予定の「IPA Forum 2005」の運営事務局のWebサイトで、参加申込者14名の個人情報を誤送信したと発表した。同サイトは、イベント開催にあたって広告代理店のビッグビート(東京都千代田区)に管理運営を委託していた。18日、参加申込みをWebサイトで受付けて返信する際に、総計14名の氏名、会社名、所属部署名、役職名が誤って送信されたという。委託先のビッグビートは送信作業直後に事態を把握し、早急に対応策をとるべくIPAに報告。IPAは該当者に事実報告と謝罪をし、必要な対応を講じる旨を連絡、また委託先に対しても関係者への謝罪などの対応策を指導したという。IPAは、委託先への指導も含め個人情報保護の強化、徹底に努めたいとしている。
・リリース(ビッグビート)
http://www.bigbeat.co.jp/apology.html
・リリース(IPA)
http://www.ipa.go.jp/about/info/20051018.html

2005/10/21(金)
5件
事故
■ ジェイブックがメルマガ誤配信、本文に2,383人分の顧客情報

オンライン書店ジェイブック(本社・川崎市高津区)は18日、メールマガジンの送信操作ミスで、メールアドレスなど2,383人分が流出したと発表した。17日に同社のメールマガジンを配信する際、誤って本文に配信用のデータを上書きし、3,326人の会員に配信してしまったという。誤配信したデータには、2,383人分のメールアドレス、氏名、ポイント残高、メール配信番号が含まれているが、住所や電話番号、クレジットカード番号等の情報は一切含まれていないことを確認しているという。同社は、社内に個人情報緊急対策本部を設置し、安全対策の検討と関連業務の監査を実施。安全対策が充実するまでは、メールマガジンの配信業務は中止するとしている。また、対象者に対する対応については、個別に詳細を連絡するとしている。
・リリース(JBOOK)
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/top_information2/

事故
■ 三交不動産、事務所荒らしで顧客情報を含む領収書盗難

三交不動産(本社・三重県津市)は17日、名古屋の販売事務所が事務所荒らしにあい、鍵のかかった書庫に保管していた使用済み領収書などが盗まれたと発表した。同社によると2日未明、同事務所に設置されている防犯セキュリティーシステムが作動し警備員が8分後に駆けつけたが、すでに事務所は荒らされ犯人は逃亡した後だったという。盗まれた領収書には、顧客の名前と領収金額が記載されていた。同社は直ちに警察署に被害届けを提出。顧客に対し、不審な電話や文書に気をつけるよう呼びかけるとともに、今回の事態をふまえ保管方法等を再度検討しなおすとしている。
・リリース(三交不動産)
http://www.sanco-real.co.jp/privacy/tounan.htm

事故
■ トヨタカローラ滋賀、車上荒らしで329名分の顧客情報を含むノートパソコン盗難

トヨタカローラ滋賀(滋賀県草津市)は15日、彦根営業所の営業スタッフが車上荒らしにあい、329名分の顧客情報を含むノートパソコンが盗まれたと発表した。盗まれたパソコンは、当該スタッフが自宅に持ち帰り車内に置いていたもので、今月1日夜から翌朝の間に盗まれたという。パソコンには、彦根市などに在住の顧客329名の住所、氏名、電話番号、登録車両情報などが記録されていた。同社は、暗号化やパスワード等によるセキュリティ対策を講じているので、顧客情報が漏えいすることはないと確信しているが、万が一に備えて顧客には事実を知らせ謝罪。直ちに滋賀県警彦根署へ被害届を提出したという。今後は、個人情報管理の徹底を図り再発防止に努めたいとしている。
・リリース(トヨタカローラ滋賀)
http://www.biwa.ne.jp/~t-cosiga/newpage5.htm

事故
■ 三井住友カード、業務委託先が50名分のCD利用明細を紛失

三井住友カードは14日、同社CD機(現金自動支払機)の管理業務委託先が、50名分の取引記録を記載した利用明細を紛失したと発表した。今月4日、業務委託先の担当者が大阪市淀川区に設置した同社CD機で作業中に、回収した利用明細を同コーナーで紛失したという。紛失した利用明細には、9月30日から10月4日に当該CD機を利用した顧客の一部50名分の名前、クレジットカード会員番号、有効期限、取引内容、取引金額等が記載されていた。同社の調査では、廃棄物処理業者によって回収され焼却処分された可能性が極めて高く、第三者に不正利用された形跡もないという。同社は、該当者に順次個別に事態の説明と謝罪を行っており、今後は業務委託先の管理体制の見直しを行い再発防止に向け取組むとしている。
・リリース(三井住友カード)
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo8090119.jsp

事故
■ 滋賀県、同報メールを「TO」で送り49件のメールアドレス流出

滋賀県は12日、同報メールを送信する際に誤って宛先欄にメールアドレスを指定し、49件のメールアドレスが流出したと発表した。送信ミスは、県が主催する「地域自立シンポジウム」の参加申込者に、参加当日の公共交通機関の利用を呼びかけるメールを送信する際に起きたもので、個人18名を含む企業や団体など計49件のアドレスが流出した。受信者からの指摘で判明後、県はただちに謝罪メールを送信するとともに、メールを送信するシステムのトップページに「メールのあて先種別についての注意事項」を掲示。今後は、全庁の職員に対し、メール送信の際の適切な操作方法について周知徹底し、再発防止に努めたいとしている。
・リリース[PDFファイル](滋賀県)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2005/10/12/1012ce00.pdf

2005/10/20(木)
4件
事故
■ 中部電力、131戸分の契約情報を含む検針携帯用端末機を紛失

中部電力は17日、長野営業所(長野県長野市)の構内で131戸分の契約情報を含む検針携帯用端末機を紛失したと発表した。同社によると、紛失した携帯用端末機は今年5月10日に不具合が発生したため、営業所へ持ち帰っていたもので、今月12日に行った検針携帯用端末機点検時に紛失が判明。構内を探索したが見つからず、警察に遺失物届け提出したという。当該端末には、5月10日、11日の検針予定分131戸(契約数149口)の顧客に関する契約情報が記録されていたが、検針員以外が容易に閲覧できない仕組みになっているという。同社は、該当者に対し事実説明と謝罪を行うとともに、委託検針員と全従業員に対し発生事象を周知し、適正管理を徹底するとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2005/1017_1.html

事故
■ 大阪国際滝井高校のHPから、435名分の個人情報流出

大阪国際滝井高等学校(大阪府守口市)は15日、同校のホームページ(HP)から中学生ら435人分の個人情報が誤ってインターネットに流出したと発表した。流出したのは2002年4月から今年7月末日までに、同校のHPで資料請求やオープンスクールの申し込みをした435人の氏名、年齢、住所、電話番号、中学校名、メールアドレスなど。HPに置いていたデータファイルを誤って閲覧可能な状態にしたため、特定の検索エンジンに登録され、申込者の氏名等の検索でヒットするようになっていたという。14日に匿名の連絡を受けて発覚。直ちに閲覧できないよう対処したが、今月2日から14日までの間に外部から100件以上のアクセス形跡があったという。同校は、15日付で理事長名と校長名でHPに謝罪文を掲載、学内体制の整備を進めて再発防止に努めたいとしている。
・リリース(大阪国際大学)
http://www.oiu.ac.jp/oiei/owabi.html
・リリース(大阪国際 滝井高等学校)
http://www.takii-h.oiu.ed.jp/owabi/index.html

事故
■ 島根銀行、178件の融資関係資料紛失

島根銀行(本店・島根県松江市)は13日、出雲支店(同出雲市)で178件の融資関係資料を紛失したと発表した。紛失した資料は融資の返済状況を管理する「管理月報」とよばれるもので、178件分の顧客の名前、口座番号、貸出金・預金残高等が記載されていた。内部調査の結果、紛失書類は同行内で保存期限を誤って早期に廃棄した可能性が高く、外部への流出や第三者による悪用の可能性はないという。同行は、再発防止に向け、文書等の管理手順の厳正化と廃棄におけるルールの再徹底を行うとしている。
・リリース(島根銀行)
http://www.shimagin.co.jp/shimagin/n171013.htm

事故
■ JA香川県、車上荒らしで45名分の共済関係書類盗難、翌日発見

香川県農業協同組合(JA香川県、高松市)は7日、円座支店の女性職員が国分寺町内の温泉の駐車場で車上荒らしにあい、15世帯45人分の個人情報が記載された「共済保障点検書」入りのバッグを盗まれたと発表した。同組合によると今月5日夜、当該職員が書類の入ったバッグを車内に置いたまま自宅近くの温泉に入っていたところ、自家用車の鍵を壊されバッグを盗まれたという。盗難に気づいた職員は周辺を探索したものの発見できず、近くの駐在所に盗難届けを提出。7日午後、盗難現場付近の水田に落ちているバッグが見つかり、全ての書類を回収した。同組合は、該当者に事情を説明するとともに謝罪。今後は、持ち出した書類の常時携行を義務づけるとし、共済部門はもとより他の事業部門においても再点検を行い、個人情報管理を徹底するとしている。
・リリース(JA香川県)
http://www.kw-ja.or.jp/osirase/kojin/privacy.html

2005/10/19(水)
4件
事故
■ 群馬銀行、返品交換したHDDから87件分の顧客情報流出

 群馬銀行(本店・群馬県前橋市)は14日、取引先の企業65社、個人22名の計87件の顧客情報を記載した高崎支店の内部資料の一部が、2003年に流出していたと発表した。同社によると2003年12月、中古パソコンの販売店で購入したハードディスクドライブ(HDD)の中に、同行の顧客情報が入っているとの通報があったという。内部調査の結果、行員が故障で返品交換した私用パソコンのHDDであることが判明。通報者に対し、繰り返し回収交渉を行ったが、回収には至らなかったという。HDDに保存されていたのは、取引先87件に関する作業チェック表3枚と、3件分の内部資料3枚。作業チェック表は、取引先名と決算月が記載されているほかには具体的な数値等は記載されていない。内部資料には、貸出金額や資産状況などの情報が記載されていたという。同社は、関係する顧客を訪問し、事実関係の説明をするとともに謝罪。再発防止と信頼の回復に向けて取り組んで行くとしている。公表が遅れたことに関しては、流出情報の特定と事実関係の把握ができず、公表を控えていたとしている。
・リリース(群馬銀行)
http://www.gunmabank.co.jp/news/letter/171014.htm

事故
■ JR西日本、社員5,048人分の個人情報を含むUSBメモリーを一時紛失

 JR西日本は13日、広島支社とグループ会社の社員計5,048人分の個人情報が記録されたUSBメモリーを一時紛失していたと発表した。同社によると、紛失したメモリーは広島支社人事課社員のもので、8月22日頃に紛失したことに気づいたが報告されてはおらず、今月12日にメモリーと書簡が同封された匿名の封書が同社に届き発覚した。メモリーには、広島支社の全社員5,010名と西日本電気システムの役員38名の名前や所属、職名、生年月日などが記録。書簡には、広島市内のインターネットカフェのパソコンに差し込まれていたと書かれていた。同社は、個人情報の社外への持ち出しを内規で禁止しており、規程を遵守した個人情報の厳正な取り扱いを徹底するとしている。
・リリース(JR西日本)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/051013a.html

事故
■ 東芝ファイナンス、4名分の顧客情報を含む契約関係書類紛失

 東芝ファイナンスは13日、顧客情報が記載された契約関係書類を紛失する事故が2件発生したと発表した。同社によると、紛失した書類には、計4名分の名前、住所、電話番号、契約金額、銀行口座等が記載されているという。紛失の状況から、社外へ流出した可能性は非常に低いとしており、二次被害等の発生も確認されていないという。同社は、該当する顧客の自宅に訪問し謝罪。安全管理の強化、徹底を図り、再発防止に努めたいとしている。
・リリース(東芝ファイナンス)
http://www.toshiba-finance.co.jp/information/051013.htm

事故
■ 神戸大学、学生262名分の成績などを含むパソコン盗難

 神戸大学は13日、国際文化学部の30代の男性助教授のノートパソコンが盗まれ、同助教授の授業を受講した学生の名前や成績など、200人以上の個人情報が流出したと発表した。同学部によると、盗まれたのは当該助教授が自宅へ持ち帰っていた備品のパソコンで、今月11日に盗難にあい、同日中に所轄警察署に盗難届けを提出。翌12日に同学に届出が出され個人情報の流出が判明したという。同学部事務局は13日より、該当者に電話やメールで事情を説明して謝罪。14日には説明会を開くとともに、学部長名の謝罪文を掲示。今後は、同様の事例が発生しないよう防止策をとり、個人情報の適正な管理について周知・徹底を図るとしている。
・リリース(神戸大学国際文化学部)
http://ccs.cla.kobe-u.ac.jp/Kohou/news/PCtounan

2005/10/18(火)
4件
事故
■ 小田急電鉄、システム不具合で情報漏えい、最大6,203名に被害

 小田急電鉄(本社・東京都新宿区)は13日、インターネットや携帯電話で特急券を予約・購入するシステムに不具合が発生し、個人情報の漏えいや課金ミスが発生したと発表した。不具合があったのは、通称「ロマンスカー@アットクラブ」という約25万人の会員が利用しているサービス。8日に複数の会員から「他の会員の画面が表示される」などの連絡があり、システム構築を請け負った東芝と共に原因調査を行った。原因は6日に行ったシステム改修時のミスとわかり、11日には不具合の改修を完了した。その間、最大で6,203件の情報漏えいの可能性があるという。しかし具体的な被害内容は把握できないため、同社は不具合があった期間中にログインした1万9,531人の会員に対し、事情説明とお詫びの連絡をし、500円相当の金券類を送るとしている。
・リリース[PDFファイル](小田急電鉄)
http://www.d-cue.com/program/info/data.info/1292_2724476_.pdf

事故
■ ライブドアクレジット、HPで他人のIDが表示される不具合

 ライブドアの消費者金融ライブドアクレジット(旧ロイヤル信販、東京都港区)は13日、オンラインパーソナルローン「もえろーん」のHPで、顧客のライブドアIDが第三者の画面に表示される不具合があり、サイトを一時閉鎖したと発表した。同社グループサイトで同IDでログインを行い、そのままライブドアクレジットサイトに移った場合、その顧客のセッション情報が第三者に不正に取得されることがあれば、当該顧客のID情報が、ライブドアクレジットHPに表示されてしまう可能性があった。同社は、10日22時から翌日14時頃までサイトを閉鎖し、プログラムの不具合を修正。本件により、ライブドアクレジットのサービスに関する情報が漏洩した事実は一切ないとしている。
・リリース(livedoor CREDIT 【もえろーん】)
http://credit.livedoor.com/AccessAction.do

事故
■ 住友生命、1,481人分の顧客情報を含むマイクロフィルム紛失

 住友生命保険互助会は12日、大阪本社(大阪市中央区)で1,481名分の顧客情報を収録したマイクロフィルムカセット1本を紛失したと発表した。同社によると、紛失したのは2004年11月24日から同年11月30日の間に契約後の保全手続を行った顧客1,481名分の請求書類を縮小撮影したマイクロフィルムで、書類には顧客の氏名、生年月日、住所、電話番号、証券番号等が記載。告知書や医師の診断書等は含まれていないという。同社は、11日付で該当者に謝罪状を送付。内部調査では誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報の漏洩懸念は極めて低いとしている。
・リリース[PDFファイル](住友生命)
http://www.sumitomolife.co.jp/news/051012.pdf

事故
■ 東急コミュニティー、31名分の工事代金領収書綴り紛失

 ビル・マンション管理の東急コミュニティー(東京都世田谷区)は7日、同社に室内工事を発注した神奈川県内31名分の「工事代金領収書綴り」を紛失した可能性があると発表した。同社によると先月10日、同社従業員が集金のため社内手続きを経て持ち出したはずの領収書綴りが見当たらないことに、巡回車内で気づいたという。当該従業員は車中から出ていないため外出前に社内で紛失した可能性も高いと見て、警察署に遺失物届けを提出するとともに社内を捜索したが発見できなかったという。紛失した領収書綴りには、顧客31名の氏名、マンション名、部屋番号が記載されており、うち18名については電話番号も記載されていた。同社は、該当者に事情を説明するとともに謝罪。当面は領収書綴りを社外に持ち出さずに運用しつつ、控えに個人情報が残らない書式の領収書綴りへ変更するとしている。
・リリース[PDFファイル](東急コミュニティー)
http://www.tokyu-com.co.jp/company/pdf/release/171007.pdf

2005/10/17(月)
3件
事故
■プルデンシャル生命、最大460件の顧客情報盗まれ恐喝~容疑者の身柄拘束中

 プルデンシャル生命保険(本社・東京都千代田区)は14日、車上荒らしで最大460件の個人情報を含む保険契約者のリストが盗まれ、犯人から金銭要求の電話があったと発表した。同社によると今月6日深夜、神戸支社の営業社員が大阪市のJR京橋駅付近の駐車場で車上荒らしにあい、ショルダーバッグが盗難。当該社員がバッグに契約者リストが入っていたことを失念していたところ、大阪支社に12日、リストの買い取りを迫る電話が入り、顧客情報の流出が判明したという。盗まれたリストには、最大460名分の契約者の氏名、生年月日、性別、住所が記載されていた。同社は直ちに警察に通報し、容疑者の身柄を拘束。14日の時点では、まだ全ての書類を回収するには至っていないが、共犯者がいる可能性もあり、引き続き捜査中としている。
・リリース(プルデンシャル生命保険)
http://www.prudential.co.jp/corporate/press/000641.html

事故
■海外開発センター、9,489名分のクレジットカード情報を誤送信

 海外開発センター(大阪市西区)は13日、同社が運営する割引特典付カード「TopRankers(トップランカーズ)」の会員宛てに、クレジットカード情報を含む9,493件の顧客情報を誤ってメール送信したと発表した。同社は、クレジットカードの有効期限が今年10月以前であるTopRankers の顧客に、データ更新を再依頼するメールを7日から11日にかけて送信。その際、誤って顧客データのファイルを添付してしまったという。メールを受信した顧客から電話連絡があり、発覚した。流出情報の内容は、TopRankers にクレジットカード登録している顧客の住所、氏名、電話番号、クレジットカード番号、有効期限など。流出件数9,493件のうち9,489件がクレジットカード情報を含む個人情報で、4件がクレジットカード情報を含まない個人情報という。当該メールは、最大で183件配信されたことが確認されている。同社は当該メール受信の可能性がある顧客に削除を依頼すると共に、情報流出が確認された顧客9,493名に対して事情説明と謝罪を行っている。また、加盟店契約カード各社に流出したカード番号を報告、モニタリング等の対応を依頼したという。
・リリース[PDFファイル](海外開発センター)
http://www.ohr.jp/press20051013.pdf

事故
■ ブレーンチャイルド、メーリングリスト誤操作で受付メールを登録会員に配信

 市場調査のブレーンチャイルド(東京都新宿区)は7日、メーリングリストの誤操作により市場調査のアンケートモニターに登録した会員に大量のメールが送信されるトラブルが起こり、登録会員20件弱のメールアドレスが流出したと発表した。メーリングリストは投稿されたメールを登録会員全てに配送するシステムで、設定次第で会員間の双方向コミュニケーションツールにも、顧客に案内などを送る同報メール用のツールとしても利用できる。同社は後者の用途に利用するつもりが、一般の投稿を受け付ける状態になっていたため、送られた全てのメールを配信。アンケート依頼に返信した会員のメールアドレスが流出してしまった。同社は、会員に謝罪するとともに該当メールの削除を依頼。新しいメール配信システムを導入し、管理体制を強化するとしている。
・リリース(ブレーンチャイルド)
http://www.brainchild-inc.co.jp/intersurvey.html

2005/10/14(金)
5件
事故
■ 双葉電子工業、台湾で110名分の顧客情報を含むパソコンなど盗難

 双葉電子工業(本社:千葉県茂原市)は11日、台湾に出張中の同社社員が台北市内で車上荒らしにあい、取引先企業の担当者110名分の情報が入ったパソコンとPDAを盗まれたと発表した。盗難があったのは9月5日で、直ちに台北市警察局へ届け出たが、見つかっていない。パソコンとPDAに保存されていた個人情報の内容は、取引先企業の同社担当者110名分の氏名、会社名、会社住所、電子メールアドレス、電話番号など。パソコンにはパスワードによるセキュリティが設定されているが、PDAには設定されていないという。 同社は当該顧客に報告とお詫びをしており、全社をあげて再発防止に努めていくとしている。
・リリース(双葉電子工業)
http://www.futaba.co.jp/what/info.html

事故
■ 三重トヨタ自動車、車上荒らしで顧客情報530件を含むパソコン盗難

 三重トヨタ自動車(三重県津市)は8日、志摩店(同志摩市)の社員が自宅付近駐車場で車上荒らしにあい、530件の顧客情報を含むノートパソコンが入った営業カバンを盗まれたと発表した。盗難があったのは9月27日夜から28日未明にかけてで、直ちに所轄警察署に届け出たが、発見に至っていない。パソコンに保存されていた個人情報の内容は、氏名、住所、電話番号、登録車両情報、保険情報、カードポイントなど。同社は、該当顧客へ電話または訪問でお詫びし、文書による案内を実施するとしている。また、万一不正使用の事実が判明した場合は誠意をもって対応するとしている。
・リリース[PDFファイル](三重トヨタ自動車)
http://www.ztv.ne.jp/04801-2f/h.pdf

事故
■ 東京スター銀行、保証人など453名分の顧客情報を含むパソコン紛失

 東京スター銀行は7日、個人情報453名分を含むパソコン1台を行内で紛失したと発表した。同行によると、9月30日から10月2日の間に行われたオフィスのレイアウト変更と席替えの作業中に、パソコン1台の所在が不明になったという。作業は、同行行員の立会いのもとに業者に委託して行われていた。パソコンに含まれていた個人情報の内容は、法人融資取引に伴う個人保証人(会社代表者)の氏名、住所、生年月日など。現在、盗難の可能性も含めて所在の確認に努めているが、発見に至っていないという。同行は該当顧客にお詫びと事情説明を行っており、再発防止策を実施して信頼回復に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](東京スター銀行)
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/051007.pdf

事故
■ アメリカンファミリー生保、販売代理店で564人分の顧客情報流出

 アメリカンファミリー生命保険(アフラック、東京都新宿区)は7日、Winny(ウイニー)のウイルス感染によって564人分の顧客情報が流出したと発表した。同社によると、宮崎県西都市の販売代理店「安藝保険事務所21」が業務用パソコンでWinnyを使用し、今年4月4日にウイルスに感染。9月30日にWinny利用者からの通報で発覚するまでの約半年間にわたり、同店が管理する564人分の顧客情報がWinnyネットに流出していたという。流出情報は、顧客の氏名や生年月日、住所、電話番号などで、79名の顧客に関しては病歴などの医的情報が、2名の顧客に関しては口座情報も含まれていたという。同社は全代理店に対してシステム環境調査を行い、パソコンやソフトウェアの使い方指導の強化など再発防止策に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](アフラック)
http://www.aflac.co.jp/newspdf/100702.pdf

その他
■ りそな銀行、199社分の顧客情報を紛失

 りそな銀行(本店・大阪市中央区)は7日、法人顧客199社分の情報が入ったカバンを同社社員が帰宅途中に紛失したと発表した。紛失したのは3日で、私用鞄に入っていた資料には、同行の神戸支店、三宮支店と取引がある法人199社の法人名、業種、貸出残高などが記載されていた。7日現在、鞄、資料とも発見されていないが、不正使用の事実は確認されていないという。同行は該当顧客に事情説明を行っているところであり、今後は再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](りそな銀行)
http://www.resona-hd.co.jp/ir/pdf/i_01/171007_1a.pdf

2005/10/13(木)
5件
事故
■ 楽天KC、カード情報を含む個人情報1,186件流出、最大5,518件の可能性

 信販会社の楽天KC(旧国内信販、本社・福岡市博多区)は12日、顧客情報1,186件の流出を確認したと発表した。最大でクレジットカード情報420件分を含む5,518件の個人情報流出の可能性があるという。同社によると、顧客リストを拾ったという情報が寄せられ、内容を調査したところ、国内信販時代の東京支店(東京都千代田区)で管理していた顧客リストであることがわかった。リストには昨年5月から10月までに該当する個人情報1,186件が記載されており、情報内容は、顧客氏名、自宅と勤務先の電話番号、クレジットカード番号を含む契約番号、契約金額、振替口座など。この情報を含め、東京支店で保管していた情報が最大で5,518件流出した可能性があるという。同社はクレジットカード420件分についてはカードの切替えを行うとし、また現在のところ今回流出した契約番号を使った不正取引は確認されていないが、不正取引が判明した場合は全額補償するとしている。
・リリース(楽天KC)
http://www.kcnet.co.jp/p/kc-net/oshirase/051012/index.html

事故
■ オートテクニカ、オンラインショップの注文客3,000名以上の個人情報流出

 オートテクニカ(東京都中央区)は7日、同社が運営するオンラインショップで価格を1桁安く誤表記し、サイトの管理・運営会社に閲覧中止を指示したところ処置を誤り、注文客3,000名以上の氏名、住所、電話番号などの顧客情報が流出したと発表した。同社によると、カーナビの価格を131,000円とすべきところ13,100円と誤記して注文が殺到。サイトの管理委託先が閲覧中止の作業途中に操作を誤り、注文客の個人情報が閲覧できる状態が約1時間続いてしまったという。このため、最大で約3,000件余の顧客情報が漏えいする事態となった。同社は今回の事態を重く受け止め、ホームページの閉鎖とオンライン販売の中止を決定。今後は個人情報対策を徹底して顧客の信頼回復に取り組むとしている。
・リリース(オートテクニカ)
http://www.toritsuke.jp/

事故
■ 市場開発研究所、アンケート依頼メールを「CC」で送りアドレス354件流出

 市場調査の市場開発研究所(東京都渋谷区)は7日、アンケート調査の協力依頼メールを送る際、誤って宛先を「CC」に指定しメールアドレス354件が流出したと発表した。同社によると、6日午後8時過ぎ、モニターにアンケートを依頼するメールを2回に分けて計354件送信した際、メールのヘッダーに受信者のアドレスを表示したまま配信していた。同社は流出確認後、直ちに送信先モニターに事実の報告とお詫びを配信。再発防止策としてメールのCC機能を持たない、1通ずつ配信する仕様に配信システムを改善した。
・リリース(市場開発研究所)
http://www.mdr-j.co.jp/gohoukoku.htm

事故
■ 日立キャピタル、6名分の口座振替停止依頼書をFAX誤送信

 日立キャピタル(東京都港区)とグループ会社の日立キャピタルオートリース(同)は6日、両社の顧客5名分の個人情報が記載された「口座振替停止依頼書」が、誤って第三者宅にファックス送信されと発表した。両社の業務委託先が取引銀行にファックスしようとして誤送信したもので、情報内容は顧客氏名、銀行口座、契約番号など。発表によれば、当該書類はすでに回収しており、二次被害の恐れはないとしている。
・リリース(日立キャピタルオートリース)
http://www.hcal.co.jp/info/info051006.html
・リリース(日立キャピタル)
http://www.hitachi-capital.co.jp/hcc/info/info051006.html

事故
■ 東芝、取引先約50名分のメールアドレスを含むパソコン紛失

 東芝(本社・東京都港区)は6日、同社従業員が9月23日の帰宅途中に、資材調達関係の取引先約50名分のメールアドレスなどを保存したパソコン1台を紛失したと発表した。同従業員は帰宅途中のタクシー降車時に紛失に気づき、タクシー会社等に連絡して捜索したが発見できなかったため、警察当局に遺失物届を提出した。現時点で同パソコンは発見できていないが、保存されていた情報の不正使用は確認されていないという。同社は、盗難や紛失など万一の事態に備え、パソコンには厳重なセキュリティ措置を講じているため、第三者が情報を閲覧することはきわめて困難であるとしている。
・リリース(東芝)
http://www.toshiba.co.jp/privacy/info200510_j.htm

2005/10/12(水)
5件
事故
■ 旭川トヨタ自動車、車上荒らしで839件の顧客情報を含む業務用パソコン盗難

 旭川トヨタ自動車(北海道旭川市)は5日、車上荒らしで同社名寄店(名寄市)の顧客情報839件が保存された業務用パソコンが盗まれたと発表した。盗難があったのは9月30日で、同パソコンには839名分の個人情報が含まれていた。情報内容は住所、氏名、生年月日、電話番号、勤務先、車名、車検満了日、割賦内容など。同社によれば、盗難に備えて暗号化などの安全対策を事前に実施しており、顧客情報が流出することはないと確信しているという。今後は確実な再発防止策を講じ、個人情報管理の徹底を図っていくとしている。
・リリース(旭川トヨタ自動車)
http://toyota.mediagalaxy.ne.jp/toyotaten/T001/owabi/

事故
■ 複数のケーブルテレビ会社の顧客情報700件以上を含むパソコン盗難

 ケーブルテレビの施設保守を請け負うシンワテック(本社・愛知県豊橋市)の西尾営業所(同西尾市)が、2日夜から3日朝の間に何者かに侵入され、複数のケーブルテレビ会社の顧客情報を含むパソコンが盗難にあったことが5日、わかった。盗まれたパソコンに含まれていた顧客情報は、キャッチネットワーク(愛知県刈谷市)は662件、三河湾ネットワーク(愛知県蒲郡市)は95件、キャッチネットワークに受信障害補償業務を委託している中部電力(名古屋市)は16世帯分と発表。顧客情報の内容は、三河湾ネットワークでは氏名と住所、他の2社は氏名と住所、電話番号としている。各社の発表によれば、同パソコンにはアクセス制限が設定されており、情報悪用による二次被害は確認されていないという。また、今後は個人情報管理を徹底し、盗難の再発防止に万全を期すとしている。
・リリース(キャッチネットワーク)
http://www.katch.co.jp/info/20051004.html
・リリース(三河湾ネットワーク株式会社)
http://www.sky-1.co.jp/index051005.html

事故
■ KDDI、車上荒らしでDIONの顧客情報3,301件を含むノートパソコン盗難

 KDDI(東京都千代田区)は4日、同社のサービス「DION」の業務を委託した業者の車両が、9月22日深夜、大阪市天王寺区の駐車場で車上荒らしにあい、車内にあった3,301件分の顧客情報が入ったノートパソコンを盗まれたと発表した。盗まれたパソコンには、同社の出張サポートサービス「かけつけ設定サポート」を申し込んだ顧客の氏名、住所、電話番号等が記録されていた。所轄警察署に盗難を届け出たが、まだ発見に至っていないという。同社によれば、同パソコンには3重のパスワードが設定されるなど情報読み取りが非常に困難な措置が施されているといい、現時点では顧客情報の不正使用等の事実は確認されていないという。今後は業務用ノートパソコンの取扱い方法の見直し、業務委託先を含めた社員教育を徹底し、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(KDDI DION)
http://www.kddi.com/dion/news/topics/051004.html

事故
■ エステサロンの顧客情報6,879名分がインターネットに流出

 エステティックサロン「エステWAM」などを運営するアルファイン(鹿児島県鹿児島市)は4日、6,879名分の顧客情報が入ったファイルがインターネット上に流出したと発表した。同社のホームページ製作を受注する有限会社あぶ(熊本県熊本市)の発表によると、3日13時頃、同社サーバーがアクセス急増によりダウンし、その対策として該当サイトを切り離す際、アルファインの顧客情報が入ったファイルがインターネット上に流出してしまったという。顧客情報は2004年11月16日時点のもので、アルファインは当該顧客に直接、個別に連絡をしているという。両社は、今後このような事態を招かぬよう情報の徹底管理を図っていくとしている。
・リリース(アルファイン)
http://www.esthewam.com/
・リリース(あぶ)
http://www.abfactory.ne.jp/

事故
■ 松下電器、HPに誤ったFAX番号を記載し利用者の個人情報が第三者に漏えい

 松下電器産業(本社・大阪府門真市)は4日、同社のホームページに誤ったファックス番号を記載したため、利用者の個人情報が第三者に送信される事故が発生したと発表した。誤記があったのは、同社が芸術文化支援活動の一環として行っている「癒しの芸術フィーリングアーツ」のコーナーにあった、「DVD版フィーリングアーツ」の貸し出し・購入希望申し込み用のファックス番号。同番号の一部に電話番号の一部を記載してしまったため、9月30日に申し込んだ利用者1名の氏名、住所、電話番号、勤務先が第三者に送られてしまった。同コーナーは昨年5月から公開していたが、誤送信先からは、本件以外に誤って送られたファックスはなく、今回受領したものも廃棄したとの回答を得ているという。同社は、当該利用者と誤送付先に経緯を説明し謝罪。WEBサイトの管理体制が不十分であったことを反省し、今後個人情報の保護と情報セキュリティのさらなる強化に取り組んでいくとしている。
・リリース(松下電器産業)
http://panasonic.co.jp/ccd/info051004.htm

2005/10/11(火)
4件
事故
■ 九州電力、委託先検針員が13名分の検針票を紛失

 九州電力は3日、北九州市内の検針業務を委託している会社の検針員が9月29日、「電気ご使用量のお知らせ」13名分を紛失したと発表した。同検針票には、顧客の契約名義、使用量、請求予定額等が記載されていた。紛失判明後、警察へ紛失届けを提出するとともに関係各所を探したが発見できていないという。また、顧客には個別に連絡してお詫びと事情説明をしており、今後の再発防止のため管理徹底に努めていくとしている。
・リリース(九州電力)
http://www1.kyuden.co.jp/press_h051003-1

事故
■ 中部電力、設定ミスで顧客情報を別会社に提供

 中部電力は3日、顧客企業1社の3日間の使用電力量などの情報を誤って無関係の電気事業者に提供する事故が発生したと発表した。10月1日から電気の購入先を同社から別の電気事業者に変更した顧客企業の情報で、情報内容は、顧客番号、顧客名、計器番号、30分毎の使用電力量(10月1日午前0時から10月3日午前11時まで)。原因は、9月30日に当該顧客の購入先変更登録を行った際、誤って別の電気事業者のコード番号を入力したために発生した。発覚後、同社は直ちに正しいコード番号を入力して購入先変更の是正をすると共に、当該顧客と2社の電気事業者に謝罪した。今後は、登録作業においてダブルチェックを徹底するとしている。
・リリース(中部電力)
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2005/1003_3.html

事故
■ 日新火災、車上荒らしで228名分の保険契約関係書類盗難

 日新火災海上保険(本社・東京都千代田区)は9月28日、同社の代理店カノ保険事務所(岩手県花巻市) の車両が車上荒らしにあい、228名分の顧客情報を含む保険契約関係書類の入った鞄が盗まれたと発表した。盗難があったのは9月14日、駐車していた花巻市の駐車場で、228名分の顧客情報の内容は、住所、氏名、電話番号、生年月日、加入損保の契約情報など。事件発覚後すぐに、同代理店が所轄警察署に被害届けを出したが、現在のところ犯人逮捕に至らず、各種資料等も発見されていないという。同社は再発防止に向けて、代理店とともに顧客情報の厳重な管理に努めていくとしている。
・リリース(日新火災)
http://www.nisshinfire.co.jp/whats_new/index_cp0509.html

事故
■ ニフティ、抽選発表メールの誤送信で409件のメールアドレス流出

 ニフティは9月27日、顧客にメールを送信する際、誤操作によるメールアドレス流出が発生したと発表した。同社が運営するサプリメント・ダイエット通販サイト「@niftyからだプラス」のキャンペーンに応募した顧客に9月26日、同社から抽選結果を知らせるメールを送信する際、他の顧客のメールアドレスが表示される形式で送信してしまったもので、流出したメールアドレスは409件。同社は誤送信を行った顧客にお詫びのメールを配信するとともに、誤送信メールの削除を依頼したという。また、今後は再発防止に向けメール配信の運用を見直すとしている。
・リリース(@niftyからだプラス)
http://health.nifty.com/info_mail.htm

2005/10/07(金)
4件
事故
■ 福邦銀行、京都支店の顧客情報4,256名分を含むCD-ROM紛失

 福邦銀行(福井県福井市)は4日、京都支店(京都市中京区)で4,256名分の顧客情報が記録されたCD-ROMを紛失したと発表した。記録されていたのは1998年4月から同9月時点のデータで、氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、取引内容、預金残高、融資残高など。紛失時期は今年8月初旬頃で、誤って廃棄した可能性が高く、また同行のすべてのCD-ROMはパスワードとデータ暗号化によって保護されているため、顧客情報が外部へ漏洩する恐れは極めて低いとしている。同行は再発防止に向け、管理の見直しを図り、顧客情報の管理について再度徹底していくとしている。
・リリース(福邦銀行)
http://www.fukuho.co.jp/topics/h171004.html

事故
■ 日本興亜損保、車上荒らしで955名分の顧客リスト盗難

 日本興亜損害保険と日本興亜生命保険は3日、代理店「K・マツモト」(石川県金沢市)の店主が車上荒らしにあい、955名分の顧客リスト等が入ったカバンを盗まれたと発表した。9月26日18時頃、同店主が業務用自動車で契約者宅に立ち寄った際、駐車中に盗まれたもの。当該顧客リスト等には氏名、住所、電話番号、契約内容等が記載されていた。同店主は同日に所轄警察署に届け出たが、いまだ所在不明の状況という。当該顧客には、代理店ならびに両社からお詫びと経緯の説明をしており、現時点で情報の不正使用等による二次被害の事実は確認されていない。両社は再発防止に向け、代理店ともども、顧客情報の管理徹底を図っていくとしている。
・リリース(日本興亜損保)
http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2005/news2005_10_03_kojin-jyouhou.html

事故
■ JTB、電車内にバッグを置き忘れツアー参加者591人分の個人情報紛失

 大手旅行会社のJTB(本社・東京都品川区)は9月30日、同社埼玉支店の社員がツアー参加者591名分の個人情報が入ったショルダーバッグを紛失したと発表した。9月28日午後9時前、同社員が帰宅途中の電車内に置き忘れたもので、下車した列車が出発直後に気づき、駅係員に報告、当該列車を捜索したが発見できなかったという。紛失情報は紙と記録媒体に保存された名簿で、9月と10月に出発する1泊2日の旅行参加者591名分の氏名、年齢、住所、電話番号など。同社によれば、該当顧客全員にお詫びと報告の書面を持って訪問しており、9月30日現在、顧客情報が不正に利用された事実や第三者からの接触はないという。同社は今年5月にパソコン盗難事故が発生した後、個人情報管理を重要な経営課題として取り組んできたが、今回の事故を真摯に受け止めてさらに信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(JTB)
http://www.jtb.co.jp/privacy/privacy_050930.asp

その他
■ 静岡県立浜名養護学校、車上荒らしで全児童・生徒79名の個人情報など盗難

 静岡県教育委員会は3日、県立浜名養護学校(新居町)の女性教諭が車上荒らしにあい、全児童と生徒79名の個人情報が記載された緊急連絡網などが入ったバッグを盗まれたと発表した。9月27日、同教諭が帰宅途中に豊橋市内の薬店に寄った際、駐車場に停めた自家用車から盗まれたもの。当該バッグの中には生徒3人分の指導カードが記録されたフラッシュメモリーと、校長ら教職員17名および全校生徒79名全員の電話番号が記載された緊急連絡網が入っていた。同教諭は最寄の交番に連絡するとともに、学部主事を通して校長に連絡。学校は翌日、事故の概要を職員に説明、個人情報の管理について指導を行った。また、指導カードの盗難にあった生徒と保護者には28日に、全校児童生徒についても29日に、電話で事故の概要を説明、謝罪を行ったという。
・リリース(静岡県)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/KISHA05.nsf/~略~

2005/10/06(木)
3件
事故
■ JCB、顧客情報が記載された書類12名分を紛失

 ジェーシービー(本社・東京都港区)は9月28日、顧客情報が記載された書類12名分を主に同社屋内で紛失していたと発表した。紛失したのは今年4月から8月までの間で、カード入会申込書2名分、カード売上票6名分、口座振替依頼書3名分、住民票交付申請書類 1名分。カード入会申込書には、氏名、生年月日、住所、電話番号、支払い口座、勤務先情報などが記載されていた。現時点で二次被害は確認されていないという。当該顧客には謝罪と状況の説明を行い、紛失情報にカード番号が含まれる場合は顧客の希望を聞いて新番号でカードを差替えたという。今後は顧客情報の管理についてさらに点検と強化を進めるとしている。
・リリース(JCB)
http://www.jcbcorporate.com/news/dr-441.html

事故
■ミスミ、車上荒らしで22,227社分の顧客情報を含むノートパソコン盗難

 ミスミグループ本社は9月27日、グループ会社のミスミ(本社:東京都江東区)の営業車が車上荒らしにあい、22,227社分の顧客情報が保存されたノートパソコン1台が盗まれたと発表した。同社によると、同23日午前1時ごろ、大阪市北区内の路上パーキングに駐車していた営業車の窓ガラスが壊され、ノートパソコンが盗まれていたという。同パソコンには、西日本地域の顧客22,227社分の得意先コード、得意先名、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、担当者名から成る得意先のマスターデータと、15,970社分の顧客別売上データ等が記録されていた。同社は所轄の警察署に盗難届けを提出。該当する顧客に対して状況の報告と謝罪を行うとともに、ノートパソコン管理の再チェックや顧客情報へのアクセス権限の見直しなど、セキュリティ対策全般について総点検を行うとしている。
・リリース(ミスミグループ本社)
http://www.misumi.co.jp/news/misumigroup/news_050927.html

事故
■ 埼玉ダイハツ販売、6件分の領収書控えなどが入ったカバンを紛失

 埼玉ダイハツ販売は9月26日、本庄店(埼玉県本庄市)の営業スタッフが領収書控え6件分などが入ったカバンを置き忘れて紛失したと発表した。同23日、同スタッフが同店の最終退出者として施錠をした際、出入り口付近に当該カバンを置き忘れて帰宅後に気づいた。拠点に戻って探したが発見できず、翌24日に店長に報告し、再度探したが見つからなかったという。領収書控には2件分の顧客の氏名および住所と4件分の顧客の氏名が記されていた。現在、2次流出などによる問題は確認されていないという。同社は当該顧客を訪問のうえ事情説明と謝罪を行っており、今後は顧客情報管理の再徹底を図るとしている。
・リリース(埼玉ダイハツ販売)
http://www.saitama-daihatsu.co.jp/weekly/0901.html

2005/10/05(水)
2件
事故
■ 三菱UFJ証券、3,152名の顧客にパスワード通知書を誤送付

 三菱UFJ証券は4日、顧客に郵送した通知書の一部に誤った住所を記載したため、顧客情報の誤送付が発生したと発表した。同社は9月29日、旧UFJつばさ証券テレフォン・トレードセンターの一部顧客を対象に「UFJつばさダイレクトパスワード通知書」を郵送したが、このうち3,152名分の送付先住所が誤っていた。配達記録郵便扱いであるため、大半は住所相違郵便物として同社に返却されているが、現段階で810名分が誤郵送されている可能性があり、そのうち69通が誤って受け取られていることが判明しているという。通知書には氏名、口座番号、パスワードが記載されている。同社は送付したパスワードを無効とする措置をとっており、また内部調査により不正使用等の事実がないことを確認しているという。同社は今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて、顧客情報管理を再徹底していくとしている。
・リリース[PDFファイル](三菱UFJ証券)
http://www.sc.mufg.jp/company/press/pdf/press20051004.pdf

事故
■ ナイス、顧客の個人情報を含む書類を別の顧客にFAX誤送信

 住宅分譲のナイス(横浜市鶴見区)は9月29日、顧客の個人情報1件が記載された書類を別の顧客にFAXで誤送信したと発表した。9月19日、同社の分譲マンションを購入検討している顧客の住宅ローン借入れの事前打診のため、同社社員が関係書類を提携金融機関にFAXした。その際に操作を誤り、金融機関のほか、同物件を検討中の他の顧客1名に送信したという。現時点では被害や二次被害は確認されていない。すでに両顧客を訪問し、漏洩事実の報告と謝罪をしたという。同社では、当面、住宅事業本部の現地モデルルームおよび販売センターにおいて顧客の個人情報記載のFAX送信を禁止するとともに安全対策を策定するとしている。
・リリース(ナイス)
http://www.nice.co.jp/release/release_pdf/2005/20050929.html

2005/10/04(火)
3件
事故
■ 西部ガス、業務委託先の従業員が128件分の顧客リストを紛失

 西部ガス(福岡市博多区)は9月28日、業務委託先のホームテック(長崎県佐世保市)の従業員が営業巡回目的で顧客情報が記載されたリスト2枚を社外に持ち出し、紛失したと発表した。同従業員は9月16日にリストを持ち出して営業巡回に出かけ、業務終了後に帰社して初めてリストの紛失に気づいたという。巡回経路や立寄り先などを探したが発見できず、9月28日に上司に報告して所管の警察署に遺失届を提出した。記載されていたのは顧客128件分の住所、名前、電話番号、業種、ガスコンロの製造年月日、開栓年月日。現時点で紛失した顧客情報の流出や利用の事実は確認されていないという。西部ガスは当該顧客を個別訪問し、事情説明と謝罪を行うとしている。
・リリース(西部ガス)
http://www.saibugas.co.jp/info/kouhou/htmls/nr356.htm

事故
■ 東京医科大学病院、退職医師が患者情報を使って開院DM244通送付

 東京医科大学病院(東京都新宿区)は28日、退職した医師が患者の名簿を使い、244通の開院案内状を発送していたと発表した。発表によると、診療所開設の案内状が送付されたのは今年7月末から8月初旬にかけてで、患者の苦情から発覚した。同院は当該医師に厳重に注意し、同医師が取得した医療情報と関係書類をすべて回収し処分。同医師も深く反省しているという。また、同院は本件を重く受け止め、医療情報室の情報管理をさらに厳重な管理体制に改変したという。
・リリース[PDFファイル](東京医科大学病院)
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/info/images/news/2005_09_29_board.pdf
・リリース(東京医科大学病院)
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/info/news_050929.shtml

事故
■ 旭化成ホームズ、96名分の顧客情報を記録したCD-ROM紛失

 旭化成ホームズ(本社・東京都新宿区)は9月27日、兵庫県内の総合住宅展示場でアンケートに記入した顧客の個人情報96件が記録されたCD-ROMを紛失したと発表した。アンケートは同展示場の運営会社が行い、顧客の個人情報はCD-OMに格納されて出展メーカー各社に提供されていた。同社もデータ取得後に運営会社に返却する予定で8月25日にCD-ROMを受領したが、9月9日時点で未返却であることが判明したという。紛失したデータは今年8月15日から21日までにアンケートを記入した顧客96件の氏名、住所、連絡先、建設地の有無など。すでに警察署に届け出、当該顧客に対して事態の報告と謝罪の連絡を個別に行っているという。同社は今回の件に起因した迷惑が顧客に及ばないよう最善を尽くすとしている。
・リリース[PDFファイル](旭化成)
http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/kojinjyoho3_20050927.pdf

2005/10/03(月)
3件
事故
■ サンマリエ、資料請求者29名分の個人情報を印字した帳票紛失

 結婚情報サービスのサンマークライフクリエーション(本社・東京都新宿区)は27日、同社に資料を請求した顧客29名分の個人情報を印字した帳票を紛失したと発表した。紛失したのは9月15日夜で、翌16日に発覚。紛失情報は顧客の連絡先等の情報が印字された書面帳票のみで、金融機関情報やデジタルデータの紛失は一切ないという。顧客は全員特定されており、17日に電話や電子メール、郵送書面などで謝罪と事情報告を行った。同社は今後、再発防止に努め、個人情報保護の徹底をはかっていくとしている。
・リリース(サンマリエ)
http://www.sunmarie.com/company/press/20050927.html

事故
■ 東京日産モーター、顧客情報を含むアドレス帳や携帯電話盗難

 東京日産モーター(本社・東京都大田区)は21日、同社池袋店の従業員が顧客情報の入ったカバンを盗まれたと発表した。事件があったのは9月15日16時頃で、従業員が顧客宅へ訪問する途中、後方からミニバイクに乗った男に鞄をひったくられた。鞄の中には顧客の個人情報を含むものとして、請求書(1件)、アドレス帳(90件)、携帯電話(85件)が入っていた。同日警察署に被害届を提出し、現在も捜査中であるという。同社は、該当顧客には報告とお詫びをしたといい、全社員に対しては盗難に対する注意を喚起し、顧客情報を記載したアドレス帳は携行を禁止するよう再度徹底したという。
・リリース(東京日産モーター)
http://www.tokyo-nissan-motor.co.jp/news/privacy_050922.html

その他
■九大病院の退職医師、医院開業挨拶で患者262人の個人情報持ち出す

 九州大学病院(福岡市東区)は9月26日、医院開業のため退職した40代の男性医師が患者262人の個人情報を持ち出し、開業のあいさつ状を送っていたと発表した。同病院によると、医師は心療内科に1994年から勤務し、今年3月に開業のために退職した。勤務中に自分が診察していた患者262人の名前と住所などを記したノートを使って、開業の挨拶状を送ったという。挨拶状をもらった患者から9月9日に病院へ問い合わせがあり、発覚。同病院は患者にお詫びの手紙を出し、今後の再発防止に努めていくとしている。
・九州大学病院ホームページ
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/hosp/index.html