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2005年8月以降の個人情報に関するニュースがご覧になります

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2005年9月の個人情報ニュース

2005/09/30(金)
4件
事故
■ NTTドコモ北海道、販売代理店で68名分の契約申込書などを紛失

 NTTドコモ北海道(札幌市中央区)は27日、同社の販売業務等を委託する販売代理店で今月15日、68名分の契約申込書などを紛失したと発表した。紛失したのは、8月19日~27日に当該販売代理店の再委託先店舗で「FOMA/mova」のサービス契約を申し込んだ顧客68名分の申込書等で、契約の携帯電話番号、契約者名、住所、連絡先電話番号等が記載されているほか、一部には支払い先の口座番号やクレジットカード番号、本人確認用の公的証明書の写しも含まれているという。紛失判明後、直ちに事務所内などを捜索したが発見できず、23日に札幌白石警察署に紛失届を提出したという。内部調査では不正に持ち出された形跡がないことから、同社は、誤って廃棄したのではないかとみている。
・リリース(NTTドコモ北海道)
http://www.nttdocomo-h.co.jp/info/notice/2005/050927a.html

事故
■ 大和証券、SMBC社大阪支店法人部門の顧客情報含むマイクロフィルム紛失

 大和証券グループ本社(東京都千代田区)は28日、同グループの大和証券SMBC社決済部大阪決済課が保管しているマイクロフィルムの一部を紛失したと発表した。紛失したのは同社大阪支店の法人部門が関わる「ミリオン(従業員積立投資プラン)個人台帳」の1992年4から6月分5枚で、顧客3,692名の姓名(片仮名)、性別コード、加入者コード(事業主コードと従業員コードの組み合わせ)、ミリオンの取引状況(積立額、残高等)が記載されているという。同社は、不正に持ち出すことは考え難く、社内で誤って破棄した可能性が高いとし、顧客情報の管理体制を強化していくとしている。
・リリース(大和証券グループ本社)
http://www.daiwa.jp/press/050928-a.cfm

事故
■ 北河内ケーブルネット、車上荒らしで顧客情報を含むパソコン盗難

 ケーブルウエストグループの北河内ケーブルネット(大阪府四條畷市)は27日、業務委託先の車両が車上荒らしにあい、顧客情報を含むパソコンが入ったカバンを盗まれたと発表した。盗まれたのは22日午後11時頃で、委託会社社員が車内に置いていたカバンが盗難されたことに気づき、直ちに所轄警察署に被害届を提出したが、現時点では発見されていないという。盗まれたパソコンには、顧客の氏名、住所、電話番号のデータが保存保管されてた。同社は、パソコンには第三者が内部データを閲覧できない対策が施されているとし、これまでに顧客情報が不正利用された事実は確認されていないとしている。
・リリース(北河内ケーブルネット)
http://www.cablewest.co.jp/cwk/corp/owabi.html

事故
■ 中部テレコミュニケーション、同報メールの誤送信で顧客アドレス流出

 中部電力グループのプロバイダ、中部テレコミュニケーション(名古屋市中区)は22日、同報メールの送信ミスで顧客46人分のメールアドレスが流出したと発表した。21日に電子メールで同社サービスの障害報告を送る際、誤ってメールアドレスを宛先欄に入力して送信。送信先46件のメールアドレスが、閲覧可能な状態で送られた。流出したメールアドレスのうち36件は、特定の個人を識別できるものだったという。同社は事実確認後、該当者に電話連絡とメールで事実関係を説明し謝罪するとともに、誤送信メールの削除を依頼した。今後は、社内での二重チェックを徹底するとともに、再発防止策の更なる検討を行うとしている。
・リリース(中部テレコミュニケーション)
http://www.ctc.co.jp/news/2005/050922.html

2005/09/29(木)
3件
事故
■ 全日空、子会社が6,984名の顧客情報入りFDを紛失

 全日本空輸は27日、機内誌「翼の王国」の発送業務を委託している子会社のANAロジスティクサービス(ALS、千葉県成田市)が、発送先6,984名分の個人情報が入ったフロッピーディスク(FD)を紛失したと発表した。同社では、よく利用する顧客を対象にしたANAマイレージサービスの上級会員制度「ANAスーパーフライヤーズカード」を用意、同会員には同誌を毎月発送している。紛失したFDは、ALSがその発送業務に用いていたもので、今月16日に紛失が判明。事実確認を行うとともに捜索を実施したが発見できず、個人情報保護法に基づき26日に国土交通省に報告したという。紛失FDには、6,702名分の自宅住所、282名分の勤務先住所、所属部署名、役職名、計6,984名分の名前とANAマイレージクラブの顧客様番号が記録。クレジットカード番号や有効期限等の情報は含まれていないという。
・リリース(全日空)
http://www.ana.co.jp/topics/notice050927/index.html
・リリース(ANAロジスティクサービス)
http://www.als.ana-g.com/news/index.htm

事故
■ 常陽銀行、車上荒らしで個人32名と24法人の顧客情報盗難

 常陽銀行(本店・茨城県水戸市)は24日、利根支店(同利根町)の行員が車上荒らしにあい、56件分の顧客情報が記載された書類が盗まれたと発表した。同行によると、20日午後11時ごろ、同行利根支店の営業係の行員が同僚と龍ヶ崎市内の飲食店で飲食後に車に戻ったところ、助手席の窓ガラスが割られ座席に置いていたカバンが盗まれていたという。盗まれたカバンには、個人32名と24法人の氏名(会社名)、住所、取引状況(預金と貸出金)、所在地を印した住宅地図等が入っていた。同行の内部規定では、顧客情報の持出しが禁止されていたが、同行員は新たに担当となった取引先との取引状況の勉強のために資料を持ち出していたという。同行は、対象となった顧客に対し、すでに個別に報告し謝罪。今後は、顧客情報の厳格な取扱いを継続的に教育し、再発防止に努めるとしている。
・リリース(常陽銀行)
http://www.joyobank.co.jp/n_t/170924.html

その他
■ 島根県立松江東高校、36名分の生徒カード紛失

 島根県教育委員会は26日、県立松江東高校(島根県松江市)の2年生36名分の生徒カードを紛失したと発表した。県教委によると、生徒カードは職員室の机上の本立ての上に置いてあったもので、9月9日の夜から9月15日の朝までの間に紛失。カードには、生徒氏名、住所、生年月日、出身中学校、生徒の顔写真、保護者氏名、電話番号、保護者への緊急連絡先と電話番号等が記載されていた。同校では、16日に警察に被害届を提出。該当クラスの全保護者に対しては、直接または電話にて謝罪するとともに、全校集会での報告と謝罪、全保護者宛への謝罪文の発出を行ったという。
・リリース(島根県教育委員会)
http://www3.pref.shimane.jp/houdou/press.asp?pub_year=2005&pub_month=9&pub_day=26&press_cd=390E314C-D282-48F4-A9CF-061C555BC6C5

2005/09/28(水)
3件
事故
■ 親和銀行、廃止店舗へのFAX誤送付で顧客の個人情報流出

 親和銀行(本店・長崎県佐世保市)は22日、顧客情報が記載された書類を第三者に送信する事故が2件発生したと発表した。2件とも、昨年2月に統合した「佐賀中央支店」に送るべきものを、誤って廃止した「佐賀支店」宛てに送ってしまったもの。1件は今年6月8日、同行融資企画部が「しんわカードローンダイレクト保証依頼書」1枚をワンタッチダイヤルボタンを使用して。もう1件は8月31日、前原支店(福岡県前原市)が「定期預金申込書兼印鑑票」2枚を手動ダイヤルで送信。誤送付書類には、顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、勤め先等が記載されていた。8月31日、廃止店舗のファックス番号を引き継いだ誤送信先からの指摘で判明。同行は、当該書類を全て回収するとともに、該当する顧客には経緯を説明し謝罪したという。
・リリース[PDFファイル](親和銀行)
http://www.shinwabank.co.jp/news/pdf/00328.pdf

事故
■ 関東電気保安協会、車上荒らしで59名分の個人情報を含む書類など盗難

 関東電気保安協会(本部・東京都豊島区)は22日、同協会の業務用軽自動車が江戸川区内の駐車場で車上荒らしにあい、顧客59名分の個人情報が記載された書類などが盗まれたと発表した。同協会によると、顧客からの緊急出動の要請を受けた検査員が20日14時50分ごろ、顧客の事業場近くの私営駐車場に業務用車両を駐車。20分後に戻ったところ、助手席側のドア鍵がこわされ、59軒分の保安管理業務引継書および事業場の構内図が入った書類ケースと、携帯パソコン型端末機1台と月次点検報告書3通が入ったカバンが盗まれていたという。翌21日、駐車場近くのゴミ集積所で書類ケースが発見され、書類はすべてそのままの形で回収したが、カバンとその内容物は見つかっていないという。
・リリース(関東電気保安協会)
http://www.kdh.or.jp/kdh/owabi/owabi0922.html

事故
■ トヨタカローラ福岡、事務所の金庫からクレジットカード売上票盗難

 トヨタカローラ福岡(福岡市中央区)は22日、同社春日店(福岡県春日市)が11日夜半から13日未明の間に事務所荒らしの被害にあい、金庫に保管していたクレジットカード売上票(カード会社用)が盗まれたと発表した。同社によると、被害後直ちに筑紫野警察署に被害届けを提出。捜査の末20日、犯人逮捕に至ったという。盗まれた売上票には、顧客の名前(自筆サイン、アルファベット表記)、カード番号、有効期限、利用金額などが記載されていた。同社は直ちにクレジットカード会社各社に連絡をとり、不正利用などの被害が発生することのないよう手配。現時点では、不正取引等の報告はないとしている。
・リリース(トヨタカローラ福岡)
http://www.tns.ne.jp/tcfsaiyo/corolla_f/tounan/index.html

2005/09/27(火)
3件
事故
■ エーザイ、熊本県内の医療関係者2,757人分の個人情報を含むHDD紛失

 医薬品のエーザイは22日、熊本コミュニケーションオフィス(熊本県熊本市)で、県内の医療関係者など2,757名分の個人情報が保存された外付けハードディスクドライブ(HDD)1台を紛失したと発表した。同社によると、オフィスの業務用パソコンに接続して使用していたHDDが、今月12日に所在不明であることが判明。捜索したものの発見できず、17日に所轄警察署に紛失届けを出したという。同HDDには、県内の医療関係者や代理店関係者、同社社員など2,757名分の氏名、所属施設、企業名等の個人情報が保存されていた。同社は、HDDは独自のセキュリティソフトで保護されているため、他のパソコンに接続してもアクセスすることはほぼ不可能であり、個人情報が流出する可能性は極めて低いとしている。
・リリース(エーザイ)
http://www.eisai.co.jp/news/news200534.html

事故
■ 野村IR、ウイルス感染で社員のPCから137名分の個人情報流出

 野村証券グループの野村インベスター・リレーションズ(本社:東京都新宿区)は22日、社員の私有パソコンがウイルスに感染し、137名分の個人情報が記載されたリストがWinnyネットワークに流出したと発表した。流出したのは、2000年に行った同社メールマガジンの購読希望アンケートに答えた顧客のリストで、住所、氏名、電話番号、年齢、性別、職業、投資経験、メールアドレスなどが記載されていたという。同社は、該当する顧客に対し早急に連絡をとり、事情説明と謝罪を行とともに、今後こうした事態を招くことがないよう、社員に対する情報保護の教育、研修などを徹底していくとしている。
・リリース(野村インベスター・リレーションズ)
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/press/etc/20050922/nir20050922.html

その他
■ 埼玉県、2件43名分の個人情報流出事件で県職員ら14人を処分

 埼玉県は22日、8月に起きた2件の個人情報紛失事件で、県職員など14人の処分を発表した。県中央環境管理事務所の職員が駅のベンチで寝込み、26名分の狩猟免許講習・適性検査の受検票の入ったバッグを盗まれた事件では、同職員と同事務所長を戒告としたほか、関係者4名を処分。県児玉福祉保健総合センターの非常勤職員が車上荒らしにあい、母子寡婦福祉資金返還用の納入通知書13名分と貸与金滞納者から預かった郵便通帳やキャッシュカード4名分が盗まれた事件では、同非常勤職員と同センター所長を戒告としたほか、関係者7名を処分した。相次ぐ個人情報流出事件を受けて県は15日、職場外での重要な文書等の適正な管理のための基準を作成し、周知徹底を図るなど、事故の再発防止に取り組んでいる。
・リリース(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2005&mm=9&seq=196

2005/09/26(月)
3件
事故
■ 共栄火災、2003年度の自賠責保険申込書など2,174名分を紛失

 共栄火災海上保険は20日、西関東支店長野支社(長野県長野市)で2003年度計上分の自動車損害賠償責任保険に関する申込書類2,174名分の紛失が判明したと発表した。同社によると、紛失したのは2003年4月から2004年3月までの間に機械計上した、自賠責保険契約の「申込書・入金通知書」「承認請求書」「本人確認書類」などで、個人および法人の氏名、住所、電話番号、車両の登録番号、保険期間などの情報が記載されていた。
・リリース(共栄火災海上保険)
http://www.kyoeikasai.co.jp/news/2005/050920.html

事故
■ ブラザー販売、オンラインユーザー登録システムの不具合で顧客情報漏えいか

 ブラザー販売は20日、同社のオンラインユーザー登録システムに不具合があり、顧客の情報が他の顧客に閲覧された可能性があると発表した。同社によると、19日朝「ブラザーオンラインユーザー登録システム」で内部管理番号の重複発行が発生。二重に発行された3つの管理番号を持つ計6名の顧客間で、一方の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどの登録情報が閲覧されてしまう可能性があったという。同社は、発覚後システムを停止し、原因追及とプログラムの修正を実施。20日午後より同サービスを再開。他の同様なシステムもチェックし、重複チェックプログラムを組み込むことで、同様の事故が発生しないよう対策を講じたとしている。
・リリース(ブラザー販売)
http://www.brother-hanbai.co.jp/announce/notice050920.html

事故
■ 長崎三菱信用組合、生徒9名分の「校納金引落明細書」を誤交付

 長崎三菱信用組合は16日、同組合深堀支店(長崎県長崎市)で学校に郵送すべき「校納金引落明細書」を、窓口に来訪した関係者を名乗る人物に交付し紛失したと発表した。紛失した明細書には、生徒9名分の名前と口座名義人8名分の名前、取引店名、口座番号、引落金額、電話番号が記載されていた。同組合によると、先月23日に学校関係者を名乗る人物が窓口に来訪し、当該書類を交付。その後、書類が送られてこないとの問い合わせが学校からあり発覚したという。同組合は、警察当局にも相談の上、誤交付した来訪者の特定と回収に全力をあげているとしている。
・リリース(長崎三菱信用組合)
http://www.ryousin.shinkumi.jp/joho01.html

2005/09/22(木)
5件
事故
■ ビッグカメラのポイントカード申込書44件、日本通運が輸送中に紛失

 ビッグカメラは16日、高崎東口店(群馬県高崎市)で8日に受け付けたポイントカード申込書44名分が、日本通運のペリカン便で輸送中に紛失したことを明らかにした。申込書に書かれていた情報は、氏名、生年月日、住所、電話番号等で、信用情報は含まれていないという。現時点では情報の不正利用等の事実は確認されていないが、万一の流出に伴う二次被害を防止するため、同社は該当する顧客に対し、同店または「お問い合わせ窓口」まで連絡をするように呼びかけている。同社は今後の再発防止のため、各種書類の運送業務委託先・運送方法の見直しを図るとともに、情報管理体制の強化に取り組んでいくとしている。
・リリース(ビックカメラ)
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/report/maintenance/20050916.jsp

事故
■ コニシ、お知らせメールの誤送信で登録ユーザーのアドレス2,697件流出

 接着剤「ボンド」のコニシ(大阪市中央区)は16日、同報メールの宛先を誤って「CC」で送信し、計2,697件のメールアドレスが漏えいしたと発表した。同社によると、15日に「MSDS(製品安全データシート)配布システム」の登録ユーザーにお知らせメールを配信した際、本来BCCで送信すべきところ、CCにリストを挿入して配信した。この誤送信により、17グループ(1グループ約200 件 合計2697 件)でメールを受信したユーザーに同報のメールアドレスが表示がされたという。同社は、個人情報保護方針の徹底など今後の再発防止に努めていくとしている。
・リリース[PDFファイル](コニシ)
http://www.bond.co.jp/03zaimu/pdf/msds.pdf

事故
■ ソリッド、メールマガジンの配信ミスで顧客のアドレス100件流出

 情報通信機器や電気・電子機器などの輸入販売を手がけるソリッド(大阪市中央区)は16日、メールマガジンの配信ミスで、100件分のメールアドレスが漏えいしたと発表した。15日に同社発行のメールマガジン9月15日号を配信する際、他の顧客のメールアドレスが見える形で送信したもの。同社は配信対象の顧客全員にお詫びとともに誤送信メールの削除を依頼したといい、今後の再発防止のために社員教育を含めた厳格な個人情報管理を推進していくとしている。
・リリース(ソリッド)
http://www.solidcable.com/news_release/20050915_gosousin.asp

事故
■ 住信・松下フィナンシャルサービス、顧客情報260件登録の携帯電話1台紛失

 住信・松下フィナンシャルサービスは16日、同社の営業社員が260件の顧客情報を登録した会社貸与の携帯電話1台を紛失したと発表した。8月31日夕刻、新潟市の銀行のキャッシュコーナーに置き忘れたもので、警察署および携帯電話会社に届出ているが、まだ発見されていない。携帯電話には、取引先の会社名、個人名および電話番号が260件登録されていた。現時点では第三者に不正利用された事実はないという。同社は該当者に個別にお詫びと事情説明をしたといい、今後いっそうの情報管理強化を図っていくとしている。
・リリース(住信・松下フィナンシャルサービス)
http://www.smfc.co.jp/etc/info.html

その他
■ 顧客情報85万件含むPCを隠匿、NTTコムを恐喝した委託会社の社長逮捕

 NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)(以下NTTコム)の顧客情報が入ったパソコンを隠し、情報漏えいをほのめかして同社を恐喝したとして、警視庁代々木署は17日、業務委託先の社長(53)を恐喝未遂容疑で逮捕した。容疑者が経営するエム・ピー・アイ(東京都渋谷区)は、電話料金の口座振替えを希望するNTTコム利用者の個人情報(氏名、住所、口座番号など)を業務上知りえる立場にあり、最大85万件の顧客情報を掌握していたという。容疑者はこの情報漏えいをほのめかして、NTTコムに高額な現金を要求した疑いがもたれている。現在、顧客情報を記録したパソコンは所在が判明しており、情報流出の事実もないという。NTTコムは今後も警察当局による捜査に協力するとともに、業務委託先の管理をより徹底していくとしている。
・リリース(NTTコミュニケーションズ)
http://www.ntt.com/release/2005NEWS/0009/0917.html

2005/09/21(水)
5件
事故
■ テレビ東京、視聴者79名分の個人情報を含むパソコン盗難

 テレビ東京(東京都港区)は16日、業務委託先のテレビ東京ブロードバンド(東京都港区)の車両が車上荒らしにあい、携帯サイトで募集した視聴者の個人情報79件を含むパソコンが盗まれたと発表した。個人情報は、同社の放送番組「ぶちぬき」に出場応募した視聴者の氏名、年齢、電話番号、メールアドレス。テレビ東京ブロードバンドのモバイル配信サービス「てれとモバイル」などから、アイドルタレントのファン対抗腕相撲企画への出場者を募集した際に収集されたもの。10日に駐車中の車両内から盗まれ、警察に盗難届けを出し、捜索中であるという。同社によると、パソコンはログイン認証とパスワードでセキュリティ管理されており、個人情報流出の可能性は極めて低いとしている。
・リリース[PDFファイル](テレビ東京)
http://www.c-direct.ne.jp/tvtokyo/jpn/press/pubfile/00000080.pdf

事故
■ 東京国税局でパソコン盗難、最大47万人分の納税者情報流出の可能性

 東京国税局は15日、パソコン2台の盗難届けを警視庁丸の内署へ提出した。このうち1台には納税者約47万人のデータが含まれている可能性があるという。このデータは、2003年度の確定申告で収入が1,000万円以上だった個人事業者の情報で、住所、氏名、電話番号、納税額、取引銀行、口座番号などが含まれる。作業終了後に消去する規定となっているが、消去されたかどうか不明であるという。同国税局は、パソコンはIDとパスワードで保護されデータも暗号化されているため、情報流出の可能性は低いとしている。
・東京国税局ホームページ
http://www.tokyo.nta.go.jp/

事故
■ 無印良品のクレジットカード申込書53件、日本通運が輸送中に紛失

 「無印良品」の良品計画(東京都豊島区)とクレディセゾン(東京都豊島区)は16日、両社の提携クレジットカード「MUJI Card」の申込書53件が輸送中に紛失したと発表した。クレディセゾンは8日、無印良品の有楽町店で同カードの申込受付業務を行い、氏名、住所、電話番号、生年月日、勤務先、振替口座など個人情報が書かれた申込書を日本通運の宅配便でクレディセゾン東京支店宛てに送付した。同時に、その宅配便伝票控えを普通郵便にて同支店宛てにも送付した。郵便が12日に宛て先へ到着した時点で、宅配便が未着であることが判明した。日本通運は同社の宅配便センター(約770か所)を捜索しているが、発見に至っていないという。良品計画とクレディセゾンは日本通運に厳重抗議するとともに、より安全性が高い配送方法への変更など見直しを行い、顧客からの信頼回復に努めていくとしている。
・リリース(良品計画/クレディセゾン)
http://ryohin-keikaku.jp/news/2005_0916_01.html
http://ryohin-keikaku.jp/news/2005_0916_02.html

事故
■ ダイハツ、問い合わせへの回答メールを他人に送信

 ダイハツ工業(大阪府池田市)は16日、顧客の問い合わせに対して電子メールで回答を送信する際、誤って他の顧客のメールアドレス宛てに送信したと発表した。回答メールを誤送付したのは15日で、メールには問い合わせた顧客の氏名、電子メールアドレスが記されていた。同社は誤送信先にお詫びとメール削除を依頼、該当顧客に事情説明と謝罪をしたという。また、全社をあげて再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ダイハツ工業)
http://www.daihatsu.co.jp/wn/050916-1f.htm

事故
■ 大和証券、49件の顧客情報を含む携帯電話紛失

 大和証券グループ本社は15日、大和証券SMBC大阪支店法人営業部の従業員が、49名の顧客情報を含む会社貸与の携帯電話を紛失したと発表した。紛失したのは7日で、当該携帯電話には、19名の顧客の姓、所属組織、役職、携帯電話番号、30社の顧客の社名、電話番号が登録されていた。所轄警察署や交通機関に遺失物届けを出しているが、まだ発見されていない。現在のところ情報の不正使用は確認されていないが、関係顧客には個別に事情説明とお詫びをし、二次被害等の発生を未然に防止すべく対応しているという。同グループは、今後の再発防止のため、顧客情報の管理をさらに徹底していくとしている。
・リリース(大和証券グループ本社)
http://www.daiwa.jp/press/050915-a.cfm

2005/09/20(火)
5件
事故
■ 三菱証券、7,888件の顧客情報を含む内部資料紛失

 三菱証券(本社:東京都千代田区)は15日、5,907名分の個人情報と1,981件分の法人顧客情報を含む2003年6月分の「取引残高報告書(控)」の一部を紛失したと発表した。紛失書類に記載されていた個人情報は氏名、口座番号、取引内容、2003年6月末預かり残高など。内部調査の結果、誤って焼却廃棄した可能性が高く、外部への情報流出の可能性は極めて低いとしている。
・リリース[PDファイルF](三菱証券)
http://www.mitsubishi-sec.co.jp/press/2005/050915.pdf

事故
■ UFJ銀71,282件、東京三菱銀50,447件、杜の都信金465件の顧客情報紛失

 今年4月から個人情報保護法が全面施行されたことに伴う行政指導で、各金融機関では顧客情報の保管状況を一斉点検する作業が行われている。15日、3金融機関が点検結果を発表した。それぞれの発表によると、UFJ銀行(本店:東京都千代田区)は、全店で71,282名分の顧客情報(氏名、口座番号、預金残高など)が記録されたマイクロフィルムを紛失した。東京三菱銀行(本店:東京都千代田区)は、99店で50,447名分の顧客情報(氏名、口座番号、預金残高など)が記録されたマイクロフィルムを紛失した。杜の都信用金庫(本店:仙台市青葉区)は、預金等の申込書(兼印鑑票)465枚を紛失した。紛失書類に記載されていた情報は氏名、住所、電話番号、生年月日、職業(勤務先)、金額など。3金融機関とも、内部で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報漏洩の可能性は極めて低いとしている。
・リリース[PDFファイル](UFJ銀行)
http://www.ufjbank.co.jp/news/investor/20050915.pdf
・リリース[PDFファイル](東京三菱銀行)
http://www.btm.co.jp/press/news2005/pdf/news237.pdf
・リリース(杜の都信用金庫)
http://www.morinomiyako-shinkin.co.jp/news/index02.html

事故
■ オリエントコーポレーション、6名分のクレジット契約書を紛失

 「オリコカード」のオリエントコーポレーション(本社:東京都千代田区)は14日、同社社員が福岡市内で外訪中に6名分のクレジット契約書(写し)等を紛失したと発表した。紛失したのは5日で、同日中に警察へ遺失物届を提出、鋭意捜索をしているが発見には至っていないという。同社は現在、当該顧客に直接事情を説明してお詫びをしているところで、 再発防止のため社員教育をさらに徹底していくとしている。
・リリース(オリエントコーポレーション)
http://www.orico.co.jp/mainte/infomation_20050914.html

事故
■ 北海道労働金庫、融資完済書類を同姓同名の別人に誤送付

 北海道労働金庫(本店:札幌市中央区)は13日、融資完済書類1通を同姓同名の別人に誤送付していたことが判明したと発表した。6日、顧客からの問合せで発覚したもので、同書類には、2名の顧客情報が記載されていた。書類は速やかに回収しているので二次流出や二次被害等の恐れはないとし、再発防止のため顧客情報管理態勢のいっそうの強化を図っていくとしている。
・リリース(北海道労働金庫)
http://www.rokin-hokkaido.or.jp/new/new38.html

事故
■ 日本綜合地所、メール配信誤操作で88名分の氏名とアドレス流出

 日本綜合地所(本社:東京都港区)は12日、練馬区内の分譲マンションの案内資料をメールで一斉配信する際、人為的なミスが原因で、物件案内文とともに88名分の氏名とメールアドレスが同時に配信されたと発表した。誤配信があったのは9日で、同社は当日中に該当者に対し、説明とお詫び、漏えい拡大防止のための送信データ削除を依頼したという。現在までのところ、個人情報の不正使用の事実は確認されていない。同社は個人情報保護マニュアルの見直し、メール配信システムの改良および社員教育の再徹底に取り組んでいくとしている。
・リリース[PDFファイル](日本綜合地所)
http://www.grandcity.co.jp/ir/kaiji/img/050912.pdf

2005/09/16(金)
6件
事故
■ 茨木ダイハツ販売、売掛リストや車検証など615名分の個人情報紛失

 茨木ダイハツ販売は13日、車検証や売掛リストなど615名分の個人情報を紛失したと発表した。紛失したのは、顧客612名分の氏名、売掛金が記載された売掛リストと、氏名、住所、車両登録番号が記載された車検証、自賠責保険証書、ナンバープレート3名分。同社によると、9月7日午後3時頃に同社内で紛失し、直ちに調査を行い警察に紛失届を提出したという。同社は、顧客情報管理の再徹底を図り、全社をあげて再発防止に努めるとしている。
・リリース[PDFファイル](茨城ダイハツ販売)
http://www.tss-plaza.co.jp/daihatsu/img/syazai0913.pdf

事故
■ ローソン、個人情報含む公共料金振込伝票やチケット販売明細など48枚紛失

 ローソンは13日、下連雀店(東京都三鷹市)から本部に送る社内便バッグを紛失したと発表した。紛失したバッグには、同店で9月9日と10日に入金した公共料金等の振込票控44枚と、チケット販売明細控4枚が含まれており、その一部には、顧客の氏名、住所、電話番号の3つまたは一部が記載されていた。同社は、関係当局に報告するとともに所轄の警察署に届出を提出。該当者に対しては、取引先と協力して個別に連絡するという。また今後は、個人情報の管理体制を強化と従業員教育の徹底により、再発防止に努めたいとしている。
・リリース(ローソン)
http://www.lawson.co.jp/lawson_news20050913owabi.html
・リリース(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/05091301-j.html
・リリース(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/gas_temp/oshirase/050914/index.html
・リリース(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/important/information/lawson2/index.html

事故
■ 勤労者退職金共済機構、保管業務委託先が最大20,915件の領収書を紛失

 独立行政法人勤労者退職金共済機構は13日、書類の保管を委託していた郵船フレッシュチェーン(7月末で営業終了)が、建設業退職金共済制度に加入していた西日本17府県の事業主の掛金収納書(1996年2月収納分)を紛失したと発表した。同社によると、紛失した掛金収納書は、最大で20,915件、14,325社分。うち個人事業主が 最大で2,512人分含まれているという。紛失した郵船フレッシュチェーンの内部調査によれば、1997年6月に廃棄処分の依頼があり、その後取り消しの指示を受けたが現場に正確に伝わっておらず、誤って廃棄処分してしまった可能性が高いという。同機構は、該当する個人事業主に対し、個別に文書を送付。今後は、委託先での管理方法について精査するとともに、職員のいっそうの意識徹底を図り、情報の管理体制の改善に努めたいとしている。
・リリース(勤労者退職金共済機構)
http://www.taisyokukin.go.jp/org/org05.html
・リリース(日本郵船)
http://www.nykline.co.jp/info/2005/0913/index.htm

事故
■ エスペック、年賀状送付先など759名の個人情報含むパソコン紛失

 工業用試験機器のエスペック(大阪市北区)は9日、同社社員が2日夜、JR東北線の車中に759名分の個人情報を含むノートパソコンが入った鞄を置き忘れ、紛失したと発表した。同社によると、紛失したノートパソコンには、年賀状の送付先など759件の個人情報が記録されており、セキュリティはWindowsのログオンパスワードのみの設定。直ちに警察とJR遺失物センターに届け出たが、発見には至っていないという。同社は、このような事態が起こることがないよう管理体制の見直しを行い、信頼の回復に努めるとしている。
・リリース(エスペック)
http://www.espec.co.jp/corporate/newsrelease/050909.html

事故
■ 熊本東社会保険事務所、配送トラブルで511名の個人情報含む書類紛失

 熊本社会保険事務局は9日、熊本東保険事務所(熊本県熊本市)が民間業者に配送を依頼した管内26事業所、511名分の「標準報酬月額算定基礎届決定通知書」を紛失したと発表した。紛失した決定通知書は、健康保険料や厚生年金保険料などの算定基準となるもので、被保険者の氏名、生年月日、健康保険証番号などが記載されている。同局によると、事業主から届出があった2005年度の同届の内容を審査後、8月8日に宅配業者に依頼して、手続きの代行を委託している社会保険労務士あてに送付。依頼された宅配業者は翌朝、労務士の事務所に配達に行ったが、不在だったため施錠されている郵便ポストに入れたという。同月31日、当該労務士からの問い合わせで、紛失が発覚。調査したものの、配送物はまだ見つかっていないという。
・リリース(熊本社会保険事務局)
http://www.sia.go.jp/~kumamoto/topics/topics11.html

事故
■ 小田原市立国府津中学校、生徒688名の成績や進学調査書等含むパソコン盗難

 小田原市は8日、市立国府津中学校の職員室に何者かが侵入し、688名分の生徒の成績などが入ったパソコンが盗まれたと発表した。同市学校教育課によると、6日午後10時52分ごろ不法侵入を知らせるアラーム通報があり、警備会社職員と小田原署署員が駆けつけたところ、職員室のガラス窓が破られており、翌朝出勤してきた男性教諭が机上のパソコンがないことに気づいたという。パソコンには、2001年度から本年度1学期までの担当教科の成績688名分、昨年度と本年度の担任した学級の生徒の氏名、住所など197名分、昨年度の3年生の写真画像102名分と担任していた学級33名分の進学調査書などが入っていた。
・リリース(小田原市役所 学校教育課)
http://www2.city.odawara.kanagawa.jp/press/press_cgi/public_content.cgi?ENTERPRISE_NO=20050269

2005/09/15(木)
4件
事故
■ アイフル、新松戸駅前店で融資を受けた63名分の利用明細書控紛失

 消費者金融のアイフルは12日、新松戸駅前店(千葉県松戸市)の店頭で融資を受けた顧客63名分(67取引)の利用明細書控えを紛失したと発表した。控えには、融資の取引区分、契約番号、顧客氏名、住所、融資金額、利用残高等が記載されていた。今年4月4日から5月31日までの間に同店の店頭で融資を利用した顧客が対象となる。紛失がわかったのは6日16時頃、同店において利用明細書の控えを保管倉庫へ送付する準備中だった。すぐに店舗内のすべてを捜索したが発見に至っていない。同社によれば、今年7月25日に店舗内の不要な帳票・書類をシュレッダーで廃棄処理した際に誤って処分したと推測され、外部への情報漏洩の可能性は極めて低いとしている。また、該当顧客には個別に連絡をとって経緯説明とお詫びをしており、再発防止に向け社員教育の再徹底に取り組むとしている。
・リリース(アイフル)
http://www.aiful.co.jp/PT10H040.html

事故
■ 日本たばこ産業、帯広市周辺の販売店29軒の個人情報紛失

 日本たばこ産業は9日、北海道帯広市周辺のたばこ販売店に関する個人情報29件が記載された書類を紛失したと発表した。書類には、今年8月1日時点の氏名、住所、電話番号、商談担当者、配達曜日、配達回数、受注方法、販売店コードが記されていた。紛失したのは6日11時半頃で、同社社員が、たばこ自動販売機の横にバインダーに綴じた書類を置いたまま商品装填作業を終了。次の売場に到着してから当該バインダーの置き忘れに気付いて戻ったが、バインダーは無くなっていた。その間10分程度という。同社は、紛失情報は、電話帳やホームページあるいは店頭などで公開されている情報であるため、今回の紛失による被害拡大、二次被害発生の可能性は低いという。また、社員の抜本的な意識改革と、営業現場における個人情報保護のための業務手順を改めて徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(日本たばこ産業)
http://www.jti.co.jp/News/05/NR20050909/20050909.html

事故
■ 東京大学の理学部学生2,133名分の個人情報含むパソコン盗難

 東京大学は12日、理学系研究科・理学部が業務を委託した業者が、大学院生と学部生全員の個人情報2,133件のデータが入ったパソコンを盗まれたと発表した。盗難にあったパソコンに入力されていた個人情報は、理学系研究科・理学部の8月1日現在の大学院学生(博士・修士)全員1,481名分、7月1日現在の学部学生全員652名分。学生証番号、氏名、共通IDなどで、住所、電話番号、メールアドレスなどは含まれていない。委託業者である株式会社アートは、新学生証のICカードを利用した理学部各建物への入退館管理システムに必要なデータを登録作業中で、そのデータが入ったノートパソコンが、8月18日、同社の駐車場で盗難にあったという。同研究科・同学部は今後の再発防止に全力を尽くすとし、すでにそのための取り組みを開始しているという。
・リリース[PDFファイル](東京大学理学系研究科・理学部)
http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/whatnew/kyo/documents/17owabi.pdf

事故
■ 慶応大学の総合政策学部、9月入学予定者12名の入学手続き書類紛失

 慶應義塾大学は12日、8月1日に合格発表を行った総合政策学部(神奈川県藤沢市)のAO(アドミッション・オフィス)入試9月入学予定者12名の入学手続き書類を紛失したと発表した。発表によると、8月31日に事務室にて入学手続き作業のため同書類を閲覧しようとしたところ、所在不明が発覚したという。入学予定者と家族には、電話にて事実を伝えて謝罪、総合政策学部長と湘南藤沢キャンパス事務長の連名で詫び状を送ったという。入学手続きは完了しているが、二度とこのような事態を起こさぬよう厳重な個人情報管理を徹底していくとしている。
・リリース(SFC 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)
http://www.sfc.keio.ac.jp/students_soukan/news/articles/20050912_2614.html

2005/09/14(水)
3件
事故
■ オンラインゲーム「リネージュ」、84件のアカウントID流出

 エヌ・シー・ジャパン(本社・東京都渋谷区)が運営するオンラインゲーム「リネージュ」のサービスチームは7日、同報メールを送付する際に、84件の顧客のメールアドレスに他の顧客のアカウントIDを誤って記載し送信したと発表した。同日午後6時頃に同社からメール「8月30日お支払い窓口の不具合に関する補償について」を送信する際に起きたもので、1つのメールアドレスに対して1つの別アカウントIDが記載され送信された。ただし、アカウントID以外の個人情報は一切含まれていないという。同社は関係する顧客に詳細をメールで連絡、今後の再発防止に努めるとしている。
・リリース(オンラインRPG リネージュ)
http://www.lineage.jp/news/news_detail.aspx?ct=1&nn=746

事故
■ 大阪ガス、業務委託先が26名分の領収証控を紛失

 大阪ガス(本社・大阪市中央区)は8日、業務委託先のヤマキ(滋賀県草津市)が6日、滋賀県草津市および栗東市での業務中に、26件の顧客情報が記載された「領収証(控)」を紛失したと発表した。記載されていた顧客情報は、氏名、住所、ガスの使用番号、領収金額など。紛失したのは6日で、ヤマキの作業員が社有車で顧客先数件を訪問し予定作業を終えて事務所へ帰った際に紛失に気づいた。当日の経路、事務所内などを捜索するとともに、所管の警察署に遺失届を提出したが、現時点で発見には至っていない。同社によると、紛失した顧客情報が外部に流出し利用された事実は確認されていないという。同社は7日から該当顧客を個別に訪問して事情説明とお詫びをしており、業務委託先会社を含め再発防止に努めていくとしている。
・リリース(大阪ガス)
http://www.osakagas.co.jp/Press/pr05/050908_2.htm

行政
■ 全自治体の98%が「個人情報保護条例」制定:総務省発表

 総務省は12日、自治体の「個人情報の保護に関する条例」の制定状況を公表した。それによると、同条例を制定している都道府県・市区町村の割合は、4月1日時点で98.1%に達した。都道府県、政令指定都市および特別区はすべて制定済みである。条例がまだ制定されていない48の市町村に対し、同省は早期制定を要請する通知を出しており、今年度中にはすべての自治体が制定する見通しという。
・リリース[PDFファイル](総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050912_2_01.pdf
・リリース(総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050912_2.html

2005/09/13(火)
3件
事故
■ 鳥取県立厚生病院、患者情報約1,000名分含む18台のパソコン盗難

 鳥取県立厚生病院(鳥取県倉吉市)は8日、患者約1,000人分の個人情報を含むパソコン18台が盗まれたと発表した。9月6日未明に盗まれたパソコンに入っていた情報は、ICU患者統計情報約400件、医療費預り金・還付金状況約350件、一般健診データリスト約200件、患者からの苦情情報約20件。これらの情報には、個人の氏名、住所、病名などが含まれている。同病院によると、パソコンにはパスワードが設定してあり、簡単にこれらの情報を取り出すことはできないという。また、日頃の情報管理を再徹底し、施設の防犯対策やデータの保存方法についてより万全を期すとしている。
・リリース(鳥取県立厚生病院)
http://www.pref.tottori.jp/kouseibyouin/newpage21.htm

事故
■ ニチイ学館、医事業務を受託する病院の患者情報221名分を記録したFD紛失

 医療関連サービスのニチイ学館(本社・東京都千代田区)は8日、医事業務を受託している福島県立大野病院(同県大熊町)の患者221名分の個人情報が記録されたフロッピーディスクを紛失したと発表した。発表によれば、同社の社員が3日、移動中にフロッピーディスクを入れたカバンを紛失し、翌日警察に届け出た。フロッピーディスクには、昨年6月から今年5月までの福島県立大野病院の診療報酬委員会報告書が保存されており、患者氏名、診療月、再審査理由を含む再審査内容のべ221件が記載されていた。同社では、個人情報保護の重要性を再認識し、個人情報の保護および管理のいっそうの徹底を図っていくとしている。
・リリース[PDFファイル](ニチイ学館)
http://www.nichiigakkan.co.jp/top/pdf/news/17_09_08.pdf

事故
■ ケーブルテレビ足立、配達委託先で顧客情報記載の「番組ガイド誌」109冊紛失

 ケーブルテレビ足立(東京都足立区)は7日、番組ガイド誌の配達業務を委託している業者が、顧客の氏名、住所、顧客番号を記載した番組ガイド109冊を紛失したと発表した。顧客にはすでにお詫びと事態概要の連絡をしているという。同社では、再発防止のため、個人情報保護法に関した専門コンサルタント会社のコンサルティングをすでに受けており、積極的に個人情報保護に取り組む。また、具体的改善策として、配達業者に配達物の厳正な管理を求め、対応措置について継続的に実施状況を確認するとしている。配達業者は、世界基準のBS7799、日本基準のISMSの情報セキュリティを取得している会社であるという。
・リリース(ケーブルテレビ足立)
http://www.adachi.ne.jp/what_new/news14.html

2005/09/12(月)
2件
事故
■ 住友林業、120名分の顧客情報を含む手帳紛失

 住友林業(本社・東京都千代田区)は7日、同社住宅本部埼玉住宅営業部の営業担当者が、営業目的で作成した顧客120名分の個人情報を記した手帳を紛失したと発表した。紛失したのは3日で、すぐに警察署へ紛失届を提出すると共に、該当する顧客に電話連絡や個別訪問を行い、事態の報告とお詫びをしているという。今後は、必要以上の顧客情報を事務所外に持ち出さないことや、個人情報の含まれるものを短時間でも目の届かないところに置かないなど社内ルールの再徹底をはかり、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(住友林業)
http://www.sfc.co.jp/information/news/2005/2005-09-07.html

事故
■ 人材派遣のキャリアバンク、受注記録簿流出か

 人材派遣のキャリアバンク(札幌市中央区)は6日、何者かが同社の個人情報漏洩問題であるとして、9件の個人情報が記載されたメールを、一部の取引先企業や行政機関あてに送付していたことが判明したと発表した。当該メールが送られたのは4日で、翌日の5日に配信先から連絡があり、同社が知るところとなった。掲載されていた個人情報は申込者氏名と代表番号で、同社の約1年半前の企業向け受注簿から流出した可能性があるという。当該メールは、その個人情報を加工した後、第三者のメールアドレスを使い、第三者になりすまして送付されている。同社は警察に相談すると共に、メールに掲載された関係者や企業に事情説明とお詫びをしているという。また、今後いっそう個人情報保護に注力し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(キャリアバンク)
http://www.career-bank.co.jp/press/pdf/20050906.pdf

2005/09/09(金)
3件
事故
■ 東京電力、同報メールの誤送信で16名分のアドレス流出

 東京電力福島第一原子力発電所(福島県大熊町)は5日、情報配信用の同報メールを送信する際、誤って送信先16名の氏名とメールアドレスを開示状態で送信したと発表した。メールは原子力発電所に関する知識を深めてもらう目的で協力者に送信しているもの。2日の送信時、非表示に設定すべきところ、誤って互いに知りうる状態で送信していたたことが、送信先顧客からの指摘で判明した。同社は直ちに個別に電話をして謝罪するとともに、誤送信メールの削除を依頼したという。今後は、電子メール送信時には同僚または上司が画面等で送信先を確認するよう徹底し、再発防止策の更なる検討を行っていくとしている。
・リリース(福島第一原子力発電所)(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/kaifuku/kojin/jishou/05090501-j.html

事故
■ NHK大阪放送局、顧客情報を含む携帯端末盗難

 NHKは8月31日、大阪放送局視聴者センターの派遣社員が、放送受信料の契約・収納業務に使用している携帯端末を入れた鞄を盗まれたと発表した。被害があったのは8月23日で、直ちに警察に被害届けを提出のうえ周辺の調査を実施したが、これまでのところ回収に至っていない。携帯端末にはさまざまなセキュリティ保護をかけており、万が一、第三者の手に渡っても個人情報が漏洩する危険性はないという。NHKは今後の再発防止のため、セキュリティ教育を改めて徹底してくとしている。
・リリース(NHK)
http://www.nhk.or.jp/privacy/oshirase050831.html

その他
■ 江別市、車上荒らしで小学校児童の個人情報を含むパソコン盗難

 北海道江別市は5日、市内小学校に勤務する教諭が8月25日に車上荒らしにあい、児童29名の名簿などを含むパソコンが盗まれたと発表した。紛失場所は北広島市の石狩教育研修センター駐車場で、同教諭の車の助手席に置いていた個人所有のパソコン、フロッピーディスクの入ったカバンが盗まれた。パソコンには、担任する学級の児童29名の名簿、連絡網、通知表の下書きデータ、関係するスポーツ少年団の名簿が保存されていた。同市は全教職員に対し個人情報保護に関するいっそうの徹底を図り、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(江別市)
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/info/h170905.html

2005/09/08(木)
2件
事故
■ 高島屋大阪店、最大241名分の顧客情報を紛失

 高島屋は6日、大阪店(大阪市中央区)4階のベビー衣料品売場「コムサデモード フィュ子供服ショップ」で最大241名分の顧客情報を紛失したと発表した。紛失したのは、201名分の「お得意様カード」と、最大30名分の「お取寄せ伝票控」、最大10名分の「お直し伝票控」。このうち「お得意様カード」は、5月1日から7月6日までに顧客が氏名、住所、電話番号、生年月日などを記入したもの。「お取寄せ伝票控」は6月1日から8月21日まで、「お直し伝票控」は3月1日から8月21日までに受け付けた伝票の控えで、顧客の氏名、住所、電話番号などが記載されている。現時点で第三者に紛失した個人情報が流失した事実は確認されていないという。また、全社をあげて情報管理体制を強化し再発防止を徹底するとしている。
・リリース(高島屋大阪店)
http://www.takashimaya.co.jp/about/excuse_osaka050905/index.html

事故
■ 埼玉県、車上荒らしで個人情報記載の福祉関係書類盗難

 埼玉県保健医療部は8月31日、同県児玉福祉保健総合センターの職員が車上荒らしにあい、個人情報が記載された書類などを紛失したと発表した。盗まれたのは、母子寡婦福祉資金返還用の納入通知書兼領収書(住所、氏名、納付金額記載)13名分、母子福祉資金償還期間・償還方法変更決定通知書(住所、氏名、償還金額記載)1名分、滞納者から預かった郵便貯金通帳1名分、キャッシュカード2名分など。事件があったのは同日11時20分頃、同県本庄市内の薬局駐車場で、同職員は母子寡婦福祉資金償還事務実施のため出張中だった。埼玉県は、該当者に謝罪して適切な対応を講じると共に、早急に地域機関の所長を招集し管理のあり方の徹底を指示するとしている。
・リリース(埼玉県)
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2005&mm=8&seq=255

2005/09/07(水)
3件
事故
■ 武蔵野三鷹ケーブルテレビ、工事指示書1件紛失

 武蔵野三鷹ケーブルテレビ(東京都三鷹市)は2日、顧客情報が記載された工事指示書1件を紛失したと発表した。同社によると、8月23日の工事終了後、担当者が工事指示書を専用のファイルケースに収納し忘れ、次の顧客宅へ移動したことが紛失の原因だという。顧客にはすでに報告と謝罪をし、監督官庁へも報告したという。同社は今回の事態を踏まえ、顧客情報の取扱いと管理について社員の教育を徹底し、再発防止に取り組むとしている。
・リリース(武蔵野三鷹ケーブルテレビ)
http://www.mmcatv.co.jp/

事故
■ 埼玉ダイハツ販売、車検証記載内容を第三者にファックス誤送信

 埼玉ダイハツ販売(本社・さいたま市南区)は2日、同社大宮店から保険代理店に車検証記載内容をファックスで送る際、誤って類似番号の第三者に送信したと発表した。同社によると、8月31日に保険代理店から同社大宮店にファックス送信依頼の連絡があり、事務担当者がメモを作成。このメモに基づいて営業担当者がファックス送信したが、9月1日に保険代理店から未着の連絡が入り、メモに記載されたファックス番号の誤りが発覚したという。流出した内容は、顧客の氏名、住所、および登録番号等の車検証記載項目。同社は顧客を訪問して謝罪した上で送信ファックスを回収しており、二次流出の可能性はないとしている。
・リリース(埼玉ダイハツ販売)
http://www.saitama-daihatsu.co.jp/weekly/0901.html

事故
■ ジャックス、5年にわたり136通のクレジット申込書等を個人宅に誤送信

 クレジットカードのジャックス(本社・東京都渋谷区)は8月30日、約5年間にわたって計136通のファックスを富山県内の個人宅に誤送信していたと発表した。誤って送信したのは、加盟店等が同社富山支店(富山県富山市)宛てに送信すべきクレジット申込書等で、2000年11月から今年7月までの間に計136通が富山県内の個人宅に送られていた。同社では、直ちに社内に外部弁護士を含めた調査チームを発足させ、誤送信先の個人に協力を求めるなどして、事実関係の調査とすべての誤送信にかかる書面の回収に努めるとともに、現在、当該顧客に対し事情の説明と謝罪をしているという。
・リリース(ジャックス)
http://www.jaccs.co.jp/information/gosoh_fax.html

2005/09/06(火)
2件
事故
■JAいずも、顧客情報303件記載の用紙をATMコーナーに置き忘れ

 いずも農業協同組合(本部・出雲市今市町)は2日、顧客情報303件分が記載されたジャーナル用紙を同組合乙立支店のATMコーナーに一晩置き忘れていたと発表した。ジャーナルの内容は、6月29日から8月8日までの利用情報で、金融機関・支店コード、顧客氏名、口座番号、取引金額、口座残高、取引可能金額等が記載されているが、暗証番号に関する情報は含まれていないという。8月12日に同支店にてATMジャーナル用紙の交換を行った際にATMコーナーに用紙を置き忘れ、13日に顧客からの連絡でJA職員が用紙を完全な形で回収したという。同組合は再発防止のために職員教育の徹底などを実施して万全を期するとしている。
・リリース(JAいずも)
http://www.jaizumo.or.jp/web/jouhouhogo/kojo-roei.htm

事故
■北海道労金、不動産売買契約書を計166社に誤送信

 北海道労働金庫(本店・札幌市中央区)は8月23日、不動産売買契約書1件を誤送信により計166社に送付していたことを明らかにした。同金庫によると8月19日、担保評価依頼のために同契約書をファックス送信する際、誤って一括送信先として登録していた取引先企業に送信したという。同金庫は誤送信判明直後に送信先より全資料を回収または廃棄済みの確認をとっており、二次流出の可能性は極めて低いとしている。
・リリース(北海道労働金庫)
http://www.rokin-hokkaido.or.jp/new/new35.html

2005/09/05(月)
3件
事故
■ チューリッヒ生命、CD-ROMなど773人分の個人情報紛失

 スイスに拠点を置く損害保険会社の大手チューリッヒ生命は2日、計773人分の保険契約に関する個人情報を紛失していたことを明らかにした。紛失対象の内訳は、734名(1,178件)の請求書類画像を納めたCD-ROM1枚はじめ、給付金および解約請求の際に提出された請求書類や契約申込書類など39件分。社内の事務作業で誤って破棄した可能性が高く、外部流出は確認されていない。また、データ悪用による被害や問合わせ等についても報告はないという。
・リリース(チューリッヒ生命)
http://www.zurich.co.jp/aboutus/pr020905.jsp

事故
■ ダイヤモンドリース、1,390名分の個人情報を含むパソコン盗難

 ダイヤモンドリースは8月30日、関係会社に出向中の同社社員の自宅が空き巣に入られ、取引先1,390名分の個人情報を含むパソコン1台が盗まれたと発表した。パソコンに入っていた個人情報は名刺管理ソフトに保存していたもので、氏名、会社名、部署名、役職名、会社電話番号、会社住所、メールアドレスなど。同社員が社内ルールに反して個人情報を持ち出していたもので、個人所有のパソコンであるためID認証などのセキュリティ措置はほどこされていないが、現時点では情報の不正使用などの事実は確認されていないという。今後は社員教育を徹底し、再発防止に努めていくとしている。
・リリース(ダイヤモンドリース)
http://www.dia-lease.co.jp/whats/2005/20050830.pdf

事故
■ ケイビーエスオートと甲府外車販売、メール誤送付でアドレス流出

 BMWディーラーのケイビーエスオート(岐阜県岐阜市)は8月26日、同25日に顧客にイベント案内をメールで送った際、誤って19名の名前とメールアドレスが表示された状態で送付したと発表した。また、同じくBMWディーラーの甲府外車販売(山梨県甲府市)は同24日、顧客に同報メールを送る際、誤って44名の名前とメールアドレスが表示された状態で送付したと発表した。
・リリース(ケイビーエスオート)
http://homepage3.nifty.com/gifu_bmw/Privacy/owabi.html
・リリース(甲府外車販売)
http://www.kofu-gaisha.co.jp/Contents/owabi.html

2005/09/02(金)
4件
事故
■東武百貨店、池袋本店売り場で153名の顧客情報を含むパソコン盗難

 東武百貨店は8月30日、池袋本店(東京都豊島区)6階タオル売場「アニバーサリーデザイン」で同月25日、153名の顧客情報が保存されたパソコンが盗まれたと発表した。盗まれたパソコンには、同ショップが運営するメンバーズカードを申し込んだ顧客153名の名前、住所、電話番号、生年月日等が保存されており、警視庁池袋警察署に盗難被害届けを提出し調査を続けているが、当該パソコンは発見できていないという。同社は、顧客には個別に経緯の説明と謝罪をするとともに、原因の徹底究明と取引先ショップも含めた再発防止に努めるとしている。
・リリース(東武百貨店)
http://www.tobu-dept.co.jp/kojin/apology0508.html

事故
■はせがわ、車上荒らしで68人分の個人情報を含むパソコン盗難

 仏壇・墓石のはせがわ(本社・福岡県博多区)は8月30日、同社従業員の営業者が車上荒らしにあい、個人情報を含むパソコンが盗難にあったと発表した。盗まれたパソコンには、神奈川地区の顧客と同社従業員計68人分の名前や住所などが保存されていた。同社によると8月27日午前8時頃、千葉県千葉市に住む従業員の自宅付近駐車場に停めていた営業車の車内から、置いていたパソコンが盗まれていることを発見。ただちに所轄の千葉県警に盗難届けを提出したという。同社は、該当する顧客に対し速やかに状況の報告と謝罪を行い、万一個人情報が不正に使用された場合には、誠意をもって対応するとしている。
・リリース(はせがわ)
http://www.kuyou.com/

事故
■秋田銀行、顧客のパソコンに別企業の顧客情報457件が混入

 秋田銀行は8月30日、ファームバンキングを利用する顧客企業2社のパソコンに、別の企業のデータが混入していたと発表した。同行によると8月9日、振込等を一括して行う法人向けのサービス「ファームバンキング」を利用している企業から、覚えのないデータが登録されているとの連絡を受けた。調査したところ、顧客企業2社が使用していた専用システムをパソコンシステムに入れ替える際に、誤って別の顧客のデータが混入し登録されていたことが判明したという。誤登録したデータは、振込に使用するための口座情報457件(個人54件、法人403件)で、振込先の銀行名、支店名、預金種目、口座番号、カタカナ受取人名が含まれていた。同社は、該当する顧客に対し事情説明と謝罪を書面で送付。誤登録先から直ちに全ての情報を削除および回収のうえ破棄したので、さらに流出する可能性はないとしている。
・リリース(秋田銀行)
http://www.akita-bank.co.jp/annai/news/170830.html

事故
■三菱重工業、技術者の個人PCがウイルスに感染し、原発情報流出

 三菱重工業は8月30日、同社高砂製作所(兵庫県高砂市)が請け負っている発電所の検査関連情報が流出していたと発表した。流出したのは、原子力発電所3か所を含む全国46施設のタービンや水車等に関する検査関連情報。高砂製作所の協力会社「非破壊検査」(本社・大阪市西区)の技術者の個人パソコンが、ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)のウイルスに感染したため、今年4月末から5月初めまでの間、Winnyネットワーク上に流出していた。同社によると、流出情報の大半は火力発電所関係のもので、原子力発電所のタービンに関するものも一部含まれているが、原子炉や核物質防護に関する情報は含まれていないという。Winnyのウイルス感染による原発情報流出は、6月に三菱電機子会社で、7月に原子力安全保安院でも発覚している。
・リリース(三菱重工業)
http://www.mhi-ir.jp/sp_news/050830_winny/index.html

2005/09/01(木)
3件
事故
■みずほ銀行、4万7千件の顧客情報紛失

 みずほ銀行は30日、450支店で計47,301名分の個人情報が記載された資料を紛失したと発表した。紛失した資料は、「預金元帳」のマイクロフィルムや「カードローン申込書類」など5種類で、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、取引金額などが記載されていた。同行は、「不正持出の形跡はなく、行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部への情報の漏洩懸念は極めて低い」としている。同行は今年3月に、167支店で271,667名分の顧客情報の紛失を発表しており、今回の紛失はその後の調査で新たに判明したもの。前回と合わせると、同行が紛失した顧客情報は、318,968名分に上る。
・リリース(みずほ銀行)
http://www.mizuhobank.co.jp/company/release/2005/pdf/news050830.pdf

事故
■高島屋、9名の個人情報を含む配達伝票控え紛失

 高島屋(本社・大阪市中央区)は26日、堺店(大阪府堺市)の商品券作業場で配達伝票の売場控え9枚を紛失したと発表した。紛失した売場控えには、顧客の名前、電話番号、住所等が記載されており、同社は所轄警察署に遺失届けを提出するとともに、該当する顧客に対して、個別に謝罪と報告を行い了解を得たという。
・リリース(高島屋)
http://www.takashimaya.co.jp/about/excuse_sakai/index.html

事故
■三井物産、同報メールの操作ミスでメールアドレス126件流出

 三井物産(本社・東京都千代田区)は26日、同報メールを送信する際の送信操作の不備により、一部のメールアドレスが表示される形式で送信し、他のユーザーに開示されたと発表した。同社が企業ユーザー向けに提供している携帯電話一括請求・管理代行サービス「Mo-Vino」において、8月22日に126社の企業ユーザー管理者宛てに同報メールを送信する際に発生したもの。送信直後に誤りを発見し、ただちに対象の顧客に謝罪と事情説明をメールで通知したという。
・リリース(三井物産)
http://www.mitsui.co.jp/tkabz/terms/priv_info050826.html